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おはようございます5月最後の日になりました 明日から既設が夏になります5月は花に追われて 色々と出向きました桜 梅 バラ が多かったと思います名古屋城も良く出かけています 手軽ですから今回も 西の丸御蔵秘宝館の展示物のみで 帰りましたアップいたします天守閣 昭和34年に完成した鉄筋コンクリート造り 耐震の関係もあり 現在は中を見ること出来ません 河村市長は木造天守閣を作るべき 150億で 木材は 手配しています 石垣学会の反乱で宙に浮いています入口です展示の説明です 名古屋城は 国宝の点数としては 凄い数を 保有しています 米軍の焼きの原戦略で 城も燃えましたが 乃木倉庫の保管して 火災から 守りました 今回の展示は 模写の凄さを 知ることが 出来ました会場光景です天井画の模写 多数展示がありましたが 今回は一枚のみアップいたします梅図杉戸絵梅図杉戸絵梅図杉戸絵 対です梅図杉戸絵梅図杉戸絵対です竹鶏図杉戸絵花車図杉戸絵瀧図杉戸絵ガラス看板写真 名古屋城はかなり精密な このような写真を撮っていました 木造の天守閣も 復元できます模写道具 ハケ模写道具 筆模写道具 墨模写道具 緑青模写道具 群青模写道具 胡粉模写道具 朱丹模写道具 にかわ引手打掛金物
2024.05.31
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おはようございます沖縄が梅雨入りしまして 10日近く経過徐々に前線が 北上して 九州方面も梅雨入り暫くで 入るのかなと思われてきていますねぎふワールド・ローズ・ガーデンに行ってきました毎年の様に 行きますが 飽きない 感動の連続バラに関しましては 日本でも三本の指に入るかなと思います アップいたします珍しい作りでした入口を入りまして 眼に飛び込んできます 感激の 始まりです圧倒される光景 このガーデンが 生まれ変わった 第一面です言葉に表現できない 見事な 圧迫感花の種類は 7000種と言われていますこの色合い 好きです 柔らかくてホワイトローズガーデン 白一色 見事です一面 白色 名前の通りですこのような白色での 構成を考える 考案者も凄く 勇気が いるでしょうねこの奥も 白色の世界です珍しい 顔のバラでした白の世界の隣は 芝生で 開放的でした小さな水面ですが 浮かべてありましたここで境目 有色の世界に 変わっています天に向かって 作られていました平面の作り 移植初めは 小さな木 貧弱でしたこのような 光景は想像できませんでしたバラのトンネルです 数年先には 天井も覆いつくす通路に変化してるでしょう白と 赤が 分けられていましたこれでもか とバラの贈り物 贅沢ですねこの光景を 何時間も見て 1050円ですから30度を超える日でした 氷 美味しかったです黄色のバラに 少しの光が 有りました 撮ってみました綺麗な花 周りを赤で ボカシて 包みました天に向かって 呼びかけているように 見えました蕾も明日か 明後日か 見事に先輩の仲間入りですね八重の花 二連 存在感ありますね綺麗な憂いを 残す色 パチリしましたかなりプラス補正で バラの個性を 抜いてみました暑かったですが 3時間楽しみました これだけ時間かけましても半分も 観賞していません 毎日摘花するボランティアさんに感謝のみです
2024.05.30
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おはようございます暑くなってきましたね もう直ぐ梅雨の事が 口に出てくるように なりましたね空梅雨か こちらは夏場の 水不足を招きます避けたいですね豪雨型梅雨 全国各地で 洪水の被害 避けたいですねシトシト と大人しく が一番かも 知れないですね大口町の歴史資料館 訪れましたアップいたしますこのような看板が 出ていました 可愛いですね大八車 荷運びの主流 若い時 見た事あります季節柄 兜五月人形 他飾ってありました五月人形 大将飾り五月人形 甲冑飾り新作と表示されていました歌舞伎人形蓮獅子会場光景です滝登り 山間に行かないと 鯉のぼりの光景 見る事 無くなりましたね回転抽選機 昭和初期尋常小学校読本 明治20年(1887年)刊行庭訓往来 江戸時代 1786年刊行櫓時計 江戸時代川を往来する 船うげ 小魚を取る 道具盂蘭盆会大きい びく出土品 コーナ生活用品
2024.05.29
