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クチバシの色が抜けた謎っ子 18日に卵殻から這い出てすぐに捨てられてしまったヒナは、養父母の元で育っているが、なぜかクチバシがピンクに変わっている。 この子も先々がたのしみが謎っ子のようだ。
2023年02月27日
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飛び立つのに時間がかかるデッカ 後妻候補をミトにしぼり奮闘努力を続けるデッカだが、ミトにその気はなさそうで(現在ジロと浮気中)、徒労に終わりそうな形勢だ。 やはり、飼い主の強権で同居させてみようか。しかし失敗すると、デッカの気持ちが折れて目も当てられない結果もあり得る。もう少し様子を見ようか。悩ましいところだ。
2023年02月26日
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ヒィロとタロ ヒィロとタロはいつも一緒でベタベタと仲の良い夫婦だが、それがため、相手の羽毛をむしってしまってハゲ状態にした過去がある。特に、ヒィロは耳が見える状態に長かった。あれは再現して欲しくない。 他、デッカはミトに付きまとい鬱陶しいので、同居させようかと思っている。デッカ同様、一時体調を崩していたフックは、産卵したようで抱卵している。体調のアップダウンが激しい子だが、今は好調なようだ。 とりあえず、厳寒の時期は乗り越えたと思いたい。
2023年02月25日
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オコメとパッパ オコメは文鳥のジュンと一緒に育ち十姉妹集団に合流するのが遅れたので、集団での和気あいあいの押し競まんじゅうには参加せず、一羽だけ別の巣で眠っていた。しかし、いつの間にかパッパも集団から離れて、オコメと2羽で寝るようになった。 オス同士である。ともに、他の十姉妹から疎外されてもいない。不可思議なふたりである。
2023年02月23日
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ヒナ換羽中の19代目トーク トークはモデル体型の美しい姿になるものと思っていたが、色柄も白翼一線で母似の模様になりそうな様子だ。 妹弟たちもそろそろ羽ばたき練習を始めるので、良い模範になってもらいたい。
2023年02月22日
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手前が白翼一線のコッペ 私は原種のような濃い色あいの桜文鳥も好きだが、やはり白羽がいろいろ混じるのが桜文鳥の醍醐味だと思っている。例えば、アゴがまっ黒なのも素敵だが、星空のような模様があったり、渦巻き模様があったり、↑コッペのような半月型になっているのも、それぞれ好きである。 で、風切り羽の外側が白羽だと↑のような姿になり、これを表現するのに、最近、『白翼一線』という言葉をテキトーに造語した。・・・実にコッペの姿は美しい。
2023年02月21日
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デッカは、愛妻の四十九日どころか初七日も待たず、ガールハントを始め、今夜はミトに接近してそれを追いかけて、低速ながら飛びまわり、良い感触を得て満足したのか水浴びまでして充実した様子であった。 飼主は、唖然としているが、感心もしている。考えてみれば、デッカは元々浮気者でこういった文鳥であった(隠し子がいる)。先にデッカの体調がおかしくなったように見えたが、実際はセツの方が長患いでデッカを頼り、頼られたデッカが病気の妻と調子を合わせていたら、自分も病気のような気分になっただけ・・・、なのか? さて、どうなるものやら。
2023年02月20日
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頭上を見つめるデッカ デッカはかなり飛べるようになった。↑の後、何と自力で頭上の休憩所まで飛んでしまった。 ・・・あの危篤状態は何だったのか?さらに婚活のために回復するのか?せいぜい頑張って頂きたい。
2023年02月19日
