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今年は秋が長くて(笑)私の中でいまひとつクリスマスの雰囲気の盛り上がりに欠けておりました・・・という言い訳のもとに、外の門のフェンスに飾るクリスマス飾り、フレッシュのコニファーの上にチョコッとオーナメントを入れて飾っております。フレッシュのグリーンはシックといいますか・・・どうしても渋め。でも、それはそれで良いのでは?なんて勝手に思っています。この中に、アーテイフィシャルのポインセチアを入れて電飾のイルミネーションを足そうか思案中。とりあえず、ナチュラル&シックバージョン(手抜きともいう)でご紹介させていただきました。今年は周りに見える蔓薔薇の葉っぱが落葉しておらずコニファーとのグリーンの濃淡が際立っていてそこらへんが今年的!などと一人悦にいっておりますデス、ハイ。
2007.11.30
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フロリバンダローズの「エブ・タイド」花屋さんで出会って我が家に連れて来てから、早くも一年半ほどになります。夏には、驚くほどに沢山咲いてくれこれまで、今年だけで3回は咲いてくれましたから四季咲きの名の通り、通年楽しめるところはさすが、モダンローズです。ワインレッドと申しましょうか、黒薔薇と申しましょうか・・・ふんわり甘い色合の薔薇が多い我が庭にあってかなり個性的な花色ですが石の上にも3年といいますし(^.^)実際何年か育ててみないと我が庭の環境との相性は計り知れないところもあるので来春はどんな感じで咲いてくれるか、楽しみにしています。
2007.11.29
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オレンジとピンクのグラデーションがちょこっとオシャレなミニバラなはずが、今の時期、オレンジが強く出ている気がする「オプティマ・フリーチェ」それにしても、花もちバツグン☆やや退色し始めている花は2週間以上も咲き続けています。このところ、寒暖の差が激しく人間は体調を整えるのが難しいのに、我がミニバラ「オプティマ・フリーチェ」は寒さなんかものともせず、まるでブリザーブされたように、シッカリ咲き続けております。玄関脇ポスト下に陣取って半月以上も咲き誇っているのです。いや~見上げたモンです(笑)
2007.11.28
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昨年、松ぼっくりを家の周りで集めてくださった友人がいて今年、ふんだんに使ってアレンジしました。パーツは、他にフェイクの姫リンゴ、パリから買ってきた(笑)ワイヤー入りリボン、ビーズ少々、樹脂で出来たボックスケース。松ぼっくりって不思議だな~って思うのですけれど何年もたっても、かびたり、痛んだり、虫がわいたりしません。これはラッカーを塗ったりせず、そのままのナチュラルですけれど金色スプレーなどしても美しいし冬季の花あしらいには欠かせないですね。傍においている笛吹く人形と敷物のクリスマス柄等、小物も、ちょっとこだわってみました~(^.^)
2007.11.27
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我が家の薔薇で「2007年良く咲いたで賞」候補生フロリバンダローズのバラ 『プリンセス・オブ・ウェールズ』が先日の急激な気温の変化にもめげず綺麗な姿を保ってくれています。 その名が示すとおり、英国王室公認の故ダイアナに送られた品種で直筆の感謝状が残っているのだそうです。今年の6月には今まで見たこともないほど沢山の花を見せてくれましたが、秋薔薇も時おかず咲き続く優れもの。後ろに見える蕾ちゃんたちもこの様子だと、ちゃんと咲いてくれそうな予感。何せ昨年はクリスマスにも咲いてくれていましたもの・・・お星様になったダイアナ妃も地上に咲くこの花をみて、あのスマイルで、微笑んでいることでしょう・・・ね。*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*今日、楽天仲間のブイーさんから種播きして大切に育てられたデルフィニュームとギリア(レプタンサブルー)そしてラバテラの苗を頂戴いたしました。他にオダマキ、そして可愛いガーデンオーナメント♪デルフィニュームは切花でも良く買う位、大好きな花!そしてブルーの花が好きなので、ギリアも楽しみです。ラバテラも別名ハナアオイという、可愛くもインパクトのあるお花ですよね。どの花もとっても素敵な花で大切に育てたいと思っています。ご親切にこころから感謝です。ブイーさん、お忙しいなか、本当にありがとうございました。
2007.11.26
