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今日も暑いしかも、朝からダイヤが乱れて、結構電車が混んでいた、先発にのれば早く着いたかもしれないが、乗るだけで一苦労と言う感じだったから、次発の電車で混み方の少ない方にのって、場所を確保して出勤する。体力温存。今日は最終払いがあるから、仕事の手は休めずそこそこに頑張る。昨日よその同業者で暴れた人が、うちにも来る可能性があると情報があったので、保安の人に来てもらったが、結局はこなかった。夕方から某ホテルで理事者総会があり、私も受け付けの手伝いをしながら、総会の末席に参加する。そのあとは、お食事会で、まずすずきのカルパッチョ。次が豚の三枚肉を煮込んだもの。次が和風のてんぷら。そのあとが魚のソテーと野菜サラダ。腹巻のようなもの。次がポテトさらだとステーキ。あとお寿司とお吸い物が出て、最後はデザート、そこそこに美味しかった。隣に座った知らないおじさんが、薬指を傷めてるというので、料理はすべてとりわけてあげたし、ナイフを使うのに力が入らないらしかったので、すべて切ってあげた。ちいさな親切。
2011年06月30日
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今日も暑かったので、はやくらから冷房入ったけど29度くらいの状態なので暑くて仕方がないということはないが、じわーっと汗がでてくるような。なんとなく消耗して頭がまわらない感じ。もう少しさわやかにしてもらえないと、仕事の能率がはっきり落ちて仕方がない。最近来た人で急ぐからというので、必要最小限の部分だけの書類をまわしてくる人がいたので、これではいくら支払うということはわかるけど、その支払いが妥当かどうかの経過がないので、オーケーできませんと返した。その人のいた前の部署ではそういうことが通っていたかはしれないが、私はそれでは通せない。結局ちゃんと回してきた経過をみると、これでサービス提供する妥当性がいまいちだったので再考をしてもらい、支払いは保留となった。なんでも素直にはいはいとしておけば、悶着が起きなくて楽は楽だが、ちょっとうるさいぐらいに思われているほうが、無茶な要求などをする人は結果として減ってきて無駄なお金を使わずに済む。あとは親戚で保険に詳しい人の紹介で、非常に有利な年金型保険に入ることにした。あんまり加入者が多いのでもうすぐ打ち止めになるらしいので、滑り込み。
2011年06月29日
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今日もしっかり暑かった。で、10時過ぎにやっと冷房が入った。しかし、汗をかくほど暑くはないという程度で、涼しいというにはほどとおい状況。一応扇子はあるので、パタパタしながら仕事をするから能率はあがらない。まあ一日で4山だからこなせるといえばこなせる量ではある。とりあえず、仕事がもの足りないといって休んだ人は1ヵ月で復帰してきたが、これもどうなるかわからない。でももちろん休まれるよりはいてもらうほうが、助かるには助かる。夏にはある会合があって、それに対する文書を作成しなければならないのだが、他の支店との兼ね合いもありあんまり変わったことは書けないルールになっている。下手に変ったことを書くと、あそことここはなぜ違うのだという、本質から離れた議論をしなければならないから。こういう立場になると、国会の答弁とかがあいまいで、なにをいってるかわからないわけが少しわかる。文句を言いたい人はどんなことでもひっかかるから、せっかく良いことを言ってもけちをつけられるので、とりあえず文句をいわさないようにしようということになるのだなと。それはともかく、その文章の素案をたらちねおじさんが去年やったはずなので、お願いしようとしたら、去年なにをやったか覚えてないと言いだした。大事なことだし、ふつうの人間は覚えてるものだと思うが、忘れたというのではなく覚えてないっていうのが、なんかずるいような。5日前にこういうことがありましたねと念押しした時も覚えてませんとかえされた。一度は記憶したがその記憶を思い出せないのが忘れるということで、覚えてないというのはそういう事実があったかどうかも判断できないということなのだろうか、逃げてるというか認知症というか。
2011年06月28日
