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ある気功師・120私が隣に座ると身体に変化が起こる。熱くなる、ピリピリする、急に楽になる等々。道理で私の方をチラチラ見ると思った・・・まだ私が氣をコントロールできない頃の話だ。重病の人など耐えられない眠気が出たりする。例えば電車内。一両程度なら、全員に影響してしまう。それではいろいろ支障があるだろう。治療に来ているわけではないのだから。目立つな。それには幾つかの意味がある。勝手に手を出すな。手というより氣を出すな、だ。その本当の意味を知るのはもっと後になる。深い意味があるのだ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/31
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ある気功師・119勝手に手を出さない。この事に関連して、やっと少し出来るようになった。私は氣が出てしまう気功師だ。故師匠が波長を合わせてしまったからだ。自分で出そうとして出しているわけではない。その氣を出さないように出来るようになった。半年かけて、止める事を出来るようになったのだ。氣に敏感な人がいる。私は鈍感だった。多くの人が集まる講演やセミナー。時々、知らない人から声をかけられる。「あの~、もしかして気功師の方ですか?」何故、そんな事を言われるのか分からなかった。私は故師匠が言った事を守っている。「目立つな、普通の人のように振る舞え。特殊な格好や言動をするな。外見や言動を目立たたせるのは能力が少ない証だ」いかにも的な長髪や服装などハッタリ屋のする事だ。だから、知らない人から気功師だと言われるのが不本意だった。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/30
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ある気功師・118故師匠は多くの人の人生を引き受けた。経済的には生活費を出しているのと同じだ。その真似は出来ない。器が違いすぎる。それに、私は貧乏道の天才なのだ。自分だけでも生活がおぼつかない・・・故師匠は一応会社組織にしてある。そこを統括する立場の理事長が言った。故師匠が勝手に病人をどんどん社員にする。だから会社的には全く役に立たない人が三割。普通が五割。残りの二割が頑張っているから成り立っている。だが、実際は故師匠一人が支えている。会社組織にしようが、別格すぎるのだ。特別すぎるのだ。皆、故師匠に惹かれて集まっている。器、実力が一般とはかけ離れていた。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/29
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ある気功師・117故師匠は言った。「病人がいても、勝手に手を出すな」最初は解からなかった。困っている人、苦しんでいる人が目の前にいる。当然、手助けをする。そう思っていた。理屈でなく、実際に目の前にして意味を知る。それは、更に半年後の95年5月の三度目の生駒だった。手を出さずに見守る。その方がずっと厳しい。手を出すのは簡単なのだ。だが、それでは病人の為にならない。病は本人が乗り越えて意味がある。本人が主体になって、一段先に進める。先というのは幸せに通じる道だ。本人が主体で、本人が依頼してきて、初めて手助けができる。その違いは、とても大きく、大切なのだ。当然、自分を宣伝して、治療を売るものではないのだ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/28
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ある気功師・116幾つもの出来事や幾人もの人と出会った。この研修所の管理人夫婦とも個人的に親しくなった。T夫婦、特に夫人のTさんとは気が合ったのだろう。その後数年、手紙や食べ物などを送ってもらった。優しく、面倒見の良いTさんだった。Tさんは乳癌の末期だった。治療の方法が無く、最後に故師匠と出会ったのだ。定期的に故師匠の治療を受ける必要があった。故師匠は管理人として生駒研修所で雇ったのだ。そういう重病人を故師匠は沢山雇っていた。単に治療をしただけではないのだ。その後の人生まで引き受けていた。もちろん、全員ではない。お金も仕事も出来ないが、どうしても治療を受けたい。そういう決意をした人に手を差し伸べる。その事はとても大きく大切な意味があった。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/27
