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普通の感想と間違ってここに辿りついちゃった方、あくまで『腐』感想です。回れ右して下さいね。それと、一×竜 一×雨がなんのこっちゃ・・の方も是非是非回れ右してやって下さい!さてさて、黒バスのみそれも去年末から感想らしきものを書いていますが、そもそもはWJの感想など書いていなかった身。なので、アニメはレビューを書いていましたが、感想を書くのは初めて。そして初めてで腐モノかよ!と突っ込まれそうな気がしますが、もう現在展開中の過去篇のなんたる面白さ!加えて16号の驚愕?の事実に妄想を書きたてられ過ぎて書かずにはいられなくなっちゃいました(^^ゞとはいえ、あんまり頭の中で整理が出来ていないので、「結局、何が言いたいんだい?」という内容に傾くの必至ですが、ちょっとだけお付き合い下さいませ。現在の戦いで、斬月を折られてしまった一護王悦に拒否られた一護はルーツを知らねばならないと言われ・・・王悦は自分が今までに打った浅打ちの在り処は全て知っていると言う死神全てに与えられる浅打ちそれらが各々の錬磨により各々の斬魄刀へと変わっていく。これこそが絶対の摂理。ここでまだよくわかっていないのは、一護の斬月はルキアの刀が一護仕様になってただけと考えればいいんですかね?という事は浅打ち以前の話という事?でも、ルキアはルキアでちゃんと袖白雪持ってるし・・・それに剣ちゃんも死んだ死神から奪った斬魄刀を使用してますよね?これは相手が死んじゃったから大丈夫なわけ?ちょっとこの辺がよくわかってません(^^ゞ戻ってきたのは自分の家の前。でも、刀を折られた上に直して貰えなかった自分を見られたくないと一度は育美の所に逃げる。そんな息子を迎えに来た一心。やっぱり死神の装束になると人間には姿が見えないんですね(今更だけど)今の息子がおかれた状況を全て知っていた一心は、以前、藍染との戦いの際に一護が父に向かって「話してもイイと思える時まで待つ」と言った。「---今がその時だ」ここから始まる一護の知らない、一護のルーツ現世に来ていた一心を的から1人で助けた女性がいた。その人こそ黒崎真咲一護のママですね。そして驚きなのは彼女が滅却師だったという事。さらに過去に遡り・・・ここで知らされる真実☆一心は十番隊の隊長だった事。日番谷くんの前の隊長という事ですね。さらには名前は斯波一心分家とはいえ斯波家の人間だったという事。これ、確か一護と海燕が似てる似てないの件があったような・・・でも、そうすると親戚なんだから似ててもおかしくないわけですね!(納得)乱菊姉さんにエロイ視線を向けるトコなんかあんまり変わっていない気がしますが、それでも髭がなくスッキリしたイイ男です♪日番谷君は三席でまだ幼くて。でも、こうして考えるとルキアと一護が出会ったのも空鶴や岩鷲とつるんでいるのも、日番谷くんが何気に黒崎家と密接状態になっているのも、全てが「縁」としか思えなくなってしまいます。偶然ではなく必然のような気が。日番谷から鳴木市で担当の死神が原因不明の事故死を遂げさらに先月は2名死んでいると知らされた一心は、不穏なものを感じ、ワザと乱菊や日番谷は尸魂界に残して1人現世に向かいます。でも、これこそ当時密かに行われていた藍染の破面の実験に他ならないわけで。時間軸としては真子ちゃん達は既に現世で姿を隠している状態みたいですね。と、真面目に書いてきましたがここまでが14,15号そして16号になるわけですが・・・若かりし頃の竜弦パパキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!そしてそして真咲さんは竜弦さんの許嫁?!Σ( ̄ロ ̄lll)もう、何この縁?(ハァハァ)真咲さんが滅却師という段階で少なからず縁はありそうとは思っていましたが!だいたい、以前から竜弦と一心の出会いって何だったんだろう?とずっと思ってきました。片や人間。片や死神。とりあえず2人共医師という事でライバル関係とかだったのかな?と思ってましたが。。。これ、完全に婚約者のいる女を一心が奪ったという事ですよね?本来、目的が異なる滅却師と死神が結婚ってΣ( ̄ロ ̄lll)そして竜弦は奪われた形になるわけで。この辺も、変に近寄らない割に一定の距離はちゃんと保って接してる風のこの2人。どのような形で結ばれたのか?今後描かれていくんじゃないかと楽しみにしているんですが。それにしても竜弦ママが絵に描いたような厳しい方だったみたいで。竜弦には「竜ちゃん」と呼び、彼女本来の明るさで接しているのに対して、同じ滅却師のよしみで養ってると公言してはばからないこの人の前では自分らしさを出せない状態。って、この方宗弦さんの奥さんって事か!この頃の宗弦さんってどんな風体だったんでしょうね?そんな彼女を庇う竜弦。彼を坊ちゃまと呼ぶ片桐この片桐さんが雨竜くんのママって事でイイのかしら?頬を染めてる辺り、竜弦さんに恋心ありと読みましたが。それでいて許嫁の真咲の世話もしなくちゃならないなんて複雑な思いだったでしょうね。そして彼女は滅却師なのでしょうか?純血の滅却師の血を絶やさないよう真咲を迎えてるんだとしたら、片桐は違うのかしら?しかし、一心と竜弦の出会いが真咲を挟んでだったなんて・・・なんという偶然☆これでそのまま結婚していたら互いの息子たちは生まれてこなかったでしょうし、だいたい今の尸魂界も大きく変わっていたでしょうね。もしかしたら一護があの真っ白な装束に身を包み、弓矢を引いていたかも(笑)手芸部に所属してたら嫌だな~(爆)それだけじゃなく、愛すべき女性を失ってもそれを埋める以上の人を得る事も無かったでしょうし。それは親の代だけでなく子供たちの恋愛にも深く関わってくるわけで。うりゅたんの一護が関わると夢中になってしまう言動。確かに中学の時は一護の背中を預けていたのはチャドかもしれないけど、雨竜と出会い、虚との本格的な戦いになってからは完全にチャドの位置を雨竜が奪っちゃいましたよね~(〃∇〃) てれっ☆メノスグランデを前に一護と雨竜の初めての共同作業姿は未だに忘れられません!(腐っ)あの後、竜弦さんにダメ出しされたのは、竜弦さんも一心さんと同じ作業をしたって事なのかしら~?(妄想が止まらない)アニメのED(歌:アオイトリ)でも、意味深なシーンがありましたよね!んもぉ!ツンデレうりゅたんが可愛くて可愛くて。あの時も公式認定夫婦だと確信しましたもん。でも、あそこで一心と真咲さんが出会わなかったら真咲さんと竜弦さんが許嫁じゃなかったら・・・もう、どう考えてもこれも「えにし」なのだと思わずにいられない!一心さんにとっても竜弦さんにとっても互いが必要であって、申し訳ないけど真咲さんも片桐さん(完全に雨竜ママと決めつけておりますが(^^ゞ)も要らない存在・・・と言ってしまいたいところですが、ここに彼女たち2人がいればこその子供たちの恋愛に繋がっているわけで。そう!ここでも相反する立場にありながら共闘し、信頼し、背中を預け合う関係。とりあえずこの前までは戦いの第一線からは退いていた形になっていたパパ達の会話も何気に阿吽の呼吸がバッチリだし。パパ達は共通の女性を取り合い、さらに失った関係から。そして息子たちは恋するDNAを立派に受け継ぎ(〃∇〃) てれっ☆まぁ、ここにルキアだ織姫だとモテモテイッチーに関わり合いのある女性がいるにはいますが、そこはもう綺麗に無視する事にしましょう。あ、でも滅却師の血は絶やせないと考えるかしら?でも、2人には女性は抱いて欲しくないなぁ(←そこまで考えなくても(^^ゞ)いや~もうこんな感じで久しぶりにブリチに滾っているわけですよ!それに、この過去篇になってから順位上がってますよね~明らかに(笑)一護のルーツと称して一心さんと竜弦さんの過去でもあるわけですから、面白いのも当たり前!( ̄^ ̄)竜弦さんが滅却師は金にならないと否定しているのだって、本当にそれが理由なのか?もしかしたらこの辺の事が関係してやしないか?と深読みすればするほど興味深い!ああ、それなのにそれなのに・・・久保センセが現在取材旅行でドイツにいらっしゃるので次回はおやすみ。あうあうっ(´;ω;‘) 早く続きが読みたいですっ!! ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります BLEACH(58)
2013.03.19
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【期間生産限定盤特典】<CD+特典DVD>◆W一護BOX: 工藤昌史描き下ろしイラスト◆スペシャルデジパック: 描き下ろしWジャケット 死神SIDE&現世SIDE◆ブックレット: 久保帯人イラスト&直筆コメント入り◆ピンナップ: BLEACH 厳選イラスト豪華5枚組◆特典DVD: TVアニメのOP&ED映像を完全収録!!CD:11.乱舞のメロディ2.Last Moment3.Song for...4.BLUE5.アオイトリ6.ハルカカナタ7.HARUKAZE8.Re:pray9.MASK10.Save The One, Save The All(Bonus Track)DVD:21.乱舞のメロディ シド2.Last Moment SPYAIR3.Song for... ROOKiEZ is PUNK'D 4.BLUE ViViD5.アオイトリ fumika6.ハルカカナタ UNLIMITS7.HARUKAZE SCANDAL 8.Re:pray Aimer9.MASK Aqua Timez10.ハルカカナタ(another ver.)(BONUS) T.M.Revolution※ 厳選イラストはDVDのジャケットから。だからしかたないんだけど・・・惣さまのが欲しかった(泣)こうなると、一番最初に発売になったベスト盤の中に封入されていたこのイラストカードはもはや貴重品です♪ザックリ感想など1.乱舞のメロディシド、やっぱりイイですよね!そして惣さま最後のエピOP。でも、やはり印象的なのはギンと乱菊のシーン。これは涙を誘います。2.Last Momentこれ、聞きたさに買ったようなモノ(笑)「銀魂」でのSPYAIRの曲も好きですが、やはりこの曲で彼らを知っただけに、私の中ではこの曲が最強☆走り続けるイッチーの映像も、守りたい仲間の為に。そして勝つ為に走り続ける彼にピッタリでした。3.Song for...ルキア視点。戦い以外の日常的なイッチーはじめとして仲間の様子。特に、イッチーがルキアのおでこ?をポンと叩くシーンがお気に入りでした。そしてその半面、いつもボロボロになりながら戦っていたイッチー。ルキアの中ではやはり自分を助けに尸魂界まで乗り込んできてくれたあの姿は特別だったんだなと感じられる映像になってます。個人的には、まるで最終回の様なラストのイッチーの表情に、一度、ここで区切っても(原作のストックが貯まるまで)良いんじゃないか?とレビューの中に書いた記憶が。4.BLUE当時、勢いを感じていた彼ら。「レベルE」のOPで知ったわけですが、この曲でも斬魄刀異聞篇の隊長格入り乱れてのバトルシーンを盛り込んだ映像ととてもマッチしていて印象に残っている1曲となりました。5.アオイトリ「Last Moment」とこの曲がとっても聞きたかった私。fumikaさんの伸びやかな歌声も魅力的。そして何故かうりゅたんフューチャーだったエンディング映像。特にラストのイチウリ映像のなんて美味しい事!(ゲフンゲフン)一×雨を応援してきた1人として「待ってました!」な映像だったのも心に残る1曲(爆)6.ハルカカナタアニメ化10周年ED仕様となっていた曲そして特典DVDには一護だけでなく12人のバージョンがボーナストラックとして収録されてます。ガン見はもちろん惣さま。だけど、天に立つのシーンは惣さまのトコじゃなく、びゃっ君バージョンの方に入っていたのにはちょっとガッカリ(笑)←これは私の拘りです(^^ゞ是非、惣さまの方に入れて欲しかった。ただ、そのキャラが出てるシーンオンリーな作りになっていないので、12人分見て初めてブリチの歴史がわかる仕様になってます。めっさ懐かしいです!7.HARUKAZEアニ鰤最後のOPとなりました。SCANDALらしい明るくテンポのイイ1曲。卒業ソングなんですかね?そういえば、彼女達もブリチで使われた「少女S」で人気グループになったのでしたよね!8.Re:pray「NO.6」のEDが素晴らし過ぎたAimerさんを早速起用だったブリチ。個人的には「六等星の夜」が好き過ぎるのですが、この曲も素晴らしかった!映像的にはこの頃、よく地獄蝶が使われていたな~という印象。そして、この頃はイッチーが霊力を失っていて、たとえ傍でルキアが見守っていたとしても姿はおろか気配すら感知できないそんなもの悲しさみたいなものが表現されていた気がします。9.MASKこれがアニ鰤ラストになってしまったED曲。そういえば、本編含めて雨に縁があったイッチー。ラストの映像も雨でした。そしてずっと守ってきたつもりの仲間達に実はイッチーこそ支えられてきた。ずっと降り続いていた雨が止み。そして虹の画像が友から次々に送られてくる。それを見て柔らかく笑んで、立ち上がり走り出す一連のイッチーに本当の意味での幸せを感じられて。曲想はAqua Timezらしい爽やかポップ系な1曲なんですが、最終回に見た時はなんか嬉し涙が浮かんだりしました。10.Save The One, Save The All劇場版「地獄篇」の主題歌個人的にはT.M.Revolution、なかなかに渾身の1曲だと思っています。(バサラの「JAP」の方が好きだけど/笑)とにかくイッチーにピッタリ☆聞いているだけで高揚してきます。ずっと映画も見てきましたが、この地獄篇が一番好きなだけに主題歌もサイコーです(^^)森田さんも歌ってましたね(^_-)-☆ブリコン2の感想はコチラうーん・・・堪能♪しかし、現在、DVDを購入していない身としては、これでアニ鰤が終了という感じでなんかとっても寂しい。でも、本誌ではまだまだ新章が連載中ですし。きっとこの先また動く彼らと会えると信じて、本誌の方で見守りたいと思います。 ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります
2012.04.28
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最終回レビューで書き切れなかった分を最終回レビューはコチラ一護は守りたい者を守り。その上で絆を作ってきました。そしてルキアは恋次は一護を信じ切り。守りたい者を守ってきた事で出来た不変なモノはそれこそたくさん。でも、頑ななまでに変わらないからこそルキアは信じ切れた。命に腹も立てたわけで。それに、見届け人としてやってきた全員が「当然」という表情だった事。ルキアや恋次の域まで達してなくても、尸魂界同様覆された上でイッチーを信じていた人たち。それは現世にも・・・実に爽やかに。だけど、ラストの「またな!」という言葉が無かったら、当然のように次回がありそうな最終回。ストック溜めて再び☆(願)最終回とは別にアニブリが始まった当初は原作を読んでいなかった(当時、定期購入していなかった)事もあって「フルバ」のキョンちゃんみたいと思って見始めたのが最初。その3か月後に偶然、イベントチケット発売日初日とぶち当たって、三木さんファンの友人が「生で見たい!」という声に一緒に購入して。何度か書きましたが、その時のDVDに映り込んじゃってます(笑)虚化したイッチーに「触んじゃねぇ!」って怒られてます(爆)これが生森田さんの最初その楽しさに翌年もイベント参加で。その帰りに楽天でブログを始めてしまったという・・・(笑)ある意味、アニブリあっての今のブログ生活だったというわけなんです。それだけブリチだった7年半そういや、最初は木曜からの出発でしたよね?それが火曜の時間に引っ越しして。正直、道化師さんには泣かされた・・・ほとんど神回にぶち当らない(>_
2012.04.15
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BLEACH 第366話(最終話)「変わりゆく歴史、変わらぬ心」「またな」月曜と火曜の18時は私はどうしたらいいんだろうorz(放心)「銀魂」と違って、前もって予告はあったので、一応心積もりはして視聴したつもりでしたが、銀魂が楽しい内容だったのに対して、ブリチは展開が展開だったからか?見ながら泣けてしまいました。公式HPより虚化した銀城に、新しい卍解の姿で向き合う一護。お互いの刃と刃が激突する中、銀城は一護がまるで自分を理解しているような目をしていることに気がつく。ついに、一護と銀城の戦いが決着!戦いの後、一護たちは、エクスキューションたちは、死神たちは……!? 虚化した銀城と解した一護が激しくぶつかるそれを見ていた白哉達は尸魂界に戻っていこうとする彼らは力を分け与えるだけでなく、黒崎一護の決断を見届けに来たのだ。尸魂界は次に死神代行が現れたら、銀城が狙ってくる事をわかっていたその上で一護に代行証を渡した。銀城をあぶり出す為にそして両者共に抹殺すべしーーーそれがそもそもの尸魂界の考え。しかし、一護と触れて尸魂界は変わった代行証の秘密・・・銀城から代行証の秘密を聞いた一護。しかし、今、一護は変わらず銀城と戦っている「おまえは正しかった黒崎一護は真実を知り、決断した。その決断は、俺たちの知る黒崎一護。そしておまえ達の信じた黒崎一護に何も変わらない決断だった銀城の次の死神代行がアイツでよかった」日番谷にそう言われ改めてルキアは気付く。一護は何も変わっていない。その不変に尸魂界の100万年の不変が悉く覆されていったのだと自分を裏切っていた死神たちをぶっ潰す。それに対し、一護は正論を言う・・・そう思っていた。だが、あくまで一護は銀城を理解しようという目をしている「俺と同じ場所に立って肩を並べる奴の目だおまえは、俺を理解したその上で俺の全てを否定しようっていうのか?」静かな目で銀城を見ている一護「一護ぉぉぉー!」虚閃を放つ銀城。しかし、一護は手だけで虚閃を握り潰すそして間髪入れず斬りつける落ちていく銀城を追う一護それでも戦い続ける2人。しかし、その時、銀城の剣が折られるそのまま地面に倒れ込む銀城虚化も解け、虫の息の中、一護を見て思う順番が逆だったら自分たちの立っている場所も逆だったか?俺みたいになってたか?俺たちが逆だったらそうしたら俺たちは・・・その後、銀城は何と言いたかったのか?でも、全ては仮定の話一護が銀城のようになってる可能性は無いだろう一護は銀城ではないのだから終わった・・・そう思えたその時「ダメぇー!」突然、ルキアの中から聞こえてきた声。リルカだったそして一護の背後から斬り付けようとしていたのは月島間に割って入るように飛び込んできたルキアの身体から飛び出したリルカは身体で月島の剣を受け止める。「バッカじゃないの!これ、本気で斬り殺す時のじゃないの!」「どけよぉー!死ぬな、死ぬなよ銀城ぉー!!」銀城しか目に入っていない月島「気付きなさいよ!・・いい加減気付きなさいよ。私達は銀城を救えなかったの。私たちを救ったのは銀城。銀城を救ったのは一護なのよ」・・・とここまでがアバン!OPが無いのかと思っていたのでビックリ☆銀城がここで退場にも驚いたわ(>_
2012.04.15
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BLEACH 第361話 「新たな姿! 護廷十三隊、見参!」「見せてやれ、一護!絶望では貴様の足は止められぬという事を!」公式HPより一護のもとにやってきた雨竜は、自分を斬ったのは月島ではなかったと話す。その瞬間、月島たちは一護と雨竜を斬り捨て一護からフルブリングの能力を奪ってしまった。皆を護る力を再び失くしてしまったことに絶望に落とされる一護。その時、一護の身体を刀が貫く。その持ち主は、なんとソウルソサエティからやってきたルキアだった。「貰うぜ、おまえのフルブリング」黒幕は銀城だったそれを悟られぬ為に一度月島に斬られていた。一護に他の者との差異に気付かせる為、ワザと雨竜は月島ではなく銀城が斬ったのだ。さらに、月島のブック・オブ・ジ・エンドは、一度斬ると月島の存在を挟み込む事が出来、もう一度斬ると元に戻るというモノだった。しかし、一番最初に斬られた銀城。理由は他のフルブリンガー達より芝居が下手?(笑)そして、他のフルブリンガー達は銀城よりも月島に対する敵意は抑え目。さらに、先ほど銀城を取り囲んだのも全ては不自然な状態じゃなく月島にもう一度斬られる為の芝居。「僕らは待つだけだよ。空吾が最後の仕上げをする。それでコンプリートだ」結局、ここまで何も気付けず力を得たと有頂天になっていた一護。しかし、全て準備万端整った上で、肉親や友人の記憶を操作して一護はまんまと追い込れて・・・バラバラに見えて、実は銀城と月島は同じ目的を目指して今まで動いていたのだ。何が何だかわからない一護に楽しそうに話して聞かせる銀城「コイツが、どういうつもりで俺たちの力を借りようと思ったのか・・んな事は興味無ぇ。最初から俺たちと手を組む事になるように仕向けたってわけだ」そしてさらに剣を深く一護に突き立てていくすると一護の身体に異変が。強く脈打ったと思った次の瞬間、一護のフルブリングが銀城の剣を通して吸い出されていく。「お!きたきた」力を失った代行証が虚しく手から落ちる力を取り戻したかったでも、方法は見つからなかった。ただ、耐えるしかなかった無力に17ヶ月もやっと方法を見つけたこれでみんなを守れると思っただけど・・だけど・・・全ての音を描き消しそうな勢いで降る雨の中、慟哭する一護「好きに泣かせといてやれ。そいつにはもう用は無ぇそして恐らく、もう会う事も無ぇ」鎖に縛られたまま精神世界に沈んでいく一護「俺にはもう、どうする事も出来ねえのか?」そんな一護に一筋の光が射す俺は強くなりたいもっともっと強くなって虚から守るんだ!でなきゃ、お袋に合わせる顔が無ぇんだよ誓いと共に千切れていく鎖「返せよ。返せよ、銀城 俺の力を」さっきまで号泣していた一護からの言葉に驚く銀城だが、自分のおかげで得た力を取って何が悪いと。命までは取らないでやったのにとすぐ余裕を見せる「返せよ。絶対に諦めるわけにはいかねえ!」一護も引かない。立ち上がるしかし、次の瞬間背後から一護を刺し貫く者が。振り返ると一心と浦原だった「親父たちまでそうなのかよ・・・」あんまりな現実に涙を流す一護「バカヤロー、俺じゃねえよよく見ろ。もう見えてる筈だ」なんと!刺していたのは・・・・ルキアだったもう見えない筈のルキアの姿が徐々に見えてくる。そしてそれは、かつて初めて死神の力を譲り受けた時と同じ巨大な力が渦となり、その中から現れた一護は死神装束となっていた「そんな・・バカな・・・」久しぶりの再会しかし、開口一番一護を蹴り飛ばすルキア「暫く見ぬ間にずいぶん逞しく なってないわー!ボケぇー!!」自分が見張っていないとすぐ腐抜けると一喝らしいっちゃらしいよね(笑)月島の能力は浦原から聞いていたルキア「いくら貴様の過去を変えようと、貴様の未来までは変えられはせぬ。失った絆なら、もう一度築き直せばよいだけの事だ」せっかく、ルキアがイイ事言ってるのに、二枚目顔でツッコミ入れる一護(おいおい)しかし、ルキアが振り回す刀に刃は無かったこれは、浦原が一護の為に作った刀この刀のおかげで、ルキアは再び一護に死神の力を渡す事が出来たのだ。しかし、かつて一護が死神の力を得られたのはもともとその素養があったから。だが今は力を全て吸い取っている。ゼロの状態の一護にルキア1人の霊圧を注いだくらいでは死神の力を取り戻せるわけがない!鼻で笑う銀城「バカヤロー!ルキア1人じゃねえよ!!」穿界門から出てきた5人のシルエット「その刀には俺たち全員の霊圧が込められてるんだ一護1人の霊圧ぐらい戻せねえわけねえだろ!」キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャールキアは銀城に言う。銀城が先ほど吸い取った力は一護の上澄みの力に過ぎないと。一護の内から湧き出る力は銀城如きに奪い尽くせる力ではない「奴らは知らぬ。貴様を絶望させるにはこの程度では足りぬという事を。貴様がどれだけの絶望を潜り抜けてきたかという事を!見せてやれ、一護。絶望では貴様の足は止められぬという事を!」「そんな都合よくいくかよっ!」ナメてかかっている銀城しかし、次の瞬間、一護の動きも霊圧も上がっている事を実感する「どうやら、少しは力が上がったようだな」そう言う銀城を斬魄刀一振りで吹っ飛ばす。それを月牙天衝だと思い込んでいた銀城「バカヤロー。今のは月牙天衝じゃねえ。剣圧だ」そして今度こそ月牙天衝をお見舞いしようと構える一護それは今まで銀城が感じた事もない霊圧「月牙天衝ぉぉーー!!」【予告】ルキアが今までどのように過ごしてきたのか?髪型とか変わったものね~(^^)でも、私もルキアの紙芝居で説明されるなら知らなくてもイイや(爆)【死神図鑑】今回はルキアからクイズを出す筈だったのに一週間経ってもまだ夫婦喧嘩中のお2人さん(^^ゞルキアの言葉なんか耳に入らないですよね~(〃∇〃) てれっ☆いや~この辺はダラダラと続いてましたから。暫くぶりに滾りました!また、先週今週と続けて作画が良かったのがまたイイですね~特に死神様方の登場シーンはテレビに向かって「腐腐腐」と笑ってしまいましたよ(爆)しかし、当然これで終わるわけもなく・・・ここからの展開がまた楽しみです♪ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201202/article_48.html ←よろしければ1クリックお願いします BLEACH 護廷十三隊侵軍篇 2《03月予約※暫定》
