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知立の人(「じん」って読んでね)で、藤田屋の大あんまきを食べたことの無い人(「ひと」って読んでね)って居るんだろうか?おじさんの実家は、じいちゃんが雑貨屋を営んでいて、和菓子屋さんが週に二度、みたらし団子や柏餅、お饅頭などを配達に来ていたが、その中に、あんまきも入っていたんで、子供の頃はよ~食べました。でも、大あんまきって食べたかな~?国道一号線沿いにある藤田屋さんは、とにかくデカイ!広い駐車場に、宴会場もあるような大食堂です。宴会場も、お昼時はランチのお客さんでいっぱいに成ります。720円の親子丼を注文。他のお客さんを見てると、殆どランチタイムのセットメニュウを注文しているし、その方がボリュームもあってお得みたい。味噌汁と小鉢がついて720円。ネギとタマネギの両方が入っています。タマネギが外側の固い部分だった三河弁で言うと、玉ねぎがコワいとこで噛み応えが有りましたそいでね、丼いっぱいに広がってますが、玉子の層が思いのほか薄いのご飯はたっぷりです。あと、おじさん、海苔は要らんじゃんね。この漬物のお皿が凄いです。たくあんの色素が、皿に染み込んで拭いても取れないたくあんの黄色い怨念で染まった皿だ店から、まあ、食べてくれても残してもらっても、とりあえず品数を増やすうえで、一皿として出しておくか、と軽んじられ、客からも、どうせ既製品の安っすいやつだし、この黄色が毒々しいんだよな、と食べられずに箸で隅っこに追いやられた漬けもん。そしてゴミ箱に捨てられる毎日。ただ、黄色い漬け汁が皿に染み込んでいくだけ。普段、漬けもんを食べないおじさんですが、あまりにも不憫で、箸に取りました。箸につままれた時、ぱっと明るい顔になり、目には感謝の涙があふれていた。でも、やっぱり甘ったるいタクアン・・・ううう、もうたくあんです。
2018年08月31日
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ケイさんの6月の日記に、蒲郡の目光の天ぷらが載っていた春菊の天ぷらの上に目光の天ぷらが何と沢山なこと!! 数えていないけど最低でも8匹分は有ったと思う しかもこれが超絶に美味いジャマイカ!!これまでいただいた目光の天ぷらとフリットの中では、これが断トツ・ナンバーワンの美味さでした! いやぁ、これだけでも来た甲斐があったよ♪蒲郡、23号線のバイパスに乗れば、それほど遠くないんで、断トツ・ナンバーワン超絶に美味いジャマイカ目光天ぷらを食べに来ましたただ、ここ、うどんで勝負してるお店なんです。そこに、糖質制限おじさんが、うどんの注文せずに入るのは勇気がいるんです。気のよさそうなおばちゃんが、注文を取りに来てくれたんですが、メニュウには、うどんとセットで、親子丼や天丼が載ってますが、単品での提供はメニュウに無い。にもかかわらず、「目光の天ぷらと、親子丼、ノンアルコールビールもお願いします。」と堂々と注文おじさんとしては、目光の天ぷらとノンアルコールが先に出てきて、親子丼は後からの予定でしたが、思ってるだけでは伝わらないねあ・うんの呼吸なんて幻想です。相手に望むことは、ちゃんと声に出して伝えよう。なんなら紙に書いて「言った」「言わない」を防ごう。夫婦でも、同じです。「思い」は「二つ」ですでで~~~んと来ました、目光の天ぷらビックリサイズです。八匹なんて、みみっちい数ではありません。22匹はいますこれで、450円ですよ~~!ありですか?!親子丼の丼が小さいわけではありません。普通の丼です。これ、食いきれんノンアルではなく、本物のビールが飲みたい。あふあふほわほわ、かうくて、なんほへも、たへられまふ、ほいひ~れふおばちゃんに「これ、450円でイイんですよね?」って聞いたら、それを聞いてた大将が「普段は、ちゃんとグラムを測ってやるんだけど、まだ、仕込みがしてなくてさ、お客さん、初めて見る顔だったで、とりあえず、一掴み揚げといたんだわ。多くて文句言う人はおらんでね~、アッハッハッハ~」とのことでした最高です
2018年08月30日
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月曜日は鮎の日でしたが、日曜日、亀尾島川が160センチも増水して鮎釣りどころではなかったそうです。市場で購入した長良川の天然アユが有りましたが、もう、全然質が違ってお話になりませんでしたでも、最初に出てきたゲソの煮たのが、スミイカでしたやった~~、スミイカの新イカが入ったんだね。これから、しばらくは、スミイカが食べられるゾおじさん、イカの中でスミイカが一番好きなんです。出来立ての玉子焼き食べながら待っててくださいね。今から、nkucchanの分だけ、胴体の方を皮剥いてきますから。どうやら、まだ、朝の仕込みが終わって無かったようです。イイですよ~、新イカ食べられるなら、いつまでも待つよ~綺麗な乳白色です。少女の耳たぶ。ひょっとして、歯が無くても食べられるかも。押すだけで、ぷっと裂けます。ほんのり甘い。目を閉じて、ず~~~~っともぐもぐしてたい。でも、酢飯と混ざり溶けて喉を滑り落ちてしまいます。少女の手を放したくないよ~~~~(危ない妄想族だね)マタカアナゴの塩スダチつめ伊勢の雲丹塩釜のキハダ海苔巻き・・・素っ気ないな~今日は、余分なことは書かない。新イカが食べられたからいいの。
2018年08月29日
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チャリティーのあと、たいちさん夫妻と反省会をして、金山駅まで送ってもらったような記憶があるんですが、目が覚めたら、リビングの床でパンツ一丁で寝てました。喉が渇いてたんで、冷蔵庫を開けたら、なんと、調理パンが沢山入ってました我が家は、誰もこういう調理パンは買いません。ゴミ箱には、キオスクの袋が・・・やってまった・・・ってことです酔うと欲望の翼が、無限大に広がります。糖質制限で抑圧された心が、酔うと羽を広げます。しかし、酔ってても、玉子が入ったパンが多い栄養表示を見ると、どれも、糖質が多いです幸いなことに買っただけで、一つも食べていません。亮さんと違って、知らないうちに食べちゃうことはしないようです。おじさん、無意識の意思が固いんだね。焼きそばパン、原材料が恐ろしい程大杉漣おむすびは、糖質が54.4グラムですご飯にして、約150グラム、茶わん一杯分の大きなお結びです。こんなもんを寝る前に食っとっては痩せれません。食べずに寝てて良かったです。ところが、携帯を見たら、どっかでビール飲んで・・・エビチリ食ってた・・・そら、パンを食わずに済んだはずだし、ビールとエビチリだけでは、本当はお腹が空いてて、パン買ったんだろうか・・・全然、意思強くないじゃん
