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(本日更新1)近所の農園であまり見なれない花が咲いていたので調べてみると「マメアサガオ」でした。北アメリカ原産の帰化植物で、現在では道端などで普通に見られるようになっているようです。花期は7~10月で、花言葉は「見つけたら幸せ」「固い絆」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆近所の農園で咲いていた「マメアサガオ」 【マメアサガオ(豆朝顔):ヒルガオ科サツマイモ属のつる生の1年草】マメアサガオ(1)044A4682マメアサガオ(2)044A4676
2023年10月02日
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(本日更新1)近所の農園で数株だけ咲いている、珍しい花の色が白い「シロバナツユクサ」を、ふうさんが見つけました(^-^)シロバナツユクサは、一般的なツユクサの変種に分類されており、花色の白は遺伝的に固定しているので来年もまたその姿が見られると思います。花期は6~9月で、花言葉:「僅かの楽しみ」「豊潤」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆近所の農園で咲いていた珍しい花の色が白い「シロバナツユクサ」 【シロバナツユクサ(白花露草):ツユクサ科ツユクサ属の一年草】シロバナツユクサ(1)044A4672シロバナツユクサ(2)044A4665
2023年09月30日
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(本日更新1)宮ノ上公園で、綺麗に花が咲いているような「クサギの実」に出会えました(^-^)これから実が熟してくると、もっと綺麗になってくると思います。クサギの名前は、葉を触ると一種異様な臭いがすることから名付けられたようです。花期は8~9月で、秋に花を咲き終えた後、11月頃に青い果実が生り、熟すと黒くなります。紅紫色の部分は愕で熟した実の色とマッチングして、綺麗な花が咲いているように見えます^^この実は野鳥達が採餌することによって、種子分散に役だっているようです。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園で花が咲いているように見えた「クサギの実」 【クサギ(臭木):クマツヅラ科クサギ属:落葉小高木】クサギの実(1)058A1924クサギの実(2)058A1922
2023年09月28日
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(本日更新1)岸和田の田園へ、先日ノビタキ探しに出かけたところ、生憎ノビタキはまだ到着していないのか、出会う事が出来ませんでしたが、その脇の果樹園では「クリの実」が、はち切れそうに大きく実っていて、比較的涼しかったので、秋の訪れを感じながら撮ってきました(^-^)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆岸和田の田園脇ではち切れそうに実っていた「クリの実」 【クリの実(栗の実):ブナ科クリ属の落葉高木】クリの実(1)058A1889クリの実(2)058A1898
2023年09月27日
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(本日更新1)近所の道路沿い珍しい花「ワレモコウ」が咲いているのを、ふうさんが見つけて撮ってきました(^-^)名前の由来は、諸説あるようですが、神様が赤い花を呼び集める時、この花を加えるのを忘れたので、花が自ら「吾もまた紅なり」と申し出た言葉が短縮されたとする説が有力のようです。花期は6~10月で、花言葉は「愛慕」「物思い」「憧れ」「感謝」や「移ろい行く日々」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで咲いていた珍しい「ワレモコウ」 【ワレモコウ(吾亦紅):バラ科ワレモコウ属の多年草 】ワレモコウ(1)IMG_5303ワレモコウ(2)IMG_5304
2023年09月26日
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昨日は、岸和田から堺市の田園地帯でノビタキを探し回りましたが、残念ながらまだ到着していないのか見つけることが出来ませんでした(^^;)なので、堺市の田園地帯で彼岸(20~26日)に合わせて咲き出していた「ヒガンバナ」で、白い彼岸花も1輪だけ咲いていました(^-^)彼岸花は、ちょうど秋の彼岸の頃に花が咲くことから、この名前が付けられたのですが、うまく猛暑の時期を避けて咲き出していました。花期は9~10月で、花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆堺市の田園地帯で彼岸に合わせて咲き出していた「ヒガンバナ」 【ヒガンバナ(彼岸花):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草】 <別名:曼珠沙華(マンジュシャゲ)>彼岸花(1)058A1911彼岸花(2)058A1911彼岸花(3)058A1900
2023年09月25日
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(本日更新1)岩湧の森で、黄色い花が咲くオミナエシ(女郎花)に似ていますが、白い花が咲くオトコエシ(男郎花)が咲き始めていました(^-^)茎や葉はオミナエシより大きく、遙かに男性的な感じがするということが名の由来で、秋の七草の一つであるオミナエシ(女郎花)によく似るが、白い花を咲かせる点が大きく異なります。花期は8~9月で、花言葉は「野性味」「慎重」「賢明」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で咲き始めていた「オトコエシ」 【オトコエシ(男郎花):オミナエシ科オミナエシ属の多年草 】オトコエシ(1)IMG_7274 by ふうさんオトコエシ(2)058A1217