2012.02.22
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BLEACH 第360話「一護vs雨竜!?裏切り者は誰だ!」「俺を斬った奴はおまえの後ろにいる奴だ!!」みんなを守る力をやっと得た一護の前に現れた月島のフルブリングにより、誰を信じればイイのかわからない疑心暗鬼状態に!!公式HPより月島と戦おうとする一護の前に立ちはだかったのは、茶渡と織姫だった。自分を攻撃してくるふたりにショックを受ける一護。そんな一護に月島は、自分の能力「ブック・オブ・ジ・エンド」について語りはじめる。一方、一護の危機を察し、急ぐ銀城の前にはエクスキューションの面々と、獅子河原が立ちはだかる。拳ひとつで銀城の剣を折る獅子河原や、強力な蹴りを繰り出すジャッキーに、焦り始める銀城だったが…。ずっと更新出来ていなかったのでまとめレビューになります。すみません家族を、友を守るために銀城のもとでフルブリングを取得する特訓をしていた一護。やっとの思いで力を得、嬉しげに帰宅したのに・・・一護を待っていたのは、月島の力によって記憶を操作された妹達や友人たち。さらに、唯一の味方である銀城も、同様のリルカ達に取り囲まれてしまう。月島と戦い始めた一護だったが、やっと月島に一太刀あびせたところで割って入ってきたのはチャドと織姫だったーーー織姫は月島の傷を治し。チャドは一護を攻撃してくる。しかも、今までの数々の戦いにおいて、月島がいたからこそ勝ってこれたと言い出して・・・と、だいたいこんな感じが前回までの話。一護に駆け寄ろうとした銀城しかし、突然、シャンデリアが落ちてきた。だが不思議な事に鎖を切ったとかではなく、ネジが取れて落ちてきたのだ。「どこ見てんだよ!アンタの相手は俺らだろ?」獅子河原だった。彼も完現術者で、ジャックポット・ナックルという力。確率を操作し、大当たりの出目を出す事で攻撃に変える力だったリルカ達が取り囲み、完全に一護と離されてしまった「僕のブック・オブ・ジ・エンドは過去を分岐させる」過去を操作したりするのではなく、月島の存在を斬りつけた人物の過去に挟み込む事が出来るのだと。自分のフルブリングの説明をする月島「別の者になったんじゃない。今までずっと、君以外が僕と共に人生を歩んできたんだ。君だけが、誤った人生を歩んでいる」君だけ違って寂しいだろ?すぐにそんなのは最初から無くなる・・・と刀を一護に向ける月島。薄笑いを浮かべる月島に怒りのまま斬りかかる一護それを織姫が三天結盾で月島を守り、チャドが拳を振り下ろす。「どうしてだ?俺はこんな事の為に強くなったんじゃない」悲しそうな目で一護を見つめながら、ブラソ・イスキエルダ・デル・ディアブロを!「なんで、こんな事になったんだよ!俺はいったい、なんのために力を取り戻したんだ!」みんなを守りたかった それだけだったのにそんな一護の前に立つ月島外での激しい戦いに気付いた銀城は、一護のもとに駆けつけようとするが、沓澤達に邪魔される。獅子河原もまた大当たりの出目により銀城の刀のつばを折る一護まで月島に斬られるわけにはいかないのに、駆けつける事が出来ない「月牙天衝ぉぉーー!!」フルブリング状態で月牙を放った一護に驚く月島「覚醒している・・・しかも、事前予測より攻撃速度は数倍速い本当に、死神の力とフルブリングを融合させる事に成功している。参ったなー。もうこれ、仕上げでいいんじゃない?」「時間です」戦っている最中に突然そう言い出す沓澤。とにかく、やっとの事で外へと脱出する銀城一方、月島に攻撃しようとしても、その前に立ちはだかる織姫とチャドに手を出せない一護。「なんで出てくるんだよ!やめてくれ、チャド!井上!」しかし、それはこっちの台詞と止めようとしない2人。「月島っ!俺の仲間の後ろに隠れてんじゃねぇ!!」空高く上がっていく月島を追う一護。しかし、月島を見失い、背後を取られてしまう。そんな一護を救ったのは銀城だっただが、頼みの銀城まで月島の刀に貫かれたという事は・・・その頃、急ぎ一護の方に向かっているのは雨竜刀に刺され、そのまま落ちて行く銀城「どうなるんだ?みんなみたいに月島を味方だと思っちまうのか?」敵になるのか?どうなのか?気にしつつも、助け、名を呼び続ける一護。「うるせえな!俺にばっか気を取られてんじゃねえよ!」刺されたにも関わらず、月島を敵と認識していると言う銀城どうして銀城にはブック・オブ・ジ・エンドが効いていない?個人差があるのか?その間にも一護に斬りかかってくる月島「おまえの事も仲間だと思ってる」その言葉に笑みが戻る一護「そうか。よかった・・・」だが、そこにとうとう雨竜が到着する「どっちだ?」雨竜は銀城に斬られているそして雨竜の傷を治したのは織姫その時、織姫は月島を仲間だと思っていたか?だとしたら自分の戦力として雨竜を治したと考えられる味方なのか?敵なのか?「どっちなんだ、石田!」信じられる仲間が信じてイイ者なのか自信が無い。疑心暗鬼に陥る一護だが、そんな一護に雨竜は銀嶺弧雀を出した状態で話しかける「やっぱり・・おまえもなのかよ!」「黒崎、こっちへ来い。下の様子を見た。安心しろ、僕は味方だどうした?早くしろ黒崎」しかし、敵だと認識してしまった一護は動かない。それにイラついた雨竜「わからないのか?俺を斬った奴はおまえの後ろにいる奴だ!!」雨竜を斬ったのは銀城?!Σ( ̄ロ ̄lll)それまでとは全く違う表情をしている銀城雨竜の攻撃をあっさりと退け、いちなり一護に斬りかかる。そして雨竜もまた月島に斬られ、その場に膝を折るそれを見て、楽しそうに大笑いする銀城「勘違いするなよ。月島に斬られておまえの敵になったわけじゃない。月島に二度斬らせて元に戻ったんだ」あまりのショックに真っ白な一護「貰うぜ、おまえのフルブリング」そして自身の代行証を装着させた大剣で、一護の身体を刺し貫くーーー【予告】自分の存在を誰も月島から聞かされていない事実にショックを受ける獅子河原それよりも、このシーンにワックワクです♪【石田雨竜参戦記念】(笑)クイズ、眼鏡の中身はなんじゃろな ←なんだろ・・このタイトル(苦笑)クリーニング屋お母さんイカ猫綿いっちーとうりゅたんがイチャイチャしてる~(〃∇〃) てれっ☆(私の目にはそうにしか見えない)←もはや、夫婦喧嘩だと思う!(爆)銀城が本当の黒幕だった・・・という衝撃回これは、原作を読んだ時も驚いたんですよね。うりゅたんが敵じゃなかったのにはホッとしたんですけど。こうなると俄然気になるのが月島の立ち位置とか、銀城との関係ですよね。「仕上げでいいんじゃない」という言葉も独り言というより銀城に向かって言った感じだし。全てが、銀城の思惑通りだった・・というわけなんですね(^^ゞせっかく得た力を奪われた一護はどうなる?そしていよいよ現れる死神の皆様方!頼みますっ!!ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201202/article_38.html ←よろしければ1クリックお願いします HARUKAZE [初回限定生産 A] / SCANDAL※ 本日のジャンBANGに出てましたねー!!
2012.02.17
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ブリコン2を聞きました01.introduction / 飯塚昭三 as バラガン・ルイゼンバーン02.今宵、月が見えずとも / 森田成一 as 黒崎一護03.アニマロッサ / 浪川大輔 as ウルキオラ・シファー04.乱舞のメロディ / 神奈延年 as ノイトラ・ジルガ, 中村悠一 as テスラ・リンドクルツ05.echoes / 諏訪部順一 as グリムジョー・ジャガージャック06.種をまく日々 / 小野坂昌也 as 平子真子07.旅立つキミへ / 高木礼子 as 猿柿ひよ里, 石塚さより as 矢胴丸リサ, 神田朱未 as 久南白08.オレンジ / 小山力也 as コヨーテ・スターク, 浅井清己 as リリネット・ジンジャーバック09.Velonica / 緒方恵美 as ティア・ハリベル10.ヒトヒラのハナビラ / 佐久間紅美 as アパッチ, 瀬那歩美 as スンスン, 石塚さより as ミラ・ローズ11.ALONES / 鳥海浩輔 as ザエルアポロ・グランツ12.さくらびと / 関俊彦 as アーロニーロ・アルルエリ13.chAngE / 折笠富美子 as 朽木ルキア14.Save The One, Save The All / 森田成一 as 黒崎一護 ブリコンの感想はコチラ聞きたい聞きたいと思っていたのをやっと聞く事が出来ました。前回のintroductionは山爺でしたが、今回はバラガン全体的に破面の皆さん多めの1枚となってましたね。バラガン@飯塚さんも大帝らしい重々しいお声で迫力満点でした☆イッチー@森田さんは「今宵、月が見えずとも」(ポルノグラフィティ)「Save The One,Save The All 」(T.M.REVOLUTION)の2曲。これは本当に正統派というか、譜面に忠実に歌われてるなというイメージ。「Save~」は中井さんに歌って欲しかったかも(笑)ウルキオラ@浪川さん上から目線で申し訳ないですがお上手になられましたね~(笑)というよりテニプリキャラソンより歌いやすかった?ノイトラ@神奈さん&・テスラ@ゆうきゃんどうも、ゆうきゃんはブリチで担当した役がいくつもあるので一瞬、「なんでノイトラと?」と頭がゴッチャ状態に。テスラの文字にやっと納得でした。どうしても村正が先に頭に浮かんじゃったんですよね~さて、もともと延年さんはライブとかやってた事があるのは知ってたし、一度ちゃんと歌声を聞いてみたいと思っていましたが・・・アンジェで聞いた事あったのかな~?とにかく今回しっかり歌声を聞かせて頂きました。とにかく上手い! それと、とにかく延年さんとこれから感想を書く諏訪部さんだけはバッチリキャラになりきりで歌いあげてくれた事。これだけでも本当にリピート状態です(^^)その点、どうしても歌声になるとソフトでやや声量が無いゆうきゃん歌うパートも延年さんの方が多かったでしょうか?でも、従属官・テスラだと思えば逆にすごく「らしく」て。よかったです(^^)グリムジョー@諏訪部さんこれも上記したようにまさしくグリムジョーそのものって感じで。グリムジョーが結構お気に入りキャラなせいか。またキー的にも諏訪部さんにあっていたからか?いろんな意味でリピート曲の1つになってます。真子ちゃん@小野坂さん。そしてひより@高木さん、リサ@石塚さん、白@神田さんのヴァイザードの皆さんによる2曲。小野坂さん的にも真子ちゃん的にももっとアップテンポな曲で来るのかと思いきや意外や意外にも(すみませーん/笑)聞かせる曲担当で。でも、小野坂さんの歌声ってググッとソフトでイイお声で良かったです。ヴァイザードの3人娘の曲も聞かせる曲。こうなっちゃうと正直、誰が誰?って感じで(^^ゞひよりなんか大人し過ぎるやろっ!って真子ちゃんからツッコミ入りそうです(≧m≦)ぷっ!コヨーテ@小山さん、リリネット@浅井さんこれ、小山さん絶対歌ってないでしょ?(笑)俳優座ってミュージカル系ってやらないのかしら?(爆)出来たら歌声をしっかりお聞きしたかったな。リリネットは可愛かったー!!!ハリベル様@緒方さん実はある意味楽しみにしていた3本指に入れていたくらいの方なんですが、これ、選曲違う曲で聞きたかったなー!!きっと緒方さんだからここまで聞かせてくれたんだと思うんですが。でも、本当にこの方のハリベル様は歌声まで素敵過ぎでした!ハリベル様の従属官・アパッチ@佐久間さん、 スンスン@瀬那さん、ミラ・ローズ@石塚さん佐久間さんも1に続いてと思ったらアパッチ役でしたね!前回の速水さんと歌った時とはまた違ったでしょうか?3人共、元歌のステレオポニーの負けない可愛く元気に歌いあげて下さってたと思いました。ザエルアポロ@鳥海さんは、やや彼にしてはいつも聞く歌声よりややキーが高かったでしょうか?それもまた新鮮。これはザエルアポロに合わせてのキー高めだったんですかね?でも、マッドサイエンティストには遠かったですね(あははっ)アーロニーロ@関さんこれはアーロニーロとはいっても海燕さんのお顔の時のアーロニーロって感じですね。完全に歌声や雰囲気は海燕さんの優しさ満点でしたから。先日、視聴した際に「完全にミラソンだ!」と書きましたが、その際に金蝉童子のイメージとお友達に書き込み頂きましたが、やはり同じ事を考える方はいらっしゃるようで・・・動画ではないんですが、絵を見ながら関さんの歌声を聞いたら泣きたくなってきちゃいました。ルキア@折笠さん2でやっとソロだったんですよね?キーの関係か?とっても歌声がルキアちゃんでした♪今回私のリピートNO.1は「さくらびと」関さんの定評のある歌唱力ももちろんですが、改めてイイ曲だなー!と再確認。次にリピート率が高いのは「乱舞のメロディ」と「echoes」どちらももともと好きな曲だというのもありますが、やっぱり諏訪部さんと延年さんの歌声にウットリ状態です。さて、まだまだ歌っていない人いますよ!チャドはどーした?近藤さんとかカッキーとか岸尾さんとか遊佐さんだって!!!声優さんのお名前だけで売れちゃいそうな位ブリチはイッパイ人気声優さん使ってらっしゃるんですから!!是非是非、また1年後?第三弾を出して頂きたいものです♪さて、時間的にもう1つ記事をUPするのは難しいかな?レビューも1つ残しちゃいましたし、毎年のように自分の1年を振り返って!をしたかったんですが・・・そうですね~作品的に私をこれだけホイホイしてくれちゃったのはやっぱりタイバニでした。BL熱も、BLCD熱も下降気味になってる私。特に今年は役員を引き受けた関係か?アニメが一年充実していたせいか?とにかく精神的に忙しく、布団に入ると1トラックもたないほどの瞬殺状態。それ故に、聞いたのにまだ感想を書いていないCDが何枚もあって・・・(聞き始めてから聞き終わるのに1カ月以上かかってるのも理由の1つでしたが)そんな中、これだけ夢中にさせキャラソン、公式ファンブック、ブルーレイディスク、同人等々どれだけ今年はタイバニにお金をはたいたかわからないです。フツーだったら諦めるのに、とうとうライブビューにまで参加させちゃって(笑)イベントは今年は1/3から戦国BASARAのイベントに行ったのを皮切りに2/12 JAPAN 乙女 Festival2/6 おまえらのためだろ!第36弾6/5 おまえらのためだろ!第37弾6/25 S.S.D.S.第13回 診察会7/23 ネオロマンスフェスタ128/21 銀魂桜祭り2011(仮)9/24 CLAMP FESTIVAL 2011 TOKYO9/25 おまえらのためだろう 第38弾11/6 声援団in早稲田11/12 S.S.D.S. 第14回 診察会 12/25 ぬらりひょんの孫 千年魔京の宴今年もまあまあ行きましたかね?(笑)でも、今年の一番の特徴はやはり3月の大震災こちらは東北の方の様な直接的な大被害はなかったわけなんですが、それでも外出中に地震に見舞われ、お友達のお母さんは喘息の発作が出ちゃうし、子供を引き取りに行ったり、バスの中から揺れでうねる道路を目の当たりにしたり。何より、個人的には秋まで地震酔いが治らず、常に身体が揺れている感覚から逃れられませんでした。結局無かったけど、節電とか。未だにセシウム関係のニュースで我が町も名前が出ているほど。そしてその震災の影響で4月に開催される筈の銀魂のイベントが8月に延びたり・・・本当にこの1年はこの大震災に尽きた一年だった気がします。そんなこんなで例年より若干数少なかったイベントの数ですが、その中で一番心に残ったのはS.S.D.S.第13回 診察会だったかもしれません。本当なら声援団での和彦さんとの握手を選びたいところですが、去年も握手しているので(それでも記憶がプツーンと途切れましたが/笑)、速水さんの綺麗ゴージャス女装も捨てがたい(爆)だけど今回はお初関俊彦さんを挙げたいな!と。私が初めて声優イベントに参加し始めたのは2003年頃でしたか?それから8年?あちこち出没させて頂いてるわけですが、初めてご本人を見て体温が下がるという経験をしました(爆)もう、本当に会いたくて会いたくて・・・和彦さんや速水さんを初めて生を見た時も震えましたが、ここまでじゃなかった・・・(何故か/笑)でも、やっとやっと。お友達のおかげで生関さんを拝見出来た事を考えて6月の白衣イベントにさせて頂きました。BL部門も挙げたかったですが、買い物は順調にしているのに、感想を順調に書けなかった点。あんまり心に残る作品がパッと思い浮かばなかった事を考えて今回の日記には書かないでおきます(時間的にももう余裕が無い!/爆爆爆)今年も一年、楽しくブログ生活を送らせて頂きました。本当に皆様のおかげです。ありがとうございました。年々、自由にならなくなる身体と主旨があっちゃこっちゃしている私ですが、来年も宜しくお願い致しますm(__)mどうぞ皆様、よいお年を!!! ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります
2011.12.31
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お友達の記事を読んでますます欲しくなってしまったブリコン21.introduction 2.今宵、月が見えずとも 森田成一 as 黒崎一護3.アニマロッサ 浪川大輔 as ウルキオラ・シファー 4.乱舞のメロディ 神奈延年 as ノイトラ・ジルガ, 中村悠一 as テスラ・リンドクルツ 5.echoes 諏訪部順一 as グリムジョー・ジャガージャック6.種をまく日々 小野坂昌也 as 平子真子7.旅立つキミへ 高木礼子 as 猿柿ひよ里, 石塚さより as 矢胴丸リサ, 神田朱未 as 久南白8.オレンジ 小山力也 as コヨーテ・スターク, 浅井清己 as リリネット・ジンジャーバック 9.Velonica 緒方恵美 as ティア・ハリベル10.ヒトヒラのハナビラ 佐久間紅美 as アパッチ, 瀬那歩美 as スンスン, 石塚さより as ミラ・ローズ11.ALONES 鳥海浩輔 as ザエルアポロ・グランツ 12.さくらびと 関俊彦 as アーロニーロ・アルルエリ13.chAngE 折笠富美子 as 朽木ルキア 14.Save The One,Save The All 森田成一 as 黒崎一護ちなみに1の感想はコチラ前回がかなーり気に入ってリピート状態だったブリコン。今回もちゃんと発売されるところまでは知っていたんですが、ここのところDVD&BDを毎月買っているので(犯人は当然タイバニです/笑)、BLCDにだってなかなかお金が割けなくなってきて(^^ゞそれ以外のCDとなるとリアルタイムでゲットは当然無理っ!(イベント代だって、先日、危うくお友達に借金するとこだった ヾ(ーー ) オイッ)なので、ブリコンも様子見してゲットしようと思っていたんですが・・・お友達の感想と、視聴ページで触りを聞いたら無性に欲しくなっちゃって、ただ今お財布と相談中(爆)しかし、ただ今のところお財布は「OK!」と言ってくれません(≧m≦)ぷっ!なんで大人にはお年玉が無いんだろう?(´;ω;‘) 視聴ページはコチラ個人的に唸ってしまったのは諏訪部さん神奈さん(+ゆうきゃん)小野坂さん緒方さん鳥海さん(元歌よりエロ可愛いかった/笑)←ザエルアポロのイメージより全然可愛い関さんその中でも諏訪部さんのキャラを崩さず歌いきる歌声に感服そして、前回兄様(@オッキー)に是非とも歌って欲しいと感想に書いた「さくらびと」を関さんが!しかも、海燕さんじゃなくてアーロニーロですよ(≧m≦)ぷっ!海燕さんとしての方がシックリくる歌声でした。んで、その「さくらびと」なんですが・・・「さくら」が付くからというだけでなく、歌詞がまるっきりミラソンじゃないですか!!それを関さんですよ!キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー (〃∇〃) てれっ☆それまでは私の中だけでなくこの歌はびゃっ君ソングだったと思うんですよ!CMを思い出しても。でも、これですっかり塗り替えられてしまいました(爆)いや、きっと元歌なら兄様を思い出すんでしょうけどね~フルで聞きたい!聴きたい!!聴きたい!!!ジタバタ (((o(>
2011.12.16