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おはようございます日差しが強くなってきましたねトンカツは日中 飛び出していますから日焼けが凄いです 毎年ですが 子供ときの黒んぼ大会 出場できそうです新居関所前に3年前にオープンしました 古民家改造喫茶店を アップいたします幹線に近い 新居関所前の 通りです通りに面した 看板です 店は左側 駐車場は この狭さ 新居関所 第二駐車場に 置きます100m位です入口付近ですこじんまりした 手入れの行き届いた 庭です老夫婦が 掃除して 水やり して見えました入口です 簡素ですね古いガラス戸 そのまま活用です 古い時計が 飾ってありました 動いてる現役です聞きましたら 100年近いと今日のランチセット メニューです天井の梁です 老夫婦と10分位 会話孫さんが建築家をでて 改装 床張から3年前に開店 建物は100年以上経過してると 店内から調理場ですトンカツの席から パチリ 外人さんでした店内から 庭を撮ってみました雰囲気良いですね水色の扉は 入口です生活感 バリバリですね 店内光景トイレに行きます時 この廊下を 通りますワクワクしましたトイレの洗面台 板で囲い手桶もありました註文しましたランチ これに飲み物付き 1500円ランチセット 同じく飲み物付き 1500円満腹になりました建築家を出ました お嬢さん が改築して 料理まで5分位話をしました 30歳前の方でした住所 静岡県湖西市新居町新居 1261電話 053-594-0650古民家喫茶店 過去かなりの軒数尋ねています料理は素人からスタート 品数は少なく 特化しています味はトンカツの口 ピッタリ 量的にも頃合い今迄に 一軒のみは口に合わない 不味かったですが
2024.05.28
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おはようございます昨日アップしました 藤井達吉と 岸田劉生 画伯の小物が 展示され 撮影OK でした今日は全て 岸田劉生画伯 アップいたします茄子と蓮根 大正15年(1926年)四時有甘 大正15年(1926年)漁樵問答竹林七童図 大正15年(1926年)掛け軸から 切り取り茄子 昭和2年(1927年)秘画三柿三色猫と小唄会場光景秋果画稿画稿劉生 麗子像劉生・麗子像 昭和3年(1928年)
2024.05.27
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おはようございますこれから 花菖蒲の開花 碧南市の油ケ渕花菖蒲園をグーグルで調べていましたら 美術館が出てきました地方都市の美術館 興味を持ち 訪れました藤井達吉 岸田劉生 二人がメインでした 撮影OK2日に分けまして アップいたします文字掲示藤井達吉像 1881年生まれ 碧南市に産まれる 1964年 岡崎市で 没旭日 昭和35年(1960年)山の図 昭和35年(1960年)不二朝陽静波 昭和39年(1964年)松林蓬山うるしの山石楠花継色紙 (旅人われ山の) 昭和20年(1945年)染着物継色紙(たがために) 昭和20年(1945年)継色紙 父母継色紙 (みやまじの)花文袋帯草花文庫継色紙 夜もすがら継色紙 加賀のみやび
2024.05.26
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おはようございます浜名湖花博 2024が開催されていますが残り少なくなって なって来ましたはままつフラワーパーク会場(3月23日~6月16日)浜名湖ガーデンパーク会場(4月6日~6月2日)はままつフラワーパーク会場は4月15日にアップしましたガーデンパークは 5月に2回 観賞に出かけましたアップいたします花壇クラスペディアニゲラ巨大盆栽 寿バラ園バラ水路を往復している 観光船ジェラシック・ツリー 1994年8月オーストラリアで発見されました 世界最古の種子植物の一つ 1億5千年前(恐竜時代)から存在し 野生は100本のみユリが咲き始めていました花壇と遠景ハス ハスイギリス庭園ラークスパーラ-クスパーバラ園の一部を 対岸から水路の青さ花壇とシンボルタワーお花畑 と 遠景アジサイが咲きかけていましたバラユリ中国式庭園
2024.05.25
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おはようございます6月に近づき 日中温度も 30度超える日も出てきています 半袖の時期ですね先日 尾張旭市に行きました時 寄りましたスカイワードあさひ アップいたしますこの建物は 尾張旭市市制20周年記念を記念して平成4年(1992年)に完成 今回は4階 民俗展示室をアップ印場北島地区(郷祭用)三郷地区(合宿用)新居地区(合宿用)印場庄中地区(合宿用)壺 (弥生時代 後期)壺 (弥生時代 後期)台付甕 (弥生時代後期)石鏃 (弥生時代 後期)鉄刀 (古墳時代 後期)提瓶 (古墳時代 後期)広口 柑 (古墳時代 後期)山茶碗 小皿 (平安時代)天目茶碗 (室町時代 後半)すり鉢 (江戸時代 初期)ひな人形 (明治に終わり から 大正時代)阿弥陀如以来座像多聞天不動明王立像薬師如来坐像2階から見た光景会場光景会場光景