2023年09月19日
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(本日更新1)三国山山麓の山道脇で綺麗に咲いていた「キンミズヒキ」です。キンミズヒキは、登山道の道端などで普通に観られる野草で、お山への山道脇でもはたくさん咲き誇っていました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「感謝の気持ち」「感謝の心」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆三国山山麓の山道脇で咲き誇っていた「 キンミズヒキ」 【キンミズヒキ(金水引):バラ科キンミズヒキ属の多年草】キンミズヒキ(1)044A4603 by ふうさんキンミズヒキ(2)044A4604 by ふうさん
2023年09月18日
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(本日更新1)岩湧寺で大きい株に成長した「ヤブラン」を見つけました(^-^)ヤブランの名前の由来は、やぶに生え、葉の形がランに似ていることからこの名が付けられたと言われています。花期は8~10月で、花言葉は「謙虚」「隠された心」「忍耐」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆岩湧寺で大きく育っていた「ヤブラン」 【ヤブラン(藪蘭・薮蘭):キジカクシ科ヤブラン属の多年草 】ヤブラン(1)IMG_2657ヤブラン(2)IMG_2652
2023年09月17日
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(本日更新1)岩湧の森で黄色い彼岸花の「ショウキズイセン」が綺麗に咲いていました(^-^)花期は9~10月で、花言葉は「追想」「深い思いやり」「陽気」「元気な心」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆岩湧の森で綺麗に咲いていた黄色い彼岸花「ショウキズイセン」 【ショウキズイセン(鍾馗水仙):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草 】 <別名:ショウキラン(鍾馗蘭)>ショウキズイセン(1)IMG_2678ショウキズイセン(2)IMG_2675
2023年09月16日
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(本日更新1)あらぎの里の道端でたくさん咲いていた「フヨウ」です。フヨウは、朝に花が咲いて夕方にはしぼむ1日花で、長期間にわたって毎日次々と開花していきます。花期は7~10月で、花言葉は「繊細な美」「しとやかな恋人」のようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)〇あらぎの里の道端でたくさん咲いていた「フヨウ」 【フヨウ(芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木 】フヨウ(1)IMG_5253 by ふうさんフヨウ(2)IMG_7357 by ふうさん
2023年09月15日
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(本日更新1)午後に夕立があり涼しくなったので、その夜にふうさんとカラスウリの花を探して歩いていると、近所の農園で白い「オシロイバナ」が、雨に濡れながら咲いていたので、ライトアップしながら撮影しました(^-^)花は夕方から開き、芳香があるので別名としてユウゲショウ(夕化粧)とも呼ばれますが、この名前はアカバナ科のまったく別の花にも使われているので注意が必要です。日本名の「オシロイバナ」は、黒い種の中に白い粉が入っているところから来ています。花期は7~9月で、花言葉は「臆病」「内気」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん☆近所の農園で夜間に雨に濡れながら咲いていた「オシロイバナ」 【オシロイバナ(白粉花・白粧花):オシロイバナ科オシロイバナ属の多年草 】 <別名:ユウゲショウ(夕化粧)>オシロイバナ(1)IMG_5230オシロイバナ(2)IMG_5234
2023年09月12日
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(本日更新1)近所の農園で、夜間に月明かりが無くても何とか綺麗に幻想的な白いレース状の花を咲かせていた「カラスウリ」です(^-^)今回は、ふうさん1人でライトを持って、下からライトアップして撮ってきました。花期は7~9月で、花言葉は「よき便り」「誠実」「男ぎらい」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆近所の農園で夜間に月明かりが無くてもレース状の花を咲かせていた「カラスウリ」 【カラスウリ(烏瓜):ウリ科カラスウリ属の蔓性多年草】カラスウリの花(1)IMG_5271 by ふうさんカラスウリの花(2)IMG_5273 by ふうさん
2023年09月11日
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(本日更新1)近所の農園で「オオイヌタデ」が、ところ狭しと咲き誇っていました。オオイヌタデは、初秋の頃にちょっと湿り気のある荒地や田の畦などに群生して咲きます。イヌタデに似ていますが、茎が立ちあがり,草丈は高いものでは目の高さほどになることもあります。イヌタデは、せいぜい膝ほどまでの雑草です。花期は7~10月で、花言葉は「あなたのために役立ちたい」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の農園でところ狭しと咲き誇っていた「オオイヌタデ」 【オオイヌタデ(大犬蓼):タデ科イヌタデ属の一年草 】オオイヌタデ(1)IMG_5133 by ふうさんオオイヌタデ(2)IMG_5131 by ふうさん
