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私は、国語と社会ができない子どもでした。算数とくに、幾何などは好きで、図工の立体作製もすきでした。息子は、社会が得意です。クラスでだいたい1位ですね。それはずば抜けた記憶力があるからのようですが、興味があるから覚えられる。なぜそれに興味があるかは、チョコレートが大好きな娘がいるのと同じ、私がピリ辛いものが好きなのと同じで、先天的か後天的な偶然によって決まって来たのだと思います。このように、人により得意不得意が違います。さて、話を戻して、社会についてですが、私は、丸暗記ができない人間だったので、地理の地名や場所や特徴を覚えろと言われてもできず、歴史においても、面白さが分からないので、時間軸で覚えて繋がらなかったのです。平氏と源氏の順番や関わりも覚えられず、日本と中国、ヨーロッパの時代の比較はまったくわかりません。ぺーリーが来たころから初めて横軸があることが分かりました。ゴロで年号を覚えた数件だけ今でも忘れません。ゴロは、脳に面白いと刻まれたからでしょう。(ペリーが来たぞ、53だー! =降参だー)このように、すぐに話しが反れて説明が下手なのも、私の特徴です。国語も苦手だったのは、国語の文法や文章の構成の重要性がなんのことやらわかっていなかったからです。このまま下手な話を続けられないので、結論を先に申します。教育において、国語も社会も教え方が下手だということです。社会は記憶科目! これはかなり実力のある受験塾の講師の言葉です。 ちなみに、理科と社会は、といっていました。問題がほとんどそうだからでしょう。 だから理科が嫌いになる人も多いのでしょう。 私の今の仕事は、理科です。物理も化学も数学も使いますが、記録力だけでどうこうしようとする人は、深い考察、結果が導けません。そのような仕事の仕方はモノマネ君で終わります。話しが、まだ、言いたいことに届きません。社会とは、二種類あって、世界や地理の事実を知識として覚える社会Aと、社会で順応して渡りあるく術や、問題の考察という社会B(私が定義)があるのではないでしょうか?この後者社会Bがとても大切であることを40を過ぎた私がやっと気づいたことです。またそこには面白さもありそうだということを。しかしながら、私が受けた(高等(笑))教育では、そのような術はほとんど全く授業でありませんでした。運動部活動や不良を含めた同世代の他人との関係の中で覚えたことはありますが、大学時代に女性と恋愛をするに至っても、他人との利害関係の調整ということを真面目に考えたことがありません。それを教育のせいにするのも情けないといえばそうですが、もし、小学校からの授業の中に社会Bのウエイトを増やす、または、国語の半分とくっつけて新しい授業を作ったらよいのかと思います。国語では、漢字、文法、文章の読解、作文、古文、等々がありますが、物事の折衝や交渉にも使うような文脈の構成法や、理解の仕方については教わった覚えがありません。そこは社会性への領域なのだとすると社会科に入れても構いません。社会では法律を少し学びますが、条文の読解のような感じで、実際どう使うか、などまで入れていません。欧米ではあるようなディベート、模擬裁判などまで、文章や口頭での活用、社会化の問題や用例をもっと子供のころから継続して教え、鍛える必要はないでしょうか?私がそれが不得手で課題があるのと気づいたのとほぼ近い最近、息子の作文を見て課題を感じました。感想さえまともに書けません。これは彼の特性のせいでもありますが、このままでは、社会での交渉、折衝で不利となりかねません。冗長な文になって申し訳ありませんが、私が、最近読んで必要性を感じた「文脈力」という書を紹介しておきます。【送料無料】「頭がいい」とは、文脈力である。 [ 斎藤孝 ]価格:500円(税込、送料込) 【中古】エッセイ・随筆 ≪エッセイ・随筆≫ 「頭がいい」とは、文脈力である。【10P19Mar13...価格:400円(税込、送料別)
2013.03.31
