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昨年夏に開けて評価がイマイチだったニエロンのACブル2013年(そのときのブログ)。最近KONA9113さんが2014年を飲んで激賞していたので、とりあえず残りの2013年を開けてみました。2013 Bourgogne Chardonnay(Domaine Michel Niellon)ブルゴーニュ・シャルドネ(ミッシェル・ニエロン)Bourgogne, France - 白辛口3,866円, うきうきワインの玉手箱, 2017年6月購入前回のコメントはこちら。「よく言えば透明感、悪く言えば薄い。きれいな酒質ではあるものの、味わいはフラット気味で、エキス分が希薄」冬ということもあり、今回は高めの温度でスタート。前回は悪く言えば「水みたい」な印象だったけれど、今回はそこまででは無い。とはいえ、全体的に陰のトーンで抑揚が少なく、KONA9113さんの2014年のコメントとはだいぶ印象が違う。当然ではあるけれど、リベンジならず。やっぱり2014年かあ。飲み頃/総合:いま~5年/★★+(ニエロン&4千円なりの期待は無い)にほんブログ村ワインランキングミシェル ニーロン ブルゴーニュ ブラン 2014 750ml【ミッシェル・ニーヨン】価格:3996円(税込、送料別) (2018/2/12時点)
2018.01.30
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2015 エステート ゴイチ シラー(林農園)長野, 日本 - 赤辛口2,700円, 銀座NAGANO, 2017年10月購入ここのところ連続して飲んでいる日本のシラーも、とりあえずこれが最後。少し還元的なのか、針葉樹系の香りが印象的。ミドルボディでアフターにはスパイシーさが少々。香りがあまり得意で無いこともあり、さぐりながら飲んでいるうちに終わってしまった。いまのところシラーは、この二つが好みかな。マリコヴィンヤード:黒コショウ満開、目の詰まった緻密な酒質アルプスワイン :マリコより軽いけれど、癒やしのある享楽さ飲み頃/総合:いま~10年/★★+(数年おけば違うかも)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.29
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2015 マスカットベリーA(岩の原葡萄園)新潟, 日本 - 赤辛口4,320円, クイーンズワイン, 2017年10月購入昨年の日本ワインコンクールで金賞部門最高賞を取った岩の原のベーリーA。先日2014を開けたので、今回は2015を開けてみました。2014と同様に、香木のようなノーブルな香り。2014より肉付きがよいボディで、ミッドからアフターにはベーリーAの果実味も感じる。甘さを抑えたモダンなベーリーAの中では、厚みや複雑さもあるところは、さすが金賞と思うけれど、現時点ではまだ果実味が元気で、個人的には数年寝かせて飲んでみたい。岩の原はベーリーAもいいけれど、ブラッククイーンをブレンドしたヘリリテージもオススメ。ヘリテージの方が果実味が抑えめなので、人によって好みが分かれると思う。飲み頃/総合:3~15年/★★★(いま飲んだ点で★3つ。もう少し寝かせたら成長するはず)岩の原葡萄園のワインを探すにほんブログ村ワインランキング
2018.01.29
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東京都美術館で開催されている「ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜」に行ってきました。ブリューゲルと言えば、昨年来た「バベルの塔」の記憶も新しいところ。何でだろうと思い解説を読んでみると、世界を巡回している美術展らしい。そんなこともあり、ほとんどが日本初公開作品&個人蔵のもの。ブリューゲルは父と息子が有名だけれど、息子も何人かいて、さらにひ孫の代まで150年近く続く画家の家系らしい。知らなかった。最後のエリアだけ期間限定で撮影可能誰が書いたのかわかりやすいように、作品ごとに系図が書いてあります。大理石に描かれた絵画ブリューゲル好きってことで行ってきたけれど、そうで無い人にもオススメのクリーンヒットの美術展。音声ガイドもいいですよ。
2018.01.28
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2015 Chinon(Philippe Alliet)シノン(フィリップ・アリエ)Loire, France - 赤辛口2015 Chinon(Philippe Alliet)3,115円、2018年1月購入先日飲んだ2002のコート・ド・ノワレが印象的だったフィリップ・アリエ。2015がすこぶるよいというので、とりあえずスタンダードアイテムを買ってみました。期待を膨らませて飲んでみると、フランらしい根菜や土っぽさと、ミドルボディーで比較的シンプルなアフター。ツヤでのびのある酒質に魅力は感じるものの、いかんせん小ぶりでシンプル。アリエと聞かなければ、標準より出来のよいシノン(少なくとも千円台では無い)と思う程度。やっぱり上のキュヴェを飲んでみたい。飲み頃/総合:いま~10年/★★★(もう少しがんばって欲しかった)フィリップ・アリエのシノンを探すにほんブログ村ワインランキング
2018.01.24