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手のひらに載るサイズで、ほんのり紅をさしたまるで和菓子のような蕾です。私の庭の入り口、カーポートの脇に山茶花が三本植えてありますがひと月ぐらい前からぼちぼち咲き始め今が盛りの開花中。カップ&ソーサーと呼ばれるタイプの薔薇の咲く姿によく似ています。実はこの朝倉の回りには何本もの薔薇が植えてあるのでこの山茶花が咲きはじめても、薔薇が咲いている・・・と思いつい、見過ごしてしまうことも度々です(笑)開花が進むと黄金の蕊が顔を出しチョット表情に和テイストがはいります。蕾のときと、開花後の姿はわたしには和菓子を連想させてくれ思わずニッコリしてしまいます。山茶花「朝倉」が薔薇とスイーツという人を(わたしを?・笑)幸せにするものに見えるのは、私だけでしょうか?こちらは、山茶花「朝倉」が咲いている全体像。中央上部から左の端に写っている明るい葉色の薔薇が移植後1年でぐんぐん生長したマダムアルフレッドキャリエールの一部(笑)
2007.11.25
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ハイブリットティー・ローズの「バニラ・パフューム」日に日に日照時間も短くなり庭の薔薇たちも、そろそろ冬姿になってくる初冬、ホッコリとした暖かな色の花を見せてくれ、今頃になるときちんと咲いてくれます。強香といわれる薔薇ですが何故か、我が家のバニラパフュームは少し地味で、あまり香りがしません。そのこともあって、地植えしているこの子を里子に出そうか・・・と花の咲いてない時期には思うのですが、寒さをひしひしと感じ始める今頃あったか~な花を見るととたんに掘り起こす気が失せます。(笑)春夏はスプレー状に咲くのですが、今頃さくのは、一本の枝に一輪。その分?花形も美しく、ご覧の通りの開花です。メジャーとは言えないアメリカ作出のモダンローズですが花もちもよいですし、もっと、愛好家が増えても良いのに・・・と思っている薔薇の一つです。あ、そうそう。似た名前の薔薇に「フレンチパフューム」というのもありますのでお間違いなきよう・・・(*- -)(*_ _)ペコリ
2007.11.24
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娘(長女)から、クリスマスリースの発注を受けました・・・(笑)昨年も一昨年も、フレッシュコニファーをメインにしたのですが、生憎、今日はフレッシュの材料が揃ってなくて家にある材料をあれこれ物色。アーティフィシャルフラワー(造花)で作ることに。まあ、在庫一掃リースとも言えます(~_~;)アップで見るとこんな感じ・・・手持ちの材料から選んで(選ぶほどはあるのですね~いろいろと)色だけはシルバー&ホワイトでまとめてみました♪でも、ヒイラギ模様の「リボン」とキラキラ光る「雪マークのガーラント」(コード状の飾り)は今年の新製品なんですよ(^.^)こんなもんでどうでしょう?長女はアレンジや生け花には結構辛口の評論家なので講評のほどが怖いです(笑)因みに、お支払いは出世払い!でオネガイシマス(爆)
2007.11.23
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パールピンクにアイボリーがかった色合いも優しいカップ咲き 「セント・セシリア」ミルラの強香も嬉しいカップ咲きのイングリッシュローズ。オールドローズの風合いを持ちながら晩秋まで咲き続けます。セント・セシリアの名は3世紀ローマにおいて殉教した聖人の聖セシリアに由来します。我が家に来てから早いもので5年が過ぎましたがかなり良く咲いてくれ、通年花を楽める優れもの。寒くなってきた今尚、蕾が上がっていますが、さすがにそれは咲けるかしら・・・?セント・セシリアは音楽の守護聖と言うことを想えば初冬の陽だまりの中優しいメロディ♪が聞こえてきそうです。
2007.11.22
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急に寒くなってきていよいよ冬到来ですね。さて、写真のアレンジはクリスマスを意識したプリザーブドフラワーのバラとグリーンを使ったアレンジ。プリザーブド加工したグリーンも色々あって、ドライには無いソフトな風合いが人気です。クリスマスの花材の中で、永遠を意味する常緑樹、淡いグリーンのバラを一輪添えて清楚で神秘的なクリスマスをイメージしました。敷いてあるのは、白樺のチップで出来たシートです。特に、星やベルなどの小物を使ってないので通年飾っておいてもおかしくないかと・・・このブログをご訪問くださる皆さまが今年も平和で心温かなクリスマスを迎えられますように。
2007.11.21
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フロリバンダローズの「フレンチレース」私の大好きなバラの☆ひとつです。アプリコットがかった象牙色のなんと上品なことよ!花びらの波打つ姿も、端正。我が家の株は芳香もあって、けっこう強健で耐病性もありまぎれもない多花性で、樹形も整っている・・・となればついつい、紹介文を打つ指も熱くなるというもの・・・(笑)フレンチという名のアメリカ生まれ。アメリカ人にとっての、いえ世界中の国々が憧れを持って夢に見るフランスのおしゃれ~な雰囲気をもつ「フレンチレース」今年も、期待以上の美しさと花数を堪能させてくれたとってもいい子・・・益々のお気に入りになりました。
2007.11.20