2018年08月28日
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1.PENPEN2.Uちゃん3.ひみちゃん4.ひみちゃんのお友達まおちゃん5.ひみちゃんのお友達りおちゃん6.KAZUKI7.昭和35歳8.ふじ原さんのトウモロコシを持ってきてくれた若い衆(お名前をお聞きするのを忘れてしまいました、ごめんなさい)9.吉田タツ10.K初枝11.高橋りか12.伊藤健二13.岡部紀宏14.スローライフmama15.しゅしゅしゅー16.もも17.加藤紀昭18.タカヨシ19.har.ha20.なかとも21.石川万起子22.アルブーコ横井23.まっちゃん24.こうへい25.森健26.nkucchan27.さなぎ.com28.タイチ29.としえ(順不同敬称略)一年半ぶりの開催で、皆さんに忘れらてしまったかと心配しておりましたが、沢山の方にお越しいただき、ご寄付を頂き、ありがとうございました!!感謝です。東北の皆さん、私たちは、忘れてませんよ~~~!!今回、三ツ谷シェフも、ふじ原の大将も、ケイさんも参加出来ず、気仙沼から送られてきた鰹一本、どうしよう?!と思いましたら、コロタンんが、凄い助っ人を探してきてくれました。ケンさん、ただ者ではありませぬ見事な包丁さばきです。ただいま、皮目を炙ってます。出来上がり~~~~気仙沼からは、他に、サメの心臓とホヤをお取り寄せ。どちらも、超新鮮で、全く臭みがなくて美味しかった。123000円集まりました。ご協力ありがとうございました。三ツ谷さんもふじ原の大将も居なかったけど、おじさんの新しいキスのお相手。PENPENさん、初参加なのに、ご協力ありがとうございましたこれに懲りず、次回もご参加くださいね~~~
2018年08月27日
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実は壁のスイッチカバーとコンロのステンレス製横壁が干渉しているように見え気になっています。カバーか壁に切り込みが入れてあって被らないように加工してあるのでしょうか。・・・と、作業員さんから、鋭い指摘がありました。全く困ったシトだな~~、細かいとこ見過ぎ良太郎です仰る通りです。大工さんの段取りが悪かったのか、電気屋さんが、融通が利かんかったのか・・・。ステンを先に張ったんですね。あとから電気屋さんが入った。コンセントカバーをつける螺子の位置を3ミリずらせんかったのかな~と悔やまれます。もし、ステンをあとから張ったにしても、ステンをコンセントカバーの形に合わせて切るのは難しかったでしょうから、やはり、電気屋さんの、もう一歩の工夫が欲しかったです。でも、他の辻褄の合わせ方を見るとちゃんとしてますから、素人では判らない妥協策だったのかもしれません。このタイルは、おじさんが家を建てる時に使いたいと、以前から、購入しておいたものです。キッチンのバックカウンターのコルク壁に埋め込んでもらいました。壁の幅に均等に、三枚のタイルをはめ込んでもらったんですが、コルク板のサイズと合わないので、大工さん、細かい作業で合わせてくれてます。ここなんか、一ミリあるかないかですが、ちゃんとコルクを切って合わせてくれてます。日本の大工さんって、凄いです。タイル屋さんも凄いです。この動物のタイルも、おじさんが新しい家のキッチンに使いたいと用意したもの。イタリア製の手焼きのタイルです。残念ながら、日本の規格にわずか合わない。それを、日本のタイルを数ミリ削って、何とかはめ込んでくれました。ここまで細かく合わせてくれてあるので、コンセントカバーが出来ないってことは、何か、プロの中で、ここはやれないねって理由が有ったんだろうと納得してます。・・・という訳なんですよ、作業員さん
2018年08月26日
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名古屋タカシマヤから、時々送ってくる会報誌? まあ、宣伝の雑誌ね。 奥さんには違うのが届くけど。 その中の、あるページに、あれ?これ?おじさんのフライパンじゃないのか?って、写真があった。 これ、この黒いフライパン。 これがおじさんのと一緒に見える。 おじさんとこのキッチンのガス台の壁です。 見て見て、似とるだら? このフライパン、おじさんが大学時代から使っとる鋳物製のフライパン。 おじさんの方が前から使っとるでね。 真似じゃないでね。 でも、普段は、ホントは、こんな感じで、色々ぶら下がってます(笑)
2018年08月25日
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お盆休みの話です。酒津屋さんで、一人昼ビーをした後、夕方から新栄で、ロイマさんの誕生日会があるんですが、夫婦で参加なので、奥さんとの待ち合わせにラ・カボットへ。ラ・カボットさん、お昼の三時から営業しているんで助かります。最近、奥さんと栄近辺での待ち合わせに利用させてもらっています。飲みもんだけでは気が引けるので、ラタトゥイユと玉子のオーブン焼きを注文。ニシ貝のパセリバター焼きも気になったけど、やはり玉子にはかなわない。え~感じです。やはりプロですね。何気ないんですが、絵に成ります。ラタトゥイユに合わせて、軽めの赤をチョイスしてもらいました。おじさんにとっては、大人の洋風居酒屋です。大きめの野菜が甘くて、酸っぱくて、どれも、味が濃くて美味しい。カウンターに座って、シェフが次々と料理を作っていくのを見てるだけで、全然飽きない。楽しいです。洋風居酒屋って言ったけど、洋風割烹料理屋さんだね、うん。
2018年08月24日
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同じ鉄板焼きでも、やっぱし、おじさんた~は、こげなお店が落ち着くとちゃいますか。暖簾が二枚かかっていますが、中は一緒で、横に長い鉄板焼き屋さん。渋いでしょ?昭和してます。玉子焼き焼いて~~~ビールもね~~~すじネギ焼いて~~~素敵やわ~、こげならんごくな撒き方。夜が混みます。夜のお姉さん、お兄さんも通います。そして安っすい!!ぺたぺたのお好み焼き。ハイボール頂戴な。あっ、一味の蓋が取れちゃった!ってくらいかけると、これまた、味が変わって美味しいの。どうや?落ち着くやろ?