2024.05.24
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おはようございます加齢とともに 診察券が 多くなってきています常連は 歯医者 2ケ月毎 眼科 泌尿器科 内科 3ケ月毎消化器科 1年毎 その他 耳鼻科 整形 不定期 病院 お医者さん と親戚みたい ですね友人の書道展 観賞してきました アップいたしますパンフレット挨拶文題 末 近藤久芳 先生遺作 小久保大虚 先生 100歳近くで他界された と聞きました 合掌題 生 5 鷲尾秋香 先生題 穏 額田ひさえ 先生題 働 丹下義昭 先生題 不惑 丹下義昭 先生題 再燃 水野むつ子 先生題 倶に(ともに) 平松志峰 先生題 創 2024-5 石原秩津子 先生題 朝焼け 青山和子 先生題 あつみ 2 飯見真由 先生題 あゆみ 1 飯見真由 先生題 樹 永谷久美 先生
2024.05.23
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おはようございます春の花から 初夏の花に 変わってきていますねトンカツの家のアジサイも 花芽が 大きくなってきました何時もバッサリと 刈り込んで そのまま 強いですね自宅近くの大型公園 でバラが旬を迎えていますアップいたします写真講座が終わってから 仲間と 撮りに 西方向薔薇の側が 大きな芝生と なっています 北側バラが満開で 真っ盛り蕾も見られ 太陽に向かって 自慢してるようでした玉ボケ を意識して大量にバラ園の周りは 高木で 固めています渦巻きのバラ 好きですこの公園は大きいですから 遠景にも 耐えてくれますバラを代表しますね光を入れてみました綺麗ですねプラス補正を 強くして 透過光を取り入れました雲とバラ 大型のバラ 存在感ありますね横並びの 三姉妹です
2024.05.22
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おはようございます新緑と思っていますと かなり 常緑のように変化してきていますねバラも終わり 花菖蒲に 移ってきていますね先日渥美半島に 出向きました時 田原まつり会館を見学しました アップいたします立て看板です建物入口です凧 管理人さん? 凧造りの名人?? せっせと 作って見えました大筒烽火 田原祭りの最終日に 使用されます菅町山車 神明社 総代車 からくり人形・日本武尊・総代人形・巫女人形本町山車 神明社 神功皇后人形・武内宿祢人形・采振り人形会館光景会館光景会館光景凧絵版木昭和3年 凧祝儀受納帳天井に一杯の凧手筒花火小太鼓衣装二尺玉花火玉陣笠幕箱 寛永2年三尺玉
2024.05.21
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こんばんは先日長野県上松町に出まして 駒ヶ岳神社の奉納神樂 を見学して 帰路寄りました2カ所赤沢自然休養林へ 16時過ぎに 駐車場も時間外で無料 森林鉄道も終わり 静寂でした更に 妻籠宿も18時半に 暗闇を待って 撮りましたアップいたします赤沢自然休養林 西日を受けまして とても綺麗でした赤沢自然休養林 ハイキング コースマップです 数本書いてありました赤沢自然休養林 吊り橋 火がおちかけていましたので ハイキングからの 帰りの方 こちらに向かってきました赤沢自然休養林 御神木奉曳車 赤沢自然休養林 森林鉄道の時刻表 15時半が終了 駐車場で この会社の車 すれ違い しました赤沢自然休養林 高野槙の説明 赤沢自然休養林 高野槙赤沢自然休養林 列車待合室 長閑な光景ですね赤沢自然休養林 長い長い 滑り台 白黒で撮りました赤沢自然休養林 道路沿いの川 小川には時折 渕があり とても 綺麗でした赤沢自然休養林 スローで 撮ってみました赤沢自然休養林 とても柔らかく なりますね妻籠 駐車場で 夕闇を待ちまして 宿場に入りました 人は 外人さんの宿泊客 とすれ違いました妻籠 江戸時代中山道として 栄えた 宿場 丁髷して 笠を被っての 往来連想しました妻籠 電柱が地中線化 してるので スッキリ していますね妻籠 20時近く 吸い込まれそうな 気分になりました妻籠 帰宅が遅くなりますから 退散しました 今度は冬場に 撮りに来ますと 言いながら 退散しました
2024.05.20