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前の記事で、意味に括弧を付けました。意味が分からないことは、人はできませんし、覚えられません。たまに、空覚え、丸覚え?単純記憶?をできる人がいますが、それは曲芸のように私は思います。実は、私は、暗記のようなことが非常に増えてな子どもでした。今後、私のことも含めて書いて行きます。私の子供は、非常に癖があります。興味あることは、素晴らしい記憶力で覚えます。一方、意味が分かっておらず、自分が価値を認めないことについては、普通の子供が覚える行為ができませんでした。小学校にあがって、教室で上履きを履いていることができず、靴下を脱いではだしで居たようです。それはそれは汚い足になって帰ってきました。また、帰ってきて手を洗ったり靴を揃えるような行儀のような習慣も、普通は、ただ繰り返ししなさいと教えれば、習慣として徐々に覚えていきますが、彼にはできませんでした。彼の特質と教え方が私には分かっていなかったからです。この話をしただけでも、私たちの10年間の生活に裏付けられた話しなので長くなります。勉強する意味に戻しましょう。今回は、受験勉強に限ったことです。当然、彼には、理解しがたい算数を克服する意味が分かりませんでした。宿題は出されたら漏れなくやって身に付ける! それは意味わからずできる「普通」の子のできることです。彼は、宿題や連絡のプリントはカバンの中で何日も眠らせます。お茶の水筒もです。ですから、不得意分野がいつまでも不得意です。特に算数では、計算は素晴らしい速さでできますが、立体の図形になってくるとまったく頭が固まるようでした。平面から立体への展開がしにくい脳だったのかもしれません。しかし、平面図と立体図の間の関係、見方などを丁寧に教えると、理解できるのです。そのように、計算を間違えてはいけない理由、立体の意味などを毎日ねちねちと繰り返し説明することにより、少しずつできなかったことができるようになって行きました。他の勉強法は、ここでは割愛しますが、彼は中学に行く上で、まだまだ多い課題(不得意)を普通の子供より抱えています。例えば、靴の紐が結べません。近年では、子供用の靴はマジックテープ式が主流で、そればかり勝って、結び方を覚えるのを避けてきてしまったからであるのと、彼の特質としては、手先が不器用なようです。これは私の経験上、何事もはじめから器用にはこなせないが、あるキッカケで繰り返し習得すると、人並み以上になる可能性もあるということのように思っています。靴ひもを結ぶ意味は、口で説明できていません。彼が体育館で、紐がほどけて困って自分で克服する場面で理解できても遅くないでしょう。「勉強をする意味」は、勉強をしないと困るからですが、何が困るのか分かる子どもなど異常というか末恐ろしいでしょう(笑)。とりあえず、勉強をしないと、受験に落ちる、落ちると塾に掛けたお金も時間もすべて無駄になる。勉強をしないと、自分が行きたくない学校に行かなければならなくなる。などと、かなり現実的な説明をしてしまいました。みなさん、勉強は好きでしたか? 今勉強をする意味が分かりますか?私は、今すぐに効果が分からなくても、自分の力を上げるための訓練や防御のための予備知識を付けていくのが自分のためだと思うからです。(といっても、非常に限られた時間しか勉強できませんが)
2013.03.30
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うちの子供は、アスペルガー症候群に属すると思われます。その症状や性質の説明は、他のサイトをご参考下さい。そこについては、定義する興味がありません、なぜなら、うちの子はうちの子でしかなく、他の、○○という症状とか癖というパターン化したところで誰も良くしてくれないからです。少しだけ経歴(笑)をお話しします。彼は普通の小学校に通いました。幼稚園の時から分かっており、小学校の先生には、少しだけ認識してくれと連絡しましたが、幸いなことか、最初の専制が全く気にせず他の子供と同様に扱い、それ以後の先生も、何も特別扱いや認識まで必要なかったかのようでした。ただ、この症例の子に多いように、友達は非常に少なく育ちました。人との関わりや自分の表現が苦手だったからです。感覚が平均的な人とは違うのかもしれません。私は、その感覚を治そうとは思いません。もちろん医学的に治るという話も聞いたことがありません。ただ、私は、彼が、社会に出た時に困らないように、慣れさせたいと思っています。しかし、小学校を出るまで、強引に人の和に入れたり、そういう場に無理に近づけたりという努力もしませんでした。家内と方針が合わなかったこともあります。(別に何も失敗だとは思いません)さて、彼は中学に上がりました。私立中学に入れたのです。 彼に聞いたら、いじめっ子や悪い子が多いと予想される中学よりは、自分は好きな勉強がしやすい環境の方がいいと、子供ながらに答えたからです。それが最適な答えかどうかわからなくても、決めて進むことが必要だったからです。この中学受験で私が教えたことは、こともあろうか・・・・ お前は戦争に出る兵士を選んだのだ、打ち死にするのか? という強迫的な勉強指導です。とは言っても、いい加減でもある私ですから、それをしたのは、受験前の1か月だけです。