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毎年、年末にやっているワイン会なのですが、娘の受験もあるので新年会に変更。ついでに、以前よりもずっとカジュアルに、ワインをぽんぽんぽんとあけて、お好きなのをどうぞ方式にしました。ホストの私はとっても楽。いくつか大変印象的だったのだけ感想ムルソーシャルム ポチネ・アンポー 1962かってすぐに試し飲みしたときには、すさまじくダメだったので、いかにポチネアンポーであろうとも、これは復活はせんであろうと思ってました。でもまー、古酒好きの集まりのワイン会だから、ま、いいかーであけてみる。いやー、温度が上がるにつれて、ぶあつい香りとミネラルと焼き栗があがってきて、ひさしぶりに年代ものの(こーいうのを古酒というのだ)白の熟成を味わいました。リッジ・メルロー・どーしたこーした 93加州好きの仲間から「80年代のトロタノワ」と交換した奴です。(10年以上前だけど)俺ってすげー損してるなぁ(笑)で、そのメルローをはるかに寝かせていたのですが、これっていかに?やっぱり加州なんです。甘酸っぱいと感じるほどの甘み、豊かさ、それに覆い隠されてしまうあらゆるほかの要素。そんな感じ。しかし、立派に熟成してリリース当時、口の中が紫に染まったであろう、過激分子は、ちゃんと社会人して、サブプライムローンで世情が大変な中も会社の生き残りをかけて戦うサラリーマンをまじめにしている、っていう印象でありました。フィジャック 1986比べてみようということで、フィジャック86をあけます。俺って、フィジャック86をまちがいなく1ケース以上飲んでいると思うので、いまさらなのでありますが、やはり美味しい。若かりし頃から、一貫しておいしく「これが本当の正統派サンテミリオン」なんて、時代錯誤でもさけばしてもらいます。飲むたびに買い足していたので、まだ4,5本は在庫はあるはず。幸せは永遠に。ピュイグロー 2001いちおう、メルローの飲み比べということで、最近、とみに美味しくなっている2001のピュイグローを1本あけてみました。えー、これは可哀想なことをした。そもそも順番から言っても、こいつを一番最初にあけてやるべきで、次がリッジ、最後がフィジャックだと思うんですが、このおおとりをさせるのはちょっと残酷。おいしーメルローなんですけどねー、「おいしー」、その一線を越えれないようで。とかなんとかやっているうちに、誰かがトロタノワが飲みたいと言い出したので、もってきました。トロタノワ 1970こいつは文句なく、うまい。ある種の超越を感じます。ペトリュスに新に迫る勇者は我のみ、という気概を感じる1本でした。こいつはー、もうちょっと手に入れるの無理ね、高すぎ。コートロティ ラランドン 1985 ギガルへー、ボルドー以外はみな辺境、なんていう、あーたがこーいうの持っているの?とみなにおどろかれました。リリース当時評判に負けて買ったのよ。(当時でも3万円強)1m以上はなれたところから、瓶の裏のかすかなシールをみて、「あ、これって、今はなき 「ヴィンテージ」のでしょう?」とあてやがったやつがいました。こいつらはそーとーに兵ばかりだ。さてさて、ギガルの85のラランドンでありますが、個人的には85のトゥルクを飲んだときに対してすごいとも思わなかったので、市場価格がどんなに高かろうが、あまり期待してませんで、最初の感想も「しょせん、コートロティですからー」などと申しておりましたが、温度が上がるにつれて、どんどんと深みがましてほとんど胡椒というようなスパイシーな香りと味わいに、最後はまいったしたのでした。はい。サシカイア 1982ついでに、こんなんも持っているんだぞーとあけてしまう、サシカイア。まーサシカイアはサシカイアですから、いつ飲んでも贅沢な気分があるのかもしれませんが、私にはただのボルドーのまねとしかうつりません。まー、あまりちゃんと飲んでなかったという話も。リューサック 1962今回はみんなに飲んでもらおうと、1985のレイモンラフォーのマグナムのソーテルヌを用意していたのですが・・・・・、「そんな若いソーテルヌは飲めん」と平気で言われまして、せめて、ドファルグかジレットなら飲むと言われましたので、しかたなくワイン部屋に探しに言ったのであります。