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つるバラとして初めてイギリスのローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した「ペニー・レーン」我が家には昨年の秋にお迎えして、この夏まで鉢植えにしていたのですがカーポート脇にトレリスを作ったので9月ごろ、めでたく地植え(^.^)しました。春にも咲いてくれましたがご紹介する機会がなく今になってしまいました。地植えにして初めての秋も数輪咲きましたがご覧の一輪は、二週間ぐらい前から咲いて花もちが良くないといわれるペニーレーンですが、何故か今もず~っと咲き続けています。モダンローズとオールドローズの中間的なイメージの花で生育旺盛、この株も既に身長(笑)1.8メーター位はあるでしょうか。黒点にはかかるものの、うどん粉にはほとんどならないという耐病性も嬉しいイギリスハークネス社1998年生まれの蔓バラです。名前のPenny Laneは、ビートルズゆかりの地名でジョン・レノンが5歳まで過ごしたという通り。アルバム「マジカル・ミステリー・ツアー」の中の名曲ですからこの曲がお好きな方も居るかもしれませんね。
2007.11.19
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高速道を車で1時間、県境のリンゴ園でリンゴ狩り初体験をしてきました。写真は私達が採らせていただいたリンゴ「ふじ」のたわわになっている木。上の方のりんごが甘いのだとか・・・心配された天候もなんとかもって、雲間には時折青空ものぞきました。しっかり防寒対策もしていったので寒いと思うまもなく、私達の予約した2本の木のたわわなリンゴ23名で、20分位の間に全て収穫できました。実は、海外からの留学生(ほとんどが大学院生)と一緒に行ったのですが写真の男性は、外モンゴル出身、来日5年目で国際文化専攻、現在、博士課程で「相撲」の研究をしています。近々日本に帰ってくるという例の!横綱に研究のためのインタビューに行くことが決まっているそうですよ。例の休場して帰国中の「横綱」は世界に向け、相撲を通して、モンゴルの知名度を高めた功績でモンゴル国内でも人気があると話していました。ただ、モンゴルの親族内でも、横綱に物を言えるのはお兄さんだけで、他の人の言うことは聞かないとか。わがままな人・・という評判なんだって。格闘技の選手としてはその勝気な性格が良い結果を出したのでしょうけれど・・・ね。話し戻って、初めてのリンゴ狩りで持ち帰ったリンゴ、蜜も入っていて甘く美味しかったですよ。ごっちゃんです(^.^)
2007.11.18
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(10月26日の写真)我が家に来て3回目の秋をむかえたフランス生まれのオールドローズ・つるバラ「マダム・アルフレッド・キャリエール」今年の2月にカーポートの脇に地植えしたあと春には、予想を超えて、いっぱい咲いてくれました。我が家にとってのベストポジションに植えたこともあって今年は驚くほどの成長を見せ元気に枝を伸ばし、葉っぱもワンサカ繁っています。(10月26日の写真)強健だという前評判どおり、病気にもかかりにくく蔓バラなのに、まさに四季咲きで可憐な花が度々楽しめます。マダム高木さんがお好きだと言うだけあってフランス貴婦人を思わせるオシャレな装いと丈夫さがとっても嬉しい「マダム・アルフレッド・キャリエール」来春はどんなになるか・・・いまからワクワクです。
2007.11.17
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フロリバンダローズの「アイスバーグ」まじりっけのない白さが秋の日を受け際立っています。直径8~9センチほどにヒラリと花芯を開いて時に清らかな香りをたたえて咲いています。そうなんです、ほとんど香りが無いバラと言われますが十分にあると思う一輪もあるのです。そして、この花数。秋なのに・・・です(^.^)花期も長く、ほぼ、ひと月位前からこんな感じ・・・リビングの窓の下に植えてありますが、室内から花枝が風に揺らぐ姿をみるのはなんとも幸せな気分にしてくれます。その名の通り氷山のように咲いてくれた初夏をほうふつとさせる晩秋のバラ「アイスバーグ」の、このところの咲きっぷり。ほんとうによく咲くな~というのが正直な感想です。と言うわけで、HANA魔女独断による、2007年「白バラ大賞」に輝くバラは今年もやっぱり「アイスバーグ」(笑)
2007.11.16
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仏蘭西生まれのハイブリット・ティーローズ「イヴ・ピアジェ」またまた、あでやかな姿で咲いてくれています。目下、私の庭では一番咲いているのが例の(笑)アイスバーグと、今では古参格のマチルダ、花の数では、なんと言ってもアイスバーグが抜きん出ていますが目立ち具合でいえば、一番は、このイヴ・ピアジェかも知れません。なんと言っても、この色、花びらの多さ!そして大きさ!直径・14センチは下らない巨大輪です。際立った華やかさの中に、バラならではの気品も感じ香りもすぐれています。株が充実すると花びらも多くなると言いますが写真の枚数ぐらいあれば、立派なものだと思っています。花色も一段と濃い秋のイヴ・ピアジェは今頃になっても薄着をせず(笑)こんな巨大輪に咲いてくれるイヴさまは、ホント~に偉いです!ね。
