早くも過ぎるような から梅雨の蒸し暑さの続く砌。昭和の真っただ中に育った者にとって令和5年も画期的な一年になるのかこれからに依るかもで、幸いコロナ禍で亡くなった知人もなく、世の動きも戦争によらず大企業は景気良くても、静かに再稼働して空白の期間を取り戻したい小市民。酒も煙草もカードも自由な時代だったが、今は必須のデジタルのpcもスマホもなく、勿論ネットやマイカ七面倒くさいのもなくて、後半になって西洋仕込みのショッピングモールの複合施設などが乱立してダイナー、ファーストフード、ゲームセンター、シネコンなど全てあり一気に集客営業。また郊外にはカーデイーラーが並び新車から中古まで総免許で事故も急増。半世紀後は免許もいらなく自動運転でマイカーも要らなくなるかもしれない。まさにAIでGTPからオールSFの世界が到来するのだろう。昔からLGBTも静かに潜行していたがいたが S