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さて、今週はキシリトールネタで2本めも行きます。携帯の方は数字の4で前の記事もご覧下さいね。私が何故初めからマーマレードをキシリトールで作らなかったかといいますと、『食べ過ぎるとお腹が緩くなる可能性があるから。』誰かに差し上げようとかいうつもりがあるときはキシリトールは使いません。厳重に注意書きでもしておけばよいのかもしれませんね。『食べすぎに注意!!』って。文献によって随分差があるのですが、少ないもので成人の1日の摂取量の上限を20グラム、多いものだと90グラムあるいは制限なしとしています。また、個人差も大きく、食べ続けることで”慣れ”て下痢をしなくなる方もあるとされます。キシリトールに限らず糖アルコールは吸収が非常に遅く且つ、吸湿性が強いため、大量の水分を大腸まで持ち込むことが下痢の原因のようです。便秘がちという方にはお薦めできるかもしれません。(笑全然効かない可能性もありますけど。柚子の項でもふれたペクチンですが、これは酸によってゼリー化します。ぷるんと固まるジャムやマーマレードはそれ自体酸性の食品だということです。でもまぁ、お砂糖でさがったプラークのpHよりはキシリトールで作ったほうのが回復しやすいかもしれませんね。代表的な虫歯菌であるミュータンス菌は過剰な砂糖に出会うとそれを菌体内に取り込んでそれを材料に後からジワジワ酸を出すという牛の胃袋みたいな、妙な性質を持っています。砂糖の代わりにキシリトールを使うことでこの、後からジワジワくる酸、というのは防げそうですが食品自体が酸性ですから、虫歯を心配するなら食後にまず”重曹うがい”で可及的に早くpHを中性に戻すことが大切かと思います。先週の『妊婦さんにキシリトール』なんていう記事が新聞に載っていたりするとキシリトールさえ食べていれば虫歯にならないんじゃないか?なんていう錯覚に陥りそうになります。フィンランドなど北欧での虫歯予防の成功において★正しい食事、適切な歯磨きといった保健指導の普及。★フッ素の導入。といった全体のなかでキシリトールは、ひとつのアイテムに過ぎません。上手に使うと虫歯予防が楽になりますがそれだけで虫歯を防いでくれるというものでもないのです。当院では、★正しい食事、適切な歯磨きといった保健指導の普及。★”重曹うがい”の導入。で、虫歯予防を目指しています。キシリトールは予防実現のためのひとつのアイテムです。過信は禁物ですが、上手に使うと楽チンに予防が進みます!!
2006.11.30
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柚子でマーマレードを作りました。キンカンやら、夏みかんでも作りますが家族のリクエストは一貫して『後味のボウボウするような奴!』です。ところが私のこれは、『ボウボウ』したりしなかったりなんとも品質が一定しないのです。一度しっかりレシピをとってみようと思っているのですが計る前に手が勝手に次のステップにいっちゃう。こういうのも条件反射というのでしょうか?『ボウボウする感じ』の正体は柑橘類の外皮のシトラール、リモネンあたりの揮発性の精油成分ではないのかな、とか思っているのですが、、さて。ちなみにこの成分は血行促進や新陳代謝促進を助ける働きがあるんだそうな。これ、漢方薬の陳皮の項の受け売りです。ついでに柚子で調べたら、特有の精油成分としてリモニン、ノミリンがあり、抗腫瘍作用、鎮痛作用、抗炎症作用、殺菌作用の働きをすると出ました。いずれにしろ、時間をかけて炊き上げると飛んでしまいそうなので加熱時間15分以内を心掛けています。柚子はペクチンを多く含むので、15分でもしっかりぷるんと固まるマーマレードになります。15分で固めるために、前の晩から準備が必要だったりもします。今回は12時間。といっても、果汁を絞った後の種と薄皮を水につけておくだけです。ペクチンは色々な果物に含まれる水溶性の食物繊維です。整腸作用があり、下痢や便秘を予防する効果があります。また血液中のコレステロール、なかでも悪玉と呼ばれているLDLを下げる働きがあり、動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病にもよい効果を上げるといわれ注目を集めています。ところでこの柚子、なんと4個で150円!!先週、久里のお野菜村で見つけました。普通にお砂糖で炊き上げたところで院長maboから、『キシリトールで作ったのと食べ比べたこと無いよね?』先に言ってくだされぃ!!わざわざ久里まで行ってるヒマも無かったので近くのスーパーに行ったら1個298円!! がびょ~ん。『作んなきゃダメ?(涙』院長maboは言い出したら利かないお人柄なので買って帰りましたけどね。そして写真はキシリトール製。なんか悔しいかずえでした。
