寺院 神社 巨木名木 公園 0
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「鎌ヶ谷本埜線」沿いにある「下井鳥見神社」久々の「鳥見神社」っすね 祭神 面足尊(オモダルノミコト)他の「鳥見神社」は饒速日命(ニギハヤミノミコト)が祭神なのが多いですけど、繋がりはあるのかな?石造り鹿島鳥居手水鉢社殿は平成13年に再建されたようです。「下井鳥見神社再建記念碑」「松尾芭蕉句碑」「原中やものにもつかず啼く雲雀」隣に合祀されてる境内社石造り神明鳥居手水鉢「浅間神社」と「八坂神社」振り返った鳥居
2023.05.07
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一人と一匹UF66で散歩行きます。「鎌ヶ谷本埜線」沿いにある池の近く「下井稲荷神社」っす。紅い鹿島鳥居?と参道古墳か塚のような土壇の上に続く参道の石段手水鉢は最近の物かきれい眷属の狐もそんな古くなさそうこっちはマフラー巻いてるぞ社殿自体も新しそうこっちは古そうな境内社?の祠振り返った鳥居
2023.05.07
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山口にある「稲荷神社」寄ってみます。祭神 宇迦魂(ウカノミタマ)創建 元弘年間(1331~1333年)石造り明神鳥居「証明寺」の脇にある石段の参道ベンチと手水鉢社殿神額納礼所境内社「金毘羅神社」っすね平成5年に合祀されてる境内社の社号標が建立されたようです。「子安神社」「道祖神」「香取神社」「鹿島神社「金毘羅神社再建碑」「大鷲神社」「浅間神社」「愛宕神社」「雷神社」「天満宮」「古峰神社」「三峰神社」「大山阿夫利神社」気になった境内木達振り返った鳥居
2023.04.13
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「聖苑香澄」の脇にある「須賀津弁財天」(すかつべんざいてん)に寄ってみます「清福寺」境外社なのだとか石造り明神鳥居と参道手水舎石灯篭と本堂?弁天堂?「堂宇再建及び本尊修繕の碑」天水桶境内社お地蔵さんと・・・!ん!?!なんじゃこりゃあ!!初めて見た石仏だな。人面蛇?とぐろ巻き付かれてる人?振り返った鳥居鳥居にしても灯篭にしても、きれいで新しい感じがしてたらここに再建された物だったみたいですな。この辺りの昔話で屋根に葺く萱をとるのにこの周辺の湿地帯で野焼きをした後に佐原の薬問屋に絶世の美女が火傷の薬を買いに現れたそうです。立ち去った跡が水で濡れてたそうで跡をたどるとこの弁財天まで来た。野焼きで火傷をした弁天様が美女に化けて薬を買いに来たとか噂になったなんて話があるらしいっす。暗くなってきたんで帰ります・・
2023.03.26
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「多聞天」隣の「宇賀神社」も寄ります。祭神 宇賀玉命創建 慶長五年参道と石造り台輪鳥居と棒みたいな注連縄扁額手水舎社殿眷属の狐はいないけどミニ狐がいますな境内社「三峰神社」「毘沙門天」「大杉神社」石仏や祠お地蔵さんお堂如意輪観音?気になった境内木
2023.03.25
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「多聞天」寄ってみます。参道狛犬手水舎本堂?棒みたいな注連縄向拝と木鼻の彫刻扁額謎の坐像境内社庚申塔石仏お堂「新四國八十八ヶ霊場?第六十弐?」
2023.03.25
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「姥神交差点」にある「姥神社」石作り鳥居神額忠魂碑手水鉢振り返った鳥居
2023.03.16
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県道49号そのまま走って寄ってみます。「佐倉神社」石作り神明鳥居と参道社号標手水鉢捨てる奴は書かれてもやめないんだよね・・・真っ赤な拝殿本殿境内社「松姫大明神」県道で分断されてるけど道の反対側も境内になるようですね。塚のような地形は標滅した「佐倉城」の土塁遺構の一部だとか・・・手水鉢祠達「三峰神社」「庚申塔」「大黒様」?最近めっきり見ない公衆電話振り返った鳥居
2023.03.12