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今日も朝からすごい風、職場の窓を開けるとブラインドがバタバタ鳴る、全部開けるとよそから見えるからだめなんだそうだ。こちらは2階だし近くのビルからも離れていて、向こうはブラインドしてなくても見えないのだから、大丈夫とは思うのだが。今日はしばらくして、やっと冷房が入ったがいまいち入ったという実感はなかった。1時過ぎに研修があるので、12時前に職場を出てどこかで食事をしてと思ったが、ぎりぎりに入るといい席がなくなってしまうから、ここは涙をのんで通りすがりにパンを買った。会場にいって場所を確保してから、パンを食べた。たまたま、会場に以前の知り合いがいたので、阿倍野まで出て最近できたキューズモールというショッピングセンターを見てみようということになった。確かに空間がうまくとってあるというか、たっぷりとってある。中庭もあるし、空も下の階からみてもよく見える。ナンバパークスのような感じか。特に買い物の予定もなかったので、お茶とケーキを食べてかえってきた。ちょっと得した研修だった。
2011年06月27日
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9時前に目が覚めて、眠くはないので起床。朝はコーヒーを入れて、それからまたもや部屋の片づけと洗濯ものの整理、後気になっていたアイロンかけ。昼はひさしぶりにパスタで満足。後は久しぶりに米パンを作る準備をして、セットが終わったところで二階の掃除。余った時間で、本を読む。以前に読んだ本だけど、流し読みと言う感じだったから、多少じっくりと読む。上下2巻の長編歴史小説で、前にはだいたいの筋と登場人物の考え方生き方とかはわかったつもりだったが、細かいところを読みこめば、伏線のようなものが見えてくる。この人のこの性格だから謀反を企んだのかとか、謀反のところはわかっていたが、小さいエピソードの中でそれとなく性格がでているところまでを今日は読んでみた。この人が感激したのは、昔のできごとを思い出したからかとか、それも誰かに花をもらったというような小さなできごとなので、最初は気にもとめてなかったが、よく読めばなるほどとわかる。何回新しい発見がある本は面白い。
2011年06月26日
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久しぶりに土日が続けて休みで予定がないのはありがたい。第一週は法事とその準備。第2週は旅行。第三週は日曜出勤。ほんとばたばたしてたし、朝は早かったので、慢性睡眠不足気味。ともかくゆっくり寝る時間がほしい。それがまったくなかったから、今日はともかく自然に目覚めるまでのんびりこ。ゆっくり寝たとしても、どこかにいかないといけないとか予定があるとやっぱり緊張してしまうし。資源ごみはとりあえずは片づけたがほかのことはする気にならないので、なにもせずというところか。今までは、とにかく今日のうちに何かをしてしまってと、自分を叱咤激励しながら用事を片づけていたけれど、そこまでしんどい思いをしないでもいいのではないかと考えた。元気になれば自然に体が動く、その自然なところで気楽に用事を片づけるっていうのが自分にとっては一番楽なのだと。
2011年06月25日
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今日も冷房が入らず、なんとか総務に文句と言うか要請をしにいったが、相手にされず・・・出勤するだけで消耗する感じ。私は暑さはあまり感じないほうだが、暑がりの人には耐えられないだろうと思う。30度は越えている室内。それでもなんとか仕事はする、今日も2山ちょっとだから楽な方なのかもしれない。帰りに大阪まで出て少し用事をすませ、いつもの通勤ルートに乗ろうとしたら、先に出た電車が故障で止まっているとか。なんとかいまある電車の中で座れたので、待つこと40分、振り替え輸送が始まったが、結局満員で時間がかかるため、タクシーで家まで帰った。ああもったいないと言う感じ。
2011年06月24日
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今日は朝から少しのんびりして出勤。1日休むのはなかなか難しいので、時間休をこまめにとる作戦です。しかし、暑かったでも職場の冷房が入らない。建物が古いので全館管理で冷暖房しているが、他の階は涼しいためなのだろうか・・・30度はいっていた。ちゃんと温度計をみたから間違いない。誰か倒れないと無理なのかと思ってしまう。外に出ると涼しい、風が出てる。ああ、外で仕事ができたら気持ちいいのにな。うちは、厚生会の会計監査をしているので、この時期は時間外に会計のチェックをして、一応問題なしということで終了した。
