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DARKER THAN BLACK -流星の双子- 2【Blu-rayDisc Video】DARKER THAN BLACK ― 流星の双子 ― 2に収められている「黒の契約者」外伝 第1話を見ました!正直いうなら流星の双子を買うくらいなら黒の契約者のBOXを買いたいくらいだったのですが、とにかくこの外伝が見たくて外伝が収録されているのだけ購入決定そして今回、初めてBlu-rayDiscで購入してみました!プレステ3でしか我が家は見れないのが辛いとこではあるんですが、音がイイとかいろいろ言われているので将来を見越してこちらに♪確かに言われてみれば音はよかったかも(^^)見た感想ですが・・・面白かったですー!やはりDTBは期待を裏切らないというか続きが見れるのが2か月先なのが残念でならないくらいです。それと、見ていてやっぱり黒は銀と一緒にいるのが一番シックリきますね~本編の蘇芳をまるっきし無視してて申し訳ないけど冒頭いきなり闘いから開始動きも良くて見せ方も綺麗でイイですね!いきなりワクワクしちゃいましたよ。ただ、気になるのは闘いが終わった後に出てきた犬の存在この犬も契約者?場面変わって・・・ここは沖縄?新婚旅行を装っての逃避行黒のシャツの裾を掴む銀の姿が可愛かったり、「行こう」と銀の手を握って歩く黒の姿に萌えたりしかし、アンバーソックリの女性が現れ、黒が少し乱れます「ヘイ!ヘイ!」と呼んでもなかなか自分の方を向かない黒を見る銀の顔表情は無い筈なのに、怒ってるように見えたのは気のせいか?(^^ゞそして夜中、観測霊を飛ばしてアンバー似の女性の首を絞めようとしたり、何か言いたげに顔を近付ける観測霊黒が止めなかったらどうするつもりだったのか?そしてアンバーに見えているだけで別人だという事。契約者である事を淡々と黒に告げる銀そんな銀を抱きしめて「俺を信じろ。おまえを1人にしない」と言う黒に対し「うそ・・」と言う銀そしてその会話を外で聞いているアンバー似の者ハイビスカスの花弁を食べているのは対価ですかね?銀の言葉に従って慌ててチェックアウトするも、あのアンバー似の者が男性で女性に見えたのは黒だけだったと幻覚だったとわかり慌てて部屋に戻ると銀の姿はもう無い代わりに現れたのは契約者2人その頃銀を連れ去った者たちがいる場所例のアンバー似の者もいるやはり別人らしくアンバーを演じたとそこへやってきた黒銀の観測霊に導かれて先へと進むが、そこに現れたのは例のアンバー似の者幻覚攻撃にあうも自分の左腕をナイフで刺して痛みで逃れる黒しかし、この者の技は幻覚だけでなく相手の動きを制御できる動けない黒しかし、それを助けたのは銀の観測霊観測霊によって自分の頭を撃ち抜かれ倒れてしまう。銀の傍にいた2人の男は黒により倒され、自分達を狙う組織への伝言をやはり傍にいた少年に託す黒そしてソファに寝かされている銀を揺り起し抱きしめる黒「俺を1人にしないでくれっ!」そう言う黒の背にソッと腕を回し抱きしめる銀そしてそんな2人の様子を見て裾をギュッと握る少年死んだアンバー似の者に近付き声を掛けてきたのはいつぞやの犬やはり契約者でしたね。するとその者は消え、青年が1人立っているしかし、その手にはハイビスカスの花が・・・声は岩永さん~♪とにかくあまりの銀の可愛らしさと新婚夫婦を演じているとはいっても銀の手を握る黒の行動があまりに自然に見えてしまって一瞬、黒と銀のイチャコラ作品かと勘違いしそうになりましたよ(笑)でも、ホテルでジッとしていろ!という黒の言葉を聞かずに後からついてきたり勝手に支配人と話をして帽子を借りたり船の手配の話をしたり、食事の手配をしていたりこれらの銀の行動が気になりますまたラストでの犬と青年・クロードの銀を分析する言葉も気になりますね。また、公式で流れている動画を見ると銀の変化も気になりますし、ラストに出てきたクロードは組織から離れて黒達を追うみたいですし・・・はうっマジに2か月先が待ち遠しくてたまりませんにほんブログ村にほんブログ村↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります
2010.01.30
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DARKER THAN BLACK -流星の双子- episode 12「星の方舟」「イン、もう終わりにしよう」いよいよ最終回です公式HPよりゲート内で何がおこっているのか?黒は銀を見つけることはできるのか?紫苑を見つけた蘇芳は・・・?「紫苑!紫苑!」「やあ、蘇芳よく来たね」微笑みながらもかなりやつれている紫苑この身体になるにはかなりの対価を支払ったようです。「それより頼みがある。僕を連れ出してくれないか?月が見たいんだ」白い花畑の中、イザナミの周りをたくさんの観測霊が飛んでいるその中で鼻歌を歌っている彼女やっと先ほど蘇芳たちがいた場所へと入ってきた未咲たち。しかし、一足遅く蘇芳と紫苑はイザナミの所へ行ってしまっていた知っていたならどうして止めなかった!と言う未咲に対し会わなきゃ成せない事もあると。意味深な言葉ですねしかし、説明する間もなく既にそこまでCIAが迫っていた一方、耀子を殺された葉月は黒と交戦中このスピード感はたまらないですね!やっぱりDARKERはこういう闘いのシーンの見せ方はすごく上手いと思います!とうとう捕まり、葉月にのしかかられ対価のキスをされる黒その直後グーで殴るとこが葉月?(笑)しかし、刃を寸でで止める葉月と突き立てられようとしても瞬き一つしない黒「おまえ達の本当の目的が予言を成就させない事にあるとだが、俺にとってはどうでもいい。俺がイザナミを殺す」そこに入ってきたのは小林なんと!耀子を殺したのは鎮目だったのだ。鎮目はCIAと手を結び、三号機関を裏切っていたのだ移動しているとそこの近くにもCIAのものらしき音が「行って下さい。裏切り者の始末はBK-201、イザナミはおまえを待っている」ぐはぁー!このシーンの葉月のカッコイイ事!!!また相手に向かっていくシーンが白くフェードアウトしていく効果もカッコイイですね!地下ではまたも近未来的な車を用意していたマダムジュライは蘇芳の所に向かったとそういえば、どうしてこんなにもジュライは蘇芳に拘るのか?その頃黒はやっとイザナミの本体とご対面しかしそれはもはや抜け殻中身は覚醒してゲートの中心部へマダム達が到着した場所はパブリチェンコ博士とで作ったスーパーコンピューターのある場所そしてそこには数えきれないほどの紫苑とソックリのドールでもない肉体ドールネットワークにより観測された世界の記録MEネットワークによって集められた全人類の記憶その全てがここにある「なりふり構っていられなかったの。紫苑君の計画に夢をかけた瞬間からねその為にCIAとMI6を騙して博士と紫苑をロシアから連れ出した」そして見せられる星あれは月ではなく紫苑の力を使ってコピーしたもう一つの地球紫苑ってあんな壮大なものまでコピー出来るんですか?「プレゼントは気に入ってくれた?」外を歩いている蘇芳と紫苑あの記憶は蘇芳自身だけでなく紫苑の願望なんだと思っていた蘇芳しかし、紫苑は否定する人間らしい思い出の1つもないと不自然だからと。それにしても契約者になっても蘇芳は感傷的に物事を考えるねと言う紫苑に「そうかな?もしかしたら一緒に旅をした仲間の影響かもしれない」「仲間か・・・その言葉自体が僕には新鮮だよ」そんな会話を交わしながら歩いていると無数の死体がそれはイザナミに自殺を強いられた能力者だったそれを聞いてついノリオの母ミチルを思い出しているうちに紫苑の姿が消えてしまう黒が小林によって知らされた事実―――実はイザナミ自身によって回収される直前にイザナミとしての覚醒を止めていたそれを再び起こしてしまったのは黒や蘇芳のせいさすがにもう一度覚醒を止めるのはイザナミ自身にも出来なかったようだ「イン、もう終わりにしよう」ああっ!この時の銀を見る黒の表情がイイ台詞と相まって泣きそうです紫苑を探して走り回る蘇芳の前にジュライの観測霊がそしてジュライの目の前には・・・オーガスト7?!ああ!やっぱり彼は死んでなかったか・・・マジシャンだもんね~(^^ゞ「作戦は中止だ。手出ししないって約束しちゃったんだよ。上層部がアメリカとね」「あなたとは行かない。僕は蘇芳と一緒にいるのが好きなんだ」ああ!なるほど任務そしてこれがジュライが蘇芳と一緒にいたもう1つの理由ね♪「進化するドールか・・・いいだろう。好きにするがいい」オーガストが消えると同時に駆け付けてくる蘇芳彼女に抱きつくジュライなんか感情を出したジュライ、すごくイイね!観測霊の飛ぶ方向が明るくなっていくとうとうイザナミとイザナギが出会ってしまったのだ鎮目もそれを感じる・・・が、彼の前に葉月がそして同じ頃ジョン・スミスも地獄門が開くのを確認蘇芳が白い花畑に到着すると紫苑は倒れていた「取引、終了だプレゼントだ、ボクの作った世界を見てきてよ」そういう紫苑の顔はまるで老人のよう「パパとママによろしく お姉ちゃん」そのまま息絶える紫苑そして紫苑の霊はイザナミの元に「紫苑に何をした?!」「望みを叶えた」するとジュライの魂も身体から抜け出てしまう倒れたまま動かないジュライ怒りで力を発動させ、ライフルをイザナミに向ける蘇芳「貴女がこうなる事、黒は知ってたんだね?ボク達は約束したんだ!お互いの事にケリをつけるって」引き金を引こうとしたその時、突然蘇芳の胸のペンダントが割れる流星核が割れる実は人間のコピーを作ってMEで記憶を植え付けても長く定着させる事が出来なかったそれを成し遂げられたのは流星核のおかげそして蘇芳のこの旅こそが実験だっただから流星核を失ってしまった蘇芳から記憶が消えてしまう今まで彼女自身で築き上げてきた彼女だけの記憶が・・・ロシアでの生活友達家族マオ・ジュライ・・・・そして黒の記憶が!!!「止めて・・消さないでよ」「俺はおまえの事しか知らない。コピーも何も俺にとっての蘇芳はおまえだ 蘇芳」「ボクの記憶なんだ。消すなぁぁーーーっ!」それを止めたのは黒「次に行く場所でおまえにこれは必要無い」「次はどこに行くの?ボク達ずっと一緒だよね?また旅を続けるんだよね?」「ああ、そうだ」「嘘だ」「嘘じゃない。俺はいつでもおまえの傍にいる」優しく蘇芳の頬を撫でる黒「ヘイ・・」後ろからの抱きしめポーズと2人のやり取り・・・心がギュッとしてしまいました!気を失った蘇芳を横たえさせる黒の肩に手を置いたのは銀空中に浮かんだままのイザナミの銀ともう1人の銀「ヘイ、まだ遅くない・・・私を殺して」銀の言葉に微笑む黒蘇芳の所に急ぐ未咲とマオすると未咲の目の前で黒の星が激しく光りだすするとこれはゲートが見せる映像?空中に浮かぶ未咲の眼下で黒が銀の胸に手を当て、激しい光を放つそして何も無い平穏な中、蘇芳はパパとママと普通の少女らしい生活をしている「何かが足りない―――そう思うようになったのはいつからだろう?友達といても家族と居てもいつもどこかで何かが足りないと思っていた」いつも誰かに見守られてるようなホッとした気持ちになるという蘇芳見守っているのはやっぱり黒?そしてそして!!!水族館で蘇芳がすれ違ったジュライは人間の姿!手を振る彼の顔は笑顔だ!「会った事も見た事も想像すら出来ない誰かだけど、ボクはその人の事をとってもよく知っている気がするんだそしていつかきっと会える事を信じてる さよならっ!」蘇芳とジュライがいるのは紫苑がコピーした地球早くに命を落としてしまった姉にもう一度人間らしい生活をして欲しいという紫苑からのプレゼントやっぱりああ言いながらも彼もこんな生活をしたんじゃ?と信じたいところジュライもあそこで人間として楽しそうに生きているのだと思うと嬉しくなりますね。そして元居た場所では再び未咲達は動き出す「終わったな・・何もかも」そう言う小林に「いえ、これからが始まりです」そしてマダムに誘われ小林と未咲はこれからはマダムと行動を共にそして今まで暗躍していた組織はアメリカや他の先進国によって一掃されるしかし、皮肉にも未咲達が行動する団体を「組織」と人は呼んだ「またゲートが開いたよ!行ってみよう行ってみよう!」双子のこの言葉予言の書が新たに生み出したものとは何なのか?そして銀にソックリな少年のような子ジョン・スミスらの魂を取りこんで立ち上がるそして未だに消息を聞かないという黒これからまたどんな風にこの世を変えていってしまうのだろうか?終わりましたー!見ごたえのあった最終回だと思いました。ラストの括りもまぁ納得蘇芳の存在意義みたいなのもわかった気がします。ただ、やっぱり欲を言えば尺が足りなさ過ぎですっ!この内容はやはり2クール欲しかったそれが叶わないならせめてあと3,4話くらい欲しかったなぁ~とにかく北海道を出てからが目まぐるし過ぎて・・・新キャラも生かしきれないまま終わってしまった感じで(^^ゞでも、さすが!と言っておきましょうか。見せるところと息を抜かしてくれるところをきちんと掴んでいるというか・・・本当に楽しませて貰いました!特に黒が髪を切って髭を剃ってからは本当に毎回ゾクゾクでしたそしてこれで終わりというより先の予感をさせるラスト是非続編をお願いしたいと思います!!!最終回記念・・・にはなってませんが夜中にUPしたばかりの初描き絵です一言:黒には葉月の代わりに私がチッスしたかったさっにほんブログ村