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ある気功師・115そんな姿を見せられたら、ますます後戻りが出来なくなる。不出来な私でも関係したくなる。ある意味誘惑だ。誘惑には乗る、というのが私のポリシーだ。ポリシーの意味は知らないが・・・しかも今回はヨガという魅力ある相手が加わった。気功はイキナリ授かったモノだ。だがヨガは自分から近づきたい相手だ。その調和力は病からの回復力となる。後に私は龍村先生に指導を受けるようになる。龍村先生は言った。「気功とヨガは両輪なのですよ」その意味を知るのはずっと後だった。だが私がプロとなるに必要な相手だったのだ。私は、とても、とても、ラッキーだった。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/26
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ある気功師・114日々変わる参加者。そのほとんどが難病、重病の人達だ。僅か10日間で人生が変わる。顔が変わる。性格が変わる。生き方が変わる。故師匠は言った。「普段、普通の状態なら話しても沁みない。だが病になると真剣に聴く。重病ならより真剣に聴き、取り組む。それで人生が変わるなら、病も悪くない」事実、気づきを得た重病人の多くが言った。「病気になって、良かった。こんな考えが私に出来るとは思わなかった。病気は苦しいけど、幸せになれる自信がある」負け惜しみではない。無理して理屈をつけているわけでもない。その顔は晴れやかなのだ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/25
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ある気功師・113目の前で難病の人の顔が変わる。一瞬で別人になる。額に皺を寄せていたのが晴れやかに変わる。いや、その前にキョトンとした顔になる。戸惑っている。そして、泣きだす人もいる。それから例外無しに晴れやかになるのだ。来たばかりは何故私が病に・・・どうしたら治る?このまま治らない?自分の事、自分の病ばかり見つめていた。自分の不幸や病の辛さ、痛さばかり見つめていた。その人が日々変わる。自分は不幸ばかりではなかったと気づく。病が僅かでも良好になる時もあると気づく。その良いところ探しを毎朝する。毎朝、誰かが発表する。同じ病人の姿を見て、話しを聞く。そして自分も僅かな変化を見るようになる。それは自分の良いところ探しだけに留まらない。更に他人の良く変わったところも見るようになる。自分だけの事から、他人を思いやるところまで変わる。当然、顔つきは変わる。顔は、綺麗に、変わるのだ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/24
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ある気功師・112この二回目の生駒講座も奇跡山積みだった。とても紹介しきれない。故師匠は特別な人だ。毎日毎回奇跡を起こす。気功の時間だけではない。その人生もとても魅力のあるものだった。これもとても紹介しきれない。故師匠に集まる人達。やはり不思議としかいいようがない。魅力的な人達が大勢だ。その一部の人達が講師として講座をしてくれる。例えば当時世界的に認められた医療気功の林厚省師。師が開発した保健気功、太極18式。日本中の気功団体が扱いの許可を求めていた。ところが保健気功を扱っていない故師匠に許可する。いや、許可というよりも故師匠に惚れ込んで押し売り?そして中国から生駒まで教えに来てくれた。私はその後を含め合計5回直接指導を受けた。知ってる人なら、羨ましいだろう。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/23
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ある気功師・111日常の何気ない所作。歩く、走る、昇る、降りる。それらが自然体。ただ者じゃないだろ。で、後先を考えぬ私のアホが出た。「先生、ぜひ、弟子にして下さい」まだ故師匠を追いかけている最中だ。本妻も幼子も自営の店もある。どうするつもりだ?龍村先生は穏やかに答えた。「今、計画している事がある。また連絡するわ」龍村先生もその時転機に差し掛かっていたのだ。そんな事は知らないアホな私。先がつながったとホッとしていた。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/22
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ある気功師・110その時には何も解からなかった。ヨガの大きな能力。日常にヨガを活かす。活かすというよりも日常がヨガになる。ヨガが日常になる。それが本来なのだが、現状はどうだろう。ヨガ教室、あるいは家でポーズをとっているのがヨガ。体型が変わり、呼吸が深くなった。私、ヨガをしています・・・それが間違っているわけではない。知らないだけだ。知らない指導者から教わっているのだから仕方ない。日常、24時のヨガとして実践すると、その先がある。空間との調和。時間との調和。世界との調和。宇宙との調和。龍村先生の階段の降りる姿。空間との調和での自然体だったのだ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/21