2011年06月23日
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今日はさすがに暑かった。うちの職場は1階は出入り口が広くとってあり、吹き抜けもあるのでそれなりに涼しい。3階は吹き抜けがなくて中庭のような部分がありそこが窓ついてるので、ここも窓を開ければそれなりに涼しい。私たちの部署だけが、外側しか窓がなく、ロッカーやキャビネットを置いているので、風通しが悪くて非常に暑い。それで、やっと午後2時ごろに冷房が入った。うちが一番パソコンの台数も多いということも影響しているかもしれない。こちらに回ってくる書類は少ないが、実はたらちねおじさんが、てんこ盛りに書類を抱え込んでいる。書類の点検を自分なりにしてみたいといっていたから、点検しているのかもしれないが、ちょっと時間かけ過ぎのような気もするが・・・
2011年06月22日
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深夜にすごい雷で、飛び起きた。突然やってきて、大きな音をたてばたっと止まって終わりだった。ごろごろという時間もなかったと思う。今日は週払いの締めだったが、それほどには多くなかったので、そこそこのんびりと仕事をしたが、非常に蒸し暑かったわ。倉庫の中が涼しいので、ずっと倉庫で仕事をしたらよかったかな。帰りによその部署で割と中のいい人に出会ったので話をしたが、その部署で50代半ばくらいの女性でやたら派手というかけばい人がいる。確かに私も見た。最近変わってきた人だけど、こちらがあいさつしても無視するので、私もあいさつはしなくなった人。原色をきているというのではないが、飲み屋のおねえさんが通ってくるような大きなバラの花柄とか、スパンコールきらきらのミニスカートとかで出勤してくるので非常に目立つ。趣味からしてもう少し若い人だと思っていたが、うーん。知り合いにいわせれば、黒のつけ爪とか指輪を3つとかして窓口にでるので、やめてほしいからそれとなく注意はしているのだが、まったく意に介さないとか。うちの部署ではやはり平均よりは地味目の格好をしている。色はパステルまでだし、ミニスカートをはいている人もいない。やはり、こちらが私お金持ちでしょみたいな成金的なかっこうをしているだけで、来客の信頼がゆらぐと思うので。職場ではある程度の慎みがいるのでは、アパレルとか職業によっては違う場合もあるけど。
2011年06月21日
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金曜日が月払いの〆切で、すごく忙しかった。月曜日はほとんど書類がまわってこないので楽勝といえば楽勝。1山分も一日でまわってこなかったような気がする。おかげで、色々他のことをすることができたが。うちの職員が産休に入るので、臨時職員を探しているところへ、ある人からオファーがあった。少し前に定年退職した人(他の支店で)だが、ある程度の役職もやっていたのでひらの職員の代わりをわざわざしてもらって、はたして本人がもつものなのかどうか・・・今まで指示を出す立場にあった人が、その人に指示されるっていうのはすんなり受け入れられるのかどうか・・・ちょっと変な気がしたので、うちの情報網を使って、その人が退職していまさら勤める気になった事情を探ってみた。ある支店で退職して、別のところで再雇用してもらったのだが、人間関係というかで1年で自分で辞めてしまったらしい。もとの支店もその人をそこに紹介して何年かは働いてもらうという約束だったのを1年でパスだから、いろいろまずいことがあったらしい。でも仕事をしなければいけない事情があるのか、こちらが人を探しているという話を聞きつけて自ら手をあげてきたようだが、ものとの支店としては、推薦もしないし反対もしない、勝手にしてという対応だった。うちとしては、そのやめ方といいリスクのある人のように思えるので、できれば避けたい。
2011年06月20日