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「円光寺」の隣に赤い鳥居があるので寄ってみます。鳥居と参道社殿と眷属の狐がいるので「稲荷神社」のようです。境内社振り返った鳥居
2023.03.09
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一人と一匹UF66で散歩稲敷の「江戸崎新利根線」走っていてなんか気になって寄ってみました「円光寺」宗派 天台宗本堂?寺務所?寺号標パネルバンのコンテナに書かれた「天台宗 円光寺」空き地みたいな境内卵塔と石仏大師堂「新四國六十六?」石仏境内社殉難
2023.03.09
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一人と一匹UF66で散歩なんか鳥居が見えたので行ってみます。「愛宕神社」のようです。祭神 愛宕神(アタゴノカミ) 火之迦具土神(ヒノカグツチノカミ)石作り明神鳥居参道の石段かわいい狛犬手水鉢?拝殿本殿境内社の祠庚申塔卵塔御堂振り返った鳥居
2023.02.19
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「地球の丸く見える展望館」の直ぐ脇に神社がありました。倒れてる祠手水鉢になるのか?鳥居の礎石再利用?ぽい社殿説明板や社号標なんかないんでよく分かりませんです・・・おそらくこの場所は「愛宕山」なんで「愛宕神社」でいいのかなあ?「展望館」入口の門見たいな所に石灯篭があったんでそこからの参道石段を「日比友愛の碑」までの道として使ってるっぽい気がするな。ちゃんと表示してもらいたいっすね。
2023.02.12
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一人と一匹JA11で散歩「宗吾街道」走っていて前から気になった鳥居があります。下の空き地みたいなところに駐車して歩きます。途中坂のカーブで邪魔な車が停まってたな(エンコしたのかな?電話してたんで助けは来るっぽい)「花輪天満宮」祭神 菅原道真公石作り明神鳥居と参道下ったり登ったり藪に埋もれた手水鉢あれか?藪が酷いこの時期は止めた方が良いな・・・左右に紅白の梅の木があるらしいっす拝殿ここでも蚊に食われまくった振り返った鳥居道路挟んで反対側に石段があるな祠があります「子安神社」「台方花輪貝塚」の標柱があった
2023.01.29
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一人と一匹UF66で散歩西大須賀の「浅間神社」めざします。こっちかなと歩いた道に祠こっちも「稲荷五社大明神」因みにさっきの道からは行けなさそうだった。反対にまわってあそこの茂みがあやしいな・・・単菅の手摺があったんで、こっちで良さそうどんどん登ります上に木製宗忠鳥居?その先の祠裏の竹林を散策う~ん古墳っぽいな(↑この台地の裾部には下総地方では少ない「西大須賀横穴墓群」が、台地上には「谷津古墳群」があるみたいなんでこの辺もそうかも)空堀?切り通し?(←「西大須賀城」関係してる?)振り返った鳥居いやあ~蚊に食われまくったんで退散
2023.01.29
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「大経寺」寄ってみます。山号 「正栄山」宗派 顕本法華宗御本尊 十界互具曼荼羅門柱と寺号標狛犬本殿山額向拝木鼻題目塔ペット供養塔?旧い墓石や石仏無縁仏塔?土俵紫陽花
2023.01.27
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大袋の「五社神社」竹林に囲まれた土壇状の上に建ちます。石作り台輪鳥居手水鉢拝殿本殿標柱こっちは朽ちてるな境内社奥の竹林ちょい散歩廃棄されてた農機具?こっちも農機具?ちょっと歩きにくくなってきたんで引き返します・・・振り返った鳥居
2023.01.22
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一人と一匹UF66で散歩横芝光町木戸台の「稲荷神社」石作り明神鳥居と参道扁額手水舎手水盤拝殿本殿境内社「三峰神社」かな?ここも台風の影響か境内木は切られてるのがいくつもあった・・・振り返った鳥居
2023.01.08