2023年09月07日
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(本日更新1)岩湧の森で「ゲンノショウコ」が、あちこちで咲いていました(^-^)ゲンノショウコは、夏から秋にかけて咲く花で、森のあちこちで咲き誇っていました。名前の由来は、下痢止めとして使用すると直ちに効果が現れ、「現に効果の証拠がある」という意味で「現の証拠」と、薬草としての効果に因んで名前が付けられました。花期は7月~10月で、花言葉は「強い心」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森のあちこちで咲いていた「ゲンノショウコ」 【ゲンノショウコ(現の証拠):フウロソウ科フウロソウ属の多年草 】ゲンノショウコ(1)058A1240ゲンノショウコ(2)058A1247
2023年09月06日
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(本日更新1)近所の公園で、貸し農園で咲いている「ニチニチソウ(日々草)」です。初夏から晩秋まで次々に花が咲き、日々花が絶えないことから「日々草」と呼ばれます(^-^)花期は6~11月で、花言葉は「生涯の友情」「優しさ」「若い友情」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の公園で暑さの中でも元気よく咲いている「ニチニチソウ」 【ニチニチソウ(日々草):キョウチクトウ科ニチニチソウ属の一年草 】ニチニチソウ(1)IMG_5050 by ふうさんニチニチソウ(2)IMG_5049 by ふうさん
2023年09月05日
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(本日更新1)岩湧の森では、山麓の少し涼しい中で秋の七草の一つ「オミナエシ」が咲き誇っていました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「親切」「美人」「はかない恋」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧きの森の少し涼しい山麓で咲いていた秋の七草の一つ「オミナエシ」 【オミナエシ(女郎花):オミナエシ科オミナエシ属の多年草】オミナエシ(1)058A1220オミナエシ(2)IMG_7270 by ふうさん
2023年09月04日
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(本日更新1)岩湧の森で、風に揺れながら綺麗に咲いていた「マツカゼソウ」です(^-^)名前は、秋風に吹かれる草姿に、ある趣が感じられるということから名づけられたそうです。花期は8~10月で、花言葉は「ゆらめく恋心」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で風に揺れながら綺麗に咲いていた「マツカゼソウ」 【マツカゼソウ(松風草):ミカン科マツカゼソウ属の多年草 】マツカゼソウ(1)058A1232マツカゼソウ(2)058A1228マツカゼソウ(3)058A1236
2023年09月03日
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(本日更新1)岩湧の森で「ガガイモの花」が綺麗に咲いていました(^-^)古名をカガミまたはカガミグサといい夏の季語です。イモというのは根ではなくて実の形によるともいい、割れた実の内側が鏡のように光るのでカガミイモ(鏡芋、輝美芋)の名がつき、これが訛ってガガイモとなったとしているようです。花期は8~9月で、花言葉は「味わい深い」「清らかな祈り」のようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で綺麗に咲いていた「ガガイモの花」 【ガガイモ(蘿藦):キョウチクトウ科ガガイモ属のつる性多年草 】ガガイモの花(1)IMG_7294ガガイモの花(2)IMG_7291
2023年09月02日
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(本日更新1)岩湧の森で「ツユクサ」が涼しげに咲いていました(^-^)ツユクサは、「秋の季語」とされる花のとおり、猛暑が続く中ででも涼しげに咲いていました。花期は6~9月で、花言葉は「変わらぬ思い 」「尊敬」「なつかしい関係」「僅かの楽しみ」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森で猛暑の中ででも涼しげに咲いていた「ツユクサ」 【ツユクサ(露草):ツユクサ科ツユクサ属の一年草】ツユクサ(1)058A1174ツユクサ(2)058A1241
2023年09月01日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファーム横で「カラスウリ」が、夜間に幻想的な白いレース状の綺麗な花を咲かせていました(^-^)これまで何回も花の様子を観に行ったのですが、記録的猛暑と雨の少なさで、カラスウリの株が成長出来ずに花が観られませんでした。しかしこのところ連続した夕立が続いたおかげで、株が元気を取り戻したようで、やっと1輪だけですが花をつけてくれました。カラスウリは、冬期は朱色の果実が有名ですが、夏のこの時期は夜間に果実からはとても想像できない幻想的なレース状の白い花を咲かせて魅了させてくれるので、毎年楽しみにしています(^-^)花期は7~9月で、花言葉は「よき便り」「誠実」「男ぎらい」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 三脚撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉市コミュニティファーム横で夜間に幻想的な純白のレース状の花を咲かせてくれた「カラスウリ」(LEDランプ使用) 【カラスウリ(烏瓜):ウリ科カラスウリ属の蔓性多年草】カラスウリの花(1)058A1129カラスウリの花(2)058A1135カラスウリの花(3)IMG_7267 by ふうさん