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今日の仕事は防災講演会の会場設営の手伝いだった。受付もした。中に入って、話をきいていたが、うちの職場は港に近いので、津波がきたら危ないようだ。2・5mまではなんとかなるらしいが、一応瀬戸内海なので、東日本ほどの津波はこないのではと思う。それでも、防潮堤を超えるようなことがあれば、瀬戸内海全体で相当な被害がでるときだろう。台風の波は風でおこるから、表面だけの高波だが、津波はそこからせり上がってくるから破壊力は同じ高さでも、段違いに違うようだ。いまのシュミレーションでは、東南海地震がおきたら、阪和線以西は水没するようだ。うちは阪和線の東だが、線路が見えるところに住んでいるので危ないかもしれない、かといってどうすることもできないのだが。昼には仕事が終わり、久しぶりに昼食にパスタを食べた、久しぶりというのはなんでも美味しい。
2011年06月19日
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明日は仕事でしかもいつもより1時間早くいかないといけないので、今日はお寺さんに来てもらう。これで2日つぶれる。一応なんとか母が亡くなってから約3年は時間をやりくりしながら、お参りだけはきてもらっている。知り合いに聞くと忙しいからお参りを断っている人もだんだん増えているらしいので、うちはまだましな方か。ラッキーと言うべきか、8時半にあいかわらずの登場だったが、1時間で帰ってくれたので、余裕があってよかった。昼からは、法事、旅行と土日ゆっくりしていないので、お昼寝をしばらくした。休みはゆっくり眠りたいといえば、おじさんみたいだがほんと実感。あとは、長編ファンタジーの3冊目を読む。違う世界の国々の興亡の歴史、まじめな王があり残虐な王がありそれぞれに個性的な部下がいて、正しいものが勝つとも限らず、強いものが勝つとも限らず。それは天命なのか運命なのか、偶然が歴史を変えるのか、必然が流れを作るのかと言うところだろうか。
2011年06月18日
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月曜日まで旅行だったし、翌日そのまま仕事にいったので結構ハードな一週間だったと思う。しかも今週はわりと変わったお客が多かった。申込用紙の住所とか氏名とか、健康状態とか様様に書く欄があるのだが、それをいちいちこれはなぜ必要なのかとか聞いてくるし、それを説明しなければ記入しない。それほど個人情報を出すのがいやならサービスなどうけなければいいのにと思う。そのくせ、自分は大変しんどいのでなんとかしろと言っている。印鑑も不鮮明だと後日問題になるので、預かって押そうとしても、印鑑を人に預けるのはいやだそうでひと悶着あった。あとは、大阪弁が嫌いなので大阪弁を使わない人を担当にしろと、大阪弁でいってきた客もあったし・・・少なくとも、お客様は神様ですという言葉をそのまま本気にしている客が多いのだろう。
2011年06月17日
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帰りもトロッコなのは当然だけど、一度見たのでここで景色が良くなるっていうところがわかるから、集中して見られる。猿橋といって、野生のサルが谷を渡れるように、てすりのない吊はしがある、さすが普通の人ではちょっと怖そう。でも実際わたっているところを運がよければみられるそうだ。トロッコを降りたら、ちょうどの12時半くらいなので地元のお店を覗いてから、白えびのかきあげをのせたてんぷらそばを食べる。だしは色は薄いけどちょっと大阪よりは辛いと思う。それから一路北陸道を通って帰ることにするが、時間がかかるので、サービスエリアについたら、少し休んでいくということにする。最初のほうは、まあ普通のサービスエリアで、お漬物とかをひとつかったりしてみる。地ビールを買おうとしたら高速では売ってないということを忘れていてがっくり。あとはてんぷら買ったり、地元のミネラルウオーターを買ったりとぼちぼち進むが、これだっていうものはなかった。阪神に入る前に最後の休憩ということで多田のサービスエリアに入ると、以前とはぜんぜん違っていてすごく大規模になっている。王将からレストランから相当大きなお店があって、買い物エリアも、おこわ弁当の専門店やお寿司やジャンクフードなど普通のところよりは多彩な品ぞろえ。パンもすごくおいしそうな手作りの食パンがあったので買いこんでしまった。最後に少し満足して、5時半にはわがやへたどりついた。
2011年06月16日