2006.11.30
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先週の読売新聞の記事に『赤ちゃんの虫歯予防に効果あり、妊婦にキシリトール』として、以下のような記載がありました。赤ちゃんが生まれる前から、出生後乳歯が生え揃う時期にかけてお母さんのミュータンス菌の量をコントロールすると子供さんへのミュータンス菌の感染、定着を抑制できるという研究報告は以前からありましたが、そのコントロールの方法をキシリトールガムで、というものです。新聞記事では調査の手順が大雑把にしか記載されていないのでまるっきり鵜呑みにしてはいけないかとは思いますし、ちょこちょこ??な記載もあるのですが赤ちゃんが生まれる前から、2歳ごろまで両親が毎週歯医者にクリーニングに通うよりはかなりとっつきやすいですね。元記事のアドレスはこちら↓http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061116i506.htm?from=main5------ 以下引用--------------------------------------------- 妊娠中から出産後にかけて、虫歯菌(ミュータンス菌)や歯垢(しこう)を減らす作用がある天然甘味料「キシリトール」を摂取すると、産まれてくる子どもの虫歯菌感染が抑えられることを、岡山大大学院の仲井雪絵助手(歯科医師)らが突き止めた。 虫歯菌の感染が遅いほど、虫歯になりにくくなるとされており、母親の心がけが、子どもの虫歯予防につながることを実証した研究成果として注目される。 虫歯は、虫歯菌が砂糖などを分解する際にできる酸が歯を溶かすために起こるが、キシリトールを摂取すると、酸が生成されないうえ、虫歯菌を、歯からはがれやすい善玉菌に置きかえる作用が確認されている。 仲井助手らは、虫歯菌が多い妊婦84人を2群に分け、一方には、食後など1日4回以上キシリトール入りガムを5分間かんでもらった。もう一方は、キシリトールを全く摂取しなかった。これを妊娠6か月目から出産後9か月目にかけて続けたうえで、子どもが1歳半になるまで、3か月ごとに口腔(こうくう)内の虫歯菌の量を追跡した。 その結果、母親がガムをかまなかった非摂取群では、子どもが1歳、1歳半の時に虫歯菌に感染した割合は76・9%、91・7%。これに対し、摂取群は、それぞれ15%、42・9%と感染率は半分以下に抑えられた。 虫歯菌感染の原因の大半は、虫歯の親が食べ物をかんで子どもに与えたり、親子のはしやスプーンの共有だとされるだけに、仲井助手は「出産前後の母親の口腔状態を改善することが、子どもの虫歯を予防する一つの手段になる」と話している。(2006年11月16日15時37分 読売新聞)
2006.11.24
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ハルカさんの献身的な投稿(!ありがとうございました。)にもありますように子供さんの虫歯菌への感染の主な原因は離乳食時期の”カミカミして、『はいっ!』”です。母集団が大きい統計的な調査では、感染源=お母さんとされていますが、お母さんとは限りません、おばあちゃんだったり、初めての子供さんが楽しくて、毎日、時間前テーブル待機のお父さんという例もありました。いずれにせよ、このとき、”噛み噛みしてくれた人”のお口の中にどれくらいの虫歯菌が棲みついているのかが大きな分かれ道となります。まぁ、その前後の時期のちょっとした親心を含みます。哺乳瓶のミルク、熱くないかな、ゴクゴクとか。