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エサ入れに捨てられた孵化直後のヒナ 午前中、ジュンとマダラのケージの水入れに卵の欠片があったので、孵化したのかと思っていた。で、夕方、嫌な予感がして見ると、エサ入れに↑のような冷たい物があり、手のひらのぬくもりで生き返ったようにうごめきだした。 どうやら、この夫婦は夕方にヒナを捨てたくなるらしいのだが(最初の子は巣にいる↓)、前科を考えると、戻されたヒナをしっかり区別してまた捨てる可能性が高い。となると・・・、抱卵中のシルバ&モーリの巣に何食わぬ顔で入れておいた。育ててくれないかもしれないが、それはやむを得ぬ。 さて、飛べないほど心臓に問題が生じている事とて、妻の後を追うのではないかと心配されたデッカだが、さすがは我が家の文鳥だ。日ましに元気になっている。 今日は昼間もケージの外に出たがり、いつものケージに乗って、そこにセツの姿がないとわかると安心?した様子になり、さらに「夜会」では自分でその止まり木に行き、さらに他の文鳥たちの集う頭上を見つめるので、そこまで連れて行くと喜び?、そこから自分でテーブルまで飛んで戻ることまでしてのけた。さらには、メスと見るや、さえずって近づこうとする始末で、病む前に戻ったかのようだった。 あまり元気に振る舞って、疲れなければ良いが、でも、それはそれでも良いかもしれない。
2023年02月18日
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水浴びするデッカ 昨夜の様子では身が案じられたデッカ、今夜はしっかりと指に乗ってテーブルに移動し、やはり周囲を確かめて、セツがいないことを確認すると、水浴びを始めた。そして、どうやらいつも水浴びの邪魔をする女房がいないことを再確認して、「悪いことばかりじゃない!」と気づいたのかどうかはわからぬが、俄然、生気が戻った。 えらい、さすがポジティブシンキングだ。この調子で換羽を乗り切ってもらいたい。
2023年02月17日
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セツの子孫の19代目たち 朝、デッカとともに上段のツボ巣で眠っているのを確認して、安堵していたが、正午頃に見ると姿が見えず、となれば、そうなるだろうとの予測通りに、デッカが不自由になった際に設置した底面のツボ巣の中で眠るように亡くなっていた。 セッちゃんについては、近頃ご案内の通りだ。非手乗りながら、飼い主のお気に入りになった珍しい子である。 胆のう腫が急性に進行すると、このような経過となってしまうが、数日前の状態なら、とりあえずの小康を得てアップダウンを繰り返しつつ数か月は延命することもある(※獣医師の診断を得たわけではない)。闘病の苦しみを長引かせるのも気の毒だが、そうなってもらいたかったところだ。 デッカは、夜の放鳥時にヨロヨロして、状態が悪化していた。きっとカゴの外、テーブルの上にセッちゃんがいると思っていたのに、その姿がなかったので、ショックを受けていたようだ。ぼんやりと口を開けて佇んでいた。 後を追うように亡くなってしまうのが良いのではないか、と私には思えるのである。デッカを励ましつつも、そうあれかしと願う。
2023年02月16日
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今日もがんばってるセツ 織田信長と徳川家康のDNAを継承する人、そのような者は・・・普通に存在する。例えば、信長の娘は家康の嫡男信康に嫁ぎ、女の子二人を産んでいる。歴史の表面だけ見れば、信康は切腹してその後を継ぐ男子はいなかったので「それまでよ」と思えてしまうし、系図を見たら、信康で途絶える。 しかし、信康の娘は家康ファミリーの一員として大切に育てられて、それぞれ大名家に嫁いでしっかり子孫を残している。なお、一人の嫁ぎ先は本多平八郎忠勝の息子なので、本多家の殿様は信長家康忠勝と、実に豪華な先祖を持っていることになる(女系に注意するとだいたい皆様豪華だ)。 男系で一直線の系図だけ見てもそれぞれの時代のその人の家庭感覚は想像できない。娘の子も爺様にして見ればかわいい孫で、それは今も昔も変わらず、それぞれの個人の肌感覚では、男系女系でさほど相違なく自分の子や孫でファミリーなのである(縦でなく横の関係が重要)。 セツは子育て上手の娘に恵まれ、子孫を多く残している。いわばゴッドマザーだ。娘サンはアラシっ子のツイカの妻になり、さらにその長男のタロは16代目ヒィロと夫婦になり、そのひ孫が19代目トーク(「ー」入れてみました)だ。女系は見落としてはならないのである。
2023年02月15日