2009.12.25
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もうあまりに唐突過ぎてすみません(^^ゞ最終回記念って事にしておいて下さい!しかし、内容に全く関係ないし、クリスマス仕様でもないし・・・(ため息)本当に突然描きたくなったとしか言いようがありません(爆)いや、最初は黒だけだった筈なのに何故かいつの間にか銀がいるしとにかくリハビリな上にDTB初描きなので全てにおいてお許しを~~~背中痛いくせにこんな事してっ!(≧m≦)ぷっ!にほんブログ村にほんブログ村↑よろしければ1クリックお願いします
2009.12.25
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DARKER THAN BLACK -流星の双子- episode 11「水底は乾き、月は満ちる・・・」「もうすぐ会えるね」公式HPより旅の終着点であるサンシャイン水族館にたどり着いた蘇芳。そこで、見たものとは…!? そして黒は、過去の深い傷跡と向き合う決意をする。三鷹文書に記された『未来の記憶』の最終段階が始まろうとしていた朝からロシア料理であるペリメニ作りをしている黒その後ろ姿を見て頬を染める蘇芳自分の手伝える料理とわかって頑張っちゃう蘇芳が可愛いですしかし、出来上がったのはおおよそペリメニのイメージというより肉まん?本当のペリメニはこんなだそうです「今日は別々に動く」一緒に行くという蘇芳にやる事があるだろうと。蘇芳には蘇芳の黒には黒の「俺は俺でケリを付ける」そう言って出ていこうとする黒に声をかける蘇芳「帰ってくるんだよね?約束して!」蘇芳の問いに「わかった」と答える黒その頃未咲は耀子が殺された事で小林と葉月が黒を追う事となり、未咲と鎮目は蘇芳探しに行くようにされたこの期に及んで自分等を外そうとする小林に文句を言うが、未咲が三鷹文書の一文を知っていた事から打ち明け始める「銀に会いに行ったんだな」と言うマオ進化した今の銀は昔のよく知る銀とは別人そしてそんな風にしてしまったのは自分だと黒は考えているとだからケリを付けると「ボクもケリを付けなきゃ。紫苑に会ってちゃんと話をするんだ」蘇芳も全てにケリを付ける為にそしてようやく着いた終着地点・サンシャイン水族館そしてそんな蘇芳達の前に現れたのはパブリチェンコ父親が生きていた事に驚く蘇芳しかしあれは悪い人間から身を守る為のコピーだと説明するパブリチェンコ「ボクと同じだ。ボクもコピーだもん」「どうしてそれを?!」驚く父に蘇芳は麻子に会って一度死んでいる事を聞かされたと話すそれを聞いて相変わらず無責任な女だと自分や紫苑の事など何も知らないくせにと怒るパブリチェンコ「ママに何を吹き込まれてたか知らないがこう考えなさいおまえは死んじゃいない」現にここにいると。記憶も感情もあると「確かに一度おまえの肉体は死んだ。だが復活したんだよ!紫苑の力で」どうやら一部蘇芳の記憶は間違っている個所があるらしいまず紫苑は生まれつき契約者で星が落ちてきた日ではなかったそしてあのキャンプの場に蘇芳はいなかったのだそしてあの星の落ちてきた時、紫苑は自分のコピーを作ったようだそして紫苑のコピーは何処か元と一か所異なる点が出てくるらしいそれがこの時は性別(あとは右利きと左利きもですね)しかし、蘇芳が紫苑のコピーなのだとしたら蘇芳としての記憶があるのか?それは紫苑が思い描いた記憶をパブリチェンコがMEで取り出して5歳までの記憶と共に蘇芳に定着させたから。それが紫苑の言っていたプレゼント「プレゼントなんかじゃないよ!あれはきっと・・・紫苑に会わなくちゃ!」紫苑に会わせてくれと頼む蘇芳その頃蘇芳を探す未咲と鎮目大よその場所はわかったものの、ドール達によるネットワークによって邪魔されるすると突然、パブリチェンコはMEにもそれと同じシステムがあると考えていたらしいと話しだす鎮目すると「潮時と思ってね」とジュライに他のドールから連絡が入ったのか?突然蘇芳の手を引っ張って走り出す同時にマダムも双子から三号機関に蘇芳の居場所を知られてしまった事を知らされるしかし知られたのは蘇芳だけではなくマダムの居場所もと、鳴り響く携帯の着信音相手はジョン・スミスサンシャインに乗り込んでくる三号機関逃げる蘇芳達の前に立ちはだかったのは鎮目「その太もも、俺に対するご褒美?」その後の台詞も含めてどんなエロオヤジ発言だよっ!・・・ってまだ蘇芳を紫苑と信じてたの?(≧m≦)ぷっ!すると蘇芳の性別ではなくモモンガが喋った事を驚く鎮目まぁ、確かにどっちも驚きだけどね(苦笑)「もしかして騙されてたの俺だけ?」 そうみたいよぉ~父親に連れられ別ルートから逃げる蘇芳達(おー!ここはJ庭に行った際に何度も通った場所)しかし、ここで敵の能力者に見つかった光の槍みたいなものを投げる敵それを身を呈して蘇芳を守ったパブリチェンコ先ほどので足に怪我をしてしまったそして音のする方へ向かおうとした未咲の前に現れたのはマダム今貴女が行っても何も出来ないと言うマダムしかし、このマダムの未来型のスーツみたいなの・・すごいですね(^^ゞそして手に持つ銃の威力はかなりのものみたいですと思ったらシュレーダー博士制作品だったんですね!しかもうたい文句と違ったらしい(爆)とにかく今はここから逃げる事が先決だとじきにここも血の海になるとマダムは話すすると突然たくさんの大型ヘリがこちらに向かって飛んでくるアメリカの介入そしてアメリカの目標物はイザナギとイザナミマダムは蘇芳に任せようと言うが・・・その蘇芳には能力で武装した鎮目が迫っていた自分を守ってくれた父がまた蘇芳を守る為に自分には構わず行けと言うその言葉に能力を発動させる蘇芳そして鎮目の前に立つ蘇芳「ラブリ~ちゃ~~ん♪」「どうせ死なないよね」最初に撃った3発の銃弾で崩れていた顔の部分を狙って最後の弾をぶっ放すその衝撃に吹っ飛ぶ鎮目その弾は鎮目の額を撃ち抜いていた再びパブリチェンコの元に戻った蘇芳だったが、出血多量で虫の息になっていた「成長したおまえの姿が見られただけでパパは・・・」自分はパパの知ってる以前の自分とは違うと叫ぶ我が子の頬に優しく触れるパブリチェンコ「おまえはずっと私の蘇芳だ」そして、紫苑が良いと言うまでペンダントを手放してはいけないと念を押しそのまま息絶えるパブリチェンコの死体を見つける鎮目そしてその背後から声をかけてきたのはジョン・スミス「遅かったじゃない?CIA」一方、イザナミが入れられていた装置に近付く黒しかし中には何も無い「BK-201」 攻撃を仕掛けてきたのは葉月「死ね!」ジュライの手引きで紫苑のもとへと進む蘇芳たち手引きしたのはアリエルとベレニスそしてそこにはマダムも未咲もいた「ハ~イ!リカルド」「その呼び方は止めろ!君とはもう恋人でもなんでもない」え?この2人ってかつて恋人同士だったの?・・と前回の人間の姿だったマオを思い出してしまった「り、リスが喋った!」「モモンガだっ!」 こだわるのはソコ?しかし、その背後にさっきまでいた蘇芳の姿は無い「2人の気持ちが繋がったんだね」「ここはゲートだもの。何でも願いの叶う場所。でも何かを失う場所」予感めいた双子の言葉そして蘇芳は倒れている紫苑を見つけるいくら呼びかけても紫苑は応えないさぁ、面白いけどなんかやっぱり駆け足状態になってしまった今期(でも、今回ほとんど話が進まなかったけどね(^^ゞ)蘇芳メインで黒なんか最初と最後だけだし(不満/笑)鎮目はしぶといしあ~だけど黒の作った料理食べてみたい(〃∇〃) てれっ☆次回は最終回ですがどう話をまとめてくるのか?黒と蘇芳、お互いの心のケリはつけられるのでしょうか?にほんブログ村にほんブログ村↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります 【初回仕様あり!】DARKER THAN BLACK -流星の双子- 1 DARKER THAN BLACK-流星の双子-オリジナル・サウンドトラック
2009.12.18
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DARKER THAN BLACK -流星の双子- episode 10「偽りの街角に君の微笑みを・・・」「だが俺も蘇芳もこれ以上揺れている時間はない」公式HPより蘇芳は、母の話から過去に隠された秘密を知る。ショックを受けた蘇芳の小さな身体は震えた。しかし、唯一の心の拠り所の黒は姿を消したまま…。予言された未来が近づいていた逃げた黒の報告をした未咲は既に小林がボートを使って逃走した事を知っていた事に驚くそしてその小林の目の前にはたくさんの液体につけられたドールが!しかし、そこまで出来ても何故か捕まえられない黒そして母親の口から飛び出した今まで蘇芳が知らなかった秘密「私の蘇芳はもう死んでいる」「ママ」「呼ばないで!汚らわしい」「水族館に行こう!あそこに行けばママも」「水族館?何の話?」ショックで車から飛び出し走り始める蘇芳。そしてジュライマオは置き去りぃ~~~(涙)「私は行かなくちゃ」「水族館に?」「あそこではママも紫苑も笑ってた もう一度あんな風に・・・」そう言って歩き出す蘇芳を追いかけようとしてジュライは電線つたいに近付く観測霊を見つけ、それに話しかける「ナイショダヨ。ボクタチノコトハナイショダヨ」ジュライと同調したのはマダムのとこにいた双子しかし、システムは著しくダウンしていくその頃、闇雲に車を走らせ黒を探す未咲だったが、それでは見つかる筈もなく・・ってそれマムシドリンクか何かですか?なんかオッサンっぽいっすよ!未咲一度車に戻りかけた未咲だったが、ゴミ箱の影に気配を感じ見てみるとグッスリと眠っていた蘇芳とジュライだったホッとしたような笑みを見せる未咲「おはよ!」車の中で目を覚ました蘇芳に声をかける未咲「少年のドールが一緒とは聞いていたんだけど君だったんだね。元気だった?」「普通」「そっか、普通が一番。BK-201は一緒じゃないんだ君は女の子だよね?」「貴女もボクを紫苑だと思ってた?紫苑じゃないよ。それどころか蘇芳でないかもしれない」水族館・・あそこは13年も前に立ち入り禁止区域になっていた「記憶違い?」蘇芳に以前北海道で手に入れた鶴の折り紙を差し出して見せる「ママがこれの折り方を教えてくれたんだ。記憶違いなんて嘘だよ。だってボクは覚えてる。ママの事も水族館の事も」「もしかしてミハエル・パブリチェンコの生死と関係が?いろんな事確かめてみる?」一心不乱に鶴を折る麻子を見てまだマオが人間の姿をしていた頃に出会った女性だった事を思い出す・・って思い出し方がスケベだったけど(苦笑)そして蘇芳母と出会い、そのまま日本を離れて数日後、あの運命の日が来たのだったその時鳴るチャイム。