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令和5年12月10日(日)に太田町、古井町地内のクリーンパートナー登録団体による清掃活動が行われました。活動を行っていただいたのは、「修心塾道場」の皆さんです。今回は柔道場の大掃除に伴い、道場周辺の道路や公園の清掃活動を実施しました。活動場所は美濃太田駅の周辺、大手町公園、加茂川、中央公園、井戸畑公園、はぐるま公園です。当日は会員8人が作業を行いました。公園を清掃中、タバコの吸い殻が散乱していました。この様なポイ捨てが無くなってほしいものです。活動に参加した小学生はゴミのポイ捨てやタバコの吸い殻が散乱している現状を目の当たりにして、「一部の心ない人が街を汚くしてしまうので、みんなで協力してキレイな街にしたい。」と意気込んでいました。皆さんの熱い気持ちで充実した活動となりました。大変ありがとうございました。 現在、「修心塾道場」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年12月13日
11月19日(日)に「川と海のクリーン大作戦」を美濃加茂市の中之島公園(リバーポートパーク)で開催しました。美しい川や海を取り戻し、次の世代に引き継ぐために国土交通省中部地方整備局をはじめ、東海三県、各河川・海岸沿いの市町村等と毎年活動をしております。 藤井浩人市長の挨拶のあと、趣旨に賛同いただいた建設、水道、建築事業者(美濃加茂建築災害復旧協力会)の方々と活動に入りました。 この日、公園内を参加者は約1時間かけて清掃し、空き缶やペットボトル、お菓子の袋など30㎏のごみを回収しました。 参加者の皆様、ご協力いただきありがとうございました。
2023年11月22日
令和5年11月13日に大手町公園で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。活動を行っていただいたのは、「美濃加茂市商工会議所女性会」の皆さんです。当日は県立国際園芸アカデミーの相田教授の指導のもと、生徒4名が一緒に作業を行いました。また県会議員の牧田議員も来賓として参加されました。今回は、大手町公園にある以前植えた育ちの悪いアジサイを撤去し、入替えで20鉢ほどを植えました。各々、相田教授の説明をもとに適切な手順で作業することができました。このアジサイは美濃太田駅に降り立った人の美濃加茂市への印象を少しでも良く出来たらという思いで植樹をしております。 現在、「美濃加茂市商工会議所女性会」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年11月21日
令和5年7月30日に古井まちづくり協議会では、地域の環境美化を目的に、地域の子ども達と一緒に美化活動を行いました。活動を行っていただいたのは、クリーンパートナー団体の新池一二三会、森山まちづくりの会、いど畑会議及び、まちづくり協議会の川合まちづくりの会の方々です。今回は昨年度より実施場所を2箇所追加し、古井地内の計4箇所の清掃活動にパワーアップしました。1時間半ほど道路や公園内の清掃を行いました。清掃活動には180人を超える市民の方が集まりました。どの地域も、自分たちの住む地域の環境を自分たちの手で守っていくという想いのもと、ゴミの回収やガードパイプの清掃等が行われました。この日は藤井市長も清掃活動を行いました。1時間半ほどの活動で27袋分のゴミが集まりました。 現在は、今回活動を行った「新池一二三会」、「森山まちづくりの会」、「いど畑会議」の他に、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年08月18日
8月4日(金)、シティホテル美濃加茂にて令和5年度可茂土木協会 総会を開催しました。 本協会は、可茂地区の土木事業の推進などを図ることを目的に、市町村間で抱える課題解決に向けた事業などを行っています。 総会には、可茂土木事務所長 巣之内様をはじめ、可茂地区の市町村長が出席者し、昨年度の事業報告や今年度の事業計画等について審議しました。▲藤井 美濃加茂市長(会長あいさつ)▲可茂土木事務所 巣之内所長(顧問あいさつ) 本協会の会長である藤井 美濃加茂市長は会長あいさつにて、「現在、可茂地域では、東海環状自動車道や新丸山ダム建設事業等の大きなプロジェクトが進められています。土木事業の推進や地域の課題解決に向けて、会員で力を合わせて取り組んでまいりたい。」と述べました。 その後、本協会の顧問である可茂土木事務所長 巣之内様にご挨拶をいただいた後、議事へ移り、昨年度の事業報告など4議案の全てが可決され、総会を終えました。 本協会では、可茂地域の土木事業の推進のために、関係機関と連携をし、活動をしていきます。
2023年08月07日
令和5年8月4日に美濃加茂市前平町にある前平公園で清掃活動が行われました。活動を行っていただいたのは、「美濃加茂ロータリークラブ」と「美濃加茂高校インターアクト部」の皆さんです。この清掃活動は毎年この時期に開催されており、今年も総勢30名ほどが集まり、午前7時から30分程草刈りなど公園内を清掃して頂きました。この時期は草の成長が早く、公園内にも草が茂っていましたが、本日の清掃活動でとても綺麗になりました。適宜水分補給等もはさむなど、参加者の健康面も考慮しながら前平公園を綺麗にして頂きました。暑い中でしたが、ありがとうございました。
2023年08月04日
令和5年7月16日に川合町1丁目、2丁目地内にある4箇所の公園で、クリーンパートナー登録団体等による活動が行われました。活動を行っていただいたのは、川合西健寿会の皆さんとこども会、自治会の方です。1時間ほど公園内の除草や剪定、アジサイの植樹を行いました。清掃活動には80名もの方が参加され、草刈り等を行いました。1時間ほどの活動で可燃物27袋分のゴミが集まりました。 現在、「川合西健寿会」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年07月28日
▲財務大臣政務官 金子様(左)へ要望書を手渡す藤井市長(右)=財務省にて 藤井浩人美濃加茂市長は、7月27日に財務省を訪れ、美濃加茂市事業の推進への支援を求める要望書を財務大臣政務官 金子様へ手交しました。 藤井市長は、市内の道路新設・改築などの道路事業、牧野ふれあい広場や前平公園の整備に関する公園事業などについて、各施設の重要性を含めて説明し、更なる支援をいただけるよう要望しました。 今後も当市では、事業の推進に向けて、関係機関への要望活動を行ってまいります。
2023年07月28日
