寺院 神社 巨木名木 公園 0
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「樹林寺」の裏山?散歩します何やら石仏が「如意輪観音」か?板に番号が書いてある「第一番」どうやら三十三ヶ所霊場っぽいっす。「十一面観音」か?第二番「千手観音」か?第三番「千手観音」?第四番「千手観音」?第五番「千手観音」?第六番「如意輪観音」?第七番「十一面観音」?第八番「不空羂索観音」?第九番「千手観音」?第十番「准胝観音」?第十一番「千手観音」?第十二番「如意輪観音」?第十三番「如意輪観音」?第十四番「十一面観音」?第十五番「千手観音」?第十六番「十一面観音」?第十七番「如意輪観音」?第十八番「千手観音」?第十九番「千手観音」?第二十番「聖観音」?第二十一番「千手観音」?第二十二番「千手観音」?第二十三番「十一面観音」?第二十四番「千手観音」?第二十五番「聖観音」?第二十六番「如意輪観音」?第二十七番「聖観音」?第二十八番「馬頭観音」?第二十九番「千手観音」?第三十番「千手観音」?第三十一番「千手観音」?第三十二番「十一面観音」?第三十三番なかなか楽しめました!
2024.03.14
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「松虫百庚申」も見ていきます。「松虫寺」に過去何回か来た時通っていたのですが、ちゃんと見るのは今回が初です。ここは離れた2か所に分けて庚申塔があります。まずは「杉自塚」の前に並ぶ庚申塔群ここは像塔がほとんどで見ごたえあります。俺が数えたんで多分55基屋根付きの文字塔こっちは小さい文字塔と削れた像塔?なんでこの中途半端のを選んで屋根ついてるんだか分からないなあ・・・残りの半分は「松虫寺コーヒー」近くの通り沿いにあります。こっちは「杉自塚」前と違って前後に列にもなってますな。屋根付きの真ん中の左側右側ここでは少ない文字塔これは御神燈の一部?苔むし具合がいいっす地衣類がつくと見にくいなあこっちもたしか文字塔と青面金剛像塔合わせて55基だったと思う「杉自塚」前のと合わせて百以上はあるはず「松虫百庚申之碑」ここは千葉ニュー開発用地から移設されてきたようですが、この場所に元からあったかのように馴染んでいますな。元々は500m位南、現在の北総鉄道の「印旛日本医大駅」の東側線路の脇だそうです。なんか小腹が空いてたんでUF66で(中で切り返すのは苦労するんでどうにかバック進入)「松虫コーヒー」前に停めて、軽食でもと思ったら平日はコーヒーオンリーだった・・・コーヒーの匂いは好きなんだけど空きっ腹にコーヒーはやめときました
2023.10.22
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「観音寺」境内にある印西七福神「弁財天」弁財天らしく弁天池が周りにあります。「観音堂」手前にある「印西大師第十六番」の大師堂右の表札?には薄っすら「第七十番」?大正六年「石尊山」から移し再建されたとか・・・「四国八十八カ所 第16番札所」である「 光耀山観音寺」の御詠歌が中央の掲げられてました。「わすれずも 道引給へ 観音寺」だそうです。
2023.07.22