やってきたのは未咲「ミハエル・パブリチェンコ氏の事についてお話を伺いたいのですが」すると突然麻子の顔色が変わる「貴女!組織の人ね!」「組織?組織と仰いましたね!」「帰って!組織もあの人とも関係ありません!」そんなやり取りをドアの影から聞いていた蘇芳やっと合流するマオ「まさかパブリチェンコ博士は組織の人間なのですか?我々は組織を追い詰める為に動いています。必ず全貌を暴いてみせる教えて下さい。貴女と組織の間に何があったのか。そして蘇芳と紫苑の事を」マオは麻子と2度会っていた最初は池袋もう1度は組織に入り契約者として・・・モスクワの大学でおーーーっ!懐かしい♪猫の姿のマオだわしかし、またもや足首か~(笑)猫の姿で校内をうろついていた時それは偶然博士にお弁当を渡そうと2人の子供たちを連れてやってきていた。蘇芳の記憶通り、折り紙の折り方を教わっている蘇芳。紫苑がトイレに行きたいと言い出し、蘇芳を置いてその場を離れた組織にハメられたマオと偶然残ってしまった蘇芳は爆発に巻き込まれその時死んだと泣き崩れる麻子その頃黒は耀子から銀の居場所について聞き出そうとしていた催眠術か何かか?耀子の目はうつろだしかし、「イザナミ」の名を出した途端、イザナギと近付けてはダメだと言い出す耀子そして世界は動き出していると「三鷹文書に記された恐ろしい記憶に そしてそして・・・葉月さんをお守りしなければ!」聞かれてもいない事をペラペラと喋りだした耀子の頬を打ち、再び銀について訊ねる黒「18号研究棟・・止めないと葉月さまが」涙を流しながらそれだけ言う耀子に「俺が止める」と言って黒は外に出るすると外で待ち構えていたのはマダム蘇芳を東京に連れてきた事を評価するマダムそして大宮でのターニャの事件に関しての情報を話すマダム「可哀想な赤い星。三号機関は彼女をどう扱うつもりかしら」一方、その後の麻子の話は爆発のあった後、蘇芳を探しに行くと、そこにはパブリチェンコが蘇芳の遺体にMEをかけようとしている姿が「あなた、我が子になんて事を!」「我が子だからだ。この子は永遠に私のものでありおまえのものだ」そこに本体を無くしてしまったマオが飛びかかり、一瞬出来た隙に麻子は蘇芳を抱きかかえて連れ出す慌てて紫苑を探すが、紫苑は麻子にはついていかなかったそして麻子は蘇芳を火葬して遺骨を日本に持ち帰ったのだと言う「そして今日蘇芳がいえ、あの子の偽物が現れた蘇芳にソックリだった・・伏し目がちなところも色素の薄い唇もまるで完全なコピーきっと紫苑の能力が」そこまで聞いて突然駆け出していく蘇芳しかし、逃げたわけではなかった「思ったよりもショックじゃないんだ。契約者だからかなそれともコピーだから?」「契約者とかコピーとか関係ないんじゃないかな?泣きたくなったら泣けばいい」そこに割って入ってきたのは黒「何故おまえが三号機関にいる!」「こちらの質問が先!耀子は何処?」しかしそれには答えず一撃をとどめを刺そうとすると蘇芳に止められる捕まえようとしたけど肉まんをくれたと。それを聞いた黒は「行くぞ」と立ち去ってしまう「李くん」と言って手を伸ばす未咲はまたも一瞬の再会だったそして耀子を捕えていた場所には無残に殺された耀子の死体が葉月はただ静かに口づけをするのだった「耀子、私はBK-201を」復讐を誓う葉月だった一方、バスの中で黒が蘇芳を離れた理由を話す「おまえはあの時撃っていなかった敵を撃てるおまえにもう俺の助けは要らない」「ここは素直に謝っておくべきだと思うがな」マオ、ナイス素直じゃないよね「そっか、ボク敵を撃てないよ。ちゃんとした契約者にもなれないだって・・コピーだもん」その頃、紫苑がパブリチェンコと話をしていたやはり紫苑の能力はコピーする力そして蘇芳の偽の記憶は紫苑とパブリチェンコによって植え付けられたものらしい「真実を知れば余計に辛くなる筈だが」「あの子は痛みを知らなくちゃいけないんだ。蘇芳の痛みは何色だろう?弓張り月のオレンジだ」新たな隠れ家に着いた黒たち「お願いがあるんだ!あの時みたいに呼んで欲しい。撃つな蘇芳 あの時みたいにボクの名前を呼んで欲しい」「俺はおまえの事しか知らない。コピーも何も俺にとっての蘇芳はおまえだ 蘇芳」ああ!これは嬉しいこれは蘇芳じゃなくても泣ける今の黒だから見ていて余計に嬉しいでも、まだ人間としても不完全な蘇芳はどうして名前を呼ばれただけで泣けるのか?嬉しくなるのかどうして撃ってないと信じて貰えなかった時どうして胸が痛かったか銀の為と知った時どうしてモヤモヤしたのか離れていた間寂しくて誰がどう聞いたってわかる感情が蘇芳にはわからない理由を知りたくてマオに訊ねる蘇芳「もう何も考えんな。今日はとりあえず寝ろ」「うん、ありがとう。ヘイ」「よく泣く契約者だなぁ~コピーだから不完全なのか?だが、不完全だからこそ蘇芳はおまえに恋をした本音のところどうして戻ってきた?蘇芳に妹の姿でも重ねたか?」「俺は蘇芳に俺自身を重ねていたのかもしれない無知で揺らされ、不完全で揺らされ・・・だが、俺も蘇芳もこれ以上揺れている時間はない」そして黒とマオが見つめる先にあったものは・・・月「出ちゃったね」「そうね」「綺麗だね」「そうね」双子と話しながら何故か物思いにふけるマダムそして白い花畑の中で目覚め笑む銀うわぁー!これマジにどう終わらせるつもりなんですか?ここにきての蘇芳の可愛い恋心はいいとして、全く先が読めません!復活した銀の目なんか恐いでもここにきて今回この作品が始まって一番見たかった黒が復活した気がしましたイイ男で憂い顔がセクシーですそれにしても人間だった頃のマオって渋くてイイ男でしたな~沢木さんのイイ声と相まってすごくイイ雰囲気でした♪どんだけ足首フェチなの!はどうなの?ですが(爆)にほんブログ村にほんブログ村↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります DARKER THAN BLACK~漆黒の花(1)
2009.12.11
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DARKER THAN BLACK -流星の双子- episode 9「出会いはある日突然に・・・」「だってあの子は8年前に死んでるのに・・・」公式HPより東京に辿り着いたスオウ。カメラマンだった母の写真集を手がかりに、都内のあちこちに残された足跡をたどる。ついに、ゲートの近くにある母のマンションを見つけるが…。未咲が回収したレコーダーに残されたアンバーのメッセージ黒と別れて、とにかく東京にたどり着いた蘇芳彼女の頭を占めるのは銀と銀以外の者に対する態度の違い蘇芳の乗る電車に乗り込んできたのは茅沼キコとマユコまたアジトで出かける用意をする黒髭を剃ってるシーンがメチャメチャエロカッコイイぞ顎のラインがイイ!(ってどんだけマニアック?/爆)その頃三号機関ではビルの屋上に残されたPTRD1941がイザナギと同一の物であるかの論議をしていたまだ蘇芳=イザナギとはわかっていないという未咲更に囮の可能性もあると示唆するしかし、ロシアで会った蘇芳が使用していたものと左右逆と気付くと、既に蘇芳が東京にパブリチェンコと共に来ている可能性も否定できない。ただ、BK201が蘇芳と行動を共にしているとは考えにくく、未咲はとにかくまず黒が向かうのは銀の所と推察する電車の中で倒れてしまった蘇芳はキコの所で寝かされていた・・ってマオ、説明がイタイよ一緒にいたジュライは女装させられてるし・・・完全に遊ばれてるなぁ未咲はアンバーの指示通り調査報告のロムを借り出し見ていたしかし、解析ツールで開こうとした際に必要とされるパスワードその時未咲の脳裏に蘇ったのはマダムの言い残した「イザナミ」の言葉打ち込むと共に画面に瞬間映ったアンバーの姿それはすぐ消えるがそしてパソコンに現れたのは三鷹文章それをアンバーは読んで欲しいとそしてそれを教えてあげて欲しいと黒他の人間が誤らないようにと。しかし、誰に教えろというのか?それにしてもここでアンバーが出てきました♪一方コスプレ好きのキコによって変な王子様みたいな格好をさせられた蘇芳でも、それがコスプレ衣装だって蘇芳気付いてないしっ!せっかくだからこのままで何処かに出かけよう!と言われて「池袋」と答える蘇芳そして母親の写真集をキコに見せ、母親とは小さい頃に別れてから会ってないと言った為に、久良沢の事務所に連れて行かれる蘇芳の身の上話に号泣する久良沢は相変わらずですな(ハハッ)そんな久良沢にガン付けてるマオその姿じゃわかんないって!蘇芳の母親探しをしてあげようと言うキコにそれはダメだと言う久良沢えっと・・煙草に火をつけるのにそんなに火力は要らないと思いますが(^^ゞ「俺たちはプロだ。タダ働きはしない」ところが、蘇芳が金を持っていると出した途端に協力的に(爆)「涙の再会スペシャルだ!」どんな三文番組だよっ!ヾ(ーー ) オイッとにかく池袋へそして母が住んでいるマンションを見つけるが、暫く帰宅していないらしい次は写真集を手掛けた出版社の人間と会う事に。しかし、猫ちゃん喫茶が待ち合わせだった為に久良沢は哀れな状態にそしてその人間から得た情報は、留守なら多分撮影に出ているのだろうと。だとするといつ戻ってくるかわからないとの事だったそして蘇芳の母はここのところずっとゲートに拘って写真を撮っているらしい未咲と鎮目は、どうして自分たちにまでイザナミの情報を流してくれないのかと食ってかかっていた。しかし、知らないのは別に未咲達だけでなく、ただ作業に立ち会った者などは記憶を消されていて、本当にイザナミの所在を知る者は小林他数名もいないという徹底ぶり「イザナミはこの先、誰の目にも触れる事はないだろう」諦めてその場は辞するしかなかった未咲達だったが、鎮目は先ほど小林が言ったイザナミの所在を知る数名を炙り出そうと動き出す黒には会いたいと思う未咲しかし、三鷹文章が本当ならイザナミとイザナギを会わせるのは恐いと感じる未咲であった。母の行方を捜す蘇芳達しかし、あんなに会いたいと思っていた自分の気持ちが少し変わっている事に気付く蘇芳そして久良沢は何を手掛かりに動いてるかと思えば、母親の撮った写真集の写真から導き出した撮影場所しかし写真集はもう出ているしかし久良沢は写真集に載っている時はまだ工事中きっとゲートに拘っているなら、完成したのを撮りたい筈だとやっと蘇芳の母は海外に行ってるところまでは突き止めるが・・・自分の母が撮った被写体を撮影したのと同じ場所から撮ってる蘇芳すると突然自分の名を呼ぶ女性の声マダムだ!「ママに会いたい?貴女のママ、今夜8時の飛行機で羽田に戻ってくる会いたい人がいるって良い事よ。私も貴女に会ってみたかったの。それだけ貴女が今本当に会いたいのは誰なのかな~?」そう言われて次々浮かぶ顔。最後に出てきたのは黒しかし、我に返るとマダムの姿は消えていたボヤキながら手掛かりを調べていた未咲と鎮目何も近付くものがないと諦めかけていると、未咲が耀子と葉月が物資の受け取りに行くという情報が外へ流れているのを発見する母に会いに羽田に向かった蘇芳たち物資を受け取りに来た葉月たちそして手続きが終わるまでの待ち時間に現れた葉月の祖父耀子と共に外に出ようとしたが、葉月は一枚の写真を見せられる葉月の母は病気で余命が幾ばくも無いだから一目会う為に家に戻ってきたくれないかと・・・そう頼みにきたのだしかし、葉月は契約者になった事で裏社会で動く操り人形じゃなくなった事を恨まれて家から追い出されていて、それに対して憎んでいる様子それにしても、ここに来れば葉月と会えると聞いたと言うが、一体葉月祖父は誰から聞いたのか?母にもうすぐ会えるとドキドキする蘇芳席をはずした耀子に近付く黒鎮目から電話が入り、急いで耀子を探す3人途中でおかしいと気付いた耀子を気絶させ担いで走り出す黒(この時のBGMがやたらとかっちょよかったー!!!)追いつく鎮目と未咲2人をしり目にパスを強奪して逃げる黒とトラックを奪い追いかける鎮目しかし、ここは離陸しようとする飛行機を利用して切り抜けるしかしここで黒の前に立ちふさがったのは葉月しかし、隙をついて葉月を倒しそのまま耀子を担いで逃げ去ってしまう黒「こんな簡単に見切られるなんて・・・油断?いや動揺? バカな!」一度は会わずに帰ろうとする蘇芳だったが、やっとロビーに乗客が現れるそしてその中に母の姿を見つける蘇芳とすぐに気付く母「どうして・・・会いたかった!」気を利かせて立ち去る久良沢とキコ「これ以上は野暮ってもんだぜ。親子の情愛ってのはなぁ見世物じゃない」たまーにイイ事言うよね~♪しかし本名松吉っすか感動の対面だった筈だったが・・・「嬉しい 紫苑」紫苑?!蘇芳じゃなくて???母の車の中「何が食べたい?今は何が好きなの?紫苑は」「また間違った、ママ。紫苑じゃなくてだから蘇芳だよ」「嘘言わないで!蘇芳じゃない!蘇芳の筈ない!だってあの子は8年前に 死んでるのに」衝撃の母の言葉蘇芳が死んでいるとなると今のこの蘇芳は何者???この事が今後の蘇芳にどう影響するのか?そして念願だった黒とのほんの一瞬の再会を果たした未咲「黒くん!」って呼ぶ声が印象的でした。しかし、アンバーの手引きによって目にした三鷹文書そしてそれを閲覧する為に必要なパスワードを知っていたマダムイザナミとイザナギが接触すると何かが起こるような内容の中身まだこんがらがって見えない謎の部分があと数回でどう解明されていくのか?本当にこれ1クールなんですか?ラストの耀子の画像の「耀子は何でも知ってます」という言葉も意味深だなぁにほんブログ村にほんブログ村↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります DVD DARKER THAN BLACK -流星の双子- 1[アニプレックス]《予約商品12月発売》DARKER THAN BLACK -流星の双子- オリジナル・サウンドトラック