令和5年7月19日、東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の令和5年度定期総会をシティホテル美濃加茂にて開催しました。当協議会は東海環状自動車道東回り区間の沿線市町村で構成され、当該区間における全線4車線化に向けて活動を行っています。総会は会長である藤井美濃加茂市長が議事の進行を務め、各議案につきまして、無事可決されました。また、藤井市長は挨拶にて、「東海環状自動車道は観光や経済だけでなく、防災においても効力を発揮する、地域住民にとって欠かせない道路であり、西回り区間の全線開通似あわせて東回り区間の4車線化が少しでも早く整備されることが望まれる。」と述べ、ご来賓の方々を含む関係各所にさらなるご支援を依頼しました。総会後は講演会を開催し、国土交通省中部地方整備局岐阜国道事務所長の松實様、中日本高速道路株式会社名古屋支社岐阜工事事務所長の藤原様から東海環状自動車道の事業についてご講演をいただきました。▲会長挨拶を述べる藤井美濃加茂市長▲講演会の様子:松實岐阜国道事務所長▲講演会の様子:藤原岐阜工事事務所長
2023年07月24日
藤井美濃加茂市長をはじめ美濃加茂市関係部課長らが7月5日、岐阜県が管理する道路・河川の改良及び維持管理等について岐阜県可茂土木事務所へ要望をしました。当日は、岐阜県可茂土木事務所長 巣之内 様をはじめ副所長及び関係課長の方々にご出席いただきました。藤井市長は、市内のインフラ整備についてお礼を述べた上で、「大雨が降ると、木曽川の水位上昇や土砂災害への恐れも心配されます。河川や急傾斜地への対策も含めて引き続きの整備推進をお願いいたします。」と述べました。美濃加茂市は、今後も地域の声を聞きながら、安全・安心のインフラ整備に向けて要望していきます。▲岐阜県可茂土木事務所長 巣之内 様▲藤井 美濃加茂市長▲会議の様子
2023年07月10日
令和5年6月10日に木曽川河川敷で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。活動を行っていただいたのは、「東濃信用金庫」の皆さんとそのご家族の方です。清掃活動には53名もの方が参加され、木曽川沿いのゴミ拾いを行いました。化石林公園を出発して、川沿いを中山道会館方面に向かって進みました。遊歩道は比較的にきれいな状態でしたが、河川には上流から流れ着いたと思われるゴミがあちこちに見られました。1時間ほどの活動で可燃物4袋、不燃物1袋分のゴミが集まりました。 現在、「東濃信用金庫」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年07月06日
▲財務大臣政務官 金子様(右から3人目)、財務省 主計局主計官 坂本様(右から1人目)へ要望書を手渡す藤井市長(右から2人目)=財務省にて▲国土交通大臣政務官 西田様(左から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(右から3人目)=国土交通省にて▲国土交通省 技監 吉岡様(左から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(左から2人目)=国土交通省にて▲国土交通省 水管理・国土保全局長 岡村様(左から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(右から3人目)=国土交通省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人美濃加茂市長をはじめ関係首長らが6月27日、財務省及び国土交通省を訪れました。そして、財務大臣政務官 金子様、財務省 主計局主計官 坂本様、国土交通大臣政務官 西田様、国土交通省 技監 吉岡様、国土交通省 水管理・国土保全局長 岡村様へダム本体の早期完成を求める要望書を手渡しました。 藤井市長は、「昭和58年の9.28豪雨災害から40年が経ち、改めて当時の災害を思い出し、地域の方は、二度と同じような洪水災害が発生しないよう、一刻も早く新丸山ダムの完成を強く願っています。新丸山ダム本体工事、そして国道418号、県道大西瑞浪線の工事についても、早期完成に向けて、引き続きのご支援をお願いいたします。」と述べました。 今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2023年06月29日
▲国土交通省中部地方整備局長 稲田 様(左から4人目)へ要望書を手渡す藤井美濃加茂市長(右から5人目)=中部地方整備局にて▲国土交通省中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所長 加納 様(左から3人目)へ要望書を手渡す藤井美濃加茂市長(右から4人目)=新丸山ダム工事事務所にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人 美濃加茂市長をはじめ本同盟会の役員らが6月12日、名古屋市にある中部地方整備局、八百津町にある新丸山ダム工事事務所を訪れました。 そして、ダムの早期完成を求める要望書を国土交通省中部地方整備局長 稲田 様、国土交通省 中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所長 加納 様をはじめ、幹部の方々へ手渡しました。 藤井市長はダム本体工、付替道路の整備など、一つ一つの工事を着実に実施いただいていることに感謝を申し上げるとともに、「先日6月2日の大雨では木曽川の水位が一時危険な水位となったことからも、改めて新丸山ダムの早期完成をお願いしたいこと、DX技術の活用をはじめ、我が国でも代表する工事現場がここにあることを、住民・世界中の方々に知っていただける機会をしっかり作っていきたいと考えております。」と述べました。 当同盟会は、引き続き国土交通省などへ強力に新丸山ダム建設事業の要望活動を実施していきます。
2023年06月13日