2018年08月23日
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蕎麦前の板わさとは、ちょっと違った、うどん前のもっそもっそ板わさで、ビールを頂いた後、安城では、女性に人気の鉄板焼き屋さん「らくだ」へ。おっさんた~の飲み会には、似合わないお店です。ガラス張りのおしゃれなお店、イケメンのスタッフ、センスの良いサービス、おじさんはケツがこそばい。ジャガイモと桃のヴィシソワーズスープ。おじさんのアホベロ、たんちん鼻には、桃の味も香りが判らず、ジャガイモのビシソワーズにしか思えんかったです。名刺サイズのえれもんに、シラスのグラタン。ホワイトソースがしっかりしてて、シラスと黄身にも関わらず、泡に合います。アルミホイルが板状に畳まれて運ばれてきました。しばし待つと、ぷく~~~~~っと膨れだして、そこにスタッフが現れて、アルミを切れば・・・海老と白身魚がトマトと白ワインとニンニクの香りと共に現れます。おっさんた~~でも、「おお~~~。」って声が上がります。女性客なら「きゃ~~~、美味しそう!!」上手な演出です。なんとかコーンのなんちゃらかんちゃらカタカナ大杉漣で覚えれんです。おじさん風に説明すれば、白いとうきびのごま豆腐風。今時のトウモロコシは、フルーツだね。タンとヒレ肉の焼いたん。「下のパンは、肉汁を吸わせるためですから、食べないでください。」「食べてもイイんでしょ?」「いいえ、食べないで下さい。」「なんで~?」「この後の料理に使いますから。」おっさんた~「おお~~~、やるな~~~」女性客「きゃ~~~~、良い香り~~~!!」らくだ名物の「ラクダ焼き」ふわふわほわほわのお好み焼き、明石焼きを想像してもらって、それよか、もっと、軽い、要介護の歯の無いじいちゃんやばあちゃんが、食べられる焼きもんやっと、おじさんが見慣れた、ほっとする焼きそばが出てきた~~白いリネンのパンツに、ブルーのボーダーシャツはオシャレと思えるが、食いもんで、この青さが、まだ、おじさんの理解力ではシンクロしてくれん。ここは、お世辞抜きで良いお店ですが、もう、おじさんには用のないお店かもしれんな~~まあ、「とお」若かったら来たいと思えるけど、今のおじさんは、もっと、小汚い、年相応の店が落ち着く。結局、うどん前の、もっさもさ蒲鉾が似合う、もっさもさおじさんって事だね
2018年08月22日
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丸長さん、おじさんが小学生の頃からあるお店です。もちろん、今のお店とは違い、もっと、ぼっこいお店でした。なんとなく、今でも覚えてます。お母ちゃんと、ここで支那そばを、よく食べました。おじさんが、入店すると同時に、二組のお客さんが入ってきました。みんな、うどんを注文してます。おじさんは、ビールと板わさを。板わさは早いです。すぐ来ました。いや~、ちょっと、この蒲鉾は参ったな~。でんぷんばっかりの蒲鉾で、もっそもそ皺皺のばあさんです。ピンクの口紅が痛々しいです。うどんに一枚か二枚入っている分にはイイですが、板わさで食べるには、もっと、魚のすり身が入った、プリンプリンの、艶と張りのある18歳の蒲鉾にして欲しいな~~。他のお客さんが注文したうどんは、すっごい待ち時間が長かったです。愛知県産の小麦を使っているとメニュウに書いてありましたから、うどんが「売り」のお店なのかも。
2018年08月21日
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第17回東日本大震災チャリティー『ナゴヤゲンキチャージ』のご案内です。 2018年8月26日(日)14:00〜17:00午後2時スタートです。もう次の日曜日ですね。皆さん、来てくださいね。よろしくお願いします。どきどき。 キッチュエビオ3Fレンタルスタジオ『スタスタ』で行います!ここね久屋大通駅から北へ徒歩5分。久屋大通沿いです。http://www.stand4.jp/stasta.html久屋大通りを東急ハンズ側を北上、桜通りを超えて、2ブロック行くと有ります。
2018年08月20日
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質問です。ひじ掛けがついて、三つに仕切られたベンチが有ります。最大、三人が座れます。この三人掛けのベンチに、あなたが、最初に座るとしたら、どの席ですか?おじさんは左利きなので、左手がフリーでいられるよう、向かって右の席に座ります。まあ、ゴルゴ13か、おじさん以外はそんなことは気にしないでしょうから、実際は、真ん中に座るか、両端のどっちかに座るかの選択だと思います。右に二つベンチが有り、それぞれに男性が座っています。遠くて分かり難いですが、この人たち、二人とも真ん中に座っています。二人とも、南米系の人です。荷物は持っていません。ただ、真ん中に座っています。両脇の席に何かを置いているわけでもありません。どうでも良い話ですが、おじさん、遠くから、端っこに座っていると思いこんで近寄ったら、真ん中に座っていたんで、隣に座るのをためらってしまいました。真ん中を空けて、両端にまず座るのが、何故か、暗黙の了解と思ってたので、二人ともが真ん中に座っているのが、とっても奇妙に感じられた。って話で、イイ、悪いの話ではありません。思い込みと言うか、おじさんの常識は、他人の非常識。って話でした。
2018年08月20日
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DA ACHIU・・・だっちゅう? だ あっちう? ダ アッキウ? まあ、こげな難しい名前はやめとくれん。おじさんた~は読めんて鮎のピザか、鮎ラーメンを食べるかと思ったら、しげるが本格的はピザ屋さんに連れてってくれました。お皿からしてイタリアンです。日本でも、モッツァレラチーズでなく、ブラッタチーズが普通に出てくるようになりましたね~。日本のチーズ職人さんや、輸入業者さんの流通システムの進歩のお陰です。初めてみました、パンチェッタのピザ。旨いです脂肪が多くて、ラルドみたいですが、脂肪もナッツ系の良い香りがします。パンチェッタは、生ハムの生ベーコン版みたいなもんで、ラルドは、その生脂肪版みたいなもん。(で良いのかな?)ピザの王道マルゲータ美味しいピザ屋さんです。おじさん、糖質制限を始める前は、粉もんが大好きで、昔は、お好み焼き、たこ焼きをよ~け食べました。が、ピザはあんまし食ったことが無い田舎もんです。その田舎もんでも判る美味しいピザです。生地自体が美味しい。ピザの耳は、あんまし食わんのですが、生地が美味しいから、耳だけで食べれちゃう。でも、あれだね、なんで縁まで具を乗せんのかね?タイ焼きのしっぽにアンコが入って無いと文句を言うのに、なんで、ピザには文句を言わんのだろう?のむりえさん、なんで?隠れてないで教えてください