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新川周辺スパイクと散歩してると「根古名川」土手から鳥居が見えたので行ってみました。石作り宗忠鳥居土手からこの階段降りてきました。民家の敷地みたいな場所お邪魔します。祠があります「馬頭観音」のようです「新建水神廟」?よく読めないけど水神様?こっちもあります。青面金剛像「庚申塔」すねこの石仏は顔削られてるな庚申塔文字塔群こちらはお地蔵さん「三界萬霊」力石?卵塔?振り返った鳥居こういった地図に載っていないような場所見つけるとなんかうれしい
2022.12.18
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一人と一匹UF66で散歩成田市新川の「荒神社」「荒神社」系列の神社は西日本瀬戸内海沿岸地方に多いらしいです。民間の地域信仰で祀られる事が多いようです。桜田と栄町酒直にもあったです。石作り宗忠鳥居?と参道扁額手水鉢車紋?八つ丁子紋?石段社殿境内社「天満宮」神額菅原道真「三峰神社」振り返った鳥居
2022.12.18
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「常総大橋」で茨城県側に渡ります「江戸崎下総線」と「取手東線」の交差する場所。廃止された旧道と「圏央道稲敷東IC」接続の為大型が通行しやすいように広げた新しい道の間位。河内町平川の「稲荷神社」祭神 宇迦之御魂神かな?石作り靖国鳥居手水鉢すんげえ丸っこいけど眷属の狐?こっちも手水鉢と首のとれた狐?こっちも手水鉢社殿立派な彫刻境内社「天満宮」庚申塔群振り返った鳥居
2022.12.11
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一人と一匹UF66で散歩に行きます。「水と緑のふれあい公園」向かい側、田んぼの中に島みたいな土壇があります。右側は「取手東線」と桜並木奥に鳥居が見えます「香取神社」祭神 経津主神(フツヌシノカミ)鉄製神明鳥居草に埋もれた手水鉢石段と社殿裏参道?と境内社庚申塔郵便ポスト?ここに誰か郵便物送る人いるのかなあ?田んぼが広がります奥は利根川土手ちょっと歩くと何かあります。ブロック塀に囲まれてる道の字が読める「道祖神」?「道祖神」如意輪観音?振り返った鳥居おまけマンホール紫陽花デザインすね仕事があるんで帰ります。
2022.11.22
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一人と一匹Uf66で散歩に行きます。「常陸利根川」の近く「水神社」石造り神明鳥居社号標石灯籠と参道狛犬祠振り返った鳥居
2022.11.03
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成田市(旧大栄町)稲荷山(とうかやま)の「宇迦神社」(うかじんじゃ)に行って見ます。地名の稲荷山はこの地域の鎮守「宇迦神社」からきてるのでしょう。後で気がつきましたがこの稲荷山は「松子城」の支城「久井崎城」があった跡地になるようです。1990年の発掘調査後に土取りにより城跡の遺構は現在では隠滅してしまっっています。祭神 宇迦之御魂神? 倉稲魂命?社格 旧村社石造り靖国鳥居と前後の石段眷属もいます手水鉢石段登った上の石畳の参道比高10mほどの高台になりますが「久井崎城」は20mほどの台地だったようでこの背後に1~4郭からなる縄張があったようです・・・拝殿本殿境内社「金毘羅大権現」気になった境内木欅?イヌマキ?欅?振り返った鳥居
2022.10.26
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奈土の「磐裂神社」(いわさくじんじゃ)に寄ってみます。この辺ではあまり聞かない神社名ですな。関係性あるのか分りませんが、日光に同じ名の神社があるそうです。約150年前から行われてきた祭礼「奈土のおびしゃ」は県の無形民俗文化財に指定されてます。祭神 磐裂神石造り台輪鳥居参道の石段社号標手水舎狛犬拝殿神額「磐裂神社」陸軍大将「林銑十郎」の書だそうです。本殿境内社「天満宮」「淡島神社」「月山神社」「疱瘡神社」「金毘羅大権現」「稲荷大明神」「天王社」手水舎「阿夫利神社」この蔵はなんでしょう?ちょこっと外れた場所に集められてた祠と石仏振り返った鳥居
2022.10.22