5月11日(木)午後2時から、シティホテル美濃加茂にて令和5年度新丸山ダム建設促進期成同盟会 通常総会が、来賓の皆様、会員、合わせて約70名の出席者のもと、開催されました。 本同盟会は、丸山ダムをかさ上げし、洪水調整や発電能力を高め、さらには下流の河川環境保全を目的とした新丸山ダムの建設事業を推進するために活動しています。 総会では、昨年度の事業実績や今年度の活動方針等について議論しました。▲金子 八百津町長(開会あいさつ)▲藤井 美濃加茂市長(会長あいさつ) 金子 八百津町長による開会のあいさつを皮切りに、本同盟会の会長である、藤井 美濃加茂市長は、「5月8日の大雨では、木曽川今渡ダム下流で一時危険な水位となり、改めて新丸山ダムの早期完成は、地域住民の切なる願いであること、本体工事、転流工、付け替え道路の整備が着実に進捗することに期待していること、そして、本同盟会として強力に要望活動などを進め、新丸山ダムの早期完成に向けて取り組んでまいりたい。」と述べました。 その後、来賓の方々にご挨拶をいただき、議事へ移り、副会長の一部改選、要望決議案を含む6議案の全てを可決。 小坂 恵那市長による閉会のことばをもって総会を終えました。 ▲加藤 稲沢市長(副会長就任あいさつ) ▲新丸山ダム工事事務所 加納 所長(新丸山ダム建設事業の進捗状況を説明する様子) 総会終了後、加納 新丸山ダム工事事務所長による新丸山ダム事業に関する講演会を開催し、現在の事業実施状況や、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進した工事の取り組み等を説明していただきました。 今年度の新丸山ダム建設事業費は、約138億円が確保されました。本体工事をはじめとし、地域の道路整備など、今後ますます事業の進捗・地域の活性化が期待されます。 本同盟会は、今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2023年05月12日
令和5年4月20日に美濃太田駅北側ターミナルで、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。活動を行っていただいたのは、「美濃加茂市商工会議所女性会」の皆さんです。 今回は、駅のターミナルにある大型プランター等の除草を行いました。 このプランターは、昨年度に「美濃加茂市商工会議所女性会」の皆さんによってスイセンの球根とムスカリの球根を植えられたものになります。 美濃太田駅に降り立った人の美濃加茂市への印象を少しでも良く出来たらという思いで活動をしていただいております。今回新たな球根を植えました。 併せて、駅のターミナル西側の大手町公園の駅に面した側にあるアジサイの植えられた花壇の草抜きもしていただきました。 現在、「美濃加茂市商工会議所女性会」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年04月27日
4月3日(月)に美濃加茂市加茂野町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。㈱和泉さんが主催するゴミ拾いボランティアが、暖かい朝に開始されました。約20名で、約1時間にわたってゴミ拾いを実施し、8つの袋のゴミが収集されました。このボランティアは、市のクリーンパートナー制度に登録されており、毎年実施され地域の美化に貢献しています。㈱和泉さんの担当者によると、「地域社会に貢献する活動を通じて、社員のコミュニケーション促進や、福利厚生の一環としても取り組んでいければ良い。今後は更に回数を増やし、引き続き街の清掃活動を継続していきたいと考えています」と話していました。㈱和泉の社員たちが手分けして、道路の路肩や水路などに散らばっていたゴミを集めている様子は、地元の方々からも感謝されていました。暖かい春の朝に、ボランティア活動が光りました。現在、「株式会社 和泉」をはじめ、60ほどの団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。クリーンパートナー活動紹介
2023年04月10日
2月18日、太田小学校北にある逍遥公園で「坪内逍遥博士顕彰会」のメンバーの方による公園内の清掃ボランティア活動が行われました。2月28日は坪内逍遥博士が亡くなられた日ということで、しのぶ会を開催する前に記念碑の周りを清掃しました。春も近づきましたが、公園内の落ち葉はまだ多く、枯れた芝生と合わせると、あっという間に小山が出来上がっていました。松の木の剪定も行い、記念碑周りもすっきりしました。集めた落ち葉は家庭用のごみ袋(大)にすると20袋ほどの量になりました。現在、「坪内逍遥博士顕彰会」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年02月21日
2月12日(日)中部台パークにて『中部台M.A.T.隊』の皆さんが中部台パーク周辺の清掃活動を行いました。 今回は天候もよくなかったせいか参加人数も6人と、いつもより小規模の活動になりました。 それでも朝8時から30分ほどの活動で、池の周りを中心に多くのゴミを回収しました。 日差しは日に日に暖かくなってきて、みんなの憩いの場所となる公園にも多くの人が遊びに来る季節を迎えようとしています。 『中部台M.A.T.隊』の皆さんのおかげで、きれいな環境でみんなが過ごせるようになりました。 清掃活動、お疲れさまでした。
2023年02月21日
東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である藤井美濃加茂市長をはじめ関係首長及び渡辺猛之参議院議員らが令和4年12月19日、国土交通省、財務省、関係国会議員を訪問し、東海環状自動車道東回り区間の全線4車線化を求める要望活動を実施しました。藤井美濃加茂市長は、企業誘致の促進、地域産業観光の活性化、防災活動の強化の面から、東海環状自動車道東回りの美濃加茂ICまでの早期事業化と、美濃加茂IC〜関広見IC間の計画区間への追加について強く訴えました。今後も会員一丸となって、東海環状自動車道東回り区間の4車線化に向けて要望活動を実施してまいります。※写真は面談順▲国土交通省 道路局長 丹羽 様(左から3人目)へ要望書を手交する 藤井美濃加茂市長(右から2人目)(=国土交通省にて)▲国土交通大臣政務官 西田 様(左から3人目)へ要望書を手交する 藤井美濃加茂市長(右から2人目)(=国土交通省にて)▲国土交通省 技監 吉岡 様(左から3人目)へ要望書を手交する 藤井美濃加茂市長(左から2人目)(=国土交通省にて)▲参議院議員 渡辺 様(左から2人目)へ要望書を手交する 藤井美濃加茂市長(右から2人目)(=参議院議員会館にて)▲参議院議員 佐藤 様(右から2人目)へ要望書を手交する 藤井美濃加茂市長(左から2人目)(=参議院議員会館にて)▲参議院議員 大野 様(右から2人目)へ要望書を手交する 藤井美濃加茂市長(左から2人目)(=参議院議員会館にて)▲参議院議員 足立 様(左から2人目)へ要望書を手交する 藤井美濃加茂市長(右から2人目)(=参議院議員会館にて)▲衆議院議員 野田 様(左から2人目)へ要望書を手交する 藤井美濃加茂市長(右から2人目)(=衆議院議員会館にて)▲財務大臣政務官 金子 様(右から3人目)、財務省 主計局 主計官 坂本 様(左から3人目)へ要望書を手交する藤井美濃加茂市長(右から2人目)(=財務省にて)