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ある気功師・109ヨガ教室に通ってもヨガではない。誰かにヨガを教えてもらってもヨガとは言えない。もちろんポーズができる事自体はヨガではない。それらはヨガのキッカケであって、ヨガの入り口。いや、入り口の扉のノブを触っている状態だ。ヨガのポーズなど体操の選手なら簡単にできる。それよりも身体が不自由な人。ポーズが出来ない人がハタヨガには向いている。出来ないから身体との話ができるのだ。そこでやっと肉体と心の結びができるのだ。ヨガは暮らしに溶かし込んでやっとヨガ。それでもヨガの初心者。生活に活かして、ヨガといえる。そこから始まるのだ。だから24時間のヨガといえる。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/20
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ある気功師・108沖ヨガに関しては憶測が入るので、ここでは詳しく書けない。龍村先生がいう生活総合ヨガ、24時間のヨガ。知れば知るほど深く凄い。そもそも「生活」とは何を指すか。通常は簡単にいえば暮らすという意味になる。だが生を生命、活を活かす、と訳すとする。生命を活かす。生命を活かす暮らし。ヨガの目的でもある調和。普段の暮らしの中にヨガを入れ活かす。そして、より健康に、幸せに生きられるようにする。その為のヨガが生活総合ヨガ。ほとんどの人のヨガのイメージがある。それはヨガの中のハタヨガという部門だ。72部門ともいわれる中の一つだ。ハタとは人体の生理作用を指す。様々なポーズを通じ、意識と肉体を調和させる。それは理想的な生理作用(動作、血流、神経作用等)に反映する。病や怪我になり難く、不都合からの回復力にもなる。ポーズがヨガではないのだ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/19
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ある気功師・107当時、龍村先生は生活総合ヨガ、と言っていた。時々、沖ヨガという言葉もあった。生駒に研修所が出来た五月。その前は伊豆下田の沖ヨガ道場で間借りしていたのだ。故師匠とのつながりは、その頃からのようだ。沖師が亡くる前に、その後継者として龍村先生が指名されていた。龍村先生より幾人もの兄弟子がいるのに。空海と比べるわけにはいかないが思い出す。空海は中国、青龍寺の恵果阿闍梨に出会い、すぐに後継者に選ばれる。弟子達がどんなに多くいようと、外国から来た空海に授けるのだ。一つの頂点のその技、その智恵、その法を後世に伝える時。最も相応しい人を後継者に選ぶ。頂点にいる人は世間的など考慮しない。曇りなく、最も相応しい人でなければ、伝えられないからだ。沖師という人は、近代日本ヨガの巨匠だったようだ。(私が龍村先生を知った時には亡くなっていた)(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/18
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ある気功師・106普通に階段を降りる。だが、どこにも隙がない。何かの武術家。昔の剣豪。それでいて構えているわけではない。こ、これが、自然体、というヤツか。誰でも歩く。階段を昇る、降りる。特に意識しないで動く。それは、自然体ではない。自然体というのは・・・普通じゃない。そんなふうに動ける、歩けるのは特別だ。またまた目からウロコが・・・何かを極めて、やっと自然体になれる。その姿は隙が無いと同時に、隙だらけなのだ。カッコイイのだ。柔らかなのだ。ある意味、綺麗なのだ。こんな風に、な、なりたい。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/17
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ある気功師・105私は何も知らなかった。ヨガというのは若いネ~ちゃんが群れる。身体を変な格好にして写真を撮る。流行りだから・・・というイメージだった。それが龍村先生によって目からウロコが・・・あれ?目からウロコは・・・デジャヴ・・・私は半魚人か!ヨガは一生の生き方の道標。世界の平和への指標。こ、これがヨガなら、学びたい。ある日講師がいる上階から降りてくる龍村先生を見た。異常続きで、私は感覚が鋭くなっていた。通常では感じられない事も時々あった。その時の龍村先生。降りてくる姿が、普通人じゃない。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/16
