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昔懐かしい通信簿を友人のサイトで発見した。 名づけて「ブログ通信簿」 主張度、気楽度、マメ度、影響度にそれぞれ5点法で採点される。 通信欄もついていて遊び心が楽しめる。 評価はブログURLを貼り付けるだけで簡単にできる。 早速、貼り付けてみたら、昔もらったものとあまり変わらない(-^〇^-)
2008年08月31日
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ネットを散策していたら、コマーシャルを作成するサイトを発見!! ビデオ映像が必要かと思ったが、写真でできるとのことで早速、作成にチャレンジしてみた。 以前に撮影した写真を10枚ほどアップして、簡単なコメントを挿入して出来上がり。 なんと、BGMも自動的に流れるようになっている。 ものの10分もかからず、ここまで出来るとは!!感動ものである。 宣伝するネタがあれば、有効に使えるのでは? サイト名はコマーシャライザー。
2008年08月31日
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視覚に訴えて士気(モチベーション)を上げていく大切さ。20年ほど前、上司に教えたもらった手法である。以来、このVMにこだわっている。 具体的には身近なところでは写真。 写真で悪い点、良い点を視覚に訴えて改善していく。 最近ではテレビのリフォーム番組でビデオを使用して、この手法を取り入れている。番組名は『ビフォー・アフター』 改善前、改善後の姿を写真や映像で見せられたらグーのネも出ない。 写真を撮ったアングル、構図そこに含まれた意図を含めて映し出された情景。これらが含んでいる情報は言語情報の数千倍といわれている。そんな意味でも写真(映像)に残す意味は大きい。
2008年08月25日
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金曜日の朝、7時半ごろ、文化放送を聞きながら運転していたら、吉田照美のコーナーで対談者が面白いことを言っていた。 それは、「もう一つの別の目を持つ」ことが大事ということ。 犯罪者を例に出して、「○○が憎かった」、「○○が我慢できなかった」犯罪を犯した人は、もう一つの別の目で見る視点が欠けていると、言っていた。 例えば、月から見た自分は?、花から見た自分は?、何でもいい。視点を別の所にもう一つ持つことによって、視界が広がる‥‥と。 運転しながらスポット的に聞いたので、うまく表現できないが、なるほど、それは言えるかもしれないな。なかなかいいことを言うなと感心してしまった。 どなたか、聞いた方、おりませんか??
2008年08月23日
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十人兄弟の九番目だった倉嶋さんに父親が残した教訓。それは‥‥「心配事は縦に並べろ」ということ。 日経シニア記者がつくるこころのページ「倉嶋厚さんに聞く」から、以下、一部抜粋引用 ”「十五、六歳の時もひどいうつ病になった。不安でいたたまれなかった私に、父は大きな紙を持ってきて一本線を引き、『心配事を近い順から並べてごらん』と言った。書き出してみると、父は『こうやって縦に並べてみると、今のお前の心配事は一つだ。一つ一つやっていけばいいんだ』と諭しました。人生の長期予報は当たりません。『あまり先のことは心配せずに、今あることを一つずつ一生懸命やっていこう』と気が楽になりました。」”「心配事は縦に並べろ」‥‥要点を突いた、なかなか面白い表現方法である。
2008年08月20日