2018年08月19日
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鮎の食べ比べ、贅沢な話ですが、人は、殆どの事を比べっこして生きている。たいていの人間は、自分を、旦那を、子供を、給料を、車を、成績を、容姿を他と比べて生きている。食べ物だって、スーパーで、誰それさんが作ったトマトと言って、顔写真まで乗せて売っている。スーパー自体を、ここは野菜は安いけど、魚がイマイチだ。とか比べとる。飲食店なんか、食べログが点数までつけて、比べている。私は、生まれてこの方、他と比較をしたことが無い。という人は手を挙げてください。嘘、こくでねぇぞここまで書けば、おじさんが、宮川の鮎より・・・和良川の鮎の方が好き。でも・・・和良川より、長良川の鮎が一番好きだった。と、書いても、大の大人が、食いもんの比較して遊ぶんじゃない!!知性が感じられない。趣味が悪い。・・・って、コメントをしてこないだろう泉屋さんのご主人は、鮎を頭ごと食べさせたい人なんですね。今まで見た中で、一番、頭が上手に焼かれてます。そして、本当に、ちゃんと、鮎の自分の脂で、頭が香ばしく美味しく焼き揚げられてました。「うちの鮎は、頭からいっちゃってください。」と言いながら、全然、骨が半焼けで口の中が骨だらけになる店が多いけど、ココは違います。頭と一緒に、ワタも良く焼けているので、ワタが苦手な人も食べやすいと思います。串を立てず、水平なまま焼いて、頭だけを焼けば、水分が串を伝わってしたたり落ちる量も少ないですから、身のしっとり感も残りやすい。まあ、それでも、やはり幸寿司本店の身のしっとり感にはかないませんが。逆に幸寿司本店の鮎は、頭は食べられません。(少なくと、おじさんは)泉屋さんの鮎は、焦げた匂いと、香ばしい香りの境目がどこに有るかで、好き嫌いも出るかもですね。鮎の熟れ寿司、これは日本酒が必須です。お土産買っちゃいました。アジメドジョウの唐揚げ、ハイボール、おかわりくださ~い。この後、鮎ラーメンかと思っていたら、なんと、ピザ屋さんに連れてかれました~
2018年08月18日
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しげるから、岐阜の川原町泉屋さんで鮎を食べましょうと誘われて、岐阜駅までやってきました。約束の時間より早よ着いたんで、一人ゼロ次会をしようと構内の階段を下りたら、かき氷の看板を発見。おじさん、甘いもんは全く関心が無いのですが、かき氷だけは別。養老軒さんは、岐阜で有名な和菓子屋さんのようです。そこの出店です。店内に、十名以上お客さんが居ましたが、男性はおじさんと、若いカップルの片割が一人だけ。幸い、三名ほど座れるカウンター席が一つ空いていたので、そこを陣地にしました。ほうじ茶蜜702円と、わらび餅108円を注文。「せんじ」を聞いてみたけど有りませんでした。なぜか、カレーライスを思い浮かべるおじさんです。そして、アンコが乗ってるじゃんほうじ茶蜜だけと思ったら、メニュウに自家製「餡」と有りました。さっぱりが好きだから、アンコ無しが良かったな~オムライスもそうだけど、こういう形だと、端からじゅんぐりに攻めていきたくなりませんか?そして、一片の氷も落とさないよう、注意深くスプーンを差し込んでいきます。意外と、かき氷は緊張を強いられる食べもんです。たいていは、スプーンを持ち上げると、予想以上に氷が塊で持ち上がり、口に運ぶ途中で、バサっと落ちちゃうんだよね。そこで緊張の糸が切れてまう。そうなると、まあ、投げやりなスプーンの運びで、氷があっちゃこっちゃでこぼれて、水たまりができる。大の大人が、らんごくな食べ方で恥ずかしい。それでなくても、大の大人が一人でかき氷を食べてること自体が恥ずかしいのに。髭面の坊主頭のおじさんのくせに、かき氷を食べている。と、非難されているようで肩身が狭い。半分まで、完璧に食べられました。ひとかけも、氷を落としていない。おじさん、完璧です。しかし、ここまで食ったら、デコが痛なって、体がサブくなってリタイア。大の大人のくせに、氷を残しとるがやって視線がつらい。
2018年08月17日
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唐突ですが、「半分青い」の、五平餅を売るお店の名前、「銀河食堂」って名前、どうでしょうか?お店が電車の形らしいから「銀河鉄道」から「銀河食堂」安易かな~奥さんから、金魚を見に行こうと誘われました。水族館に行くのかと思ったら、松坂屋。金魚が「芸術」に成ってましたおじさん、金魚には成りたくないな。裸で泳ぐのは気持ちイイけど、人に見られるのはヤだな。特に、平泳ぎは見られたくないな。自分のしたウンチの中で泳ぐのも絶対ヤだな。何考えて泳いでんの?夏に金魚、涼しそうです。毎年恒例、友人Sん家から見る、米津花火。腹の底に響く臨場感たっぷりの花火です。おじさん、花火は、一回成ってみたいな。高い空の上で、体がババババ~~~~ンと大きく広がる。地上には、口を開けて見とれる大勢のアホな人達。気持ちイイだろうな~~友人Sの義兄のお誕生日でした。おめでとうございます
2018年08月16日
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お盆休みは、昼から酒が飲めるから楽しいのです。楽しそうでしょ?楽しいんですよ、昼酒は。お盆休みに、しげると、ケイさんが我が家に来てくれました。みなさん、色々、美味しそうな飲みもんを沢山持ってきてくれました。きゃ~~~、鶏さん、丸裸~~~しげるは、ベランダで、炭火でやる気満々でしたが、ウッドデッキは熱すぎるので、おじさんがドクターストップを出して、今回は、キッチンで作ってもらいました。ケイさんは、最初から、家で下ごしらえをしてきて、ここでは、モヤシをうでただけこの上に蒸し鶏が乗ります。おじさん、なんか、いろいろと忙しくて、写真を撮っている時間がすけないんです。おじさんが用意したのは、薬味だけ午前中仕事なんで、朝起きて、仕事前に、グラスを並べて、ジュレを作ったり、薬味を刻んだり、桃やマンゴーやイチジクの皮向きなど、下ごしらえをしときました。肉の塊も用意はしたけど、焼くのはしげる突然、たこ焼きを作ろうって言いだす人が居るクリームチーズをのせてるのは、ケイさんだね。るぱん君が、新物のイクラを漬けてきてくれたので、時知らずと親子丼にしました。楽しかったな~と夏休みの日誌に書きたい。