2022年12月21日
藤井美濃加茂市長は令和4年11月22日に財務省を訪問し、美濃加茂市事業に関する要望活動を実施しました。藤井美濃加茂市長は新丸山ダム建設事業の推進、東海環状自動車道東回り区間(美濃加茂IC〜可児御嵩IC)4車線化の事業化、国道21号・41号の渋滞対策の実施や、牧野ふれあい広場建設事業をはじめとする市の事業の支援を求める要望書を、財務大臣政務官金子様と同省主計局主計官坂本様に手渡しました。今後も引き続き要望活動を実施してまいります。▲金子財務大臣政務官(中央)と坂本主計官(右)に要望書を手渡す藤井美濃加茂市長(左)(=財務省にて)
2022年11月25日
東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長を務める藤井美濃加茂市長は令和4年10月25日に副会長らと共に、財務大臣政務官金子俊平様をはじめとする財務省、国土交通省、関係国会議員を訪問し、東海環状自動車道東回り区間の全線4車線化を求める要望活動を実施しました。藤井美濃加茂市長は今年の夏に東海環状自動車道東回り区間において起きた死傷事故や沿線地域における産業・観光の話を挙げながら、当該区間の4車線化の必要性を強く訴えました。当協議会は今後も東海環状自動車道東回り区間の4車線化に向けて要望活動を実施してまいります。※写真は面談順▲渡辺参議院議員(左)へ要望書を手交する藤井美濃加茂市長(右)(=参議院会館にて)▲古屋衆議院議員(右)へ要望書を手交する藤井美濃加茂市長(左)(=衆議院第2議員会館にて)財務省主計局坂本主計官(左から4人目)へ要望書を手交する藤井美濃加茂市長(右から3人目)(=財務省にて)国土交通省吉岡技監(左から4人目)へ要望書を手交する藤井美濃加茂市長(右から3人目)(=国土交通省にて)国土交通省道路局佐々木次長(左から4人目)へ要望書を手交する藤井美濃加茂市長(右から3人目)(=国土交通省にて)金子財務大臣政務官(左から4人目)へ要望書を手交する藤井美濃加茂市長(右から3人目)(=財務省にて)
2022年11月04日
美濃加茂市が事務局を務める東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の活動の一環として、令和4年10月18日に中日本高速道路株式会社名古屋支社岐阜工事事務所の協力のもと、東海環状自動車道可児御嵩IC〜土岐JCT間で実施されている4車線化・付加車線設置工事の現場視察研修会を開催しました。研修会では、まず初めに可児御嵩ICの南にある柿田トンネル現場詰所にて、中日本高速道路株式会社名古屋支社岐阜工事事務所長藤原様から工事全体の説明を聞き、続いて柿田トンネル工事現場、小渕大橋工事現場、大須ケ洞第三橋工事現場を視察しました。研修会終了後、参加者からは「供用路線の安全対策を講じながら工事を行う必要があることを知りました。」「防災・減災のためにも、早期の4車線化が必要であることを改めて認識しました。」等の感想を聞きました。当協議会は今後も東海環状自動車道東回り区間の4車線化に向けて活動を行ってまいります。▲集合写真(中日本高速道路株式会社名古屋支社岐阜工事事務所長藤原様と協議会員)(=小渕大橋工事現場にて)
2022年11月04日
東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である藤井美濃加茂市長は、令和4年10月12日に副会長らと共に名古屋市にある国土交通省中部地方整備局及び中日本高速道路株式会社名古屋支社を訪問し、幹部の方々に対して、東海環状自動車道の全線開通及び東回り区間の4車線化を求める要望活動を行いました。藤井美濃加茂市長は「東海環状自動車道の全線開通及び東回り区間の4車線化は、観光や産業分野において大きな効果が期待できます。また東回り区間の4車線化は交通事故時における通行止めのリスクを軽減するだけでなく、災害時の緊急輸送路としての活用にも有効です。」と述べ、各要望先において当該事業の早期実現を求めました。当協議会は引き続き東海環状自動車道の全線開通及び東回り区間の4車線化に向けて要望活動を実施してまいります。▲国土交通省中部地方整備局大儀道路部長(左から2人目)へ要望書を手交する藤井美濃加茂市長(右から3人目)(=国土交通省中部地方整備局にて)▲中日本高速道路株式会社名古屋支社池田支社長(右から2人目)へ要望書を手交する藤井美濃加茂市長(左から3人目)(=中日本高速道路株式会社名古屋支社にて)
2022年10月19日
東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である藤井美濃加茂市長は、令和4年10月3日に岐阜市にある国土交通省中部地方整備局岐阜国道事務所を訪問し、米村所長をはじめ幹部の方々に対して、東海環状自動車道の全線開通及び東回り区間の4車線化の早期完成を求める要望活動を行いました。藤井市長は「東海環状自動車道の全線開通及び東回り区間の4車線化は、観光や産業分野において大きな効果が期待できます。また、東回り区間の4車線化は交通事故時における通行止めのリスクを軽減するだけでなく、災害時の緊急輸送路としての活用にも有効です。」と述べ、当該事業の早期実現を求めました。当協議会は引き続き東海環状自動車道の全線開通及び東回り区間の4車線化に向けて要望活動を実施してまいります。▲米村岐阜国道事務所長(左)へ要望書を手渡す藤井美濃加茂市長(右)
2022年10月06日
令和4年9月11日に美濃加茂市加茂野町今泉地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。活動を行っていただいたのは、「創価美濃加茂CFS」の皆さんです。今回は、他県で同じような活動を行っている団体との一斉活動に併せて清掃を行いました。スッキリと晴れ上がり、強い日差しの照りつける中、市道や今泉三ツ池周りの遊歩道などのゴミ拾いや除草をしました。 現在、「創価美濃加茂CFS」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2022年09月14日
藤井美濃加茂市長が8月29日、名古屋市にある国土交通省中部地方整備局と岐阜市にある国土交通省中部地方整備局岐阜国道事務所を訪問し、美濃加茂市内を通る東海環状自動車道の東回り区間の全線4車線化、国道21号宮浦高架橋の4車線化、国道41号美濃加茂バイパスの立体化(4車線化)を求める要望活動を実施しました。 当該道路は観光や産業だけでなく、医療福祉や防災・減災の分野においても重要な役割を担っており、安全性や時間信頼性の向上や渋滞対策が必要です。 引き続き東海環状自動車道東回り区間4車線化、国道21号宮浦高架橋4車線化、国道41号美濃加茂バイパス立体化(4車線化)に向けて、要望活動を実施していきます。▲道路部長大儀様へ要望書を手渡す藤井市長(右)(=中部地方整備局にて)▲岐阜国道事務所長米村様へ要望書を手渡す藤井市長(右)(=中部地方整備局岐阜国道事務にて)