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いよいよ、これから暑い夏。高校野球が始まるというとき、 保険会社の方が会社にこられて、優勝校を当てるゲームがあるのでよかったらと、応募用紙を渡された。 最近は高校野球などの情報にはつとに疎い。 が、何となく、大都市圏、それも大阪などがちょっと気になる。 大阪桐蔭、最近時々聞く名前。何んとなくいけそうな予感が?? 一瞬、その場で書いて出そうかと思ったが、何も、今すぐではなくても良いですよ。との言葉にすぐ納得して‥‥。 そのままにしていたら、何だか勝ち進んでいる。やばい。このときの心境は言わずもがな。 何とか途切れてほしい、が正直な気持ち。それとはうらはらに好調に勝ち進む。 準々決勝を過ぎたあたりから、優勝は間違いないのではとの複雑な心境。 結果、やはり‥‥。 懸賞に当ててどうこうということではなく、予想が当たったという事実の保障がほしいだけであるが‥。 もちろん、単なるまぐれだとは思うが、そして、もちろん、誰でもが時々同じような経験をするものとは思うが‥‥‥、 90回大会の優勝高はずっと忘れないだろう、たぶん‥‥。これも、ひと夏の経験。
2008年08月18日
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先日、何かの対談中にあったやり取り。「ゴルフのスコアはどのくらいですか?」 この質問に「ボーリングと同じくらいです」と答えた方がいた。 その後に、更にもう一歩突っ込んだ会話がなかったので、見ている方として、スコアを察するのにはたと困ってしまった。 かたや、数の増加と腕の増加が比例するが、かたや逆である。 要は両方とも上手ではないということであるが、じゃあ、どちらが上手なのか、あるいは両方ともチョボチョボなのか?どこで折り合いをつけるのか。 想像するほうが少し考え込んでしまう回答であった。
2008年08月17日
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オリンピック放映の合間に組まれたドキュメンタリー番組 体験者の貴重な話が映し出されたが、気がついてみると戦争の悲惨さを直接語れる人は数少なくなっていた。 高齢で話すことも大変そうである。 レイテについて今まで人に話したことはない、親兄弟にも、と語っていた人。話し始めて感極まり、涙を流したのは60年で初めてですと語っていた人。 運よく生きながらえた人も、その背負った荷の重さは本人しかわからない。 大本営の情報把握のまずさから、病や飢えで亡くなっていった兵士も数多かったというレイテ島の攻防戦。 祖国から遠く離れた地で、何の支援もあてもなく、飢えと病に苦しみながら、密林の中でたったひとりで息絶えていく状況を想像すると‥‥。 たった60数年前の出来事である。 戦争があったことさえも知らない世代が増えている今、記録を残し、伝承し、振り返る時間を持つことが大事である。 そして、それを伝える人は第一世代から第二世代へ移りつつあることを痛感した。
2008年08月15日
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各国間の諜報活動に関する対談集である。このような世界は疎いので「あ~、そういうものか」という感じで読んだが‥‥。 内容のイメージを表すには、目次を書くのが一番か? 序章 インテリジェンス・オフィサーの誕生 インテリジェンスは獣道にあり 情報のプロは「知っていた」と言わない なぜ「外務省のラスプーチン」と呼ばれたか インテリジェンスというゲームの基本ルール 「嘘のような本当」と「本当のような嘘」 インテリジェンスの共通文化 十重、二十重、R・ゾルゲの素顔 死刑と引き換えに愛する女たちを救ったゾルゲ インテリジェンスオフィサーの資質が国の存亡を左右する 第一章 インテリジェンス大国の条件 イスラエルにおける佐藤ラスプーチン 外務省の禁じ手リーク発端となった「国策捜査」 大規模テロを封じた英情報機関 インテリジェンス世界とメディアの秘められた関係 巧妙が辻に姿を見せないスパイたち そっと仕掛けられた「撒き餌」 イラク情報で誤った軍事大国アメリカ 大量破壊兵器あり―幻の情報キャッチボール サダムとビンラディン、その悪魔的な関係 イスラエルとドイツに急接近するロシア 「二つのイスラエル」を使い分けるユダヤ人 ネオコン思想の師、S・ジャクソン上院議員 