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旅の疲れが全面に出ていて、いくらでも睡眠がむさぼれるという不眠症がちな私には不可思議な日々が続く中、ぼけーっと休養しながら映画なんぞを見る。Bookoffで100円だか300円だかで買った映画は、ツタヤに返却するなんてめんどうがないだけ気楽だ。古い映画ばかりだけどさ。【追跡迷路 美しき逃亡者】とても売れそうにも当たりそうにもないので、「美しき逃亡者」ととってつけたようなコピー@頭悪い、をつけているこの映画は、ビデオ販売者がそう卑下するほど悪い映画ではない。B級ミステリーとしては秀作だし、なによりランス・ヘンリクセン(エイリアンのアンドロイドな人)の殺し屋役がなかなかクールでかっちょよく、映画全体の軽薄な雰囲気に重みをもたしている。ちなみにMリングウオルドは、美しくもセクシーでもなく、ただの女優にしか見えない。脇を固める三流大根男性役者にまざって真砂の一粒のように区別がつきません~ググった映画評には、ランスヘンリクセンのひとり勝ちの映画ていうのがあったけど、うまいこというなー。そうそう。【デイトリッパー】こっちは、いわゆるロードムービーでありまして、狭いニッポンだとこーいう感覚はないんですが、アメリカではあるんですねぇ。そのなかでみせる群像人間劇みたいな、シニカルでコメディーでシリアスで、人生って難しいなぁっていうのを、あるとまん風にみせよーかなーというひねりの利いた映画であります。いい映画だとは思うんですけどねー、なんとか映画賞をとったりするのもわかるんですけどね、役者さんのなかで、特別にキャラ立ちシテる人がいなくて、見るほうとしてはポイントに欠けます。たったひとりだけでいいから、名の知れている役者をいれていると、それをポイントに重みがでるんだけどね。(マグノリアのトムクルーズみたく)とっても難しい人生を、まじめぶってつくっているその姿勢が、難しい人生をふまじめに送っている私には不評です。純粋と単純をはきちがえたまま、現実から逃れて幻想を無理を承知で維持しつづける方むけ
2007年01月23日
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写真だけで失礼。ここまで階段は800くらい。見事なV字渓谷とっても快適でひろい部屋湯。湯につかりながら、某地元の大吟醸を1本あけてしまうという暴挙に・・・(笑)
2007年01月22日
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最小限だけでごかんべん。まー覚書ていど。いずこ?
2007年01月21日
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というわけで、このところずっとですが、ますますに楽天にも家にも不在。かくに遊び呆けていていいのかーというくらいに、呆けております(笑)
2007年01月20日
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夜、ひまなので(ほんとーは、全然、そーでもありませんでしたが)、映画を小さなTVでみる。「犬神家の一族」や「Wの悲劇」とならんでこのころの名作と思うが、さほど有名でもなし。あらためてみると、犬神家の一族と微妙なかぶり方をしているところがたくさんあり、かたや市川昆、かたや野村芳太郎と東宝、松竹の大御所監督が作った「うまい!」という映画。それにしても、悪あがきはいかんなー。醜い。いくら否認してもおいつけないくらいの大量のマイナス情報の中で、自分を悟らなければそこにあるのは、崩れ落ちるような解体の前夜。
2007年01月16日
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ざーっとね、ざーっと。【大奥】どれだけつまらないのだろう?ばかばかしいのだろう?と思いきや、かなりまっとうに面白い。なにより絵が美しく、ライティングと撮りかたの丁寧さとあいまってとっても心地よい。ちょっと話は中だるみするけど、まーありがちな話だけど(笑)、とりあえず全体が絵になっているよい映画です。え?浅野裕子でてたの?どっかででていたお化けだよな、お化け過ぎてわかんなかった。いやーよる年波に次々と勝てん人がでてくるおそろしさ・・・。【華麗なる一族】私は民放の連続ドラマとかみないんだけど、これは役者があついので見て見る気に。壮大な音楽はもう途中から盛り上げたいと流れておりまして、いかにも「NHKの大河ドラマを見た後の人」をターゲットに作っているのがわかります。それにしても、ロケとかこっているよな。時代考証までやって。キムタクのスーツだけ今風すぎ、髪型も今風すぎー、まー彼なら許すかー。