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ある気功師・104龍村先生はヨガの先生だ。ヨガ講師を教える先生だ。ヨガ修行者の自覚を持つ先生だ。近代ヨガを日本に持ち込んだ沖正弘師の後継者だ。故沖師の師はマハトマガンディーだ。インドのガンディーの下でヨガとは何かを学んだ。簡単にいえば、ヨガとは(結び)調和という意味だ。インドをイギリスから戦争無しで独立させた。そしてインドの自立を様々に打ち出した。それがヨガの手法だ。ガンディーはヨガの生き方を実践した超偉人だ。そういう事を少しずつ知った。そして、私の悪い癖が出た。故師匠を追いかけている最中だ。本妻1人、幼子2人がいる自営業の身だ。それなのに、もう一人追いかけたい対象が増えた。生活とか、どうする?という考えは浮かばなかった。私は、アホだ・・・(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/15
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ある気功師・103御来光行法が終わり、皆で研修所に帰る。空中のサングラスは帰り始めて振り返ると消えていた。だが私にはいつでも太陽が見えるサングラスがある。自動に現れる・・・というわけにはいかなかった。その後二度と現れる事は無かった。今では、あれは勘違いだったのかとさえ思える。まぁ、どっちだっていいんだけどね。と平気で言えるようになったのには理由がある。その帰り道、私は初めて個人的に龍村先生に話しかけた。どう話せばいいだか迷いながら、歩きながら説明した。すると龍村先生はニコリと笑って言った。「まぁ、そういう事も、あるわなぁ」柔らかな京都弁だった。え、そ、それだけ・・・もっと何か言って欲しい・・・アホらしくて、相手にされていない?私はとても拍子抜けして、それ以上何も言えなかった。その言葉の意味は、二年後に解かる。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/14
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ある気功師・102私は奇妙な出来事には慣れている。空中に幽霊なら納得する(朝でも昼でも)。UFOでも問題ない。神でも妖怪でも問題なく受け入れる。だが、スクリーンのようなサングラスはなぁ・・・納得できない。奇妙は続いた。サングラス内の太陽がデカいのだ。異常にデカいのだ。デカくても太陽だから昇る。すると、そのデカい太陽の中にもう一つの太陽。普通サイズの太陽があった。そこで気づく。あぁ、太陽って二つあるのだ。いきなり納得する。普段は一つしか見えない。光が強烈だから、大きい方は見えない。そして、サングラスが出現した理由も。サングラスが無ければ大きな太陽に気づけなかった。納得だぁ・・・(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/13
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ある気功師・101その場で教えていただいた真言。唱えながら曙光を待つ。私達は寺の崖の柵の内側にいる。すると、私の目の前5メートル先。つまり空間に、それは現れた。横3メートル縦2メートルくらいのサングラス。長方形のサングラス。そんなものが空間に現れるか?その中に太陽が少しずつ出てきた。???私は他の人を見た。誰も違和感が無いようだ。そして、私の目の前を見る。幾度か見比べるが、私の前だけに現れているようだ。これは・・・何だ?(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/12
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ある気功師・100幾つもの見えない世界を映像で垣間見た。私にもわかるように示してくれた。いや、その時は解らない事の方が多かった。その後プロになった10年後に意味が解った事もある。30年近く経った今も覚えているのが、ただの夢との違いだ。お経だけでないが、仏教系の例えが多かったと思う。その時は、私は今後坊さんにでもなるのかと思った。まさか気功師などというモノになるなんて夢にも・・・般若心経に関しては、その後もずっと愛用している。空間だけではないが、空間の浄化能力に優れているからだ。毎朝の治療院開院時と夜の閉院時には必ず唱えた。身内だけでなく墓参りにも使っている。気持ち悪い「場」の浄化にも使った。そして、ついに般若心経の迷解説まで書いてしまった・・・わけのわからない現象は普通に起こる。ある朝、御来光行法として、すぐ近くの宝山寺に行った。私は御来光というのは太陽が昇る瞬間を見るものだと思っていた。それが龍村先生から本当の指導を受け、目からウロコが・・・御来光までに自分が受ける準備をする事だとは知らなかった。太陽は変わらない。綺麗で、立派な光を浴びるのではない。自分が光に近づく行いをする事が御来光の意味になる。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/11