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「浦部の百庚申」をスパイクと見学「木下街道」沿いに並ぶ庚申塔群なんといっても弁柄?で染められた赤さがインパクト大っす!紅い色に魔除けみたいな意味があるそうですが、色付けだとするなら庚申塔の「青面金剛」は青いのがリアルなんだろうなあ・・・文字塔は省いて像塔だけ撮ってますこりゃ酷いなあ・・風化かなあシルエットもよくわからん剥がれ落ちた部分が落ちてます「廿三夜供養塔」手水鉢「農地改革記念碑」これは近代のものでしょうね「出羽三山碑」ちょっと間をあけて覆い屋根のかかったココにも三基ありましたヤツデだらけの中っす天保 10 年(1839)に造立された刻像塔 10 基と文字塔 90 基と弘化 4 年(1847)に造立された大きな塔「中尊」1 基だそうですが、最後の3基と初めの蔦に覆われた3基含めれば101+3+3になるな。印西市には浦部、小林、武西、松虫、笠神の5か所千葉県内には41か所あるそうです。
2023.07.15
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「滝前不動」の脇に「新四国相馬霊場」八十八か所+一のうちの一つ三十六番の大師堂石碑「新四國三十六番」
2023.06.18
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「蘇波鷹神社」の境内に庚申塔が沢山あります。この場所で両脇計60基像塔文字塔「蘇波鷹神社」の裏手に更に上あがる石段ここにも庚申塔ありました。たしか33基境内社なのかな?「阿夫利神社」倒れてるもの、破損してるもの、埋もれてるもの合わせたら100基以上はありそうだな※明治 16 年(1883年)、明治 33 年(1900年)、昭和10 年(1935年)とこの百庚申の建立には三次にわたって 52 年間かかっており、 近代に入って三世代の人々により造塔が継続された事例は、他に類を見ないもののようです。
2023.05.24
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「おかべ観音堂」裏に「大師山」と呼ばれる小高い丘があり「ミニお遍路八十八箇所」が一周できます。スパイクと行って見ます。石仏がたくさんあります数えなかったけど八十八体あるのかな?これは祠か割れてるなあ「観音堂」裏に帰ってきました。まあまあ楽しめました
2022.10.20
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「武西学園台南街区公園」はついでで、こちらがメインで見てみたかったところです。印西市指定史跡 印西市指定文化財「武西の百庚申」昔は畑と森しかない場所でしたが鬱蒼とした木々を伐採し住宅造成、公園化して雰囲気がまるで変わっています。真ん中に石段と石灯籠があり左右に庚申塔が並びます。なんか切り株に刻まれた格子?でステーキぽく見える。市史跡の標柱解説板文字塔と像塔が並びます古代と現代の景色が同居するギャップがおもしろいですな。一度撤去して公園造成後に設置し直したらしくキレイに並んでます。文久3年(1863)の造立像塔10基、文字塔90基でちょうど百基あります。手水鉢もあります出羽三山碑もある真後ろの住宅の人達は目の前は開けていて良いんだろうけど、百庚申見学しに来る人達と向かい合う形で視線が気になりそうだなあ~真ん中のは青面金剛像が無く三猿のみ彫られた初期の物かな?庚申講は60日に一度づつ行われたと言うから、百基建てるのに十六年半位費やしたのか?一度にまとめて立てたのか?あちこちから1箇所に寄せ集めたのか?
2021.12.05
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一人と一匹JA11で散歩に行きます。安食の百庚申石段の上に御堂?扁額三基の青面金剛像御堂より上にも登れます祠と石仏がいます。十九夜塔群?ちょい高台ですここも台風被害なのか?ロープやブルーシート、土嚢なんかがある。斜面崩れたのかな?気になった木石段の途中や下、道の脇、法面に沢山の青面金剛像と文字塔これは「疱瘡神」?