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おはようございます気候的には 夏に入って来ましたトンカツ 足が冷えて 冷たい感じ冬は厚手の靴下履きますが 夏はしません夜 尿意で起きますと 冷たいです先日参拝しました 延算寺をアップいたします石柱境内案内図庭園説明シャガが 沢山咲いていましたとても愛らしい花 でも日陰にコッソリ 咲く花弱弱しく 感じますね山門庭 池を中心に 作庭されていました弁財天古い 塔玄関前見事な庭白蓮女史歌碑毘沙門天堂毘沙門天堂 内部鐘楼(岐阜市指定重要文化財)手水舎石像本堂(国宝) 創建 伝・弘仁6年(815年) 開基 伝・空海 宗派 高野山真言宗 本尊 薬師如来 別称 たらい薬師大師堂大師堂内部菩薩?水かけ地蔵
2024.05.19
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おはようございます暑くなって参りました 半袖が欲しくなってきました街中では 若い方中心に 見受けるように なりましたもう夏ですね 花博の帰りに 寄りました 不思議空間の 喫茶店に行きましたアップいたします建物西側 花博の会場で カーナビを操作しましても 入らない 浜松市は 7区から3区に整理 元の区が判らず 入力不正 スマホ案内 田舎道をごちゃごちゃと通って 着きました建物正面です建物東側です喫茶以外にも 建物がありますハンモック 他セレクト工房と表示され コンテナもありました正面です ハンモックが有りました入口です天井と椅子&テーブル店内光景店内光景 入店しましても いらっしゃいませ の声はありません この画面に映っている二人 店員さんと思い声 掛けましたが お客さんでした秤もありました色々な物が オブジェで ソロバン ランドセル 他不思議な 置物大量に上をみましたら糸巻きでした販売品です販売品です懐かしい真空管のテレビ 店内が写り 切り替わっていきました懐かしい パチンコ台 知らない方も多いでしょうね案内が無いですが 座りましたこのような案内が置いてありましたお客が 注文しに 出向き 仕上がって 持ち帰りどの席でも 自由に使い 持ち込み品を 食べるの自由ですトンカツ家族が注文して 席に持ってきました基本 これがメインです 3人分で 1350円でしたお客さんは結構入ってきますが 建物内を自由に歩き飲んだり 小物を視たり ですこの会社はイベントあり 建物関係の商談あり でしたテラス席 ハンモックもあり 駐車場も 第3まであり 不思議な形態 周りは田圃と 小高い雑木林 浜松中央区ですから ビル街を連想 周りは殆ど家は無かったです不思議空間で お茶飲んで 楽しみました住所 浜松市中央区雄踏町山崎6265-1電話 053-489-8000バージョンの古い カーナビは 西区で入れてください
2024.05.18
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おはようございます日中温度は かなり高く 色々な花が咲き乱れて 来ましたね4月から開催されています はままつ花博4月も行きまして 桜とチューリップ のコポラをアップしましたが 今回はバラ園が満開家族で堪能してきました アップいたします圧倒的な バラの攻撃 凄い光景でした面積もかなり広いです赤いバラ これでもか と訴えていましたバラの間に 色々な花の植物が 植栽されて見飽きないように 設計されていました平日の木曜日でしたが 凄い人でしたとても綺麗な 黄色の花 撮ってみました快晴で気持ちよい日でした岐阜県可児市にあります ぎふワールド・ローズガーデンは種類 広さ とは比較になりません 10倍以上の差がありますバラの代表的な 形ですねトンネルになっていましたこの色合いは珍しいですね 今では一般化しましたが サントリーがこの色を 出荷したときは珍しい存在 40年近くなるかも素晴らしい色合いですね一面 バラ バラ バラ ですね凄く工夫されて 造園されています陰でボランティアの方 造園業者 が一体で管理されていると思いますが 見事感謝して 去りました
2024.05.17
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おはようございます春よ来い と待ち望んでいた 2月 3月に入り 桜が4月に ずれ込みまして 花の時期は色々と 狂いながら 5月の半分経過 半月で夏ですね少し前有松地域を 歩いて来ました アップいたします蔵 服部家住宅県指定有形文化財) 寛政2年(1790年)創業の 絞問屋棚橋家住宅登録有形文化財票街並み 結構散策兼ねて 訪れる方 多いです愛知県指定文化財うだつ 美濃加茂市にも見受けられます 火災類焼予防策です国登録有形文化財街並み街並み街並み唐子車山車庫(名古屋市指定有形文化財)格子中舛 竹田荘竹田家住宅街並み街並み岡家(名古屋市指定有形文化財)正面小塚家住宅(名古屋市指定有形文化財)街並み有松宿は慶長13年(1608年)尾張藩の奨励により開村ゆるやかに曲がって 東海道 800mの間平成28年7月25日 伝統的建造物保存地域 指定されました