そうでなくても赤ちゃんとのスキンシップのなかの様々なシーンで赤ちゃんが周囲の方の唾液に触れる機会はあるわけです。そこで、1歩進んだ親心。★子供さんがミュータンス菌に触れる機会を減らす。★お口の中に入ってしまったミュータンス菌が定着しやすい環境を与えない。まずは、ご自分のお口の中にミュータンス菌がどれくらいいるかをあなたはご存知ですか?その上で、★両親のミュータンス菌の量を減らす。 歯磨きしたり、専門的なクリーニングを受けたりで 細菌数が少ない状態を維持するということです。 もちろん、ミュータンス菌をたくさん持っている家族の ”噛み噛み”はご遠慮ください。 スウェーデンでの臨床試験では子供さんへの ミュータンス菌の定着を遅延させることが出来ると確認されています。 残念ながら、この方法は仕事量が多いという理由で 基本的な手法としては応用されていないのです。 、、、が、そこに朗報、というのが先週の妊婦さんへキシリトールという記事。★砂糖の制限。 砂糖を多く含む食品を減らしたり、炭水化物の摂取頻度を減少させる。 砂糖を素に産生される酸によって プラークのpHが低い(酸として強い)状態が頻繁に起こるというのが ミュータンス菌を効率よく定着させてしまうわけです。 お菓子に子守をさせてはいけません。 当院では、すでに子供さんが甘いものを知っていて摂取頻度も高いとき、 キシリトールのガムやキャンディを使って徐々におやつの回数を 整理する方法をお勧めしています。 ガムは、噛んでちゃんと吐き出せる年齢であれば、ということになりますが。 そして、飲食回数の整理には家族全員の理解が必要です。 子供が食べるのがいけないのではなく、与えるのがいけないのですから。 もちろん、離乳食はきっちり調理。カミカミなんてとんでもない!というお家で、ミュータンス菌感染がハイレベルのお母さんとミュータンス菌が検出されない子供さん方という組み合わせは当院でもしっかり確認されています。今週の1枚の写真は離乳食調理セット。私もこのタイプを愛用していました。重ねてしまえるので場所要らず。すり鉢の大きさが程よくて、離乳食の時期が過ぎても胡麻和えとかに使っていました。
2006.11.23
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院長です。虫歯ができたら、歯医者に行って、削って被せてもらおう。と皆さん思っていませんか?歯医者もそれが良いことだと信じています。でも、長年歯医者をやっていると、もしかしたら、それは違うかもしれない、、と思うようになります。それは違うかもしれない、と思いつつも、仕事だし、他のことはできないし、それで食べて行っているわけなので、簡単には、止められない・・・原発も同じことだと思います。石油浪費型でとても不経済。じつは火力発電の方が2倍も経済的。原発は直接には二酸化炭素は出さないが、燃料のウラニウムを採取、精製する段階で石油を消費するので、二酸化炭素は出している。それにとっても危険で何万年も消えない、捨てるに捨てられない核廃棄物を生む。もちろん重大事故が起こったら、日本は壊滅する。わかっていても、電気は必要だし、仕事としてそれで食べていっている人もいるわけだし、簡単には、止められない・・・簡単ではないですが、歯医者も削ることを止めることができます。原発も簡単ではないですが、止めることはできるのではないでしょうか。とりあえず、プルサーマルで20%発電効率を上げようなんて考えないで、20%電力を節約しよう、と考えるのが先じゃないでしょうか?参考文献の御紹介です。室田武著、朝日文庫「原発の経済学」原発は「1、きわめて不経済であり、2、しかも石油なしには動かず、3、さらに核兵器と同じように破局的な危険性をはらむ」「実際、放射性毒物の捨て場がない以上、早晩、原発開発は厚い壁にぶちあたることになる」(本文から)と著者は具体的なデータに基づいてプルトニウム大国日本の転換を説く。
2006.11.16