2022年09月01日
藤井美濃加茂市長が8月16日、東京都千代田区にある参議院議員会館を訪問し、美濃加茂市内を通る東海環状自動車道の東回り区間の全線4車線化、国道21号宮浦高架橋の4車線化、国道41号美濃加茂バイパスの立体化(4車線化)を求める要望書を参議院議員渡辺猛之様に手渡しました。当該道路は観光や産業だけでなく、医療福祉や防災・減災の分野においても重要な役割を担っており、安全性、時間信頼性の向上や渋滞対策が必要です。引き続き東海環状自動車道東回り区間4車線化、国道21号宮浦高架橋4車線化、国道41号美濃加茂バイパス立体化(4車線化)に向けて、要望活動を実施していきます。▲参議院議員渡辺猛之様へ要望書を手渡す藤井市長(右)(=参議院議員会館にて)
2022年08月30日
令和4年8月5日に美濃加茂市前平町にある前平公園で清掃活動が行われました。活動を行っていただいたのは、「美濃加茂ロータリークラブ」の皆さんです。美濃加茂高校インターアクト部の生徒さん9名にも参加していただきました。清掃活動は総勢30名程で午前7時から1時間ほど行われました。暑い中でしたが、ありがとうございました。
2022年08月05日
7月24日(日)の朝7時半。100人をこえる市民の方が総合福祉会館北側駐車場に集合していました。同時刻、森山町にある井戸新聞店さんの駐車場にも80人を超える市民の方が集まってきていました。 集まった人たちは古井地区内で清掃活動をされている「新池一二三会」と「森山まちづくりの会」の共同企画で開催される、山手線沿線を中心とした清掃活動の参加者です。 この活動には主催の二団体のほかに、田島町・山手町を中心に活動されている「山手町発展会美化活動部」のメンバーの方や小・中学校等の児童・生徒さんもたくさん参加されていました。作業は、いくつかのグループに分かれて、ゴミ拾いをする班、ガードレール・ガードパイプを清掃する班に分かれて、1時間ほど行いました。 この日、川合町一丁目、二丁目地内にある4カ所の公園にも多くの方が集まり、清掃活動が行われました。 こちらは「川合西健寿会」のメンバーが中心となり、この日も地元の小さい子供連れの家族の方たちが1時間ほど公園内の除草や剪定を行いました。どちらの活動も、自分たちの住む地域の環境を自分たちの手で守っていくとの思いで行っており、この日活動に参加した藤井市長も、参加者への感謝の言葉と、市役所と地域とのこれからの関係について思いを伝えました。 この日行われた、クリーンパートナー団体同士の共同企画。そして、自治会や子供会等の他団体との垣根を超えた活動。 これからの美濃加茂市の地域環境をより良いものとしていくためにも、このような活動がこれからより活発になっていくことを願います。 そして、美濃加茂市はこのような活動を全力で応援していきます。この日集まったゴミは軽トラの荷台いっぱいに、草や木の枝は2トントラックいっぱいになりました。暑い中ありがとうございました。
2022年07月29日
藤井美濃加茂市長をはじめ美濃加茂市関係部課長らが7月20日、岐阜県が管理する道路・河川の改良及び維持管理等について岐阜県可茂土木事務所様へ要望をしました。当日は、岐阜県議会議員 小川 様、岐阜県可茂土木事務所長 坂口 様をはじめ副所長及び関係課長の方々にご出席いただきました。藤井市長は、市内のインフラ整備についてお礼を述べた上で、「市の第六次総合計画のタイトルにもなっている”ウォーカブルシティ”を推進していく為にも、もっと人々に歩いていただけるような環境整備をしていきたい。」と述べました。美濃加茂市は、今後も地域の声を聞きながら、安全・安心のインフラ整備に向けて要望をしていきます。▲岐阜県議会議員 小川 様▲岐阜県可茂土木事務所長 坂口 様▲藤井 美濃加茂市長▲会議の様子▲要望箇所を現場視察する様子
2022年07月28日
令和4年7月5日(火)午後2時から、シティホテル美濃加茂にて東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の令和4年度定期総会が、多くのご来賓の方々に出席いただき、開催されました。 当協議会会長である藤井美濃加茂市長は、「東海環状自動車道は物流の効率化、観光の活性化、災害時における人命救助、物資の緊急輸送道路として必要不可欠な道路である。」と東回りルートの4車線化を強く訴えました。 また、定期総会後に国土交通省岐阜国道事務所長の米村様と中日本高速道路株式会社岐阜工事事務所長の藤原様から東海環状自動車道の建設事業についてのご講演をいただき、事業の理解を深めました。 当協議会は令和4年度も東海環状自動車道の全線開通、4車線化の実現に向け、国会議員、国土交通省、財務省、中日本高速道路株式会社等関係機関に対して更なる協力・支援を求めるべく要望活動を実施していきます。▲会長の挨拶(藤井美濃加茂市長)▲講演会の様子(国土交通省中部地方整備局岐阜国道事務所長 米村様)▲講演会の様子(中日本高速道路株式会社岐阜工事事務所長 藤原様)
2022年07月14日
令和4年7月10日に美濃加茂市山之上町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。活動を行っていただいたのは、「金谷を美しくする会」の皆さんです。「金谷を美しくする会」の皆さんは、自分たちの住む山之上町金谷地区の環境を自分たちの手で良くしようと、道路周辺の草刈り等美化活動を行っています。清掃活動には雨が降る中、30名近い方が参加され、道路の除草を行いました。山沿いの市道は草や蔓がが生い茂り、道路を覆い尽くすようにせり出してきています。草木がはみ出してきている箇所を草刈機を使って切り開いていただきました。作業班をいくつかに分けて、金谷地区の市道周りをきれいにしていただきました。 現在、「金谷を美しくする会」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2022年07月13日