プーチン大統領のインテリジェンス能力 第二章 ニッポン・インテリジェンス その三大事件 TOKYOは魅惑のインテリジェンス都市 七通のモスクワ発緊急電 仕組まれたゴルビー訪日延期 愛人は引き継ぐべからず、情報源は引き継ぐべし スパイたちへの「贈り物」 運命を変えたテヘラン発極秘電報 グレートゲームの国々 東京が機密情報センターと化した九月十一日 大韓航空機撃墜事件をめぐる「後藤田神話」 情報の手札をさらした日本、瞬時に対抗策を打ったソ連 自国民への「謀略」―そのタブー カウンターインテリジェンスとポジティブインテリジェンス 日本のカウンターインテリジェンス能力は世界最高レベルにある 第三章 日本は外交大国たりえるか チェチェン紛争―ラスプーチン事件の発端 すたれゆく「官僚道」 竹島をめぐる凛とした交渉 「平壌宣言」の落とし穴 すべてに優先されるべき拉致問題 ミサイル発射「Xデー」に関する小賢しい対メディア工作 水面下で連動する中東と北朝鮮情勢 「推定有罪」がインテリジェンスの世界の原則 腰砕け日本の対中外交に必要なのは「薄っぺらい論理」 靖国参拝の政治家 記録を抹殺した官僚のモラル 自衛隊のイラク派兵は正しかったか 「二つの椅子」に同時に座ることはできない 第四章 ニッポン・インテリジェンス大国への道 情報評価スタッフ―情報機関の要 イスラエルで生まれた「悪魔の弁護人」 インテリジェンスの武器で臨んだ台湾海峡危機 インテリジェンスを阻害する「省益」の壁 インテリジェンス機関の創設より人材育成を インテリジェンスの底力 官僚の作文に踊る政治家たち インテリジェンスオフィサー養成スクールは大学で 対米依存を離脱せよ インテリジェンスオフィサーの嫉妬と自尊心 擬装の職業を二つ持つ 生きていた小野寺信武官のDNA ヒューマンドキュメントではない「命のピザ」の物語 日本には高い潜在的インテリジェンス能力がある 休むことなく、そこここで諜報活動が進められている。 日本のインテリジェンスは大丈夫なのか??気になるところである。
2008年08月15日
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勝間氏がよく取り上げる「わらしべ長者理論」 以下、勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイドから、一部要約引用 ”キャリアというのは一歩一歩の積み重ね。 そのキッカケとなるのが「人よりもちょっとだけ優れたこと」なんでもいい。議事録の取り方、パワーポイントの資料を作らせたら、アポ取りであれば誰よりも上手、英会話だったら、etc, 大事なのは、目の前の「できること」を頑張ること。 これを、昔話に倣って、わらしべ長者のように「わら → アブ → ミカン → 反物」と成長させればよい。そうすれば、次のステージへの飛躍が可能となる。” この「目の前の」「ちょっとだけ」がミソだと思う。 非常にわかりやすく、誰でも出来そうな気がする。人それぞれの強みを伸ばすということがいかに大事かということにもつながる。 先日、若い人が集まったときに、この話をしてみたが、‥‥。 今後の話材のひとつとして、多用していきたい。
2008年08月15日
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日経コラム「シニアのたたずまい」での神崎宣武氏の記事から 以下、一部抜粋引用 ”「小人閑居為不善」(小人は閑居して不善をなす)という言葉がずっと気になっていた。‥‥ ‥‥十年前のこと、福井県勝山市の旧家に立ち寄ったとき、扁額(へんがく)を見て驚いた。 「大人閑居為高志」(大人は閑居して高志を養う)なるほど、そうかもしれない、と思い、感激した。以来、この言葉が私の座右の銘になっている。‥‥” 以前、亡き母から「小人閑居して不善を為す」という言葉をよく持ち出して、目的を持ってそれに向かって進むことが大切だと聞かされ、心に残っている言葉である。 これに対して対(つい)の言葉があったとは‥‥!!ついぞ知らなかった。 今から高志を養うことなど、できるのだろうか??