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食事の後ふたたびお風呂に入ったが、人が少なくてのんびり入れた。東北弁の人たちがいたが、東北からの団体旅行みたいだった。朝はバイキングで、しっかりとパンとおそばを食べ、8時過ぎのトロッコ列車に間に合うように出発した。宇奈月駅の噴水は温泉で煙が上がっていた。トロッコ列車はちょっと贅沢して、背もたれのある場所を確保した。トロッコは13両で機関車2台がけん引している。岩盤の削った面が間近のトンネルや岩の庇を支柱でささえたところをくねくねと行く。眼下には黒部川が流れ、ところどころに真っ赤な鉄橋がかかっていたり、様々な形のダムがあったりする。一部ではブルーの流れになっていてあれは何の色なんだろうと思う。きれいだと眺めているうちに突然トンネルに入ったり、谷はすごく深くて、線路はくねくねだから30キロぐらいの速度かと思う、もちろん単線で駅で列車がすれ違う。向こう岸ではがけ崩れしているところも多くて、怖い気がする。この鉄道は11月まででそのあとはダム関係者は徒歩専用の人用のトンネルを6時間かけて出勤するのだそうだ。終点の欅平では、川が合流して清冽な流れを作っている。そこで足湯があって、しばらく使っていたが気持ちがいい。1時間ほどいてまた帰りの列車に乗った。
2011年06月15日
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昼食を食べて、次はハーブ園にいくことにした。いまは、ハーブの植え替えの時期で、それほどたくさんのハーブはなかったけれど、さすがにラベンダーはきれいに咲いていた。そうそう、みょうがもありました。で、カフェテラスではせっかくきたのだからと、ハーブティーを選んでみた。ネーミングが「草原の風」というレモングラスをメインにしたハーブのブレンドでこれがティポットに入ってきて、5分間砂時計が落ちるのを待つ。確かにさわやかで、これにはちみつを入れるとさっぱりとしながら甘くておいしい。飲んだ後体が暖かくなってきた。普通のお茶を飲んだのとはあきらかに違った。そのあとホテルに向かう。新館で一つのフロアで4部屋ぐらいしかなく、それぞれが、川をみることができるよい部屋だった。さっそく温泉にいくが、全長15メートルはある大きな湯船でそれぞれ、40度から43度まで温度が違っている。ともかく少々の人が入っても、満員にはならないだろうと言う感じ。食事は、ほたるいかの沖漬とか、酢味噌和え、白エビの酢の物とか天部羅。地元の牛のしゃぶしゃぶ。のどぐろの揚げ物。もち米で鳥肉を包んで蒸したもの。つぶがいとか地元ならではの食材が豊富。ごはんもおこわの山菜ごはん、岩魚の甘辛煮などもあった。味噌汁は白みそだったけど、甘くはなくてアサリという具にはあっていた。
2011年06月14日
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日曜日、お天気はいまいちの状態だったが雨は降っていない。8時出発だが用意が次第でかけるということで、実際でたのは7時45分だった。京滋バイパス付近で、九州ナンバーの機動隊の装甲車が30台くらい福井方面に向かっていっていて、間に挟まれた私たちを含め一般車両はしずしずと運行するしかなかった。あれはなんだろうか非常に気になるところだった。なにせ、5時間くらいはかかるというので、ところどころで休み休み、初めて入ったサービスエリアで私はミル挽きコーヒーを自動販売機で買ったら、作っている間中、コーヒールンバが流されて、めっちゃ恥ずかしかった。12時ごろ白山でおり道の駅をはしごして、地元のお漬物などをみてまわる、地ビールも結構あるみたいで期待できそうだった。私のすきなあんぱんも地元産のがあるようだったが、帰りに買ってかえろうということで、みるだけで出発して、恐竜パークに向かう。以前恐竜博物館にはいっていたので、違ったものということで言ってみたが、入口にはティラノザウルスが電気で動くようになっていて、子どもの中にはそれだけで怖がって入れない子が何人かいた。しかし全体として、こちらは化石とか恐竜の歴史の説明とかがメインで博物館的な感じで静的だと思う。向こうはテーマパークと言う感じだろうか。そのあとおなかがすいたので、どこかに入ろうと探すが道路沿いのレストランなどは閉店していたりで、適当なところがなく、結局簡保の宿のレストランに入った。おそばとおこわとひろうすと白エビのてんぷらなどひととおり地元の名産が入ったものだった。
2011年06月13日