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よく食べる しないで後悔するよりも、して後悔した方がましだ。が、それは自分で考え判断して自分で行動できる人間自身の場合である。 文鳥は今現在の生活が続くことに幸せを感じている。なぜなら、他の生活を知らないからである。それを愚かと笑うなかれ。人でさえ、どのような場所でも、生まれ育った土地に愛着を持つはずで、実際に、先祖から代々の土地を離れようとしないことも多いではないか?他の生活を試して比べることのできる人間さえ、保守的な誘惑には抗えない(基本的に生き物として当然である)。 文鳥が病気になった場合、獣医さんに診せれば後悔しない、などと考えるのは、少々考えが浅いだろう。実際には、文鳥の日常生活を奪い(療養には独居が必須となってしまう)、見ず知らずの生き物(獣医さん)に弄りまわらせる恐怖を与え、わけのわからない病気の小鳥にまずい薬を強い・・・、そうまでして、文鳥のためと通院し続けた結果死なれてしまえば、誰が後悔せずに済むだろう。否、文鳥のために心を鬼にしたと自分を慰められるうちは、それでも良い。それで回復する経験をするなら、それは幸運だ。しかし、経験をたび重ねれば悲運もあり、一体誰のための通院なのか、飼い主である自分を納得させたいだけのために、飼い主が後悔しないためだけに、文鳥の終末へ続く日常を奪ってしまったのではないかと、後悔するようにもなっても、とくに不思議はあるまい。 せっかく夫婦仲良く助け合っているのに、その邪魔などすれば、私は後悔で臍を噛むことになる。「また、自己満足に走った」と思えてしまうのである。生かす努力はした。通院した。切開手術した。仲の良い夫婦を別居させ療養させた。投薬した。そして、予後不良で亡くなった。それでも自分が努力したと納得できるなら、どれほど気楽か知れたものではない。 セツちゃんは、おそらく胆のう腫だろう。体が膨れて衰弱しても食欲があり、食べに食べるが下痢症状があり血色が薄くなっていく。明日生きているかも疑わしい。最愛の夫デッカの近くで臨終するが良い。
2023年02月14日
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マゼのチャームポイント セツがますます丸くなってひっくり返って起き上がれないようになってしまったが、画像は痛そうなので、代わりにマゼの画像を。 動物病院に行かないようになって久しいが、通院して闘病という選択肢は、愛する夫なり妻と別居しての養生が必要になることが多く、言葉が通じない文鳥の理解は得られず、「クオリティライフ」は著しく低下することになる。人間のようには気軽には出来ないのである。難しいものだ。
2023年02月13日
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クワァ様は我が道を行く 夫に先立たれ、若いオスに言い寄る気配であったが、気を利かせた飼い主が用意した後夫(ごおっと?でなく「ごふ」で「うわお」とも読むらしい)ウロコのことは気に入らず、『力』でこれを追い払い、その後1羽暮らしを続けている。 「もう男はいらないわ!」と思ったのかは定かでないが、その後、オスを誘うようなことは無く、毎晩の夜会を楽しみに元気に過ごしている。 気ままに長生きしてくれるものと思う。
2023年02月12日
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寄りそうセツとデッカ デッカは換羽初期の不調を乗り越え、安定期に入ったようで、かなり元気になった。一方、セツは、・・・だんだん膨らんできている。つまり、いろいろ不調で寒くて膨れると言うより、羽毛を正常な状態に保てなくなっているものと思われる。これは、とても重篤な状態、を意味する。 2017年2月3日にやって来たので、最も若くて2016年生まれの7歳だが、実際は1つ2つ上ではなかろうか。実は、差し餌だけ受けた手乗りくずれだったかもしれない・・・。ペアとして「オス」と一緒にやって来たが、ケンカはしないもののよそよそしく、人の姿を見るとカゴの前面にしがみついてアピールしていた。・・・彼女の出自には謎が多い。 この状態から回復することがあるのだろうか。回復しないまでも、デッカのためにも細く長く存命して欲しいものである。
2023年02月11日
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マゼの右横顔 マゼのヒナ換羽がほぼ終わり、その姿が明らかとなった。期待どおりに、実に珍しい容姿だ。 これから毎年の換羽で、白に近づくのか、桜に近づくのか・・・。白くなるのかな、それにしては頭はまっ黒だ・・・。換羽ごとに楽しませてくれるだろう。
2023年02月10日