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2016 バーダップ赤(酒井ワイナリー)山形, 日本 - 赤辛口1,994円, おいしい山形プラザ, 2017年12月購入銀座にある山形の物産館で見つけた酒井ワイナリーのワイン。スパークリングのボトルに入っていて不思議と思って調べてみると、ベーリーA主体で全房発酵、SO2無添加。王冠を開けてみると、かすかに微発泡。当然スパークに分類されるものでは無く、ドイツのフレッシュな白で見かける下にあたるとかすかにぴりぴりする程度。香りはフレッシュな果実味が主体で、ワインと言うよりはブドウっぽい。味わいもその延長線上にある。ワインぽくないので好みは分かれそう。まずいとは思わないけれど、地元のツマミをツマミながらのコップ酒感覚。2倍出せば名子山が買えてしまうことを思うと、こちらは選ばないかな。面白いとは思うけど。飲み頃/総合:いま/★★(フレッシュ&フルーティーな地酒)☆【赤ワイン】酒井ワイナリー バーダップ 鳥上坂 名子山 750ml※商品名にビ...価格:3605円(税込、送料別) (2018/2/8時点)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.23
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2014 長野のあわ(シャトーメルシャン)キリンの通販サイトDRINXで購入した「日本のあわ」3種飲み比べセットの1本。DRINKXはけっこう割引チケットを送ってくれるので、キリン・メルシャン製品を買うにはオススメです。クラフトビールのSVBシリーズは、DRINXでしか買えないしね。で、こちらは、長野産のメルローやピノ・ノワール、カベルネ、シャルドネなどのブレンド。日本のあわ 勝沼甲州などと比べると厚みがあり、メルシャンのスパークリングでは飲み応えのある方。シャンパーニュなどとは比べるべくもないけれど、オールシーズンの食卓によいのでは無いでしょうか。白系の泡は軽めのものが多いので夏向き。飲み頃/総合:いま/★★★(入手しやすく、2千円の国産泡ではいい方だと思いますよ)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.22
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馬肉が食べたくなり、以前行ったことがある「馬肉料理専門店 馬野郎 学芸大学店」に行こうとしたら、なんと閉店! それで見つけたのが、下北沢「馬肉グリル&ワイン ゆう馬」。近くに行く用事もあったので行ってきました。急な階段を登った狭めの店内煮込みとグリーンサラダ馬肉盛り合わせ赤身肉、3種類のグリル ハーフ下北らしい混とんとした内装。人気店なのか、オープン直後でも7分くらいの客。1人でビール2杯飲んで、さくっと食べて2人で9000円くらい。料理はそこそこおいしいものの、プロフェッショナル感がある雰囲気では無いし、滞在1時間ちょいでこの値段は少々コスパが悪い。Webページを見ると飲み放題が付いたコース料理がいいみたい。しまったー。
2018.01.21
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久しぶりに銀座カーヴ・デ・ランパールへ。オススメの泡を聞いたところ、先日飲んだばかりのアンドレ・ジャカールと、こちらと言われたので、飲んだことの無いアンドレ・パイアールをチョイス。NV(2012base) Pierre Paillard Les Parcelles Bouzy Grand Cruピエール・パイヤール レ・パルセル ブジー・グラン・クリュ調べてみるとブジーでは評価の高いRMで、ワインジャーナリストの山本昭彦さんも褒めているとのこと。クリスプでドサージュが少なさをうかがえる辛口で、かちっとした構造を持つ。ボディも複雑さも中程度で、いかにもよいRMらしい硬派な造り。ショップ価格が5千円台だと思うとコスパが高い。上のキュヴェも飲んでみたくなりました。飲み頃/総合:いま/★★★+(上のキュヴェも試してみたい)ピエール・パイヤールのワインを探す[NV/2012base] ピエール・パイヤール "レ・パルセル&qu...価格:4887円(税込、送料別) (2018/2/3時点)ぶりのカルパッチョ1999 Chambolle-Musigny(Domaine Cristian Confuron & Fils)シャンボール・ミュジニー(ドメーヌ・クリスチャン・コンフュロン・エ・フィス)分厚いワインリストを凝視してセレクトしたのがこちら。下の画像を見てもら分かるように、エッジにはわずかにオレンジが入り、美しい色調で魅惑する。赤い花の香りで熟成香は少々。香りのボリュームは中程度。味わいは「透明感のある、しなやかさ」が印象的で、香り同様に熟成しすぎることも無く、状態がよい。複雑性や厚みは村名を超えるものでは無いけれど、このようなワインが、ワインバー価格1万円台前半はうれしい。飲み頃/総合:いま/★★★+(大きくは無いけれど、美しく楽しい)[2002] ニュイ・サン・ジョルジュ(クリスチャン・コンフュロン)Nuits ...価格:5373円(税込、送料別) (2018/2/3時点)何だっけ?やっぱり、気心の知れたソムリエがいる店は落ち着きます。ピエール・パイヤールをいくつか買わなくては。にほんブログ村ワインランキング
2018.01.20
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神の雫でおなじみの「樹林伸(きばやし しん)」さんの初小説。ちなみに「神の雫」の原作者としての「亜樹直」は、樹林さんとお姉さんコンビのペンネーム。正直なところ「神の雫」は苦手だし、この軽薄なタイトルは何だかなあと思っていたけれど、何かの書評で見かけたのがきっかけで購入。感想としては「さくっと読めるし、物語として面白い。ページが進むほど、よい印象」。そして先日放映された「ゴロウ・デラックス」に樹林さんが登場してびっくり。それも、こちらの本を大々的にフィーチャーして。この番組の様子は、こちらのページが詳しい。DRCのエシェ2009が、そんなにおいしいのだろうかと疑問に思いつつも、気軽に読めるし、それなりにおすすめです。東京ワイン会ピープル [ 樹林 伸 ]価格:1674円(税込、送料無料) (2018/2/1時点)
2018.01.19