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当院受付にて、県民投票条例制定請求の署名を受け付けています。御署名いただく際には院長maboが立ち会いますので数分お待ちいただくこともあるかとは存じますが院長も必死で飛んで参りますので皆様、何卒御賛同いただきますようお願い申し上げます。ところで、今回のこの署名、県内有権者の50分の1(2%ですね。)の署名が集まっただけだということを皆様ご存知でしょうか?玄海原発プルサーマル計画:是非問う投票条例制定の署名が2万5328人 /佐賀 九州電力玄海原発で予定されているプルサーマル計画の是非を問う県民投票実施を目指す「プルサーマル・大事な事は住民投票で決めよう佐賀県民の会」は15日、県民投票条例制定請求の署名が2万5328人になったと発表した。11月16日朝刊(毎日新聞) - 11月16日15時0分更新なんて記事を見ると、もうなにか、プルサーマルは”保留”なんていう気分になってしまいませんか?全然違います!!!有権者の50分の1の署名が集まれば住民投票にかけることが出来るだけなんです。住民投票の場に持って出て、さらに過半数を獲得しないと”前人未到のプルサーマル”が玄海町で始動します。プルサーマルって何?、、ですよね。知らないうちに決まっちゃって良いことではないです。私もよくわからないので、今日はネットでお勉強してました。(汗探すほどに心臓バクバクいってきます。簡単にいうと石油ストーブにガソリン入れたらどうなるか?ってことのようです。ウラン用の設備に250倍ほど燃え易いプルトニウムを入れて燃やすんだそうです。しかも世界初!!フランスに20基ほど稼動しているのですが、玄海原発の3分の2以下の出力で玄海原発で予定されているのと同等の出力での稼動は危険すぎるとして政府の許可が出ないようです。そこで玄海で実験ですか?みたいな乱暴なお話。さらに、使用後の、さらに危険過ぎる廃棄物をどうするのかというおまけまで付いてくる。ちょっと待ってよ~~(涙。原発があるだけで怖いのに、足さなくて良いじゃありませんか。と思うのが当たり前ではありませんか?12月3日の署名収集期間いっぱいまで頑張りますので皆様是非、ご協力下さい。そしてご署名くださった皆様、住民投票のあかつきには決してお忘れなく”プルサーマル反対”にご投票をお願いします。あの地震のとき、ものすごく怖くなかったですか?今に何か警報が鳴るかと家中のラジオをつけました。生きた心地がしないというのはまさにこのことと実感しました。まぁ、警報が鳴ってから出来ることもないのでしょうけれど。みんなで渡れば怖くないですか?私は怖いですよ。次の投稿は待合室で目にされた方もおありかと思いますが『院長maboの原子力発電にもの申す』です。
2006.11.16
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当院の待合室にスタッフ、歯科医師の自己紹介と並んで実物よりもかなり”しゃん”とした猫の写真があるのに皆様お気づきでしょうか?『猫はちょっと~、、、(嫌いだよ。)』といわれる方もその傍らにある水彩画風の猫、ちょっと面白くないですか?あれは猫の写真を元に作製されたパソコン水彩画なんです。絵と写真とを下さったキャットスタジオさんの写真展のお知らせです。今年はパソコン水彩画で年賀状なんていかがですか?猫好きさんのための小さな写真展(2)とき:2006年11月17日(金)~11月20日(月)10:00~17:00ところ:旧唐津銀行(元佐賀銀行唐津支店)1階フロア同時開催:『第4回 パソコン水彩画生徒作品展』お問い合わせ:50歳からのパソコン教室 キャットスタジオ TEL0955-75-4158
2006.11.15
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これは、林檎のバターソテーです。バターでじっくり焼くだけ、何も入れません。子供たちが好きなので季節になると朝ごはんに時々登場します。先日は、アップルパイも作りました。頂き物の南瓜がとても甘かったので(Kさん、どうもありがとうございました!)つぶして冷凍しといたのを使いました。南瓜でアップルパイ。(笑林檎は普通にバターソテーして、お菓子ですから、キシリトールを大匙1杯ほどからめて、甘さを足します。(実はこれ、要らなかったかなというくらい南瓜が甘かった。)お好みでシナモンなど。南瓜のマッシュは生クリームでのばしてクリーム状に。(乳糖は添加されたことになりますね。)