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BLEACH 第345話 「襲われた雨竜、仲間達に迫る脅威!」「アイツは何も話さなかったんじゃない。何も話せなかったんだ」公式HPより雨竜が斬られ、空座総合病院に運ばれた。駆けつける一護と織姫だったが、雨竜は何があったのか詳しくは語ろうとしない。総合病院の院長であり雨竜の父である竜弦(りゅうけん)は、織姫だけに雨竜を斬ったのは人間である、と語る。一方、一護は仲間が傷つけられたのに何も出来ない自分に焦燥感を感じていた。そんな時、啓吾と水色が宮商の連中に狙われ、行方不明になってしまったいや~この話があればこそのアニブリレビュー復活?(笑)とにかく、クインシー大全に萌え転がったよ(〃∇〃) てれっ☆雨竜がやられたーーー水色と啓吾、学校からの帰り道。一護の心配をしながら歩いていると、突然、付けられている気配を感じる水色。そして間髪入れず、2人の上に鉄骨が落ちてくる。偶然通りかかり、2人を見かけた竜貴のおかげで命拾いする「あ~ら?失敗?」戻ってきた銀城に声をかけたのはゴスロリファッションの毒ヶ峰リルカそしてもう1人は沓澤ギリコ「何しにきたんだよ。ついて来んなって言っといた筈だぜ」その言葉に、同士だが上下関係じゃないと反抗的な物言いのリルカ「私ら、彼に口説かれて下についたんですがね」なかなかイイ、ツッコミですよ!ギリコさん(笑)すると足音も気配もなく2人の間をいつの間にか通り越していた銀城に、何とも言えない表情の2人「行くぜ」「未練たらしいのは嫌なんだよ」その頃、川に代行証を投げ捨てていた一護家に帰ると遊子が95点のテストを見せて褒めてオーラを放ちまくる(笑)しかし、自分の胸に引き寄せ褒めてやると、せっかく褒めて貰ったのに、兄の何かを感じ取ったのか?悲しそうな表情になる遊子「あがってけよ」イッチー・・どこぞのホストみたい。カッコイイ(〃∇〃) てれっ☆織姫の脳内ヴィジョン、侮れん(爆)「なんて言われたら断れませんよー!!」恋する乙女ですな。こうなると大事な兄の遺影もぞんざいだ(苦笑)しかし、一護が何か隠している事を感じ取り不安になる織姫そこへ雨竜の携帯から連絡が。なんとなくギクシャクした遊子と夏梨の2人だけの夕飯さらにブラコン遊子と一護の事で姉妹喧嘩してしまうが・・・そこへ血相変えて外へ飛び出していく一護駆けつけた先は竜弦の病院「黒崎にまで連絡したのか」一護が着くと織姫も到着していた。「余計な事か。相変わらず口だけは一人前だ」そこに現れたのは竜弦口調は相変わらずだが、本来、面会謝絶で身体は包帯で覆われている「敵に斬られて瀕死になってる青二才が」「待てよ!敵に斬られた?どういう事だよ、石田!」しかし、関係ないと口をつぐんだままの雨竜竜弦も情報の共有は大事だと言うが、今は何も話せる事はないとしか言わない。「惜しいな、あと5ヘルツ高ければ傷口が開いたんだが」あははっ!相変わらずな親子関係です帰ってくれないかという雨竜の言葉に廊下に出る3人「彼女は私の車で送ろう」頭を下げ、駆けて行ってしまう一護「彼は役に立ちそうにないから、君一人に話しておくが、雨竜を斬ったのは虚じゃない。今までに触れた事の無い霊圧だったこれは私の推測だが、敵はおそらく、我々の知らない何らかの力を手にした人間だ」雨竜は敵について何もわからず。だから何も話せなかった死神よりは織姫やチャド、雨竜に近い存在その雨竜が狙われたとなると、次は織姫かチャドが狙われる?「おまえはいったい何者なんだ?」ルキアを呼びとめるが、自分を知らないと言われてしまう夢を見た一護「どうも、上手くいってないみたいじゃないか」雨竜を斬った男・月島秀九郎「言わなくていいよな?」昨日の鉄骨の件は一護に話さなかった啓吾と水色そんな2人の帰り道、現れたのは先日銀城のバッグを引っ手繰ろうとした不良偶然会った竜貴から、昨日の鉄骨事件を聞いてしまった一護は遊子に背中を押され、竜貴と共に2人を探す。工事現場に行った一護は、そこで倒れている2人を見つける。駆け寄ろうとすると、2人めがけて倒れてくる鉄骨の束。それを止める一護だったが・・・「復讐?そんなんじゃない。ある人に頼まれてな!」そこに現れた不良身動きが取れない一護を蹴りまくるしかし、必死に2人を守り、最後にはパンチで沈める一護「おいっ!ある人って・・・」すると本を閉じて現れる男の影。月島だったしかし、微笑むだけで何も言わず消えてしまう「止めておけ」どうやら、月島は竜弦の霊圧を感じて退散したようだ「君はこれ以上関わらない事だ」何を聞いてものらりくらりとかわすだけの竜弦そしてこの言葉に一護はそんな事は出来ないと言い返すが「逆に聞こう。今の君に何が出来るんだ?」「何が起きてんだよ!クソォ!!」言えるわけがなかった何も出来ない。何もわからない事に腹を立てるそしてその時、銀城の言葉を思い出した一護は、渡されたカードを取り出し、とうとう連絡を取ってしまうーーーうわーん!大変な事になってきてしまいました。守りたい者がたくさんいる一護にとって、今の自分は無力だと感じてるし、それがどんなに辛いかわかるだけにウルウルしちゃいます。そこにつけ入るような感じに割り込んできた銀城そして新たに出てきた月島帰ってこない一心も気になります今は一番の便りは竜弦さん?そんな状態だというのに、雨竜の包帯グルグル巻きで横たわる姿に激しく萌えてた私(爆)あれ、竜弦さんと織姫さえいなかったら・・・ベッドの上だったし ヾ(ーー ) オイッああ!美形キャラが傷付いてる姿は滾りますなっ!(≧m≦)ぷっ!【予告】一護には「親父さん」も「お父さん」も呼ばれたくないくせに、息子には「お父さん」と呼ばれたい竜弦もしかしなくても溺愛?(爆爆爆)【クインシー大全】「おー!おかえりー」久々の出番に通常業務に遅れが出たと自室に戻ってきた竜弦そんな彼をベッドの上で横になりながら待っていたのは 一心「何故いつもいる?」「暇だから」攻め様の常套句ですよね(笑)大した理由は無い。でも、顔が見たいってアレですよね?>一心さんテレ隠しか?弧雀で攻撃する竜弦でも、きっとあの矢の先には絶対何か薬が塗られている筈!(腐妄想/爆)パパパパコンビだけで30分やってくれないかな~?出会い編とか見たいよー!お互い、正体も知ってる仲なんだし。どうやって知り合ったか知りたいよな~それにしても、本当に毎回ベッドの上(笑)当然、準備万端なんですよね?(≧m≦)ぷっ!しかし、イチウリ&一×竜大好き私としては、今回は萌えた萌えた(笑)織姫だけ帰って、一護は病室に残ればよかったのになぁ(もやもやもや/笑)<トラックバック用URL>http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/772c998042 ←よろしければ1クリックお願いします BLEACH(50) BLEACH ブリーチ(52) 集英社コミックカレンダー2012「BLEACH」筆書き巨大絵カレンダー
2011.10.28
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BLEACH 第342~344話新章突入☆オリジナルの途中から、時間的&体力的理由からズルズルと脱落してしまいましたが、原作ストーリーに戻ったので復活。毎回書けるかわかりませんが・・・あらすじはコチラ【新キャスト】銀城空吾:東地宏樹毒ヶ峰リルカ:豊口めぐみ沓澤ギリコ:斧アツシジャッキー・トリスタン:湯屋敦子雪緒:市来光弘月島秀九郎:小野大輔獅子河原萌笑:吉野裕行鰻屋育美:甲斐田裕子小野D、馬橋以来のアニプリ復活!そしてまたしても 月島よくよくもんじゃな人です(爆)現世に戻ってきたが、一護の霊圧はどんどん弱くなっている。格下の虚ですらルキアや雨竜の助けがないと倒せなくなっていた「貴様もあまり無理するな」もう、一護の霊力が完全に無くなる日もそう遠い事ではない事を感じ取ってるルキアは複雑な顔。それでも虚退治を止めようとしない一護そしてルキアや雨竜がさり気なくフォローしてくれているのも一護はわかっていた「最後くらい言う事聞いてやるよ」そしてルキアを連れて行ったのはスケートリンク他に雨竜やチャド、織姫や啓吾、水色、竜貴も一緒しかし、私の目では一護とルキアが手を繋いで滑っていても甘い雰囲気に脳内変換できない・・・(^^ゞ「俺、この間チャドと行っちゃったけどね~」突然の花火近くに建てられたテーマパークから打ち上げられていたみんなで見あげる花火しかし、男同士で行ったのか・・・寂しいな(ボソッ/笑)帰り道、みんなと別れてから話をする一護とルキア「出会った頃に比べておまえは強くなった。霊圧も別人のように変わった。しかし、おまえは何も変らぬ」微笑みながらそう話をしていると、虚が現れた合図が。浮竹から一護をあまり戦わせるなと言われていたルキアだったが、虚が現れたと知った一護はすぐに虚に向かっていってしまう。虚に斬りかかる一護しかし、簡単に倒せる筈の虚にも苦戦を強いられる一護助けてくれたルキアに足手まといになってと謝ると、強い口調で否定するルキア「我々は仲間だろう!」その言葉に笑顔を取り戻した一護死神代行・黒崎一護とルキアの最後の共闘ルキアが虚の足を止め、一護が止めを刺す「これが最後だ。月牙天衝ぉー!!」立っているだけのような様子の一護「何があっても俺は俺だ。だから、言わなきゃいけねえ事はちゃんと言えよ」俺たちは仲間だそう言って気を失う一護次に目覚めた時、霊圧消失の第二段階に入っていた平静を装う一護に辛そうな表情の織姫達外に出る一護もう虚の霊の気配を感じる事が出来ないルキアの気配も少しずつ薄れ、その姿もだんだん薄くなっていく「お別れだ、一護」最後まで軽口をたたき合う2人だったが、別れの時が来てしまった 「じゃあな、ルキア ありがとう」もう、ラストの作画が美しくて余計に悲しくなってしまいました。間にオリジナルを挟んだので、その部分は幾分変ってしまいましたが、やはりこの話は悲しくさせます。【予告】霊圧が無くなった一護の傍にいても・・・なコンしかし、雨竜にチャドとモテモテなコンそして次回から高校生活を楽しむとウキウキな一護しかし、新章突入で休んでる暇無ーし(爆)343&344話死神の力を失って17か月経った一護は高3に遊子と夏梨は中1に一護が霊を感じられなくなってしまった分も夏梨は強く感じるようになっている男の子たちはあまり変化を感じないが、女子達はだいぶ髪型とか変りましたね男子はうりゅたんが変わったくらい・・かな?代行証は機能を停止しただの板きれ状態ただ、唯一自分が死神代行をしていた証そして虚退治は雨竜がやっている見えない生活には憧れたーーー憧れたものになれたのに帰り道、死神時代に鍛え上げた体力と俊敏さでひったくりを撃退した一護。「なんだよ、案外、用心深いんだな 黒崎一護」バッグを取り返して貰ったその男、立ち去る一護の背中にそう呟き笑うそしてそのバッグの中からは一護と同じ死神代行証が・・・恋次たちに呼ばれている夢を見る一護しかし、目覚めた際に一心にどんな夢だ?と聞かれると思い出せない特定の部活ではなく、金で助っ人として約束した期間だけ部活動をする一護どうやら独立資金の為?そしてなんでも屋のバイトもやっていた部活に出る準備をしていると、校門の所に、昨日倒したひったくりの仲間が大勢現れた。そんな彼らの前に現れたのは・・・一護ではなく雨竜一護と間違われて不満大爆発そして一護がバッグを取り戻してやった男・銀城が入って行った場所には4人の人物が。「今度の死神代行は面白そうな奴だぜ」一護の正体を知ってての・・・あれは近付く為の演技だったのか?銀城ついに現る です(^^)気になるのは銀城の仲間達ですねそしてこの回からOP&EDが変わりました343話【予告】織姫に対してお母さんな心遣いの竜貴【啓吾図鑑】短い間に様々な髪型の変化を経てきた啓吾たんモヒカン→丸坊主→おしゃれパーマ→今の黒髪の順(^^ゞ雨竜が介入してきた事で一護も参戦って、うりゅたんって生徒会長なんですね~♪ここで一護とうりゅたんの夫婦喧嘩(萌っ)戦いながらは余裕ですな。さすがっ(爆)しかし、うりゅたんの心配ばっかりないっちーに萌えます!!ところが、そいつらだけでなく加勢まで介入してきちゃって・・・だが、一瞬で抹殺?(笑)しちゃったのはバイト先の店長・育美「おとなしく攫われろーー!!」そしてそのまま、有無を言わさず一護を攫って車に押し込んで強制連行?(爆)しかし、この育美さん、我が子の前じゃカマトトぶってますよ(^^ゞそこに現れた男・・・先日バッグを取り戻してやった銀城だった「ラーメン、食うか?」「一昨日くらいから黒崎君の周りに変な雰囲気感じるんだよね~」織姫にそう言われて、自分は何もと嘘をついてしまう雨竜しかし、彼もまた気付いていた。一護の周りに纏わりついていたものは「霊圧」霊力は無い筈なのにそしてそんな雨竜をジッと見ている男性の影がーーー銀城の出現に警戒心丸出しの一護あくまで偶然と言う銀城だが、彼が身辺調査を頼んだ写真に写っていた人物は一心だった。「浦原さんいる?」浦原商店に現れたのは夏梨霊関係の便利グッズ?を買いに来たのだったそして一護に世話になった礼だと、お金は取っていないらしい偶然と言いながらラーメンを持って現れ、自分の父親の写真を見せて身辺調査を依頼するこの男に不信感丸出しな一護「本当に答えられるほど知ってるのか?おまえはどんだけ知ってんだ?おまえの家族の事」だが逆に、自分の家族の事、何も知らない筈だと。浦原商店に行けば面白いものが見れると言う銀城。「時に、お兄さんは相変わらずですか?貴女の気持ちも?」「いいんだ。今のままで」死神になる前から自分達を守ろうと戦い続けてきたから、一兄はこのままでいい。今度はみんなが一兄を守る番と答える夏梨。浦原商店から出てきた妹を見てしまう一護動揺している一護に、どれだけの事で浦原を知った気でいる?とますます一護を動揺させる言葉を言う銀城そして自分の家族を守りたいなら今のうちに手を打てと忠告する。「名前を聞かせてくれ」「銀城空吾だ」そして銀城は連絡先にと1枚のカードを渡す何故、銀城は一心を調べていたのか?しかし、いつまで経っても一心は戻らない心配していると、一護の様子を見に来た織姫。それにしても、意識し捲りの織姫に対して、全く異性として見ていない一護の対比が・・虚しいね(^^ゞそして外には雨竜の姿が。やはり織姫と同じ理由からだっただが、彼女の存在を感じ取った雨竜(いや~うりゅたんが行った方がイッチーは喜ぶぜ←腐目線)その時、雨竜はある霊圧を感じる。電線の上を歩きながら本を読んでいる男。その男を追いかけるが・・・追い付かない。さらに足元に見えた光りは何なのか?そんな事を考えていると、先にいた筈のその男が雨竜の目の前に!次の瞬間、血が!!道に倒れている雨竜ーーーとうとう、銀城以外にも直接的に一護の周りの人物に接触を持ってきました。まず倒されたのは雨竜敵の正体は?どんな力を持っているのか?霊圧は無い筈の一護に纏わりつく霊圧の正体は?344話【予告】浦原から貰った携帯はレアなんじゃなく、どうやらかなり古い型のモノ?(笑)意外に信じ込んじゃううりゅたんが可愛いっす♪そして相変わらずな浦原商店居候組の皆様(笑)<トラックバック用URL>http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/efa3e1967e ←よろしければ1クリックお願いします 2012年カレンダー/BLEACH
2011.10.27
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BLEACH 第322話 「激突!ルキアvsルキア!」それにしても、なんて面倒くさっ(笑)もとい、わかりにくい(>_<)公式HPより乱菊は一護捕縛部隊として派遣されてきた霊骸(れいがい)のイヅルと対峙する。だが、霊骸のイヅルの斬魄刀「侘助」は原種が斬りつけたものの重さを倍にすることができるのに対し、1度で十倍にすることができた。あまりの重さに乱菊はついに刀を落としてしまう。ルキアもまた、自分の霊骸と、霊骸ネムふたりを相手に苦戦していた。その時思わぬ助けが入り・・・!? その頃、ソウルソサエティでは、京楽の釈放を願い出るため浮竹が四十六室と掛け合っていた。とうとう、魔の手は大人組にまでジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタこうなると誰もが怪しく見えてくる(>_<)彷徨う望実後を追いかけるコン「わからない 何処に行けばいいのだ」目的はあるが何処に行けばいいのかわからない弓親と一角は駆けつけた雨竜のおかげで助かったそれを素早く感じとった織姫どうやらそのまま雨竜は一角達だけでなく、修兵達の怪我の手当てをしているそれは本物の方がやられてしまったという事になるしかし、クインシーの衣装もそうなのだが、救急グッズも常に持ち歩いているんですかね?この男は(笑)改めて因幡の立ち去る際の言葉を思い出す一護とにかく望実を探そうと再び手分けしようとする一護たちしかし、そこで再び織姫とチャドが別の霊圧を感じる一護だけ感じていないようですが、だんだん死神としての力が衰え始めてるって事?乱菊の前に立つイヅル以前戦った際には乱菊が勝利している(懐かしい~~)その事を忘れたか!と言う乱菊「すみません、その時の僕とは違う」そしていきり斬魄刀を抜く乱菊も刀を抜きいきなり交戦その段階では本物のイヅルとなんら変わりないようにも感じたが、躊躇なく始解するイヅルそれでも灰猫には通用しない筈だったが・・・始解しようとして突然重さに耐えきれず灰猫を落してしまう通常倍倍になっていく筈の詫助だが、因幡は霊骸のイヅルの力を10倍になるよう能力を上げていた。こうなると斬られないよう避けるのが精一杯の乱菊「偽者のくせに強い」「原種と同じ記憶を持ち、さらに能力は向上している 原種より優れた偽者ただ、優れた方が生き残るというだけ」詫助をかわし、鉄パイプの山に落ちてしまう乱菊するとその中の1本のせいで布が挟まれ身動きが取れなくなるそんな乱菊に遠慮なく詫助を構えるイヅル「貴女にお似合いの最後ですね」しかし、布の下に鉄パイプがあると知らないイヅルはそのまま斬りつけてしまう重さの増した鉄パイプで詫助を動かなくされたイヅルそのまま灰猫の餌食となりその身体は砂のように変わり崩れてしまうとうとう、霊骸が倒されるところを見る事が出来ましたしかし、なんか大概こういうのって「イヅルが最初」に感じるのは私の勘違いだろうか?(^^ゞ乱菊の戦いが終わった事を感じ取ったルキアしかし、彼女の前にルキアの霊骸が!!!ああ!この瞬間、もし兄様がいらしたらデレッとするんじゃないかと想像して楽しかった(笑)「朽木ルキアは1人で十分だ!貴様を倒す」今度はルキア対ルキアの戦いとなった一方、尸魂界では京楽が牢屋に捕らえられていた必死に中央四十六室に釈放を要求するも、全く相手にされない毒づきながら出てくると、卯ノ花と出会い「どうやら、そう簡単に尻尾を掴ませるような相手ではないようです。ですが、必ず付きとめます」その言葉に浮竹もまた独自で調べると言ってその場を立ち去るそんな浮竹の背に誰も信用してはいけないと。既に遅過ぎるのかもしれないからと心の中で呟く卯ノ花「望実ちゃん、どうして出ていこうとするのかな?」織姫の問いに「敵から逃げられるあてがあるんじゃ?」とチャドが答えるそれならば、何故現世にやってきたのか。危険を顧みず1人で出ていってしまう理由も頷けるだが、そのあてとは?その頃、相変わらず歩きまわる望実にくっ付いて行くコン「守られなくてもいいようにするその為に空座町に来たんだ」やはりチャドの予想は当たっていたみたいですねそして高架下では本物のルキアと霊骸の激しい戦いが続いていた思わず感心してしまう程の強さそれだけでなく、後からネムの霊骸が加勢してきた事でますますピンチになってしまう。とにかく線路へと逃げるルキアするとそこへ本物のネムも現れ、2対2の戦いとなるそこへ走ってくる電車。ルキアの霊骸の気が一瞬そちらに向くその隙にルキアは初の舞・月白を慌てて霊骸も月白を繰り出すが・・・そしてネムもまた霊骸の心臓に腕を突き刺すイヅルの時同様、塵となって消える霊骸そして残された本体を握りつぶす一方ルキアも氷の柱が崩れ、片方のルキアが川へと落ちていく「思い知ったか、霊骸め」もう1つの氷の柱から出てくるルキアあれ?ちょっと待て・・・この位置って・・・「大丈夫ですか?」声をかけるネムそしてイヅルを倒した乱菊とも合流する「わかった・・・行きたい場所」山の中を歩いていると、突然足を止めそう言う望実望実が探しているのは沢山の鳥居が並んだ場所該当するのは空座稲荷「早く案内しろ」そう言われてコンはその場所へと望実を連れて行くべくさらに奥へと入っていくーーー京楽が入れられている牢屋を見張っている死神が倒される助けに来た浮竹だった「やれやれ、遅かったね」異変を報告する為に山本総隊長のもとに行くと牢屋を開けると京楽に取り上げられた斬魄刀を渡す霊骸を倒した3人は望実を探すべく移動し始める「隙だらけだ」本物だと思ったルキアは実は霊骸だった 目が青く光るそしてなんと!浮竹が京楽に斬られたーーーっ?「悪いね」なんと!こちらも京楽の霊骸(>__
2011.05.18
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BLEACH 第320,321話すみません。今回は2話分まとめて第320話「護廷十三隊、現世に集結!」ソウルソサエティで一護たちを襲ったのは「霊骸(れいがい)」と呼ばれる護廷十三隊のニセモノたちだった。原種である本物の死神たちは次々と断界に閉じ込められ、霊骸とすりかえられていたのだった。マユリによって断界から救出され、現世にやってきた隊長・副隊長たちは今後の対策を練り始める。一方、望実を匿うことを決めた一護たちはなかなか心を開かない望実のために、織姫主催でバーベキュー大会を開いた。だがその途中、望実はどこかへと逃げ出してしまい・・・。一向に誰にも心を開かず、逃げ出す望実今回は結構コンが男を見せたかな?それと、今回辺りから声優さんの一人二役が続くのだな・・と内心ホクホクでした♪因幡達が戻っていき、とりあえず浦原のもとに運び込まれた望実だが、一切何も喋ろうとせず、ただジッと外を見ているだけ。その頃、霊骸達を集めた因幡はこれからどう動いていくかを語っていく。とにかく断界は封鎖し、一護達が乗り込んでくるまでにいっそうの強固をと。それはまだ一部霊骸にすり替わっていない隊長格が残っているからだった山爺に関しては因幡は何か考えているようで・・・「皆様の願いはすぐにでも叶いますよ。あの娘を捉える事さえ出来れば」ウーン・・・やっぱり望実にどんな力があるのか?それが一番気になりますね(>_____
2011.05.11