2018年08月15日
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これを天啓と言わず、何と言う。月曜日です。月曜日は、幸寿司本店で鮎の日です。鮎には、ビールと日本酒です。そして、おじさんは、今、お盆休みで昼から休み誰に遠慮することなく、酒ですよ。誰が何と言おうと、酒。奥さんには遠慮してますけど、奥さんが行ってらっしゃいと言ってくれたんです。優しいです、奥さん。滅多にないことだから、ビールじゃなくて、よそ行きしちゃおうかな。クレマンドブルゴーニュのヴィンテージもん。赤い甘いフルーツの香りがします。しっかりすっきり味。いらっしゃ~い、おじさん、待ってたよ~~大将が、鮎釣りに行ったついでに買ってきた、郡上のお酒。大吟醸は、おじさん、あんましだけど、いってみますか。甘くて濃いです。効きます。一合かと思ったら、300MLじゃんノミスギィ~~~(イッコー風に読んでね。)なんですか、この、だだくさな盛り方は嬉しいけど日本酒は、鮎より、こっちに合いました。逆手島ではないけど、三重県のどっかのウニだそうです。大将、あまり、産地とか、気にしてません信頼してる卸しさんが薦めてくれた物の中から、大将が選って(よって)使ってます。仕込んで四日目のシンコ、二枚付けだんだん、大きくなっていきます。お隣さんが、うでた海老を希望されて、「おじさんも、どう?」って聞かれたんで、おじさんは、さっと湯引きでなく、芯だけレアなうで加減でお願いしました。甘くて美味しかった~~おや、今日の穴子は、皮がとろとろじゃないですね。香りが良いな~〆は手巻きの海苔巻き。初めて手巻きの干瓢巻きを食べましたが、おじさん、ちゃんと、ぴしっと巻きすで巻いた方が、断然、好きでした。巻きすで巻かれた海苔巻きの方が、かみ切った時の歯触りが良いから。手巻きは、歯ごたえがだらしないからイカンね。300ML、殆ど飲み切ってしまった~~、気持ちいい~~~ほろ酔いです~~~酔い覚ましに、電車に揺られて、名古屋に買いもんでも行ってくっか。
2018年08月14日
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さあ、お盆休みが始まりました。おじさん、11日から19日までお盆休み。休みと言っても、毎日午前中は仕事してますけど。そいでも、嬉しい、昼から酒が飲めるからね。ケイさんの酒津屋さんのせんべろセットが気になって。ところが、せんべろセットの宣伝が書いてない。おっと、ゆっくりしてると席がなくなってまう。お姉さんに聞いたら、せんべろセットは伏見店だけのサービスとのこと。じゃあ、エビカツくらさい。揚げたてのアチアチの、サクサクのエビカツです。キャベツがたっぷりなのも嬉しい。ソースをどぼどぼ。ビール、ごきゅごきゅ、ぷは~~~~昼ビー、最高です。さっ、次に行こうっと。
2018年08月12日
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昨日、第二木曜は、東京から先生が来て勉強を教えてくれる日でした。午後一時半から始まり、終わって、家に帰ったのが今日の午前二時。それから風呂に入り、ビールをぐわ~~~~っと飲んで寝た。今日は午前中の仕事が終わったら、お昼寝をしようと思っていたのに、こんな日に限って予約以外の仕事が入り、終わったのが午後一時半。おクソ暑い中、外食に出かける元気は残って無く、家に帰って、さあ、何を食べようか・・・奥さんは、高校時代の美術の先生の個展を友達と観に行って居ないし。そういえば、今朝、クライアント様から、イチジクを頂戴したな。良く熟したイチジクです。おじさん、イチジク大好きです。生ハムを一緒に食べるのが好きですが、昼間っからそんな気分ではない。葡萄も有るぞ。しかし、これでは、糖質ばかりで、蛋白質が足りん。確か、期限切れの三友牧場のカッテージチーズが有ったはず。よし、これにオリーブオイルをたっぷりかけて食べれば、蛋白質、脂質も取れる。五分もかからず完成ブルーベリーとナッツも乗せてみた。乗せるだけで済むもんはなんでも乗せようなんか、おじさんの食いもんに見えんな~。気取った女が、「私、ヘルシー志向なの」って、食ってそうだ。でも、卵を焼いたり、煮たりする気力がないから、切って乗せるのが限界だからしょうがないそうだ牛乳が届いてたんだ。今、ちょっと、おじさんが気にしてる牛乳。牛乳は、豆乳より糖質が高いけど、まあ、タンパクも取れるし、コップに注ぐだけで手間がかからんから、飲んどこう。牛乳が一緒になると、健康的な朝食って感じがするさっさと食って、お昼寝するぞ四時から、また働かんといかんで。
2018年08月10日
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栄の和光に眼鏡を買いに行きました。六年ぶりに眼鏡を代えた。おじさんは、右目が遠視で、左が近視、両方すこし乱視。それぞれ一段階づつ進んでいたそうです。超やっとかめに中日ビルに行ってみた。来年取り壊されちゃうかね~?行って驚いたこと。黄昏爺婆がやたら多い。明日の自分です。閉館したマルエイと同じ雰囲気がある。厚切りチャーシュウ屋もいいけど、この前、半田でラーメンを食べたばかりだからやめとこう。お向かいに在った丼丼亭、天丼、カツ丼、親子丼の丼屋さん、やっぱり、おじさんは、親子丼だな。普通の親子丼は、卵2個に対して、大盛りは卵3個で、肉が1.5倍。当然、大盛りを注文して、ご飯すけな目をお願い。お値段変わりませんけどと言われましたが、勿論です。味噌汁は50円で若芽でした。半熟加減は、今ひとつですが、丼つゆが、おじさん好みで薄味。嬉しいです。卵もたっぷりだし、ご飯を半分残しても、お腹がいっぱい。お肉も、さすが1.5倍、食べても食べても鶏肉深し。ただ、ちょびっとだけの輪切りのネギはなんですか?数えたら、五輪有りました。オリンピックか?