2024.05.16
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おはようございます長野県にあります 御嶽山 駒ヶ岳 には山岳信仰 御嶽教 駒ヶ岳教があります御嶽教は 日本三大山岳信仰と言われて いますが駒ヶ岳教も 長野 岐阜 愛知県に広がっています5月3日 太々神楽が奉納されました 参拝しましたアップいたします参道はこのような道で 車は無理で 徒歩です社務所です拝殿の彫刻 龍が有りましたパンフレット13の神樂が 奉納されました神代御弓舞 名古屋を7時半に出発しましたが 到着が10時近く 三座が終わっていました 第四座からのアップになります弓矢を持っての舞 悪魔退散・天地の清浄を願う舞です陰陽津賀井舞 鈴と扇を持って お互いに入れ替わるような振り続けます 夫婦円満 子孫繁栄の舞豊年神子舞 鳥帽子・狩衣装束の4人の舞 豊年祈願の舞の一つ六神行事 舞が終わって 参拝です田神五返拝 天の清浄・地の安全・人の和楽を祈願田神五返拝 鼻高面をつけ 鉾を持ち 調子に合わせて 足踏みをする小剣を抜いて持ち ケンバイ踏みをします舞い上がりますこの奉納舞の 最高潮に達します舞が終わって 参拝です正面席のカメラマンの方々通常津賀井舞 二人の神楽司が背中を合わせて 逆に回ります大宝舞 諸々の神を統べる神 曾儀は国津神の 化現と言われています大宝舞 高跳びとても長い 問答がありました三剣舞 白鉢巻・白衣にたすぎがけ・薄い緑色の袴を つけて三人の神楽司によって 舞います三剣舞 太刀を抜いての 舞三剣舞 勇壮な舞です三剣舞 とても激しい動きの舞この舞をもって 終わりでした 15時 ジット座っての鑑賞でした
2024.05.15
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おはようございます日差しが強くなってきましたご婦人の日傘は 必需品ですが 最近は男性も 利用されているの 見受けますね春バラの 季節になっていました数年ぶりに 王子製紙春日井 バラ園鑑賞にアップいたします看板です この日は病院診察が 14時半予約 終わって着きましたら 16時半でした見事な咲き振り 大歓迎してくれました優しいバラ イメージが異なりますね白色のバラ トンカツ年代 バラは渦巻きをイメージしてしまいますね優しい芽がありました 赤バラを背景にしてみました赤色姉妹 競っているようでした 白を基調に 花弁の先が赤 目立ちますね二重巻 同じ株でこれだけが このようになっていました東屋があり 出入り口を 額縁にしてみました明日にでも咲き誇るのでしょうか 英気を感じました白いバラ 上からのぞいてみました花先が 食いしん坊の 魚の嘴みたい蕾が多々 元気を感じました流石王子製紙さん 見事な手入れ しかも無料開放犬の散歩も出来ます 地域密着を感じました優しい色合い でも 自己主張強いですね周りをボカシて 浮き上がれせました同色ボカシです奥ゆかしい色合い ですね約1時間半 楽しんで撮りました 感謝 感謝です
2024.05.14
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おはようございます熱田神宮は 明治神宮 伊勢神宮と並び日本三大神宮と 呼ばれていますが催事の日程を 見ますと 毎月色々と開催されています 5月1日も開催されており参拝しました アップいたします拝殿 GWの途中日ですが 参拝客は結構見ました 初詣以来でした太鼓です バックが新緑で生えましたこの祀りごとが始まる前に 本殿で祝詞行事 終わって催事許可が おりて神官から 女性の方に手渡されている儀式です神官が 神事の流れを 見ていました 最後まで胡蝶 女性が舞うのは 最初の この曲のみでした胡蝶振鉾 萬厳楽延喜樂喜春樂敷手樂隊 曲毎に交代されていました 男女で高齢の方目立ちました でも凄い 弾き手が見えるのには ビックリしました環城楽 鬼の面を被って の舞 かなり荒らしいかったです環城楽 ソット 蛇の轆轤 を置いて下がっていきました環城楽鬼面の舞手 大人しくなっていきました抜頭10時半から舞が始まり 終わりは15時でしたトンカツの隣は浜松 関西と 遠路から 見学に 見えていました この日は雨が少し降り 見学者はテント内 演舞者が通常 結婚式が行われている場所でした曲によりまして 衣装も異なっていました
