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(本日更新1)宮ノ上公園で「マリーゴールド」が元気よく咲いていました(^-^)マリーゴールドは、暑さで花の少ない時期でも元気よく咲いて、夏によく似合う花ですね。花期は5~11月で、花言葉は「信頼」「悲しみ」「嫉妬」「勇者」「悪を挫く」「生命の輝き」「変わらぬ愛」「濃厚な愛情」などたくさんあるようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆宮ノ上公園で暑さに負けず元気よく咲いていた「マリーゴールド」 【マリーゴールド(marigold):キク科コウオウソウ属の一年草】 <別名:センジュギク(千寿菊)>マリーゴールド(1)058A9817マリーゴールド(2)058A9814
2023年07月24日
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(本日更新1)近所の道路沿いで「センニチコウ」が咲き続けています(^-^)センニチコウは、色とりどりの花が夏から秋まで、長い間花が楽しめ「千日も花が咲く」ことに因んで名付けられました(^^ゞこの道路沿いでは、暑い日が続く中で、赤と白花が咲き続けていました。花期は7~11月頃と長く、花言葉は「変わらぬ愛情」のようです^^※iphone 12 で撮影☆近所の道路沿いで暑さに負けずに咲き続けている「センニチコウ」 【センニチコウ(千日紅):ヒユ科センニチコウ属の一年草】センニチコウ(1)IMG_2521センニチコウ(2)IMG_2520
2023年07月23日
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(本日更新1)万町弘法寺の道路沿いで、北アメリカ原産の「アメリカノウゼンカズラ」が咲き誇っていました(^-^)ノウゼンカズラに似て、暑い夏に花が咲き続けますが、花の筒部が長いのが特徴です。花期は7~9月で、花言葉は「華やかな名誉」のようです^^※iphone 12 で撮影☆万町弘法寺の道路沿いで咲き誇っていた真夏に似合う「アメリカノウゼンカズラ」 【アメリカノウゼンカズラ(亜米利加凌霄花):ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属のつる性落葉樹】アメリカノウゼンカズラ(1)IMG_2507アメリカノウゼンカズラ(2)IMG_2499<新型コロナ情報>新型コロナウイルスの先週1週間に報告された全国の定点医療機関あたりの患者数は「11.04人」で、9週連続で増加しています。可能な限り基本的な感染予防対策の継続を!!(1医療機関当たりの平均患者数 全国平均:11.04人、大阪府:10.74人)1医療機関当たりの平均患者数(全国)
2023年07月22日
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(本日更新1)近所の道路沿いで「オニユリ」が、綺麗に咲き始めていました(^-^)葉の付け根に暗紫色のムカゴを作るのが特徴で、鱗茎はヤマユリと同じくユリ根として食用になります。花期は7~8月で、花言葉は「華麗」「愉快」「陽気」「賢者」「富」「プライド」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで綺麗に咲き始めていた「オニユリ」 【オニユリ(鬼百合):ユリ科ユリ属の多年草】オニユリ IMG_4662 by ふうさん
2023年07月21日
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(本日更新1)久米田池の堤防沿いでは、真夏の暑い中で涼やかに、色んな色をした「ムクゲ」が咲き誇っていました(^-^)花期は7~9月で、花言葉は「デリケートな愛」「繊細な美」「新しい美」「説得」「信念」「尊敬」「慈しみ」などのようです^^☆久米田池の堤防沿いで咲いていた「色んな色のムクゲ」 【ムクゲ(木槿):アオイ科フヨウ属の落葉低木】ムクゲ(1)IMG_6923 by ふうさんムクゲ(2)IMG_6859 by ふうさんムクゲ(3)IMG_6922 by ふうさん
2023年07月20日
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(本日更新1)近所の農園で「ヘクソカズラ」が綺麗に咲いていました(^-^)ヘクソカズラは、やぶや道端など至る所に生える雑草で、夏に中心部が赤紅色の白い小花を咲かせ、葛に似た葉や茎など全草に傷つけると、ひどい悪臭を放つことから「屁」「糞」「葛」(ヘ・クソ・カズラ)の、可愛そうな名前を付けられているようですが、ちゃんと薬草としても使われている有益な植物なのです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所の農園で咲いていた可愛そうな名前を付けられた「ヘクソカズラ」 【ヘクソカズラ(屁糞葛):リンドウ目アカネ科の蔓性多年草】ヘクソカズラ(1)058A9305ヘクソカズラ(2)058A9308
2023年07月19日