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一人と一UF66で散歩に行きます。神崎町郡の「おかべ観音堂」っす歓迎の看板は、ぼろくて字が読めないな・・関東において楽満寺観音(下総町)・樹林寺観音(小見川町)とあわせて「臨済の三観音」と言われてるとか・・参道観音堂ご本尊のご開帳は三十三年に一度らしいっす。獅子と貘の木鼻彫刻良い感じの屋根出羽三山碑庚申塔この場所は「郡陣屋跡」だと言われてるそうですが、それらしい遺構とかはイマイチ分りませんでした。
2022.10.17
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「布川神社」に行きます。祭神 久々能智之命(くぐぬちのみこと)創建 寛元年中(1243~1247)石造り明神鳥居と参道の石段(74段)「四郡大師62番」「昼顔の花の手つきやさるの役 一茶」手水鉢狛犬拝殿神額うっすら「布川神社」と読めます金色の字だったのかな?天水桶本殿日吉造り利根町指定有形文化財の解説板布川神社所蔵の絵馬7点の内以下の三点が指定されてるようです。普段は入れないので見れないようですが、三年に一度の例大祭の時なら見れるとか「宇治川先陣争い図」「神功皇后と武内宿禰図」「天の岩戸図」境内社「正一位布川大明神」「舩魂宮」「八坂神社」祭神 建速須佐之男神(たけはやすさのおのかみ) 利根七福神 の「恵比寿天」瓦なのかな?干支の子、寅、卯、酉と大黒点?「中臣一万度行司塔」振り返った鳥居
2022.10.10
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「来見寺」の墓地「無縁塔」の傍の石段上がってみます。たしか61段途中の石灯籠石畳の参道の先になんか見えてきました手水鉢「道了堂」本尊 道了薩埵「道了薩埵」は室町時代の曹洞宗の僧で実在されていたようですが、幾多の霊験を現したと伝えられる修験道の行者で天狗様とも呼ばれていたそうです。この紋(多分ヤツデの団扇)も天狗つながりなのかな?本殿?かと思ったけど、こういう形なのかな?庚申塔この「青面金剛像」は日月にお地蔵さんみたいな二童子従えて足元にいる髪掴まれてる一人は誰でしょう?(↑ショケラだそうです)踏みつける邪鬼と三猿の間に二鶏。両脇にもなんかいる(四夜叉?)。あまり見たこと無いかな~そんで「浅間神社」扁額鉄製の宗忠鳥居?塚の上に祠があります。帰りは違う石段があったんでこっちから降ります。「利根町 布川地区コミュニティセンター」の向かいにあった「弁財天」だけど珍しく池がないかな?石造り明神鳥居、参道、祠扁額小林一茶歌碑「赤子から うけならはすや 夜の露」
2022.10.01
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「来見寺」寄ってみます。宗派 曹洞宗創建 永禄3年(1560年)開基 豊島頼継山号 瑞龍山かつては頼継寺(らいけいじ)と呼ばれていましたが、徳川家康の上意により、「家康公が来て、見た寺」ことから「来見寺」と名が改めれましたそうです。参道これが「来見寺」で最古の建造物で宝暦五年(1755年)に再建された利根町指定文化財の「赤門」家康縁の寺ってことで門を赤くする事が許されたとか・・・解説板扁額「 瑞龍山」明僧の心越の書標柱結界石「利根七福神弁財天」鐘楼本堂「家康公ゆかりの松替えの梅」来見寺に立ち寄った徳川家康公が庭にあった松の木をたいそう気に入ったので、日山和尚が江戸城に献上した。後にその返礼として、梅の木をくだされ、松の木に変わって境内に植えたので、この梅を「松替えの梅」と名付けたそうです。墓地の裏山斜面に無縁仏や卵塔がずらり「無縁塔雛壇」は1300基もあるとか・・「万霊塔」お地蔵さんっすね「無縁塔建立碑」※ここは犬散歩禁止なようですんで境内はスパイク入ってません
2022.09.30
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「切手神社」に寄ってみます。祭神 稲倉魂命郵便切手の神社かと思ったら、どうやら崇神天皇=御間城入彦五十瓊殖命によって追い詰められた物部一族が秘密の奥儀を教えなかった為に腕を切られて殺された。亡くなった物部氏の霊を弔うために造られた神社だとか・・・・手を切られて殺されたって怖~読み方は「きって」じゃなくて「きりて」のようです。参道手前に狛犬、石造り台輪鳥居には注連縄手水舎なかなか動きのある狛犬いいすね天水桶石灯籠と拝殿神額「切手大神」本殿境内社「大神宮」?大根村と彫られてます気になった境内木達椨?スダジイ?振り返った鳥居