2009.12.04
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DARKER THAN BLACK -流星の双子 episode 8「夏の日、太陽はゆれて・・・」公式HPよりカシオペアの車内、スオウはターニャに再会する。二人の決着をつける時が迫っていた…。爆弾が仕掛けられたカシオペアの乗客の命と引き替えに、レプニーンが黒に取引を迫るまだ契約者でも何でもなくて楽しかった日の蘇芳の思い出・・・「やっぱりそう簡単には見つからないか・・・未来の記憶は」未咲が泳いでいると、プールサイドにはマダムオレイユの姿が。そして謎の言葉三鷹文書は稀に未来の記憶と呼ばれるらしいまだ変えられる余地のあるこれからの記憶それを持つ者は果たして幸福なのか?不幸なのか?そういう契約者が居たという何故そんな話をしたのか?それは未咲から得られる情報があるからとマダムは言うが黒たちが乗り込んだカシオペア車内レプニーンはどうやらターニャに黒たちを任せようとしているようです。その頃蘇芳は母親の写真集を見ていた場所は池袋懐かしそうに話そうとするマオと小さい頃一度行った事があるという蘇芳食事を買いに部屋を出た黒はレプニーンと出会うそして蘇芳もまたターニャの手に堕ちた・・・ってジュライの顔にゴキちゃんなんて嫌ぁぁぁーーーっ黒は食堂車でレプニーンと共に席に着く酒を断った黒がオーダーした食事は・・・やっと黒らしくなってきたーーーっ!!!やっぱり黒は食べてくれなきゃね気絶させられていた蘇芳が目を覚ますと目の前にはターニャの姿が。レプニーンは黒をスカウトしようとするがにべもなく断られるそしてレプニーンは蘇芳がおとりだと思っているようだ。とにかくそのまま席を立とうとした黒だったが、蘇芳は既にターニャのところそれだけでなく、レプニーンは列車に起爆装置を仕掛けていた一方、蘇芳はターニャに何故あの時自分を殺さなかったのか?と問われていた「きっと撃ってた・・・黒がいなければ」おーー!「ヘイ」ってナチュラルに言ったわ♪「でも撃たなくてよかった」「何故?」「だって友達だし」「それは理由にならない」友達だからこそ憎む時もあると実際、ターニャは蘇芳が必要以上にニカと接近していた為に一時蘇芳が嫌いだった時があったと告白し始める自分の方を振り向いて欲しかったと。しかし、記憶はあっても、どういう気持ちだったかは思い出せないと。自分がニカを好きだったのは覚えているそしてニカを自分の手で殺した事も・・・そんな風に話すターニャを抱きしめる蘇芳モーニングを食べる未咲ら強引に相席する鎮目やはり今も黒についていろいろ調べまわっているようだ。そしてイザナミ=銀にかなり興味を持っている様子。レプニーンの言葉に着席する黒そんな黒に過去に自殺した契約者がいたという話をし始めるそしてそれはたった1人のドールによって引き起こされたと。鎮目の話イザナミは契約者を天国に送る・・そんな力があるという噂を聞き込んでいたそしてこの話の代償に未咲からも聞き出そうと迫るレプニーンはドールの力を欲しがったわけ実は黒が殺したばかりのイリヤはかつてレプニーンの姪を殺していたのだ。激昂するレプニーンそんなレプニーンに黒は「確かにソイツは畜生だ。だが契約者だからじゃない。最低の人間だから最低の契約者になっただけだ」何もしようとしなかった事や合理的な枠の中にしか自分をおさめる事が出来なかったとそんなレプニーンに乗客を道連れにする勇気はないとフォークをレプニーンの手に突き立てる黒に逃げだされたレプニーンはターニャに列車を止めて蘇芳を連れ出すように命令する虫を使って列車を強引に止めるターニャ蘇芳を連れ出すのには成功するが、黒によって蘇芳は逃げ出す後を追うターニャ列車の中ではジッと成り行きを見つめているジュライある場所にたどり着き、そこにあったプールの中に身を潜ませる蘇芳しかし、息が続かなくなり出てくるとジッと出てくるのを待っていたターニャ「黙ってついてくるがいい」と言うターニャに怒りでプールの水をかけると何故か動かなくなるターニャ一瞬、契約者になる前の記憶が蘇ったのだ。しかし、その一瞬の思い出をレプニーンの声が遮る再び能力を使い始めるターニャそのレプニーンは怪我の痛みと闘いながら黒と対峙していた。再び仲間にならないかという言葉を断られると、一瞬の隙を突いてナイフで黒を刺そうとするが、逆に黒によってナイフを突き立てられてしまう「1つだけ聞かせてくれ。イリヤを殺したのはおまえか?」黙って頷く黒それを見て、一瞬笑顔を見せた後こと切れるレプニーンターニャの操る虫に取り囲まれて悲鳴を上げながらターニャの名を呼ぶ蘇芳そこで蘇芳も能力をとうとう2人の仲も決着かと思われたが、銀を撃とうとした蘇芳を止めた黒の声を思い出して撃てない次の瞬間、銃声がして死ぬターニャ蘇芳は自分が撃ったんじゃないと言うが、生きるための術だと撃った事を責めていないと黒に言われてカッとなる蘇芳黒に背を向け、反対側に歩き出すジュライは何も言わずに蘇芳の後についていく。黒は反対側を向いたまま歩きだしてしまうプールでの楽しい思い出そのプールで死んだターニャまた1つ蘇芳は過去の思い出と決別したのだ。そして離れた場所で蘇芳の武器とソックリな対戦車ライフルでターニャを打ち抜いたのは紫苑そして傍にいるのはパブリチェンコ未咲もまたマダムが言った自分の未来を見た契約者を調べていた未咲が知っている該当者は宝来善充だけ彼の言葉を録音したものの中に彼とは違う声が交っている事に気付くロシアから執拗に追ってきたレプニーンもターニャも退場となってしまいました。しかし、紫苑もまた蘇芳とソックリの武器でターニャを撃ちましたが、紫苑も同じ力を持っているという事でしょうか?しかも、そのせいでせっかく距離が縮まったと思っていた蘇芳と黒にまた溝が出来ちゃったし・・・ターニャはターニャでせっかく契約者になる前の心を取り戻しかけていた気がしたのに、取り戻せないまま退場は可哀想な気がしましたね。それよりも!!!!!次回!なんと出てきたぞぉーーーっ!久良沢凱と茅沼キコちゃ~ん♪やはり今回でも出張ってきたのか!!! (≧m≦)ぷっ!今回の黒の食事のシーンといい、なんかどんどん<らしく>なってきて楽しくはなってきましたが・・・やっぱりどう登場人物たちを動かしたいのかが今一歩わからんなぁ( ̄~ ̄;) ウーンにほんブログ村にほんブログ村↑よろしければ1クリックお願いします 励みになりますDARKER THAN BLACK -流星の双子- オリジナルサウンドトラック【予約 12/23 発売予定】 DARKER THAN BLACK-流星の双子- 1/アニメーション[Blu-ray]
2009.11.27
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DARKER THAN BLACK -流星の双子- episode 7「風花に人形は唄う・・・」ドールでも気持ちは残る?北海道からの脱出を試みる黒達だったが・・・公式HPより北海道から本州に渡るあらゆる交通機関に公安の手が伸びていた。便利屋に接触し手引きさせるが、便利屋はさらに裏の稼業があり…。そしてスオウの前に、また新たな契約者が襲い掛かる一応、新たにパブリチェンコ家の実態は掴みつつあるものの、全てが曖昧それは死体で発見されたパブリチェンコ自身にも言えた。DNA鑑定では確かに本人に間違いが無いのに、記憶がたったの一日分しかないのだ。そして新たに日本から東京で撮影された写真が届くそこに写っていたのは死んだ筈のパブリチェンコこれは一体どういう事なのか?国立天文台でたたずむ未咲そこへ鎮目がやってくる未咲の携帯は盗聴されるし監視も付いている状態だったのだ。しかしどうしてそんな種証みたいな事を言うのか?鎮目も上が何を考えて行動しているのか知りたかったのだ。「どう?一度組んでみない?」鎮目にそう言われて困惑顔の未咲函館駅は警察だけでなくCIAやロシアの組織まで入り乱れた状態で黒達を探していたそこで黒が考えた北海道脱出計画は裏社会の便利屋を使う事。利害があれば成立する世界だと黒は言うがそしてやってきた一台の車しかし本当に北海道を脱出出来るのか?一方小林は組織のトップらしい男にイザナミを手に入れた報告をしていたそして既にパブリチェンコらしき人間が東京で発見されている事も掴んでいた「三鷹文書に記されている刻限まで遠くはない急がねばならぬようだな。月の出ぬうちに」そう言って覗いた器には月の模様が出ていた便利屋が乗っていた車がいつの間にか黒塗りの車に変わっているそして変装中の黒そしてレプニーンもまたターニャを連れて北海道入りしていたイリヤ・ソコロフが今、黒達を調査しているらしい「確かに有能な契約者だよ。反吐が出そうな程にな」レプニーンはイリヤが苦手なのかな?少女が2人階段から降りてくるそれを見ながら絵を描いている外人しかしそこに描かれていた絵は身体のあちこちに×印がつけられた不気味な人形2体の絵トイレで殺されている男はイリヤが殺したのか?イリヤが持っていた写真は契約者になる前の蘇芳やターニャ、ニカが写っていて、蘇芳の首にグリグリっと線が引かれていて、そこからまるで血が流れているような絵が・・・一方黒達はカートレインで北海道脱出を図る青森まで順調に来たが、途中で黒達の乗る車がパンクどうやら女の狙いはドールであるジュライだったようだ。ジュライを追いかけようと言う蘇芳と切り捨てると言う黒どうしてジュライと銀と同じドールで扱いが違うのかと詰め寄る蘇芳すると隣に停まっていたトラックのガラスにジュライの観測霊が助けを求めていたそれを見てたまらずにそのトラックに乗ってしまう蘇芳マオも辛うじて蘇芳のスカートに掴まってトラックの中にジュライの気持ちが見えなくて列車の中で意地悪をしちゃったと言う蘇芳にドールだからと答えるマオでも、ジュライにも残っているのだと心細さを感じるから観測霊を飛ばしてきたんだと言う蘇芳「ドールだって契約者だって・・・」ターニャにも残っているのだろうか?ジュライの観測霊は蘇芳に自分の居場所を伝え続けるそしてとうとう蘇芳は辿り着いたその頃ジュライは女に裸にされ品定めされていたふと足元の割れたガラスに気付く蘇芳そして思い出す「どんなものでも武器になる」という黒の教えマオがわざと音を立てて女をジュライから引き離すそして背後から割れたガラスで蘇芳が女を傷付ける次々と女の身体に刺さるガラスマオがジュライの名を出さなければ死ぬまでガラスを投げ続けそうな程に。