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BLEACH 第319話 「一護捕縛網!尸魂界を脱出せよ!」望実とコンの危機に颯爽登場☆(番組違いますか?/笑)の雨竜そして尸魂界では現世が危ないと知った一護果たして!そして尸魂界にはどれだけの霊骸が潜り込んでいるのか?公式HPより技術開発局で、現世に落ちてきた「望実(のぞみ)」のデータを見た一護は現世が危ないと悟り、急いで現世に戻ろうとする。だが、死神たちが一護を捕らえようとしている以上、穿界門すらうかつに通ることさえできない。悩む一護に、合流した夜一が強行突破を提案する。一方、現世では、望実とコンの前に吉良と七緒、そして「影狼佐(かげろうざ)」と名乗る死神がやってきていた。望実とコンに襲い掛かる3人の前に、雨竜が立ちはだかる。だが、影狼佐の不可思議な動きに次第に翻弄されていき・・・とにかく今回は半端無く作画がイイ!ツイッターで思わず作者様が叫ぶ程によかったです♪やっとOP映像の意味がわかってきた前回それを操る因幡の存在なんだろう?こんな地味なオッサンがこんなに強いってありえなくね?って感じで(^^ゞせっかく、ヒーローよろしく高い所から登場だった雨竜が歯が立たないって彼の斬魄刀の能力っていったい・・・?「無理矢理掴まえるなんて・・・あまりイイ趣味じゃないな」コンと望実のピンチに現れた雨竜ところが、コンと話している最中にもかかわらずいきなり白雷で攻撃してくる因幡「退け!そうすれば手は出さない」お互いに敵と認識し、交戦状態に入るここまでは威勢のよかった雨竜だったが「どうするつもりだ、一護」「決まってんだろ!現世に戻る」しかし、今の瀞霊廷はいつもと違う当然、ルキアの予想どおり穿界門の前には霊骸と思しき修兵や射場達の姿が・・・「じゃあ、どうしろってんだよ・・・」そこに声をかけた来たのは夜一「中央突破を行う」一見、無謀のようだが夜一には考えがあるようで雨竜と因幡の戦いさすが研究者?(笑)雨竜の攻撃を初見にもかかわらず、一々解説しながら全て避けていく「その格好・・僕が忌み嫌う奴の格好と重なるな」その言葉にニヤリとする因幡はマユリが上司だと説明するしかも上司批判?(笑)>自分は冷静さらに、攻撃速度が遅いと言う因幡に、今度は頭脳的攻撃を仕掛ける雨竜そして銀嶺弧雀の矢が因幡の身体を貫いた・・・と思われた「とんでもない!」突然因幡が倒れている場所と違う場所から因幡の声が!上を見上げると「涅隊長を好んでいない?とんでもない事でございますただ、あらゆる点で私が優れていた。それだけの事でございます」確かに倒れた筈なのに・・・その場から消えて移動していただけでなく傷が無い「狂え 雷光」始解した因幡を前にもう雨竜は敵ではなかったあっという間にやられてしまう雨竜「うそ・・だ・・あの距離を・・見えなか・・った」穿界門の前に到着した一護達修兵、射場だけでなく、恋次、一角、日番谷、狛村の姿も開いていられる時間は僅か。攻撃は考えず突破する事だけに集中するしかし、簡単には通して貰えないピンチ!と思われたその時、突然3人の身体が破裂する浦原が以前使った携帯用義骸だったまんまと出し抜いた・・・かのように見えた3にんだったが「兄の考えなど気付かないとでも思ったか」白哉だったしかし、気付いていたのは夜一も同じ。自分が相手をしている間にとにかく一護とルキアを現世に行かせようとする「行くのじゃ一護!現世の奴らを守れ!」「すまねえ」そう言って一護とルキアの姿は穿界門へと消えるってか、改めて夜一さんの強さに惚れ惚れです~性格等本物ソックリなのだが、本物よりいささか好戦的である点を見抜かれての今回の突破作戦だったしかし・・・一角はやっぱり変わらない気がするんだけどなぁ(^^ゞ最後に残ったのは白哉の霊骸そして周りを見ると日番谷に狛村と隊長格が夜一を囲む「散れ 千本桜」現世では、因幡がコンに近付いていくしかし、まだ雨竜は立ち上がるそれを見つけた因幡は再び白雷をだが、白雷から雨竜を守ったのは織姫だったそして彼女だけでなくチャドも立つ「俺が何とか時間を稼いでみせる」だが、因幡の力の前にチャドも一撃で倒れてしまうそしてどんどんと織姫達の方へ近付いてくる因幡だが、因幡の一振りを受け止める者が! 一護だった「誰だ、おまえ?」「私の名前は因幡影狼佐。科学技術局で断界の研究をしています」「御託は要らねえ!だが、俺の仲間を傷付ける奴は叩きのめすだけだ!」しかし、この因幡、霊圧が安定していない一護の攻撃を避けるだけでなく一護の方が窮地に立たされてしまう。さらに因幡に挑発され、ルキアが止めるのも聞かずに卍解してしまうそれでも月牙は簡単にかき消され形勢が変わらない(>__
2011.04.29
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BLEACH 第318話 「恋次vsルキア!? 仲間との戦い!」身に覚えもないのに捕らえられてしまった一護逃げ出した一護の前に恋次と一角が立つ一方、気付いた少女の前に現れたのは・・・公式HPより死神たちの断界での行方不明事件の犯人として、白哉たちに捕らえられた一護を救ったのはルキアだった。牢から抜け出し、一旦、流魂街のほうへ逃げて瀞霊廷の様子をうかがおうとするふたり。そこへ恋次と一角が現れる。彼らもまた、一護たちを捕まえようと追ってきたのだった。仲間だと思っていた恋次たちに刃を向けられ、同様を隠せない一護たち。だが、恋次たちは容赦なく向かってくる!先週から変わったOPとED。特にOPは最初から最後までバトルシーンで構成されていて、それにしてもこのイヅル、とっても顔が恐いんですけど~(笑)えっ?剣ちゃんは?!彼はいつもこんなものでしょ(≧m≦)ぷっ!それよりも、今回何でも浮竹と京楽が1セットになってるのがひたすら嬉しい~~~コンが起きてみれば少女の姿は無くて・・・慌てて家中探すコン一心さん・・・声無しですか・・・orz銀魂のようにとはいきませんねぇ~(>__
2011.04.19
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BLEACH 第316,317話1話完結話ラスト。そして新たに始まった「護廷十三隊侵軍編」第316話 「日番谷冬獅郎の休日!」珍しく休暇をとって現世にやってきた日番谷。夏梨たちとフットサルをしていたところに、日番谷がかつて現世で出会ったハルと名乗るおばあちゃんがやってくる。ハルは、陽介と名乗るひとりの少年の霊を連れていた。家族でスキーに行く途中の事故で死んでしまったという陽介は、現世に雪が降るのを見たいという。その話を聞いた夏梨と日番谷は、雪が降るまで魂葬を待つことを約束する。見張りもかねて、毎日ハルと陽介に会いに行き、交友を深めていく夏梨と日番谷。ところが、ハルの身体に異変が起き・・1話完結話も今回がラストシロちゃんと夏梨コンビ再び!(某鎧兄弟だからか?/笑)珍しく休暇を取った日番谷行った先は現世夏梨達とフットサルをする日番谷「冬獅郎ちゃん?」声をかける老女・ハル婆ちゃん彼女のもとに行くのが今回の休暇の目的だった彼女は日番谷が現世駐在中に知り合ったそしてハルは霊が見える人で、そのせいかこの家には霊がイッパイ(苦笑)「あらあら、陽介ちゃん」庭の片隅にいる少年の霊・陽介しかし、彼の胸にはプラスの霊の印が彼はスキーに行く途中で死んでしまった彼は雪に未練があって残っているのだ彼をハルは可愛がっているようだが。「このままじゃ陽介は虚になっちまうな」虚を知っている夏梨と同様、日番谷も心配するが、家族も無くし、霊が見えるせいで話しかける人もいない。霊だけが寂しさを紛らわせる相手と知っているだけに陽介を簡単に成仏させられない孫のように陽介を可愛がっているハルに自分の祖母を重ねる日番谷特に行くところが無い日番谷を家に連れてきた夏梨遊子は喜ぶが・・・一護(≧m≦)ぷっ!「夏梨を危ない目にあわせんじゃねえぞ」翌日、またハルのもとに行く2人恥ずかしがり屋の陽介に氷で作った雪だるまを渡す嬉しそうな陽介そしてじきに本物の雪も降るだがそうなったら・・・しかし、ハルはちゃんと覚悟していた。寂しさを堪える笑顔で降りそうで降らない雪そんな中、ハルが霊圧が下がり倒れてしまったハルの霊圧で虚になるのを抑えてきていたのだそして陽介はハルが倒れてしまった事で虚に虚になった陽介は手にハルを斬り込もうとする日番谷だったが、陽介とハルの様子を思い出しなかなか斬れない上に、夏梨も止めに入るその間にも攻撃を仕掛けてくる陽介だが、突然その手が止まるハルが自分の霊圧で虚化した陽介の動きを止めたのだ「冬獅郎ちゃん・・・」『それが陽介ちゃんにとって幸せなんでしょ?』先ほどのハルの言葉を思い出す決心した日番谷に向かって大きく頷くハル「陽介ちゃん、ごめんね。婆ちゃんの力が足りなかったばっかりに」陽介の為に・・・斬る身体が透け、消えかかっている陽介そんな時、待ち望んでいた雪がハラハラと降り始める微笑み、やがて消えていく陽介「陽介、雪、見られたよな?」「ええ」帰る際、仲間を連れてここに遊びに来ると約束する夏梨帰り道、動きを止めたのはハルの霊力ではなく、陽介自身じゃなかったんじゃ?と言う夏梨に「さあな」とだけ答える日番谷夏梨と別れ、用事を済ませた日番谷は自分の祖母の所に顔を出す為、尸魂界へと帰って行ったーーーまさかのどシリアス2本連続でも、見ていてやっぱり夏梨との組み合わせの方が絶妙だと感じたのは私だけだろうか?(笑)【予告】夏梨がシロちゃんと毎日何処かに出掛けていると遊子から聞かされ、アタフタする一護。そろそろシスコンから脱しよう!(爆)【死神図鑑ゴールデン】次回から新シリーズウルキオラの穴は言葉を発さない現世組ってか、黒崎シスターズ?(^^ゞ第317話 「瀞霊廷に異変!護廷十三隊侵軍篇!」新シリーズ「護廷十三隊侵軍編」スタート!藍染が捕縛され、平和な日々が戻ったかのように思えた現世とソウルソサエティ。だが、ソウルソサエティでは断界に行った死神たちが連絡を絶ち、行方不明になるという事件が発生していた。そんな折、現世ではコンが道端でひとりの少女を拾っていた。ぼろきれに包まれた少女を思わず連れて帰るコン。時を同じくして、現世からソウルソサエティの連絡が取れなくなってしまう。気づいた一護は、ソウルソサエティの様子を見に向かうが・・・「悪く思うな。黒崎一護、兄を幽閉する」今回からOP,ED共に変わりましたOPは「レベルE」のEDを歌ったViViDで「BLUE」映像はフル戦闘シーン迫力ありましたな~EDはfumika映像はなんでかうりゅたんが中心?個人的には自分に笑いかけた一護に顔をそむけるツンデレチックなうりゅたんとの2ショットに萌えたそれと黒髪長髪の一護を見ると銀さんを思い出し笑えるんですが(^^ゞ日番谷に声をかける浮竹と京楽(キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー 2ショットの2人。今まで何してたの?/腐)普通の事で日番谷が怒ってるのを見て、平和な日々が戻ってきたのだと喜ぶ浮竹七緒と乱菊は分担区域の浄化を終わらせるそれもこれも、尸魂界と空座町を入れ替えるという事をしたからだったしかし、七緒の言葉でギンが死んでから1カ月経ったのだと沈む乱菊誤魔化す為にお酒でも飲みに行こうと誘うと、ずっと心配していた七緒は安心する。しかし、怒り心頭のシロちゃんからの電話でお酒はパァ(笑)指定された断界を歩く2人しかし、乱菊がある気配に気付くすると地獄蝶が突然燃えてしまうそして2人に近付く変な気配ルキアと一護が家に戻ると、ルキアとのハグ狙いのコンが!しかし、無残にグシャリと踏みつけられてたけど(爆)そこに虚が現れた合図が!「俺はおまえの一体なんなんだよ!」いつものように出ようとするとそう叫ぶコン穿界門から誰かが落ちていくシルエットーーー近くで穿界門が開いた事を察知するも、虚とは関係が無いだろうと後回しにする一護達それを見送った織姫、雨竜、佐渡は一護に変化が無い事にホッとするも、いつその変化が現れるのか?心配でならない続きはコチラ楽天が、19日よりトラバ受付機能を停止すると発表がありました。トラックバックがこちらに飛びませんでした時はコチラにお願い致します。にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします 【送料無料】BLEACH [破面・滅亡篇3] RADIO DJCD[BLEACH“B”STATION]Fifth Season Vol.2
2011.04.13
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BLEACH 第314~315話大人の事情・別名迂回ルート中のブリーチ超簡単に2話分の感想を第314話 「コンは見た!美人OLの秘密」現世では、カラカラに干からびた死体が発見されるという事件が相次いでいた。一護は虚の仕業として調査に向かうが、一護の身体に入ったコンは気にせず自由気ままに過ごしていた。そんな折、コンは巨乳美人のOLと出会う。OLは高い霊力あり、霊を見ることができた。そしてそのせいで彼氏に振られてしまい、死にたいと思っていたのだ。命を絶とうとするOLを止めようとするコン。だがそこへイケメンの虚が現れる!「俺をこの監獄から出してくれぇーー!!!」今回はコン回一護が虚圏に行ってる間、やりたい放題だったコン一護が現世に戻ってきた事で不満だらけ(^^ゞしかし、虚が現れた事で再び自由が(笑)部屋でジッとしていろ!と言われたにも関わらず・・・再び、一護の肉体を得たコンは外へと出てしまうそこで、まさに自殺しようとしているナイスバデェな女性と出会うその女性とは家の前で一度見かけており、さらに死神になった一護の姿も目撃されている声は霊関係はこの方にお任せ?!な能登さん♪(笑)彼氏に薄気味悪いとフラれてしまって、その悲しさからだった。一方、虚を探していた一護はルキアを見つける傍には干からびた死体が魂魄のみを狙う今までの虚とはやり方が違う犯人しかも、出現と消滅を繰り返すので追跡が出来ないでいた「死にたいのか?おまえ。ならその願い、俺が叶えてやろう」ハルコに近付いてきた男しかしハルコは、その男の虚の霊圧を感じとるその間にもどんどんハルコとの間を縮めてくる虚口を開けろと言う、その虚は、男性の口の中ら突然現れる辺りに響き渡る彼女の悲鳴虚の霊圧を感じるルキア、一護、コンこの虚、寄生型で養分を吸い取っては次のターゲットを狙うタイプの虚だった危機一髪だったハルコを助けたのはコン「何してんだ!早く逃げんだよ」走って逃げた後、さっきの虚について説明してやるコンしかし「そんな簡単に死ぬなんて言うなよ!」あのまま死ねたのにと逆に責めるハルコに破棄されかかっていた自分だって生きていると言うコン「俺が守ってやるよ」「金髪くん・・・」お!珍しくイイ展開?「ちょっと待ったーーっ!!!」そこに現れたのは彼女をフッたケンちゃん自分が悪かった。戻ってきてくれと土下座するケン嬉しそうにケンの方へ駆けていくハルコアッサリ失恋してしまったコンは帰ろうとして背後で虚の霊圧を感じて振り返る実は先ほどコンに蹴り飛ばされた虚はケンに寄生していたハルコとキスをした際に、今度はハルコに寄生した虚コンの首を締めあげるだが、ハルコの中の虚の場所を特定したコンはパンチ一発☆彼女の体内から虚を出す事に成功する。「大丈夫?お姉さん」しかし、それで死んだわけではない虚は本来の姿でコンに反撃するその際に体内から義魂丸が出てしまう義魂丸を食われそうになるピンチなコンを救ったのは一護一撃で虚を倒すその後、ルキアと仲間の死神達が帰った際に、それまでの記憶も無くなりケンとハルコは元の鞘にこれで終わりなのか?と泣き叫ぶコン続くとあったが、多分無い!絶対無い(笑)今回、コン、頑張ったし、なかなかイイ感じになりそうだったのに・・・残念だったね(わははっ)【予告】好きになったらその子がタイプいや、絶対にイッチーはロリだと思うのは私だけ?(≧m≦)ぷっ!【死神図鑑ゴールデン】護廷十三隊流掃除心得 其の一:重い物を動かす際の卍解禁止其の二:恥ずかしい物が見つかった際の卍解禁止其の三:サボってる部下を見つけた際の卍解禁止別にイイんじゃね?(笑)第315話 「やちるの友!正義の死神登場!」流魂街。虚を追いかけてきたやちるは、そこで流魂街の住人・繭を助け、虚を叩き斬る「正義」と名乗る死神と出会う。正義はやちるの昔からの知り合いだった。正義・・・「まっぴー」との再会を喜ぶやちる。ふたりは、繭を交え、昔話を語り合う。だが正義は、妻を虚の襲撃によって亡くしていた。そして正義は、亡き妻のためにも虚は絶対に斬らねばならないと語る。流魂街の人のために、そして妻のために虚が出ればすぐに出動していく正義。そんな正義の姿にふと違和感を覚えたやちるは・・・剣ちゃんとやちるが出てくる時点でギャグ!と思った私を覆した、まさかのシリアス回。正義の声に関智さんと。。。前回の能登さんといい、本当にブリチは超脇役まで決して手を抜かない豪華さです。しかし、1回使いきりとは勿体ない(>_
2011.04.13
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BLEACH 第312,313話「これぞミラクル!」すみません、2話分まとめての感想です第312話 「就任!新たなる二番隊隊長!」ソウルソサエティ。仕事をサボって居眠りをしていた大前田は自分の不注意で、崖から落ちてしまった。そして起き上がった時、大前田の目の前にいたのは感激で目を輝かせるひとりの少年。竜三郎と名乗ったその少年は、大前田が虚から助けてくれたのだと話す。素性を教えてほしいとねだる少年に、大前田は、見栄を張りたくなってつい自分を「二番隊隊長」と嘘をついてしまう!二番隊隊長として、竜三郎たちにもてはやされる大前田。しかし、それを砕蜂たちに見つかってしまい・・・!?絶対にあってはならない!と思われる大前田隊長?さて結末は・・・つい、寝過ごしてしまった大前田砕蜂の逆鱗に触れたら・・・慌てて戻る途中で、偶然、虚に襲われている少年・竜三郎を助けた事になり、つい名前を聞かれて二番隊隊長と嘘をついてしまう(^^ゞそれで終わればよかったが、そのままご馳走になってしまいすっかりイイ気分に。その少年、度胸試しに虚の祠から何か取ってきていた「また会って下さいますか?」竜三郎から改めて礼を言われた際に言われた言葉・・・まさかそれが(≧m≦)ぷっ!ソウルソサエティに戻った大前田は当然罰当番を一護と夜一が歩いていると、竜三郎と友人たちが?丹坊が言い争っていた隊長様に会いに行くんだ!と言う彼らを入れてやる一護達しかし、名前がわからず誰の所に連れて行けばいいのかわからないガッシリしてて、デッかくて尖がってる?・・・・・剣ちゃん?「二番隊隊長って言ってた」特徴と合わないが、とにかく二番隊隊舎に連れていくとブツブツ言いながら掃除をしている大前田が。それを見て隊長様と駆けだす少年たち「ヤベェ・・どうする俺」ジィーっと見ていた一護と夜一だったが、大前田から説明を受け夜一の顔に妖しい表情が(爆)「いや~面白そうじゃの」楽しそうですなサッさと返したい大前田とこの状況を思いっきり楽しんでる夜一さん(爆)まず出会ってしまったのは一角と弓親次は噂を聞きつけた乱菊と女性死神ご一行様「金、かかってしゃーないわ」夜一の陰謀(?)で金で、信じ切ってる子供たちの前では隊長としておいてやる仲間たち「貴様、こんな所で何をやっているのだ?」そこに現れたのは砕蜂今度こそ血の気が引く大前田だったが「申し訳ございませんでした。大前田隊長様」またしても夜一さーん(笑)そして一部始終を見ている一護はどんどん引きつり始めてる?(爆)砕蜂に廊下掃除をさせ、給仕をさせ・・マッサージまでところが、一角と弓親が影で話しているのを聞いてしまった3人は大前田が嘘をついていたととうとう知ってしまう「嘘付き!嘘付き!嘘付き!」ショックで駆け出してしまう竜三郎の前に再びあの虚が竜三郎が持ち出した物を取り返し、力が戻った虚まさに襲いかかられそうになった時、助けたのは大前田だが、その虚は尾の力で相手の動きを完全に止める事が出来るのだいつもならここは逃げて助けを求めるところだが・・・「コイツらの前では隊長だ!」再び虚に向きあい、戦い始める「おまえは隊長という肩書に感謝したのか?」嘘だったと言う竜三郎に言った一護の言葉にハッとする竜三郎「今度はちゃんと見とけ。おまえ達の英雄をよ」大前田は相手が自分の姿を見れなければと気付き、目潰しをした上で倒す。「俺様をナメんなよ」ちゃんと正面から大前田の戦いっぷりを見た竜三郎は将来、大前田より強い副隊長になると宣言して笑って戻っていっただが、大前田は・・・・・・目の前にはゴゴゴッと音がしそうな怒りっぷりの砕蜂が(^^ゞ【予告】もう現世に帰りたいと言う一護に大人の事情を話して聞かせる夜一さん(^^ゞ【死神図鑑】砕蜂と大前田の様子をまだ楽しんでいる夜一さん「はぁ~愉快じゃのぉ」 あははっ第313話 「十一番隊に命を賭けた男!」瀞霊廷。十一番隊隊舎にある道場で稽古をつける、一角、恋次、そして一護。その3人の前に、十一番隊にはおよそ似つかわしくない穏やかな男、晴蔵が現れる。晴蔵は霊圧も弱く、十一番隊の中で救護係のような役割をしていた。だが晴蔵も昔は一角と対等に渡り合えるほどの力を持っていた死神だった。虚との戦いの中、一角を庇ったせいで霊力をなくし、温情として十一番隊においてもらっていたのだ。納得のいかない一護は晴蔵にこんなことをしていていいのか、と問うが・・・。十一番隊で何故か恋次と勝負している一護そんな2人に茶を運んできた見た事もない男・晴蔵チラリと一角を見るその男。なのに絶対にそっちを見ようとしない一角が気になる一護虚が現れたという情報に、成り行きで一緒に付き合う事になった一護は、やはり荒くれの中にいて1人穏やかな晴蔵この男、恋次が十一番隊時代からいたらしいそこに通りかかった一角に晴蔵の事を訊ねるがただ一言「知らねえな」とだけ。貸してくれた薬を返しに行った際、晴蔵が一護をよく見ていた事に驚く「ですが1つ忠告です。あれは斬魄刀ではなく木刀です。霊力だけでなく剣の腕そのものが重要なのです」剣は所詮枝先でしかない。根っこが大事だと言う晴蔵晴蔵の言葉に従って再び恋次と手合わせして貰うと昨日とは違う一護に恋次は驚く。そこで弓親に晴蔵について訊ねる霊圧は大した事はないけど只者じゃないと感じたからだったすると弓親は話し始める晴蔵は一角と同期で、昔は将来を有望視された存在だった力も互角なのに、戦い方が真面目で駆け引きをしないのでどうやら一角には勝てていなかったようだが。「無理は承知。何度敵わなくとも諦めん」そんなある日、虚が隊士を襲っていたいきなり飛び込んでいく一角しかし、その虚は霊力を吸い取るタイプのものだった一角を助け、代わりにほとんどの霊力を吸い取られてしまった晴蔵それ故に、現在は戦う事も出来ずにいるのだったそれでも何故か十一番隊に拘り、留まり続ける晴蔵それを聞いた一護は現状に甘んじてる晴蔵に腹を立てるが・・・晴蔵はあと3日で護廷十三隊を除名になるのだと聞かされるならば余計に剣を振りたい。戦いたいと思っているのではないか?と問うがそこで一護は一角と晴蔵を戦わせようとするが、両者共に断られてしまう。「そんな事をしても彼をガッカリさせるだけです。彼にはあの頃の腕に自信があった頃の自分を覚えていて欲しい」そこで、普段晴蔵がこなしている作業で勝負し、一護が勝ったら言う事を聞いて貰うという勝負をするが、当然晴蔵の圧勝(>_
2011.03.17
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BLEACH 第311話 「魂葬刑事・カラクライザー再発進!」カラクライザー再び(^^ゞ公式HPよりあのカラクライザーが再び帰ってきた!いつものごとく、女の子にいい格好をしようとしていたコンことカラクライザー。だが、その時ひとりの男が現れる。ミシェルと名乗ったその男は、強くて優しくてイケメン、と正にヒーロー!町のみんなも、他のライザーもミシェルに夢中。空座町はもう、ミシェル一色。カラクライザーの立場危うし!果してカラクライザーは、ナンバー1ヒーローの座を取り戻すことができるのか!? 行け!飛び出せカラクライザー!何の脈絡も無しにいきなり大人の事情・迂回ルート突入です(>___
2011.03.08