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ある気功師・99朝集合して声を出す。全て龍村先生の指導だ。「おはようございます」宗教的意味合いは無いが、般若心経を唱える。小本を見ながら声を出す事(呼吸)に意味がある。私は最初から普通に空で唱えていた。私は一年前からとても奇妙な状態が続いていた。その数か月後(私の誕生日)に初めてこの気功に出会う。(その半年後が第一回の生駒になる)奇妙な状態のほとんどは夢。夢だが、現(うつつ)でもあるような状態が続いた。その中で般若心経を暗記させられた。暗記できたのは、僅か一日だった。その他の経も幾つか暗記させられた。普通じゃない。数日で幾つかの経を空で唱えられるようになったのだ。今は・・・とても無理。本妻の名前さえ忘れそう・・・(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/10
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ある気功師・98この二回目の生駒研修所では更に運命が進む。第一回の5月でも常任講師だった龍村先生。全日を指導してくれた生活ヨガの先生だ。その時は初めてだらけで、全てが刺激と奇跡だった。故師匠と初めて出会ったのだから当然だ。その時の身体の変化にとまどったままだった。氣を受けている時、瞑った目の前に大きな太陽が現れる。熱いのだ。火傷するかも、と思っていた。そして、頭蓋骨の中心に穴が開いた。そこから常に太陽が注ぐ。寝ていても注ぐ。熱い・・・その状態は、この11月まで続いた。毎日のように感覚、身体の変化が起こる。すると・・・慣れる。毎日の奇妙な出来事に慣れるのだ。氣が出る、金粉が出る、熱が出る(本当の熱じゃない)。変なモノを受ける、変なモノを感じるなんて慣れるのだ。だから、改めて龍村先生を観る事ができたのだと思う。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/09
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ある気功師・97自慢じゃないが、私は不遜だ、独善だ。頭の良い人なんて大した事はない。時にはアホか、と思ったりする。昔東大生数人と知り合った。やはり、そんなに頭が良いとも思えなかった。その後どんな人がいても頭は皆同じだと思っていた。いわゆるドングリの背比べ。それが関博士の講義で一変した。すごい。世の中には本当に頭の良い人がいるんだ。そして、カッコイイ、素敵だと思った。関博士は96歳で逝去した。その数か月前だった。私はある事を手紙で質問した。関博士は丁寧な返事をしてくれた。その末尾に、まだまだ精進します、と書かれていた。100年後だったらノーベル賞だろう、といわれた博士だ。理論物理学だから、未だ証明されない発表が幾つもあった。まだまだ自分は至らない。精進します。そんな事を言われたら、とても・・・かなわない・・・(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/08
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ある気功師・96プロになってからは、この方法を多用した。その人が今まで縁の無かった話。でも、とても興味深くなる話。意識が広がるだけではなく、私との距離も近くなる。それも氣の治療にとってはとても大きな効果につながる。氣の交流の濃さが増すのだ。それはそのまま変化と速さに反映される。超一流の講師の講義。実に考えられている講座だと知った。関博士はその時89歳になっていた。二時間の講義中、一度も座ることはなかった。一度も資料等に目を通す事もなかった。細かい数字がスラスラと出てくる。その後、幾人もの超一流の方々にお会いする機会があった。そして、超一流の方々には特徴がある事に気づいた。謙虚なのだ。自分をアピールしない。それでいて好奇心満々。更にユーモアがある。時にはいたずら小僧のような冗談も言う。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/07