2008年08月14日
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FLICKRとALPSLABを使用して、地図に写真をアップしてみた。(こちらにアップ) 場所は横浜港北ニュータウンのせせらぎ公園周辺で、撮影したのは01年5月のゴールデンウィーク中。 ニュータウン内に自然をうまく残して新興の市民に親しまれている公園である。 港北ニュータウンの良いところは自然の起伏も含めてアナログ的に街中に取り込んでいるところではないだろうか? ALPSLABのMyPhoto
2008年08月14日
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早いもので丸23年になる。 ダッチロールを繰り返すなか、絶望的な限られた時間に、手帳に必死に書きとめた家族への遺書が、心に焼きついて離れない。 今日のニュースに「忘れたい」から「忘れない」へと方針転換したという見出しのもと、羽田空港の近くの「安全啓発センター」に、ジャンボ機墜落事故で犠牲になった人たちの遺品17点を展示し、公開を始めたという記事があった。 墜落時刻を示したままの腕時計、ひしゃげた眼鏡フレーム、折れ曲がったボールペン……。 事故から23年。「忘れず、教訓にして」という遺族の思いが、ようやくかなったとのこと。 私たちには、「忘れてよいこと」と「忘れてはいけないこと」がある。 8月はそんなことを思い返す月でもある。日航機墜落事故 東京-大阪123便 新聞見出しに見る20年間の記録
2008年08月12日
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何と「似顔絵」でGoogleで検索すると515万件もヒットする。 たかが似顔絵、されど似顔絵。 自身の特徴を客観的に自身でつかむ上でも似顔絵を描いてもらうことはためになる。 自己ブランドを確立する上でも、欠かせないアイテムである。 まだ、作れていない自身の似顔絵。 遅まきながら3ヶ月以内に必ず作成しよう! 以下、ネットで拾ったいくつかの似顔絵サイト 似顔絵イラストメーカー 似顔絵屋ネット 全自動似顔絵 似顔絵室551 似顔絵ショップそふと 似顔絵ハウス 似顔絵ござる丸 似顔絵さがそ 似顔絵ウェルカムボード 似顔絵メール
2008年08月11日
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昨日、今日は近隣の広場で盆踊り。 どこから集まってきたのか?これだけの活気と賑わい日常は見られない光景。 こればかりは景気不景気の関係がない「ハレ」の光景 金魚すくい、ワタ飴、焼きそば、etc,etc,昔と変わらない屋台の光景 そして、炭坑節、太鼓、うちわ、浴衣、‥‥‥、 子供のころに見たものとほとんど変わっていない。違うところは、発光するおもちゃ、缶ビールの出現くらいか? 毎年定番の夏の夜の行事。
2008年08月10日
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今、話題のストリートビューをブログに貼り付けてみた。 きわめて簡単にできる。目的のストリートを探し出して右上にあるブログ用のURLを貼り付けるだけでOKである。 地図情報はまだまだ潜在需要として奥がある。 ブログツールとして、これから大きな力を発揮していくに違いない。
2008年08月09日
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ここのところ、運動不足がはなはだしい。 長らく遠ざかっていたスポーツジムに久しぶりに足を運んでみた。約10年ぶりくらいか?? 以前はプールしか使ったことがなかったが、今回、はじめて自転車のマシンを使用してみた。 マシンのメリットは的確なデータが把握できる、テレビなどを見ながら、安全に運動ができるなど。 器具を適当に設定して、いきなり過激な運動は反動があるのでゆっくりと小一時間かけて約8kmの走行。オリンピックの柔道、高校野球などを眺めながら、適度な汗を流して引き上げた。
2008年08月09日