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(本日更新1)近所の道路沿いで南アメリカ原産の「アルストロメリア」が綺麗に咲いていました(^-^)花期は四季咲きで、花言葉は「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」「小悪魔的な思い」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで綺麗に咲いていた「アルストロメリア」 【アルストロメリア(Lily of the Incas):ユリズイセン科ユリズイセン属の多年草】 <和名:ユリズイセン(百合水仙)>アルストロメリア(1)IMG_4651 by ふうさんアルストロメリア(2)IMG_4651 by ふうさん
2023年07月18日
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(本日更新1)近所の道路沿いで「ジニア(百日草)」が綺麗に咲き続けています(^-^)ジニアは、百日草の学名の「Zinnia」からきています。1つの花は2週間ほどで枯れてしまいますが、次から次へと新しい花が長期間(100日も)咲き続けるので、和名では「百日草」と名付けられています。花期は5~10月で、花言葉は「不在の友を思う」「友への思い」「絆」「幸福」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道路沿いで綺麗に咲き続けている「ジニア(百日草)」 【ジニア:キク科ヒャクニチソウ属の一年草】 <和名:ヒャクニチソウ(百日草)>百日草(1)IMG_4666 by ふうさん百日草(2)IMG_4667 by ふうさん
2023年07月17日
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(本日更新1)近所の万町弘法寺で古代ハスの「大賀ハス」が順次咲き続けています(^-^)大賀ハス(オオガハス)は、縄文時代に咲いていた古代のハスの実から発芽・開花した古代ハスで、開花・閉じるを3回くり返し、4回目の開花後、花弁を閉じることもなく散ってしまいます。初開花から散るまでの間、花色は鮮やかなピンクから次第に白色へと変化して行きます。花期は6~8月で、花言葉は「純真な心」のようです^^※iphone 12 で撮影☆万町弘法寺で順次咲き続けている珍しい古代ハスの「大賀ハス」 【大賀ハス(古代ハス):ハス科ハス属の多年性水生植物】古代ハスの大賀ハス(1)IMG_2495古代ハスの大賀ハス(2)IMG_2489<新型コロナ情報>新型コロナウイルスの先週1週間に報告された全国の定点医療機関あたりの患者数は「9.14人」で、8週連続で増加しています。可能な限り基本的な感染予防対策の継続を!!(1医療機関当たりの新型コロナ平均患者数:全国平均9.14人、 大阪府7.87人)全国の1医療機関当たりの新型コロナ平均患者数
2023年07月15日
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(本日更新1)近所の農園で少し変った花が咲いていたのを、ふうさんが撮って帰ってきたので、Googleで検索すると「ヒグルマ」と出てきたので、これは変った花かと思い更に調べてみると、ヒマワリの一種で変種であるようでした^^花期は6~9月で、花言葉は「あこがれ」「私の目はあなただけを見つめる」「崇拝」「熱愛」「光輝」「愛慕」などたくさんあります^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の農園で咲いていたヒマワリの一種で「ヒグルマ」 【ヒグルマ(日車):キク科ヒマワリ属の一年草 】 <通称:ヒマワリ(向日葵)>ヒグルマ(1)IMG_4669 by ふうさんヒグルマ(2)IMG_4670 by ふうさん
2023年07月14日
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(本日更新1)近所の道路沿いで南アフリカ原産の「ヒメヒオウギズイセン」が綺麗に咲いていました(^-^)名前は、葉の付き方が「檜扇」で、花の形が「水仙」に似ていることから名付けられました。花期は6~8月で、花言葉は「陽気」「謙譲の美」「芳香」「良い便り」などのようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)※iphone 12 で撮影☆近所の道路沿いで綺麗に咲いていた「ヒメヒオウギズイセン」 【ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙):アヤメ科ヒオウギズイセン属の多年草 】ヒメヒオウギズイセン(1)IMG_6934 by ふうさんヒメヒオウギズイセン(2)IMG_2484<大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)> 感染者が徐々に増えてきています。適度な感染防止対策を!!1医療機関あたり平均患者数(大阪府)
2023年07月12日
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(本日更新1)近所の道路沿いで真夏に似合う「ノウゼンカズラ」が咲き誇っていました(^-^)花期は7~8月で、花言葉は「名声」「名誉」「豊富な愛情」「華のある人生」で、ラッパ状の花を咲かせる花姿から、英雄や勝者を祝福する際のファンファーレで吹くトランペットを連想して、「名声」「名誉」というような花言葉がつけられたようです^^※iphone 12 で撮影☆近所の道路沿いで咲き誇っていた真夏に似合う「ノウゼンカズラ」 【ノウゼンカズラ(凌霄花):ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属のつる性落葉樹】ノウゼンカズラ(1)IMG_4652ノウゼンカズラ(2)IMG_4654<1医療機関あたり新型コロナ平均患者数(全国:7.24人、大阪府:5.93人)> 少しづつ感染者が増加中です。適度な感染対策を実施しましょう。1医療機関あたり平均患者数(全国)