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一昨日のキイ 床に落下し、いつもなら仰向けになって動けなくなることが多かったが、先ほどの場合は、のたうち回るようになり、拾い上げた時にはぐったりして亡くなってしまった。 平衡感覚がおかしくなっており、飛行すると方向がわからずパニック状態になってしまっており、人の場合、耳石により三半規管に異常が生じてめまいを引き起こす『良性発作性頭位めまい症』のようなものかと思っていた。しかして、めまいによるパニックや落下の衝撃などで心臓が弱まって、心臓発作につながったのかもしれない。 ・・・アラシの子なので、落ち着けという方が無理だから。 2017年4月11日生まれ、久々のウチの子で、3羽の二番目の子。御三家に因んでキイと名付け、徳川将軍家の8代将軍吉宗のように紀伊家から本家を相続するのではないかと期待していたのだが、弟のツイカの愛ジン化したり、妹ミトの夫マツと不倫をしたり、しかも産卵はしない、という変わった独身生活を送った。 やはり、変わった子であった。やすらかに。
2023年02月09日
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デッカとセツ いつも通りのいつもの様子だが↑、たまにデッカがテーブルから落ちて、ヘルプを求めてくる。床に落ちる音がして見に行けば、ノビィが床に不時着していて、お迎えが必要になっている。そして、異常な羽音と衝突音に驚いて見に行けば、キイが仰向けに転がっているので拾い上げねばならない。さらには、オステが予想外の方向に飛び出して床に落ち、差し伸べた手にも気づかずコメツキバッタの如くその場でバック転を繰り返す・・・。 その他いろいろで、「夜会」は悪い意味で賑々しくなっている。それでも怪我せずに済んでいるのが救いだ。
2023年02月08日
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パンくずが好きなキンカチョウとその他 パンの味を覚えさせたくなかったのだが、我が家には愚かな年寄りがいて、自分が食べ残したパンを小鳥に食べさせようとして、鳥カゴにねじ込んだりしたため、キンカチョウのコロコロはそれを好むようになってしまった。 私は、後述のようにパンはほぼ無害と結論付けているのだが、人間の口の中は雑菌が多く、かじったものなど与えてはならない、と思っているので、先手を打ってパンの端っこをパンくず状にして、昼の放鳥時に提供することにしている。そのため、現在、パンを食べる小鳥が増えつつあり(キンカチョウがやたらと好むが、文鳥はあまり食べない)、パンくずを忘れると、普段は近づきもしないコロコロが水仕事をしている正面にやって来て「パンがないんですけど・・・」と目で訴えるのを目の当たりにすることになる。 「パンなど与えたらダメ、とじいちゃんが言ってた!」 と言われるかもしれない。もちろん、それは承知している。それどころか、そのじいちゃんが獣医さんで、尊敬する小鳥医療の泰斗(高橋達志郎先生)を含むことさえ、承知の上である。そのご意見に、私も異存はないが、理屈もなく「ならぬものはならぬ」などと結論を押し付けられる気など無いので、それは一般論であって、文鳥などの雑食性がある小鳥なら、与えても大して害など無いと、自分で考えて結論に達している。 他人に薦めはしないが、それを止めるほどの明確な科学的根拠などないので、短時間におやつ程度与える分には、問題視するほどのことではなく、それにこだわる方が、案外非科学的な迷信にとらわれ、教条的に繰り返すだけだと思っているのである。 もちろん、パンばかり食べれば、それは加工されて軟らかいため、そのうに癒着してそのう炎につながるようなことは有り得るかと思うので、与える量の加減くらい、飼い主が考えるべきだろうが、そのようなことは、主治医でもないのに他人が心配してやる必要はあるまい。人の子どもに甘いお菓子ばかり与えれば肥満して不健康になるのと同じである。 反対意見はいろいろで錯綜している。 鳥に加工食品を与えるべきではないと大げさに主張する同じ人物が、立派な加工食品であるペレット食を推奨したりするのは、笑い話に近くなってしまう。さらに、笑い話にならないように、パンとペレットの違いを挙げて正当性を保とうとすると、訳のわからない変なことにもなりかねない。例えば、パンには膨らませるための酵母があって毒になるとか、そもそも栄養がないので満腹になっても餓死する、などなどである。 冷静に考えて、栄養がないわけがない。人はそれを主食として食べているのである。ただ、パンから得られるのはエネルギーとビタミンの一部なので、それだけでは偏りが生じるだけの話だ。鳥に食べさせるパン、それもパンくずで言えば、それはパン全体の中でも栄養素を多く含んでいる。