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完全に底が抜けている挑戦が続く。 Googleが始めたストリートビュー。 5日から日本も閲覧可能になった。 カーソルを操るだけで、津々浦々の路地裏の生活風景まで360度見渡すことができる。 いろいろとなじみのある場所をクリックすると、途端にリアルな風景がよみがえる。 360度撮影できるカメラを車上に積んで走り回って集めたデータらしい。 これに対して当然、光の部分もあれば影の部分もあり、プライバシーの侵害などの物議もかもしているようである。 以下、読売新聞の8日の記事から一部引用 ”‥‥問題のある画像、不適切な画像が含まれている可能性もあるので、自宅の周辺を一度チェックしたほうがいいだろう。個人情報が特定できるような画像があれば、Googleに報告しよう。” ついでに、Googleつながりでグーグルの入社試験について山田玲司著「非属の才能」から以下、一部抜粋引用。 ”グーグル社には、世界中から「とびきり優秀な変わり者」が集まってくるという。 1998年、ふたりのアメリカ人学生がはじめたベンチャー企業は、たった10年にして、時価総額18兆円の一大企業へと驚異的な成長を遂げた。 まさにアメリカンドリームを体現したグーグルであるが、その人材募集の方法が実に面白い。 聞いた話によると、ある年は高速道路から見える看板に、「"e" のなかで、最初に出てくる連続した10桁の素数.COM 」ととだけ書かれた広告を載せたそうだ(グーグルとはどこにも書かれていない)。 もちろん僕にはチンプンカンプンだが、この問題を解いて(答えは「7427466391.COM」)、そのサイトに足を踏み入れると、さらに新たな「難問」が用意されている。 そして、それを解くとようやく、 「グーグルの採用サイトへようこそ」といったメッセージが現れるという仕組みだ。 高速道路から看板を見た人は、長い道のりを経てはじめて、それが「グーグルの人材募集広告」であったことがわかる。 高度な数式を解く能力と、「この看板はなんだろう?」と疑問に思い、立ち止まって考えることのできる能力――そのふたつを兼ねそろえた「優秀な変わり者」こそが、世界最強のインターネット企業・グーグルの原動力となっているのだ。” 全く次元の違うチャレンジが続くGoogle。このようなことは日本の風土ではかなわないことである。 最後に、 1日があっという間にすぎてしまうので、使用には気をつけよう。
2008年08月09日
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夜になっても泣き声が聞こえる。 本物なのか昼間の余韻なのか良くわからない。 これも加齢のせいなのか?? ミンミンゼミが一生懸命に鳴いている。 思えばあの小さな体でよくもまあ、あれだけの鳴き声を出せるものである。 あの鳴くときのエネルギーたるや、他の動物に比べて想像を絶するものがある。 短い夏を精一杯鳴いて、その生を終える蝉に哀愁を覚えるふとしたひととき。 到知出版社発行 安岡正泰著 「安岡正篤 一日一言」から引用 8月9日 木の五衰 「木の五衰」ということがある。「木の五衰」の一つは「懐の蒸れ」。枝葉が茂ることだ。枝葉が茂ると風通しが悪くなる。そうすると、そのために木が弱る。弱るから、どうしても根が「裾上がり」つまり根が浅くなってくる。根が上がってくる。そうすると成長が止まる。伸びなくなる。頭(梢)から枯れてくる。これを「末枯れ」という。末というのは梢(木末)という意味だ。梢が枯れてくると「末止まり」成長が止まる。その頃から、いろいろの害虫がつく。「虫食い」。
2008年08月07日
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「知の巨星十人と語る」の副題が示すとおり、対談者は皆、一流の方々である。 対談本というのは会話の息使いが行間から聞こえてくるから面白い。 対談者との相性もあるのだろう。弾む対談や苦労する対談、いろいろな側面が垣間見える。 本書は対談を通して、天皇制などを中心に主に黒船来航以降の歴史を紐解いている。 この時代の歴史というのは、学校できちんと教えられていないし、明治以降の150年をスルーしての歴史観というのはなかなかお目にかかれない。 目先の時代だけでなく、少し長いスパンで現代を捉えることができる内容で、自身の立ち位置を考える上でも参考になる。 以下、本文の中から一部抜粋引用 ”秦:天皇の言動を注意深く見ていくと、かなり意地悪く 観察しても折々の感想や勧告はほぼ的確だ。これは きわめて稀なことだと思う。