そこへ入ってきたのはイリヤ「生半可な連中がドールに手を出すのは危険だよ」イリヤの目が赤く光るそしてその目を見た女の目に光が無くなり身体が言う事をきかなくなる気持ちイイだろ?脳内麻薬みたいなもんさ。痛みもだんだん消えてきてそのうち眠くなって、そのうち呼吸が抑制される」探したよというイリヤの言葉にジュライの手を掴んで逃げ出そうとするが回りこまれてしまう蘇芳たち蘇芳にペンダントが反応するが、イリヤは能力で蘇芳の自由を奪ってしまうマオは不意打ちを狙うが失敗。捕らわれてしまうジュライは蘇芳の言葉を聞かず一緒にくっ付いてきてしまうイリヤは契約者になった事を喜んでいたそれまでの彼は酷い頃仕方をずいぶんしてきたみたいで、その殺した女達が夢に出てきていた。そんな夢を見なくて済むようになって助かったと。苦しんで死んでいくのを見るのを楽しんでいたと。でも、今は合理性のない殺人はしないのだと 契約者だからそんなイリヤの乗る車の横に併走するトラックその上に乗っていたのは黒!!!容赦なくイリヤの首を締め上げる黒だったが、逆にイリヤの能力で車から落ちそうになってしまう。それでもワイヤーは離さない逆にジュライが見せる観測霊に動揺した隙をついて更にイリヤの首を締め上げるイリヤ絶命「礼ならジュライに言え」外にいるジュライを見るとおでこにはたんこぶ。触ると「痛い」と言うジュライそんなジュライを見て微笑む蘇芳「ありがとう」「もう起きたのか?」「用意して」大きな水槽の前でクラゲを見ている少年と声をかける男性男性はパブリチェンコ車椅子に片方包帯をしているのは紫苑?「ハンティングするなら早く行って待ち伏せしなくちゃ」予定通り仙台駅から列車に乗り込む黒達とそれを確認してほくそ笑むレプニーン逃げ場の無い列車の中でどうするのか?次回、接触があるようですが・・・今回はなんたってジュライでした!ジュライの変化に蘇芳じゃないけど嬉しくなっちゃいましたね。しかし、蘇芳父らしき人物が東京に!では、あの死体はなんだったのか?謎が謎を呼ぶ状態ですよ(^^ゞそして新たに出てきたイリヤという契約者は・・・呆気無く退場でしたね(^^ゞ悪役ボイスのうえださんはやっぱり恐いお声でゾクゾクします (〃∇〃) てれっ☆しかしどんどん黒達の包囲網が厳しくなってきて大変ですねしかしやっとやっと北海道脱出でもまだ仙台ああ!遠いよ東京~♪ですね。1クールらしいと聞いていますが、このペースじゃ蘇芳が紫苑と再会する前に終わっちゃいませんか?(苦笑)間に何か入れてその後続きをやるとか?なんかとーーってもこれから駆け足になりそうで恐いですねにほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります 【予約】abingdon boys school/From Dusk Till
2009.11.20
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DARKER THAN BLACK -流星の双子 episode 6「香りは甘く、心は苦く・・・」イザナミは人間だった・・・?公式HPより罠に墜ちた黒。破壊を指示された物資は別ルートで運搬されていた。港にいたスオウは契約者に追われ、逃げながらも物資を狙う。そして、スオウの銃弾によって姿を現したものとは―。やはりミチルの対価は菓子作りだった「1つだけ忠告。あの子には近付かない方がいいと思うな きっと傷付く」どうしても傷付くのを避けられないタイミングがある ←レバノンの教育方針蘇芳達の目の前に潜水艦が現れるマオは黒と連絡が取れないそして蘇芳は自分を一瞬ジッと見る葉月の視線に気付くが・・・ジュライによって黒が別方向に向かっている事を知る黒は罠にかかったのだ当然、イザナミと思われる中身はカラッポ港に着いたトラックから出てきたのは未咲とミチルはめらられた!と気付いた黒するとトラックが停まる運転していたのは鎮目未咲の提案だった模様。鎮目の目が赤くなり戦い勃発「やっとタイマン出来ちゃうねぇ~BK-201」「生きたまま捕獲しろ!」黒との戦いを楽しんでいる鎮目にどこまで未咲の声が聞こえているのか?「箱の中には裸の人間」依頼は物資の破壊なのにそれは人間それでも出来ると言い切る蘇芳すると突然気になるものを見つけたと葉月が単独行動をするそれを知らせたマオの命令で逃げ出す蘇芳とジュライしかし、黒に言われた言葉を思い出し突然走る方向を変える蘇芳そして走りながらジュライが言った言葉「会った事がある北欧系銀髪のドール」そ、そ、それってもしかしなくても銀じゃないの?「なぜアイツが?」それを知って戦いを放棄し走り出す黒そして通りがかった一般車に乗り立ち去る(鎮目は乗ってたトラックを能力で使っちゃったから追撃不可能/バカ(笑))ターゲットに向けて銃を構える蘇芳されを寸でで止めたのは黒そして指示を出すと物資・・銀に向かってひた走る黒とそれを追う葉月水の中では電撃の餌食 それを心配する未咲しかし、耀子はロシアから情報を得ていた黒にはもう能力が無くなっている・・・と。黒を置いて立ち去る話し合いをする蘇芳とマオそしてマオは先ほどの物資の中にいたのは昔の仲間だと話す「今は黒のいわく付きの女ってとこだな」なんか言い方が・・うふふふっ オ・ヤ・ジ(爆)そんな事を考えていて契約者が近付いている事に気付くのに遅れた相手はミチル噴水の水を使って蘇芳の首を締め上げる嫁姑戦争勃発?! 違うっ!ヾ(ーー ) オイッ「私と一緒に来なさい」命を取るつもりはないと言うミチル一緒にと言われ、つい黒の顔を思い浮かべる蘇芳「来ないで!!!」蘇芳も能力を使い始めるすると突然苦しみだすミチル「観測霊・・」ジュライの言葉によく見ると、噴水の中からシルエットが!そして水はミチルの能力でありながら、その水がミチルを包み攻撃するそれを目の前で見てしまったノリオ傍目から見ればまるで蘇芳が殺して様に見える契約者だからか?と蘇芳を責めるノリオ「契約者は人を殺しても平気なのかーーーっ!!!」ノリオの言葉にハッとする蘇芳しかし、マオに促されてその場から立ち去る全てを知って依頼してきたのか?と電話をする黒相手は・・・・マダム・オレイユだった!!「手を切らせてもらう。おまえは信用できない」「それはこっちの台詞。あのドールは自分で殺すって息巻いていたのにガッカリ」合流した黒と蘇芳達はそのまま潜水艦を追って東京へそしてやはりミチルを倒した観測霊は銀だったそして列車の中で黒が能力を失った事に気付くマオ一方潜水艦の中ではイザナミを前に話している未咲と耀子対契約者装置その中にいるのは銀だとすると黒が能力を失った事に銀が絡んでいる?(たとえ本人の意思を無視していたとしても)「私を味方だと思わないほうがいいと思います」三号機関については話せない。自分の事も味方だと思うなと言う耀子本当に三号機関とはどういった機関なのか?その頃蘇芳達はものすっごいぼろ家に滞在各地にある別宅・・ってこりゃあまりにすごいな(爆)しかも、ジュライ、日本茶にいくら頼まれたとはいえ砂糖入れ過ぎだろ!「人を好きになるってどういう事なんだろう?」まだ恋も知らないまま契約者になってしまった蘇芳そんな蘇芳を好きだと言ってくれたノリオだったが、きっと今は嫌われた自分が命令を出したくせに「撃つな!」と止めた黒そしてその時初めて黒は蘇芳の名を呼んだそれらの思いが蘇芳の中でグルグルと「もう撃つな」「どうして?」「おまえに向いてない」そして調理に自分が飲んでいた酒を全て使ってしまった黒が酒を買いにいこうとすると「ボク撃たないよ。その代わりもうお酒飲まないで」「交換条件か?買いに行くのは野菜だ」ビタミンが足りない!と言った、お酒を飲まないでと頼んだ蘇芳の頼みどおりにしてくれた黒の後を嬉しそうに追いかける蘇芳でもその頃の北海道ではカツラを取ったレバノンがノリオの部屋の前で「誰しも一瞬触れ合って、通り過ぎて、またどっかですれ違う時もあるかもしれない」でも、ノリオにとって母親の思い出は写真だけそれでもこれからしょっちゅう思い出してしまう・・・そう言って泣きじゃくるノリオと一緒に泣くレバノン蘇芳の事も好きだったから思い出してしまうとそう言いながら残された母の味=ケーキを頬張るノリオの泣き声はずっと続いたコンビニから出てきた2人ふと黒を見ると黒に寄り添う銀の霊がそしてそれはスゥーっと黒の体内に消えるそして黒に気付かれないように電柱を蹴る蘇芳とうとうシルエットながら銀復活です!こうなると気になるのは空白の間に2人に何があったかですね!そして真剣に人に恋する事を考え始めた蘇芳やっとちょっと人間らしい?そしてその相手は黒みたいですね。やっぱり最近の子はフツーの男子よりちょい悪オヤジですか?(黒も蘇芳からすればオヤジ・・・でいいんだよね? (≧m≦)ぷっ!)銀の登場が蘇芳の気持ちに刺激を与えたのか?電柱を蹴るシーンはなんか可愛かったです(^^)それにしてもマダムと決裂してしまった黒ですがそうなるとこれからどうなるのか?まぁもともと未咲に黒の情報を与えたりしてましたしね。未咲も自分等を信用しない方がいいと言われて、これからの行動が気になりますねまたその未咲の口から出てきたイザナギの存在これは誰を指しているのか?やっぱり蘇芳??まだまだ疑問だらけの内容ですが、今回は伏線イッパイだったし見せ方が面白くなってきているので本当に毎回楽しみですまたレバノン役の大典さんの演技がなんか泣けましたー!!!にほんブログ村にほんブログ村↑ よろしければ1クリックお願いします 励みになります 初回限定:「イベント参加応募券」他封入!(DVD)DARKER THAN BLACK-流星の双子- 1【DVD】 DARKER THAN BLACK -流星の双子- OP 「ツキアカリのミチシルベ」 ステレオポニー 通常版
2009.11.13
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DARKER THAN BLACK 流星の双子 episode 5「硝煙は流れ、命は流れ・・・」未咲の前に現れたマダム・オレイユキーワードのイザナミとは?公式HPより霧原未咲は、不思議な双子といるマダムに『三鷹文書』の存在を聞かされた。そのキーワードは「イザナミ」―――。そして未咲は、三号機関から暗号名「イザナミ」の指令を受ける。スオウは、諜報機関に隠れ家がバレてしまい、水を自由に操る契約者ミチルに襲われる。しかし、ミチルはノリオが子供の頃からずっと待ち続けていた人…。そんな時、シオンに初めての依頼がきた。それは港から輸送されるある物質を破壊せよというもの「ウラジオストックでの騒動について知りたい?」未咲が今とても知りたい事柄をつらつらと述べるマダム「その調子ならBK-201の星が消えた理由も知っている?」対契約者装置 これが黒を苦しめた装置の名前らしいそしてその装置の原型は2年前に未咲も見ていたものだったそして『三鷹文書』とある機関に保管されているそれに未咲が今とても知りたい事が書かれているとマダムは言う。「キーワードはイザナミ」それだけ伝えると赤い星に願えと、BK-201に会えますようにとだけ言ってマダムは立ち去ってしまう。その頃蘇芳達は相変わらず訓練中一度に撃てるのは6発でも、いくら使い切っても次戦車ライフルが現れる時、再び1発は充填されており、ポケットに予備が5発分入っているらしい・・・という事は弾を使い切ると一度消して、再び出し直さなくてはならないという事?その間に襲われたら大変だなぁ「やる気だなぁ~おじょうちゃん」「うん。まんま」相変わらず食事代として黒が渡すお金を貯めているようですが、あのへんてこラーメンには懲り懲りした模様それにしても黒はどうやってお金を調達してる?(素朴な疑問)「ボクは強くなる。逃げる前に強くなる」その為にまず嫌いなものも乗り越えると決意する蘇芳「契約者って何食べるのかしら?」レバノンが蘇芳達を契約者と見抜いていたそれは実はミチルという人も契約者だったかららしい蘇芳が見上げた先に飾られていた写真にはレバノンがまだ男の姿でいた頃ミチルはレバノンの奥さんでノリオのお母さんノリオが3歳の時に契約者となり、フイッと出て行ってしまったらしい。