▲財務省 主計局主計官 北尾様(右から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(左から2人目)=財務省にて▲国土交通省 水管理・国土保全局 次長 高橋様(右から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(左から3人目)=国土交通省にて▲国土交通省 水管理・国土保全局 局長 井上様(右から3人目)へ要望書を手渡す藤井市長(左から3人目)=国土交通省にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人美濃加茂市長をはじめ関係首長及び金子俊平衆議院議員らが6月21日、国土交通省及び財務省を訪れ、ダム本体の早期完成を求める要望書を財務省 主計局主計官 北尾様、国土交通省 水管理・国土保全局 次長 高橋様、水管理・国土保全局 局長 井上様へ手渡しました。(面会順) 藤井市長は、「昨年度、新丸山ダム事業は本体工事に着手しました。災害がいつ起こるかわからない中、私たち木曽川沿川の地域住民にとって、新丸山ダムはなくてはならないものです。地域の安心・安全のために、ご支援をお願いいたします。」と述べました。 今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。
2022年06月27日
令和4年6月13日に美濃加茂市蜂屋町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「寿美工業㈱」の皆さんです。 「寿美工業㈱」の皆さんは、お世話になっている地域の環境美化をとの思いで、蜂屋台1丁目にある会社の周辺で清掃活動を行っています。 清掃活動には仕事の合間を縫い、20名近い方が参加され、道路のゴミ拾いや除草を行いました。 事務所から県道蜂屋太田線までの道は蔦がフェンスを乗り越えはじめ、雑草が道路へはみ出してきていました。これを鎌などで通行の支障が無いよう刈り取っていただきました。通学路にもなっている県道蜂屋太田線の歩道タイルブロックの隙間からも雑草が生えてきていましたが、これも交差点付近を中心にきれいにしていただきました。30分ほどの活動でゴミ袋10袋分の草やゴミが集まりました。現在、「寿美工業㈱」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。 詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2022年06月16日
▲国土交通省中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所長 加納様(左から3人目)へ要望書を手渡す藤井美濃加茂市長(右から3人目)=新丸山ダム工事事務所にて▲国土交通省中部地方整備局長 堀田 様(左から4人目)へ要望書を手渡す藤井美濃加茂市長(右から4人目)=中部地方整備局にて 新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である藤井浩人 美濃加茂市長をはじめ本同盟会の役員らが6月8日、八百津町にある新丸山ダム工事事務所、名古屋市にある中部地方整備局を訪れました。そして、ダム本体の早期完成を求める要望書を 国土交通省 中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所長 加納 様、国土交通省中部地方整備局長 堀田 様をはじめ、幹部の方々へ手渡しました。(面会順) 藤井市長は「本体工事に着工し、完成に向けていよいよラストスパートのような気持ちです。新丸山ダムの完成は、木曽川沿川の住民にとって最も重要であるダムだと強く感じております。本同盟会においても、全力で事業完成に向けて活動していきます。皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。」と述べました。 当同盟会は、引き続き国土交通省などへ強力に新丸山ダム建設事業の要望活動を実施していきます。
2022年06月13日
令和4年6月2日に美濃加茂市本郷町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「(有)保険あらいぶ」の皆さんです。 「(有)保険あらいぶ」の皆さんは、地元の環境美化を目的として本郷町6丁目にある会社の周辺を清掃しています。 清掃活動には10名の方が参加され、道路のゴミ拾いを行いました。 幹線道路が交差する交通量の多いエリアであることもあり、残念なことですが、ゴミやタバコのポイ捨てが多く見られました。雑草も伸び始め、歩道の一部では通行の妨げとなるような背丈まで伸びているものもあり、ゴミを拾いつつ、除草もしていただきました。30分ほどの活動でゴミ袋4袋分のゴミや草が集まりました。現在、「(有)保険あらいぶ」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。 詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2022年06月08日
令和4年6月7日に美濃加茂市山手町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「㈱シーテック美濃加茂支店」の皆さんです。 「㈱シーテック美濃加茂支店」の皆さんは、少しでも地域貢献できればとの思いで、山手町三丁目にある会社の周辺の清掃活動をされています。この日も玄関付近の壁には活動実施の張り紙がしてありました清掃活動には仕事の合間を縫い、10名ほどの方が参加され、周辺道路のゴミ拾いを行われました。事務所の前の道路を中心に、国道41号線歩道を北は山手線との交差点、南は国道21号線との交差点まで回りました。30分ほどの活動で道路上に捨てられたタバコの吸い殻やポイ捨てされたゴミが袋いっぱいに集まりました。現在、「㈱シーテック美濃加茂支店」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。 詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2022年06月08日