2023年07月11日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲き誇っていた「アガパンサス」です。アガパンサスは、南アフリカ原産で、和名は「紫君子蘭」と呼ばれています。花期は6~8月で、花言葉は「恋の訪れ」「ラブレター」「知的な装い」のようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で咲き誇っていた「アガパンサス」 【 アガパンサス(African lily):ヒガンバナ科(ユリ科)アガパンサス属の多年草】 <和名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭)>アガパンサス(1)IMG_2407アガパンサス(2)IMG_2411
2023年07月10日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「ボッグセージ」が、涼しげに咲いていました(^-^)花期は6~10月で、花言葉は「永遠の友」のようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で涼しげに咲いていた「ボッグセージ」 【ボッグセージ:シソ科アキギリ属の多年草】 <別名:サルビア・ウリギノーサ(Salvia uliginosa)>ボッグセージ(1)IMG_2404ボッグセージ(2)IMG_2405
2023年07月09日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「セイヨウノコギリソウ」が、パラパラと咲いていいました(^-^)ヨーロッパ原産の薬効のあるハーブの一種で、葉の形が鋸に似ていることから名付けられました。花期は7~9月で、花言葉は「真心を持って」「戦い」「悲嘆を慰める」「治療」「指導」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園でパラパラと咲いていた「セイヨウノコギリソウ」 【セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草):キク科ノコギリソウ属の多年草の多年草】セイヨウノコギリソウ(1)IMG_2393セイヨウノコギリソウ(2)IMG_2397
2023年07月08日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で今季は花数が少なかった「エキナセア」ですが、綺麗に咲き誇っています(^-^)エキナセアは、北アメリカ原産のハーブの一種で、免疫力を高める効果がある薬草として使用されています。花期は7~10月で、花言葉は「優しさ」「深い愛」「ただよう品格」「あなたの痛みを癒します」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で花数が少なく寂しげに誇っているハーブの一種「エキナセア」 【エキナセア:キク科ムラサキバレンギク属の多年草】 <和名:ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)>エキナセア(1)IMG_2398エキナセア(2)IMG_2403<コロナ関係情報(NHKのサイトから抜粋)>感染者が徐々に増えてきています。適度な感染防止対策を!!
2023年07月07日
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(本日更新1)河内長野の神社で6中旬に咲き始めた「ツチアケビ」に、ソーセージ状の真っ赤なアケビ(通草)に似た実なり始めました(^-^)ツチアケビは、葉緑素を持たないラン科の植物で、葉は退化して光合成をする能力がないので、菌類と共生(寄生)することで栄養を得ています。※iphone 12 で撮影☆河内長野の神社で名前どおりアケビに似た赤い実が成っている「ツチアケビ」 【ツチアケビ(土通草):ラン科ツチアケビ属の多年草】ツチアケビの実(1)IMG_2480ツチアケビの実(2)IMG_2476<参考:ツチアケビの花>神社のツチアケビの花 IMG_2302
2023年07月05日
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(本日更新1)近所の道路沿いで珍しく「ムラサキルエリア」が咲いていました(^-^)原産地は中米で、名前のとおり紫色の花が少しずつ長い間咲き続けます。花期は6~8月で、花言葉は「正直」「愛らしさ」「魅惑」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆近所の道路沿いで珍しく咲いていた「ムラサキルエリア」 【ムラサキルエリア(Minnieroot):シソ目キツネノマゴ科の宿根草 】ムラサキルエリア(1)IMG_2469ムラサキルエリア(2)IMG_2468
2023年07月04日
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近所の農園で「フウリンソウ」が、綺麗な釣鐘のような花を咲かせていました(^-^)花期は5~7月で、花言葉は「感謝」「誠実」「節操」などのようです。※iphone 12で撮影☆近所の農園で綺麗な釣鐘のような花を咲かせてい「フウリンソウ」 【フウリンソウ(風鈴草):キキョウ科カンパニュラ属(ホタルブクロ属)の二年草 】 <別名:ツリガネソウ(釣鐘草)>フウリンソウ(1)IMG_2424フウリンソウ(2)IMG_2431