2018年08月09日
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海島綿のシャツを通して、紫外線が素肌を刺すように降り注ぐ中、俺たちは、片腕の男の情報を持っているらしい店に向かった。カリブ海の西インド諸島の乾ききった日差しを、まさか大阪で浴びるとは、海島綿も思っていなかったろう。店の前で、お持ち帰り用のたこ焼きを、千枚通し一つで器用に焼いている男が、首の凝りをとるように首を左右にコキコキさせながら、チラっとこちらを見た。千枚通しを軽く操っていた手の前腕部の筋肉が一瞬大きくなったのを、俺は見逃さなかった。ド派手な店だな。浮浪者にクーラーの室外機を盗まれないようチェーンをしてるのか、そのフリをして、チャイニーズマフィアに車を突っ込まれないようコーンを置いて居るのか。コーンは、内側にセメントが流し込んであるに決まっている。なかなかの街だぜ。Vの字の両側の道に、広くはみ出して営業している店の中は、テーブルの配置も、通路の曲がり方も、二階への階段の場所さへ、無秩序に増殖した生き物のようだ。これは、逃げ易いわ。満席の一階を避け、情報屋は、黙って、さっさと二階へ上り、何故か、そこだけ客を受け入れることを拒絶しているようなテーブル席の端っこに座った。「タコ焼きは、五個で300円です。出汁がついたのとマヨネーズがかかったのが400円です。たこ焼き、お好きでしたから、三種類とも頼んどきました。」俺は、狭い路地が、必要以上に見下ろせる窓際に座り、注意深く、眼下を行きかう車と人の動きを追っていた。「もちろん、出汁巻きもね。オレ、千枚通しの兄ちゃんに、片腕の事、聞いて来ますから、先にやっててください。」熱を感じさせないほど乾ききった表面カリカリ、中がとろとろのタコ焼き。出汁が良く効いたクリームシチュウのような中身は、投げつけたら、そのまま凶器になりそうだ。柔らかくて大きなタコも入っている。何年ぶりに食べるんだろう。逃亡が始まって五年、五年間は食っていない。旨い、旨すぎる。一瞬、食べることに夢中になってしまい、路上の注意を怠ってしまった自分が情けない。戻ってきた情報屋が、さも、楽しそうに仕込んできたことを話し始めた。情報屋の方を向いて、殆どのメニュウが300円だと気づいた。「いい話がありました。とうとう、具体的に、片腕の動きをとらえました。あいつがこの近くの質屋に、奥さんの時計を売りに来ました。そして千枚通しが珍しい時計を集めているんで、店主から話が来て、持ち込んだ奴が片腕だと判りました。。」俺は思わず自分のしている時計を右の掌で押さえ込んだ。目を閉じなくても、眼前に、昨日の事のように、あの日のことが角膜の上に浮かぶ。浮かぶというより、焼き付いて剥がれ落ちない。2002年のクリスマスイブ、二人は、自分たちへのクリスマスプレゼントにルイ・ヴィトンの時計を手にした。ルイ・ヴィトンは2002年から本格的に時計の販売を開始した。海外旅行によく行く俺たちは、タンブールのGMTの、本で言ったら、初版本をペアで予約していたのだ。片腕の男は、家内を殺すと、財布と着けていたタンブールを奪い逃げやがった。真珠のネックレスも奪おうとしたが、抵抗したのか、千切れてバラバラに成ってしまい、9ミリの花珠真珠が家内の遺体を囲むように、そこかしこで鈍く輝いていた。口の中が乾いていた。たこ焼きも、出汁巻きも味がしなくなっていた。そこへ、ふて腐れた態度の店員が、ごめんよと言いながら、俺たちの座っている横の壁に張り紙をしに来た。それを見た瞬間、情報屋は、焦点のずれた棒切れのように立ち上がり「二階の非常口から出てください。おれは階段で時間を稼ぎます。大西亭で会いましょう。」と囁いた。そして、ハイボールのジョッキを一つづつ、両手に掴むと、Tシャツの前にこぼすように交互に飲みながら、ふらふらと階段の方に歩いて行った。あの時か、あの時、一瞬、たこ焼きを食うのに夢中になって、路地裏の動きを見逃したか。俺は、非常階段へ走りながら、途中のテーブルの上に有った、週間新潮を取ると、ぎゅっと丸め込み左手で握りしめた。
2018年08月08日
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大阪での依頼を済ませ、俺は片腕の男の噂を確かめるべく、雇っている情報屋と落ち合うため、指定の場所に向かった。木の葉を隠すなら森の中。いかにも、危ねえ男が隠れてそうな店だぜ。襲われたら、このビール箱を倒して逃げるか。逃亡者の話をご存じない読者の方はこちらを逃亡者逃亡生活2日目 新宿から大宮へ情報屋には、安全の確認をするよう先に店に入らせてある。店は汚ねえが、仕事は丁寧なようだ。大鍋いっぱいの豚足が、うでられてるが、全くクサい匂いがしない。ただし、床は、油でぬるぬるだ。「つけられてませんか?」と心配そうに店の入り口を振り返る情報屋。「馬鹿野郎、誰に向かって言ってんだ。俺がそんなへまをするか。」隣の客に聞こえないようつぶやきながら、非常口に近い一番奥の席に、壁を背にして座る。座ると同時に、店員が、素早くやってきて、何も言わなくても、豚足用のたれを置いていく。「ビールと焼酎しかありませんが、焼酎で良いですよね?」「あ~、焼酎でいい。」俺が、ビールは、腹を殴られたときに吐く可能性が高くなるから、仕事中は飲まないことを此奴は心得ている。「なんだ、氷はこれだけしかくれねえのか、まあいいか。」「頼んでも、もう一つ氷入りのグラスが来るだけですから、とりあえず、これで我慢してください。」とろとろに煮込まれた豚足が来た。すこぶる旨い。味噌をつけると旨いが、塩で食べても旨い。塩で焼酎がピッタシだ。鍋の中には、豚足以外入っていなかったが、どうして臭みがないんだ。