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2014 Alsace Gentil(Hugel)アルザス・ジョンティ(ヒューゲル)Alsace, France - 辛口白1,800円くらい,信濃屋, 2016年7月購入2016年にエティエンヌ・ヒューゲルさんが亡くなった記憶も新しいヒューゲル(その記事)。ヒューゲルやトリンバックはメジャーなのでマニア受けはしないけれど、実のところ大実力者だと勝手に思っています。銀座の某グランメゾンのシェフソムリエも、そんなことを言っていました。彼はトリンバック派でしたが...。今回ポトフを作ったので、こちらを開けてみました。ジョンティとエデルツヴィッカーは同じようなものだろうと思っていたけれど、複数ブレンドという点は同じだけれど、ジョンティのほうがより厳しい規格とのこと。少しアロマティックな香りが、ゲヴルツやミュスカがブレンドされていることを伺わせる。そして冷涼感のあるノート。味わいは、この価格帯のアルザスとしては、シャープになりすぎず、細身基調ではあるけれどミッドからアフターにかけて少し膨らみもある。少し温度を上げても大丈夫かも。浅草橋「ジョンティ」のハウスワインになるだけあって、いろいろな料理に合わせやすそう。とはいえ、少しアロマティックな香りは、好みの分かれるところ。リースリングやピノグリとどっちにすると聞かれたら、わたしはリースリング・ピノグリ派です。飲み頃/総合:いま/★★★(食卓のお供に)ヒューゲルのワインを探すアルザス ジョンティ (ジェンティ) ヒューゲル 2015 ヒューゲル 正規 白...価格:1609円(税込、送料別) (2018/2/2時点)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.18
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2013 Chianti Classico(FONTODI)キアンティ・クラシコ(フォントディ)Toscana, Italia - 赤辛口2,916円、京橋ワイン、2017年12月購入2013年の評価が高いフォントディ。先日のブログ「2017年に印象に残ったワイン」で2007年を紹介したので、今後のストック用に買った2013を、とりあえず1本開けてみました。トスカーナには、やり過ぎているワインもあるなかフォントディは自然体。良好なビンテージらしい凝縮感や複雑性がありながら、適度に抑制されたボディ。若いので、まだ元気が強調されているけれど、トスカーナらしいエレガントさと複雑さを内包している。上のキュヴェも試してみたいと思うけれど、こちらがリーズナブルなだけに、何倍も出すのは躊躇してしまう。飲み頃/総合:いま~20年/★★★+(いま飲んでもそこそこおいしいし、将来はさらに楽しみ)にほんブログ村ワインランキング[2013] キャンティ・クラシコ (フォントディ)Chianti Classi...価格:2910円(税込、送料別) (2018/2/1時点)[2013] フラッチャネッロ・デッラ・ピエーヴェ (フォントディ) Fla...価格:9698円(税込、送料別) (2018/2/1時点)
2018.01.17
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2015 Bourgogne Aligote(Louis Jadot)ブルゴーニュ・アリゴテ(ルイ・ジャド)Bourgogne, France - 白辛口リュリーが期待と違ったので、こちらを開けてみました。こちらは違うけれど、最近知ったのは「ブーズロン」が村名格になったこと。昔はレジョナルだったのに。で、こちらのワイン。良年ということもあるけれど、けっして酸が突出することも無く、ジャドらしい安定感のある味わい。シャブリほどミネラリーでなく、いろいろな料理に合わせやすい万能さ。飲み頃/総合:いま/★★★(はずさない味わい)にほんブログ村ワインランキングこちらもいいけれど、それ以上にオススメなのがドメーヌものの「ブーズロン」。樽がしっかり目にかかっているけれど、ドメーヌ・ルロワほどのドぎつさはなく、5千円クラスと勘違いしても不思議は無い。当然ブラインドでアリゴテと当てる人はほとんどいないはず。いま飲むなら高めの温度。そして5年くらい寝かせてみたい。ジャドのブーズロンを探すブーズロン ドメーヌ・ガジェ /ルイ・ジャド (2014) 750ml 【フラン...価格:2180円(税込、送料別) (2018/1/25時点)ブーズロン 2015 ドメーヌ ガジェ (ドメーヌ ルイ ジャド) AOCブーズ...価格:2570円(税込、送料別) (2018/1/25時点)
2018.01.16
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2012 Rully Les Saint-Jacques(A&P de Villaine)リュリー レ・サン・ジャック(アー エ ペー ド ヴィレーヌ)Bourgogne, France - 白辛口赤はかなり飲んでいるけれど、白は経験が少ないヴィレーヌ。おそらく、こちらとアリゴテを数回程度。よい評判を聞いていたので期待して開けてみると、思っていたよりもおとなしく、すべてが中庸。もっと酸がバチッときいているのを期待していたんだけどなあ。それならシャブリやピュリニーにしろって突っ込みはご容赦を。飲み頃/総合:いま/★★+(記憶に残らず。若いうちに開けてみたかった)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.15
