仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2006.11.22
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カテゴリ: 仙台
楽しい趣味だ。児玉健さんの文章に出会った(「さあふ」(仙台都市総合研究機構NewsLetter)2006年夏、No.78)。仙台鉄道の軌道跡をたどるレポートだ。

仙台浅草の小路は、かつての仙台鉄道の起点「通町駅」と「北仙台駅」(旧宮城交通ターミナル)の間の軌道跡なのだそうだ。そして、現在の仙山線東照宮駅下をくぐって北上する。

上杉山中学校あたりの不自然なカーブを描く路地も軌道跡。道路脇の古い家は道路に背を向けて建っているのが、鉄道であったことの名残だろう、と記されている。この観察眼が、素晴らしいと思う。最近でも、新しい都市計画道路の両脇の家やアパートが背中を見せていることがあるのと、似ていると思った。

紹介されている HP(鉄の廃路) を訪れると、仙台鉄道跡をたどった気分にしてくれる。楽しい。仙台鉄道だけでなく、県内外のいろんな廃線を紹介している。

藪をかき分けて、川を渡り、廃線跡を紹介してくれる、こんな熱意を素直に尊敬する。





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最終更新日  2006.11.22 22:52:57
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