2023年07月03日
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今日は朝から、コロナ禍で暫く遠ざかっていた「落語」を久々に楽しみに、大好きな「笑福亭銀瓶」さんにチケットを取って置いてもらい、大阪の「天満天神繁昌亭」の朝席を楽しんで来ます。ということで、ブログは先日リサイクル環境公園で咲いていたハーブの一種「ソープワート」です。ソープワートは、和名も英名も「石鹸草」という名のとおり、煮だした液体が泡立ち、ヨーロッパでかつては洗剤として使われていたようです(^-^)和名の「シャボンソウ」は、葉っぱを汁が出るくらいもむと、石けんのような泡が出るところから名付けられました。現在でも、自然派のシャンプーに、その成分が配合されているものがあるようです。花期は6~9月で、花言葉は「賢明な行動」「清廉」のようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で清楚に咲いていたハーブの一種「ソープワート」 【ソープワート:ナデシコ科シャボンソウ(サポナリア)属の多年草】 <英名:Soapwart / 和名:シャボンソウ(石鹸草)>ソープワート(1)IMG_2385ソープワート(2)IMG_2384
2023年07月02日
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(本日更新1)リサイクル環境公園でハーブの一種「ダイヤーズカモミール」が満開になって咲いていました(^-^)花や葉に香りはほとんど無いので、草木染めで利用する以外は主に観賞用のハーブとして利用されています。花期は5~7月で、花言葉は「大きな希望」「親交」「仲直り」のようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で満開になって咲いていた「ダイヤーズカモミール」 【ダイヤーズカモミール:キク科コタ属の多年草】 <別名:ゴールデンマーガレット> <和名:コウヤカミツレ(紺屋カミツレ)ダイヤーズカモミール(1)IMG_2389ダイヤーズカモミール(2)IMG_2388
2023年07月01日
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(本日更新1)東尋坊の岩場で「ハマボッス」が、岩にしがみつくように力強く咲いていました(^-^)海岸に生育する海浜植物で、浜辺で花の咲く様子が仏事で使う払子(ほっす)に似ていることから名付けられました。花期は5~6月で、花言葉は「海への祈りを込めて」のようです^^※iphone 12で撮影(ふうさん)☆東尋坊の岩場で力強く咲いていた「ハマボッス」 【ハマボッス(浜払子):サクラソウ科オカトラノオ属の一年草 】岩壁のハマボッス(1)IMG_4529 by ふうさん岩壁のハマボッス(2)IMG_4530 by ふうさん
2023年06月29日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で「キキョウ」が、早々と咲き出していました(^-^)キキョウといえば、秋の七草の代表的な一つですが、今年は天候が比較的良かったのか、公園では梅雨の真っ最中に早々と咲き出していました。花期は6~9月で、花言葉は「変わらぬ愛」「気品」「誠実」「従順」のようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で梅雨の真っ最中に早々と咲き出していた「キキョウ」 【キキョウ(桔梗):キキョウ科キキョウ属の多年草】早々と咲き出したキキョウ(1)IMG_2380早々と咲き出したキキョウ(2)IMG_2382
2023年06月28日
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(本日更新1)若狭熊川宿の道端で、通称「ブルースター」が綺麗に咲いていました(^-^)青色の5枚の花びらが星のように見えることから、「ブルースター」という名前がついています。咲き始めは水色で、咲き終わりに近づくにつれて青が濃くなります。花期は5~10月で、花言葉は「幸福な愛」「信じあう心」のようです^^※iphone 12で撮影(ふうさん)☆若狭熊川宿の道端で綺麗に咲いていた「ブルースター」 【ルリトウワタ(瑠璃唐綿):キョウチクトウ科ツィーディア属の多年草 】 <別名:ブルースター >道端のブルースター IMG_4446 by ふうさん
2023年06月27日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で梅雨の真っ最中ですが「ラベンダー畑」が満開になって、見頃時期を迎えていました(^-^)花期は5~7月、花言葉は「あなたを待っています」「期待」」「私に答えてください」「疑い」「不信」などのようです^^※iphone 12で撮影☆リサイクル環境公園で梅雨の真っ最中に見頃時期を迎えているハーブ「ラベンダー畑」 【ラベンダー(薫衣草):シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)の半耐寒性小低木】公園のラベンダー畑(1)IMG_4372 by ふうさん公園のラベンダー畑(2)IMG_4601 by ふうさん公園のラベンダー畑(3)IMG_4596 by ふうさん公園のラベンダー畑(4)IMG_2417