2007.11.15
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白いマトリカリアが今年も、けなげに咲いています。このマトリカリアは、何年前か分からないくらい大分前から我が家の秋庭に咲いていて、地植えだったのを今はプラ鉢に入れて咲かせています。背丈をコンパクトに咲かせたくて今年は初夏に切り詰めてみましたがどうしても徒長気味になってしまい今も、草丈80センチぐらいになっています。それで、支柱が必要になってしまいしっかり写真に写り込んでますね(~_~;)何処がけなげかと言うと何にも世話をしないのに病気にもならず、キッチリ咲いてくれるところ。そうそう、挿し芽でも簡単につくというのもマトリカリアの偉いところです。*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*話は大きく変わりますが、NHKの朝ドラ「ちりとてちん」ご覧になってますか~?ワタシは目下すっかり、はまっているのですが脚本の藤本有紀さんって、藤本義一さんの娘さん??最近の「知りたいこと」の一つです(^.^)
2007.11.14
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もう直ぐ結婚式を迎える方のご依頼を受けカラードレス用ブーケを製作。白ドレスの方はフレッシュで前日製作しますがこちらはプリザご希望なので早速作って、新婦様にお渡しいたしました。コサージュのように見えるのは新郎様のブートニア。同じお花で作ります。お色直し用のドレスが桜色ということで淡いピンクのプリザーブドの紫陽花をベースに濃淡の紫のバラでポイントとしラウンドスタイルブーケ(丸い形)としました。ピンクのオーガンジーの上にブーケに使った白い布花を散らしたところが一工夫♪新婦さんは何かと準備におわれ、ブーケもあれこれ悩まれた様子でしたが取りに見えた時、とっても喜んでくださったので、先ずは、ホッ。白のブーケは百合をメインにハーフキャスケードスタイルをご希望なので、そちらも、喜んでいただけるよう、がんばりマッス(^.^)
2007.11.13
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ザッハトルテを味わって甘い気分のままいよいよ20時からのコンサートを聴くため市電の線路に沿って夕陽を背に受けながらコンサートホールへと向かいます。着いたのはここ、ウィーンフィルの本拠地であり、ニューイヤーコンサートでおなじみのコンサートホール。「楽友協会ホール」写真のお姉さんは古きよき時代の格好(ロングドレス)をしてカタログを販売しています。金箔で飾られた「黄金のホール」世界三大ホールに数えられるほどの音響設備をほこります。見上げるとこんなに豪華な客席も。そしてこの日は、ロココの衣装に身を包んだ音楽家達によるモーツアルトオーケストラ。この日の曲目は、もちろんモーツァルトのドンジョバンニ、バイオリン協奏曲4番、シンフォニー40番、フィガロの結婚など。ウィーンフィルのチケットはなかなか手に入れられませんが、このように、世界から来る観光客を楽しませてくれる気軽な演奏会は毎晩のように、行われているようです。演奏も、十分にプロです♪世界からやってきた、にわかクラシックファンでいっぱいの客席からは曲の途中、楽章の合間に拍手が起こったりするご愛嬌もありますが皆でゆったりと演奏を楽しむことができました。こうして、わたしのウィーンでの夏の1日は甘いチョコレートケーキと美しい音楽と共に暮れていったのです・・・そして、来年からニューイヤーコンサートをテレビ中継で見るたび今回の旅のあれこれが、ホールの黄金の輝きと共に蘇ってくれることでしょう・・・*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*この夏の旅は、続いてハンガリーへと移動しますがハンガリーは近々ご案内させていただく予定です・・・あ~急がないと年越ししちゃうわ~。(~_~;)
2007.11.12