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2015 OLIFANT MERLOT & SYRAH樽熟成(笹一酒造)山梨、日本 - 辛口赤2,400円、2017年11月購入ワインツーリズムの有料試飲でとても驚いたアイテム。われわれメンバーで5人中3人くらい買ったはず。そのときの印象は「色は薄いけれど、しっかりとした味わい。雰囲気はバローロ」。3カ月ぶりに飲んでみました。色が薄いのは前回通り。香りはベリーやグレープガムなどの少し甘い香り。アタックからミッドまでは滑らかなテクスチャが印象的。アフターにはシラーらしいスパイシーさと、色合い以上のタンニン。こんなベリーっぽかったっけ? というのが今回の印象で、イベントマジックが少し入っていたのか? それなりにタンニンがあるので、数年寝かしたらもっとよくなりそう。期待とのギャップもあるけれど、いま飲んだ点だと↓のワインの方が好み。2016 ミュゼドゥヴァン マエストロ 塩尻シラー(アルプスワイン)飲み頃/総合:いま~10年/★★★(期待しすぎにも原因はあるけれど、数年寝かして飲んでみたい)アルプス MdV マエストロ 塩尻 シラー 2016 720ml Alps Mu...価格:2700円(税込、送料別) (2018/1/25時点)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.14
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前回の続き。2000 Rose de Giscoursロゼ・ド・ジスクールBordeaux, France - ロゼ辛口ナッティーなニュアンスが少しあり、ややピーク越えの印象はあるけれど、ボルドーロゼらしい力強さもある。2005 Ch.COURTAD-DUBUC Cuvee Rubisシャトー・クータード・デュビュック キュヴェ・ルビPremieres Cotes de Bordeaux, Bordeaux, France - 赤辛口2012 Chateauneuf-du-Papu La Bernardine(M.Chapoutier)シャトーヌフ・デュ・パプ ラ・ベルナルディン(シャプティエ)Cotes-du-Rhone, France - 赤辛口持参品2。いつもはブル&日本担当だけれど、今回はローヌにしてみました。ケース買いして、最近だんだんよくなっているボトル。力強さの中にも、しなやかさが出てきている。スプマンテ。ラベルが判別できず。2007 Franciacorta PAS OPERA(BELLAVISTA)フランチャコルタ・バス・オペラ(ベッラヴィスタ)Lombardia, Italia - 白泡辛口持参者曰く「ショップ店員から、濃いめなので戻り泡でも十分と言われた」とのこと。実際に飲んでみると、濃いと言うよりは、タンニンが感じられる硬質な味わいが印象的。オーバーかも知れないけれど、ブラックグラスで飲んだら、赤と間違える人もいるのでは。わたしも昨年購入して開けていないので、要熟成かな。鴨のローストゴルゴンゾーラのショートパスタみなさま、ありがとうございます。にほんブログ村ワインランキング
2018.01.13
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この日は20年来の友人と持ち寄りワイン会。20年もつきあっていると、みんな年を取りました。当時20代のメンバーもいたのに...。NV Gosset Grande Reserve Brutゴッセ・グラン・レゼルヴChampagne, France - 白辛口しっかり系のボディで安定の味わい。2015 Sauvignon Winkl(Terlano)ソーヴィニョン・ヴィンクル(タルラーノ)Trentino Alto Adige, Italia - 白辛口持参品1。ヴァン・パッションの試飲会で買った一本。ヘビー級ボトルに入っています。数年前に買ったので味を覚えていなかったけれど、飲んでみると青草やハーブなどシャープでピュアなソーヴィニョン・ブラン香。ニュージーほどアロマティックでは無いけれど、北イタリアということもあり、想像以上にピュアでハーブっぽい。ワインとしてのクオリティーはなかなかだけれど、もう少し暑い季節に飲むワイン。と思って調べたら、夏の試飲会で買ったワインでした。2014 Chablis Grand Cru Valmur(Jean-Paul & Benoit DROIN)シャブリ・グラン・クリュ ヴァルミュール(ジャン・ポール & ブノワ・ドロワン)Bourgogne, France - 白辛口トップドメーヌのような大きさは無いけれど、しみじみ味わう系のワイン。ワイン会よりは、少人数で楽しみたい。2014 Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Macherelles(Domaine Hubert Lamy)シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ レ・マシュレル(ユベール・ラミー)Bourgogne, France - 白辛口ミネラリーで若々しい。ぶれないラミースタイル。もう少し熟成させたい。牡蠣フライかにのサラダ白子のグラタンつづくにほんブログ村ワインランキング
2018.01.12
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うきうきさんの福袋が到着しました(2018/1/18)。注文したのは「シャンパーニュ3本3万円Aセット」と「ブルゴーニュ赤1万円3本セット」。コント・ド・シャンパーニュが入っているBセット↓を狙っていたけれど、見ているうちにあっという間に売り切れ。慌ててAセットを注文。シャンパーニュ3本3万円【Aセット】高級シャンパーニュが1本とパイパー・エドシック・レア・ヴィンテージ(超グレートV.T2002年)、またはゴッセ最高峰セレブリス・ロゼが必ず1本入っている。シャンパーニュ3本3万円【Bセット】超有名シャンパンとテタンジェの最高峰コント・ド・シャンパーニュが各1本ずつ必ず入っている。残り3本も高級シャンパーニュが入っている。来たのがこちら。ざっくり見積もって1.8倍以上。セレブリス・ロゼはイヤだっただけにラッキー。本当にお得ですなあ。とはいえ、このクラスは気軽に開けられないのがつらい。