2023年08月30日
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(本日更新1)岩湧の森で「山萩の花」が、もう咲き始めていたいました(^-^)山萩は、秋の七草のひとつで、萩という植物はないので、一般的に萩といえば山萩のことをいい、岩湧の森ではもう咲き出していました。花期は7~10月で、花言葉は「思案」「内気」「柔軟な精神」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森でもう咲き出していた「ヤマハギの花」 【ヤマハギ(山萩):マメ科ハギ属の落葉半低木 】ヤマハギ(1)058A1189ヤマハギ(2)058A1198
2023年08月30日
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かぐらざき公園で咲いていた「センニチコウ」に「ベニシジミ」が吸蜜にやって来ていました(^-^)センニチコウは、色とりどりの花が夏から秋まで、長い間花が楽しめ「千日も花が咲く」と例えて名付けられました(^^ゞこの公園では、長く続いた猛暑を乗り越えて、まだ綺麗に咲き誇っていました。花期は7~11月頃と長く、花言葉は「変わらぬ愛情」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆宮ノ上公園で長い猛暑を乗り越えてまだ綺麗に咲き誇っていた「センニチコウ」 【ベニシジミ(紅小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 13-19mm 】 【センニチコウ(千日紅):ヒユ科センニチコウ属の一年草】センニチコウ(1)とベニシジミ 058A1096センニチコウ(2)とベニシジミ 058A1086ベニシジミ表翅 IMG_2213 by ふうさんセンニチコウ(3)IMG_4974 by ふうさんセンニチコウ(4)058A1102
2023年08月28日
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(本日更新1)和泉葛城山の山頂付近では、もう「クズの花」が咲き出して、冬季になればウソ達が喜んで採餌する「リョウブの実」もたくさん育ってきていました(^-^)クズの花は、秋の七草の一つで、根を用いて食品の葛粉や漢方薬が作られています。その昔は体調が悪いときに、よく葛湯を飲まされた記憶があります。花期は8~9月で、花言葉は「活力」「芯の強さ」「治癒」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山の山頂付近でもう咲いていた「クズの花」と育ってきた「リョウブの実」 【クズの花(葛の花):マメ科クズ属のつる性の多年草】 【リョウブ(令法):リョウブ科リョウブ属の落葉小高木】クズの花(1)IMG_7236 by ふうさんクズの花(2)IMG_7239 by ふうさんリョウブの実 058A1047
2023年08月27日
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和泉葛城山の山頂付近で「ボタンヅル」が綺麗な花を咲かせていました。山野の日当たりのよい低木や他の草などにからんで成長して、綺麗で繊細な花を咲かせますが家畜も近づかない毒性があるようです。葉の様子がボタン(牡丹)に似て、つる性であることから「ボタンヅル」と名前がつきました。よく冬になれば、白い花を咲かせ樹氷のように見える低木が観られますが、これは低木に絡みついたボタンヅルが白い綿毛につつまれた実をつけたものです。花期は8~9月で、花言葉は「休息」「心地良い空気」のようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山の山頂付近で綺麗で繊細な花を咲かせていた「ボタンヅル」 【ボタンヅル(牡丹蔓):キンポウゲ科センニンソウ属の落葉つる性半低木(有毒植物)】ボタンヅルの花(1)IMG_7234 by ふうさんボタンヅルの花(2)IMG_7235 by ふうさん<冬に樹氷のように輝くボタンヅルの実(2017年12月22日和泉葛城山で撮影)>樹氷のようなボタンヅルの実(2017.12.22)IMG_3523 by ふうさん<新型コロナ情報(毎週金曜日に厚労省から発表)>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数の増加傾向は、少し落ち着いてきたようですが、また増加傾向に転じました。(全国平均:14.16→17.84人、大阪府平均:10.23→11.88人)外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)<参考:全国平均>(参考)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2023年08月25日
