土曜日に休みだったので、また筍掘りに行ってきました。今回もそこそこの収穫があったのですが、足元を見ると見覚えのあるきのこが生えています。
三ッ峠でもごくごく普通に生えていましたが、ここでも日当たりのいい場所にありました。なんとなく、きのこって暗くてじめじめした場所というイメージなのですがこれは違うようです。ホワイトソースとの相性がいいとのことで、そのように料理してもらい食べましたが、やはり・・・・・うまくも不味くもありません。無味無臭で歯ごたえだけのものですね。タイプは異なりますが、しいて言えばキクラゲみたいな感じかなぁ?
「モリーユ」といってフランスでは高級食材だそうですが、日本人のぼくには理解できません。秋のタマゴタケのほうが余程美味しいですね。
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