5月25日(水)午後2時から、シティホテル美濃加茂にて令和4年度新丸山ダム建設促進期成同盟会 通常総会が、来賓の皆様、会員、合わせて約70名の出席者のもと、開催されました。 本同盟会は、丸山ダムをかさ上げし、洪水調整や発電能力を高め、さらには下流の河川環境保全を目的とした新丸山ダムの建設事業を推進するために活動しています。総会では、昨年度の事業実績や今年度の活動方針等について議論しました。 なお、令和2年度から令和3年度までは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、書面決議での開催となったため、今年度は、3年ぶりに対面形式での開催となりました。▲松井 羽島市長(開会あいさつ)▲藤井 美濃加茂市長(会長あいさつ) 松井 羽島市長による開会のあいさつを皮切りに、本同盟会の会長である、藤井 美濃加茂市長は、「昨年12月に新丸山ダムの本体工事の起工式が行われ、本体工事、転流工、付け替え道路の整備がますます進捗することに期待していること、そして、本同盟会として新丸山ダムの早期完成に向けて、強力に要望活動を進めてまいりたい。」と述べました。 その後、ご来賓の方々にご挨拶をいただき、議事へ移り、要望決議案を含む6議案の全てを可決。 金子 八百津町長による閉会のことばをもって総会を終えました。 ▲柴山 坂祝町長(決議文朗読) ▲金子 八百津町長(閉会あいさつ) ▲新丸山ダム工事事務所 加納 所長(新丸山ダム建設事業の進捗状況を説明する様子) 総会終了後、加納 新丸山ダム工事事務所長による新丸山ダム事業に関する講演会を開催し、現在の事業実施状況や、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進した工事の取り組み等を発表いただきました。 今年度の新丸山ダム事業費は、約116億円が確保されました。本体工事をはじめとし、地域の道路整備など、今後ますます事業の進捗・地域の活性化が期待されます。
2022年05月27日
藤井美濃加茂市長をはじめ市幹部職員が5月12日、新丸山ダム建設工事の現場を視察し、国土交通省中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所 加納所長、木曽川水系ダム統合管理事務所 渡邊所長、丸山ダム管理支所 高木支所長から工事概要、ダムの管理方法、DXの取組などの説明を受けました。 また、新たに築造された新展望台を視察しました。 参加職員からは、「新丸山ダムの工事は、既存のダムを供用しながら実施することから、工事用の橋やトンネル水路など大規模な仮設工事が必要となり、本体をつくる工事だけでなく関連する工事が多くあることを知った。」、「下流からダムを見上げると、スケールの大きい工事であることを肌で感じ、ダム好きな方に限らず、多くの方々にダム工事を知ってもらえると良い。」、「これだけの大規模な工事を実施するためには、地域の方の協力があってこそ、できるものですね。」などの感想がありました。 美濃加茂市長からは、「昭和58年の水害は忘れることのできない災害です。同じようなことが二度と起こらないよう、一日でも早く工事が完成できるよう、市としても、強く協力させていただきます。」とメッセージを送りました。 新丸山ダムの工事詳細は、国土交通省 中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所ホームページをご覧ください 。 https://www.cbr.mlit.go.jp/shinmaru/
2022年05月17日
令和4年5月15日に木曽川河川敷で、ボランティア活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「美濃加茂ライオンズクラブ」の皆さんです。 清掃活動には20名以上の方が参加され、木曽川沿いののゴミ拾いを行いました。中之島公園を出発して、川沿いを中山道会館方面に向かって進みました。 遊歩道は比較的きれいな状態でしたが、河原には上流から流れ着いたと思われるゴミがあちこちに見られました。中之島公園への帰り道は堤防道路に上がり、堤防道路のゴミ拾いを行いました。 1時間ほどの活動でゴミ袋9袋分のゴミが集まりました。 みんなの憩いの場である河川敷の清掃活動を行っていただき、本当にありがとうございました。
2022年05月16日
令和4年4月17日に美濃加茂市新池町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「新池一二三会」の皆さんです。 「新池一二三会」の皆さんは、それまで各自治会の有志で行っていた清掃活動を新池町という大きな単位で行おうと結成された団体で今回の活動が結成後初の活動となりました。清掃活動には20名以上の方が参加され、道路・水路のゴミ拾いや草刈り等を行いました。 1時間ほどの活動でゴミ袋5袋分のゴミが集まりました。 活動後、藤井市長も駆けつけ、参加者への感謝の言葉と、市役所と地域とのこれからの関係について思いを伝えました。 現在、新池一二三会をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。 詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2022年04月18日
令和4年4月17日に美濃加茂市古井町下古井地内にある井戸畑児童公園で完成記念イベントが取り行われました。井戸畑児童公園では平成29年度から再整備計画がスタートし、地元の皆様で結成した「井戸畑児童公園を考える会」の方々に協力していただきながら、進めてきました。完成記念イベントでは、地域の皆様と植樹を行いました。イベントにはたちばな保育園の園児さんも参加していただけました。みんなで公園の花壇にパンジーの花を植えて頂き、花壇が賑やかになりました。井戸畑児童公園が地域の皆様の憩いの場になることを願っております。本日はありがとうございました。
2022年04月18日
土木課では、ボランティア活動をされる団体に軍手やゴミ袋の配布のほか、必要に応じて清掃道具等の機材貸出も行っています。この度、貸出機材に『充電式草刈機』が2台加わりました。充電式はエンジン式と比べると軽く、振動が少ないため、比較的力の弱い方でも作業がしやすくなっています。また、煩わしい燃料補給がなくなり、排気ガスを排出しないため環境にも優しくなっています。 ※写真の草刈機はバッテリーが外してあります 現在クリーンパートナー活動等で除草作業をされている団体の方、これから活動を始めようと考えている団体の方、ぜひご利用ください。
2022年04月14日
井戸畑児童公園完成記念イベントを令和4年4月17日(日)に開催します。イベントでは、公園の完成を記念して市民の皆様と植樹を実施します。開催時間は午前9:00〜11:00、入場料は無料となっております。当日は軍手やスコップ等の貸出を行いますので、手ぶらでご気軽に参加していただけます。おこさまづれからご年配の方まで、皆様に楽しんでいただけるイベントとなっておりますので、ぜひお越しください。皆様のご参加お待ちしております。※当公園は駐車場を完備しておりませんので、遠方から来られる場合は公共交通機関をご利用ください。あい愛バスの最寄り駅は木沢記念病院駅となっております。木沢記念病院から会場までは徒歩1分です。
2022年04月08日