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(本日更新1)和泉葛城山の展望台付近で涼しいためか「セイヨウマツムシソウ」が、まだ咲き続けていました。花には色んな昆虫達がやって来ていて、その中にルリモンハナバチも吸蜜に来ていたようですが、ふうさんのコンデジでは、なかなか撮るのが難しかったようです(^^;)花期は6~10月で、花言葉は「恵まれぬ恋」「不幸な恋」「私は全てを失った」「未亡人」「喪失」「哀しみの花嫁」「失恋の痛手」「不幸な愛情」「悲哀の心」などいろいろありますが、あまり花言葉には恵まれていないようです(^^;)※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)※iphone 12 で撮影☆和泉葛城山の展望台付近でまだ咲き続けていた「セイヨウマツムシソウ」 【セイヨウマツムシソウ(西洋松虫草):マツムシソウ科マツムシソウ属の多年草】 <別名:スカビオサ> セイヨウマツムシソウ(1)IMG_7259セイヨウマツムシソウ(2)IMG_5061
2023年08月24日
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(本日更新1)大阪府立 花の文化園で咲き誇っているアジサイ属の「ノリウツギ(糊空木)」の園芸品種で「ミナヅキ(水無月)」です。ミナヅキという名前は、旧暦6月(水無月)に花を咲かせるためで、長い円錐形に咲くことから「ピラミッドアジサイ」とも呼ばれています。咲き始めは、さわやかな白い花ですが、だんだんと秋に向かって薄紅色に染まってくるので、花色の変化が楽しめます^^花期は7~9月で、花言葉はノリウツギは「臨機応変」ですが、ミナヅキは花色が変化するので「移り気な方」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆花の文化園で咲き誇っているアジサイ属の仲間「ミナヅキ」 【ミナヅキ(水無月):アジサイ科アジサイ属の落葉低木 】 <別名:ピラミッドアジサイ>ノリウツギ「ミナヅキ」(1)058A0600ノリウツギ「ミナヅキ」(2)058A0593
2023年08月23日
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(本日更新1)お庭で5月19日に今年最初の1輪が開花した大好きな「サフランモドキ」が、その後も時々数輪づつ咲き続けていましたが、台風7号が去って猛暑が戻ってきても、うまく台風を避け9輪も同時に開花しました(^-^)西インド諸島やメキシコに自生する多年草で、花がサフラン(番紅花)に似ていることから、サフランにモドキ(擬)の名前がついています。花期は6~10月で、花言葉は「純潔な愛」「喜び」「期待」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆お庭で9輪も同時に開花した大好きな「サフランモドキ」 【サフランモドキ(番紅花擬):ヒガンバナ科ゼフィランサス属の多年草】サフランモドキ9輪 IMG_2604
2023年08月22日
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(本日更新2)和泉市いぶき野の和泉中央線沿いで「スイフヨウ」が綺麗に咲き出していました(^-^)和泉中央線沿いには、マンション横に街路樹の一部として、スイフヨウがたくさん植えられていて、一重や八重咲きのスイフヨウが綺麗に咲き始めていました。花の名前は、時間とともにこの花の色が、白から赤く変っていくさまを、酔って赤くなることに例えたもので、昨日は花の色の変化を観るため、午前中の早い時間・昼頃・夕刻前に撮影したものをアップしてみました。花期は7~9月で、花言葉は「幸せの再来」「心変わり」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市いぶき野の和泉中央線沿いの街路樹で咲いている「スイフヨウ」 【スイフヨウ(酔芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木】<早朝のスイフヨウ>スイフヨウ一重咲き(早朝)058A0752スイフヨウ八重咲き(早朝)058A0745<昼頃のスイフヨウ>スイフヨウ八重咲き(昼間)058A0878<夕刻前のスイフヨウ>スイフヨウ八重咲き(夕刻前)058A0771
2023年08月21日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で第2期目の「ヒマワリ畑」が、ちょうど満開になって見頃時期を迎えて、咲き誇っていました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^※iphone 12で撮影(ふうさん)☆リサイクル環境公園で第2期目が満開になって咲き誇っている「ヒマワリ畑」 【ヒマワリ(向日葵):キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ畑(1)IMG_5023 by ふうさんヒマワリ畑(2)IMG_5030 by ふうさんヒマワリ畑(3)IMG_5026 by ふうさん
2023年08月20日
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(本日更新1)花の文化園の花壇で先日、アメリカ南西部原産の「サンビタリア」が綺麗に咲いていました(^-^)花期は5~11月で、花言葉は「私を見つめて」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆花の文化園の花壇で綺麗に咲いていた「サンビタリア」 【サンビタリア(Sanvitalia):キク科 / ジャノメギク属の一年草 】 <和名:ジャノメギク(蛇の目菊)>サンビタリア(1)058A0727サンビタリア(2)058A0720
2023年08月18日
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大阪府立 花の文化園では「シュウカイドウ」が、もう咲き始めていました(^-^)シュウカイドウは、初秋の代表の花で、和名は中国名「秋海棠」の音読みだそうです。花期は8~10月で、花言葉は「自然を愛す」「恋の悩み」「片思い」「未熟」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆花の文化園でもう咲き始めていた「シュウカイドウ」 【シュウカイドウ(秋海棠):シュウカイドウ科シュウカイドウ属の多年草 】シュウカイドウ(1)058A0510シュウカイドウ(2)058A0519