よほど新鮮な豚を、きっちりきれいに洗ってから、仕込みをするんだろう。「旨いな。女を抱きたくなってくるな。」自慢気にニヤッとする情報屋。レバー、ハラミ、バラニクの串焼き、大振りな肉が、闘争心をかき立る。酔っぱらいが喧嘩をするのをけしかけてるような塊だ。こちらは、焼き網から落ちた脂が燃えて、肉にそれがついて、少し独特のにおいがする。日雇い仕事で疲れた男たちに似合いの匂いだ。それにしても、どうやったら、こんな、らんごくな盛り方が出来るんだ?隣の、日に焼けて黄色が褪せた阪神タイガースの野球帽を被った男が、指が焦げそうになるまで吸った煙草を、当たり前のように指先から離した。そうか、床が灰皿か、でけえ灰皿だぜ。「ふっ、ゴミ箱も兼ねてんのか。ここは、逃げる時に、豚足の骨を踏むとひっくり返りそうだな。」情報屋が足元を見ながら、「まあ、TOD`Sのトライビングシューズだから、簡単には滑んないんじゃないですか。汚れるでしょうけど」「しっかし、そのパナマ帽は、ここいらには似合いませんぜ、ハエも珍しいのか、さっきから、帽子にたかって離れませんよ。」「何?!早く言えよ、バカ野郎」
2018年08月07日
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お中元で頂いた、佃煮やしぐれ煮、おじさん家はご飯を食べないから、こういう味の濃い甘いもんはなかなか消費できない。糖質制限をすると、ご飯やパンなどを食べないから、単品で、味の濃いものは食べられないので、味付けがどんどん薄くなります。で、考えたのが、こんぴらに混ぜちゃう。こんにゃくのきんぴらで、こんぴらね。こんぴらに入れる砂糖の代わりを佃煮にしてもらう訳です。赤唐辛子を入れて、ごま油を温める。こんにゃくにごま油の風味を焼き付ける頂きもんを適当に入れる。今回は、浅利、鱧の子、貝柱の佃煮。旨味が足りんので、これでもかってくらい鰹節を入れる。摺りごまもついでに。鰹節と摺りごまで良い感じになりました。酒のアテにばっちりです。
2018年08月06日
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おクソ暑い中、半田までラーメンを食べに来ちゃいました。前回、ステーキととんかつを両脇に従えへ、お客さんの多くが食べていたラーメンの存在が、どうしても気になってね。おじさん、一旦気になると、夜、寝られんくなっちゃうタチなんです。750円、やはり、強気の値段設定。肉うどんより高い。シナチクノの置き方が雑だけど、総じて、おじさんの好きな顔をしてます。香りも良いです。食欲をそそられるな~~~油多めですね。醤油の香りが鼻の穴を刺激します。ずずずず~~~っと啜るとほんのり甘さのある醤油出汁が旨い。まあ、かなり久しぶりに啜るラーメンスープですから、感激ひとしお。チャーシュウ旨そうです。シナチク柔らかめですが、見た目ほど甘くなくて好きです。バラチャーシュウ、肉の味がしっかりしてて美味しいです。チャーシュウ麺が食べたい。縮れ中華麺、残念ながら、おじさんにはカンスイの香りが気になってダメでした。でも、久しぶりに啜った、ホンモンのラー麺、唇やベロの感触が忘れられんです。
2018年08月05日
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この日、おじさんは揚げ物気分。揚げもんで、ハイボール飲みたい気分。これは外す訳にはいかんけどねあとは、揚げもんとハイボールでいこうと決めていました。季節がら食中毒にも注意したいので、火の通った食べ物を選択するのは、お腹にも正解です。あとは一気に注文。アナゴ天、酢飯無し、タレなし。こちらで塩をパラリです。イカ天、山葵無し。これも塩で食べたかったからね。胡椒も欲しいところです。ニギスフライ。おじさんは、フライはタルタルソースより、ウスターソースどぼどぼが好き。おじさん「すみません、ソースありますか?」お店のおばさん「ソース?」おじさん「そう、ソース、フライにかけたい。」お店のおばさん「ソースね、ソースは出てないね~。」おじさん「フライにウスターソース、みなさん、かけませんか?」お店のおばさん「そうだね~、聞かんね~、ちょっと待っとってや。」・・・と厨房の方に入っていくと「ソースあるよね~?」と話声が・・・そして、「これで良かったら使って。」と手渡ししてくれたのが・・・これおばさん、好きに成って良いですか?おばさんの親切、心にしみしみです。値段が高くない、カゴメのウスターソース、こぶりちゃん・・・の使いかけ嬉しいな~、お店のおばさんた~がご飯食べるときに使ってるヤツを持ってきてくれました。魚魚丸さんって、以前も、よそのお店で、おじさんが玉子焼きに大根おろしが欲しいと言ったら、サバか、フグか、何か他のに使う大根おろしを、おばさんが分けてくれました。マニュアル対応でなく、お客さん第一主義だね。どっかのコーヒーチェーンで、サンドイッチ頼んだら、マヨネーズが塗って無いのに「当店は他店より薄く塗っていますから、ご希望なら、たっぷりと塗ってきます。」とか、謝らないで言い訳をする店員と、月とすっぽんの差だね
2018年08月04日