天皇は二・二六事件の 前から終戦のころまで主として軍部の横車と重臣の 無能さに我慢を重ねて、不満と怒りが内向している 状態だった。終戦によって日本国民も解放されたが、 いちばんほっとしたのは天皇だったかもしれない。 ただ、私は天皇制の最高の機能は赦すことだと思う んです。 西欧型の社会では、責任があるものとないものを 峻別し、悪魔と神の二元論的対立を背景に、徹底的に 追及する精神風土がある。だが、日本の場合は、天皇が 責めるのではなく赦す役割を果たしてきた。赦すだけで はなくて臣下の責任を自分が身代わりになってもいいと いう受け止め方ですからね。 日本の社会が割りとギクシャクしないでやって来れた のは、やはり日本人の民族的な伝統だろうと思う。” ”猪瀬:今の道路の状況も似ているんですよね。 阿川:戦艦大和の本四架橋を三つもつくるということを 熱心にやったのは誰?なぜそういうことをやったの? やっぱり役所の功名心みたいなものですか? 猪瀬:戦争中の雰囲気に似ていますね。撤退の仕方を 知らない。いったんつくられた予測を変更する勇気が ない。 僕がいちばんわからなかったのは、なんであんな 大国と、勝てっこない戦争をしたのか。それがずっと 謎でした。その問題意識が高速道路に結びついている んです。このままいけば日本は破綻しますから。事前に 予測できるなら、メディアはそういわないといけない。 阿川:ほんとうにそうですよ。” ”阿川:ギリシャのポリビオスという歴史学者が述べている そうだけれど、物事が中途半端な状態に置かれている ときが人間の精神をいちばん腐らせると。それが片方へ すっきり整理されると爽快感をおぼえる。だけどこの 爽快感が指導者に伝染したらその国は滅びる、カルタゴが 滅びたのはそれなんだと。英国の軍人も政治家もみんな それを知っているけど、日本にはそういうものを学ぶ 伝統がなかったと、これは中西輝政さんに教えられま したね。” ここで見え隠れする日本人が持っている精神構造を常に考えながら状況に対応していかないと、全く同じ状況にはならないだろうけれど、似たような道を歩いていくのかも知れないと改めて感じた。
2008年08月05日
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著者の略歴は以下1966年東京都生まれ。チベットの高僧から歌舞伎町のホストまで、世界で最も多くの人に話を聞いている漫画家。約100人目のオノヨーコさんにインタビュー中、”非属”という概念を思いつく。生物オタクで元バンドマン。夢はブロードウェイ進出と環境問題解決。 以下、背表紙から引用 ”「みんなと同じ」が求められるこの国で、「みんなと違う」自分らしい人生を送る方法はあるのか?右肩上がりの経済成長が終わり、群れることで幸せを感じられる「恵まれた時代」が過ぎ去った今、なにより必要なのは、未来を担う才能ある人間が、その才能をいかんなく発揮できる環境作りであり、マインド作りだ。ところがいまだにこの社会では、出る杭は打たれ、はみ出し者はいじめられる。横並びが一番重視され、斬新な発想や強烈な個性は「群れのルール」に従って矯正、または無視されてしまう。才能ある人間が生きづらい国――それがニッポンだ。もはや今の時代、みんなと同じ必要はまったくない。むしろ、違えば違うほどいい。人はそれぞれだ。各個人が自分の道を自由にゆけばいい。「非属」であること――これこそが新しい時代のスタンダードだ。” 以下本文から一部抜粋引用 ”おそらく、日本の学校でいちばん学ばされることは、「立ち位置の取り方」だろう。 教室という閉じた世界に一日中、何年もの間、いなければならない子供たちは、その異常な空間にいかに存在すべきかという「ポジショニング」が最重要課題になってしまっている。 そこで行われている学習内容については、親も教師も「受験に合格するため」という合意がほぼ完璧に成されているため、「生きることの意味」や「なぜ学ぶのか?」「自分とはいったい何者なのか?」などといった本質的な疑問を追及する本来の学問の姿からはほど遠い。 こうなると、そこで求められることは「考えない」ことであり、「疑問を持たない」ことだ。 ”変わり者のいない群れは、多数決と同じでいつも同じ思考・行動を繰り返し、環境や時代の変化に対応できず、やがて群れごと淘汰されてしまう。” ”「興味ない」を禁句にする前に、まずは日に一度、何か「はじめてのこと」をするだけでもいい。 