2022.09.17
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「面足神社」に寄ってみます。木製両部鳥居車は一台停められるかな。道路からこの道行きます。入口には鳥居や社号標無いんで神社の存在が分りません。良い感じの参道拝殿本殿気になった境内木振り返った鳥居
2022.08.30
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「月輪神社」(つきのはじんじゃ)行きます。祭神 月読命(つきよみのみこと)創建 徳川時代?石造り明神鳥居扁額裏参道の石造り靖国鳥居狛犬手水鉢拝殿亜鉛板葺 切妻造神額は「金環殿」?月読命(ツクヨミノミコト)は月の神なので太陽が隠れる金環日食が関係あるのかもしれません。本殿亜鉛板葺 流造境内社右は「疱瘡神」?「淡島大明神」?奥にもありそう天神様があるらしいあれか石造り靖国鳥居と参道祭神 菅原道真公手水鉢?石段社殿振り返った鳥居
2022.08.13
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一人と一匹UF66で散歩に行きます。成田市高の「妙見神社」石造り明神鳥居扁額「妙見神社」狛犬手水鉢石灯篭に賽銭箱と社殿亀?神額振り返った鳥居坂の途中の小さな境内です「妙見社」があるという事は千葉氏つながりの城跡が近くにあったのかなあ・・・
2022.08.11
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春日部市の「鷲香取神社」に寄ります。祭神 経津主命(ふつぬしのみこと) 天穂日命(あめのほのひのみこと)その昔「香取神宮」から逃げ出してきた馬がこの地で捕らえられそれが縁で「香取神社」が建てられその300年後「源頼朝」が鷲宮の「鷲宮神社」に行く途中立ち寄った縁で「鷲宮神社」も一つとなって「鷲香取神社」となったとか。石造り靖国鳥居と参道狛犬狛犬の足元には「伊勢太々蓮」の文字社号標「鷲香取神社」上の消されてる部分は旧社格なのかな?由緒書き手水舎拝殿神額「鷲香取神社」本殿境内社紅い台輪鳥居と金色?の明神鳥居「天満宮」「稲荷神社」富士塚?「浅間神社」振り返った鳥居
2022.07.30
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「圓實寺」(えんじつじ)に寄ります。宗派 日蓮宗山号 殿谷山本堂寺号標手水舎扁額「殿谷山」日蓮宗橘紋もみえます半鐘奥には梶の葉紋?気になった境内木
2022.07.16
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「白山神社」祭神 菊理姫神石造り明神鳥居手水舎参道の石段新田義貞と木積村の解説拝殿神額「白山大神」本殿境内社石灯籠振り返った鳥居
2022.07.14
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三人と一匹RF5でお出かけします。匝瑳市の「龍頭寺」山号 木積山宗派 真言宗智山派本尊 十一面観音参道の石段左右には六地蔵寺号標本堂手水舎「観音堂」かわいい木彫りのお地蔵さん「夢楽庵」笹に隠れて良く分からない「不動明王坐像」?「毘沙門天」「恵比寿」「弁財天」「布袋尊」「福禄寿」「大黒天」「寿老人」ツツジ※匝瑳市には印旛沼の龍神伝説の「龍尾寺」がありますが(栄町「龍角寺」印西市「龍腹寺」)こちらの「龍頭寺」もちょっと関係ありそうです。「天平二年(730)(大寺の龍尾寺の話より二十年後のこと)この地方は、ひどい日照りが続いて作物が取れず、悪い病気が流行して人々は大変苦しんでいた。 釈明上人(しゃくめいしょうにん)は、天皇の命を受けて、印旛沼(いんばぬま)の龍神に雨乞いをした。大雨の降ること七日間、最後の日、血の雨を降らせて、龍の体が三つに裂かれ、地に落ちた。 龍の頭は、埴生(はにお)の「龍角寺」、尾は、大寺の「龍尾寺」に落ち、胴の一部は、この木積「龍頭寺」に落ちたという。龍の骨を庭の池の中の島に埋めて、龍神を祀(まつ)った。また、寺宝として伝えられる玉は、その時落ちてきた龍の玉だと伝えられる。」昔から地震、洪水、大嵐、等の自然現象は龍神の仕業と思われていたのでしょうね。それにしても「龍頭寺」なら頭じゃないの?昔は「龍胴寺」だったのかな?