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今日は久しぶりにゆっくり寝た。しかし、昨日は少し長編小説のきりまで呼んだので夜更かしをしてしまった。なにせ8冊ぐらいで1話だからまだまだ先は長い、本を読み始めると止まらない私だが、8冊を一気には読めない。せいぜい一日3冊までだろう、どうせ読めないならあせることはないだろうと気長に構えることにした。で、今日はカットにいってきた。だいたい、私は髪の毛が多いから、長くなるとめちゃくちゃ暑く感じる。ドライヘアだから、伸ばすと枝毛ができる相当気をつけて手入れしても、どうしようもないので、やはりショートカットかなと思う。ヘアサロンにいって、ご近所情報を集めてくる。だいたいがどこかのうちが売りにだされているとかどういう事情で売りに出されたかというようなことだが、裏話というのはなかなか面白い。
2011年06月11日
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今日はおとといの全支店の会議の報告を、文書にしてうちの会議にまわす。資料が多いので、できるだけ勘所というのをかいつまんで文書にしてまわす、実際回覧するだけでは読み流しということになるので、40ページを2ページ弱ぐらいにまとめ、詳しく知りたい場合はここを読めと言う感じにする。他の人の会議の報告というは、資料に走り書き程度なので、第三者がみると、その時はわかるが、後になればなんだったかなということになるので、時間はかかるがそういうことにしている。文書をうちこむのは自慢ではないが速度が速いので、それほどしんどいことではない。よその部署では、最近きた課長というのがトップダウン専門で、まったく部下の意見を聞かないとか、係の会議のメンバー構成まで文句をいうらしくて、逆に統制がとれなくなっているらしい。人になにかをさせようとかしてもらおうと思うときには、やっぱりその人自身が自分で考えてこれが一番と思ったことをさせてもらえるとやる気がでるが、文句をいわずにこれだけやっておけという感じでは、モチベーションが下がるだけだろうと思うけど。私もその課長から聞くのは部下の文句ばかりなので、これではだめじゃんと思ってしまう。幸いというか、うちの部署は自分のことだけしたらいいじゃないかと言う人については、出ていってもらったし、病欠ありというものの、今残っている人と内部で変わってきた人は、お互い助け合おうという感じの人だからそこまで職場は殺伐とはしていない。席がえで泣いた人も、今のところはなんとか機嫌よくというか休まずにきているし。
2011年06月10日
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土日が忙しかったから、今日は一日お休みするつもりだったが、来客があるというので、朝だけは出勤した。とりあえず、こちらの業務内容できかれそうなデーターだけは用意して会議に入る。一応無事終了で職場に戻ると、最近よく顔出しするクレーマーでもないが、酔っ払いのおじいさんが怒鳴っていた。とにかく気にいらないことがあれば「火をつける」とか「人を刺して刑務所に入る。」とか口だけなんだが物騒なことを言う。これもどこまでかやれば、罪になるのではないかなとは思うのだが。昼からは家に帰ってとりあえず、生協の荷物を片づけて、昼寝をすればいいのだろうが、私は寝付きが悪いのでそれはせず、読みかけの長編小説を読み始める。違った作家の作品で結局3冊田沼意次から松平定信あたりの時代を背景にしたものを読んだことになる。一つは剣術がメインだから田沼は悪で松平はいいものという図式が感嘆にでていて、割とお気楽。次のは松平はでてこないが、田沼が貨幣を改鋳して利益を得るのに、実は山東京伝がからんでいたとかいう筋で庶民の方が一生懸命生きていて、ふとしたことで秘密を知った関係ない庶民を田沼がばっさりというか、普通の人殺しとしてうまく抹殺してしまう。なんとか真犯人を見つけようと奔走した周りの人も殺されて、政治とは非情なものということを書いているが、やりきれない気分にさせられた。最後のは松平がメインでこれは、綱紀粛正のために松平が奉行所や火盗改め、盗賊まで巻き込んで御禁制を扱っている商人や絵師などで影響力のある人間を抹殺しようという大陰謀を書いたもの。これは、このからくりに気付いた主人公が松平のやり方に憤慨している仲間と協力して一矢報いるという話だが、とにかく誰が松平の手先かということがなかなかわからないようにしているのがみそかな。
2011年06月09日