食事が終わると外にいたのは赤いバラ背負って「君への愛だー!」と叫ぶノリオが(^^ゞボクの何を知ってるの?と問う蘇芳にキショい事言ってるし (≧m≦)ぷっ!「2人でノアの箱舟に乗ろうー♪」 はいはい(ため息)電話中の黒どうやら蘇芳に任務の命令がきたようだ必死に断っている黒だったが向こうから一方的に切られてしまう。ホテルに戻ると一発の銃声と壁に穴があく音レバノンから借りてきた土鍋からゴキブリが出てきてぶっ放したらしい「その代わり左にして。この間殴られた右がまだ傷むんだ。噛み合わせのバランスが悪いときっと上手く身体が動かない」「調子が狂う」蘇芳が虫がダメになったのはターニャの能力のせいか?「ボクは貴方が嫌いだ」黒は蘇芳の言った言葉を思い出していた「俺はゴキブリと一緒か・・・」今夜は風呂場で眠っている蘇芳とジュライ「こいつはなんなんだ?行動に一貫性が無い物事に対する興味も失せないようだし」確かに他の契約者のように感情の一切も無くなっているわけではないしね。マオはもともと何も知らなかったからだろうと言うが・・・人間を知る途中の契約者ガキだな・・と呟き出て行く黒あ!マオは蘇芳達と寝るんだ(笑)しかし、なんか以前よりマオの言い方が柔らかくなっている気がするのは私だけ?(^^ゞその頃未咲は三鷹文書やイザナミについて調べていたそんな未咲に小林から指令が。札幌からある物資を運んで欲しいというものだった暗号名はイザナミこれは偶然か?ハッとしつつもBK-201を追う以上のものがあるのか?と問う未咲しかし鎮目はあると言うどうやら札幌のエージェントに黒達は見つかってしまったようだそしてそれはジュライによって黒達も気付いたホテルの外には3人。うち1人は契約者黒が引き付け、隙を見て蘇芳達が逃げ出す契約者は女性しかも水を操るようだトイレの水が生き物のように黒に襲い掛かる外に飛び出した黒はその契約者を取り押さえるが相手も再び能力を使う。しかし、なんとか隙をついて黒も逃げ出したそのホテル内未咲が到着していた黒と一緒にいたのが少女と知り、消息のわからない姉の方か?と疑問に持つ未咲しかし、深く考える間もなく葉月に研究所に連れて行かれるふと見つける蘇芳が折った折り紙の鶴研究所へ行くために車に乗り込む一行そこへ通りかかったのはノリオこの契約者がノリオの母・ミチルだった!!!いつも連絡を取る電話の台の裏側にお札が貼り付けてあるどうやら黒が蘇芳達に渡している食費はこうして黒に渡されていたみたいですね。「射撃の特訓をするあれを撃ってみろ。今日こそ嘘はつかずに」指差した先に居たのは鶴「殺す理由がわからない。だから撃てない」「理由ならある。おまえに契約者としてのイレギュラーを撃ち抜く」ライフルを構えるなかなか撃てないでも、近くの工場の音が耳に入った時、蘇芳は撃った自然に涙が出てくる蘇芳何故泣く?と問う黒に 「わからない」とだけ母親を見たノリオはレバノンと言い争っていたそこへやってきたのはミチル本人暗号:イザナミを海路で運ぶ案を進める未咲そしてそのイザナミを確認しに行く未咲と耀子「星に願いを」「見つけた」「見つけた」そう答えるのはあの双子の少女達「私達のそして彼女の願いが叶う時は近い」そしてとうとう未咲はイザナミと対面する食べられる雑草を摘んで夕飯を作る蘇芳しかし、あんまり料理の腕前はよろしくない模様(笑)ああ、でも、このシリーズになってやっと黒がモノを食べてるシーンが見られたよ(感涙)しかも「おかわり」だって・・・なんか何て事ないシーンなのに涙出そうだわ今回は殴らなかったし「おまえに任務がある」とうとう言われていた任務の話を蘇芳にする黒それはまぁ妥当な内容の任務らしい「お金、お金が出るなら」報酬か?と聞き、例の電話の台に貼り付けられていた金を出す黒甘やかし気味だなと言うマオだが、これは前金なんだとか。任務をこなしてそれに対してお金が支払われるシステム的にとてもわかりやすいのでやれると答える蘇芳そんな蘇芳の答えを聞いてまだ迷いがあるのか?ため息をつく黒「最低の夜だな」どうやら任務というのは例のイザナミを破壊する事にあるらしい港に入港している船に運び入れる前にまずは黒が破壊を試みるもし成功しなかったら、運び込む隙に蘇芳が物資を狙撃するそういう内容だった手筈どおり黒は物資の入っているトラックの中に入り込むしかし、そのトラックが突然黒を乗せたまま動き出したその頃海の傍で待機している蘇芳とジュライこの前船から見た鯨を撮影しなかった事を何故かちょっぴり後悔している蘇芳鯨・・・それは小さい頃の思い出のキーワードでもあった家族全員で行った水族館の思い出すると目の前に潜水艦が!それを見た蘇芳は・・・「鯨?」とうとう、契約者としての蘇芳の初仕事がきました!しかも、それを守っているのは未咲なんかどんどん黒と未咲の再会が近付いてる感じですね!そしてそのイザナミとはどんなものなのか?(なんか人1人くらい入れそうな大きさですが・・・)それはマダム・オレイユが言っていたのと同じものなのか?星が願いを叶えてくれるとは?いったいマダムはどんな願いを叶えようとしているのか?そして黒はいったいどうなるのか?予告ではなんかとうとう札幌を離れる雰囲気ですね。オーブンを貸して!と入ってきたミチルの対価はお菓子作り・・・とか?はぁぁ~~また一週間先が気になって悶々とするわけですね(苦笑)にほんブログ村にほんブログ村↑ よろしければ1クリックお願いします 励みになります DARKER THAN BLACK 流星の双子 1(初回仕様)20%OFF ツキアカリのミチシルベ(2009年12月末までの期間生産限定盤)/ステレオポニー【初回仕様】From Dusk Till Dawn / abingdon boys school
2009.11.06
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DARKER THAN BLACK 流星の双子 第4話「方舟は湖水に揺蕩う・・・」契約者になった蘇芳彼女に待ち受ける運命は?公式HPよりロシアを後にしたスオウは、日本へと渡っていた。たどり着いた先は、天国戦争の傷跡の残る街、札幌。そこでスオウは、ノリオという少年に出会う。「生きている実感」のようなものをスオウに感じ魅了されてしまったノリオは、彼女を執拗に追いかける。逃げまどうスオウは、寂れたおかまバーのママ レバノンに助けられ…。ふと見ると目の前に鯨が!でも、鯨を見る蘇芳の目は以前の彼女とは全く違っていたカメラで撮らなきゃと一瞬考えながらもそれをしない蘇芳どうしてそう考えたのかもわからなくなってしまったと。契約者になってしまうと本当に感情みたいなものが無くなってしまうんですね。以前の彼女なら、それを記録として残す事が必要かどうかなんて全く考えずに心のまま撮ったでしょうから。斎藤に注意されていたにも関わらず黙って警察を辞め三号機関に移った未咲肩書きは総務省統計局統計調査部第二捜査課第三係長補佐「一ノ瀬弥生」鎮目達と挨拶を交わすも表情は固い。その表情が崩れたのは鎮目が見せた蘇芳が作ったポスターそれは確かに未咲の知る黒黒の現況元の組織を離れ、一時CIAの仕事を請け負ってきたが、現在はCIAからも離れているしかし黒の星は消えた鎮目達と黒の間で何があったのか?しかし、小林は細かな点には触れず、それを知りたかったら調査しろと言うそして今の最優先事項は黒と紫苑の捕獲(まだここでは蘇芳を紫苑と思っているのか?)斎藤と電話しているところに現れた葉月彼女は・・・百合担当?(苦笑)なんか最近とっても多いなぁ~百合設定☆百合が良くてどーしてBLはダメなんだろう?頭ではなく肌で感じてみろと未咲を挑発する未咲を見て舌なめずりしてみたり、「あーあ、フラれちゃった」と言ってみたり黒や蘇芳達は日本入り(札幌)したそこは天国戦争の爪あとが色濃く残っていたクライアントの依頼で黒達が下ろされた場所で初めて会ったオカマのレバノン兄弟だと偽って蘇芳達を紹介するが・・・「また国際色豊かな兄弟ね」 オカマの勘?スルドイわ「おまえたち、笑え」「プログラムに無い」なんか笑えるやり取りですこれから契約者としての訓練をすると言う黒に「訓練って?」と問うと「口答えするな!契約者として生きながらえたければな」と言われてしまう海に投げ込まれるビンその中に入っているモノが光るそれは蘇芳の射撃の訓練用の的だったしかし、黒は動く生きているものを的にしろと言うそれは子供の頃に失敗した鹿を思い出させたあの頃は撃てなかったでは今は? やっぱり撃てなかった蘇芳でも、黒なら撃てる?「東京へ行く。その為だけにあんたと来たんだもし変なまねしたら・・っ」ここで黒に外に放り出されてしまう「おまえはただ俺の指示に従っていればいい」アーケードで踊るグループの1人ノリオそんな彼等の前を偶然食事の為に歩いていたのは蘇芳とジュライ蘇芳に一目惚れでもしたのか?「見つけたー!俺の生きてる実感ーー!」ひとまず廃業したラブホテルに潜伏する蘇芳達そこでマオを質問攻めにする蘇芳しかし、監視も任されていない自分からどうして逃げない?と逆に質問返しされてしまう。でも、逃げ出す気はあるのだ金が無いだけロシア大使館でウラジオストックでのテロ騒ぎの情報を収集する未咲しかし、既に事件は揉み消されてしまって目新しい情報が無い「これ以上探るなら、それこそマダム・オレイユにでも頼まなきゃ無理でしょう」未咲は黒の情報を掴むために警察を辞めたなのに、黒の情報はおろか自分が所属する三号機関がどういうものかも掴めないで焦っていた。そして一番の気がかりはどうしてBK-201の星が消えたのか?その頃黒と蘇芳は特訓に暮れる日々内容はスパルタそのもの(^^ゞインナーマッスルが弱いって・・・コアリズムですか?そんな彼女らとバッタリ遭遇したのはノリオ達のグループすると黒は能力を使わずに逃げ切ってみせろと言う反論は許さないと。しかたなくノリオ達に近付く蘇芳!Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!いきなり腕の骨折るかー???しかも折られた本人、なんでそんなにのんびりしてるのっそうやってわざと怒りを買って実地訓練開始☆(かなり荒っぽいけどね)しかし、そこへパトカーがやって来てしまったちょっとこのままだとギャラリーが多過ぎるジュライは蘇芳へ逃げ道の指示をマオは時間稼ぎだ!と黒に投げ飛ばされてしまうマオが警察官にぶつかった事で出来た僅かな隙にバラバラに逃げていく蘇芳とノリオの仲間達しかし、ノリオは気になる蘇芳を追いかけるジュライの手引きでパトカーからは上手く逃げられたもののノリオに追いつかれてしまう蘇芳ただ喋りたかっただけと言うノリオどいて!という蘇芳の言葉が聞こえなかったのか喋り捲るノリオにとうとう蘇芳は能力を出してしまう。そこに通りかかったのは最初に挨拶をしたレバノンしかし、ただニッコリと笑うだけがこんなに契約者にとっては大変な事なのか?蘇芳の顔色は最悪だし、ジュライなんて指で口角を上げてるだけじゃん!あははっレバノンの店で折り紙を折る蘇芳(やはり、彼女の対価は折り紙でしたか)そして何故か渡される生理用グッズそこに入ってきたのはノリオもしかしてレバノンの息子・・とか?その時の様子にノリオとニカを重ねる蘇芳そして外ではかつては自分の姿もそうだった筈なのに・・・猫に追いかけられるマオ(爆)ニカがターニャに告白した時は他人の事でもキュンとなったのに、今回は自分の事なのに一向に心が反応しないと言う蘇芳そんな蘇芳にマオは「契約者だから・・いや、女になればわかる事だ」と答える「私もう女だよ!」「はい?」なんかホテルの賞味期限切れのカップめんのやり取りといい、蘇芳とマオのやり取りが面白いですしかし、注意されたのに能力を使ったと黒に頬を叩かれる蘇芳一方未咲はダメもとで閉鎖された国立天文台に訪れていたそんな彼女の背後から声をかけてきたのはマダム・オレイユ彼女は未咲の本名も、今の名前も知っていた「契約者になったら感情が無くなるんだよね?僕はあなたが嫌いだ」「そうか」嫌いな男と一緒でも紫苑に会うために黒と共にいる蘇芳いつになったら彼女は紫苑に会えるのか?今回はほとんど内容的には動きはありませんでした。でも、黒達が日本に入国した事でこれからの展開を想像するとワクワクしてきました!それにしても今作の黒は前にも増して無表情ですね。必要だからなのでしょうが冷酷なまでの徹底した訓練そして言動紫苑に辿り着きたい気持ちとマオが緩和する役を担ってるのでなんとかなってる気も(^^ゞ2人が心を通わす時っていつなのかな?そして黒と未咲が再会するのっていつなのかな~?しかし、今黒達に指示を出しているクライアントっていったい誰なのか?それとどうしてジュライは蘇芳についているのかな~?まだまだ気になる事ばっかりですね。にほんブログ村にほんブログ村↑ よろしければ1クリックお願いします 励みになります 初回限定:「イベント参加応募券」他封入!DARKER THAN BLACK-流星の双子- 1 ツキアカリのミチシルベ(限定生産版)