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ウイーンの美しい町並み、今見てもウットリ・・・こちらのテラスが、ザッハトルテ(チョコレートケーキ)で有名なザッハホテルのカフェのテラス。向かいには、なんとスターバックスが!あのグリーンのロゴの入った丸い看板見えますか?ザッハホテルの真向かいということでウィーンの市民にとっては複雑な心境らしいですが、いやはや、恐るべしスターバックス。(笑)こちらがお店の内部。お土産用のケーキなどを売っています。大中小とラウンド型のザッハトルテとカットされた四角いケーキの詰め合わせがあります。入り口で人が並び待っていたカフェに空きができたようで今だ!ってかんじで先ずはコーヒータイム。カウンターも歴史を感じる素敵な店内。丁度、テラス席に空きができていそいそ席に着きます。周りを見渡すとこんな感じで写真には写ってないけれどお隣は見るからにセレブなインド人のおじさま。マハラジャの末裔風・・・(笑)が悠然とザッハトルテを召し上がっていました。ホテルで戴くザッハトルテ(4.80ユーロ)とカプチーノ(4ユーロ)ん~、これを食べるためにだけでも12時間フライトする覚悟はいつでもあります(笑)あまりの美味しさに、出来るだけ買って来てしまったザッハトルテ。こんな木の箱に入ってます。そして開けると・・・確かにお店の方が揺れてもOKといっていた通り型崩れまったく無しで完璧なお姿!暑い季節でしたけれど、常温で大丈夫でした。モチロン、日本への直送も出来るようです。クドイヨウデスが、許していただいて丸ごとズ~ムアップ♪アプリコットジャムの風味がチョコとマッチしてウイーンが誇る、さすがの銘菓!でも、やっぱりホテルで戴いたあの一切れが忘れられません・・・ア~どらえもんの「どこでもドアー」があったらね~。
2007.11.11
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美しいアートを鑑賞した後夜8時からのコンサートに行くまで夕食をとりケーキを食べる前に(笑)少し時間があったので・・・ウィーンの銀座通りともいえる歩行者天国のショッピングストリート「ケルントナー通り」をウィンドウショッピング。ストリートミュージシャンが演奏しているのも、ここウィーンにぴったり・・・あ!花屋さん見っけ(^.^)これは撮らねば!!でも、今回の旅行中花屋さん少なかったわ~。パリだと、しょっちゅう見かけるけど。思えばオーストリアの有名なフラワーデザイナーさん・・・私は殆ど知らないし、花よりケーキ(チョコ)のお国柄かも・・・マリア・テレジアの時代に宮廷で誕生した刺繍工芸品。プチポワンの老舗「マリア・シュトランスキー」美しいわ~とウットリしながらウィンドーを眺めパチリ。歩行者天国のこの通りはご覧のように、沢山の人・人・人・・・そぞろ歩くだけでウキウキ気分にしてくれるメインストリートならでの魅力があります。お魚マークのお店が見えますか?この後、私が夕食を摂った「ノルトゼー」北海という意味で魚貝類のラフなレストランです。先ずは「海老ちゃんコーナー」ロブスターがド~ンと載ってたりします(笑)数字はユーロ、ラフなお店なのに円に換算すると(~_~;)魚貝類を使ったお皿が色々・・・ちょっとイタリアーンでどれもオイシソウでしょ。サンドイッチも色んな種類があって選ぶのが楽しいです。どれもおいしそうに見えてお腹いっぱいになりそうだったのですが腹八分目を心がけてチョイス。なぜなら、お楽しみのザッハトルテが待っているから・・・(笑)こちらにもスワロスキーのお店があって、お店の外観も、ご覧のようにキラキラ☆☆☆ちょうど、閉店時間(午後7時)になってしまって店内には入れなかったのが残念でしたが・・・
2007.11.10
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こちらはクリムトの作品群をじっくり堪能した後、同じオーストリア美術館内で観たエゴン・シーレの「ヘルベルト・ライナー」1910年倦怠と官能の画家・シーレのごく初期の作品です。端正な面立ちですが、果たして女性でしょうか??「死と乙女」 1915年 サイズ150×180cm 世紀末退廃と官能を描いた画家エゴン・シーレは、本作を描いた三年後、ずっと師事してきたクリムト同様スペイン風邪により28歳で他界しています。シーレ自身として、この人物を見てみると、まるで、自らの死を予見していたかのよう。 この乙女のモデルの名はヴァリィ。その愛を恐れるが故に?!シーレが別れた女性でその後シーレはエディットという名の女性と結婚します。 「母と二人の子供」1917年シーレがスペイン風邪で他界する前年、27歳の時の作品。前期の作風とは変わり、晩年は(といっても若いけれど)この作品や、家族といったようなテーマを描いているのも興味深いです。「家族」(1918年)妻エディットの妊娠によって、シーレは赤ん坊や家族という新しいモチーフを得ます。自画像のシーレらしく、男性はシーレ自身、女性はエディットですが夫妻の突然の死の別れによって架空となってしまった家族の肖像でもあり、未完作品として今に伝わります。そして、思いがけず出会ったゴッホ晩年の作品「オーヴェルの平野」現地で日本語イヤホーンガイド!を借り、その解説によると「鳥の群れ飛ぶ麦畑」(カラスの飛ぶ作品)と同じ頃描かれた作品だということです。でも大分イメージが違いますね~若草色が健康的な光に満ちているように思えるのですが・・・ゴッホにとって、同じ麦畑でも天候によって、ゴッホ自身の心の空模様によって色んな麦畑に見えたことを表しているのだな~とつくづく思いました。それにしても、見知らぬ地で、長年の恋人に出会ったような嬉しさ!ゴッホに出会えたのは!(*´艸`)
2007.11.09
