仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2013.05.11
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カテゴリ: 東北
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■関連する過去の記事
秋田の桃源郷 手這坂 (2013年2月3日)

集落への入口には、桃源郷、手這坂、菅江真澄歴史の里、桃源郷(保存)再生植樹、などの木標がさっそくズラリ。

静かな里の風景。私が訪れたときは、外来訪問者の人が他に1人。民家には1軒毎に、築年数や間取りを説明する看板があり、修繕の相談でもしているのか1軒に数人が集まっていた。

説明の看板(白神八峰商工会、平成19年2月)はこう言う。

文化4年(1807年)の春、手這坂を訪れた紀行家「菅江真澄」は、集落に咲き乱れる桃の花を見て、中国武陵にあるという「桃源郷」のようだと、彼の紀行文『おがらのたき』に記録を残しています。
それから200年。かやぶき屋根の集落手這坂は無人になったものの、ボランティア団体の保存活動によって昔の農村風景を今に残しています。
春は桃の花が咲き、夏にはホタルが飛び交い、秋は木々が紅葉し、純白の冬には雪灯籠の灯火が幻想的です。
無人ではありますが、何とも癒される不思議なところです。


立派な石の碑もある。こう書いてあった。

桃の花 蛍 紅葉 雪
ここが 俺の桃源郷だあ
手這坂の恩人 山崎光博明治大学教授(元秋田県立農業短期大学教授)を偲んで
平成17年11月6日 手這坂活用研究会


皆さんの努力で保存がなされているようだ。





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最終更新日  2013.05.11 17:08:07
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