2023年06月26日
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(本日更新1)福井市の丘上のホテル道路脇で珍しく「オカトラノオ」が咲いているのを、ふうさんが見付けました(^-^)オカトラノオの名前は、長く伸びた花序をトラのシッポに例えたものです。花期は6~7月で、花言葉は「忠実」「貞操」「優しい風情」「清純な恋」「騎士道」などのようです^^※iphone 12で撮影☆福井市の丘上のホテル道路脇で珍しく咲いていた「オカトラノオ」 【オカトラノオ(丘虎の尾):サクラソウ科オカトラノオ属の多年草 】オカトラノオ(1)IMG_2348オカトラノオ(2)IMG_2346
2023年06月25日
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(本日更新1)宿泊した福井市の丘上のホテル道路脇で「ムラサキシキブ」の花が咲いているのを見付けました(^-^)名前の由来は、秋に紫色に熟す実を、平安時代の女性作家である紫式部に例えたものだというのが通説でのようです。花期は6~7月で、花言葉は「上品」「知性」「愛され上手」のようです^^※iphone 12で撮影☆福井市の丘上のホテル道路脇で咲いていた「ムラサキシキブ」 【ムラサキシキブ(紫式部):シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木 】ムラサキシキブ(1)IMG_2341ムラサキシキブ(2)IMG_2350
2023年06月24日
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(本日更新1)旅先の若狭熊川宿の道端で「ムラサキツユクサ」が、梅雨の時期に合わせ綺麗に咲いていました(^-^)ムラサキツユクサは、早朝に開花し、夕方になるとしぼんでしまいますが、毎日次々と花を咲かせるので、長期間花を楽しむことができます。花期は5~9月で、花言葉は「ひとときの幸せ」「尊敬しています」「快活」のようです^^※iphone 12で撮影☆若狭熊川宿の道端で梅雨の時期に合わせて綺麗に咲いていた「ムラサキツユクサ」 【ムラサキツユクサ(紫露草):ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草 】ムラサキツユクサ(1)IMG_2364ムラサキツユクサ(2)IMG_2366
2023年06月23日
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昨日から、野鳥を忘れて福井方面に温泉・観光・グルメ旅に出かけていますので、一昨日撮っておいた槇尾山麓で群生して咲いていた「ウツボグサ」です。花期は6~7月で、花言葉は「優しく癒す」「協調性」のよです^^※※iphone 12で撮影☆槇尾山麓で群生して咲いていた「ウツボグサ」 【ウツボグサ(靫草・空穂草):シソ科ウツボグサ属の多年草 】山麓のウツボグサの群生(1)IMG_2288山麓のウツボグサの群生(2)IMG_2291
2023年06月21日
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今日から、野鳥を忘れて福井方面に温泉・観光・グルメ旅に出かけていますので、昨日撮っておいた槇尾山麓で咲いていた「ホタルブクロ」です。ホタルブクロの名前は、子供が袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来するらしいです(^-^)花期は5~8月で、花言葉は「正義」「貞節」「愛らしさ」「忠実」のようです^^※iphone 12で撮影☆槇尾山麓であちこちでたくさん咲いていた「ホタルブクロ」 【ホタルブクロ(蛍袋):キキョウ科ホタルブクロ属の多年草】山麓のホタルブクロ(1)IMG_2282山麓のホタルブクロ(2)IMG_2283
2023年06月20日
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(本日更新1)河内長野の神社で開花を待ちかねていた「ツチアケビ」が、まだ2~3分咲きですがやっと少し咲き始めてくれました(^-^)ツチアケビは、葉緑素を持たないラン科の植物で、葉は退化して光合成をする能力がないので、菌類と共生(寄生)することで栄養を得ています。土から生えて花後の茎の上部に、ソーセージ状の真っ赤なアケビ(通草)に似た実をつけることから名付けられました。花期は6~7月で、花言葉は調べても見当たりませんでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※iphone 12 で撮影☆河内長野の神社でやっと少し咲き始めてくれた珍しい「ツチアケビ」 【ツチアケビ(土通草):ラン科ツチアケビ属の多年草】神社のツチアケビ(1)058A8515神社のツチアケビ(2)058A8517神社のツチアケビ(3)IMG_2302神社のツチアケビ(4)IMG_2296
2023年06月19日