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(11月7日の写真)10月15日に、今年の我が家では珍しいほどにとっても良く咲いてくれて、嬉しいとご紹介した粉粧楼 。なぜか、今もいっぱい咲き続けています。雨が少なく日照量が多いせいでしょうか?はたまた、株が充実してきたのかしら?いずれにせよ、長年うどん粉やボーリングで悩まされてきただけに“嬉しい不思議”現象です。(10月15日の写真)こちらは、先月半ばにも出した写真ですが、秋にはピンクも濃く、粉粧楼ファンが多いのもうなずける花姿です。ただ、何故か我が家の株は香りが弱いのです。個体差なのでしょうか?その辺は、いまだ謎多き粉粧楼・・・というところです。*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*このところ少し忙しくしており皆様のところには伺えないでおります。ごめんなさい (*- -)(*_ _)ペコリ
2007.11.08
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今回の旅行に旅立つ直前、オーストリアにいらした友人に今回の旅のアドバイスを戴いたのですがベルヴェデーレ宮殿の上宮で観た絵画がとても良かったので是非!と薦められ、わたしも、甘い誘惑(笑)を跳ね除けながら日が傾きかける頃、時を惜しんで行ってみました。「ソニア・クニプスの肖像」(1898年)ここオーストリアギャラリーと呼ばれる美術館には、19世紀末から20世紀にかけ新時代に向けた新しい創作に取り組んだ画家の作品が数多く展示されています。世紀末の画家の中心的な存在であるクリムトの作品も多く展示されています。上の作品の見目麗しい「ソニアクニプス」さんが今にも動き出しそうな絵に先ずは釘付け。ただこの作品は、私達のイメージの中のクリムトではなく初期の頃のアカデミックな絵ですね。「水蛇1」(1904-07)サイズは50×20こちらになると、一目でクリムト!と気づくゴールドと装飾の施された画風。テーマは、女性同士の愛だそうで、なまめかしくも透き通るような肌がなるほど、水分たっぷり(笑)それにしても、水蛇とは!連作で「5」までもあります。「ユディト1」(1901年)こちらは旧約聖書外伝より敵将ホロフェルネスの首を切り落とし見方を救った女性ユディトをモチーフにした作品。切り落とした首を抱え恍惚とした表情を浮かべ妖艶の美を放っています。「接吻」(1907~8年)サイズは180×180そしてこれこそが、かの有名な「接吻」高貴で聖なるものとされる金地を背景に男女の愛の行為は宗教的なまでに崇高な雰囲気に高められ大いなるインパクトをもって、見るものを捉えます。実際この作品の大きさとインパクトは誰でもが足を止める不思議パワーがありました。モデルはクリムトと不倫関係にあったとされる銀行頭取の娘アデーレ・フロッホー=バウワーである可能性が強いといわれ、足元の花園が途中で切れているのはこの愛の儚さを表しているとか。もっとも、この絵の前に立ち鑑賞する者にとっては年月を経た今も、普遍的な男女の姿として観ることができこの美術館を薦めてくれた友人が観たときの感動を熱く語ってくれた、作品でもあります。「カンマー城公園の並木道」(1912年)サイズは110×110クリムトというと、人物、それも結構、際もの的なのが多いですが風景画もあるにはあるんですね(笑)これはエミーリエという女性と過ごしたアッター湖畔の風景だそうで、ここで描いている風景は、他の作品とは全く異なる趣を見せて・・・心の安息を表現している作品となっています。わたしは、題材とタッチに、ゴッホの糸杉も連想しましたが・・・
2007.11.07
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昨日までご紹介したウィーン美術史美術館をあとに少し歩いたのは、オペラ座近辺。写真は、オペラ座の裏側にある人気のカフェ、映画第三の男に登場したカフェ・モーツアルトの外観。残念ながら時間がなくて入店できませんでしたが、もし機会があって再訪できたら、ぜひ行って見たいカフェの一つ。日替わりランチなんていうのもあるらしい・・・と聞くとますます、行ってみたくなります。こんな風に、テラス席もいいかも・・・。なぜ人気のカフェを諦めるほど時間がなかったかというと、写真の宮殿にもう一度行きたかったから。そうです、数日前にご紹介したベルヴェデーレ宮殿上宮のオーストリア・ギャラリーに行ってあるものが観たかったのです。同日の朝いちの観光で訪れたベルヴェデーレ宮殿は傾きかけた夏の日をうけ、静かに私を迎えてくれました。左右シンメトリーな前庭も同じように美しく・・・上宮への入り口は中央のガラス扉。閉館は18時なので、急いで駆けつけたというわけです。館内では丁度現代アートのインスタレーションが開催中でご覧のようなフェルトのような毛糸のようなもので出来たソフトタッチな作品が大理石の建物とコラボして展示中。そして、見上げれば「もともとは宮殿」ということを思い起こさせる華麗な装飾と、クリスタルな輝きのシャンデリア♪実は、このオーストリア・ギャラリーのある大作を観たくて、スイーツの誘惑を跳ね除けフリータイムに舞い戻ってきたのです。果たして・・・大作とは・・・ヒント ☆ 黄金に輝く愛(^.^)(その答えは、明日UP予定)