2024.05.13
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おはようございます5月も中旬に なってきました日差しも強くなり 紫外線の影響を心配される方 増えてきてると おもいます桜満開の時 訪れました浜松城 アップいたします駐車場から近くに 露天商 営業していました城内案内図天守閣の登っていく坂道桜が満開でした 見事でしたテントを張っている家族 見えました天守閣を 見上げた姿です天守閣に行く 階段です満開の桜鏡石鏡石昭和33年(1958年)鉄筋コンクリート製で 再建石垣です鎧三葉葵入り 甲冑本田家の甲冑 引間城・浜松城 出土品井桁紋軒丸瓦浜松城下町 出土品浜松藩主 青山宗俊の書状脇差 徳川将軍家の御用鍛冶師2代康継の作と言われています馬上筒三つ葉葵入り 重箱衣装盆 三つ葉葵紋入り献上品天守閣からの見下ろし 満開桜天守閣からの見下ろし 満開桜天守閣からの見下ろし 満開桜天守閣からの見下ろし 満開桜
2024.05.12
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おはようございます日中暑く感じる事 多くなってきましたね趣味では無いですが 好奇心旺盛な トンカツ古民家喫茶店 検索して 都合つけて 訪れる小さい 小さい 冒険心 かな春日井市 古民家喫茶百時をアップいたします中央線勝川駅前からの 通りで至近です正面からです横から撮ってみました正面の 置物 陶製の一鱒 気に入りました店内には 靴を脱ぐのですショーケースです客席を含めて 飾りです天井を見上げますと 住宅をそのまま 活用してる状態天井を見上げて一期一会の 文字が目立ちましたトンカツですと ピッタリですね 畳がそのまま 活用でした田舎風の立て方 だったのですねメニューです何故か 掲示してありました 無関係の顧客に 披露かな霧のタンスも 飾りに一人対応の席です一人来店の 席トンカツの注文しました コーヒーです住所 春日井市旭町1丁目11電話 070-5257-6832
2024.05.11
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おはようございますGWでお疲れの方も 見えるかなと 想像していますヤット 通常の生活に戻られ 慣れて トンカツは 時間に余裕があったときは スポーツジム経営者交代で リニューアル工事中で 休館普段より家庭に いる時間 長いです昨日に続きまして 堂宇をアップいたします地蔵堂 地蔵様堂内は このように 綺麗な飾り立派な天蓋御神籤が このように 結ばれていました本堂 創建 伝・飛鳥時代 中興年 天正年間(1573年~1592年) 改宗 文亀2年(1502年) 臨済宗に改宗 宗派 臨済宗 妙心寺派 本尊 腹帯子安観世音菩薩 ・達磨大師 稲葉一鉄の菩提寺本堂内部本堂内部達磨 一杯達磨さん 販売 800円から達磨さんの 布団大きな達磨さんが デーンと絵馬大乗妙典 享保11年(1726年)後西天皇の皇女徳厳宮が参詣され 天皇の写経された大乗妙典が 奉納されました天正10年(1582年)本能寺の変を受けて 一鉄公は国内が乱れて戦で 大龍寺が荒らされる事がないように 門前に禁制を立て当寺を 保護しました稲葉一鉄公遺品稲葉一鉄公 位牌稲葉一鉄公 達磨清光院稲葉一鉄公 遺品達磨絵東嶺円慈書
2024.05.10
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おはようございます国道を走っていますと 新緑が 色濃くなってきてるの 感じますね先月咲きました 花で 小さな実を つけ始めて来ているのもありますドウダンツツジで 有名な 大龍寺 参拝しました花と 堂宇に分けまして アップいたします駐車場に車 止め見上げた光景ですドウダンツツジ以外の ツツジも 咲き誇っていましたこの角度から 本堂で 別れているように 見えました斜面一杯の ドウランツツジですね庭の拝観には 300円必要です 燈篭も古く 感じました廊下に座り込んで ユックリ 観賞しました白の中に ピンク 少しでしたが 目立ちますね画像で見ますと 真っ直ぐのように 見えますが上部と 下部が 切れているように なっていました芝の中に 小僧さん 愛くるしいです抹茶です 貴人台です 久しぶりでした 500円ユックリ座り込んで 半時間ほど 庭を眺めていました
2024.05.09