2009.10.30
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DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第3話「氷原に消える・・・」蘇芳の覚醒―――公式HPよりヘイによって隠れ家に監禁されたスオウは、冷酷な仕打ちに耐え続けていた。一方、ターニャを見つけ喜ぶニカだったが、知らないうちに巧妙な罠の駒として利用されてしまう。諜報機関に追われ、ロシアを抜け出そうとしたヘイとスオウの前に、昔と変わらない姿でかつての親友が現れた。しかしその再会は、スオウにとって二度と見たくない凄惨な光景を再び目撃することになる。そして、心が砕かれたスオウの中で、予期せぬ大きな変化が訪れた。鎮目達の罠にかかってしまった黒その装置によって苦しむ黒の過去が蘇芳のペンダントに流れ込むすると何かが発動?逆に装置は壊され、そしてまたも蘇芳の耳に囁かれる父の声蘇芳は気絶している黒と共に海へ飛び込む。そして案外キーマンとなるかと思われたオーガスト7は鎮目に殺されて退場してしまう(死んだと思っていたら、それもマジックだった・・なんて事はありかな?)銀に向かって走っている黒「さよなら」と涙を流す銀そこで黒はハッと目を覚ます一方鎮目はお灸中いったい彼の対価は何?そして彼等が探しているのはイザナギそして失敗に終わったあの装置はロバート・シュレーダーの論理に基づいて行った模様。一方、気付いた黒に後ろ手に縛られている蘇芳どうして父親を殺したのか?再び問い詰める蘇芳でも、本当は黒は殺していない。なら何故そう言わないのか?「憎ければ俺を殺せばいい」だなんて・・・蘇芳から恋人でも肉親でも躊躇わずに殺すんだろう!と言われて蘇芳の頬を引っ叩く黒。「僕は嫌だ!人が死ぬのも殺されるのも!」今回の紫苑(蘇芳)捕獲に失敗した軍。ターニャを取り返すべく外で見張っているニカを見つけ、何故か将棋に例えニヤリと笑うレプニーンニカ、かなりヤバくない?「泣き寝入りか・・・」え?ええ?!この声ってマオ?「記憶が体の外にあるって言ってたのは本当だったんだな」どうやらマオはある女性の下にいる模様そして今回指令の変更を知らせるためにコンタクトしてきたみたいです。ターニャが軍の建物の中から出てきたのを見つけ後を追うニカ自分の事がわかり、謝るターニャに嬉しそうに抱きしめるニカでも、そのターニャの目は以前の彼女の目ではなく蘇芳の携帯が鳴るしかし、黒が壊してしまう。するとカバンから投げ出された本に鯨の形の折り紙が挟まっているのを見つける。「待っているよ」 それは紫苑のメッセージそして挟まっていた場所は日本の池袋ヘルズゲート付近で立ち入り禁止区域の一角だ。紫苑はそこにいるというのか?「日本に行きたいか?連れて行ってやる」先ほど、蘇芳に電話をしてきたのはやはりニカそしてそれは巧妙に仕組まれた罠。ニカも気付いていない。レプニーンがニカを利用して蘇芳の居場所を特定しようとしたのだ特定したところでターニャが本当の姿へとなる髪を引き抜き、目が赤くなるそして軍は先ほどまでの場所に突入するが、既にもぬけの殻急いで日本に向かうためロシアを脱出しようとするが潜り込もうとした列車の所に居たのは軍の格好をしているターニャ「取引をした。おまえを捕らえれば十分な報酬と今後の地位が保障される」ニカは?という蘇芳の問いに答えず、紫苑の行方を聞くターニャ答えない蘇芳に攻撃を仕掛けるターニャしかたなく逃げるしかない黒と蘇芳「出遅れたなま、ドカーンと派手に仕掛けますかね」 人ごみに紛れて見ている鎮目たち。「マオ、彼女を頼む」そう言われて飛び出してきたのは猫・・・じゃなくてペーチャま、マオ!そんな所にいたのか!!!マオの誘導に従って列車に乗り込む蘇芳黒は敵の目を欺くために囮にしかし、その後方からこっちに向かってくる一台の列車「発車オーラーイ!」 鎮目だったサポートは葉月停車していた列車と鎮目の乗っていた列車が派手に衝突し炎上する葉月や黒が倒した人々と炎上する列車むごいその姿を見てガタガタと震える蘇芳黒を追うターニャそれを見て止めてと叫ぶ蘇芳しかし、目の前のターニャはもはや以前の友達のターニャではなかった。そしてそんな2人の前に現れたのはボコボコされたニカそして蘇芳の目の前で止めるのも聞かずにニカを殺すターニャの姿に悲鳴を上げるするとその声に反応するようにペンダントが光る「まさか・・・」 何かに気付くマオ「目覚めたよ」「始まるね」「終わりが」「始まるね」蘇芳に関係しているのか?呟く金髪の双子の少女たちそんな彼女達を微笑みながら見つめるマダム・オレイユ「始まるね」そう呟いたのはジュライ「契約者なんてみんな死んでしまえばいい!」なんと!蘇芳も契約者?蘇芳の目が赤く光り、光るペンダントから蘇芳の武器が出てくるすると今までの蘇芳が嘘のように感情も無くターニャを攻撃していくそして蘇芳にターゲットポイントを知らせているのはジュライ葉月に、鎮目に撃っていく蘇芳が最後に狙ったのは倒れているターニャしかし、狙い定めるその目に涙が。そして発砲を止めたのは黒すると蘇芳の目に今までの光が戻ってくるそのまま気絶した蘇芳を抱き上げ移動する際、マオに止められたにも関わらずジュライに名を聞き、ついて来いと言う黒そーいや、黒がジュライと対面するのは初めてでしたか!そしておとなしくついてくるジュライフランスではマダム・オレイユとジョン・スミスがジョンは黒を探していたそしてオレイユのビジネスは情報「早いお返事をお待ちしていますよ」そして日本香那美と携帯で話すのは未咲流れるのではなく消えた星について話していたのだその未咲は現在八丈島勤務(飛ばされたんですね!)星が消えた事が気になり斎藤と連絡を取るしかし、契約者絡みには答えられないと断られてしまうしかし、未咲を慕っている斎藤から三号機関という言葉を聞く未咲彼等と接触があっても何も聞かないでと斎藤は言うそんな未咲のもとに総務省の小林という男が訪ねてくるこの小林の口からも出てきた三号機関どうやらこの小林は三号機関の人間らしい。そして三号機関の目的は残党の排除「BK-201は死んではいない」自分等と一緒に来ればBK-201に会えるとそう言って手を差し伸べてくる小林その言葉に自分を呼ぶ斎藤の声を遮断するように未咲は携帯を切ったその頃、黒たちは船上にマオに銀の事を聞かれると「俺は銀を・・・あの女を殺す!」一体黒と銀の間で何があったのか?そして蘇芳は契約者になった 対価は・・・折り紙?蘇芳がどうやら能力に目覚めてしまったみたいですね。そして新たに出てきた三号機関という組織黒と繋がりが強い事を知って未咲に近付いてきたのでしょうが、この先未咲を巻き込んでどう展開されていくのか?逆に、能力が使えなくなってしまったような黒が気になりますそしてマダム・オレイユとは敵か?味方か?新たに出てきた金髪の双子は?池袋にいるらしい紫苑とは蘇芳は会えるのか?ひゃあぁぁぁ~~~ますます目が離せませんね!それにしてもマオが蘇芳のペットの中に存在していたとは!!!(笑)今回はマオだけでなく、香那美や斎藤まで声のご出演~♪今後、姿は見せるのかしら?またもや日本に舞台を移しての展開になりそうですよね。見せ方も面白いし、やっぱりこの作品は面白いです!!!にほんブログ村にほんブログ村↑よろしければ1クリックお願いします。励みになります 初回限定:「イベント参加応募券」他封入!(DVD)DARKER THAN BLACK-流星の双子- 1
2009.10.23
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DARKER THAN BLACK 流星の双子 第2話「堕ちた流星・・・」蘇芳の試練の時逃げる蘇芳と紫苑と思い込み追いかける面々いったい蘇芳の運命はどうなるのか?公式HPよりパブリチェンコ博士研究所をめぐり、さまざまな諜報機関の契約者がスオウたち家族に襲いかかった。父を殺され、たった一人逃げのびたスオウだったが、ME(記憶操作機)によってクラスメイト達の記憶は消されて、孤独に逃げ惑う。しかし、ニカに励まされたスオウは、シオンと流星核を奪うため研究所にやってきた黒(ヘイ)をおびき出す決意をする。そしてニカも、行方不明になった恋人ターニャを探しはじめるが…。蘇芳が初めて銃を持った時どうしても引き金を引けなかった蘇芳でも、いつかやってくる試練の時。その時は引き金を引くのをためらってはいけない「大丈夫だよ!蘇芳は僕が守るから」それが紫苑の最後の本当の笑顔その夜、東京エクスプロージョン事件が起こったのだったそして紫苑は契約者となり両足の自由を奪われたでも、それが試練だと思っていたが、蘇芳の本当の試練は父やベルが殺されたこの瞬間からだったという事を。今回からOPも流れましたステレオポニーで「ツキアカリのミチシルベ」 悪くはないんですが、どうもこの手の作品のOPに女性ボーカル曲というのは慣れるまで時間がかかる奴らしいです(^^ゞ多分、今回の主役が蘇芳だから彼女目線で作られた曲なのだとは思うのですが映像はラストで空を見上げる銀が印象的☆それにして蘇芳の武器って戦車砲???(どうやって持ち歩くの?)「紫苑・パブリチェンコ、流星核をよこせ」黒はどうやら蘇芳を紫苑と勘違いしたようです。蘇芳は逃げる為にカメラのフラッシュをたいて隙を作り駆け出します。追おうとした黒ですが、そこに黒髪の女の契約者・葉月水無による邪魔が入ります。そして蘇芳の耳に父の声がその声に導かれるように逃げるとまた新たな男・鎮目弦馬がおとなしく付いてきて欲しいという鎮目の顔に張り付いたのはモモンガのペーチャそのおかげで鎮目からも逃げ出せた蘇芳遠くまで逃げおおせた蘇芳だったが、彼女の前に突然普通に歩いている紫苑の姿が。信じられずシャッターを切り続ける蘇芳その紫苑は蘇芳に気付き走って逃げてしまったさて黒から逃げるきっかけをくれた葉月、そしてその後話しかけてきた鎮目はどうやら同じグループらしい。そして葉月の対価は異性にキスをする事(これはかなり厄介な対価ですね(^^ゞ)対価を払うと即座に水で口をすすぐ葉月 これは相手は結構ショック?(笑)運び出されるパブリチェンコ、エイプリルとゴランの死体契約者など兵器としても兵士としても中途半端という者と人間の兵士を弾除けにせよと言う者といて、どうも軍も足並みが全く揃っていない雰囲気。「死体は全てMEスクイーザーにかけておけ。新鮮なうちにな。もちろん作った本人も。彼の脳は国家の貴重な財産だからな」その頃必死に逃げ回る蘇芳やっと友達の家にたどり着くが、既に彼女はMEによって記憶を消されてしまっていたその頃やっと意識が戻ったニカしかし、彼にも軍の手が伸びようとしていたそれに気付いたニカは寸でで病院から逃げ出すなんか1話といい今回といい、黒猫がやたらと効果的に出てきますね(^^ゞついついマオだと思ってしまう自分(^^ゞそして偶然合流した蘇芳とニカ自分の事をわかってくれる事に嬉しくて抱きつく蘇芳場所はエジプトカフェにたたずむマダム・オレイユに話しかけてきたのはCIAのジョン・スミス協力を仰いでいるようですが小屋に身を潜める蘇芳とニカどうやら周りの友人達は蘇芳とターニャの記憶を綺麗に消してしまったようです。しかし、何を話しかけても膝を抱えたまま何も話さない蘇芳心配になって手を伸ばしたニカがもう少しで蘇芳に触れそうになった瞬間、突然蘇芳は吼えた「あー!