行ったことのないお店に行くとか、通ったことのない道を歩くとか、聴いたことのないアーティストの曲を聴くとか、そんな簡単なことで十分だろう。 いちばんのおすすめは、話したことのない同級生や同僚に話しかけてみることだ。 人から話を聞くことは、「新しい体験」に出会う最高の近道だと思っている。‥‥ ‥‥たとえば試しに、あまり話をしたことがない人に、人生で見た映画のベスト三を尋ねてみたらいいだろう。人生で良かったと思う土地ベスト三でも、最高のCDベスト三でもいい。 ベスト三を聞いたら、今度は迷わずそれを体験してみることだ。 何しろその人が人生で最高だと思ったシロモノがそうそうハズれるとは思えない。逆に思いっきり理解不能なものなら、それはそれで貴重な体験だろう。 こうしてみると、いままで知らなかった「何かおもしろいこと」に出会うのは、そんなにむずかしいことではないことが分かるはずだ。” ”少しでもやりたいと思ったことはやってみたほうがいいだろう。‥‥「何となくやってみたい」というのを含めれば、自分の可能性はかなりの数あるはずだ。‥‥ ‥‥そこで大切なのは、すぐに生産性や順位などの結果を求めないことだ。 もちろん、まわりの言うことなど99%聞かなくていい。 「自分が楽しいか?」とか、「何か今までに感じたことのないことを感じるか?」といった感覚を大切にして、お金にならなくても続けるべきだろう。” ”特にテレビは一切、見る必要はない。 視聴率とは、群れの価値迎合率にほかならない。そんな視聴率を毎分計って、その結果に一喜一憂することを宿命付けられた「視聴率至上主義」のテレビ業界に、いい番組を期待するのはお門違いというものだ。 人気タレントが各番組をはしごする様子は、僕には「異常な世界」としか映らない。‥‥ ‥‥また、バラエティ番組に顕著だが、テレビは視聴者に「ここで笑って」「ここで泣きなさい」とひたすら命令をくり返す。視聴者に自分で考える時間を与えない。 テレビは人間から「自分」を奪おうとするモンスターだ。” いろいろなところに仕掛けられた消費社会がもたらす所の「定置網」に引っかかり、今の大方の人は身動きが取れなくなってしまっているが‥‥。 「非属」という概念。非常に大切な見方であり、現代社会の出来事、例えば、最近、世間を騒がしている通り魔事件など、いろいろと不可解な犯罪などを読み解く上でも、この「この視点」は重要であると感じた。 いずれにしても、「非属」という、普段の生活の逆の観点から物事を見ていくと、いろいろなことが読み取れる気がする。
2008年08月02日
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年間400冊の読書をする坂本啓一氏の著書である。 ゆるみ力の基本哲学は「今に生きる」キャッチフレーズは「今・ここ」であるとのこと。 ○○力ばやりの昨今であるが、心の置き方やスタンスの取り方としての「ゆるみ力」は大切な考え方である。 「ゆるみを拒むポイント」は大きく分類すると7つあるとのことであるが、その中から、以下、抜粋引用 ”人と比べて不安になるのは、「世の中は有限で、だれかがたくさん獲得すると、自分の取り分が減る」という心理が働くから。「自分の内」は、すべて自分の内なる宇宙なので、無限だ。比べる必要などそもそもない。比べて生まれる感情は優越感か劣等感のいずれか。‥‥ ‥‥大切なのは、「自分が何をしたら気持ちがいいか」「どういう生活が自分の器に合っているのか」を知ること。” ”QOLとは生活品質のことで、物質的に豊かであるかどうかではなく、質を問う生き方。自分自身の器にぴったりくる生活のことだ。あくまで「自分の内側=自分自身」を見つめることが価値の判断基準であり、外側にある何か(人からの評価、世間の評判など)ではない。” 競争社会と消費社会の行き着くところは空しい。質を高める風土や文化を醸造していくことが、幸せへの本道であると思うのだが‥‥。
2008年08月02日
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新聞の書評で目にしたので購入してみた。 著者は1919年生まれ。故園田衆議院議員の夫人である。 さすが、戦争をはさんで90年生きてきたパワーと努力を感じる。 その方の自伝的著書である。 戦後の焼け野原の中で「せっかくの命、餓死しては相すまん」の言葉を胸に生きてきたからこそ、培われたのかもしれない「女の胆力」。 加えて著者の名前がいい。名は体(たい)をあらわすとはこのことだろうか?