一万円札の福沢諭吉は、慶応の塾生たちに、パンの耳が滋養豊かで残してはもったいない旨力説したらしいが、抗酸化作用のあるプロニルジリンはパンの耳に多く含まれるという今風の科学的知見もあるのだが、承知の上でのご主張か伺いたいものである。 もちろん、膨らませるためにパン生地に練りこむ酵母のイースト菌は、当然ながら、焼く際の高熱で完璧におなくなりになるので、そのようなものを気にするのは非科学でしかない。また、塩分その他を含むこともあるが、多少摂取した方が良いレベルである(真っ当な飼育をしている飼鳥には塩分の給源がない)。 つまり、他の副食になるようなものを食べる余地があるなら、スズメや文鳥の類(雑食性がある生き物)にパンくずを与えても、目くじらを立てるほどのことは無い、との結論に達する。もちろん、与えずに済むならその方が無難だが、子どもに甘いお菓子を与えるくらいの感覚でいれば健康問題にはなりがたいのである。 従って、私は虫のように小さなコロコロの催促に逆らえないのである。
2023年02月06日
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デッカとセツ この2羽はいつも一緒に寄り添っていて、仲が良すぎて体調もシンクロしているようだ。そして現在は、両者ともに体調不良で換羽に入っている。 「死が二人を分かつまで」と、思い切りキリスト教の世界観が結婚式で唱えられて、何となく日本人の情緒にそぐわないものを感じるものだが、分かたれるのか、一緒に死んでしまうのではないかと思えてくる。むしろその方が幸せにも思えるが、案外、分かたれた後に元気はつらつと第二の生活を送ることも少なからずなことは、人も文鳥も同じだと知っている。 ともあれ仲良く換羽を乗り切ってもらいたい。
2023年02月05日
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体調不良のセツ セツはとても小柄でころころの体型だったが、昨今の姿は↑体調が悪く羽毛が膨れてにころころとなっている。体調不良の主因は換羽にあるようで、夫デッカとともにかなり羽毛が抜けてきている。 しっかり換羽を乗り切ってもらえるように、気を付けたい。
2023年02月04日
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マナコ&ウノが育てる19代目っ子 シルバーのウノとシルバーの遺伝子を持っているマナコの子の誕生を心待ちにしていたが、今回も産卵数は2個だけで抱卵はするものの無精卵らしき色あいだったので、この際、コッペ&イッパの孵化寸前の卵を一つ託したところ、しっかり育雛してくれている。 この経験から何か変わってもらいたいものだが・・・、育雛補助として活躍してくれるだけでも、よしとしよう。
2023年02月03日
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老いも若きも 年末年始あたりに、ユニクロがサザンオールスターズの懐メロ推しを繰り返し、もちろん個人的には大喜びだったが、だから年寄りは嫌われるのだ、と改めて深く深く自覚した。 彼の会社の購入者の年齢的ターゲットは50代、60代のジジババではあるまい。おそらくメインターゲットの若年層には、懐メロより今の歌こそ大事にしてもらわねば、「歌は世につれ、世は歌につれ」ニならない。あくまでも懐メロは過去の世のもので、今のものではないので、押し付けるべきではない。 ところで、今の歌など理解できない私は、今のドラマも見る気がしないので、近頃、大昔の大河ドラマを見ていた。『草燃える』、1979年の作品だが、私は子どもだったので記憶になかったが、この作品では「北条の時政」と苗字に「の」をつけて名前を呼んでいた。つまり、三谷幸喜さん脚本の昨年の大河と同じである。・・・三谷の幸喜少年も影響を受けていたのかもしれない。当時の制作サイドがなぜ「の」を付けたのかわからないが、悪影響の罪浅からず、である。
2023年02月02日
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呉越同舟? 文鳥やキンカチョウが夫婦以外は巣に入れないのに比べ、十姉妹は実に平和的だ。 コボン・カッパ・ポチィの非主流派3羽の上に、ルン太とナカというクセのある2羽が乗る形になっている。 手乗り文鳥は別格として、年寄り向きな手乗りキンカチョウ(「メイメイ」おしゃべりしてくれる)、集団の行動を観察していると癒される十姉妹、」それぞれ魅力的である。
2023年02月01日
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