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ある気功師・95病人の意識は小さく固まりやすい。何故病気になったのか。何故私が。いつ治る。治るのか治らないのか。何処にいけばいいのか。何故、私が。何故病気になったのか。どうどう巡りをしてしまう。そんな時、宇宙の話。通信速度の話。イルカやその他の野生動物の話。面白いから、聞き入ってしまう。病から離れて。その瞬間、生命は目を覚まし動き出す。瞬間からなのだ。病が薄れ、時には消えるのは。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/06
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ある気功師・94意識の広がりと生命力の関係。当時は気づかなかった。この氣の治療は医者とは違う。医者は病の原因を見つけ、それに対応する。病を治すのだ。西洋医学だけではない。東洋医学も同じだ。診たてが重要なのだ。原因探しが出来なくては治療できない。仕方ないから対処療法となる。中医学の氣の治療も同じく診たてからだ。だが、この氣の治療は診たてを必用としない。病の原因に対してではなく、生命力に対する。生命力の活性により、自力で病を克服する。生命力の活性方法は幾つもある。その一つが意識の拡大や深まりだ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/05
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ある気功師・93参加者のほとんどが重い病人だ。それなのに講師の人達は医療とは関係ない先生が多い。関博士もそうだ。グリーンピースの創設者の一人が来た事もあった。地球環境の話だ。もちろん通訳しながら。宇宙の話もあった。イルカの話もあった。最初は解からなかった。何故そんな話を聞かせるのか。参加者のほとんどは病を治したいのに。講師の方々は一流ばかり。その道のトップばかり。一流というより創始者や超一流の方々。すると話が判りやすく、面白い。病人はつい、話の中に聞き入ってしまう。その瞬間、意識が広がるのだ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/04
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ある気功師・92電波工学の世界的権威でもある関博士。講座の講師として五月にも来てくれていた。中国でのシンポジュウムにも参加し講義したのだ。その中国に出発する成田で隣り合わせになったのだ。私は以前から関博士の本は数冊読んで知っていた。出発時間待ちだったので、お話しをさせていただいた。質問も幾つかし、関博士は優しく答えてくれた。更に連絡先まで教えてくれたのだ。11月の講座にも講師として来てくれた。私はリーダーとしてスタッフ達と打ち合わせがある。参加者はスタッフの階には立ち入り禁止だが、私は時々行った。その時、関博士は私の事を憶えてくれていて声をかけてくれた。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/03
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ある気功師・91第一回の五月からの半年は特別な出来事の連続だった。そして二回目の生駒でも毎日が奇跡のような日だった。一つ一つ紹介していたら1年以上かかる。あまりに毎日毎回なので奇跡に麻痺してしまった。奇跡なんて日常だぁ・・・それにしても故師匠は特別な存在だ。関わった人達が激変する。病だけではない。運命まで変わるのだ。一生に一度のような運命の道を新たに作るのだ。その激変の運命。新たな人との繋がり、絆をつくる。私もその後の人生に大きく影響する人達とつながった。その1人が故関英男博士だった。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/02
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ある気功師・90150人のほとんどは病人とその付き添い。10日間寝食を共にして、講座や気功を受ける。講師もとてつもなく素晴らしい人達だ。その道の一流が来てくれている。プログラムをスムーズにこなすには事前の用意がある。初めての人が多い。戸惑う事ばかりだろう。細やかな質問も多い。それらに対応するのは結構忙しい。そして、スタッフとの打ち合わせ。私は参加者、受講者と同時にスタッフ側でもあった。スタッフが参加者をどういう思いをしているか、を知る。この経験は更に半年後の翌年五月に三回目の参加となった。ボランティアスタッフとして、裏方として参加したのだ。(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2022/05/01
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