仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2008.05.14
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カテゴリ: 東北
昨日はNHKのニュースが早かったのだろうか。山形新聞のサイトには昼過ぎの時刻で出ていた。NHKよりは詳しく解説されています。

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両行は、みちのく銀、東北銀を含めた4行で、06年から債権流動化業務や協調融資などに取り組んできた実績がある。企業の資金需要が低迷する中、荘内銀行は投資信託販売など個人向け市場にいち早く切り込むとともに、仙台市場にも攻勢を掛け、独自のビジネスモデルを構築、実績を挙げてきた。一方、県内では昨年5月、殖産、山形しあわせ両銀行が合併し、きらやか銀行が誕生。資金量の面では県内地銀で「4行中の2番目」から「3行中の3番目」となっていた。ゆうちょ銀行の誕生などもあり、規模拡大による経営基盤の強化が課題になっていた。

荘内銀は99年末に旧殖産銀との合併を発表したが、翌年に破談になった経緯も。今回の経営統合に向けた協議について「現時点では正式に決定していない」とのこと。
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さきがけ新聞のサイトでも昼過ぎの時刻で出ており、14日の取締役会で方針を固めるとのこと。銀行名は残す方針なども報じられています。

荘内日報のサイトでも14日の紙面として報じています。預金量の合計は約1兆8000億円に達し、東北の地銀では6番目の規模になる、と。

ところで荘内銀行さんのHPにコメントが出ていて(13日)、報道の件は正式に決定されておりません、とだけ。否定も肯定もしないが、コメントだけはちゃんとしている。なるほど、これが一流企業の広報というものか、と妙に感心しております。

北都銀行のHPでは、「決定された事実はございません」と。


荘内銀行と北都銀行の経営統合 (08年5月13日)
きらやか銀行の誕生を考える (07年5月3日)
荘内銀行の戦略? (06年4月25日)
地方金融市場と山形県の産業集積を考える (06年4月11日)





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最終更新日  2008.05.14 05:13:22
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