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おはようございます日中温度が 30度超えも時折ありますね自宅から 1時間半かからない距離の 神社初めて参拝しました 火祭りですが 深夜12時過ぎから始まります 珍しい祭り アップいたします火祭りのメイン会場になる場所 浅い川があります記念写真を 撮って見えました 初めてですから何の役目も 知りませんでした火は点火してないですが 神社側から 走って来ました松明に火を入れて 歩いて 神社方向に鳥居が松明の明かりで 浮かび上がっていました凄い数の松明 燃え上がってるようにみえました 赤々と松明が神社に 到着して 儀式 その後神輿が 御旅所に向かって 動き出しました 七つ神輿があり 一つづつうごくのです 走っています凄く迫力がありました川は浅いですから 足をすくわれる事はありません大きな燈明が 動いて来ました燈明の後ろに 日吉神社に祀られている 神様の提灯が来ました川を一気にわたり この町の 威勢を感じました神輿が続いて来ました 上下の揺さぶり 有りました参加してる方の 足元 白足袋に ゾウリです一つの神輿が 通過しますと 少しの間隔で 次の神様の神輿が 来ます 日の祭りですね左側の火は 過ぎ去った神輿の方が 迎えるのです次の神輿が 来ました 凄く大きな声 で迎え 通過 でした左側が神輿の行事が 終わった方の一部が迎えていました参加の方は 小学生 中学生も いました神戸町全世帯が 参加してるみたいに 思いました凄い迫力です 七つの神輿が 通過しますと深夜の 行事は終わりです最後の神輿が 通過 アナウンスで 終わりを告げていました御旅所に収まっている 神輿ですお祭りが終わり 興奮収まらない方々 このように円陣組んで 楽しんで見えました
2024.05.08
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おはようございますGWも終わりとなって来ました 里帰りされました方新幹線も 自由席がJR東海では無くなり 指定席座っての移動 かなり体には 楽になったかなと想像していますナンジャモンジャも 街路樹におおく取り入れられてよく見かけるように なりました 名古屋学院大学の側道に植栽されて 大きくなりました アップいたしますナンジャモンジャ よく付けた名前ですねヒトツバタコでは 人気でなかったかもこのように 両側に 植栽されています道の西側は 住宅になっています雪が降ったように 見えますね茶色の建物 名古屋学院大学 ナンジャモンジャの囲まれている状態大学名を入れて撮ってみましたマンションの入り口です 両側の光景 凄いですね大木を下から 見上げて 撮ってみました花をアップに 撮りました 綺麗ですねマンションの住民の方々 毎日 見下ろして 良いですね学校の横ですから掃除 警備 されていました
2024.05.07
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おはようございます花の命は 短いと 言われますが 一つの花咲き始めから 終わりまで 2週間無いくらいですね観光様な場所は 種類を多数 植栽されて 日持ちを考慮していますねこの公園はよく行きます 今回は藤 満開に訪れました長い藤棚が作られています 天王川 今では流れが殆どありません公園マップです天井をカメラ 向けますと 房が垂れて 綺麗でした古木が多く 幹が割れている木 沢山見ました壮観ですね 九尺藤ですこのようにメインは 川沿い 横にも大きな藤棚面になってきております見上げた形で そらしますと このような光景になりました見事な 藤の 森のように 3段に見えました奥に見えますのは 斜面に 色々な花が植栽藤以外でも 観光客 呼び込み計画かも白い花も 有りました種類の異なる 藤も 育成されていました途中橋が 作られており 歩きやすく 工夫されていました橋の欄干に 擬宝珠が 有りました川の広くなった場所では 写り込みが綺麗でした異なった 花もありました花をマクロで 撮ってみました綺麗なお嬢さん 藤を見とれて 見えました外国の方も 沢山鑑賞に 見えていました写り込みです奥のある庭園のように 見えました
2024.05.06
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おはようございます今日は子供の男子の日 お節句(こどもの日)昔は鯉のぼりが 数匹 元気よく舞う光景よく見ましたが 今では山間地域で 時折見かけるのが ヤットですね趣味の一つ 古民家喫茶店 アップいたします前面道路 です道に面した ブロック塀に メニューが掲載されていました門柱から 建物全景です 敷地には人工芝が敷き詰められていました玄関口が 入口ですテラス席ですメニュー看板です靴を脱いで 上がるのです上手く描かれていました左側は以前広縁側 右側は床の間おっ席の飾りと 着物が掛けられていましたここは想像ですが 仏間であったのかな席から外 庭を写してみました押し入れであったかと 思う所に ピアノが置かれていました玄関の上り口を 振り返って 撮りました欄間ですこのような色紙が 置いてありました玄気プレート メニュー玄気プレート メニュー 一日10食の メニュー註文しました よくばり玄気フプレート です 980円 住所 一宮市大毛向野85 電話番号 080-7696-8855