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BLEACH 第310話 「一護の覚悟!激闘の代償」藍染との激しい戦いは終わった。そしてーーー戦いが終わった空座町、そしてソウルソサエティ。マユリの技術で、空座町は再び現世に戻る。そして死神、そして空座町の人々も、それぞれの場所に帰還しはじめていた。卯ノ花から手当てを受けるヴァイザードたち。ウェコムンドから帰還した、白哉、剣八。彼らが、隊士たちから激励を受けていた頃、一護もまた、ウェコムンドで別れた仲間達と再会を果たしていた。だが、一護の身体に異変が起こり・・・。「転界結柱、起動するよ」マユリさん、いきなりですか?浦原さん絡んでますからね~(笑)もうポチッとしたくてたまらない隊長を身を挺して止める隊員様方本当にお疲れ様です(^^ゞしかも、どさくさに紛れてちゃんと偽物とすり替えてるし(≧m≦)ぷっ!こちらではひよりの応急手当てを済ませた卯ノ花彼女に真子が礼を言うと、仲間を救うのにお礼の言葉など必要ないと言う卯ノ花にひよりなら仲間じゃないわ!ボケ!と言うだろうがと前置きながらも「おおきにな、卯ノ花さん」ともう一度礼を言う尸魂界では戦いを終えて虚圏から戻ってきた白哉と剣八を出迎える隊員たちもう景色はほとんど任侠(爆)一緒に戻ってきたのは花太郎と勇音「ごめんなさい!戻ってきてごめんなさい!」つい、雰囲気に圧され謝ってしまう花太郎だったが、皆に慰労の言葉をかけられるってか、なんかとっても久しぶりの花ちゃんでした♪「隊長!こたびの戦いはいかがでしたか?」虚圏で倒れているヤミーに犬型の虚が吼える犬を見て「何でついてきてんだよ・・バカ犬が」そう言って目を閉じた「つまんねえ戦いだったぜ」戦いが終わってぼんやりしている一護に浦原が声をかけるたつきたちには記憶の操作はわざとしないでそのまま帰って貰ったと。それを聞いて「よかった」と答える一護「もう隠すのも嫌だしな。戻ったら俺の口から伝えるよ」さらに藍染の封印磔は無事瀞霊廷に送られたと報告するしかし、一護の表情は晴れない「あなたは正しい事をしたんだ。そんな顔をする理由は無い」そう言われても下を向いたまま「藍染は本当に崩玉に拒絶されたのかな?もしかして藍染は自ら望んで力を失ったんじゃねえのかな?」互角の力を得た事で初めて藍染の刀に触れられたが、感じたのは孤独生まれつき力が飛びぬけていたから、いつも自分と同じ目線に立ってくれる誰かを探していたんじゃないかそして諦めた瞬間からただの死神になりたいと思っていたんじゃないか?と感じたまま話す。そこにやってきたのは織姫、ルキア、チャド、雨竜、恋次みんなボロボロだったが元気だった「やっぱり黒崎君だ。髪が長いからもしかしたら違うんじゃないかと よかった・・」ボロボロと涙を流す織姫そんな彼女に声をかけようとして突然倒れ、苦しみ出す一護「判決を言い渡す。元、五番隊隊長・藍染惣右介地下監獄最下層・第8監獄「無間」にて1万8800年の投獄刑に処す」だが、反省の色も無く、逆に上からの物言いに怒った中央四十六室は藍染の目と口を完全に塞がせ、20000年に引き上げるああ、麗しき惣様・・・「ばっかもーん!!!」戦いが終わって10日後・・・こちらも別の意味で怒り爆発(笑)片腕を無くしながらも全く元気そのものな山爺隊長羽織りを無くした(笑)剣ちゃん、びゃっ君、京楽を呼び付けてお説教ですここでびゃっ君の「うちはお金持ち」発言?(爆)にますます血圧上昇「邪魔」「安物」「お洒落?」あはははははっしかし、山爺の怒鳴り声を嬉しそうに廊下で聞いている浮竹「あの人の代わりを務められる死神はまだソウル・ソサエティにはいないからね」一方、科学技術局に収容されている雛森に面会に来た乱菊しかし、まだ会える段階ではなくそれを阿近が伝えに行くと既に乱菊の姿は見えなかった。その乱菊が次に向かったのは日番谷のいる洞穴その前にあちこち隊舎に行ったが、皆どこかで力を磨くべく特訓していたそれは日番谷も同じ。アッサリと藍染に負けてしまった自分。このままではいつまで経っても雛森を守れないと氷輪丸を自在に扱えるようにとひたすら剣を振るう。そしてそれを影から見ていた乱菊「消えてしまうのに形見の1つも残してくれない・・・アンタのそういうところが嫌いだった」自分以外、全員前に進んでいる。しかし自分は?「もしも、アンタが形見を残していたらそこからいつまでだって動けずにいたわ。アンタはそんな私の弱いところも見抜いていたのねありがとう、ギン。私はアンタのそういうところが 好きだったんだわ」やっと目覚めた一護。あれから10日経っていた一護の力はまだ全ては失っていなかった。しかし、第一段階として倒れ髪の長さと身長が戻っていたそしていつになるかわからないが、もう一度同じような痛みを伴って倒れ、次に目覚めた時に力が消えると浦原はルキアに説明した「全部わかっててやったんだ。後悔なんて無ぇよ」しかし、意外に一護はサバサバとしていて、空座町に帰ろうと言う「みんなが待ってるからな」嫌いなところであり好きなところ・・・乱菊の複雑なギンへの思い。でも、互いに口に出さないけど思い合っていた2人。でも、ギンのおかげで乱菊さんも前を向けそうですね。そして一護が霊力を失うまであとどれくらい?そしてその場面まで道化師はどう繋ぐ?(苦笑)【予告】びゃっ君が新たな隊長羽織りを作ったようで。あ!やっぱり受け取るんだ・・山爺(爆)【死神図鑑ゴールデン】現世に帰ろうと声をかける一護しかし、ここにきて用事があるとみんないなくなっちゃって・・・10日の間、みんな何をしていたんだか(^^ゞにほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします BLEACH [破面・滅亡篇2]
2011.03.07
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BLEACH 第308,309話第308話 「さよなら・・・乱菊」ギンの心に過去の記憶が蘇る。幼い頃、ギンと乱菊は身を寄せ合うように暮らしていた。だが、ある日ギンは思いもよらぬものを見てしまう。それがギンが死神となった、そして藍染に従ってきた全ての理由だった。一方、藍染を目前にしてしまった、たつき・啓吾たちはその霊圧に押され、次々と意識を失って倒れていく。もはや誰も抵抗する術をもたない中、ついに修行を終えた一護がやってきた!その驚くべき姿とは!?タイトル・・・まんまやん(泣)「僕、死神になる」君が明日蛇となり人を喰らい始めるとして、人を喰らったその口で僕を愛すと吼えたとして、僕は果たして今日と同じように君を愛すと言えるだろうか?その頃やっと意識を取り戻した乱菊この感覚は、藍染と共に虚圏へと消えて行った時と同じ嫌な感覚藍染の言葉通り、再び藍染の元に戻っていく崩玉浦原よりも先に崩玉に辿りついていた藍染たくさんの死神や流魂街の人間の魂魄を削り取って喰らわせていたが失敗だったそこで辿り着いたのは浦原が作っている崩玉を奪い取って、自分の崩玉に喰らわせる事。そして完成した崩玉を再び奪い取ろうと腕を伸ばすギンだが、藍染はそのギンの腕を容赦なく引き千切るさらに斬魄刀でギンの身体を貫いた進化には恐怖が必要だった ギンはそれを与えてしまったのだ「ありがとう、ギン。君のおかげで私はついに死神も虚も超越した存在となったのだ」そして再び啓吾達の前に立った藍染すると突然、全員その場に倒れてしまった自分を呼ぶ幼い乱菊「僕、死神になる。死神になって変えたる。乱菊が泣かんでもすむようにしたる」幼い乱菊の声と重なるように駆けつけた乱菊「あかんかったわ。結局、乱菊が取られたもん取り返されへんかった・・・ああ、やっぱり謝っといてよかった」それは虚圏に行く直前の言葉そんなギンの頬に乱菊の涙がかかるそこにドン!と足音が現れたのは一心を肩に担いだ一護だった背と髪が伸び、装束にも変化が一護の登場を息をのんで見つめるその場の人々まずは我が家の方角を。妹達の無事を確認するそしてたつき達に声を掛け、その場を動かないよう指示する「・・・・・芋山さん」原作読んだ時もツッ込んだんだけど、この緊張感に一呼吸入れる必要あったのかな?(ボソッ)たつきは藍染から感じる押し潰されそうな力を感じるのに対し、一護からは何も感じない事に疑問を感じていたそしてそれは藍染も感じていた「本当に君は黒崎一護か?落胆した。今の君からは霊圧を全く感じない」最後のチャンスを取りこぼしたと。だが、ギンは違っていた「ああ。強い目になった・・・よかった。今の君になら任せて逝ける」「藍染、場所を変えようぜ」しかし、霊圧を感じない一護に無意味だと言う藍染を、一護は問答無用で顔を掴みそのまま別の場所に移動してしまう。自分を力だけで動かした一護に藍染は激しく動揺する「始めようぜ、藍染一瞬で終わらせてやる」あり得ない現実を、一護は霊圧を無くしたのではなく自ら捨てたのだとその代わり霊体の力に変えたと理解し、その超人的な力を納得する自分と霊圧で戦う事を諦めたのだとそれでも尚自分には遠く及ばないと薄笑いを浮かべる。藍染が斬魄刀を振るうと地形が変わる自分の想像をも超える自身の力に酔いしれる藍染「嬉しいよ、黒崎一護。君のおかげで虚も死神も超越したこの力を私は存分に試す事が出来る」だが、一護は藍染の剣を全て受け止めるそれだけでなく一護は素手で剣を受け止めたのだ「恐いか?自分の目の前で自分の理解出来ねえ事が起こるのが」すると勝ち誇ったような口をきくなと言いながら、前の戦いとは逆に藍染から距離を取る。そして鬼道で押し潰すだけと破道の九十「黒棺」を出す黒棺が一護の身体を覆っていく。だが、一護はそれを片手で砕いてみせる「気付いてねえようだな。今のアンタの力より、俺の力の方が上だ」さらに、そして実は藍染のではなく一護の刀がここの地形を変えているのだと教える。「いくぜ、藍染」【予告】次回いよいよ藍染との戦いに決着【死神図鑑】意識は取り戻してるのに、状況がわからないから起き上がれないでいるコンしかも、誰か来たと思ったら技術開発局の皆様?さらに恐くて起き上がれなーい(笑)第309話 「激闘決着!放て、最後の月牙天衝!」激闘を繰り広げる、藍染と一護。九十番台の鬼道ですら楽々と跳ね返す一護に、藍染は更なる進化を遂げて向かってくる。そして、ついに一護を捉えた。一護の脳裏に、「最後の月牙天衝」のために挑んだ、天鎖斬月との戦いがよぎる。一護は、この戦いの中で天鎖斬月の刃から「寂しさ」ばかりが流れ込んでくることに疑問を持っていたのだ。そして、その正体が分かった時、一護は驚きの脅威の力を手にすることになる!「これが最後の月牙天衝だ」とうとう、一護が藍染の身体に傷を付けたそして後退させた「今なんで距離を取った?」自分と同じ問いかけをする一護にプライドを傷付けられた藍染「思い上がるなよ、人間がぁーー!!!」そして藍染は更なる変化を遂げる羽根が広がり、顔の皮膚が割れ、真っ黒な顔に そして膨れ上がる霊圧「そうか・・やはり許せないか崩玉よこの私が人間如きに遅れを取るとは」藍染から発せられた力は辺りの物を全て燃やし尽くすそれを受けて尚、一語が受けたダメージは小さかったが、それでも左腕はかなりのダメージが。さらに藍染は一護に追い打ちをかける一護を殺す事で死神と虚という存在から完全に決別すると「終わりだと?こんなもんかよ」ガッカリしたような表情で、一撃で藍染の攻撃を退ける「もう止めにしようぜ、藍染 アンタの理屈はもうウンザリだ見せてやるよ。これが最後の月牙天衝だ」最後の月牙天衝・・それは一護自身が月牙になる事天鎖斬月との戦いの中、一護は矛盾を感じていた本気で倒すつもりなら、とっくに倒せていた筈教える気が無いなら隠れてしまえばよかったそして合わせた剣からはどうして寂しさだけが流れ込んでくる?そして戦いながら見せる悲しそうな表情それを見た時、一護は全てを察する挑みかかってくる天鎖斬月を前に、一護は斬魄刀を手放し貫かれるままに天鎖斬月を受け入れるそれこそが最後の月牙天衝を手に入れる唯一の方法だったのだ。説明しながらも涙を流す天鎖斬月「私の守りたかった者はおまえ自身だ、一護」だが、それは天鎖斬月自身の口から語られる事はなかった「一護、この技を使えばおまえは・・・」こうして得た力で藍染と対峙する月牙となった一護は黒の長髪。そして口は仮面のようなもので覆われている「この力を使えば、俺は死神としての力を全て失う。最後ってのはそういう意味だ」この状態になってもまだ一護の霊圧を感じられない自分も進化していく過程で、他の者に霊圧を感じ取られる事はなくなったという事は一護は藍染をも超えたのか?「無月」死神としての力を全て失う=斬月との別れ 故に天鎖斬月は涙を流し別れを口にしたのですね~無月に飲み込まれ・・・それが消え去ると口元を覆っていた仮面は崩れ、藍染もまた地面に倒れたそれでも死んではいなかった逆に一護は死神の力が失われ始めてしまった(髪もオレンジに戻る)形勢逆転か?「終わりだ!黒崎一護」だが、その次の瞬間突然鬼道が発動する「ようやく発動したみたいっすね」仕掛けたのは浦原だった先の攻撃の最中に気付かれないよう仕掛けていたのが、一護との激しい戦いで弱まった事で発動したのだ! 封印の鬼道それでも藍染はまだ更なる進化を遂げられると信じていただが、突然身体に変化が現れる身体を覆っていた物がバラバラと崩れ落ち以前の状態へと退化していくそれは崩玉の意思・拒絶だった「浦原!浦原喜助!私はおまえを蔑如する」何故それだけの頭脳を持ちながら霊王に従うのか?と「霊王の存在が無ければ尸魂界は分裂する。霊王は楔なんすよ」楔が無くなれば簡単に崩壊する。世界とはそういうものと語るその間にも封印は藍染の身体を覆い尽くし、とうとう完全に覆いきってしまう。戦いが終わり、空か晴れてくる「終わったのだな、一護・・・」とうとう惣様の、麗しい御尊顔を拝見出来るのもあと1回(シクシク)でも、これで一応長かった藍染との戦いはひとまず終わりです。にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします BLEACH [破面・滅亡篇2]
2011.03.04
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BLEACH 第306,307話1月に入って全く更新が出来なくなっていたブリチ少しまとめてUPしていきたいと思います第306話 「護るために!一護vs天鎖斬月!」たつきの前に現れた、藍染とギン。絶対絶命のピンチを救ったのは、なんとドン・観音寺だった。だが、藍染の前に観音寺はなす術がない。そこへついに、瀕死の状態でギンを追ってきた乱菊が駆けつける。乱菊の様子を見たギンは・・・!? 一方、最後の月牙天衝を習得するために、精神世界で修行している一護は、天鎖斬月と白一護が融合した存在と戦い続けていた。だが、一護の攻撃は何度やっても届かない。そしてついに倒れてしまう一護で・・・「今のおまえの力で私の力を防げると思うな!」2話オリジナルに脱線後戻ってきた原作回天鎖斬月からとにかく「最後の月牙天衝」の事について聞き出したい一護は天鎖斬月と刃を交えてます。天鎖斬月によって身体から引っ張り出された絶望の根源それは虚化した白一護だが、その姿を見るのは初めてこの姿でウルキオラを倒したのだと。再びこの姿になる事を恐れてまともな虚化が出来なくなってしまったのだと天鎖斬月から教えられショックを受けるさらに一護が倒すのは俺たち・・・と虚化白一護と天鎖斬月は1つの姿へと変わる「本来、私たちは2つで1つ。どちらもおまえ自身の力だ」さて、空座町ではすっかり追いかけっこが気に入ってしまった(違っ)惣様とギンがたつき達に迫る圧倒的な力の前に辛うじて姿は保っているものの押し潰されそうになっていた何とか啓吾と千鶴をこの場から逃がす事には成功するものの、たつき自身は動けない(>_____
2011.03.04
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BLEACH 第305話 「妄想爆走!檜佐木、温泉旅館へ!」「乱菊さん、今、殺されに行きます」修兵の受難再び?(笑)公式HPよりソウルソサエティ。檜佐木は、九番隊副隊長の仕事、瀞霊廷通信編集長としての仕事、更にはピクニックに行く死神たちのためにお弁当を作るなど、忙しい毎日を送っていた。心配する吉良をよそに、檜佐木は「頼られている」として聞く耳を持たない。そんな折、檜佐木は乱菊と共に流魂街で起きている行方不明事件の調査に行くことになる。2人きりであるという現実に、次第に妄想を繰り広げていく檜佐木。更には、乱菊から「旅館に泊まっていかない?」と言われて・・・!?よかったー!10周年企画も次回から原作の方に戻るみたいです~(ホッ)このまま暫く惣様が見れなかったらどうしようと思いましたよ(爆)「次の仕事だ」ソウルソサエティに潜り込んだ虚を一撃でやっつけた修兵次はどんな戦いと思いきや、瀞霊廷通信の編集長のお仕事でしたか(^^ゞ「ったく、使えねえ奴ばっかだぜ」今回も恋次の原稿が遅れているらしい(^^ゞそれを傍から見ているイヅル「相変わらず忙しそうですね、檜佐木さん」イヅルは男性死神協会の予算表を持って訪ねてきていたのだったザッと目を通し、証人の印を押してイヅルに渡すそれを持って出ていこうとするイヅルに酒に誘う修兵連れだって呑みに行くと「女子会」のメンバーと遭遇するすると卯ノ花から先日の礼を言われるピクニック用に弁当を作った・・・のか?!修兵よっ!いいなぁ~食べたいな~(ジュルッ)「こう見えても実は料理は得意だからな」驚くイヅルに得意満面な顔(笑)だが、女子達には独創性に欠けると言われたり、普通に美味しかった・・とか作って置いて貰って散々な評価です(^^ゞ「檜佐木さん、仕事受け過ぎですよっ!」すっかり出来上がってしまったイヅルに絡まれてる修兵君副隊長に(実質、隊長だものね~(>_
2011.01.19
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BLEACH 第304話 「外伝再び!今度の敵はモンスター!?」扉絵シリーズ第2弾ってか、いつになったら10周年記念が終わって原作に戻ってくれるんですか~?公式HPより週刊少年ジャンプに「扉絵」として掲載され、人気を博したカラーから着想を得て描かれる扉絵シリーズ第二弾!フランケンシュタインの一護、サキュバスのルキア、ヴァンパイアの雨竜、かぼちゃおばけの織姫、ミイラ男の恋次、魔女の乱菊、狼男の日番谷・・・。古城で共に暮らす7人のモンスターたちは揃いも揃って、モンスターとして欠点を持った者ばかり。そんな彼らの前に、モンスターハンターを名乗る謎の2人組が現れる!今回からエンディングが変わりました!デュラララ!!のOP曲を歌ったROOKiEZ is PUNK'Dの「Song For...」今回はしっとり系でキマした!前回の「コンプリケイション」はジワジワと好き曲になりましたが、今回のはどうかな?映像は「ああ、ここまでキタ・・・」という感じ。惣様との戦いの後って場面でした。妹2人の手によってフランケンとして蘇った一護目覚めると小さなルキアが「ルキルキ」「ルキアだ」あれ?今回は名前がフツーだ!また後ほど追記しますが、今回の様な内容でも、竜弦さん(@ナリケンさんボイス)と一心さんのパパ’sコンビをイッパイ堪能出来たので グッジョブという事で台詞が行動が一々美味し過ぎますって!竜弦さん♪しかし、なんてったって今回の目玉はサキュバス白哉でしょう美し過ぎますって!!!ってか、本編も今回位キャラ作画、綺麗に描きましょうよっ無駄に素敵で涎が垂れたじゃないですかっ!!!(爆)しかし、エンドロール見て吹いた!オッキーのとこ、白哉よりワカメ大使が先って(≧m≦)ぷっ!しかし、名前や設定は変わっても雪のなんちゃら~は一緒なんですねっ!(>_
2011.01.11
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BLEACH 第303話 「現世も死神も!お正月スペシャル!」原作モードからちょっと離れて、今回はお正月SPって事で(^^ゞソウル・ソサエティと現世と2つのお正月です公式HPよりあけまして2011年!ブリーチのお正月は豪華2本立て!ソウルソサエティでは、女性死神協会の新年会が行われていた。だが日番谷たち男性死神陣と鉢合わせ、ひょんなことから言い争いに発展し、カルタで勝負することに!今、前代未聞のカルタ勝負がはじまる!一方、現世では静かな正月を迎えていた。一護、雨竜、啓吾・・・それぞれが家族と過ごす中、家族のいない織姫はひとりぼっち。ちょうど新年の挨拶周りにきていたルキアと恋次はそれを見て・・・前半は修兵の受難。そして後半は恋次の受難・・・って感じ?(笑)いや、笑ったんだけど・・だけど・・・ツッコミあり過ぎだってば(≧m≦)ぷっ!それといくらなんでも織姫暗過ぎっ(>_______
2011.01.05