2023年08月17日
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今朝、台風7号は近畿を縦断して、あちこちで大きい爪痕を残して日本海側に去りましたが、幸いにも我が家やその周辺では、殆ど風雨の影響もなく最高気温も20度台で、シャッターも閉めず、窓を少し開けて涼しくやり過ごすことができました。今日は、朝から晴天でまた猛暑が戻って来ていますが、お庭の落ち葉の掃除程度で済みました。ということで、今日は台風前に撮影した大阪府立 花の文化園で咲き始めていた、北アメリカ原産のフジバカマの仲間「ユーパトリウム・プルプレウム」で、その花の甘い蜜を求めて「ルリモンハナバチ」も吸蜜にやって来ていました(^-^)花期は7~10月で、「思いやり」「ためらい」「あの日のことを思い出す」「他人の恋の相談役」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆花の文化園で咲き始めていた「ユーパトリウム・プルプレウム」と「ルリモンハナバチ」 【ユーパトリウム・プルプレウム(Sweet Joe Pye):キク科ヒヨドリバナ属の多年草 】 <英名:Sweet Joe Pye>ユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(1)058A0568ユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(2)058A0528ユーパトリウム・プルプレウム(1)058A0490ユーパトリウム・プルプレウム(2)058A0486
2023年08月16日
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今日は明け方から台風7号が近畿地方を北上中で、広範囲に風や雨が影響を及ぼしていますが、和泉市の我が家周辺では幸いにも、正午現在では大きな影響がない状態ですが、台風の速度が遅いので、まだまだ油断が出来ず注意が必要です。ということで、今日は先日大阪府立 花の文化園で「キレンゲショウマ」が、猛暑と水不足の中で、少し元気がなかったようですが、綺麗に咲き始めていたので取上げてみました。キレンゲショウマは、環境省レッドデータブックの絶滅危惧種Ⅱ類に指定されていて、全国的にも珍しい花で、自宅近くの車で15分ほどのところで観られるとは、思ってみませんでした(^-^)名前の由来は、キンポウゲ科のレンゲショウマ(蓮華升麻)に似た花ということですが、実際にはあまり似ていないようです(^^;)花期は7~9月で、花言葉は「幸せを得る」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆大阪府立 花の文化園で咲き出していた「キレンゲショウマ」 【キレンゲショウマ(黄蓮華升麻):アジサイ科キレンゲショウマ属の多年草】キレンゲショウマ(1)058A0506キレンゲショウマ(2)058A0498キレンゲショウマ(3)058A0491キレンゲショウマ(4)058A0503<新型コロナ情報>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、前週よりはやや減少しましたが、全体的には増加傾向にあります。外出の際は状況に応じて、基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)
2023年08月15日
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(本日更新1)槇尾山麓のあちこちで「テッポウユリ」が咲き始めていました(^-^)テッポウユリは、昔の先込め銃(ラッパ銃)に形が似ていることから名付けられました。花期は7~9月で、花言葉は「純潔」「威厳」「甘美」などのようです(^-^)※iphone 12 で撮影☆槇尾山麓のあちこちで咲いていた「テッポウユリ」 【テッポウユリ(鉄砲百合):ユリ科ユリ属の多年草】テッポウユリ(1)IMG_2591テッポウユリ(2)IMG_2594テッポウユリ(3)IMG_4932 by ふうさん
2023年08月14日
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(本日更新1)和泉中央通路脇で「コリウス」が、綺麗な色の葉に花を咲かせていました(^-^)コリウスは、どちらかといえば葉を観賞する草花で、花を長く咲かせずに育てれば、初夏から秋まで長く楽しむことができます。花期は6~10月で、花言葉は「かなわぬ恋」「善良な家風」「健康」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆和泉中央通路脇で綺麗な色の葉に花を咲いていた「コリウス」 【コリウス(Coleus):シソ科コリウス属の一年草扱い 】コリウス IMG_4760 by ふうさん
2023年08月11日
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(本日更新1)和泉中央通路脇で「ペンタス」が、猛暑に負けずに綺麗に咲き誇っていました(^-^)ペンタスは、熱帯東アフリカからイエメン原産の熱帯植物で、暑さには強そうです。花期は5~10月で、花言葉は「願い事」「希望がかなう」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆和泉中央通路脇で猛暑に負けず綺麗に咲いていた「ペンタス」 【ペンタス:アカネ科ペンタス属の常緑低木】ペンタス IMG_4762 by ふうさん
2023年08月10日