2021.10.20
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成田市内にある4箇所の百庚申、最後行きます。R408からちょい入った場所です。青面金剛像は15基あるようです。文字塔は85基で合せて100基になるようです。
2021.01.04
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一人と一匹で新しい?JA11で散歩西和泉の百庚申を見に行きます。「総成カントリー」の脇です。もともとは野毛平との境あたりにあったようですが、道路整備で移転されたようです。青面金剛像と文字塔が並びます。合せて二十五基あります。どれも邪鬼を踏みつけてますが三猿の姿は確認されません・・しかもここの文字塔は特色があります字が違う物があります。「庚心塔」が十基「孝心塔」が5基誤字ではなく意味を込めて変えているのでしょうか。珍しいっすゴルフ場の脇のあまり歴史を感じられない場所に位置する百庚申です。
2020.12.29
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近くの宝田桜谷津にも「百庚申」があります。ここはR408からちょい脇道入った場所になります。この根元に祠がある2本の杉が目印倒れて横になってから上に上がる面白い樹形お堂と石仏(←「大日如来」象だそうです)垂れ下がった枝葉で隠されてるようです。奥に目当ての百庚申があります。振り返って見た杉塚状の庚申塚古墳じゃないだろうなあこれがここの特徴の長い石に七分割で刻まれた庚申塔まるで参道の壁のように並んでます。両側に10基塚にも階段状に並んでます。3基頭がでかくてかわいい青面金剛像その他合せて27基(七分割のが13基で91基と考えれば合せて百以上になるでしょう)七分割庚申塔とこの杉が印象的だったな。しかし蚊に喰われまくったおまけ近くの修理工場で見かけた今はめっきり見なくなった豊田のスタウト!RK101?レッカーにしてるみたい。埃や錆具合で荷台は物置状態で廃車体の臭いがするけど、屋根保管でナンバーも付いてて大事にされている様子。丸みお帯びたウインドーやグリルやボンネット上のウインカーなんかが古きアメ車の雰囲気で最高だなあ。豊田のなかで是非乗ってみたい車ですな。こんな近場でレアな車見れて興奮しました。
2020.12.07
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一人と一匹UF66で散歩沢山の庚申塔が集る「百庚申」は成田市内に4箇所確認されてるようです。宝田後の百庚申に行って見ます。R408沿いにある工場?の一角にありました。普段車で走っていても気づかなかった・・・庚申塔は二列で前列に12基、金剛像1基、後列に11基、金剛像3基、その後に金剛像1基、堂内に金剛像1基で、合計29基あります。こちらには屋根付きのお堂像は六臂で、二手で合掌し、右上手に鉾、左上手に法輪を、右下手に矢、左下手に弓左右に鶏、踏みつけた邪鬼、台座に三猿を刻まれてます。こちらも六臂だそうです後の腕は平面的な彫刻で薄いです。
2020.12.07
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「瑞祥院」の本堂裏手の石段登ります。一番下ではこちらがお出迎え良い顔上に上がると沢山の石像達赤い頭巾がお揃いですが、それぞれポーズや表情に違いが有りおもしろいなお堂もあります。抱きついてる子供もかわいい高台なんで江戸崎の町見晴らせます。羅漢山の夕照として江戸崎八景の一つに数えられる景勝の地です。豊島和七が盲目の兄の開眼祈祷を願い、日本国中60余州の神社、仏閣を巡拝し、大乗妙典(法華経)を奉納して宿願を果たし、仏恩に報じ一切衆生の功徳を発願して、当時の瑞祥院住職竜峰禅師と大黒屋庄兵衛など8名の世話人の協力により完成させたものだそうです。安永9年(1780)の発願から文化元年(1804)の完成まで、24年の歳月を要しました。寄進者は信太・河内両郡はもとより、下総、上総、江戸と広範囲におよび、522名の名が確認できています。現存する羅漢像は493基で、その内に名が刻まれているものが80基のようです。この刈られていない雑草の中でジブリの映画にでも出てきそうな良い雰囲気
2018.06.23
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佐倉市馬渡の「下総まわたし宿百観音」寄って行きます。ていうか「八坂神社」と地続きなんでそのまま延長線上に散歩です。両脇に石仏(観音様)が並びます。古そうな物から新しい物まであります。数えなかったけど百体あるのかな?坂東三十三観音、秩父三十四観音、西国三十三観音の100霊場(札所)なんで百あるはず・・・佐倉市市民文化遺産だそうです。入口の看板なんか雰囲気ぶち壊すなあ~B級スポットぽくみえちゃうよ。標柱と解説板だけで良いのに。一番奥の天辺がここだな。「大日如来」かな?
2018.05.08
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