この映画って、小学生の時に親に連れられてきんえいで観たんだよなー。全然わかんなかった。ところどころHなシーンがあって、子供心にもときめいた(笑)大学生になって、原作読んで、おわーすごいーと思い映画みなおした。で、かれこれーですな。【ダラスの熱い日】JFK暗殺モノとしては、ほぼ一番最初の映画になるのではないかと思われるこの映画は、Oストーンだっけ?の「JFK」みたいに、これみよがしではなくて、暗殺を企てる人の視点から、クールをとおりこして、悲しみすらふまえながら、ビジネスライクにプロという感じでたんたんと作られているところが実は名作です。バートランカスターをはじめ役者もいい味。最初見たときは、山なしオチなしな映画に見えましたが、何度もみていると、味の濃すぎて秋の来るマクドのようなJFKよりも、何度みても程よい品の味の複雑さがわかりはじめるダラ熱のほうが、よい映画だとわかります。JFKっていうのは、あれでしょ?ケビンコスナーが大声で叫ぶ映画でしょ?(笑)いつでも熱血漢やってると、あきられます。【海の上のピアノスト】ティムロスの主役。私があまりみるはずのないこの映画をなぜ観たのかというと、それは謎です(笑)
2007年01月15日
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あれやこれやと波瀾万丈の中、日々送っております。どうでもいいけど、忙しい。あらゆる方向で多忙でばたばたと考えるまもなく動いている。それで、まーいいかーと思ったり。ひともPCも壊れるものは壊れる。Hallucinaitive fire's Destruction repeatedly最近、飲んだワインとかリカーとか【ラグランジュ 1999】ちょっと冷やしすぎからはじまりましたが、なかなかタイトでしっかりと作っておりまして、いまだにサントリー所有なのか、ほかなのか知りませんが、よい作りです。あーっというまにあいてしまう1本。持ち出し飲み(笑)@watching eyeswideshut over the The poetic work of tanikawashunntarou【さんがく@山岳】おいしー。さすがに梅を入れる気にはならない(笑)あっさり芋の極めつけみたいな感じ。そこがまー屋久島ですねー。【アードベック】このピート香とかよばれる、ヨードというか薬臭のつよいシングルモルトは、そーとーに曲者ですが、どーもその曲者ほど私には「癖」になるらしく、かなりはまっています。もらいものだけど。マンチェスターUの正月の試合をみながら、飲んでたら意識消失。2対2にマンUが追いつかれたところまで覚えているがー。正直ストラスライア1960よりも気に入ってます。
2007年01月14日
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30年ぶりのリメイクの犬神家の一族をみにいく。もう少し他の観かたがあったかなーと思っていたけれど、いまの惨憺たるさまではいたしかたなし・・・。思ったよりはずっとうまくできてました。前作を超えないけれど、それでも現代風。そしてなにもかもが、過去のリメイクではなく、それぞれなりに成長していたりする30年。あたふた。じたばた。【犬神家の一族 2006】映画評一言冨治純子・・・気合はいってます、前作の高峰三枝子を越えてます。ふかきょん・・・とってもへたです、なんで坂口良子にもう一度お願いしなかったの・・・ふけてても松坂慶子・・・映画以前に太りすぎ、似合ってないよその髪型万田尚子・・・他人の夫をうばいとるだけのしたたかさと、いまだにある妖艶さは演技にもでてましたー
2007年01月08日
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ワイン飲みたるものが、新年明けでいまだにワインを飲んでないとはなんたることー、というわけで、ワインをあけます。もらいものの上等の霜降り牛をしゃぶしゃぶしながらに、とても合うとは思えませんでしたが、それでも飲む。シュヴァルブラン 1971大好きな白馬ちゃんの、71ヴィンテージはちょっと買いこんでましたが、あと何本残っているか不明。これがなくなると、オーブリオン71がやはり買いこんであったはずなので、こっちにうつりましょう。いやいや変わりばんごに飲めばよいのですけどね、オーブリオンはワイン部屋の奥深くに秘密捜査にでかけているらしく、連絡がつきません。金かえせー(笑)さて白馬ですが、年末の忘年会の時にちょっと動かしたのが悪かったらしく、せっかく2年くらい寝かせていたのに、味に少し雑味が・・・。ほんとこれくらいのヴィンテージで繊細なものだとちょっと動かすだけではげしく味が変わったりするのでありますな。やっぱり、もう少し落ち着かせるべきだったかー・・・と反省香りはとってもシュバルブランでありましたが、よくいう白馬の「ヨーグルト」なミルキーさに欠けておりました。