令和4年4月4日に美濃加茂市本郷町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「㈱新和建設」の皆さんです。 「㈱新和建設」の皆さんはで本郷町にある会社周辺を中心に清掃活動をされており、この日も9時頃から約40名を超える職員の方が会社周辺の道路や植栽の清掃活動を行いました。清掃活動は会社の前の道路だけでなく、離れた西畑正理線方面まで行われていました。30分ほどの活動でゴミ袋5袋分のゴミが集まりました。現在、㈱新和建設をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2022年04月05日
令和4年4月4日に美濃加茂市加茂野町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「株式会社 和泉」の皆さんです。 「株式会社 和泉」の皆さんは加茂野町地内で清掃活動をされており、この日も朝の6時30分頃から約20名のの方が集まり、会社周りの道路や水路の清掃活動を行いました。3つのグループに別れ、広範囲にわたって活動をされました。田んぼ沿いの道路や水路には多くの家庭ゴミが捨てられており、大変残念な光景が見受けられましたが、「ここは通学路だから」と念入りに拾われていました。こうして集められたゴミの分別も行っていただきました。30分ほどの活動でゴミ袋7袋分のゴミが集まりました。現在、「株式会社 和泉」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2022年04月05日
令和4年3月24日に美濃加茂市田島町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「山手町発展会美化活動部」の皆さんです。 「山手町発展会美化活動部」の皆さんは美濃太田駅北側エリアのの国道・市道沿線の清掃活動をされています。 この日も朝の9時30分頃から12名の方が集まり、田島町四丁目付近の国道や市道の清掃を行いました。 30分程で3袋ほどのゴミや空き缶などが集まりました。 「山手町発展会美化活動部」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2022年03月30日
令和4年1月18日(火)の午後7時から、みのかも文化の森 緑のホールにおいて、地元自治会の皆様を対象とした美濃加茂インターチェンジ周辺に整備する道路事業の説明会を開催しました。当日は地域住民の皆様にお越しいただきました。会場の様子感染対策として、参加者には消毒等の後、座席の間隔を空けてご着席いただきました。市より事業の概要説明を行った後、質疑応答では、様々なご意見をいただきました。寒い中、お越しいただき、ありがとうございました。これからも事業を進めてまいりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●地権者対象説明会【1/22(土)開催】の中止について関係者のみなさまにご連絡をしておりました令和4年1月22日(土)午後1時から開催の説明会について、新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、急きょ『中止』とさせていただきます。関係者のみなさまには、今後の対応について改めて文書にてご連絡差し上げます。急な対応により大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。担当: 美濃加茂市都市政策部都市整備課 酒向、塚原電話: 0574-66-1119(直通)
2022年01月19日
令和4年1月5日に美濃加茂市本郷町地内で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。 活動を行っていただいたのは、「㈱新和建設」の皆さんです。 「㈱新和建設」の皆さんは店舗周辺の市道沿線の清掃活動をされています。 この日も朝の8時45頃から約50名の方が集まり、市道の清掃を行いました。 15分程で13袋ほどのゴミや枯葉などが集まりました。 「㈱新和建設」は美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアで公共施設に対する清掃活動等を美濃加茂市が支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っております。詳細は下記のリンクから確認してみてください。 クリーンパートナー活動紹介
2022年01月06日
▲開会のあいさつ(新丸山ダム建設促進期成同盟会 会長 伊藤 誠一 美濃加茂市長)▲あいさつ(国土交通副大臣 渡辺 猛之 様)▲国土交通副大臣 渡辺 猛之 様(左)へ要望書を渡す伊藤 誠一 美濃加茂市長(右)▲意見交換(新丸山ダム建設促進期成同盟会 副会長 中野 正康 一宮市長)▲意見交換(新丸山ダム建設促進期成同盟会 副会長 伊藤 徳宇 桑名市長)▲意見交換(新丸山ダム建設促進期成同盟会 副会長 松井 聡 羽島市長)▲意見交換(国土交通省 中部地方整備局長 堀田 治 様)▲意見交換(衆議院議員 古屋 圭司 様)▲意見交換(衆議院議員 金子 俊平 様)▲意見交換(参議院議員 大野 泰正 様)▲意見交換(参議院議員 足立 敏之 様)▲閉会のあいさつ(新丸山ダム建設促進期成同盟会 副会長 金子 政則 八百津町長) 令和3年12月18日(土)、新丸山ダム建設促進期成同盟会は、同日に開催された「新丸山ダム本体建設工事起工式」式典に先立ち、八百津町ファミリーセンターにて「意見交換会」を実施しました。 当日は、新丸山ダム建設促進期成同盟会の会長である伊藤 誠一美濃加茂市長をはじめ当同盟会会員の首長らが集結し、国土交通副大臣 渡辺 猛之 様、 衆議院議員 古屋 圭司 様、衆議院議員 金子 俊平 様、参議院議員 大野 泰正 様、参議院議員 足立 敏之 様及び関係国土交通省幹部をお迎えし、ダム本体の早期完成を求める要望書をお渡ししました。その後、「流域治水」についての意見交換を実施し、率直な意見を交わしました。 伊藤市長は、「新丸山ダムの建設は、木曽川流域の安心・安全、地域を守る治水事業の要となる重要なプロジェクトです。各地で集中豪雨が発生し、河川氾濫が頻発している中であるからこそ、一層、ダムの重要性が再認識されています。地域住民の安全・安心な暮らしの実現のため、一日も早い新丸山ダムの完成を要望します」と述べました。 同盟会は、今後も会員一丸となって、新丸山ダム事業の推進を要望していきます。▲集合写真
2021年12月20日
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