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BLEACH 第302話 「最後の月牙天衝!? 一護の修行!」空座町に降り立った藍染とギン。出会ってしまった啓吾は?たつきは?修行に入った一護は?間に合うのか?公式HPより空座町に向かった藍染を追って、断界へやってきた一護と一心。断界では、通常と時間の密度が違い、断界で2000時間過ごしても外では1時間しか時が過ぎない。そこで一心は、藍染を倒すため、一護に「最後の月牙天衝」を得るための修行を得ることを提案する。その頃、ソウルソサエティに移動された空座町では、啓吾やたつきが目覚めていた。町の異変に気づいた2人は・・・今年最後のBLEACHです月牙天衝に森久保さーん♪ピッタリです(〃∇〃) てれっ☆ すごく素敵ぃ「最後の月牙天衝?」「そうだ」時間の密度が外の空間と比べて圧倒的に高い断界だから、2000時間修行しても、外の時間的に1時間しか修行していないのと同じ時間軸。それを使って教えようと言うそして拘流を一心1人で止めておける時間が2000時間「その間に聞き出せ斬月から最後の月牙天衝の正体をな」その頃啓吾は・・・町の中を駆け回っていたみんな眠っており、信号も何も動いていない静まり返っているパニくって走りまわる啓吾にラリアットをくれてやったのは・・・たつき(笑)ホッとしたのか?いやに饒舌だし(^^ゞそんな啓吾に今度はパンチ「ウルサイ」「はい、すみませんでした」斬月の世界に入るべく座り込んだ一護そんな息子に一心は話し始める今までの全ての技を力だけでこじ開けて手に入れてきた一護この先に進む為には、今度は今まで触れてこなかった数千年に足を踏み入れるという事。「行け!一護」まだ大騒ぎの啓吾を連れて行った先にいたのは千鶴とみちるまだ目を覚ましていない彼女らを連れてとにかく学校に向かう事に。「本匠って意外と胸があるんだ・・(ぐほっ)」この非常事態にまでこんな台詞が吐ける・・・さすが啓吾とりあえず、啓吾と出会うまでにわかった事を話すたつき町が丸ごと移動していると「それってやっぱり一護が絡んでるのかな?」「当たり前でしょ!」こうなったのが一護なら、どうにかするのも一護だと言うたつき「アイツはそういう奴なんだ」やっぱり付き合い長いからよくわかってるよねぇ「なるほど。尸魂界には不似合いな景色だ」とうとう、空座町に足を踏み入れた藍染斬月の世界に入り込んだ筈の一護しかし、いつもの摩天楼ではなく水の中慌てて空気を求めて上へと掻く一護の服を掴んで引きずり下ろす腕が!「落ち着け」見ると、見苦しいと言うフードをすっぽりとかぶった青年が「てめえ、誰だ?」すると突然刀を取り出すそれは天鎖斬月だった。そしてフードを取った青年の顔は・・・斬月?!「この姿がわからんのも無理はない。おまえは卍解状態でここに来るのは初めてなのだからな」「アンタ、斬月?斬月なのか?」「おまえの卍解の名はなんという?私の名は天鎖斬月だ」瞑想状態の一護の身体から世界に入り込んだ事を感じ取った一心「気を付けろよ。今度の斬月は暴れるぞ」斬魄刀が教えたがらない技。それは一心の?月も同じだった「理由はすぐにわかるさ」理由も語らず、刀を振るう斬月に戦いに来たわけではないと話す一護だったが、「聞く?最後の月牙天衝か」だが、次の瞬間には一護の顔の前に刃が「おまえにそんなものを教えるわけにはいかない」「そうかよ、だがこっちは教えて貰わねえわけにはいかないんだよ!」「おまえの守りたい者がどうなるかなど知った事か」斬月の口から出た言葉は冷たい「思い違うなよ、一護。おまえの守りたい者が私の守りたい者ではないのだ」悠然と空座町を歩く藍染とギンふと見るとたつき達の姿が「あら、向こうの方にも起きてる子いてますね~」「ああ。あれは黒崎一護の仲間だよ」「どういう事だよ?」「何がだ」「どういう意味でそんな事言ったのかって聞いてんだよ今までアンタは何を思って力を貸してくれてたんだ?」「言葉どおりの意味だ」そして周りの景色を指す天を突かんとばかりにそびえ立っていた摩天楼が、普通の景色の様な建物へと成り果てた。そしてずっと降り続いていた雨は止んだが、その代わり建物は水の中に没した全ては一護が絶望し歩みを止めたからだと言うそして一護の前に立った斬月は一護の身体に腕を突っ込むそして強引に一護の身体から何かを引きずり出していく「いよっ!久しぶりだな、一護」一護の絶望の根源・・・完全虚化した一護だった学校へ向かいながら、たつきは啓吾に水色は探さなかったのか?と訊ねる水色が懐いたのは一護が初めて。だから、一護が学校に来なくなってからは水色1人で登校していたり、携帯にも出ない。「自分から歩いてるとこ見てるだけでこっちは嬉しいんだ」本当に言葉通り水色との距離感を大事にしてるんだな~・・・そんな話をしていると突然感じるものすごい霊圧なんと!たつきを見て寄り道決定させちゃった(笑)惣様(^^ゞその姿を見て震えあがる啓吾「何?アイツら」「大したものだ。ここまで近付いても存在を保っていられるとは」アンタ誰?というたつきの問いには答えず、必ずやってくるだろう一護の新たな技を完璧にする為、たつき達を殺そうと刃を向ける「逃げて!浅野っ!!早くしろよ!アンタがここにいて何か出来るのかよ!」その声に突き動かされるように駆け出す啓吾「どうしよう・・どうしよう・・身体が動かない」藍染を前に身体が動かせないたつきしかし、その背後にあんま眼鏡のあの男が・・・(くすっ)いや~正直、斬月のオッサンが若い声出すのか?無理が無いか?と思っていたんですが、ここで森久保氏登場です♪うんうん。雰囲気合ってると思いましたわ~でも、斬月のオッサンもつくづくスタッフに愛されてるキャラだなぁ~作画がブレる事ほとんど無い気がするんだけど・・・そして惣様に目を付けられてしまったたつきちゃん 大丈夫でしょうか?【予告】吊り橋効果・・・よく耳にする言葉ですがおお!惣様×啓吾・・・いや、萌えるまではいかないがそれも受け入れよう!(なぜか上から目線/爆)次回は原作モードはお休みでお正月話なんかとっても楽しそうです(^^)【死神図鑑ゴールデン】世界の景色を元に戻せ!と言う白一護だが、姿は海パンに浮輪?「楽しそうじゃねえか!」いや、それ以上に魚と戯れる斬月が楽しそうだ(^^ゞにほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします ブリコン ~BLEACH CONCEPT COVERS~感想はコチラ BLEACH “B" STATION FOURTH SEASON VOL.4※欲しいんだけど手が回らない(>_
2010.12.23
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【送料無料】ブリコン ~BLEACH CONCEPT COVERS~価格:3,150円(税込、送料別)1. introduction2.*~アスタリスク~/黒崎一護(森田成一)/ORANGE RANGE3.CHU-BURA/石田雨竜(杉山紀彰)/KELUN4.千の夜をこえて/朽木白哉(置鮎龍太郎)+阿散井恋次(伊藤健太郎)/Aqua Timez5.一輪の花/藍染惣右介(速水 奨)+雛森桃(佐久間紅美) feat.ユウスケ(ex. HIGH and MIGHTY COLOR)/HIGH and MIGHTY COLOR6.TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT/更木剣八(立木文彦)/BEAT CRUSADERS7.Life is Like A Boat/涅マユリ(中尾隆聖)+涅ネム(釘宮理恵)/Rie fu8.サンキュー/東仙要(森川智之)+檜佐木修兵(小西克幸)/HOME MADE 家族9.HANABI/日番谷冬獅郎(朴?美)+松本乱菊(松谷彼哉)/いきものがかり10.ほうき星/砕蜂(桑島法子)+夜一(雪野五月)/ユンナ11.マイペース/コン(真殿光昭)/SunSet Swish12.桜日和/卯ノ花烈(久川綾)/星村麻衣13.光のロック/狛村左陣(稲田徹)/サンボマスター14.ギャロップ/浮竹十四郎(石川英郎)+小椿仙太郎(遠近孝一)+虎徹清音(西村ちなみ)/pe'zmoku15.少女S/朽木ルキア(折笠富美子)+井上織姫(松岡由貴) /SCANDALつい、こっちも聞き直してしまいました(^^ゞ 【送料無料】 CD/アニメ/BLEACH THE BEST (通常盤)/SVWC-7481価格:3,150円(税込、送料込)全曲聞いていて、キャラ重視の方いたり、キャラから遠く離れて歌唱力を聞かせてくれる方ありだった点(笑)まあね、確かに大変ですものね~(^^ゞまずは山爺からの号令「事態は火急である!」のお決まりの言葉からスタート!山爺歌わなかったんだ~聞いてみたかったなぁ(ボソッ/笑)◇まずは森田さんやっぱりこの曲は一番最初のOP曲だもんね~♪イッチーが歌わなきゃねしかし、上手くなったなぁ~(おいっ)ってか、閣下が作る歌より声質的に合ってたんじゃ???(笑)しかも、かつ舌がイイからオレンジレンジより聞きやすい(≧m≦)ぷっ!◆杉山さんのCHU-BURA・・・本家より朗々とした歌いっぷりに、ゴメン!笑った◇びゃっ君と恋次・・・六番隊コンビキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!特に兄様の声と曲が合ってた気がします!ただ、出来たらCM繋がりで「さくらびと」を歌って欲しかったな~次が出る事があったら歌ってくれるかな?◆惣様と桃ちゃんの五番隊コンビなんだろ?大笑い(爆)しかし、どうして惣様の曲ってこんなに低く設定された曲ばかりなのかな~?雛森が可愛くてよかったです♪◇シャウト剣ちゃん♪ああ、今回はやちるちゃんや一角、弓親と一緒じゃなかったんだ・・・強い奴と戦ってる剣ちゃん同様、楽しそうな歌いっぷりでした!◆マユたんとネムの十二番隊コンビ上手いーーー!時折某国営放送のネズミキャラが頭を掠めましたが(笑)、隆聖さんは声以上に歌声から覚えちゃった方なので、本当に久しぶりに歌声を楽しめたなぁ国営放送で顔出しで歌われていたのも見たし、「みんなのうた」でも歌われていたのを思い出します。くぎみーもなんか大人っぽい~~♪◇東仙と修兵の九番隊コンビ先日のシーンがちょっと頭を掠めウルッとしそうになりましたが、歌は正直モリモリとコニタン(笑)強引にブリチキャラにあてはめるなら、東仙というより椿鬼?(爆)コニタンの使い方上手かったな~。ただ、時折入るコニタン節?(爆)に笑ってしまいました(^^ゞしかし、デュエット的にはキャラの事も含めてここが一番萌えたっ◆シロちゃんと乱菊姉さんの十番隊コンビごめんなさい・・・デュエット部分以外、朴さんの声しかわかんなかった(>___
2010.12.16
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BLEACH 第301話 「一護、戦意喪失!?ギンの思惑!」「恐いんやろ?藍染隊長が」3人がかりでもダメージを負わせられない藍染虚化した月牙天衝も効かないギン公式HPよりギンと戦う一護は、卍解したギンに対してホロウ化して立ち向かうも、全てかわされてしまう。追い詰められた一護に、ギンは逃げるように言う。その言葉に驚きとショックを隠せない一護で・・・。一方、藍染と3対1の激闘を繰り広げる、浦原、夜一、一心は、藍染が崩玉と融合したために藍染の霊圧が読み取れなくなっていた。それでもなお、鬼道と打撃の連携で藍染を攻撃するが、そのどの攻撃も藍染には通用せず!?前回は、茫然とただ突っ立って見ているだけのイッチーがかなり言われてましたが(笑)ま、彼はよくそんなシーンありますからね~(>__
2010.12.15
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BLEACH 第299,300話第299話 「劇場公開記念!地獄篇・序章」ブリーチ・地獄篇公開記念第二弾!現世に来ていたルキアは、空座町担当死神・車谷を襲っていた謎の仮面の男と遭遇する。戦闘態勢に入るルキアだったがその正体を見て驚愕する。なんと、仮面の男は以前ルキアと茶渡が共に退治し、地獄へ送られたはずのシュリーカーだったのだ。どうやって地獄へ出てきたかと問うルキアに、シュリーカーは・・・。劇場版ブリーチ・地獄篇の序章となる物語!久しぶりにザエルアポロ達が出てくると思ったら・・・後半部分はWJ52号に載っていたお話でした恐怖におののきながら逃げる魂落ち着かせようと声をかけてきた死神その背後に立つ者は?いきなり死神を殺してしまい・・・死神行方不明事件お久しぶりっす!>浦原さん(笑)シリアス・・・かと思ったら、ルキアを運び屋に使うとは・・・びゃっ君に知られたら殺されますよぉ~あははっ「て~~~~~んちょ」なになに?この鉄裁さんのテンションと思ったら、商売しようにも品が無かった浦原商店は暇過ぎて社員旅行に行くとこでした。ただ、浦原から情報がもたらされる死神がいなくなった場所から喰われた痕跡があったとだが、どうやら敵は虚ではないらしいそれを聞いて調べ始めるルキア何者かに襲われ、必死に逃げているのは・・・・・車谷善之助(^^ゞ「待て」そこに助っ人に入ったのはルキアいきなり、月白で凍りつかせるが効かない(>___
2010.12.12
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昨日見てきた「劇場版BLEACH 地獄篇」ネタバレ全開の感想はコチラその主題歌である「Save The One, Save The All」金曜日に放送されたミュージックステーションでは4位♪(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデトでも、何故か刷り込み?ブリーチもすごくよかったんですが、どうしても西川氏の声を聞くとバサラが似合ってしまうと思ってしまう私(^^ゞガンダムSEEDと言えなくもないんですが、やっぱり個人的にはバサラだなぁ~(^^)今更ながら、刀が大きいからという事もあるんだけど一護と慶次の刀の担ぎ方?って一緒なんですよね~(笑)それにしてもこの曲一護盤とコクトー盤が存在するんですが初回生産限定盤 (一護盤)1.Save The One, Save The All2.「劇場版 BLEACH 地獄篇」スペシャルインタビュー『瀞霊廷通信"激突"レポート!一護篇』 出演:森田成一&西川貴教初回生産限定盤 (コクトー盤) 1.Save The One, Save The All2.「劇場版 BLEACH 地獄篇」スペシャルインタビュー『瀞霊廷通信"激突"レポート!コクトー篇』 出演:中井和哉&西川貴教【送料無料】Save The One,Save The All(初回限定コクトー盤)価格:1,050円(税込、送料別)【送料無料】Save The One,Save The All(初回限定一護盤)価格:1,050円(税込、送料別)どうしてこんな風に分けたんでしょうね(>_
2010.12.05
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秋のガンダムOOの失敗を繰り返さないよう(?/笑)初日である今日、観てきました!※ ネタバレ含んでますので、これからご覧になる方は回れ右しておいて下さい!ブリチを観に来た筈なのにヤマトのコスプレお兄さん&お姉さんにお出迎えされました(^^ゞどんだけ力入ってるんだ?ヤマトよ!(個人的にキムタクの古代君は老け過ぎだと思っているのと、相原と佐渡センセが女性ってどーなのよ!と思っているので絶対観ません!/爆ってか、相原役の子の方がユキっぽくね?)あ!横道にそれてスミマセン↓の記事にもUPしたように限定「特製インビテーションブック『The Hell verse』」もしっかり貰ってきました(^^)コミック部分は52号に掲載されていたモノと同じ後半は地獄編に出てくる登場人物達の説明。そして10年分のブリーチヒストリーが載っていました。個人的にはさすが10周年記念?今までの中で一番内容が面白く、一番作画に力が入ってた気がします。とにかく異様に(爆)一護が美しかったー!!!ただ、個人的に美しくあって欲しかった雨竜、白哉、浮竹は相変わらず(>___
2010.12.04
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BLEACH 第298話 「映画だ!祭だ!死神映画祭!」「映画を作ります!」ま、今回はお祭り回という事で?(>_________
2010.11.28
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BLEACH 第297話 「伸びる刃!? 一護vsギン!」「限界が訪れたのだ 死神としての私に」公式HPより一進一退の攻防を繰り広げる一護とギン。そのさなか、ギンは一護に自分のことを覚えているかと問う。だが、一護はギンの「心」を覚えていない、と言う。刃を交えると、戦った相手の覚悟が分かるのにギンには何も感じなかったと言う一護に、ギンは「気味の悪い子」と評する。そして、ついに卍解。その驚くべき能力とは・・・。一方、藍染と戦う一心は、藍染の異変に気づき始めていた。「魂が組み変わる」という言う藍染は・・・!?今語られる神鎗の秘密そして崩玉にもたらされた必然「ずいぶん長い見学だったね。ギン」「見物してたんと違いますよぉ~」ここに背後から斬り込んでくる一護そしてビルと共に落ちてくる藍染を下で待ち受ける一心「久しぶりやね。今度は手加減なしや」一護VSギン 藍染VS一心の戦いが始まる「雷吼炮」「君、覚えてる?前に戦こうた時の事」それは西・白道門で?丹坊を斬った時の事。?丹坊を助ける為に斬りかかった時が最初だったおもろい子だったと覚えていると言うギン「俺は覚えてねえアンタの心を覚えてねえって言ってんだ」どういうつもりで剣を振るってるのか?剣を合わせれば多少なりともわかる。それが強い相手であればある程。しかし、ギンにはそれが無かったと「何を見てたのかまでは知らねえけどな」「おもろい子やと思ってたけど、なんや気味の悪い子やな」藍染隊長が興味を持つのがわかると言うギン突然、質問をする「僕の神鎗、どの位伸びるか知ってる?」刀百本分と答えるギン 小さい頃は百本刺しと言われたと「ほんなら、卍解はどのくらい伸びるかわかる?」クイズ大会しに来たんじゃないと言う一護に「13kmや。ピンとけえへんやろ?見したる」「卍解、神殺鎗」ギンの攻撃を止める一護に少々驚いたようなギンの顔「何、驚いてんだよ。同じ卍解が卍解で止められねぇわけねえだろっ!」そして逆に力で吹っ飛ばす「なんや、やっぱり気味の悪い子や」ギンと一護の戦いの音にようやく意識を取り戻す乱菊見ると目の前にギンの姿が「ギン・・・」「恐いなぁ。これはちゃんと今のうちにお仕置きしとかんと難儀な事になりそうだ」見るとギンの刀はもう短くなっていていつの間に縮めたのか?見逃したのか?動揺する一護ってか、このサイズ担当並みじゃないですか!!!「さて、しかしどうしたもんやろね。僕の卍解はアッサリ止められてしもうたしフツーに戦うしかないんやろか」そしてものすごいスピードで次々に攻撃を仕掛けてくる防戦一方の一護「俺の考えが正しかったら、コイツは刀を縮めただけで卍解は解いてねえ俺の考えが正しかったら、切っ先をこちらに向けさせたら終わりだ」すると突然距離をとったかと思うと刀を伸ばしてくるギン左肩を斬られながらも間合いを計算し踏み込んでいく一護「やっぱりだ。アンタの刀の能力で一番恐いのは長さでも破壊力でもねえ 伸縮の早さだ」わざと長さの話をしたり、派手に建物を斬ったりしたのは伸縮の早さから意識を反らす為と言う一護にたった一度の斬り合いで見抜いたと「恐い恐い。これはまだ伸びるな」と心の中で言うギンだが、感心すると共にまだまだと感じると伸縮の早さを教えると言い出すギンすると突然両手を合わせてパンと音を出す「届いた?今の500倍や」神殺鎗は最長ではなく、最速の斬魄刀だと「知ったところで勝ちの目はないで」こちらは大人と大人の戦い(素敵っ)「どうしたよ?動きが鈍くなってるんじゃないかもう限界か?」「ああ。どうやらそうらしい。限界は訪れたのだ。死神としての私に魂が組み変わる。ようやく崩玉の意志が私の心を理解し始めたようだ」相変わらず、ギンに刀の切っ先を向けさせないよう注意して戦う一護「なんてな」一護にビビリ過ぎと言うギンはまだまだ本気になっていない感じで刀をへし折ってやる!と言っても「ええよ。出来るんならな」と「寝言か?」「わからないのか?崩玉は意志を持っていると言っているのだ」「やっぱり寝言を言っているようにしか聞こえねえな」「私も崩玉が意思を持つという事は崩玉の主となる事で初めて知った君は崩玉の能力とはどんなものだと思っている?」相反する2つのもの・・死神と虚の境界を支配するもの それは違うと言う藍染真の能力とは自らの周囲にある心を取り込み、具現化するのが本当の力それは今まで奇跡のようだと思われてきた一護、ルキア、浦原の周りで起こってきた出来事全てが崩玉の力で具現化されてきたのだと浦原が崩玉の力を誤認したのそれが浦原の願いだったからルキアの霊力が全て一護に渡ったのは、志波海燕を殺してしまった苦痛から逃れられていなかったからチャドと織姫に特異能力が備わったのは、自分達の無力さを呪ったから藍染は知っていた。崩玉が死神と虚の境界を支配するものではない事をそうだとしたら完全なるヴァイザードは存在しなかった筈だから。真子達への実験は虚化と共に崩玉の力の確認だったのだ崩玉の能力で真子たちはヴァイザードにそして藍染は崩玉の過程を手にルキアを一護と接触させた「だが、生き物とは不思議でね。その矮小な心で願う程度の事は実現出来るように出来ている」藍染の言葉に怒る一心だったが、その時ちょうど一護がギンに吹っ飛ばされてきてしまう「よぉ止めたなぁ。まぐれとしたら上手なもんや」まぐれじゃねぇ!と叫ぶ一護に声をかける一心だったが、息子の頼もしい言葉に笑みを見せる「すんません、藍染隊長。お話の邪魔してしまいました?」「いいや。話ならたった今終わったところだ」いよいよ激しくなる崩玉の変化に驚く一心と一護「親父!なんだよありゃ」「俺が知るか!」親子喧嘩再び「まったく・・・崩玉とはよく名付けたものだ」ウットリとしたように紡がれる言葉しかし、それを遮った1つの閃光「来たか・・浦原喜助」今回はとにかく説明が長くて(笑)しかも小難しいんでだいぶ省いちゃいましたよ(^^ゞそれにしても、やっとお待ちかね浦原さん登場で終わりなんかいヾ(ーー ) オイッと思いましたら・・・(>__
2010.11.28
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BLEACH 第295,296話「君の今までの戦いは全て私の手の上だ」第295話「全ては罠・・・仕組まれた絆!」藍染の隙を狙って、ついに一護が動いた。そしてホロウ化し放った月牙天衝で藍染に傷を負わせることに成功する。だが、藍染の傷は驚くべき速さで塞がっていく。崩玉の力が藍染に働いているのだった。驚く一護に、藍染は更なる衝撃の事実を告げる。続けて第296話「衝撃の真実・・・一護に秘められた力!」藍染の言葉にショックを隠せない一護。嘘だ、と言い募るが、藍染は「君こそが私の探求における最高の素材だ」と、それを切り捨てる。次々と明かされていく事実に、ついに抗う言葉もなくしてしまう一護。だが、藍染は更なる真実を突きつけようとしてくる。そこに、思いもよらぬ人物が現れた!惣様のこの一言が全てと言えるこの2回どのように一護が惣様に踊らされてきたかを振り返るという名のながーーーーい大総集編。そしてとうとうあの方の登場一刀火葬 山本元柳斎の捨て身タックル(違っ!)焼き焦がした自分の体を媒体にしてのみ発動する鬼道発動☆「侮っていた」さらに襲いかかる虚化した一護「月牙天衝ぉぉーっ!」あの藍染の左肩に傷を!!!だが・・・「殺し損ねたな、黒崎一護 今のが私の最後の隙だ」そして傷がみるみる治っていく主の対する防衛本能なんと!藍染の身体には崩玉が埋め込まれていた「私が虚化などすると思うか?」そして傷に触り、そこから一護の霊圧を確かめる「素晴らしい。よく成長したものだ 私の思いどおりに」とにかくここから非常に口が滑らかな惣様「黒崎一護、君の今までの戦いは全て私の手の上だ」ここから長々と始まる大総集編(笑)それこそ第1話から振り返ります状態ルキアと出会い、襲い来る虚から家族を守る為死神となった一護その戦いを全て画面を通して観察してらっしゃった惣様そしてタイミングを見計らって情報を流し・・・今の一護になり得るための試練も戦いも出会いも全てお膳立てしていた「全ては予定通り。これから始まるんだ」***************「なぜなら君は人間と・・・」いよいよあの方登場☆そして一護の出生の秘密?が・・・ほぼ、Aパートの半分強を使って前回に引き続き大総集編(>__
2010.11.09
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[CD] SPYAIR/Last Moment(期間生産限定盤)価格:1,300円(税込、送料別)いや、勝手に1人で騒いでいるだけ(爆)現在エンディングで流れているSPYAIRさんの「Last Moment」の期間限定版の絵です(^^ゞだって~何故に黒崎親子?(うふふ)いや、個人的には出てくる出てこない関係なく、一心さんと竜弦さんにしてくれたらそれだけできっと買ってたと思いますがダメダメ主人公と主役交代してしまえ!と思う程、この一心さんがかっこよすぎる~~~_(_”_;)_バタッしかも、声、モリモリだし♪先日、とうとう、東仙がお亡くなりになってしまったんですが、もう少ししたら一心さん出てきますしね(〃∇〃) てれっ☆待ち遠しいですわ~まだ、レビュー書けてませんが、とにかく現在、毎週速水様(相変わらず、和彦さんにでさえ様呼びしないのに速水さんだけ様呼び/爆)祭り中で、当分出っぱなし!しかも、たまに死神図鑑ゴールデンでも冷やかなお茶目さんを発揮し捲ってて下さって、惣様&速水様ファンとしては毎週身悶え&ゴロゴロと転がり中これで一心さん出てきたら、火曜の夜から水曜は私は使い物にならないかもしれない(笑)そうそう!現在、暇を見つけては自分の描いた絵を回収中なのは↓の記事で書きましたが、ブリチの絵、チャドが圧倒的に多いと思ってたら、もしかしたら惣様が一番多いかもしれないと判明(笑)そのうち一心さんも描いてみたいけど・・・お友達も、ブリチ見ながら私の絵を思い出して下さったとメール下さって・・・こういうメール頂くとまた頑張ろうという気になるなぁ(〃∇〃) てれっ☆にほんブログ村にほんブログ村↑よろしければ1クリックお願いします 励みになりますBLEACH BERRY BEST(期間生産限定 CD+DVD)価格:3,232円(税込、送料別)【初回一護盤】●T.M.Revolution“Save The One, Save The All”CD [初回生産限定盤 (一護盤)]...ブリコン ~BLEACH CONCEPT COVERS~価格:3,150円(税込、送料別) これ、欲しい~