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(本日更新1)岩湧の森で「ホオの実」がさくさん育っていました(^-^)朴の実は、9月中旬頃から熟れだすので、その頃になるとその中の赤い種子を求めて、キツツキ類(アオゲラ・オオアカゲラ)やヤマガラ・オオルリ等の野鳥達がやって来ます。台風等がやって来て、実が落ちてしまわないように願っています。※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森でたくさん育っていた「ホオの実」 【ホオの実(朴の実):モクレン科モクレン属の落葉高木】朴の実(1)IMG_7175 by ふうさん朴の実(2)IMG_7176 by ふうさん
2023年08月09日
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(本日更新1)大泉緑地公園の花壇で「モミジアオイ」が、綺麗に咲き誇っていました(^-^)モミジアオイは、葉がモミジのような形であることから名付けられ、大泉緑地公園では基本種の赤花が咲き誇っていました。花期は7~9月で、花言葉は「温和」「穏やかさ」「優しさ」「努力の賜物」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆大泉緑地公園の花壇で綺麗に咲き誇っていた「赤花のモミジアオイ」 【モミジアオイ(紅葉葵):アオイ科フヨウ属の宿根草】モミジアオイ(1)058A0121モミジアオイ(2)058A0116
2023年08月08日
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(本日更新1)宮ノ上公園に植えられていた「オレガノ・ケントビューティー」です。ヨーロッパ原産で、垂れるように生長し、ホップに似た花はガクで、ガクの合間からピンクの小花が咲きます。気温によってガクの部分の色合いが美しく変化するのも魅力のひとつとなっています。花期は四季咲きで、花言葉は「自然の恵み」「富」「財産」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園に植えられていた「オレガノ・ケントビューティー」 【オレガノ・ケントビューティー:シソ科ハナハッカ属(オリガヌム属)の多年草】オレガノ・ケントビューティー(1)058A9820オレガノ・ケントビューティー(2)058A9821
2023年08月06日
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(本日更新1)近所の農園で「ルドベキア・タカオ」が、猛暑の中でも元気よく咲いていました(^-^)ルドベキア・タカオは、北アメリカ原産の暑さに丈夫な草花で、夏から晩秋まで毎年花を咲かせてくれるので、お庭にもよく植えられ重宝されています(^-^)花期は6~10月で、花言葉は「正義」「公正」「正しい選択」「あなたを見つめる」「立派」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の農園で猛暑の中でも元気に咲いていた「ルドベキア・タカオ」 【ルドベキア・タカオ:キク科ルドベキア属の宿根草】ルドベキア・タカオ(1)IMG_4859 by ふうさんルドベキア・タカオ(2)IMG_4857 by ふうさん<新型コロナ情報>地元大阪府で先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、11週連続で増加しています。可能な限り基本的な感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)
2023年08月05日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で綺麗に咲いていた「ニーレンベルギア」です。アルゼンチン原産で、花が小さなカップ状をしているので、英名では、Cup flowerと呼ばれます。花期は5~9月で、花言葉は「心が和む」「楽しい追憶」「許されざる恋」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆リサイクル環境公園で綺麗に咲いていた「ニーレンベルギア」 【ニーレンベルギア(Cup flower):ナス科ニーレンベルギア属の多年草 】 <別名:アマモドキ(亜麻モドキ)・ギンパイソウ(銀盃草)>ニーレンベルギア IMG_4798 by ふうさん
2023年08月04日
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(本日更新1)リサイクル環境公園でまだまだ「赤ちゃんコキア」ですが、じっくりと育ち始めていました(^-^)コキアはまだまだ小さく緑色ですが、これから11月頃にかけて、緑コキアが紅葉して赤コキアになり、最後は黄金コキアへと色が移り変わってグラデーションが楽しめます(^-^)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆リサイクル環境公園で育ち始めているまだまだ「赤ちゃんコキア」 【コキア:ヒユ科ホウキギ属の一年草】 <別名:ホウキグサ(箒木草)>コキア畑(1)IMG_4793 by ふうさんコキア畑(2)IMG_2555
2023年08月03日
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(本日更新1)宮ノ上公園で「ヤノネボンテンカ」が綺麗に咲いていました(^-^)ヤノネボンテンカは、ムクゲ(木槿)に少し遅れて咲き始めるムクゲそっくりの小さな花で、葉の形が「矢の根」に似ていることから名付けられました。花期は8~10月頃で、花言葉は「繊細美」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園で綺麗に咲き誇っていた「ヤノネボンテンカ) 【ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花):アオイ科ヤノネボンテンカ属の草本性落葉低木】 <別名:タカサゴフヨウ(高砂芙蓉)>ヤノネボンテンカ(1)058A9843ヤノネボンテンカ(2)058A9841<大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)> 感染者が徐々に増えてきています。適切なな感染防止対策を!!大阪府の1医療機関あたり平均患者数