HENRIO Cuvee des Enchanteleurs Brut 2000アンリオ キュヴェ・デ・アンシャンテルール・ブリュットLaurent-Perrier Champagne Grand Siecle Brut NVローラン・ペリエ グラン・シエクル・ブリュットPiper-Heidsieck Rare 2002パイパーエドシック・レアちなみに2013年の正月に注文した「シャンパーニュ3本3万円」はこちら。クリスタルにドン・ルイナールと神がかりすぎていました。クリスタルは開けていないけれど、ドン・ルイナールを去年開けたところ、めちゃウマでした。Laurent-Perrier Champagne "Grand Siecle" Brut NVLouis Roederer Cristal 2005Dom Ruinart Champagne Brut Millesime 2002ドン・ルイナール ブラン・ド・ブラン 2004 750ml Don Ruinar...価格:18630円(税込、送料別) (2018/1/19時点)正月の三が日はエノテカの実店舗で、宝くじ的な5000円福袋を2つ買ったけれど、こちらは共に末等↓。ルイロデは飲みたかったので、よしとしよう。Louis Roederer Brut Premier NVBarbaresco 2014(ENRICO SERAFINO)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.10
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2010 Marsannay Les Grasses Tetes(Bruno Clair)マルサネ レ・グラス・テット(ブリュノ・クレール)Bourgogne, France - 赤辛口3,000円くらい, 松澤屋, 2012年12月購入マルサネやクロ・ド・ベーズで有名なブリュノ・クレール。有名ドメーヌのわりには飲んだ記憶はあまり無い...なんて思って購買記録を調べたらクロ・ド・ベーズ2003を2本も飲んでいました。まったく記憶無し。汗赤だけピックアップしても、過去ブログにありました。クロ・ド・ベーズ2003のブログマルサネ レ・ヴォードネル1997のブログで、こちらのワイン。比較的しっかり目の色調で、エッジにはわずかにオレンジ。少し熟成香。色あい同様に、良年らしい充実したボディ。複雑さもそれなりにあってマルサネとは思えない充実感。ちょい熟の飲みごろ感もあって、なかなかおいしい。これだったらヴィレーヌよりもだいぶ上。飲み頃/総合:いま~10年/★★★+(この値段だったらもっと買っておけばよかった)ブリュノ・クレールのワインを探す【6本〜送料無料】マルサネ レ グラス テット 2014 ブリュノ クレール 7...価格:5356円(税込、送料別) (2018/1/17時点)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.09
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1998 Kallstadter Steinacker Riesling Eiswein 375ml(Unckrich)カルシュタッター・シュタインナッカー リースリング アイスワイン(アンクリッヒ)Pfalz, German - 白極甘口3500円くらい, 河野酒店, 2000年10月購入わが家のストックの中でも、購入日が古いものの一つ。グラスに注ぐと、真っ黒というか、ツヤのある薄めのコーラ色でびっくり! こういう色は、40~50年以上のソーテルヌ古酒で何度か経験があるけれど、まさか1998年ビンテージがこんな色になるとは...。そんな風に思っていたけれど、過去の記憶をたどってみると10数年前に飲んだ、ロバート・ヴァイルの90年EISが赤かったことを思い出した(これがスゲーうまかった)。不安にながら香りを取ってみると、べっこう飴や黒砂糖のような甘い香り。そして熟したアンズ。味わいは、きりりと引き締めるアイスワインらしいボリュームのある酸が特徴的で、やや黒砂糖感が前面に出ているものの、十分に楽しめる範囲。数日に分けて飲むと、日を追うごとによくなったような気がする。いままで飲んだ黒ソーテルヌはピークアウトの印象があるけれど、こちらが大丈夫なのは長熟を誇るリースリングだからか。飲み頃/総合:ピークは越えているが、まだ楽しめる範囲/★★★+(食後に50mlだけ飲みたい)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.08
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2011年を最後に更新していなかった「年間印象に残ったワインシリーズ」。昔と比べると、圧倒的に高額ワインを飲めていないけれど、久しぶりに書いてみました。選考基準は次の通りです。印象に残ったワインという視点でセレクトしています。そのため味わいとしては、今回紹介するものより素晴らしくても、セレクションに漏れているのもあります。また記憶力の問題で、昔に飲んだものほど不利です(笑)。次の4部門に分けて紹介します。飲んでいるワインの半数くらいがフランスなのに、ほかの地域がけっこうランクインしています。フランスは経験値が高いので、驚くことが少ないのかも知れません。ベストワイン:今まで飲んだなかでもトップ20クラス。涙が出るほど素晴らしい。準ベストワイン:上記には及ばないけれど、きわめて印象に残ったもの。一般部門:ベストや準ベストには及ばないけれど印象に残ったもの。リーズナブル部門:5千円以下(できれば3千円以下)でとてもおいしいと思ったもの。日本ワイン部門:名前の通り日本のワイン。また当然ですが、ボトル差や環境差、好みの差などもあるので、あくまでもわたし個人の嗜好であり、また開けたタイミングととらえていただけると幸いです。ベストワイン:該当無し準ベストワイン:ベストが無いので、こちらが実質的なベストワイン。2002 Krug Vintageクリュッグ・ヴィンテージ期待して、期待に応えられるのがスゴい。