2022.07.14
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「諏訪神社」寄ります。祭神 建御名方神(たけみなかたのかみ)創建 939年頃社格 郷社、佐原・本宿の鎮守社駐車場のある南参道の石造り明神鳥居振り返って見た表参道の石段(128段)は良い雰囲気っす。狛犬拝殿賽銭箱神紋は「諏訪梶の葉紋」本殿信濃國・諏訪大社より鰹魚木五本を拝領由緒書き境内社「三峰神社」「稲荷神社」「白鳥稲荷」?振り返った南参道鳥居
2022.07.09
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「清水不動尊」に寄ってみます。脇の空き地?に車停めて歩きます。石造り靖国鳥居扁額この道降ります石灯籠「幾とせも経ぬれど若き清水哉」の句碑手水鉢は(文化11)年せっかくなんだから清水の水引っ張って溜めればいいのに・・・不動堂?解説板扁額賽銭入口注意書き竹林の奥も歩けます。小さい水路が続いてます途中の土管?終点?藤観音堂裏の杉振り返った鳥居
2022.07.03
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夜勤帰り寄り道県道16号沿いにある鳥居気になり寄ってみます。「山神源治宮」石造り明神鳥居手前の石段参道入口標柱手水舎石段登って行きますニノ鳥居は木製鹿島鳥居?「山神源治宮の由来」社殿狛犬はいないけど石灯籠はあります。神額上から見たところちょい高台っすもしかして古墳?竹林を進みますなんか土塁ぽい人工的な地形う~ん城跡じゃ無さそうだけど何かしらに使われていたのか?ここら辺も囲まれてるような段になってる地形裏参道入口の看板良い感じの切り通し進みますなんか明るくなってきた出口?外に出てきて途中で見かけた祠この倒木は最近の台風とかじゃなさそう・・・巨木とまではいかなさそうですが気になった境内木達振り返ったニノ鳥居振り返った一ノ鳥居※「山神源治宮」の概要寛文2年(1662)、下総国香取郡牧野村(今の千葉県香取市)では凶作により村人が困窮したため、椎名源治という人が地頭の黒川左馬による苛政を公儀に訴え出ます。源治は房総半島の名門の千葉家の流れを汲む椎名家の出自で、豊臣秀吉の小田原征伐で主家が所領を没収され滅亡したため帰農した一族といい、生前は酒を好み義侠心があったともいいます。しかし、黒川左馬はこの行動を憎み、村内を引き回しの上、寛文2年(1662)11月15日、穴に生き埋めにして源治を処刑します。源治の死後、青灰色の異様な蛇が出現し、村では疫病が流行しますが、源治の引き回しの途中で盃を献じて酒を呑ませた家だけが無事だったといいます。大いに驚いた村人は、源治の霊を鎮めるため、宝暦3年(1753)に石祠をつくって源治を祀り、明治18年(1885)には社殿を新築、昭和56年(1981)にも大改修を行って、今も山神「源治宮」として崇めています。「源治屋敷」と称する屋敷地の跡は今の観福寺の裏手のあたりに、その墓は観福寺の境内墓地にあるといいます。義民「佐倉惣五郎」と「宗吾霊堂」みたいな関係かな。
2022.06.29
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前回笠間に来た時は寄らなかった「笠間稲荷神社」に行きます。犬連れが駄目との情報あったのですが、観光案内所のお姉さんに訊ねると「大丈夫ですよ~」と言われたのでスパイクと行って見ます。(ちょっぴり不安でしたが他にも何組か犬連れの方達いたので本当だったようです)「笠間稲荷神社」祭神 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)創建 白雉2年(651)伝承社格 旧村社 別表神社神階 正一位別称 胡桃下稲荷(くるみがしたいなり)、紋三郎稲荷「日本三大稲荷」(伏見稲荷、豊川稲荷)※「伏見稲荷」以外は諸説あるそうで13~14社位が候補となってるとか・・・「日本四大稲荷」「日本五大稲荷」「日本六稲荷」「関東三大稲荷」とかにも含まれるらしい。「茨城百景」も鉄製台輪鳥居2016年に再建10m前は「稲田石」製だったとか参道神橋立派な手水舎楼門「萬世泰平門」重層入母屋造で昭和36年に竣工随神の象扁額「稲荷神社」当時の神宮祭主、北白川房子の御染筆神紋は「抱き稲紋」?神馬?象絵馬拝殿昭和35年竣工解説板本殿彫刻が凄いっす。国指定重要文化財「狐塚」「聖徳殿」聖徳太子が祀られてる。大黒天(大国主大神)、事比羅社(大物主大神)も合殿「東門」文化13年に再建された入母屋造り奉納の毛綱?シャコガイ?「さざれ石」末社「月読神社」祭神 月読尊 「白山神社」祭神 菊理媛命・伊佐那岐命・伊佐那美命 「菅原神社」 祭神 菅原道真公 「粟島神社」祭神 少彦名神 「山倉神社」祭神 高皇産霊神・建速須佐之男神・大国主神振り返った鳥居
2022.06.05
