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2009/10/31
姪っ子達、曰く…「わぁ~卵みたいなお月さま」だそうです
2009/10/30
2009*10*29#15*30*07
2009/10/29
ついに…100,000kmを迎えました
2009/10/27
親元を離れ、4年間住んだアパートが取り壊されていた。そこは、劇団の先輩を見習って選んだアパートだった。4畳半・台所・トイレの最もシンプルな部屋で、家賃は44500円。4畳半と台所はアコーディオンカーテンで仕切られていた。玄関の鍵はボタンを中から押し、扉を思いっきり閉じるタイプ。トイレは和式で、狭くて立ち上がると時々管に頭をぶつけた。共同でお風呂と洗濯機があり、家賃に水道代と使用料は含まれていた。当時、家賃は給料の1/3が妥当だったような気がする。
2009/10/24
今日は、いつもより内服が多い。いつにも増して、嘔気も強いLet it be …
2009/10/21
本日、秋の慰霊祭が開催された。愛犬が亡くなってから、初めて参加する。出席者は、100名近くいたと思う。御堂には祭壇があり、其々が遺骨と遺影を並べて安置した。住職が御経の中で、施主とペットの名前を読んでいった。住職の説法を戴き、慰霊祭は閉幕した。次回は、春に開催される。
2009/10/18
仏教の術語。人間は死後もなんらかの形で存続するという普遍的信念の一つの形態が輪廻で、とくにインドで発展した。人間の本質は実体的な霊魂である。一方、人間の行為(カルマン、業(ごう))はのちに影響を及ぼす潜在的な力(カルマン、業力)を生み、霊魂がこれを担うから、人は死後、生前の業に従ってしかるべき死後世界に生まれ変わる。こうして無限に再生を繰り返すのが輪廻である。サンスクリット語でサンサーラsamsraといい、「流れ」「回り巡ること」が原意である。死後世界は、基本的には、安楽な世界たる天、罰としての苦の世界たる地獄、人間、そして動物(畜生(ちくしょう))の世界である。業の発現の仕方は「自業自得(じごうじとく)」と「業果の必然性」を鉄則とする。自らの行為の果報はかならず自分に現れ、今世でなければ来世、あるいはその後の生に現れる、善因善果・悪因悪果の因果応報の考え方は現実社会の不平等を巧みに説明し、さらにその不平等を来世で回復してバランスをとりうる可能性を示す。心理的にも説得力があり、またなにゆえに善行をなさねばならないか、という倫理の根拠をも提示しつつ、遅くも紀元前4世紀にはインド社会に定着した。以降、今日に至るまでインド文化の基本的観念として思惟(しい)方法、宗教、哲学、社会慣習などに多大の影響を与えた。仏教では餓鬼(がき)ないし阿修羅(あしゅら)世界を加えた五道、六道輪廻の観念が発達し、東南アジア、中国、韓国、日本、チベットなどの仏教徒の生活をさまざまに規定している。 日本大百科全書(小学館)より
2009/10/18
本日、夜勤従事者のみ健康診断が実地された。私的には、新たな臓器の組織検査中である。検診の最後に診察があり、丁寧に診てくれる先生だった。先生:貧血がありますね。私:2006年から毎年、貧血は診断結果に書かれます。先生:今回は採血がないので、掛かりつけ医で血液検査を受けて下さい。私:組織検査の他に、別の臓器にポリープが数個あると言われました。先生:そうですか、そういう方は貧血に移行する方が多いんですよね。私:(心の声)”えっ!?もしかして…3年前から出来始めてたってこと?”と、まぁ~健康を過信し過ぎていたというか、かなりの無用心だった。「貧血」って診断結果が出ていたにも関わらず、血液検査しかしてなかった。組織検査をしている病院で「血清鉄が"12"しかないね」と言われたっけ。何ていうか…自分は、何時でも何でも、気付くのが遅いんだ。
2009/10/16
秋は、誰にとっても食べ物が美味しい季節なんだと思う。しかし、自分にとっては危険な季節かな?と思う、今日この頃。10日、施設の給食に出た「雑御飯」で超軽の呼吸困難気味。そして、某ファミリーレストランで食べた「お好み和膳」。栗の入った雑御飯を選んだんだけど…これでも、超軽の呼吸困難気味。鼻が詰まって口の中が乾き、唇が腫れてる気がする。食物アレルギーって、年齢と共に変化してゆくものなんでしょうか?症状があるうちに病院で調べて貰ったら、アレルギーの原因が判るのかな?明日にでも、受診してみることにしょう。
2009/10/13
広島市と長崎市が共催の形で平成32(2020)年夏季五輪招致を検討しているという。被爆地である両市が開催地に決定したら、是非ともオリンピックを観に行きたい。
2009/10/11
いつまで経っても、仕事に対する愚痴はなくならない。それでも、仕事を辞めることは逃げだ。自分達は、サラリーマンである。8時間を勤め上げれば、それでいいと割り切るしかないのか。施設介護には、介護士や看護士など複数の人が関わる。一日にシフトで必要な人数は介護士のみで13名。そこに、看護士が加わり最少14名のチームで動く。今回、職員の退職でシフトが看護士を含め最少13名のチーム。何年か前にも、13名のチームはあった。その時のように動けば、それでいいと管理職は言う。しかし、利用者も介護士も歳を重ねている。どうして、管理職はシフトに入らないんですか?管理職には、管理職の仕事があるから無理ですか?利用者の介護よりも大切なことがあるんですか?定時で帰ることばかり、優先しないで下さい。私が言っていることは、自己中心的ですか?誰しも、家族が一番なのは理解しています。しかし、みんなで乗り切らなければならない事だから。管理職が先頭に立って、部下を引っ張っていってほしい。民間の無認可授産施設(作業所)では、当たり前のことだ。
2009/10/07
「ご迷惑をかけるのは分かっていますが、辞めさせて頂きます」って、電話一本で退職するなんて大人のすることじゃない。でも、実際に平気で非常識なことをする人間が存在した。そう、自分以外の人間の気持ちは簡単には変えられない。この事は、職員間に微妙な波風を立て始めた。管理職が、シフトのフォローに入らず定時で退社するのは何故なんだろう。単純に考えれば…夕食時間を早め、臥床作業を前倒しにすれば定時で退社できる。「業務時間内に終われば、介護の質は落ちてもいい」と考えているのか。だが、おやつと夕食の間が短くなり、夕食の介助は焦りから早くなる。しかし、利用者の胃腸は我々の事情を理解するなんてことは出来ない。こんな事が、重なれば体調を崩す利用者が出てくるに違いない。
2009/10/05
朝からの雨が…嘘のような夜空です。み~さんも…観てますか? 標準 望遠
2009/10/03
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