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突然ですが、焦がさずに上手に焼くのって、おじさんにとって難しい調理法です。最近は胸も焦してないな火から目が離せない調理法。軽い焦げ目の焼き色、香ばしい香りは、それだけで食欲がわいてくる。ベーコンの脂で焼くから、油はひかない。弱火でじわじわと、ベーコンが焼かれてるのに気づかれないよう、なんか熱いな、汗が出るな、脂が出るなって、疑問に思わせずに焼き始める。なんとなく、最初に出てきた脂は燻煙香や、いろいろ混じっている気がして、キッチンペーパーで拭き取りながら焼く野菜を入れるのはその後。火の通りやすさを考えて、最後の出来上がりをイメージして入れていく。最後まで、余分な脂で炒め物にならないよう(成っちゃうけどね)ペーパーで脂を吸い取るために、火の側から離れられない。当然退屈になるから、酒を飲みたくなる。良い匂いがしてるしね、飲みたくなりますよ。ロースハムの塊を焼く時も油はひかない。おじさんの技術では、ロースハムの脂は少ないので焦してしまうので、テフロン加工のフライパンを使う。腕白坊主に育って欲しいとは考えんけど、分厚いハムを焼くのはお父さんの役目?ハムが厚いんで、すっごい弱火で、蓋もしながら、すこし蒸し焼きにしました。時間がかかるから、もう一品くらい、そばで作れる。油は使わないけど、直火で醤油を使うと、真剣に見ていないと、すぐ焦げる。トウモロコシのような匂いがして来ます。これは、殿さまじゃなく、乞食かおじさんでないと焼けないね。一味、七味、山椒で好き好きに。炭で焼くと風情が在るけど、おじさんには、日常では無理だな。それに、ガスでも、充分美味しかったし。
2018年08月03日
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大将が選ってくれた、おじさんの食べる鮎です。スマートな体系、長く美しいヒレ。清流の女王にふさわしいお姿です。そして、焼けるまで時間があるから、これを最初にいきますか、と出してくれたのが・・・じゃじゃ〜ん、初シンコ、三枚重ね縁起もんですから仕込んで三日目、酢の角がとれて美味しいおじさん、これくらいの大きさから、二枚重ね、一枚が好きかな。五枚重ねは、おじさんのアホベロでは、味がよう~判らんですとにかく、職人さんに、仕込みご苦労様です。と言いたい。前夜飲みすぎ、みそ汁が、五臓六腑に染みわたる、あ~~~~~~旨いな~~~~浜名湖の大きな浅利でした。少し固いね。鮪の勉強は、塩釜の本鮪鮎の御出ましです。良い香りだな~~~~、鮎の真上で、本当に深呼吸しちゃいます。皮が固くなってますね。今年は、皮が固くなるのが早いような気がする。でも、身のしっとりと清清しい甘さは変わらん。白身の勉強、大将言わないでね。なんでしょう、この白身。鯛やカレイではない。初夏・・・透き通るような白。ややちりちりと縮緬様の身質柔らかく静かな上品な味わい、脂は無し。・・・おこぜ?まぐれ当たりだ冷蔵庫に入っていない、人肌の玉子焼き。食べきれなかった赤身を鉄火にして、穴キュウを追加して一折お持ち帰り。奥さんへのご機嫌伺いです
2018年08月02日
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久しぶりに、あけみに会いに行った。あけみは、女手一つ、ラーメン屋を切り盛りしている。場所は大須観音の近く。風の便りに、酒好きで明るい性格のお陰で、客足は絶えないらしい。病弱で、痩せた体で、無理をしてなければいいが。俺は、数年前、博打と糖質と女に溺れた生活から足を洗い、しがらみを断ち切るため名古屋を離れた。新宿の場末で、紫煙に紛れての剛力な生活に変わりはないが、急に大阪から依頼が飛び込んで、その途中で覗いてみることにした。まだ、昼飯時が終わっていない時間に、ドアを開けると、厨房の中を若い男に任し、真っ赤なTシャツを着たあけみは奥のテーブルに座り、電卓を叩いていた。右のカウンターに客が一人。背中にリュックサックだか、ナップサックだか、バックパックだか、デイパックを背負ったままラーメンを食ってやがる。てめえは、凶状持ちか?「いらっしゃいませ。」と言いながら、顔を上げたあけみの目に、一瞬、戸惑いに似た笑顔が浮かび、瞬く間に破顔になった。「おじさん・・・」と言いながら、椅子から立ち上がるあけみに近づいて、「元気そうだな。」とつぶやく俺。テーブルを挟んだ向かいの席に座り「ビール飲むか?」「うん。いただきます。」「どうだ、たもつとはうまくやってるのか?」「すれ違いくらいが、丁度いいの。それより、おじさんは?」「おれは・・・」と言いかけたところで、ドアがやかましく開き、一人客、二人連れ、カップル二組と、突然、店が満席に成る勢いで客が入り始めた。またもや、凶状持ちが数人入ってきやがった。ったく、どうなってんだ、世の中は。「ちょっと、待っててね。」残ったビールを流し込むと、狭い店内を器用に歩き、カウンターの奥の厨房に身を滑り込ませた。若造に二言三言つぶやきながら、北京鍋を、折れそうな腕で、がっしりと掴む。おれは、新しい客たちが注文する前に、メンマとねぎチャーシュウを頼んだ。あけみが空けたグラスの縁に、赤い口紅が少し残っていた。それを見つめながら、俺もビールを飲み乾す。カウンターとテーブル客達の間の、ナップだか、デイだかってバッグにぶつからないよう小さくなってドアに向かい、金を置いて外に出た。 真っ青な空に、大須観音のしんきくさいにおいと喧騒が流れている。40度の日差しが痛くてサングラスをかけようとしたら、ドアが勢い良く開き、あけみが飛び出てきた。「おじさん、来てくれてありがとう。」身を二つに折るように頭を下げたまま、叫ぶように言った。「ばかやろう、客が大勢いるのに、ほっぽらかして出てくる奴がいるか、早く戻れ。」おれは、踵を返しながらつぶやくと、バッグをぎゅっと握りなおした。観音様に行き交う大勢の人の中、あけみが、てめえで書いた「らーめん なるとや」の文字の下、いつまでも頭を下げていた。
2018年08月01日
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