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実は2日前に、日傘ををバスの中に忘れてしまった。モノトーンで中心は白地に黒の水玉でまわりは黒というしぶいものだが、これは何かのお返しで、いろいろなものの中からチョイスできるというので、一番私が使いそうなものを選んでみたものだ。電車の時間が迫っていたので、傘を座席の横においたのを忘れてあわてて飛び出してしまった。途中で気がついたけどどうしようもなく、翌日忘れ物センターに半分あきらめながら電話した。バスと地下鉄のどちらで忘れたかというのと忘れたと思われる駅と、品物の特徴をいったら数分で見つけ出してくれた。で、今日はたまたま本店で朝から会議があり、忘れ物センターの比較的近くまでいくので帰りに寄って、住所と名前とサインであっさりと渡してくれた。念のため身分証明書も用意はしていたのだが、必要なかったみたい。はあめでたしめでたし。
2011年06月08日
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昨日、来なくなった人に話を聞いてきた結果は、ひとつは仕事がもの足りなくて、気にいらない。もうひとつは家庭がごたごたして、だだいま家出中といことだったらしい。しかし、こちらも来たばかりだからと仕事量を少なくしているのは、遠慮と言うか配慮なので、もともとの人は結構残業もしている。仕事の中身を知らない人にどーんと渡して、それこそメンタルになったらということで、同じグループの人たちはカバーしているつもりだったのだが。しかし、仕事が少ないからと職場に出ないっていうのはありなのだろうか。それなら、まず新しい仕事を早く正確にやっていただいて、余裕のあるところをみせてくれなければ。あとのごたごたについては、こちらではどうしようもないし、そういうことを職場にもちこんではもらいたくないなあ。しかし、家出中とは「かわいい顔してちょいとやるもんだね。」
2011年06月07日
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最近休みだして、連絡のとれなくなっている女性から連絡があって、どうも家庭に問題があるのか、家を出ているということだった。ともかく連絡がついたことで少しはほっとする。職場の人に会いたくない、居留守を使うほど不信をもっているというのであれば、こちらも手の打ちようがないが、職場ではなくて家のほうの問題なので、たぶん家に電話してもいないために留守電になっていたのだろう。プライベートで職場に穴をあけるのは、困ったことだがなんとか、最小限で復帰してもらわないと、こちらもまだ病欠をかかえているだけに困ったことだ。
2011年06月06日
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父の法事ということで、昨日から掃除もして、今日も朝から準備の点検ということで、早く起きてばっちり。仕出し屋さんと相談して、箱膳懐石というのにした、めちゃくちゃ大きなお弁当箱で中に懐石料理が詰められてあるというもの。これだと、ふつうの懐石のように、並べなくても済むし、それぞれ足つきのお膳の上に、その箱膳を載せれば、すべて完了。片づけるのも楽だったしよかったよかった。みんな気の置けない人たちばかりだったので、いろいろ昔話をしながら、和気あいあいと過ごせた。実はいろいろ母の時にトラブルのあった方々は呼ばないという決断をしたので、後で文句がでるかもしれないが、こちらもだいぶいやな思いをして、私が怒っているということはわかっているはずなので、まあいいかなと思う。昔のように、主催者側どたばたということも割と少なく、みんな積極的に手伝ってくださったので、思ったよりは楽だった。だいぶ前まではみんなお酒が強くて、お昼から夕方までお酒を飲んでいる人がいたが、今回は1時半でお開きとなったので、片づけも早く終了した。
2011年06月05日
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朝からお天気。明日は法事なのでその前に、お墓参りにいってきた。家に帰ってからは、まずは台所の掃除をはじめる。親戚の女性が助けに入ってくれるだろうから、あんまりきたないことはできないので、レンジの中から、いろんなところを磨き立てた。これであんまり文句を言う人はないだろう。座布団もそろえて、湯のみも出してこれでおしまい。たぶん明日はばたばたするだろうから、体力温存でいこう。これから先は個人的なことなので関心のない人はスルーしてください。昨日よく出入りする掲示板にいったら、長い間お付き合いしていた女性が亡くなられたことを旦那さんの書き込みで知った。たぶん10年くらい前、ある若い女性のHPに同じように出入りしていて知り合った。それから、お互いのHPをいったりきたりでお付き合いさせていただいて、若い女性がHPを閉鎖してからもずーっと毎日のように声をかけあっていた。体調を崩されてからは、こちらからお邪魔させてもらって、私のつたない旅行写真を見て、よろこんでいただくのが嬉しくて、一生懸命シャッターを切った私だった。天国とかあの世とかは信じてないと言っておられたと私は理解している。その分現実のこの世界を懸命にいきてこられたと私は思う。今までお付き合いできて、楽しかった。正義感が強くて、やさしくて、共感をもって私の言葉を聞いてくれてほんとうにありがとう。