もうグタグダ考えるの止め!見てろよ!真っ黒オヤジ」こ、これってもしかしなくても黒の事? (≧m≦)ぷっ!あ~でも黒の顔、無精髭生えてたもんなぁ~このくらいの年頃の子からするとオッサン・・・なのか?その黒は氷上にいた。「俺が着いた時には博士はもう死んでいた」え?じゃあ、殺したのは黒じゃないんだ!そして介入してきた奴等の情報は今は無い「穴だらけだな」「こういった事態の対処も含めて我々CIAはおまえを雇ったんだ従ってもらうぞ、黒の死神」それにしても、今回の黒は今のところ疲れた顔はしてるわ、無精髭だわ、酒飲んでるわでどこぞの落ちぶれたオッサンにしか見えないよそんな黒が目にしたのは蘇芳がパソコンで作ったらしき手配書結婚詐欺師私の姉の純潔と貯金を奪って逃亡中のさいっ低男見つけた方は以下にご連絡をどうやら黒を誘き出す作戦にしたらしい蘇芳(しかし黒、酷い言われよう)そしてそんな蘇芳を見て「強いな」と呟くニカ「守るって決めたんだ」そんな蘇芳にターニャを取り戻すために行動を開始すると言うニカそしてそんな2人を遠くから見ている男その男は密告者。そしてその情報は契約者を化け物扱いした上司に報告されます。また一方で動き出しているオーガストとジュライまだせっせと張り紙をしていた蘇芳彼女を後ろから押さえつけたのは黒「紫苑・パブリチェンコ、流星核を渡せそうすれば命は取らない」またも同じ事を言う黒そして身体検査をして胸に手が触り、相手がようやく紫苑じゃないと知る黒「痛みも感じないってのかよ!契約者って何だよ!何が楽しいんだよ!」疑問を繰り返し、感情の薄い黒を責め続ける蘇芳「なんであんた達みたいなのがいるんだよ!!!」蘇芳の言葉に銀を思い出す黒そこに現れたのは軍しかし、ターニャを連れ去った軍は信用できないそこへ現れたのはオーガスト「待ちたまえ諸君。そこの少年を手に入れるのは私だよ」マジシャンだから観客がいないと調子が出ないと一輪のバラを出すオーガスト(キザぁぁーーー/笑)彼の能力は飛んで来た弾をはじき返す能力・・・?対価はマジックの種明かしをしなくてはならないとにかく隙をついて逃げ出そうとした蘇芳を狙う軍飛んで来た弾から守ったのは黒そしてそのまま黒は蘇芳を抱えて逃走する「ショーはこれからだよ」黒を追うオーガスト軍も追おうとしますがそこに邪魔が全身岩で包まれたような男仲間かと聞かれて「ハッズレー」と言うその声は鎮目???彼も契約者だった逃げる黒を先回りしたオーガストマジックの種明かし後「そのおかげで本物のマジックを使えるんだけどね」種も仕掛けも無いオーガストの能力懐から剣を出して黒に斬りかかるそして剣を銃に変えて撃つ黒は蘇芳を抱えたまま、先ほど鎮目の仲間たちが何やら地面に埋めていた場所へと足を踏み入れてしまう。そこで蘇芳に1人で逃げろと言い、追いかけてきたオーガストと戦い始める黒そして屋根の上から2人の戦いを冷静に分析している葉月自分の周りの空間を歪めて相手の攻撃から身を守っているオーガストに自分のコートを投げつけ、顔を押さえて点ではなく面で電撃攻撃する黒どうやら見事気絶させた黒そのオーガストに剣を向ける(え?これで退場???)しかし「ダメぇぇぇーーーー」と殺させまいと飛び込んでくる蘇芳その隙に何やら作動させた葉月たち。突然、電撃のようなものが黒を苦しめるそしてその電撃みたいなものが首から下げているペンダントに当たると黒の記憶が蘇芳に流れ込んでくる「さよならヘイ・・・」必死に銀を止めようとする黒と黒に別れの言葉を言い、涙を流す銀の顔やっぱり銀って死んだの?だからこんなに落ちぶれた風なの?>黒髪を縛るより髭を剃ってくれっエンディング、前回と映像が違いますね。そして新たな契約者葉月には斎賀さん鎮目には三宅さん耀子には吉住梢さんまだ鎮目の対価がどういうものかはわかりませんが・・・また個性的なメンバーが出てきたものですね。しかも、新たな契約者は対価も変わったのが多過ぎる/爆そして今回のペンダントの力紫苑が持っていろと言ったペンダントですが、いったい何の力があるものなんでしょうか?そしてこの後、蘇芳はどうも黒と行動を共にするみたいですね。エンディング後これはまた懐かしい!!!星を眺める霧原未咲「BK-201号 消えた」えええーーー!誰が死んだの?にほんブログ村にほんブログ村 よろしければポチッとお願いします 初回限定:「イベント参加応募券」他封入!(DVD)DARKER THAN BLACK-流星の双子- 1
2009.10.16
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今期放送第12弾ですDARKER THAN BLACK -流星の双子- 第1話「黒猫は星の夢を見ない…」とうとう今期大本命・DARKER THAN BLACK -流星の双子-の放送開始です!黒の活躍が見れますねぇ~♪今回の話はどう展開されるのか?謎だった「組織」の事は今回明かされるのか?いろいろ本当に楽しみですしかし、黒の契約者の時はレビューを書いていなかったので、かなり記憶が曖昧これは断片的に残っている記憶との勝負になりそうです(苦笑)公式HPより「トーキョーエクスプロージョン」があった夜・・・ロシアのシベリア平原で、パブリチェンコ博士とその双子の子供、蘇芳(スオウ)と紫苑(シオン)は隕石の落下に遭遇した。2年後のある日、親友ターニャとの学校生活を楽しんでいたスオウの周辺で突然、異変が起り始める。契約者たち、そして『黒の死神』と呼ばれた男BK201がシベリアに現れたのだ。が、全てはこれから起こる、もっと大きな変化への前触れに過ぎなかったキャストを黒:木内秀信 蘇芳・パブリチェンコ:花澤香菜 紫苑・パブリチェンコ:桑島法子 パブリチェンコ博士:堀勝之祐 オーガスト7:松風雅也 鎮目弦馬:三宅健太 葉月水無:斎賀みつき 霧原未咲:水樹奈々 沢崎耀子:吉住梢 エイプリル:本田貴子 その他 一面雪の高原で3人の親子が流れ星の伝説について話していたそしてその日はトーキョーエクスプロージョンが起こった日。突然その親子の頭上に隕石が落ちてきた「紫苑!紫苑!」傷付いた子供に必死に呼びかける父そしてその日、紫苑は契約者になった・・・2年後のウラジオストックある酒場にいたのはエイプリルそしてそこへ現れたのはオーガスト7 別名、マジシャンと呼ばれる男うはー!いきなりエイプリルです!懐かしい~~~♪でも、彼女を見るとノーベンバー11を思い出してちょっと切ないですわぁ酒を飲んでいるという事は一仕事終えてきたようですね。それと今回から出てきたオーガスト松風さんを使ってきてるし今回の話の中心の1人になるのかな?オーガストの情報でガサ入れがあると聞いたエイプリルジュライもこちらに来ているという話だがいつ出てくるのかな~?(わくわく)「好きなんだ!」いきなりの告白タイム木の上で鳥の写真を撮ろうとしていたのは蘇芳親友のターニャにニカが告白していたOKを貰った事ではしゃぐニカしかし、蘇芳に見られていたのを知って慌てるターニャとベストショットを見せる蘇芳おー、なんか今のところほのぼのしてますねぇ13年前のある日から世界は大きく変わったゲートの登場で本物の星空は消えてしまい、今見えるのは偽者の星空そして戦争の影響もあまり受けなかったこのターニャの住む辺りにも変化は訪れようとしていた家に着いた蘇芳を迎えたのはベラはどうやら蘇芳父の助手ん?このベラはエイプリル?「僕は知っている。この星空は契約者そのものだって事」夕飯を持って入っていった部屋にいたのは紫苑「夢を見られる君が素敵だと思ってねただ夢は覚めるものだ」うーん、やっぱりこの対応は紫苑が契約者だから?かなり冷めた対応ですね。パパは研究に夢中ママはどうやらカメラマンのようで、途中蘇芳が買っていたのはママの写真集そしてママは日本に住んでいるみたいですね。そして蘇芳のカメラ好きも母親の影響みたいですね。いつか一緒に日本に行こうと誘う蘇芳しかし紫苑の答えは「なんで?」今の自分には必要ない人間だからとその言葉に黙って部屋を出て行く蘇芳そんな彼女に父親は紫苑の部屋に長居してはダメだと強く叱るまた妻の写真集を見ていつまでも夢を見るなと世界が一夜にして変わる事はある何の前触れも無く遅刻してきたターニャの様子がおかしいランセルノプト放射光 そう、ターニャは契約者になってしまったのだそして彼女の対価は髪の毛をむしる事契約者への転生は兆候が無く、契約者の能力が現れた者は国家機関に収容されてしまうそしてその契約者と関わった者たちの記憶も消されるそれは蘇芳父の研究しているME(記憶消去)によってそれを紫苑から聞かされていた蘇芳は後を追うが、ターニャは国家機関の車に乗り込むとこだったその頃家では博士の背後に近付く紫苑「時間だよ、パパ対価は払い終えたんだ」そう言って車椅子から立ち上がる紫苑対価とは何?車椅子での不自由な生活?彼の能力とは一体??博士や紫苑に何が起こっても脱出出来るようにしてある秘密の通路その秘密の通路を知っているのは蘇芳も一緒だった7番倉庫から入り込み、そこから秘密の通路へと入った蘇芳蘇芳の家に乱入してきた国家機密員銃音に怯えていると紫苑の声が僕の部屋においでとこれが例のガサ入れか?ベラは機密員が入ってくる前に逃走紫苑の言われるままに着替えをする蘇芳そして落ちたペンダントはお守りだと言う紫苑無くさなければきっとまた会えるとその場にいなくても見えていて、頭の中に呼びかけられる・・これが紫苑の能力?そしてそのペンダントにはどんな秘密が?研究所の方へ逃げろと言う紫苑逃げ道はベラが示してくれるからとどういう事なのか質問すると「質問は無し。さよなら蘇芳」ベラ・・エイプリルはオーガストへガサ入れが始まった事を知らせる優先順位は紫苑・博士・データの順しかし紫苑は脱出した後博士の所には・・・・・・仮面を付けた東洋人とジュライは知らせるそしてそれを盗聴している者たち仮面というワードに激しく反応するエイプリル盗聴に気付いたオーガストは無線を切らせるそして逃げ出そうとしていた蘇芳は自分の父が誰かと言い争っている声を聞く「流星核は何処にある紫苑か?紫苑は何処だ!」ここにはもういないと答えると、それでは用は無いと電撃のような音がして父の叫び声が扉の向こうに響く恐々蘇芳が扉の向こうを見ると父の死体そして飛び込んできたのはエイプリルすると着ているものが紫苑のものだった為に蘇芳をすっかり紫苑と勘違いして自分の身分を明かすエイプリルしかし声で蘇芳とわかり、紫苑の行方を尋ねるエイプリルだったが、追っ手がそこまで来ていてゆっくり話している時間が無い慌てて蘇芳を連れて駆け出すエイプリルだったが・・・そんな2人の前に突然現れたのはロシア連邦保安局のゴラン彼も契約者。対価はハンバーガー?(笑)すごいスピードで移動可能のようで、弾の速度を越える隙を突いて逃げ出そうとした蘇芳は難なく捕らえられてしまうしかしエイプリルもゴランが蘇芳に意識がいっている間に能力を使う能力と銃弾の二段構え弾は難なく避けていたゴランだったが、とうとう彼女の能力の前に倒されてしまううん。この弾が飛んでいく様子をスローにしてあるのはなんかマトリックスみたいでカッコイイです!弾んだ呼吸を整えるように酒を飲むエイプリルだったが、彼女の首にワイヤーが絡みつく彼女の背後には仮面の男銃を撃ってもコートが防弾になっている仮面の男に向けて再び能力を使うエイプリルそして少し離れた場所にジュライの姿が・・・・・そしてまた1つ流れ星うきゃーーーっ!このくだりからのEDへの入りカッコイイ!!!そしてED担当は今回もabingdon boys school 前回の「HOWLING」と違ってスローナンバーです♪倒れたのは・・・エイプリル「BK-201・・」そう言って彼女の目の光がなくなるそして落ちた仮面の下から現れた顔は黒(ヘイ)エンディングの名前の位置もトップではないので、今回の主役は黒じゃないのは明らかなんですが、とにかく出だしから見せてくれましたーーー!面白いーーーージタバタ (((o(>
2009.10.08
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