2008年08月02日
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知人に分かりやすくて良いと教えられ手にしてみた。 第一章の冒頭部分から一部抜粋引用 ”金融リテラシーとは、金融に関する情報や知識を単に学ぶだけではなく、そこで与えられたものを批判的に見ながら自己の金融に対する学習を経験として重ねていくことで、金融の情報や知識を主体的に読み解くことができるようになることを指します。したがって、本書は金融を主体的に判断できるようになる視点の素地となる材料を提供することを目的とします。” 本書の役割が端的に上記文章から読み取れる。 本書の中で特に興味を引かれたのは、金融には、政治と同じように社会を変えうる力があるということである。その具体的な例として「社会責任投資(SRI)」というものが紹介されている。経済状態やリターンだけに注目せずに、その企業が社会的責任(CSR)を十分に果たしているかどうかを考慮した投資とのこと。 この概念の広がりと一般化により、環境問題を含めて社会がよりよい方向に舵がとられていくことへの期待が持てるのではと感じた。
2008年08月02日
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著者は2006年秋から「イノベーション25」会議の座長を務めてきた。 内向き論理が優先してして思うように進まない日本のイノベーションに対して、広い視点から諸問題に的確に切り込んだ良書である。 以下、背表紙から抜粋引用 ”なぜ日本にはGOOGLEが誕生しなかったのか。なぜ日本にはルイ・ヴィトンを超えるブランドがないのか。なぜ日本では中高年の自殺が異様に多いのか。それは「出る杭」思考がないからだ。頭の使い方が隠遁的な「おじさんカルチャー」を脱しきれず、新しい価値を創造しようと思わないのである。いまこそ、画期的なアイディアや技術で社会を変えるイノベーションが必要とされている。そのために何をなすべきか。米国で長く医学部教授として活躍し、内閣特別顧問を務める著者が大胆に語る。” 以下、目次 第一章 グローバル時代に何が起きているか 後戻りできないフラット化がはじまっている アメリカの経験をもとにして「外」から見た日本 必要なのは「人材」ではなく「人財」である グローバルに展開し、ローカルに考える 流通革命を起こしたヤマト運輸の秘密 ユニクロを凌ぐ「ザラ」のビジネスモデル お客さんにアイディアを出してもらう イノベーション=技術革新ではない 第二章 イノベーションは繰り返される ビッグバンのはじまりは産業革命 鉄鋼が巨大都市の出現を可能にした 食肉処理場のシステムを参考にした自動車王フォード 過去の体験で未来をスポイルするな 「ハルノート」は一歩先を見るイノベーションだった 「ジャパンアズナンバーワン」は二昔前の話 一九七一年 第五次パラダイムシフト 横並び業界のアンチイノベーション 液状化する国家 日本はなぜ遅れをとったのか 第三章 出る杭になることを怖れるな 海外に友人をつくることの必要性 第五次パラダイムシフトの秘密 シリコンバレーは投資と人財の交差点 日本には本当のベンチャー企業がごく少ない おじさんカルチャーを乗り越えろ 連携するパートナーを見つけ出せ グラミン銀行に学ぶこと 新しいのは作っているものではなく作り方 ブランドのもつ付加価値を考えよう 見えない価値を忘れるな アップルはコンセプトで勝利した インフラ構築を誰が担うか 第四章 何がイノベーションを妨げるのか 知の構造化 日本のビジネス風土を考える 失敗を隠して失敗を重ねるな イノベーションスパイラル 科学者の役割 変革に抗う心―鎖国派の人たち 成功体験にとらわれるな 学生の半分が外国人 第五章 イノベーションを起こすための二十の心得 ブランディングが死命を決めると心得よ 社会全体を見据えたゴールを 同質性に溺れず質の異なる友人を増やせ 環境とエネルギー問題がポイントだ 哲学と志を忘れるな ニッチ(隙間)をフロネシスで押し開けろ 成功者がイノベーターとは限らない 変化する価値観を受け止めろ 大学の権威にだまされるな 学歴という既得権を放り出せ 島国ではなく島国根性を問題にせよ 情報は変革のエネルギー源 ゆっくり急いで高い山を見ろ 失敗と失敗の検証を怖れるな 異なることを好きになれ 男社会を否定しろ 公と官を混同するな 出る杭の可能性を見逃すな 暗黙知を敬え 成功は失敗のはじまりと心得よ 本文から ””部 再度引用 ”経済成長をなし遂げた今の日本は、組織人ばかりが目立ち、枠にとらわれない、内に得体の知れないエネルギーを秘めている人が少なくなりました。多くの人たちの成功体験が、「出る杭」をたたく日本の伝統をどうしても支持してしまうのです。” いまだもって日本の企業は右肩上がり時代の量拡大の視点のみにとらわれ、過去の幻影を追っている。そこには知恵と集めて新しい何かを生み出していくという空気が感じられない。 以前、ある方が講演で話していたひと言が忘れられない。「日本の企業はまだ懲りもせず同じ失敗を繰り返している」と‥。
2008年08月02日
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