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(本日更新1)近所のお庭で「ナツツバキ」が、今が盛りと咲き誇っています(^-^)ナツツバキは、朝に開花して夕方には落花する一日花で、よくそんなにたくさんの花を咲き続けさせるエネルギーがあるものですね。花期は6~7月で、花言葉は「はかない美しさ」「愛らしさ」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所のお庭で今が盛りと咲き誇っている「ナツツバキ」 【ナツツバキ(夏椿・沙羅):ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 】 <別名:シャラノキ(沙羅木)、サラソウジュ(娑羅樹、沙羅双樹)など>ナツツバキ(1)058A8367ナツツバキ(2)IMG_4384 by ふうさんナツツバキ(3)IMG_4381 by ふうさん
2023年06月17日
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(本日更新1)和泉市シティプラザ前で「スカシユリ」が綺麗に咲き誇っていました(^-^)スカシユリは、花被片の付け根付近がやや細く、隙間が見えることから「透かし」百合の名前があるようで、通路脇で綺麗に咲き誇っていました(^-^)花期は6~8月で、花言葉は「注目を浴びる」「飾らぬ美」「神秘的な美」「偽り」「親思い」「子としての愛」「元気」「歓喜」「あなたは私を騙すことができない」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆和泉市シティプラザ前で綺麗に咲き誇っていた「スカシユリ」 【スカシユリ(透百合):ユリ科ユリ属の多年草】スカシユリ(1)IMG_4327 by ふうさんスカシユリ(2)IMG_4325 by ふうさん
2023年06月16日
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(本日更新1)和泉市コミュニティファームでオーストラリア北東部原産の「ライスフラワー」が長く咲き続けています。ライスフラワーは、小さい花蕾が米粒のように見えることから、英名どおりの名前で呼ばれています。花が咲き進むとピンクから白へと変化していきます。花期は4~6月で、花言葉は「豊かな実り」のようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉市コミュニティファームで咲き続けている「ライスフラワー」 【ライスフラワー(Rice flower):キク科 / オゾタムヌス属の常緑低木 】ライスフラワー IMG_6669 by ふうさん
2023年06月14日
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(本日更新1)近くの池の堤防で「アカメガシワ(雄花)」がたくさん咲いていました(^-^)秋になれば、雌花に黒い実が熟すので、野鳥達がたくさん集まって来て採餌していきます。花期は6~7月で、花言葉は「澄んだ心」「繊細」「忠実」などのようです^^※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影(ふうさん)後ほど、近所で雌花が見付かったので撮影して、比較のため追加しました。※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆近くの池の堤防でたくさん咲いていた「アカメガシワ(雄花)」 【アカメガシワ(赤芽柏):トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木 】アカメガシワの雄花(1)IMG_6715 by ふうさんアカメガシワの雄花(2)IMG_6716 by ふうさん<近所で見付かったアカメガシワ(雌花)>アカメガシワの雌花(1)058A8341アカメガシワの雌花(2)058A8336
2023年06月13日
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(本日更新1)河内長野の神社で「ツチアケビ」が、大きな蕾をつけていて、今にも咲きそうになっていました。ツチアケビは、葉緑素を持たないラン科の腐生植物で、葉は退化して光合成をする能力がなく、菌類と共生(寄生)することで栄養を得ています。土から生えて花後の茎の上部に、ソーセージ状の真っ赤なアケビ(通草)に似た実をつけることから名付けられました。花期は6~7月で、花言葉は調べても見当たりませんでした(^^;)※iphone 12 で撮影(追伸)もうすぐ咲きそうなので、また観察に行ってきます^^☆河内長野の神社で今にも咲きそうな大きな蕾をつけていた珍しい「ツチアケビ」 【ツチアケビ(土通草):ラン科ツチアケビ属の多年草】ツチアケビの蕾(1)IMG_2276ツチアケビの蕾(2)IMG_2278
2023年06月12日
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(本日更新1)近所の道端で「ヒルザキツキミソウ」が、今が盛りと咲き誇っています(^-^)北米原産の帰化植物で、名称の由来は、宵に咲くツキミソウと違って、昼間にも咲くことによります。花期は5~7月で、花言葉は「自由な心」「清純」「無言の愛」「固く結ばれた愛」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の道端で咲き誇っている「ヒルザキツキミソウ」 【ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草):アカバナ科マツヨイグサ属の多年草 】ヒルザキツキミソウ IMG_4246 by ふうさん
2023年06月10日
