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きょうのビートルズは1964年です。1月17日彼らはパリのオリンピア劇場での公演の2日目だったようです。前日にアメリカからの朗報を受け取ったビートルズでしたが、伝統的にフランス人はイギリス人に厳しいらしく、フランスの新聞は彼らのことを好意的には書かなかったようです。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1099972175ZD00493【中古】【DVD】スパニッシュ・アパートメントこの映画の日本語吹き替えの声優は竹本孝之です。【中古】 フランス人とイギリス人 人と文化の交流 /リチャード・フェイバー(著者),北条文緒(著者) 【中古】afb【中古】 イギリス人、フランス人、ドイツ人の性格 / 池田 徳真 / 學生社 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】
2019年01月17日
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あけましておめでとうございます今年も「楽天ブログ 欧米化?」をよろしくお願いします。きょうのビートルズは1969年です。一時的にリンゴがグループを脱退した次の年、2日から始まったゲットバック・セッションは実質的にリーダーになっていたポールの提案で、デビューの頃のようにオーバーダビングなしのライブでレコードを制作してコンサートツアーを行うという案でした。しかしポール以外のメンバーの同意は得られませんでした。なので最終的には、リハーサルなど含めたドキュメンタリーを制作して、テレビで放送するという企画になったようです。5日めとなる1月8日は『レット・イット・ビー』や『アビー・ロード』に収録された曲を含め数多くが演奏されました。曲目はプレスリーの「トゥルー・ラヴ」や「ワン・アフター909」など古い曲もあります。https://www.beatlesbible.com/1969/01/08/get-back-let-it-be-sessions-day-five/【新品】ザ・ビートルズ レット・イット・ビー The Beatles Let It Be CD トゥ・オブ・アス ディグ・ア・ポニー アクロス・ザ・ユニバース アイ・ミー・マイン ディグ・イット レット・イット・ビー マギー・メイ アイヴ・ガッタ・フィーリング ワン・アフター・909
2019年01月08日
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