ズルして冷凍のパイシート。南瓜クリームを敷いて、林檎を載せて、もう一枚生地を被せて180度で25分くらい焼いたかな。中身は火がとおっているので生地の焼き色だけを見てました。南瓜や、パイシートが解凍できていればオーブンに入れるまで15分ほどではないでしょうか?お昼休みにちょちょっと出来ます。自宅にいますんで。(笑けど、『今晩は、デザート、アップルパイにして!』と、簡単に告げて保育園に出かけてゆくウチのお姫様、大物だよね。(甘やかすからですね。汗)でも、幼児に頻繁な砂糖は禁物ですよ!!南瓜は多分、ショ糖含んでそうな甘さですが、濃度の問題。林檎だって酸を含んでいますが、このくらいは唾液の作用ですぐ緩衝されます。食後の”重曹うがい”でなお安心です。砂糖で下がったプラークのpHは容易にはもどらないとされています。写真撮っておけば良かったんですけど。食べちゃった。今週も2本立てです。携帯からご覧の方は是非、数字ボタン『4』を押して、もうひとつ前の記事もご覧下さい。タイトルは『子供の虫歯03』です。 よろしく。 かずえ
2006.11.10
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先々週の写真に再登場していただきましょう。これ、スプーンです。スプーンの表面に粒々とミュータンス菌がコロニーを作っています。ミュータンス菌に感染している幼児が使ったスプーンという触れ込みですが感染している大人が使ったスプーンももちろん、同じ状況になります。虫歯菌はお箸やスプーンにのっかって子供さんのお口の中まで運ばれてきちゃうんです。離乳食の時期、お食事の世話をする方のお口の中にミュータンス菌がたくさんいて、御飯が熱くないかな~、、なんてスプーンをちょっと舐めてみる。これによって子供さんはミュータンス菌の感染の危機に繰り返しさらされる。子供の虫歯01、子供の虫歯02をまとめると子供さんのお食事の世話をされる方がミュータンス菌に感染している時、離乳食の時期などにスプーン、お箸、コップなどがミュータンス菌に汚染された状態で使用されることで、子供さんがミュータンス菌に繰り返し接触する。感染が起こるわけです。お口の中のミュータンス菌は1歳2ヶ月から3歳ごろまでの乳臼歯の萌出によって本格的に定着する。このとき、糖濃度の高い食品(砂糖で甘いもの)が頻繁に与えられているとミュータンス菌が出す酸によってこれも頻繁に、プラーク中の酸性度が強くなることでプラークを構成する細菌は、酸性環境下で生き残ることが出来る虫歯菌ばかりになってしまう。さらに砂糖由来でミュータンス菌が作り出す強力な糊のおかげでプラークは歯の表面にしっかりと固定される。この結果、月齢36ヶ月でのウ蝕有病者率(虫歯持ち)は43%です。時には、これが兄弟間で、棒付きキャンディーだったりとかね。スティック糊みたいな、ケースに格納できるキャンディ、見たこと無いですか?指輪の形になった、大きな真珠の指輪みたいなキャンディとかちょこちょこ、繰り返し舐める。しかも、兄弟が『ちょっと、舐めてみる?』とか。他所の子ってのも見かけたことあります。初めて見たときは、私、のけぞりましたです。(笑でも、子供は欲しがるみたいですね。
2006.11.10
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昨夜は宵ヤマでしたね。我家も一家総出で行ってきました。ヤマを曳く、ツンツンあたまにハチマキをした若いお兄ちゃんたちも可愛いけれど後ろから長い法被(ですか?)を着て悠々と歩く年配の伯父様方というのもおぉ~、ニッポンの祭りだぁ~、、。という感じでエレガント。院長mabo、ウチの大きなチビちゃん(笑)を肩車して、左手に録音機を持ち、右手で望遠レンズ付きのでっかいデジカメをもって”流し撮り”(!)です。とーちゃん、馬力あるよね、とはかねがね思っておりましたがこの写真、昨夜のあのスタイルで、よく撮れてるよねぇ、、、。と感心しているところです。ごめんなさい、今週は歯のお話はお休みします。子供らが学校、保育園お休みだとなかなか。。。m(__)m かずえ
2006.11.03
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