かおりはカベフラらしい優しさに満ちておりましたが。↑本文と関係なし・・・の台北101@今世界で一番高いビルこのあとは、めちゃピール香のつよい、アードベッグと、ストラスライア1960年をいただきながら、攻殻機動隊SACのくぐつまわしのDVDを再見する。二度目だけど、これみたあとでも、たぶんわからない自信がある(笑)といって見始めたDVDは、私の自信どおりに見終わってもあいかわらず「?!?!」な物語でありました。これって話を膨らませると、十分に13話のSAC3になったよなー。ちなみに、あては帝国ホテルのチャコレートと、シグロ5@台北DFSからの持ち帰りやっぱ木箱のコヒバでないと香りがとんでいるなぁーと思ったり。同時に買った、モンクリ4の木箱が猛烈によい状態で香りが火をつけなくてももうもうとあがりますので、やはり葉巻も保存状態が重要だなぁーと思ったり。(実は、これを昼に吸って、ヴォリュート飲んでた)ちなみに、日本に来ている葉巻でちゃんと本物の香りが残っているのは半分もないのだとか。だよね。
2007年01月06日
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以前に台北に行った時はまだ台湾が戒厳令がなくなってすぐくらい。3月にいったので黄砂のせいもあったとは思うけれど、埃っぽい町でした。それがまー、見事にセブンイレブンと携帯の街に変身。泊まったフォルモサリージェンシーなんぞ、ホテルの中も回りも高級ブティック・ブランド専門店ばかりでおそれいりました。ちかにはDFS。行き届いたサービス。素晴らしい夜景。ぴかぴかな街。 空港を出て、おむかえの車を待つ間、上みたら鏡があったので記念写真。足だけ映っているのは奥方(笑)夜市の場所もふえて、とてもおいしー、カキの包み揚げをいただく。40元だけど忘れれない味わい。まー、おもいだしたら、ぼちぼち書いていきますが、屋久島同様、過去になるかも。最近、なんでも過去になるのが早いから~。 死にはせぬ どこへもいかぬ ここにおる たずねはするな ものはいわぬぞ
2007年01月03日
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悟ったはずの台北でおかした数々の愚行と世俗の旅。ちなみに、フォルモサリージェンシーホテルは、今まで泊まったホテルの中でもトップクラスでありましたなー。ルームサービスだって、レストランよりも立派で安い。こーいうとこのすみたいです。部屋はアホほど広いし。いやー幸せ。俗物の嵐↓シャネル・エゴイスト・ダビドフシガー・バランタイン17y・点心九分(くーふん)・高山茶・お茶・雨・石段・千と千尋の神隠しの街・悲情都市・インク壷・ガラスのペン・豚なサイコロ(ちんちろりん)部屋食・キャビア・サーモン・クラブハウスサンドイッチ・フォアグラ・鶏(うまい!)トイザラス・カメラ街・城外市場・置き時計・101・大展望台・世界一・夜市・買い食い牡蠣と卵とニラのパイ包みあげ=40元@めちゃうま・新しい指輪。子供の指輪休憩・ゆっくり・故宮博物館・ヒスイの白菜・17層の象牙の球体・ミクロな象牙のお弁当箱・再見・再感動・北京ダック・車えび・ふかひれスープ・豚足スライス・ツバメの巣のデザート・これで3000元?セリーヌのショルダーバッグ(私の)@14000NT$・セリーヌのバッグ(娘!の)@18000NT$・フェラガモのコート(私の)@84000NT$←まじですかー?(買いました)・シャネルのエゴイスト・プラチナムエゴイスト・アリュル・なぜかアリュルのセンシュアル@パフューム・コヒバシグロ4・ロブスト・ロメジュリのチャーチル・モンテクリスト4番・など「箱買い」(おとな)おもいついたら写真貼るわー
2007年01月02日
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新春 2007新年、フォルモサリージェンシーホテルのバスタブにつかりながら、沈思黙考。バタリアン2の時代からずっと私に取り付いていたある「悪霊」があって、私はひとり大声で 「だめだ、許せない!」と言った瞬間にすべての憑き物は消失して、無我・無常・ソンブレロ星雲(M104)のなかに消えていき、煩悩は塵となり宇宙に吸い込まれ、なにもかもが一体化するイメージのなかでなにもかもが収束していき、悪霊は消えて、私は宇宙と一体化した。ある種の悟りのようなものは、文字どおり天啓のように閃くとは言うけれど、そーいうイメージ。そーはいっても、もちろん、煩悩の数々に生きる私が今さらまっとうに誠実に行き始めるわけではありらんのですがね。その煩悩の数々はこれから・・・
2007年01月01日
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