既に進学塾に行っており、偏差値などは出ていましたが、私の経験から見て、彼の実力(例えば計算ミスをしたり、特定の苦手分野は1点も取れない偏り)を見たら、志望する学校には50%しか合格しないと思ったからです。第一志望に50%なら第二志望なら確実に受かる・・・私はそれではダメだと考えました。行きたいと決めて夢みたなら、それをつかむ。 50%ということは、受かる実力があるのです。ミスをなくし、不得意分野を集中的に勉強して、10点のベースアップをすれば合格率は60%以上に上がります。結果的に、私は、というか彼は、それを実行して、第一志望に合格しました。彼を第一志望に合格させたかった私の思いは以下のようです。 頑張っても、無理な場合があるという失敗例を、この年齢で理解させたくない。 頑張れば、難しかったものでも成功するという成功経験をさせたかったからです。そして、少し変わった性格(症状?)の持ち主だけに、頑張ることで、今後、有利な環境、つまり高度な教育環境に行かせたいと思ったからです。あまり書きませんが、1か月近くは、涙の毎日でした。善くない表現になりますが、戦争に行って、死ぬのを覚悟していくのは、特攻隊でもあるまいし、時代遅れでしょう。闘うからには、勝ってこい! (他の負ける子どもは私の身うちではありませんから、だれかがフォローしてくださいという感じです。)「勉強する意味」が分からない子でした。 優等生ではありません。 嫌なことは嫌なのです。「意味」は?・・・こう教えました。 間違いだったとも分かっていましたが。 戦争に行くのだよ。 機関銃を皆用意しているけれど、お前は玉を入れ忘れる(計算ミスをする)。それは死を意味するんだよ。どれだけ射撃の練習をして上手くなったって、玉を入れ忘れるおっちょこちょいは、相手に撃たれてしまうだろ? だから、絶対に計算ミスをしないように、体で覚え込め!と。 繰り返しても、間違った場合(安易な計算ミスをしてしまった場合)、事前に約束しておいたように、ビンタを入れたこともありました。理屈が分からないからです。毎日理屈を話しても、数日で分かってくれません。ビンタは、彼にとって屈辱のようでした。嫌だろ?でも、叩かれるには、自分がミスをしたら叩かれるのが分かっていて、約束したじゃないか? 次は叩かれないようにするのは、できる計算を安易なミスをしないようにするだけだ。と、非常に問題がある教育方法だとは思っています。
2013.03.30
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コメントにスパムが山ほど来ていたので、設定を変え、スパムが付いた書き込みを一部削除しました。ここのブログはよくないと、逃げていった友達もおります。よりよい環境に変わることも、改善の方法の一つでしょう。会社を変わっていった人を思いだしました。捨てたのでもありますが、仕方がないのかも。携帯電話を水没させました。 月に300円もの保険を払っていたので(5000円の免責を払って)、新しいものがすぐにきました。実に便利だが、無駄なシステムですね。 保険など払わずに、みな注意すればすむこと。そうすれば、実質負担は、不注意な人だけが少し払うという計算がなりたちます。携帯ガイシャのようなところでお金が回る社会が構築されています。今までのメール履歴も全部きえてしまって、むしろ気持ちいい!リセットかも(笑)それよりも、失敗をした自分を改めることが大切です。ちょっとした不注意がなければ、水没など起きなかったのですから、ほかの失敗の兆候であったと思い、悔い改めます。家の家電や車が10年超えのものばかりで、壊れて来ます。自動車も家電も、お金を払えば新しくなりますが、無駄な気がします。鉄の塊が、10年や15年でペシャンこにならなくても、壊れた部分だけ治せるシステムが要ります。 鉄を運び、溶かし、プラスチックをはがし一部燃やし、大変なエネルギーロスで、、原発を再開させますか?人は理想と思ってることと、やってることが全く合いません。原発を批判する前に、自分は車などを大切に使っているのでしょうか?子ども達の教育や環境について考えます。学校は何を習うところになってきたのでしょうか?先生の中で、殴るために給料をもらっている人がいるのでしょうか?金八先生が理想ですね。 評価制度が正しく機能して、査定を正しくすれば、金八先生が復活するかもしれません。一方で、やすい給料で残業つかずに、やりにくい環境で努力している教員などの方もいらっしゃいます。これも天職というのは、お金で測れるものではないでしょう。もし、塾に転職したら満足するのかな?お金の面であって、それだけで社会がよくなることはないでしょう。
2013.03.03
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