三軒屋園地から下ってくると、そこには広い開けた場所があります。
日陰には、やはり雪が残っていました。芝生の広場から直接美術館の屋上に入れるようになっていました。
不思議な屋上です。柵さえもデザインされているみたいです。
ガラスを多用した、美術館そのものが作品のようです。対岸の千葉まで大して無さそうですね。
手前には京急観音崎ホテル、そしてタンカー、火力発電所・・・。リゾートと工業地帯がごちゃ混ぜなのが東京湾です。
横須賀美術館には谷内六郎館があります。週刊新潮の表紙を描いていた谷内六郎。横須賀にアトリエを構えていたことからの縁なのでしょう。
美術館の本館です。広い敷地にゆったり作られてありました。
一階にカラフルなテーブルクロスが見えると思ったら、レストランだそうです。アクアマーレという東京広尾に本社のある店のようです。ちょっと僕は遠慮したい雰囲気だな・・・・・。
というわけで、外から眺めただけで、僕には敷居が高いと感じた次第です。
にほんブログ村
ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
荒崎夕日の丘にて 海を眺める 2023.02.23
荒崎 夕日の丘でコーヒータイム 2023.02.03
荒崎荒井港へ 2022.12.25
PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