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「佐白山」山頂にある佐志能神社(さしのうじんじゃ)祭神 豊城入彦命 建御雷之神 大国主神旧社格 式内社論社 村社拝殿参道の石段神額瓦が積み上げられてる崩れてるけど社殿は瓦葺きじゃなさそうだけど、昔使用してたのかな?この場所には「笠間城天守閣跡」になるのでその遺構なのかも・・・(↑天守閣の廃材で作られたとか)中は酷い状態だなやばいなこりゃ。このままじゃ崩れる確率高いかも常陸国の延喜式内社、佐志能神社の論社で、歴史的に最も有力とされてきたのが当社だそうです。他に石岡の染谷、村上、柿岡の「佐志能神社」があります。「さしのじんじゃ」ここのみ「さしのうじんじゃ」と読むそうです。「佐白山」が「三白山」「佐城山」「佐志能山」とも表記される事から関係ありそうですね。
2022.05.26
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県道110号からちょい外れた場所に鳥居が見えます。「滝不動明王」石造り明神鳥居扁額社号標?「瀧不動明王」ガードレール?とロープこの木に繋がってます。ロープ手繰って登ります。これが参道なのか。ん?なんもない?いや獣道的なのが見える弧を描いて登りカーブがあるなこの単菅パイプも手摺代わり階段作ってくれないかなあ~上が見えてきた。傾斜が緩くなってきたお!見えてきた。ニノ鳥居社殿振り返ったニノ鳥居裏にあった旧祠?帰りの参道斜面は降る方が気を使う・・・よくも車でいけない場所に鳥居とか作るよ・・・無事降りてきました振り返った一ノ鳥居
2022.05.21
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途中で鳥居見かけたんで見てみます。石造り明神鳥居八重桜がきれいです。扁額「諏訪神社」石段の上にある祠
2022.05.19
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先程の横穴墓の近くにいた農家の方が「後についてきな」と教えてもらった神社です。(←道案内ありがとうございました)「西坂神社」祭神 面足命・大己貴神・少彦名命・惶根尊創建 白鳳2年(673)社号標?ではないのか千葉県指定有形文化財の標柱ツツジがきれいっす。解説板本殿は正面柱間が3間の切妻屋根をもつ建物(身舎(もや)部分)の正面に庇(向拝(ごはい)部分)がついた三間社流造(さんけんしゃながれづくり)とよばれる建築様式である。屋根は銅板葺で、桁行3間、梁間2間の身舎とその正面庇の桁行き3間の向拝からなる。身舎の間取は側面2間のうち前方1間を外陣、後方1間を内陣とし中央の柱間のみに板扉をつけ、左右は板壁となっている。天井は周囲を1段斜めに打ち上げた支輪天井(しりんてんじょう)で頭貫木鼻(かしらぬききばな)は唐獅子と獏の丸彫、十二支の本蟇股を付けている。正面と側面に切目縁を廻し、鶴と仙人等の彫刻の脇障子をたて、向拝の柱は几帳面柱を使っている。現本殿の建立は、平成元年度・2年度(1989・1990)の保存修理工事の際に確認された棟札等から、社伝にある慶安元年(1648)代官の一色氏再建よりも新しく、元禄9年(1696)の再建と見られる。また、再建後の元禄9年から文化9年(1812)までの117年間、天保6年(1835)から大正3年(1914)までの80年間は、30年前後の間隔で屋根の葺き替えを主とした修理を行ったことが判明した。この本殿は地方神社建築としては本格的な様式手法を用い、熟練した工匠の技巧がみられ、本県の17世紀前期の神社建築を代表する建築である。参道この奥に入れる場所あってそちらに車停められたっぽいな。石造り宗忠鳥居?手水舎石灯篭狛犬拝殿神額「西坂大神」県指定有形文化財の本殿七曜紋が見えます。この近辺に「鴇崎城跡」があるらしく、城主の鴇崎氏は、千葉氏族の大須賀氏の一族だそうです。神楽殿?絵馬天水桶境内社もみじ?キレイに真っ赤です振り返った鳥居
2022.05.15
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JA11で仕事帰り寄り道適当に走ってると山門が見えます。寄ってみます。「威光院」宗派 天台宗山門本堂?扁額如意輪観音?お墓と石仏倒れてるのもあるなブランコ滑り台鉄棒&シーソー椅子?振り返った山門
2022.05.05
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一人と一匹UF66で散歩に行きます。西大須賀の「耀窟神社」前回は蚊に喰われまくった記憶があるな・・・今回は大丈夫でした。祭神 稜威尾羽張神(いつおわりばりのかみ)湯立神事が名物らしいっす。参道の石段登ります(たしか210段)石段登りきった先の参道拝殿本殿天水桶境内社「阿夫利神社」石段途中の「金毘羅社」「耀窟神社之跡」碑気になった境内木ここも台風の爪跡かなちょい先に脇道みたいなところで石段発見(37段)「妙見社」っすこの高台自体が「西大須賀城址」なので合致しますな。社殿扁額「妙見殿」手水鉢境内社多分旧い石段の石震災や台風で崩れたのかな?