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(本日更新1)リサイクル環境公園の薔薇園で「ノヴァーリス」綺麗に咲き誇っていました(^-^)た薔薇でです。ノヴァーリスは、中大輪で赤紫・藤色系の青薔薇で、公園では一際綺麗に咲き誇っていました。花期は四季咲きで、花言葉は紫の薔薇から「誇り」「気品」「尊敬」「気まぐれな美しさ」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆リサイクル環境公園で綺麗に咲き誇っていた薔薇で「ノヴァーリス」 【ノヴァーリス(Novalis):バラ科バラ属の落葉低木】(2010年ドイツ作出)ノヴァーリス(1)IMG_4232 by ふうさんノヴァーリス(2)IMG_4234 by ふうさん
2023年06月09日
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(本日更新1)かぐらざき公園で小雨の中で「ピンクのアナベル」が、満開になって咲いていました(^-^)アナベルは北アメリカ東部原産で、アメリカあじさいの別名を持つアジサイの1種で、花の色は一般的には白ですが、ピンクの花色も近年開発されたようで、白花と一緒に植えたいと人気も高まっています。 一般的なピンクアナベルの花色は咲き始めから淡いベビーピンク、満開になってくると濃いピンクへと変化します。花期は6~7月で、花言葉は白とは異なり「寛容な女性」のようです^^同じ公園で咲いていた普通の「ピンクの紫陽花」と一緒にアップしました。※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所のかぐらざき公園で小雨が降る中で咲いていた「ピンクアナベル」 【アナベル(Annabelle):アジサイ科アジサイ属の落葉性低木】 <別名:アメリカあじさい>公園のアナベル(1)IMG_4315 by ふうさん公園のアナベル(2)IMG_4310 by ふうさん公園の紫陽花 IMG_4307 by ふうさん
2023年06月07日
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(本日更新1)久米田池の堤防脇で「ハルジオン」が、群生して咲き誇っていました(^-^)花期は4~6月で、花言葉は「追想の愛」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆久米田池の堤防脇で群生して咲き誇っていた「ハルジオン」 【ハルジオン(春紫菀):キク科ムカシヨモギ属の多年草 】群生して咲いていたハルジオン(1)058A8214群生して咲いていたハルジオン(2)058A8205群生して咲いていたハルジオン(3)058A8208
2023年06月05日
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(本日更新1)和泉市生涯学習センターで「カシワバアジサイ」が綺麗に咲いていました(^-^)カシワバアジサイは、大きな円錐形の花房が特徴で、花の名前は切れ込みの入った葉の形が、落葉樹のカシワ(柏)の葉に似ているところから名付けられました。花期は5~7月で、花言葉は「汚れなき心」のようです^^※iphone 12 で撮影☆和泉市生涯学習センターで綺麗に咲いている「カシワバアジサイ」 【カシワバアジサイ(柏葉紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木】カシワバアジサイ IMG_2265
2023年06月04日
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(本日更新1)桃山学院大学道路脇で珍しい「一重咲きのクチナシ」が、甘い香りを漂わせながら優雅に咲き出していました(^-^)花期は6~7月で、花言葉は「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「優雅」「洗練」「清潔」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆桃山学院大学道路脇で優雅に咲き出していた珍しい「一重咲きのクチナシ」 【クチナシ(梔子):アカネ科クチナシ属の常緑低木】珍しい一重咲きのクチナシ IMG_4265 by ふうさん
2023年06月01日
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(本日更新1)宮ノ上公園でもう「シモツケ」が綺麗に咲きだしていました(^-^)シモツケという名前は、下野国(現在の栃木県)で初めて見付けられたことから名付けられました。花期は6~8月で、花言葉は「無駄」「無益」「整然とした愛」「儚さ」「努力」「自由気まま」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の宮ノ上公園で綺麗に咲き始めていた「シモツケ」 【シモツケ(下野)・シロバナシモツケ(白花下野):バラ科シモツケ属の落葉低木】シモツケ(1)IMG_4280 by ふうさんシモツケ(2)IMG_4277 by ふうさんシモツケ(3)IMG_4241 by ふうさん
2023年05月31日