最近シャンパーニュをよく飲むけれど、安定感があるものが多く、裏切られないのが原因かも。 →そのときのブログ一般部門:ここからは一般部門。順序は関係なし。★が特に印象に残ったもの。NV Zoemie De Sousa Brut Precieuse Grand Cru Blanc de Blancsゾミエ・ド・スーザ ブリュット・ブリュット・プレシューズNV Zoemie De Sousa Brut Desirable Grand Cru Blanc de Blancsゾミエ・ド・スーザ ブリュット・ブリュット・デジラブル何度も飲んでいるド・スーザだけれど、これはスゴいボトル。 →そのときのブログ★2007 L'ERMITAGE BRUT(Roderer Estate)エルミタージュ ブリュット(ロデレール・エステート)久しぶりのエルミタージュ。何度か飲んだことがあるのに、まさかロデレール・エステートのエルミタージュが、ここまでおいしいとは。1万オーバーのプレステージシャンパーニュと変わらない。別に買ったロゼはふつうだった。 →そのときのブログ★2012 Gevrey Chambertin 1er Cru Aux Combottes(Domaine Arlaud)ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ オーコンボット(アルロー)1級以上のアルローの安定感は半端ない。独特の香りが魅力的。 →そのときのブログ2004 Griotte-Chambertin(Domaine Fourrier)グリオット・シャンベルタン(ドメーヌ・フーリエ)おいしくはあるけれど、期待したほどでは無かった。 →そのときのブログ2015 Pommard(Philippe Pacalet)ポマール(フィリップ・パカレ)パカレの村名ならば、ジュヴレより、こちらがオススメ。 →そのときのブログ2011 Beaune 1er Cru Greves(Louis Jadot(Domaine des Heritiers Louis Jadot))ボーヌ・グレーヴ・プルミエ・クリュ(ルイ・ジャド)ジャドを侮るべからず。クロ・デ・ズル・ジュルやボンヌ・マール、ミュジニーがスゴいのは知っているけれど、ブシャールで有名なグレーヴがこんなにおいしいなんて。 →そのときのブログ1990 Gigondas Pierre Aiguille(Paul Jaboulet Aine)ジゴンダス ピエール・エギュイユ(ポール・シャブレ・エネ)古酒の魅力が満載。 →そのときのブログ★2007 Chianti Classico(FONTODI)キアンティ・クラシコ(フォントディ)若いときからおいしいフォントディだけれど、熟成で想像を超える成長。1万円クラスと比べても遜色が無い。将来のために、若いビンテージをストックしてしまいました。 →そのときのブログ★2001 Dalsheimer Burgel Spatburgunder trocken Felix(Keller)ダルスハイマー・ビュルゲル・シュペートブルグンダー・フェリックス(ケラー)熟成っていいなあ。飲みごろも含めて、いま飲めるシュペートブルグンダーではトップクラスだと思う。 →そのときのブログ2011 DON MELCHOR(Concha y Toro)ドン・メルチョー(コンチャイトロ)1本目を飲んだときにはボルドーのトップシャトーに迫る味わいでびっくり。2本目は、それほどでも無かったけれど。 →そのときのブログ2013 Ridge Lytton Springsリッジイ・リットン・スプリングス強すぎないボディとスーパー滑らかなテクスチャ。2013はジンファンデルの当たり年なのか。 →そのときのブログリーズナブル部門:一般部門にはかなわないけれど、5千円以下で―――できれば3千円以下―――とてもおいしいと思ったものを選びました。★が特に印象に残ったもの。★NV Jacqaurd Brutジャカール・ブリュット安ウマシャンパーニュとしてオススメ。ポイントがたくさん付くときに買っておきたい。ずっとモザイクだと思っていたけれど、こちらのエチケットにはモザイクの表記が無い。モザイクも持っているので、こんど飲んでみなくては。 →そのときのブログ1、ブログ2NV CATTIER Brut ICONEキャティア・ブリュット・アイコン3本買った最後の1本。なぜか、このボトルだけとてもおいしかった。 →そのときのブログ★2015 Bourgone Blanc Jean de la Vigne(Domaine Cordier Pere et FILS)ブルゴーニュ・ブラン ジャン・ド・ラ・ヴィーニュ(ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス)トップクラスの畑をモデルだとすれば、こちらは近所のそば屋の看板娘。心温まる幸せな気持ちになる。 →そのときのブログ★2000 Cotes du Rhone Villages Rouge(Domaine Castan)コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ(ドメーヌ・カスタン)これが1600円だとは思えない。熟成もあってかなりおいしい。 →そのときのブログ日本ワイン部門:2013 ますかっとベリーAイグレック キューブ(Y cube)(ダイヤモンド酒造)若いときからおいしい「イグレック キューブ」だけれど、熟成によってだんだんよくなっている。 →そのときのブログ2013 マスカット・ベーリーA樽熟成(熊本ワイン)あまりにもびっくりしたので2014を1ケース購入。2013ほどの驚きは無いけれど、これで2千円アンダーは朝日町のMBAと共に素晴らしい。 →そのときのブログ★2004 クサカベンヌ(旭洋酒)まるでブルゴーニュの古酒のようにピノ化していたのにびっくり。2万円のブルゴーニュと言われたら、そう思ってしまう魅力的な香り。さらに驚くのが、これがMC製法なこと。 →そのときのブログ2015 安心院スパークリング Extra Brut(安心院葡萄酒工房)安定度も含めて国産スパークNo1。 →そのときのブログ2015 マリコヴィンヤード サンジョベーゼ(シャトーメルシャン)はじめて飲んだマリコのサンジョベーゼ。トスカーナとは違う個性があっておいしい。 →そのときのブログ2008 メルロー(たかやしろファーム)酒屋で見つけたバックビンテージ。これに感動して、新しめのワインを何本か買ったけれど、いずれもイマイチ。 →そのときのブログ2016 ミュゼドゥヴァン マエストロ 塩尻シラー(アルプスワイン)近年注目されている日本のシラー。マリコヴィンヤードのようなボディは無いけれど、値段も安めで、しみじみおいしい。 →そのときのブログにほんブログ村ワインランキング