2011年06月04日
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今日もあんまり気分良くなく出勤で、最近来なくなった方の人に、その係のリーダーが電話を入れてみたが、電話つながらないので、携帯に留守電を入れて、昼過ぎにまた電話しますのでと伝言したようです。で、約束通り、携帯に電話を入れたら彼女の携帯の電源が切ってあったそうです。まだ、電話に出ないというなら気がつかなかったということも言えるけど、今まで普通に電話できたものをわざわざ切るとなると、これも相当メンタルが重いのか、非常識なのか。女性同士では、それほどいやなら、やめればいいのにという雰囲気が出てきているが、男性のほうは直接家にいって、居留守使われても何回でもいったら、話ができるかもとか言っている。しかし、そこまで貴重な仕事やプライベートの時間を割かないといけないものだろうか。もちろん、こちらからまったく音沙汰なしなら出勤しにくいだろうから、時々は電話とかメールで連絡をとってくらいのことはするべきだと思うが。
2011年06月03日
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今日は一日降水がないという最近では珍しい日だった。仕事にこなくなった人は、メンタルですといったきり連絡もない。正職員が3人しかいない係なので一人の欠勤は痛いところなので、私もできるだけ、応援するなり力は入れている。今日も帰りに残った職員で、一人は研修なので一人しか残らないしと話しているので、もし仕事がまわらなければ、よその部署に私が頭を下げにいって応援を頼むからと話たら・・・一人の職員が来月海外旅行を予定しているという・・・えーえ~、ひとつの係の職員がまったくいなくなる事態ができるわけ!海外旅行は前から予約しているので、キャンセルしたらお金がかかるから無理だというし、しかし他から応援頼むにしても当の係員が旅行では、無理だろうな。確かに休暇は自由だが、業務に影響あるときは法律的には休暇は認めないのは可能なのだろうが、恨みが残るだけで、今後の運営に影響がでるだけだし、ちょっと手詰まり状態。
2011年06月02日
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今日も雨、今の職場の現状のようだ。昨日仕事に出てこれないと言われて、少しひらめいたことがあったので、出勤してすぐ、彼女が仕事をためていないかチェックを職員に依頼した。やはり、ある程度仕事がやりっぱなしになっているというものが、出てきたのでそれをとりあえず処理してもらう。だいたい、突然出てこなくなった人の机の中っていうのは、やりかけや放置の書類がびっくりするほど出てくるというのは、経験上想定内のできごとである。とにかく残業しなくてもできる範囲の量しか最初のことであるから、渡してないのだが。そこへもってきて、たらちねおじさんの相談「○○さんというかたが、体のお具合がよろしくなく、家でお一人で寝た切りになっておられまして、それをご近所にすんでおられる、甥の××さんが心配になられまして、こちらにご相談に見えておられます。××さんは○○さんの弟さんの長男でいらっしゃいまして・・・弟さんは遠くに住んでおられて・・・」ここで私は話を遮って「要はご本人がサービス提供の申請ができないときに親族が代わって申請をすることは可能かどうかということですね。」とたらちね言葉を標準語になおしてあげたが、そういうことだったらしい。「民法上の親族ですから問題はないと思います。」たらちねおじさんというからどんな言葉を使うのかと思っておられる方に、ひとつ実例を紹介させていただきました。
2011年06月01日
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