ジレットもドファルグも70年代80年代と持っていますので。でも、みつからない。どっかワインの箱の下になったいて取り出せない。しかたないので、ちゃんと取り出せた、リューサック62で我慢しただいたわけであります。あまり不満の声はありませんでした。あー、おいしかったけど、なんだっけー? このころはもう相当、他のもあわして飲んでますので、記憶あいまい。もったいないぞー。てなわけで、我が家のワイン会にしては そーとーに若いワインばかり あいたわけでありますが、先日在庫確認ついでにワイン部屋をのぞいてましたら、「未使用のオーブリオン71が半ケース以上」見つかりましたし、モンローズ75という(こいつは曲者)のもきっかり半ケースありましたので、今年のクリスマスはそーいうのをあけようかなーと思っておりまする。
2009年01月31日
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正月にブログ書いていたら、キーボードの不調から(ワイヤレスの電池が切れていたらしい)、なんども消えたので嫌になってほったらかしになってました(笑)まー昨年もいろいろあったわけですが、後半は概ね平和。まったく絵に描いたような家族団欒な毎日で、私が移動したら、その部屋に、家族がみんな着いてきてしまうと言う、(なんか面白いことするかなーと思って・・・というのが理由らしい)、平凡もこれまた幸せなるかなとー、ここ数年「戦場生活」を送っていた身としては思ったりするわけであります。孤独であればあるほど走り続けていなければならず、その疲れを癒すことにも「疲れてしまう」のが常でありまして、まー、そういうときに「こーいう平和」というのはあらまほしいものっす。最近の我が家のそしてあちきの流行ものはテキサスホールデムというポーカーで、すでに戦術書は山と購入し、iphoneで、あっちこっちぶったぎって儲けております(まー仮想通貨だから意味ないけどさ)。このテキサスホールデムくらい、こっちの精神状態を顕にするものはないのでは?というくらいに、自分の精神衛生状態のメルクマールになりまして、いらいらしてたり、どっか気持ちを落ち着けて入れないときは、判断が鈍って負ける。逆に平成冷静沈着なときは勝ちまくれるので、そういう意味でも重宝です。WPT(ワールドポーカートーナメント)のビデオをコンパクトDVDプレーヤーでみて、そのプロのプレイぶりを観るのが最近のはやり。6000円かそこらで、DVD8枚、1000分以上みれますから、けっこう幸せですな。ワインのほうは、12月にもう一度(こっそり?)ポンテベッキオ本店にいって、シュバリエモンラッシェ たしかニーロン 2001オーブリオン 1983を飲んでまいりました。オーブリオンは圧巻のひとこと。つまるところ、今1983のボルドーのビッグ8 (今じゃ死語かな)で一番美味しいのはこれじゃないかと思われまする。まーペトとか飲んでないからちょっとずるですけど、ムートン、ラフィット、ラトゥール、シュバルブランよりは絶対に美味しい。マルゴー83はたぶんこれに匹敵するかと思いますが、世界観がちょっとちがうし。イケムはまだ飲み頃ではないでしょう。今、83飲むなら、マルゴーかオーブリオン。オーブリオン 1983 買うならコチラ (笑)同時に検索されている、ラミッションんほうも、かなりお買い得だと思いますーオーブリオンっていうのは、こーいうところがあって、デビューのときはさほど華やかでもないのですが、熟成期にはいって、いわゆる果実味アタックに夢中なボディ壮健あたまは空っぽなワインをぶっこぬきにしてゴールインする、スマートさがありますな。シュバルブランが今やバカ高値になったあとは、オーブリオンは狙い目かもしれません。マルゴー83はたぶんもうすげー値段だろうから買えませんし。(私が買った時は2万円しなかったと思うんだけど)なんだかんだでありますが、まー、今年もよろしくお願いいたしまするm(_ _)mpsおまけネゴシアンもんだけど、ルロワのムルソーペリエール99と95が安く出回っていたので久しぶりに、大人買いゲットしました。しばらく寝かせてゆっくりと楽しみまする。
2009年01月07日
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