2007.11.06
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ベラスケスの「青いドレスのマルガリータ王女」「マルガリータ」の肖像画のなかでも際立って美しいとされる作品。銀のレースが付いたビロードのドレスの裾が豪華。この作品はマドリッドからウィーンのハプスブルク家に送られたお見合い用!!の1枚で青いドレスの肖像画はマルガリータ王女がわずか8歳の時だそうです。こちらも同じベラスケスの筆によるもので「ばら色のドレスの王女マルガリータ」マルガリータ王女がもっと幼いときの肖像のようですね。スペインの宮廷画家ベラスケスの絵は以前プラド美術館で観ましたが、その時もマルガリータ王女にはお会いしていましたから(笑)お懐かしい感じがしましたよ。(^.^)ラファエロの「草原の聖母」(1506年頃)ルネッサンス最盛期のラファエロの傑作。イエスを抱く聖母の姿が三角形の構図の中に描かれています。美術の教科書でご覧になった方も多いのでは?ブリューゲルの「バベルの塔」人間の浅ましさを戒めるテーマは時代を超え、宗教を超えて、わたしたちの心に強く響くものがあります。そして、こちらもブリューゲルの「雪中の狩人」「雪中の狩人」をもとに描いた加山又造「冬」も有名ですよね。この作品は、私が是非観たかった作品のひとつでブリューゲル(父)の「農家の婚礼」農民のイキイキとした表情はこの絵の前から立ち去りがたいほどです。作品の前には、どなたかが模写中であることをうかがわせるイーゼルがありました。皆様熱心に学ばれているのですね~。この絵画博物館にはブリューゲルの全作品の四分の一が所蔵されており、主要作品が展示されています。そして、大好きなフェルメールの一作がここに!!「絵画芸術の寓意」この絵は、フェルメールの没後も未亡人の手元に遺されていた作品。第二次世界大戦中ヒットラーが手に入れたものを終戦後、ここ美術史美術館に返還されたという作品。画家という職業そのものを讃えるかのような崇高な雰囲気が感じられます。ウィーンのこの美術館には、オランダの偉大な画家レンブラントの作品もあり意外にもフランドル=ネーデルラント絵画の宝庫だと言うことができます。あ、こちらでも模写をなさっています!ブリューゲルの作品でしょうか?美術史博物館内を観て歩くうちこんな素敵な床のホールに・・・そうなんです、ここは昨日の日記でもご紹介したカフェ「ゲルストナー」の床のモザイク模様なんです。床までもが斬新な意匠、まさにアートですね~。あ~ここでゆっくりお茶することができたら至福のときをもっと実感できたのに・・・ちょっと残念。でも、これだけの作品群を建物自体が芸術作品である美術館で鑑賞できたことは、とても幸せだったな~と今改めて思っています。
2007.11.05
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この夏訪れたウィーンの美術史美術館と自然史博物館の間のマリア・テレジア広場にオーストリアの国母「マリア・テレジア」の像があります。マリアテレジア女帝は1740年23歳で即位し40年間在位。国権強化に努め政治手腕を発揮しいわば、ハプスブルク帝国のゴッドマザー。なんと16人も子供を生み、その中の一人がマリーアントワネット。美術史美術館と自然史博物館は対に建てられていますが写真はそっくりな自然史博物館が写っています。そして、こちらが実際に入場した美術史美術館の内部、1階風景。1857年の新都市計画がたてられ、ハプスブルグ家の美術品を収蔵するために建てられルネッサンスに始まり18世紀後半を代表するロココ絵画が作者別に展示されています。中でもルーベンス、レンブラント、フェルメール等のコレクションは、豊富。ブリューゲル作品群は世界一の規模といわれています。ホールの天井だけでも十分見ごたえのある美術品クラス。見事な大理石柱に見えるのは、オーストリア近辺では大理石を産出しないので張りぼてだということですが、それでも圧巻。建築には1870年から21年の歳月を要したそうです。迫力ある大理石彫刻作品!!中央に吹き抜けがあり広々とした内部を歩むほどに、その豪華さに驚きます。他の国の美術館はルーブルや、プラドが宮殿だった建物を美術館にして展示しているのですが、最初から美術館として建てられたものとして、これだけ豪華で美しいのですから、素晴らしいの一言ですね。そして、こちらが「ゲルストナー」という館内のカフェ。溜息が出るほど・・・豪華な装飾を堪能しながら世界から訪れる入場者はゆったりとコーヒータイムを楽しめます。・・・が、私はグループ観光の哀しさで、残念ながら、コーヒータイムをとれませんでした。これは、いつかまたウィーンを訪れたい~と思う理由の一つです(笑)ロココ調の天井には天窓も・・・自然の採光は、電球の発明される前に建て始められた豪華で広い館内とハプスブルグ家の至宝を優しく照らしてくれているのです。
2007.11.04