2023年08月01日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「タイタンビカス」が綺麗に咲き誇っていました(^-^)タイタンビカスは、アメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種で、日本の赤塚植物園が開発しました。生育旺盛で強健かつ圧倒的な存在感と、ハイビスカスのような花姿から「巨神タイタン」に因んで「タイタンビカス」と名付けられました。花期は7~9月で、花言葉は「上品な美しさ」「新しい恋」「繊細な美」「伝統」のようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で青空に映えて綺麗に咲き誇っていた大輪の「タイタンビカス」 【タイタンビカス( H. x titanbicus):アオイ科フヨウ属の宿根草】 <学名:Hibiscus x titanbicus>タイタンビカス(1)IMG_2539タイタンビカス(1)IMG_2542
2023年07月31日
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(本日更新1)宮ノ上公園では、猛暑の中でもう秋の七草の一つ「オミナエシ」が咲き誇っていました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「親切」「美人」「はかない恋」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園でもう咲いていた秋の七草の一つ「オミナエシ」 【オミナエシ(女郎花):オミナエシ科オミナエシ属の多年草】オミナエシ(1)058A9829オミナエシ(2)058A9831
2023年07月30日
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(本日更新1)リサイクル環境で「ワイルドベルガモット」咲き誇っていました(^-^)ワイルドベルガモットは、北アメリカ原産でアメリカインディアンが昔からこの葉をお茶にして飲んでいたハーブとして有名で、またその香りがミカン科のベルガモットオレンジに似ていることから、この名前が付いたようです。公園では、猛暑が続く中で少し最盛期を過ぎていましたが、綺麗に咲き誇っていました。花期は7~9月で、花言葉は「安らぎ」「やわらかな心」「感受性豊か」「火のような恋」「燃える思い」などのようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で綺麗に咲き誇っていた「ワイルドベルガモット」 【ワイルドベルガモット(Wild bergamot):シソ科モナルダ属の多年草】ワイルドベルガモット(1)IMG_2557ワイルドベルガモット(2)IMG_2556<新型コロナ情報>新型コロナウイルスの先週1週間に報告された全国の定点医療機関あたりの患者数は「13.91人」で、10週連続で増加しています。可能な限り基本的な感染予防対策の継続を!!(1医療機関当たりの平均患者数 全国平均:13.91人、大阪府:13.56人)1医療機関当たりの平均患者数(全国)
2023年07月29日
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(本日更新1)我が家との境界に植えられたお隣の「ブルーベリーの実」が、我が家の方に垂れ下がって少しづつ色濃く熟してきたので、さっそくメジロ・ヒヨドリ・イソヒヨドリ等の野鳥達が見付けて、先を争って熟した実の採餌の争奪戦が始まっています(^-^)ブルーベリーの果実は、夏から秋にかけて熟し、甘酸っぱく生食用の他、ジャムや果実酒、ジュース、菓子などによく用いられ、健康食品やサプリメントが「目に良い」とされ広く市販されています^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆我が家との境界に植えられ実が熟してきたお隣の「ブルーベリーの実」 【ブルーベリー(blueberry):ツツジ科スノキ属の落葉または半常緑性低木】ブルーベリーの実(1)058A9824ブルーベリーの実(2)058A9828
2023年07月28日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「ヒマワリ畑」が、ちょうど満開になって見頃時期を迎え、青空に綺麗に映えていました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で満開になって見頃時期を迎えている「ヒマワリ畑」 【ヒマワリ(向日葵):キク科ヒマワリ属の一年草】ヒマワリ畑(1)IMG_2544ヒマワリ畑(2)IMG_2549ヒマワリ畑(3)IMG_2548
2023年07月27日
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(本日更新2)和泉市コミュニティファームで早朝から咲いていた「オクラの花」です。ファームでは、オクラの花は早朝から綺麗に咲き誇っていました(^-^)花期は6~9月で、花言葉は「恋によって身が細る」「恋の病」のようです^^※iphone 12 で撮影☆和泉市コミュニティファームで綺麗に咲き誇っていた「オクラの花」 【オクラ(秋葵):アオイ科トロロアオイ属の一年草】 <オカレンコン(陸蓮根)>オクラの花(1)IMG_2528オクラの花(2)IMG_2531
2023年07月25日
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