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昨日、映画「桜田門外ノ変」を観てきました。夫と二人で、もちろん50歳以上の夫婦割引利用です。この割引は本当にありがたいです。だって二人で2,000円ですよー、安い!昔むかし、ロードショーの学割がこのくらいの値段だったよね…と夫とも話していました。夫が免許証を握りしめながら(どちらかが年齢を証明するものを持っていればいいのです)窓口で座席券を購入しようとすると、受付のお嬢さんがにこやかにこう言いました。「通常購入になります。お二人とも50歳を越えておられませんよね?」…本気で言ってる?それとも儲けようとしてる、または社交辞令?あわてて、「いえ二人とも越えてます!」と私が言うと「え、本当ですか!?すみません、証明になるものを…あ、お持ちですか、拝見します」無事に二人で2000円で観れました(^_-)-☆二人とも50歳以上だと告げた時に、受付のお嬢さんが本当に驚いた表情をされていたので、私としてはかなり気分がよくなったのですが、夫はそうでもなかったようで。「アラ還なのに50歳以下に見られるなんて問題やなぁ~」とブツブツ言ってました。男の人はあまりに若く見られるのは嫌なものなのでしょうかねぇ?本題の「桜田門外ノ変」ですが、私的にはイマイチでした。途中で眠たくなっちゃいました。ということは、それほど挽きつけられなかったということです。登場人物みんなに共感できないというか、心情がよくわからない、というか。大老の殺害に至るまでの過程をもう少し説明して欲しかったなぁ。有名な事件だから必要ないのかな。それにしても釈然としなくて。終わった後もなんだか虚しさだけが残ってしまいました。唯一よかったのは加藤清四郎くんの演技。相変わらずとても可愛くてけなげで胸キュンでした。彼には今以上大きくならないで欲しいな…無理だけど。今度は何を観ようかな。年齢のせいか、最近は邦画の方が見やすいのです。なぜでしょう、もしかしたら字幕を読むのがしんどいのかも。
2010年10月22日
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本来ならこれは別ブログ「緑さんと葵さん」に書く内容だと思うのだけど、あえてこちらに書きます。なぜなら、あちらのブログは家族も読んでいるので。先日、姑が入所しているグループホームで家族会がありました。夫は地域の会合があったので、私が行って来ました。集まった人数は少なくて、5家族6名。全部あわせたら18家族になるので、出席率は低いですね。皆さんお忙しいのでしょうか。難しい話をするわけでもなく、ただ集まってホームの職員さん(4名出席)と和やかにおしゃべりをしただけです。こちらの要望や感想もしっかり聞いてくださるし、言いやすい雰囲気をつくってくださるので有難いです。どなたも何も仰らないのですが、いつも一言多い私は、今回も要望を伝えました。内容は、以前来てくださっていたレクリェーション専門のパートさんが家の事情でやめられてからは、歌や体操などのレクリェーションがすっかり減ってしまったように思うので、できればまた増やしてもらえないか、ということです。善処します、と力強い約束をしてもらいました。一通り話し合いが終わり、雑談になりました。そこでホームに入る前の在宅介護の様子の話になりました。他の方は離れて暮らしていたり、また認知症が比較的軽かったのでそれほどではなかったようですが、私が思わず「ものすごく大変でした…地獄の毎日でした」と漏らしてしまい、問われるままに3年前の様子(ホームに入所してから今で2年と4ヶ月です)を語るうちに泣いてしまいました。自分でも思いがけない涙だったのでびっくり、そして恥ずかしかったです。これは、ある方が「jiadaoさんはお嫁さんだものねぇ。そりゃぁ辛かったでしょうね。」と仰った一言が涙のきっかけでした。そういえば来ておられた方はみんな本人の娘さん。一人だけ関係は他人だけど同居していた、という人がおられました。3年前の今頃。本当に、本当に… 悪夢でした。今ならもう笑って話せるかな、と漠然と思っていたのですが、そうでもないようです。この記憶が風化するには一体どのくらいの年月がかかるのでしょうか。こんな思いを息子の伴侶となってくれる人には絶対に味あわせたくないです。もちろん娘にも。そのために何を準備したらいいのでしょう。今のうちにできることって何があるのかなぁ?認知症になってからでは遅いのです。やっぱりお金?意思表示したものをちゃんと残すこと?その他にも妙案はないでしょうか…
2010年10月04日
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