2010.10.27
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BLEACH 第292話 「全面戦争!藍染vs死神!」「俺ら、全員の戦いや!」タイトルどおり、藍染と死神の全面対決!公式HPよりウェコムンドから空座町に戻ってきた一護。藍染に斬りかかろうとするが、失敗に終わってしまう。虚化するべきだったと後悔する一護に藍染は、その考え自体が思い上がりだ、と話す。その言葉に、今度は虚化して月牙天衝を放つ一護だったが、藍染に届くことはなかった。圧倒的な強さと自信を目前にし、戦意を喪失しかけた一護に護廷十三隊の面々がついに立ち上がる!今回から新OPとEDオープニングはとうとうシド持ってきましたねー!!!「乱舞のメロディ」今回のはアップテンポな曲です。それにしても、最近よく見る実写と合成の映像そのせいかキャラ達がペラッペラに見えたのは私だけでしょうか?(^^ゞせっかく惣様多めなのに・・一心さんもいたのにあ!それと乱菊姉さんの涙・・・ギンにかかる涙そこまでやるつもりなんですね?頼んますよっ!(>___
2010.10.13
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BLEACH 第289話 「白哉vs剣八!? 乱戦開始!」私的にイイ声祭りぃ~~~右向いても左向いてもイイ声ばっかりで萌え転がりの30分でした!今回のメインはプチンとキレたびゃっ君と剣ちゃんの戦い?!とどうにかして東仙の目を覚まさせようと戦う狛村と修兵の戦い公式HPより現世。瀕死のひよ里を抱え、平子は藍染と向き合っていた。許せない、と怒る平子だったが、藍染は平然と憎ければ向かって来い、と言い放つ。戦闘態勢に入る平子は・・・。一方、檜佐木と狛村はなんとか東仙の目を覚まさせようと刃を交えながらも必死の説得を試みていた。しかし、東仙は己の信じる道こそが正義とし、聞く耳をもたない。更には、驚くべき変貌を遂げ、檜佐木と狛村に向かってきた!本当にびゃっ君と剣ちゃんは水と油なのか?プッチンプッチンと音を立てていくびゃっ君あんな兄様の姿は珍しい(笑)でも、こういう彼を動く絵で見たかったのでやっと見れた思いですぅ(〃∇〃) てれっ☆そして東仙を組み敷く修兵の図(違っ)・・・これだけでどれだけでも転がっていられるぅそして驚愕?の新コーナー「カリスマDr.涅マユリのマジカルクリニック」せっかくの萌えが全てこのコーナーに奪われそうになってしまった(>_
2010.09.21
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BLEACH 第288話 「最後の切り札!一護、決戦へ!」※ すみません、掟破りで、286、287話はこれの後にUPします。申し訳ありませんm(__)m一護にしか藍染は倒せないーーー「彼は真の切り札になれるかもしれない・・・」公式HPよりヤミーと対峙する剣八。その巨体と鋼皮(イエロ)に悩まされる剣八だったが、次第にヤミーを傷つけ、ついに剣八の刀がヤミーを捉える。一方、現世に向かう一護はガルガンタの中で卯ノ花に藍染の力「完全催眠」について聞かされていた。鏡花水月の解放の瞬間を見せられた者は、以降強制的に完全催眠にかかり、藍染の手に落ちてしまう。卯ノ花は、その解放の瞬間を見ていないのは一護だけであるといい、一護が藍染を倒す最後の切り札であると話すが・・・。ブラック卯ノ花隊長降臨しっ放し一護、強烈な洗礼です(笑)それにしてもマユたん恐い(>_
2010.09.15
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BLEACH 第285話 「百年の怨恨・・・ひよ里の復讐!」「さあ、始めようか。護廷十三隊、そして不出来なアランカルもどき達」公式HPよりエスパーダ全員がいなくなり、ついに藍染と対峙するヴァイザードたち。過去、平子たちは藍染の策略に巻き込まれるとは思いもせず、楽しく日々を暮らしていた。平和な日々を藍染に壊され、許せない、と藍染に思いをぶつけるひよ里。それでも悠々としている藍染に斬りかかろうとするひよ里を止めようとする平子だったが・・・!?一方、ウェコムンドでは、巨大化したヤミーと、茶渡・恋次・ルキアの3人が戦っていた今回、もしかしてキャラの作画よかったですか?特に拳西のアップのカットがむっちゃかっこよくて見ててドキドキしちゃったんですが藍染について現世に来たエスパーダ達の数々の激しい戦いしかし、やられていっても顔色一つ変えない藍染落ちていくハリベルが痛々しい(>____
2010.08.26
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BLEACH 第284話 「犠牲の連鎖・・・ハリベルの過去」「理想の姿を目にしたくはないかい?」ハリベルの過去回ハリベルは何を目指し藍染の下についたのか?公式HPよりラス・ノーチェス。その頃まだアジューカスだったアパッチは、他のアジューカスに追われていたところを、ハリベルに助けられ、行動を共にすることになる。同じような境遇で仲間になったスンスンやミラ・ローズ、そしてハリベルの3人と暮らすうち、アパッチはあることに気づく。ハリベルは、倒した敵を喰らおうとしないのだ。疑問に思うアパッチに、ハリベルは「犠牲によって得た力で強くなりたいとは思わない」と答える。だが、そんなハリベルの前に、バラガンが現れる「用済みだ」信じられないという目で藍染を見るハリベル「どうして?」「言うまでもない。君達にこれ以上犠牲を強いたところで何も生まれはしない・・・そう判断したまでだ」「犠牲無き世界などありはしない」より上へと上り詰める為に共食いする虚達鹿の虚を助けたのはハリベルしかし、助けられた方も相手が最上級大虚という事で覚悟を決めるが・・・「ついてこい!」返ってきた言葉は信じられない言葉だった「おかえりなさいませ」ハリベルを待っていたのは蛇と獅子の虚これでアパッチ、ミラ・ローズ、スンスンが揃いましたねどなた?と訊ねる他の虚達に新しい仲間と紹介するハリベルしかし、頼んだつもりも仲間になったつもりも無いと言うアパッチにミラ・ローズが食ってかかるそれをどっちもどっちと称するスンスンこの頃から関係性は一緒なんですね!ここでハリベルはここにアパッチを連れてきたのは他意が無く、女性の虚は男性たちに狙われやすい。1人より集団で戦った方が身を守りやすいから連れてきたと説明それから仲間となり4人で身を守るようになるしかし、逃げていった者を深追いさせないハリベルにアパッチは不思議に思う何故掴まえて食わないのかとだが、ハリベルは殺めた相手の犠牲で得た力で強くなりたくはないと「1人で勝てないのならみんなで倒せばいい」犠牲無き世界などありはしない。しかし、犠牲を強いれば必ず我々も犠牲を強いられるそして彼女たちの前に現れたのはバラガンどうやらハリベル達がかなり目障りの模様しかし、ハリベルの強さも欲しいそこでバラガンが出した2つの選択肢・軍門に下る・バラガンの目に触れない所へと消えるしかし、虚圏の王のバラガンの目の届かない場所など無く選択以前の話(苦笑)ではハリベルはどうするか?当然配下には入らない・・・それが答えその頃現れた藍染、ギン、東仙「強そうな虚が仰山おりますねぇ」ギンの言葉に返事をせず、楽しそうに一方を見ている藍染その先にいたのはハリベル達しかし、せっかくだからとまず藍染達が向かったのはバラガンの所相変わらず自分達を狙い襲ってくる虚達を倒していくハリベル達しかし、彼女たちのもとにもバラガンの周辺で聞かれるミョーな噂が耳に入る仮面が割れた強い兵士達が何人もいるーーー「見つけたぜ」そこに突然入ってきた者噂のように仮面が割れている上に今までの虚達とは比べ物にならない霊圧「ハリベル、久しぶりだな」それは、バラガンの誘いを断った際に斬り付けたバラガンの手下だったまるで別人のような強さ それは下手すればハリベルより上そしていきなりアパッチ達に虚閃を放つだが、その軌道を反らしたのもハリベルさらにアパッチ達に逃げるよう指示する「この虚圏は大きく変わる 俺も幹部へと上がってみせる」そしてハリベルに止めを刺そうとしたその時、アパッチ達が言いつけに背いて戻ってくる。力の差があるのはわかっているそれでもタダでは死なないと立ち向かっていくしかし、アパッチ達はハリベルの目の前で全滅その時、かつてアパッチの言った自分の言葉を思い出す「私が、あのような考え方さえ持たなければ・・・おまえ達の犠牲、無駄にはしない!」そして今持てる全ての力で攻撃するハリベルしかし「馬鹿にするな」しかし、如何ともし難い力の差逆にやられてしまうハリベル頭を踏みつけられ武器を振り上げられたさすがに覚悟を決めたその時「その力、アランカルであれば当然というべきか」間に割って入ったのは藍染そして一撃で相手を斬って捨ててしまう「犠牲という力があれば、不可能が限りなく可能に近付く事もあるすまなかったね、私がアランカルの力を与えたのだが、制御する頭までは与え損なったみたいだ」「なんだ、貴様」「犠牲を生みたくないのであれば力を持つ事だ。君が追い求める力が君の理想であるならば、私はそれを与える事が出来る」「私の理想?」「もっと強い力が欲しいだろ?君の仲間達の為に」力を得れば犠牲は無くなると「理想の姿を目にしたくはないかい?」この時、何も返してこないハリベルを見て「フッ」と笑う惣様の声と口元アップに震えましたー我々と共に来いと勧誘する藍染今の君達に今の様な犠牲を強いたりしないと犠牲は強いたりしないと言ったくせに、実は犠牲を強いていた藍染今更ながら騙されていた事に歯噛みするハリベル藍染の身体に刃を突き立てるが、それすらももう鏡花水月の術中に・・・背後から本物の藍染に斬りつけられるハリベル「貴様如きが私に二度も剣を振らせるな」そしてそのまま落下していく・・・「さぁ、始めようか護廷十三隊、そして不出来なアランカルもどき達」ここにも惣様の巧みな話術にハマってしまった犠牲者が(>__
2010.08.20
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BLEACH 第283話 「スターク、たった独りの戦い」「さぁ、これでようやく1対1だ」スタークは、自ら引き裂いた魂を無数の狼の姿に変えラブとローズを攻撃してきた。そして止めを刺そうとした時、影から京楽が現れる。京楽は、花天凶骨の能力「子どもの遊びを現実にすること」で影鬼を使って、スタークを襲ったのだった。なんとかかわそうとするが、次第に傷ついていくスターク。だがその時、リリネットの主導する狼たちが京楽を止めようと群がる。京楽に振り払われ消えていく狼たち。スタークはリリネットを呼ぶが、返事はなく・・・「なん・・だよ、こりゃ」スタークの影から出てきた剣訳がわからないスタークすると、影から京楽が出てくる「ちょっとこっちも本気で行かないとマズイんじゃないの?」不意打ちで刺されてしまったスタークはかなりのダメージ「やり過ぎるわけにはいかねえのはわかってるな?」やりすぎ?それはいったいどうなるのか「なんだい、その技 影の中に潜るなんてふざけた技だ」「影鬼」隠していたわけではなく花天狂骨がその気になっていなかっただけと返す京楽子供の遊びを現実にする能力それ故、ルールは花天狂骨が決め、領域に入った者を従わせる能力説明した上で影鬼、嶄鬼と攻撃をするが、その時スタークを守るように群がる狼たちそして会話を交わしてる事で京楽はその狼たちがリリネットだと気付き、質問攻めに。それに対し「さあな」と曖昧な答えだけ返すスタークリリネットには心配されるが、地面に足を付けても上空で戦っても先ほどの京楽の攻撃があるので不利。「難儀な相手だ」「スターク、考えがある」向こうの誘いに乗るんだと提案するリリネットとにかく彼女の言うように動き出すスターク「待ってたよ」嶄鬼かと思えば影鬼と繰り出される攻撃それによりまた傷が増えるが、実はそれは囮「いくよ!スターク」背後に近付いていた狼たちが一斉に自爆するリリネットの身を心配するスタークだったが、ホッとする間もなく京楽が嶄鬼で上からの攻撃を!しかし、スタークの身を守るように彼の前に立ち、京楽へと向かっていくリリネット次々にやられていく狼たちを見て京楽に斬りかかっていくスタークしかし、とうとうリリネットからの返事が無くなるやり過ぎるわけにはいかないと言っていたのはこの事なのか京楽はヤバかった先ほどの状況から逆に狼たちとどう戦えばいいのかを知り、有効である不精独楽を使ったのだ。「さぁ、これでようやく1対1だ艶鬼・・灰色」「なんでこんな強い奴と戦わなくちゃなんねえんだ」孤独から魂を2つに分けたスタークとリリネットただ孤独から逃れたかっただから弱い奴が羨ましかった それだけで群れていられるから弱くなれないのなら自分と同じくらい強い仲間をそれが破面しかしこの時、京楽にも変化が見られたリリネットのおかげで京楽の力をかなり削げたと気付いたスタークは、まだ自分の傷など浅いとさらに、艶鬼の弱点に気付いたスタークは「リリネット、まだ俺は戦えるぜ」艶鬼の欠点は口にした色を斬れるのは当然だが、自分にもある色・・つまりリスクのある色を口にすればするほど相手の受けるダメージは大きくなるのだ。先ほど京楽は自分に無い色を口にした為、スタークの受けた傷は浅かったのだ一発でルールを見破られた事を感心する京楽「実にやりずらい」しかし、今度はその欠点を盾に使う京楽隊長服を盾にして一瞬の間を作り、全身ほぼ真っ黒の状態で色を口にする「黒!」京楽にとって一番リスクの高い色であって、スタークにとっても一番重要な穴の色仲間が次々死んでいくのを見ていたスタークとリリネットそんな2人に近付いてきたのは藍染「あんた、強そうだな」「どうかな 私は仲間を探している」「奇遇だな、俺たちもだよ あんたの仲間も強いのか?」「知りたければ来るといい」孤独の中で空っぽのようだったスターク仲間の意味は全く違ったのに、「仲間」というワードによって結び付いたスタークと藍染「わかった。あんたなら一緒にいても死ななそうだ」藍染との出会いを走馬灯のように思い出すスターク穴を攻撃され、落ちていきながらその藍染を見るしかし、一瞥も無い藍染の姿がどんどん小さくなっていく「悪ぃな、藍染様 義理、返せねぇみたいだ」仮面も壊れ、剥がれていく「独りじゃない・・独りじゃない」魂を2つに分けた時のリリネットとスターク何でも出来る。何処へでも行ける「一緒に行こうぜ どこまでも」最後に浮かんだのは、その時の微笑んだリリネットの顔みんな各々理由を抱えているものの、スタークとリリネットの関係が一番強く繋がっていただけに・・しかも、もう孤独ではいたくないという気持ちに泣けました「お疲れ様です」京楽に一礼するラブとローズ「無事でなにより」しかし、他人が戦っているとこに途中から平気で割り込んでくるとこは変わらないと返すラブ「流儀によって勝ちを捨てるのは三下のする事さ」ラブの言葉にフッと笑う京楽「イイ子になろうとしなさんな」貸しも借りも戦争が始まった瞬間から悪だと「潰せ『鉄漿蜻蛉』」一方、こちらはハリベルとの戦い「ぶっ手切れ『馘大蛇』」リサに続き、ひよ里も卍解して戦う2人と1人・・と言われてしまうも日番谷も卍解して攻撃をちぐはぐかと思いきや、先ほどよりもイイ連係を見せている3人それを黙って見ていた藍染だったが・・「もういいよ、ギン 終わりにしよう」すると、突然姿を消しハリベルの近くに現れる藍染そしていきなりハリベルに斬り付けたのだ「用済みだ。どうやら君たちの力では私の下で戦うには足りないギン、要・・・行くぞ」スタークは普段の言動からはわからない、強い故に抱えていた孤独それを満たしてくれたのが藍染与えてくれたエスパーダ仲がイイとは見えなかったけど、群れていられればよかったのかもですね駒の1つだというのは多分わかっていたんでしょうけど。スタークそのものも結構好きでしたが、小山さんの声でさらに素敵度上がった気がしてます。小山さん、お疲れ様でしたそれにしても卍解無しにこの力 卍解したらどんななんだろう?しかし、それ以上に哀れなのはハリベル次回はどうやらハリベルの過去話の模様どうしてあれだけ惣様に忠誠を誓っていたのかこれでわかるかな?なんか一気に現世のエスパーダは片付いてしまいました(^^ゞしかし、悪の権化状態ながら今回も惣様の声多めで満足です。相変わらず素敵には描いて貰えてなかったけど(^^ゞ【死神図鑑ゴールデン】今度の噂は浮遊する白装束のお化け・・・ってうりゅたんだったのかにほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いしますchAngE(初回限定CD+DVD)価格:1,575円(税込、送料別)BLEACH 斬魄刀異聞篇 4 【DVD】価格:3,733円(税込、送料別)
2010.08.11
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BLEACH 第282話 「魂の力!群狼、襲来!」弔い合戦ーーー仲間の死で揺らぐのか?それとも怒るのか?スタークVSローズ&ラブの戦いの行方は?公式HPよりラブとローズが猛攻撃を仕掛けてきても、スタークはなかなか本気を出そうとしない。怒ったリリネットは、スタークの了承なしで勝手に戦闘をはじめてしまう。自らの銃でふたりを攻撃するリリネット。だが、闇雲な戦い方では2人に致命傷を与えられず、逆にふたりの見事な連携プレーで次第に追い詰められていく。そしてついに、ラブの「火吹きの小槌」がスタークに一撃を与えた。傷つき、炎の海に飲まれていくスタークだったが・・・瓦礫から出てくるにも美学・・(^^ゞさすがローズさん?(爆)バラガンを倒したハッチそれを見て、自分達が先に倒したかったと言うラブ仲間の弔い合戦をする奴には見えないスタークそれでも、仲間の死に影響を受けない者はいないと言うラブ1人になればなるほど強くなる・・・でも、こちらは2人。それなりの戦い方をすればイイとローズ「どちらにしても先手必勝だーっ!!!打ち砕け『天狗丸』」スタークの虚閃を弾く強さそしてスタークの動きもまたさっきより鈍っている 揺らぐタイプだったのか?「痛ってぇ」ボォっとしているとリリネットに叱られるスターク弔い合戦をするんじゃないかと「だから柄じゃねぇって言ったろ?」ボォっとしているというより、戦う気力が失せてしまった感じのスタークに、さっきから全く本気が感じられないと罵るリリネット「藍染様があんたに1番をくれたのは、あんたの力を信じてるからだろ?」思い出すのは藍染と出会った時の事「仲間が減るのが嫌なら、あんたが戦って勝つしかないだろ!」そう言っても動く気配の無いスタークに勝手に戦うと宣言する一方、ラブは自分の攻撃で濛々と上がる埃で次の攻撃が出来ずにいたそこに闇雲に虚閃を撃ち始めるリリネット埃で見えないのと、挑発もあってだったこれでスタークは再び戦わなくてはならない状況になった(苦笑)しかし、ラブの言葉に再び腹を立てたリリネット「アタシはアタシでやるからねっ!」再び、スタークの意志とは無関係に虚閃が撃ち出される間合いでスタークの意志じゃないと気付いたラブ「何故仕掛けてこない?傷心か?」「ま、そんなとこだ」「いっちょ派手にやろうぜ!」ラブは再び仮面を付けスタークを挑発する最初は乗らなかったスタークだったが、リリネットに負ける筈が無いと言われようやく動き出す。そして京楽にしたように無限装弾虚閃で追い込もうとするが、ローズの金沙羅に邪魔される。遅い!と怒るラブだが、ここでもまた登場の仕方に美学があると言うローズある意味流石です(^^ゞこの頃まではラブ達に余裕があり、及び腰とスタークを称するローズだったが・・・金沙羅で追い詰め、火吹の小槌で叩き落す2人一方、ハリベルと戦っているひより、リサ、日番谷なんとなくちぐはぐな状態のまま。連係にもならない状態「夫婦漫才やるんやったら、終わってからゆっくり見たるわ」リサちゃん、ナイス「そろそろ」とか「十分」とか日番谷にはひよりとリサの言葉がわからない一緒に戦っているのだから説明しろと言う日番谷にひよりとリサは「アンタには関係ない」そっちはいつも一緒と言う日番谷に2人は趣味も好みも全く違うし、常に一緒じゃないと。それでも1つだけ共通している事があると「本気で戦える時間は限られとる」今までの戦いは相手の事を知る為の準備だったのだ。そして仮面を付ける2人「確か3人で共闘やって言うとったな。ちゃうで。2人と1人や!覚えとき」言葉通り、敵ではないが味方ではなかった・・・火吹の小槌で叩き落された上に炎に周囲を包まれているスターク仮面を付けると霊圧が跳ね上がる上に2人と弱気になるスタークに「1人じゃないじゃん!1人じゃないからここまで来れたんでしょ?」最初は1人同士だったが、出会ってからずっと2人だったスタークとリリネット「わかってるよ。わかってる」そして霊圧を変えていく狼の弾頭を召喚先ほどまで手にしていた二丁拳銃は手にしていないしかし、彼の背後には無数の狼が!「いくぜ、スターク」スタークの号令で、スタークと呼ばれた狼たちが一斉にラブとローズに飛びかかる一見倒したように見えてもまた狼の姿に戻る狼たち魔法みたいと言うローズは金沙羅奏曲第十一番“十六夜薔薇”で応戦しかし、瓦礫の下に潜んでいた狼たちは近距離で自爆するこの狼たちの正体は・・・ただの虚閃ではなく、スタークでありリリネットそれ故、ただの虚閃と違い致命傷を与える事が出来る狼達に取り囲まれ、いっせいに自爆されたラブとローズは生きてはいるものの仮面がかなり剥がれ落ちてしまっている「一気に仕掛けるよ!」「ああ、わかってる」そして追い打ちをかけるように狼たちを出し、2人を襲う「「いこう」」スタークとリリネットの魂の攻撃にとうとう倒れてしまうラブとローズ「勝負あったろ。逃げりゃ見逃すぞ」しかし「ナメんなよ」「そうかい。しかたねぇ。とどめって言葉は好きじゃねえがとどめといくぜ!」しかし、屋上の水槽タンクの上に降り立った時、スタークの身に突然刃が!!!バラガンは倒したものの、ただのエスパーダとフラシオンの関係ではない2人の強い絆の前にラブとローズは大ピンチですが・・・次回は再び京楽とスタークの戦いに戻りますね!リサちゃんに喝入れられちゃ、倒れたままではいられませんって【予告】「1人じゃない・・・もう1人じゃないんだ」いよいよ、スタークとの戦いに決着?2人の出会いと藍染との出会い・・過去が語られるのか?【死神図鑑ゴールデン】廃ビルの一角で大勢の足音が!毎度の様に調べに行った一護は・・・突然現れた穿界門から出てきた乱菊、一角、弓親、イヅルに踏みつけられて(^^ゞま、すぐわかったけどね(≧m≦)ぷっ!しかし、この作品の主人公の扱いってにほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします2010年08月25日発売【送料無料】BLEACH 斬魄刀異聞篇 4価格:3,780円(税込、送料別)BLEACH-ブリーチーOFFICIA価格:820円(税込、送料別)感想はコチラ