2022.03.29
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「新利根川」沿いの桜並木がイマイチっぽい感じだったんでスルーして来ました。R125沿い「神宮寺」に寄ります。宗派 天台宗本尊 十一面観世音菩薩創建 大同元年(806)開山 満願上人「仁王門」「観音堂」この中に茨城県指定有形文化財の「木造聖観音立像」があるとか・・・「大師堂」?板碑?庚申塔弁財天?お地蔵さん振り返った仁王門
2022.03.21
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一人と一匹UF66で散歩「三ノ宮埴生神社」祭神 埴山姫命(はにやまひめのみこと)社格 村社 印旛沼東~南周辺に分布する「麻賀多神社」印旛沼西周辺に分布する「宗像神社」印旛沼北西~手賀沼周辺に分布する「鳥見神社」のように「埴生神社」も利根川~印旛沼東周辺に分布する神社栄町矢口の「一之宮神社」成田市松崎の「二ノ宮神社」成田市郷部の「三ノ宮埴生神社」「土師神社」そしてこちらの「三ノ宮埴生神社」等が同じ系列になるようです。石造り台輪鳥居手水鉢社殿三つ巴紋「三峰神社・古峰神社」昔は恐らく鬱蒼とした鎮守の森に囲まれていたのだと思いますが。かなりの伐採跡の切り株だらけです。隣の「成田自動車教習所」振り返った鳥居帰りに「ブーランジェリーTANE」に寄ってパン買って帰りました。画像では一人しか確認できないけどオープン前から数人並んでた。どれもおいしくいただきました!ごちそうさまでした!おまけ店舗前の桜枝垂れ桜かな?ちょっと咲いてました。八重桜?
2022.03.03
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一人と一匹UF66で散歩富里市十倉の「稲荷神社」「八街三里塚線」沿いにあります石造り靖国鳥居手水舎眷属境内社?石造り明神鳥居「富士浅間神社」この樹は火事にあったのでしょうかね子安様かな?境内は「武州児童遊園」にもなってるようで遊具があります。「武州開拓地百周年記念碑」武州地区は、明治の初めに埼玉県(武州)から移住してきた人々が、開墾したところです。稲荷神社(武州神社)は、開墾作業の安全と農耕の安定を祈願して、移住してきた人々によって建立さあれたようです。10/17日には市指定民俗文化財(無形民俗文化財)の「武州ばやし(ぶしゅうばやし)」があるようです。「十倉開墾地碑」境内木の公孫樹欅振り返った鳥居
2022.02.28
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一人と一匹JA11で散歩に行きます。押畑の郵便局の裏の方になんか見つけました。「愛宕神社」があるのか火伏せの神になります。登ってみます。祠が見えてきました上に社殿がありました鳥居や手水はありません高台になります。手前に「小橋川」奥に介護施設「エスポワール成田」正面から見た石灯籠と祠おまけ近くにあった御堂地蔵堂のようですな。右側は首が紛失し代わりに折れた錫杖の遊環部分がのってるな・・・
2022.02.23
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