2018.01.07
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この日は親戚宅で新年会。ワインはすべてわたしが持って行きました。右から順にNV Taittinger Brut Reserveテタンジェ・ブリュット・レゼルヴChampagne, France - 白泡辛口うきうきワインの玉手箱, 2017年6月購入久しぶりに飲んだテタンジェ。NVとしてはボディもあって泡も細かく、大手メゾンらしい安定感。ドサージュは少し多めなので、このあたりは好みが分かれるかも。とはいえ、1杯だけ飲むときや、しっかり目の味付けの料理では、このくらいの方がいいのかも。飲み頃/総合:いま/★★★(個人的には、もう少しドサージュが少ない方が好み)2009 Mercurey Les Montots(A&P de Villaine)Bourgogne, France - 赤辛口3,470円, 松澤屋, 2011年5月購入10年以上買い続けているヴィレーヌ。先日飲んだ13と比べると熟成感はあるけれど、チョイ熟程度で中途半端な印象。若いうちに飲むか、もっと熟成させた方がよかったかも。ちなみに、いま飲んだ点だと13のほうが好印象。飲み頃/総合:いま/★★★(なぜか最近はヴィレーヌに感動しない。当然そこそこおいしいですよ)2011 DON MELCHOR(Concha y Toro)ドン・メルチョー(コンチャイトロ)昨年の5月に飲んで驚いたドンメルチョー(そのときのブログ)。ほどよくコントロールされた凝縮感。正当派ボルドーブレンドとしてフラッグシップらしい存在感はあるけれど、少しミルキーなニュアンスが気になる。同一ビンテージなのに、けっこう印象が違う。前回は超絶シルキーなテクスチャに驚いたけれど、苦手なミルキーさが気になり、前回ほどの感動は無し。購入時期が違うのでロット差? もしくは自分の体調が原因? この手の経験は何度もあるけれど、開けてみるまで分からないのがワインの奥深さ。飲み頃/総合:いま~20年/★★★(期待しすぎた)2014 マスカットベリーA(岩の原葡萄園)新潟, 日本 - 赤辛口4,320円, クイーンズワイン, 2017年10月購入2014年は限定品の「善兵衛」がリリースされた年。それをいい年と捉えるか、いいブドウが取られてイマイチと考えるか。香りを取ると、ミズナラ樽のような「お香」のような香りがだたよう。ある意味、サントリーのミズナラ樽熟成以上にミズナラっぽい。ミドルからフルボディで、ベーリーAでよくあるキャンディ香はまったくなく、味わいもフィニッシュまでドライな余韻が続く。ノーブルな香りも相まって、フェルメールの絵画ような「静謐(せいひつ)」さを感じる。2015を動だとすれば、2014は静。ベーリーAはいろいろ飲んでいるけれど、似たものが無い独自の個性。近日中に2015を開けてみよう。飲み頃/総合:いま~10年/★★★+(孤高の存在感)岩の原葡萄園のワインを探すにほんブログ村ワインランキング
2018.01.07
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2013 Malterdinger Bienenberg Weisser Burgunder Trocken(Bernhard Huber)マルターディンガー・ビーネンベルク ヴァイサー・ブルグンダー トロッケン(ベルンハルト・フーバー)Barden, German - 白辛口3,500円くらい, ヴァンルパン, 2014年12月購入フーバーのバリック・クラブ(プリムールに近い制度)のワイン。到着したとき開けたボトルは、かなり樽々だったので、残りはしばらく放置。3年ぶりに開けてみると、少し落ち着きはあるものの、樽々なのはあまり変わらず。果実もマスクされていて表情が見えない。これだったら逆にシャバシャバのほうが飲めるのですけど...。数日かけてようやく飲みきりました。名手フーバーとしては残念。飲み頃/総合:いま/★+(果たしてこのワインはよくなるのだろうか?)2006 Sanct Valentin Pinot Nero(San Michele Appiano)サンクト ヴァレンティン ピノ ネロ(サン・ミケーレ・アッピアーノ)Alto Adige, Italia - 赤辛口2,079円, ワインセラー脇田, 2013年12月購入閉店してしまった脇田のセール品。通常は5千円くらいするはず。ピノグリやソーヴィニョンなどの白で有名なサン・ミケーレだけれど、赤は初めて。それなりにボディはあって、うまみもあるけれど、ブルゴーニュのような緊張感は無くて別物。とはいえ、ふつうにおいしい感じ。飲み頃/総合:いま/★★★(この値段なら)2009 LE PERGOLE TORTE(MONTEVERTINE)レ・ペルゴーレ・トルテ(モンテヴェルティーネ)Toscana, Italia - 赤辛口8,000円くらい, ひしゃく屋, 2012年12月購入トスカーナでは、かなり好みのモンテヴェルティーネ。スタンダードキュヴェはけっこう飲んでいて、いつ飲んでもハズしません。今回は正月ってことで、トップキュヴェのこちらを開けてみました。サンジョベーゼ100%。もともとパワー系では無いけれど、予想した以上に軽めの仕上がりでエレガント。密度のある滑らかな酒質など丁寧な造りは感じられるものの、複雑さや香りのボリュームもほどほどで、トップキュヴェならではの+アルファは感じられなかった。