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ツアーバスに乗って、お昼のレストランに向かう途中に車窓から見たオーストリアの国会議事堂。1883年に民主主義発祥の地ギリシャにちなんだギリシャ神殿風の建物の前では英知の女神アテナが町を見守っています。このところなにやら、かしましいわれらが国会議事堂にも、ひとっ飛び女神アテナさまにおいでいただいて英知を授けて欲しいものです。さて、ウィーンでランチを戴くレストランに到着。先ずでてきたのが、クネーデルズッペ。ほぐしたパンにベーコンなどを入れて作った団子(クヌーデル)が入ったスープはコクがあってなかなかおいしいです。サラダに・・・そしてこちらが、ウィーン風カツレツ「ウィンナー・シュニッツェル」薄く延ばした仔牛の大きな肉にパン粉をつけて揚げたもの。ミラノ風カツレツと何処が違うのかしら?その辺はよく分からないけれど、なじみのあるお味で安心して頂けます。(^.^)そして、デザート。モチロン、お腹がいっぱいでも、別腹、ベツバラ・・・(笑)
2007.11.03
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今回の旅行のハイライトの一つウィーンのシェーンブルン宮殿。13世紀から20世紀にかけて栄華を極めたハプスブルク家の夏の離宮の正面です。そしてこちらが庭園側の宮殿の外観。クリーム色の宮殿にブーケを捧げるように植えられた色鮮やかな花々がまぶしく映えて・・・。そしてウィーン郊外に建てられた夏の離宮の庭園はこれほどまでに広く美しい・・・レオポルト一世のもと、ヴェルサイユに競うかに作られたこの宮殿はしっとりとした華麗さに満ちています。それは、それは素晴らしい内部でしたが残念ながら、撮影禁止のため、写真はありません。写真は売店で売っていたポストカード群。中央の風格のある女王はマリアテレジア。右側に見えるフワッと美しいドレスの貴婦人は美貌の名高い王妃、エリザベート。左の王が事実上ハプスブルク家最後の王フランツ・ヨーゼフ一世、真ん中の美女が エリザベート(愛称シシィ)右がクリムトの絵。マリア・テレジア・イエローの荘厳な宮殿は何度見上げても溜息が出る美しさ。個人的な好みからいうと、インテリアなどは、ヴェルサイユよりぬくもりも感じる、こっちが好きです。(^.^)とはいえ、1500人以上の家臣と過ごしたという宮殿内には実に1441室もの部屋があるといい、そのうち公開されているのは僅か40室。それぞれ、インテリアからは住人の個性が伝わってきて当時の暮らしぶりを想像しながら部屋を巡ると、マリアテレジアや、マリーアントワネットのドレスの衣擦れの音が聞こえそうでした。私が訪れた日は久々にウィーン晴れ!とも思える気持ちの良い晴天で、ご覧の通り。あ~気持ちの良い宮殿でひと時、お姫様気分(笑)を堪能。館内見学を終え宮殿の脇を通るとそこには薔薇のアーチが・・寄せ植えの大きな鉢も!さすが、キングサイズ(笑)そして藤棚まで!マリアテレジアにより、大改修がなされ、1749年、バロック様式の外観とロココ様式の装飾を持つ宮殿が完成。1918年、第一次世界大戦の敗北を受け最後の皇帝カール1世が退位宣言するまで様々な歴史ドラマの舞台となったシェーンブルン宮殿。何度も振り返りながら後にしました。
2007.11.02
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毎日慌しく過ごしている間に、あれよあれよと、10月も終わってしまいました(~_~;)というわけで(どんなわけ?!)思い出したように、夏の旅行のつづき・・・写真はウィーンで泊まったホテルのロビー。私の選んだツアーにしては(笑)なんだか重厚な感じのホテルに気をよくしてパチリ。長い廊下に敷かれたカーペットもどこかウイーンちっく(^.^)朝食はお決まりのバイキング。アメリカンスタイルなので、いろいろ選べて楽しいです。昼夜のツアー食より、朝ごはんでシッカリ栄養補給?しようと勇んでテーブルにつくやいなや、お皿片手にバイキング♪(そういえば、どうしてこういうスタイルをバイキングって言うんだろう?バイキングといえば、昔、子供達と観たテレビアニメ、可愛く知恵のあるバイキングの男の子、ビッケのことを思い出します)私と、家人のセレクトは・・・今見てもおいしそ!!(ゴックン)チーズ好きにはたまりません、カロリーを無視してこんなときは、いろいろお味見。(*´艸`)美味しい朝食の後は美しいお城を・・・こちらがベルヴェデーレ宮殿上宮。フリータイムにもう一度戻って内部の絵画館でクリムトの絵画鑑賞しましたがこのときは、外観とお庭の美しさにうっとり。朝の早い時間だったので、人も居なくて・・・こちらがその上宮の前庭。グラマラスなスフィンクスも美しく、高貴な笑みをたたえてるように見えます。今回のオーストリアで印象的だったのは広い庭に、浮き上がるように描かれた草花による文様。庭園に観る様式美・・・様々な形があるのですね~。イギリスや、イタリア、フランス、スペイン等国によって異なる作庭のスタイルがあるように思いますがこの庭を見るだけでも、庭園の文化を今に伝えるオーストリアの人々の美意識と、庭を愛する心を見せてもらった気がします。
2007.11.01
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