2010.08.05
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BLEACH-ブリーチーOFFICIA価格:820円(税込、送料別)BLEACH オフィシャルキャラクターブック「MASKED」前回から4年ぶりですか・・前回の2冊同時発売されたファンブックはお友達のご主人まで巻き込んで大変な思いして購入したんですが・・・今回はアッサリ買えましたしかし・・なんで過去編までぇぇーーーっ?!まぁ、前回の時の流れを考えてもしかたないのかな~?しかし、アニメだってバラガンが倒されるとこまできてたし・・・実はアニメ化された辺りまでは入れてくれるのかと期待していたんですが(^^ゞ区切りとしてはちょうどいいんですかね?(^^ゞさて、まずは表紙五番隊隊長時代の真子ちゃんちょっと悪っぽい表情ですな(笑)しかし、後半で101年前の真子ちゃんが「トリートメントして寝るわ」という台詞がありますが、本当にこれだけの長さのサラサラヘアをどうやって維持してきてたのか是非、方法を伝授して欲しいと思いましたよそれと今回とっても興味深かったのが閉じ込みポスター過去編の隊長&副隊長の図お馴染みの面々以外でいくと二番隊・副隊長 大前田希ノ進(大前田のパパ)三番隊・副隊長 射場千鉄(射場さんのお母さん)四番隊・副隊長 山田清之介(花ちゃんのお兄さん)六番隊・副隊長 朽木蒼純(びゃっ君パパ)七番隊・副隊長 小椿刃右衛門(小椿のパパ)十一番隊・隊長 鬼厳城剣八びゃっ君はパパ似ですね斬魄刀異聞篇ではママ似かな~?とも思われましたが、この絵を見る限りはパパ似って感じですね(^^)剣ちゃんの前の隊長さん・・・実は、以前、一護のパパ一心さんが剣ちゃんの前の隊長さんじゃないかと思っていたので、これで完全に違うと突きつけられてしまいました(笑)十三番隊は浮竹は当然隊長なんですが、海燕さんを副隊長に説得中・・ってとこだったみたいで、その頃は空席になってますあとはとても気になる曳船さん率いる零番隊久保さんのインタビューを読んだらこれから出番があるそうなので、曳船さんのお顔も含めて楽しみに待ちたいです。しかし・・・卯ノ花隊長って本当においくつなんでしょうか?女性だし、卯ノ花さんだし決して聞かないけど (≧m≦)ぷっ!まだ夕方に買ってきたばかりでパラ見しかしていないので、これからジックリ読むつもりです。今日こそレスをと思ってましたのに、昼ごはん作って子供たちに食べさせたらそのままパソコンの前で突っ伏したまま寝てしまって。一度起きたんですが、気付いたら布団の中で寝直してましたすみません!本当にすみません。もう少し待って下さいにほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします 励みになりますソニー 【特典付】【PSP】BLEACH~ヒート・ザ・ソウル7~【税込】 UCJS10110BLEACH [UCJS10110...価格:4,160円(税込、送料別)即納!■初回限定盤■universe CD+DVD【echoes】10/8/4発売価格:1,365円(税込、送料別)
2010.08.04
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BLEACH 第281話 「偽りの王冠・・・バラガンの怨恨!」「砕けろ鏡花水月」虚圏の王・バラガンのプライド彼は何を倒し、何を取り戻したかったのか?公式HPよりハッチと砕蜂の共闘によって倒したかに見えたバラガン。だが、バラガンはハッチの四獣塞門をこじ開け、その力を誇示しようとしてくる。執念深さに驚く砕蜂とハッチ。バラガンには、ウェコムンドの王としてのその強さを見せ付けなければならない理由があったのだ。かつてバラガンは、ラス・ノーチェスで数多の部下を従える王として君臨していた。だが、攻め入る敵がおらず、退屈に任せて部下同士を争わせようしていたその時、藍染がウェコムンドに現れる「新たなる世界の扉を開くのだ」空座町へ攻め込む直前藍染の言葉に素直に従うハリベルかったるそうにしながらも立ち上がるスタークそして何の反応も見せないバラガンハッチと砕蜂のタッグにまんまとハマッたバラガンそのまま四獣塞門の中で倒れたかと思われたが・・・雀蜂雷公鞭を撃ち、そのまま力尽きて下に落ちる砕蜂(本来は3日に1度が限度の大技)なんとか追いついた大前田により直撃は避けられたそしてハッチは四獣塞門に罅を入れる程の雀蜂雷公鞭の威力を感心する「代償はしっかりと払って貰うぞ」「はい、勿論。お約束通り浦原さんを私の結界にひと月閉じ込め・・っ!」何かを感じ、会話が止まるハッチ見ると、なんと!四獣塞門が朽ちていく「許さん!許さん・・絶対に許さんぞ!」あの攻撃の中、生きていたのだ信じられない3人「貴様は殺す。このわしの手で必ずわしはウェコムンドの王、わしは神、永久に死なん」とうとう四獣塞門が破られ、中からバラガンが出てきた「大帝に背いた不届き者、塵となって悔いるがいい」そして辺り構わず朽ちさせていく「何がそれ程までに奴を駆り立てるのだ?藍染への忠誠心か?」その間にもハッチに攻撃してくるバラガン必死に防御するが怒りと威力は凄まじい(>___
2010.07.31
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BLEACH 第280話 「檜佐木と東仙・・・訣別の時!」狛村と東仙の戦いに割って入ってきた修兵修兵の言葉に対し、東仙から返ってきた言葉は・・・また、バラガンとの戦いに割って入ったハッチハッチ&砕蜂とバラガンの戦いは?公式HPより傷をおして、狛村と東仙の戦闘に割って入った檜佐木。檜佐木は、これまで隊長として尊敬していた東仙の目をなんとか覚まそうと戦いに挑んでいく。一方、他の死神たちも、突然現れたヴァイザードに困惑しつつも共同戦線を張ることにする。リサ、ひよ里、そして日番谷の3人はハリベルと、ラブ・ローズはスタークと、そして、ハッチと大前田・砕蜂はバラガンとそれぞれ対峙。エスパーダとの激戦が再び幕を開けた!一撃でフーラーを倒してしまった白飛び散るフーラーを茫然と見ているワンダーワイス「フーラーはワンダーワイスのお気に入りだったのに可哀想やわ~」いや、心がこもってないって!ヾ(ーー ) オイッ>ギンちゃん「ましろぉー、ドローップキーック!」怒りで虚閃を放とうとしたワンダーワイスだったが、一足早くドロップキックをお見舞いし、地面に叩きつける仮面ラ○ダー・白「ひゃあ~可哀想っ!」いや、だから心が(^^ゞ一方、ハリベルと対峙する3人「おい、少し話がある」何を言うかと思えば、ハリベルの相手をひより達に任せ、自分は藍染と戦ってきていいか・・・というもの。当然答えはNO!(爆)だって、正直シロちゃんは知らないけれどひより達の方が惣様に対する恨みは絶対に数倍上の筈!そんな抜け駆け、許さないよね!(苦笑)「少し気が急いた。今のは忘れてくれ」しかし、謝ってない!目を合わせて謝ってないとひよりさん、ネチネチイビリ出したぞしまいには「ハゲハゲハゲハゲハゲ・・・・・チビ!」あ!それを言ったら・・・「おまえの方がチビだろうがっ!」あーあ・・50歩100歩だろうが(>________
2010.07.23
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BLEACH 第279話 「平子と藍染・・・因縁の再会!」「行くで!」死神のピンチに現れたヴァイザード藍染の為に虚化してしまった平子達が刃を抜く公式HPよりフーラーとワンダーワイスの登場によって窮地に陥った死神たちの前に現れたのは、平子真子たちヴァイザードだった。101年前、藍染たちによる実験によって虚化させられ、現世に隠れ住んでいた平子たちは、今こそ藍染を倒すべき時とこの戦いの場へやってきたのだ。元柳斎や京楽・・・それぞれに、以前関わった死神たちに声をかけるヴァイザードたち。だが、ワンダーワイスの声を合図として、フーラーの中から大量のメノスが湧き出してきて・・・。ここまで藍染に執念を示すのは・・・死神図鑑ゴールデンを見よ!ですか?惣様ったらお茶目さぁ~~~ん(←バカ)それにしても、Aパート全て回想で終えてしまったよ _(_”_;)_バタッしかも、それって前回も使ってるシーンが被ってるし(>__
2010.07.13
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BLEACH 第278話 「悪夢再び・・・復活の十刃」藍染、ギン、東仙動く!そして彼らの前にあの連中が公式HPよりピンチの京楽に、戦闘を見守っていた浮竹が割って入った。浮竹は、死神が使えるはずのない虚閃(セロ)を撃ってスタークに対抗。驚くスタークだったが、すぐに新たな攻撃を放ってくる。そんな中、突然ガルガンタが開きはじめる。そこには、不気味なアランカル・ワンダーワイスと、フーラーがいた。だが、死神たちはこれまでの戦いで疲弊しきっていて、誰も新手と戦える状態にはない。ピンチの死神たちだったが・・・今回はちょっとお久しぶりな人たちが出てきて、大変ながらのんびりムードな戦いだったのが一変!特に浮竹がぁぁぁーーーっ!!!個人的には惣様が結構喋ってくれたのでそれだけで満足してますが(笑)敵をなんとか倒したものの、ダメージのデカイ日番谷と砕蜂「双魚理」虚閃を撃ち返してきた浮竹に驚きを隠せないスターク「浮竹・・」「文句は言わせないぞ」向こうも2人みたいなものと加勢に入る。京楽に卍解する意思が無いのを見抜いての行動だった。それに対し、これからするって!と言う京楽に止めておけと止める「おまえの卍解はこんな人の目の付くところで使うものじゃない」と。この手の場合、自分の能力の方が上手くやれると付け加える「アンタ・・そっちの髪の白い隊長さん、アンタ今どうやって虚閃を撃った」「君がもう一度撃てばわかるかもしれないぞ」すると、たった三発で浮竹の斬魄刀の能力を見抜いてしまったスターク「見た目の割に性悪な能力だぜ、隊長さん」そこまで理解した上で、先ほどの無限装弾虚閃を出そうとしたスタークだったが・・ただ、見てるだけじゃなかった京楽さん「らしくねぇ真似すんなって言ったろう!隊長さん」「らしさの押し付けはよくないねぇ、エスパーダさんらしさが無いのが僕らしさだよ」スタークの懐に入り連射させない京楽ならばとスタークは半円分連射をし、京楽が自分に近付く方向を一方に絞る。誘いどおりそこから近付く京楽。罠にかかったかと思ったが・・・・・・なんと!浮竹との連係プレーキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーさすがこの2人です「浮竹、身体大丈夫なの?」京楽の言葉にが見えましたー!(〃∇〃) てれっ☆ところが、この雰囲気が一変する!黒腔が現れ、ワンダーワイスとフーラーが現れる初めて見る相手に緊張が走る・・・・浮竹貫かれたーーーーっワンダーワイスと目があったと思った次の瞬間にもうワンダーワイスの腕が浮竹にっ!その怒りでワンダーワイスに斬りかかろうとした京楽だったが、スタークの攻撃で、浮竹共々やられ地面へと落ちてしまう。「悪ぃな、コイツが出てきたって事は藍染様が待てなくなっちまったって事だ」「春水っ!十四郎ぉーっ!」山爺の前で落ちていく2人するとワンダーワイスはあの甲高い雄叫びを!すると、日番谷に封じ込まれたハリベル。そして砕蜂にやられたバラガンが復活してしまう。仲間は負傷者だらけやっつけたと思っていた敵は復活この事態にイヅルは狛村に行って下さいと頼む「いくら僕らだけが生き残っても、みんなが全滅しちゃ意味が無いじゃないですかっ!」さらにフーラーにより城郭炎上をも吹き飛ばす「死の匂いこそこの光景に相応しい」キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー _(_”_;)_バタッ閉じ込めていた藍染、ギン、東仙が炎の中から出てきた事でますます絶望的な表情になるイヅル「終わりだ・・本当に」諦めかけたその時「待てや」視線を声の方に向ける藍染そこには忘れられない懐かしい面々が!「久しぶりやな、藍染」マコちゃんおかえりぃぃーーーっ\(^o^)/再登場待ってましたよぉ~♪ハッチさんにも出てきて頂かないとあの人倒せないし!それにしても、惣様多めに見れたからいいものの、回想シーン長過ぎっ(>__
2010.07.08
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BLEACH 第277話 「白熱!京楽vsスターク!」「いくぜ、リリネット」ついにスタークがその気になった!公式HPより相手の出方を伺うような戦闘をしていた京楽とスターク。だが、日番谷と砕蜂の卍解を目にしたことでスタークは目の色を変える。対抗して、京楽も羽織を浮竹に預けて向かい合う。スタークは、リリネットを呼び出し自分たちふたりは元々はひとつの存在だったと告げ、帰刀解放。「群狼(ロス・ロボス)」の姿となる。京楽も始解して応戦。ついにふたりの本気の対決がはじまった!今回はとにかくスタークの刀剣解放した姿とピンチになった京楽を庇う浮竹の姿に萌え特に浮竹が割って入ったシーンは転がってしまいました~♪(〃∇〃) てれっ☆本当にこの2人は私のツボを押しまくってくれます!まるで「ミサイル発射!」のような雀蜂雷公鞭その威力は凄まじく、大前田、そして放った砕蜂までも吹っ飛んでしまう威力。それは怪我人を手当てしているシールドまで激しく揺らす程庇うように立つ狛村吹っ飛ばされた砕蜂は辛うじて銀条反でいったんストップ出来たものの、威力の強さから銀条反も破れ、再び吹っ飛ばされてしまう。ビル、直撃か!と思われたのを救ったのは大前田彼とは思えない判断と動きで砕蜂を先回りして身を挺してクッションとなったのだ。「見えますか?やりましたよ!」そんな大前田に砕蜂は「放せ、気色悪い」わははっ!一方、相変わらずのらりくらりと様子見しながら闘っている京楽とスタークそれをジッと見つめる浮竹「君の相手は僕。よそ見してちゃダメだよ」仲間の事が気になるのかい?と京楽に問われ「仲間・・・か」と呟くスタークの脳裏に浮かぶ過去の自分とリリネット「なんでもない」と言いつつ、バラガンとハリベルが闘っていた方を見る「なぁ、あんたらの卍解ってのはみんなあの位強いのか?」突然のスタークの質問にそれなりにと答える京楽さらに日番谷の卍解と京楽の卍解ではどちらが強い?という質問に、あと100年したら追い抜かれると思うと答えると場の空気が変わる「浮竹ーっ!」突然、着物を浮竹の方に放りスタークに刀を構える「ちょっと持っててくれるかい。奴さん、ようやくやる気みたいなんでね」「ああ。あんたらの卍解が見てみたくなった」すると、やる気になった筈が何故か刀を納めてしまう。「リリネット!来い」「どうしてその子を?」「俺たちは2人で1人だ」アランカルの斬魄刀は力の核を刀の姿に封じたもの自分たち以外は臣下の過程で虚の力を刀の中に封じ込めてきただが、スターク達は虚からアランカルに進化する際、2つの身体に分けたのだと「俺たちが1つに変える時、俺たちの力も解放される」そしてスタークがリリネットの頭に手を置くと凄まじい霊圧が!!!やがてリリネットの姿が消える「蹴散らせ『群狼』(ロス・ロボス)」「花天狂骨」京楽も始解するまた、リリネットが取り返したがっていた刀も消えるそしてスターク達を覆っていたものが晴れた中から現れた彼の姿は「いくぜ、リリネット」その頃、山爺は城郭炎上をジッと見つめていた中にいるのは例の3人「ほぉ~この霊圧 どうやら全員帰刃したみたいやね死神のみんなもなかなかやらはりますな」でも、どうせなら直接見たいと言うギンに東仙が待てを出す。「もう少し待て。時はすぐに訪れる」・・・って!!!東仙すら一言だとしても台詞があったのにぃぃーっ!惣様は一言も喋らずってかっ惣様&速水さんファンの為に声を聞かせろぉぉーーーっジタバタ (((o(>_
2010.06.30
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BLEACH 276話 「一撃決殺!砕蜂、卍解!」バルガンの力により左腕を失った砕蜂がついに!!!「暗殺と呼ぶには派手すぎる!」そして大人組の戦いは・・・公式HPより死神とエスパーダの闘いは、緊張感を増していた。バラガンの力「死の息吹(レスピラ)」にピンチに陥る砕蜂と大前田。近づくことも触ることもできないその攻撃に、ふたりは反撃すらできない。そんな中、砕蜂は大前田にバラガンの相手を託し姿を消してしまう。たったひとりでバラガンと対峙することになる大前田。五形頭を繰り出すが、バラガンはレスピラで簡単に破壊させてしまう。絶体絶命となった時、卍解した砕蜂が現れ・・・!?前回、衝撃的なラストだった砕蜂の腕老いの力の前に起死回生はあるのか?!化け物だと藍染よりもヤバイとバラガンの能力を評する大前田「近付く事も出来ねえ、触れる事も出来ねえ倒すどころか攻撃も出来ねえじゃねえかよっ!」しかしそれ以上にヤバイのは俊足で有名な砕蜂に攻撃が追い付いてしまった事実。これは護廷十三隊の誰も逃げられない攻撃と言う事。そんな事を考えていると、突然砕蜂に声をかけられる隊長を補佐するのが役目と言った言葉を再確認し「おまえが戦え」少しの間おまえに任せたと言い、さらに「右腕は骨になった片腕を切り落とす為に守れよ!」と言って姿を消してしまう相変わらずのらりくらりとスタークをかわしている京楽「どちらが一歩踏み出すだったか?逃げてちゃあんたの求めてる展開は無いままだぜ」しかし、挑発にはのってこない京楽卍解を見せろと言うスタークに対し、レスレクシオンを口にする京楽そんなスタークが気にしている方向には浮竹とリリネットが戦って(?)いた「やあぁぁぁぁーーっ!」「よぉし、さあ来い!まだまだ!」完全に弄ばれ状態?(^^ゞリリネット、涙流してるし(>___
2010.06.24
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BLEACH 第274話,第275話この2話はシロちゃんとハリベル戦中心+砕蜂戦って感じでしょうか。※ 第274話をうっかり録画ミスをしたばかりにここまで先送りしてしまいました(^^ゞ早くしないと3話分UPしなくてはならなくなってしまうので、とにかく急ぎUP☆第274話 「日番谷、捨て身の氷天百華葬!」ハリベルの刀剣解放「皇鮫后(ティブロン)」に攻撃をかわすのが精一杯の日番谷。ハリベルは、自らのフラシオンの仇のためにも日番谷に勝つと宣言。「灼海流(イルビエンド)」で氷を溶かし、日番谷を追い詰めていく。だが日番谷も自らの斬魄刀・氷輪丸が氷雪系なことを利用してハリベルの攻撃してきた水を凍らせて自らの力とすることで応戦する。だが、ハリベルもまた新たな策を練ってきていた・・・ハリベルの攻撃の前に倒れたかと思われた日番谷だったが、それは虚像だったさすが隊長格と感心するハリベル「だが、それだけで足りると思うな」さらに上がる霊圧その威力に離れた場所でバラガンと戦っている大前田はビビるそしてバラガンはあやつの犠牲の苦しみを知る事になると呟くが・・・人間が死に至る10の要因それをエスパーダそれぞれの能力だと言うその死の形は「孤独・虚・絶望・破壊・陶酔・狂気・強欲・憤怒・犠牲」「その技は見きった!」見切ってはいてもあっさり返されてしまう日番谷「氷雪系の斬魄刀を持つ俺にとって全ての水は武器にしかならねえ」水を操るだけじゃ届かないと言う彼に対し「届くさ」と返すハリベル「灼海流(イルビエンド)」なんと!氷を溶かしてしまった!「断瀑(カスケーダ)」そしてそれによって出来た激流で日番谷に攻撃。その衝撃で空座町は水浸しに衝撃に慌てるイヅルだったが、狛村に治療を続けるよう言われる。しかし、深手を負った仲間が多数にイヅル1人ここで襲撃にあったら・・・(>____
2010.06.22
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BLEACH 第273話 「鮫の猛威!ハリベル解放」ルキア達の前に現れたヤミー彼の真の姿とはまた空座町の戦いはますます激化していたそんな中、ハリベルと戦う日番谷が!!!公式HPより巨大化するヤミーに苦戦するルキア、恋次、茶渡3人。だが、3人はヤミーに刻まれた「10」の数字を見て、これまで自分たちが戦ったエスパーダよりは弱いと判断。それぞれに攻撃を仕掛けようとする。ヤミーも、それに対抗し、刀剣解放「憤獣(イーラ)」の姿になる。それは3人が思ってもみなかった姿で・・・。一方、空座町では死神たちと藍染率いるエスパーダたちが激闘を繰り広げていた。ハリベルと戦う日番谷は、ハリベルの攻撃に卍解して応戦するが・・「この掌にあるのが心か・・・」(ここから始まるんですかーっまた思い出して泣けちゃったじゃないですか!!!)ウルキオラが散ったそれは天蓋の下にいたヤミー、ルキア、恋次、チャドにも伝わった「先に死んでりゃ世話ねえぜ!」足りねえと呟くヤミーそう言いながらまた身体を巨大化していく。しかし、恋次はヤミーの肩の数字を見つける「10」という事はたとえ結果はどうであれ、今まで戦ってきたエスパーダ達より格下という証しかし、倒すぞ!と言う恋次の言葉にキレたヤミーはいきなり刀剣解放する「ブチ切れろ『憤獣』(イーラ)」赤い爆風を巻き起こし、ますます大きくなっていくヤミーさらに10の数字がだんだん削ぎ落されていき「0」へと変わっていく彼は力を貯め、完全解放する事で唯一数字が変化するゼロエスパーダだった実はエスパーダは1から10ではなく、0から9までだったのだ実はヤミーさんが一番強いというこれを原作で知った時はおったまげましたよ(^^ゞしかし・・この姿、何回見てもムカデのようだわ(^^ゞその力は凄まじく、全く歯が立たない3人「やっぱゴミだな、おまえら」これで終わりか?と言われ、恋次は卍解し3人の連係で再びヤミーを攻撃するが逆に吹っ飛ばされてしまう逆にヤミーは無傷「だから無理だって言ってんだろ」間髪入れず、ヤミーは虚閃を放とうとするその頃空座町での闘いは日番谷がハリベルと対峙していた数字は「3」これだけの力でまだ上がいる事に驚く日番谷そんな日番谷に向かい、まだ力の底など見せていないと言うハリベル慌てて卍解する日番谷だったが、ハリベルのスピードが速く完全に卍解しきれないうちに攻撃されてしまう「こんなものか・・・くだらんオーラ・アズール」日番谷だけでなく、他の隊長格も苦戦を強いられていた息が上がる京楽、砕蜂そんな状況に驚愕し息をのむイヅル「話にならんのぉ。わしをここから足を一歩動かす事すら出来んのか?さて、どっちから2つに割ってやろうか?」その言葉に大前田は限定解除して戦いましょう!と言うが、そもそも今回の戦いは緊急時最初から限定霊印は刻印されていなかったのだ大前田に言われるまでもなく、今が本来の全力の力それでも傷1つ与えられない力の差その事実に砕蜂は歯噛みする「こんなものか・・こんなものが隊長の力かこんな連中にアパッチ達はやられたのか」悔しそうに呟くハリベル「終わらせる。圧倒的な力で叩き潰す討て『皇鮫后』(ティブロン)」見た目に大きな変化は見られないハリベルのレスレクシオンだが・・振り上げた大剣が光り出したと思った次の瞬間日番谷の右腕が!!!(>__
2010.06.03
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