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(本日更新1)梅雨入りした昨日、宮ノ上公園でさわやかな芳香を漂わせて「ニオイバンマツリ」が咲いていました。ニオイバンマツリは、ブラジル・アルゼンチンが原産で、花は咲き始めは濃い紫色ですが、徐々に薄い紫色、最後は白色に変化していく変わった花で、良い香りがするのが特徴です(^-^)花期は4~7月で、花言葉は「浮気な人」「夢の名」「幸運」「熱心」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆宮ノ上公園で梅雨入りした日に花色が変化して咲いていた「ニオイバンマツリ」 【ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉):ナス科ブルンフェルシア属の常緑低木】ニオイバンマツリ(1)IMG_4274 by ふうさんニオイバンマツリ(2)IMG_4275 by ふうさん
2023年05月30日
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(本日更新1)近くのかぐらざき公園で、亜熱帯地域原産の果樹の「フェイジョア」の花が綺麗に咲いていました(^-^) 10~12月に美味しい果実が収穫できるようなので、期待して待っています。花期は5~6月で、花言葉は「実りある人生」「情熱に燃える心」「満ち足りた」「豊穣」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近くのかぐらざき公園で、綺麗に咲いていた「フェイジョア」の花 【フェイジョア(Feijoa):フトモモ科フェイジョア属の常緑小高木(果樹)】フェイジョア(1)IMG_4253フェイジョア(2)IMG_4255
2023年05月29日
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(本日更新1)近所のかぐらざき公園で小さく可愛い「コマツヨイグサ」が、あちこちで咲いていました(^-^)花期は4~11月で、花言葉は「物言わぬ恋」 「ほのかな恋」 「浴後の美人」 「入浴後の乙女」 「魔法」 「移ろいやすさ」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所のかぐらざき公園で咲いていた「コマツヨイグサ」 【コマツヨイグサ(小待宵草):アカバナ科マツヨイグサ属の越年草または多年草 】コマツヨイグサ IMG_4260 by ふうさん
2023年05月28日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で一重咲きの薔薇「デインティ・ベス」が綺麗に咲いていました(^-^)花期は四季咲きで、花言葉(ピンク系)は「美しい少女」「上品」「気品」「しとやか」「恋の誓い」「満足」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆リサイクル環境公園で綺麗に咲いていた一重咲きの薔薇「デインティ・ベス(Dainty bess)」 【バラ(薔薇):バラ科バラ属の落葉低木 】(1925年 イギリス作出)デインティ・ベス(1)058A6579デインティ・ベス(2)058A6575
2023年05月27日
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(本日更新1)近所のスーパー近くの田園地帯で咲いていた少し変った「ムシトリナデシコ」です。茎の上部の節の下から粘液をだし、虫がくっつくのが名前の由来のようで、捕獲された昆虫を消化吸収する食虫植物ではなく、花の蜜を盗むだけのアリなどが、茎をよじ登って来るのを防いでいるようです。花期は5~6月で、花言葉は「罠」「未練」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所の田園地帯で咲いていた少し変った「ムシトリナデシコ」 【ムシトリナデシコ(虫取撫子):ナデシコ科マンテマ属の越年草 】ムシトリナデシコ(1)IMG_4239 by ふうさんムシトリナデシコ(2)IMG_4238 by ふうさん
2023年05月26日
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(本日更新1)近所のコミュニティファーム近くで「トケイソウ」が綺麗に咲き始めていました(^-^)花期は6~10月で、花言葉は「信仰」「信心」「聖なる愛」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所のコミュニティファーム近くで綺麗に咲き始めていた「トケイソウ」 【トケイソウ(時計草):トケイソウ科トケイソウ属のつる性常緑多年草 】近所のトケイソウ(1)058A6858近所のトケイソウ(2)058A6855
2023年05月25日
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(本日更新1)近くのコミュニティファームで「ゼニアオイ」が綺麗に咲き始めていました(^-^)名前の由来は、花の大きさを一文銭に見立てたもので、花期は6~8月、花言葉は「初恋」「恩恵」「温和」「温厚」「柔和」「母性愛」「古風な美人」「自然を恵む」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所のコミュニティファームで綺麗に咲き始めていた「ゼニアオイ」 【ゼニアオイ(銭葵):アオイ科ゼニアオイ属の多年草 】農園のゼニアオイ(1)058A7148農園のゼニアオイ(2)058A7144
2023年05月24日
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