2024.05.05
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おはようございますGWも後半に なってきました お疲れの方結構見えるかも トンカツは自宅から チョロチョロ出掛ける程度 体力温存ですね織田信長と関係の深い 浅野公園 ツツジ求めて出掛けました アップいたします公園 石柱説明文公園図駐車場から 近くで 入口です白色は 蕾が多かったです訪れました時 白色は 10%位の開花でしら竹垣で小径が つくられていました満開の時は 壮観でしょうね浅野長政公十七代 お手植えの過ぎです新緑の青紅葉 と赤のツツジ 良かったですチョット意外性の 遊び 石に 碁盤の目が作られていましたここが野点茶席と 説明がありました純白なツツジ とても愛らしく感じました神石寧々の歌碑東屋記念碑ツツジが1っ本 背が高く 撮ってみました藤棚 大きくは無いですが このように房が 満開でした
2024.05.04
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おはようございます例年ですと GWに満開になります 藤今年は早く咲き ボタン ツツジと 同時期になりました この公園でも 素晴らしい競演を視る事が 出来ました アップいたします公園案内図です この公園は 藤がメインです古木も多く 一時花勢が 衰えて 樹木医中心に改良され 藤の木の側にはいけなくなりました個の花を アップで捉えてみました偶然 蜂が 飛んできて 蜜を吸っていました葉をアップで撮ってみました九尺藤が シッカリ 伸びきっていました 綺麗に咲き誇っていましたツツジ ハナミズキ 藤 の贅沢な 光景でした藤色ですが 葡萄のように なっていましたアップしましたボタンと 藤の コポラです見事ですね黄色 赤 藤色の コンビネイションですボタン 満開でした赤色です見ごたえありました 感動しました
2024.05.03
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おはようございますGWも真ん中に なって来ました お出かけはこれからと言われる 家庭多いかと思います楽しんでください昨日 枝垂れ桜をアップ 今日は堂宇をアップいたします仁王門 安置されています 金剛力士像は大永8年(1528年)作 駒ヶ根市指定文化財仁王大講堂苔がシッカリ 生していました三門 寛永元年(1848年)再建 上層に十六羅漢祀られています地蔵寺蔵手水舎本堂 開基 本聖 創建 貞観2年(860年) 宗派 天台宗 別格本山 本尊 不王明王 寛永4年(1851年)再建燈篭霊犬 早太郎の墓三重塔(長野県重要文化財) 文化5年(1808年)に再建観音像鐘楼
2024.05.02
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おはようございます今日から 5月入り 春の最終月新緑が チョット 濃い色に変化してきますねGWも 中間期 観光地は 混雑ですね駒ヶ根市の 光前寺 時折参拝しています枝垂れ桜で有名 堂宇と分けて アップいたします駐車場から撮った一枚です 水仙の満開と 今年は重なりました 見事ですね駐車場から アルプスの雪冠を入れて撮ってみましたこの時期の ダイナミックな光景です光前寺の山門から 左手講堂前が 見事でしたこの色合い 最高ですねこの日は 晴れており 素晴らしい 観桜になりました全体の光景も好きですが 個花も 好きです盛り上がる桜 黄色と 緑 見事に調和していました枝垂れの木も 大きく 花のつき方も 最高でした枝振りも よく 手の届く枝が 多く 見事な形でした講堂に続く 小径です大木の幹が分かれて 更に太い枝 力強さを 感じました枝垂れ桜の 魅力 あまり出ていませんが 撮ってみましたこの地に 観桜に来れた 至福を感じて 歩きました最近はスマホの活躍が 多いですねトンカツも結構 フル活用状態です 写り込みを 少し入れて みました
2024.05.01
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