たとえれば上品なキャンティクラシコ。おいしくはあるのだけどね。飲み頃/総合:いま~15年/★★★+(トップキュヴェなので期待してしまう)【6本?送料無料】モンテヴェルティーネ 2012 750ml [赤]Montev...価格:3823円(税込、送料別) (2018/1/10時点)こんどは日本シリーズ。左から2012 ジャパンプレミアム 塩尻マスカット・ベーリーA ミズナラ樽熟成(サントリー)長野, 日本 - 赤辛口3,780円, うきうきワインの玉手箱, 2017年11月購入年々よくなっているサントリーのミズナラ樽熟成。お香のような香りが特徴的。ベーリーAとしては辛口に仕上がっているけれど、それでも香り甘いニュアンスは残る。ミドルボディーでそれなりに複雑さもあり、これはこれでよいベーリーAだとは思うけれど、個人的にはダイアモンドのように甘い香りは少ない方が好み。食後酒には、同じミズナラのニュアンスがある山崎12年を合わせてみたい。飲み頃/総合:いま/★★★(13、14の方が好み)2014 マリコ・ヴィンヤード メルロー(シャトー・メルシャン)長野, 日本 - 赤辛口3,542円, 京橋ワイン, 2017年11月購入毎年安定のマリコヴィンヤード メルロー。しっかりとしたボディがあり、複雑さや集中力のあるコアは、この価格帯ではトップクラス。比べればオムニスの方が好きだけれど、3倍近く違うことを考えると、こちらを選んでしまうかも。飲み頃/総合:いま/★★★+(優等生)2012 マリコ・ヴィンヤード シラー(シャトー・メルシャン)長野, 日本 - 赤辛口3,600円, メルシャン勝沼ワイナリー, 2015年9月購入金賞常連のマリコヴィンヤード シラー。こちらは銀賞。13, 14あたりと比べると 黒コショウ感は少なめながら、それでもスパイシーで、充実した酒質に笑みが出る。当初は、シラーやメルローの個性なんて話しもしていたけれど、同時に飲んでみるとマリコヴィンヤードの個性なのかも。当然品種の個性は違うのだけれど、マリコヴィンヤード メルローとも共通項を感じる。飲み頃/総合:いま/★★★+(ローヌとも違う個性は見事)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.06
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2010 Jasnieres Calligramme(Domaine de Belliviere)ジャニエール・カリグラム(ドメーヌ・ド・ベリヴィエール)Loire, France - 白辛口5,000円くらい, 古武士屋, 2012年12月購入5年前にワインバーのブラインドで飲み、よかったので購入したワイン。自然派ベリヴィエールのトップキュヴェ。シュナン・ブラン100%、樹齢50年以上の古樹のブドウを使用、新樽50%で18ヶ月という力の入ったワイン。濃いめのゴールドイエロー。べっこう飴のような甘い香り。とろっとした口当たりで、しっかり目のボディ。バランスを取る酸はあるものの、シュナンから想像するシャープさはなく、熟成が進んでいる印象。アレー、こんな味だったっけ? 昔の記憶が定かで無いけれど、少なくともこれを飲んでリピートしようとは思わない。2本買っていたので、これならすぐに1本開けて確認しておけばよかった。せめてもの救いは、常温近くになって、それなりにおいしくなってきたこと。でも、もっとキリッとしたのを飲みたかったんだよね。飲み頃/総合:???/???(コンディション?)2012 Crozes-Hermitage Les Meysonniers Rouge(M.Chapoutier)クローズ・エルミタージュ レ・メゾニエ(シャプティエ)Cotes-du-Rhone, France - 赤辛口ケース買いしたクローズエルミタージュ。何度も飲んでいるだに特に感想も無いけれど冬になるとおいしくなるワイン。同時期に購入したシャプティエのCNDPは、しなやかになり一段と成長していました。2002 Chinon Coteau de Noire(Philippe Alliet)シノン・コート・ド・ノワレ(フィリップ・アリエ)Loire, France - 赤辛口5,000円くらい, 2015年8月購入シノンの勇フィリップ・アリエのチョイ古ワイン。グラスに注いだ瞬間に漂う熟成香。フランらしい土っぽさや、いい意味で獣っぽいブーケ。香りのボリュームもたっぷり。タンニンは溶け込み、しなやかで複雑。アフターに少し酸化のニュアンスあるのが残念。驚くまでには至らないけれど、ロワール赤のなかではかなりいい方。もう少し早く飲んだ方がよかったかも。近年のアリエはさらによくなっていて、2014はすごいという噂も聞くので、物欲がわいてきました。とはいえ、最近は高いんだよね。飲み頃/総合:いま/★★★★ー(熟成のよさを味わえるワイン)フィリップ・アリエのワインを探すにほんブログ村ワインランキング
2018.01.05
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今回はブルゴーニュ編。今年は、これと言うほどのワインには出会えませんでした。2011 Bourgogne Hautes Cotes de Beaune Bellis Blanc(Domaine Henri Naudin-Ferrand)ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン ベリース・ブラン(アンリ・ノーダン・フェラン)4,500円くらい, 2014年4月購入一時は、かなり飲みまくっていたアンリ・ノーダン・フェランの赤。白を何本か買ったところ、いずれもPMOかと思うほど早熟だった。数年ぶりに開けてみたところ、こちらも不安的中。ロットなど先天的なものなのか、もしくはショップの保存状態なのか。おいしい白に出会ったこともあるだけに残念。飲み頃/総合:???/???(評価保留)2009 Bourgogne Rouge Roncevie(Domaine Arlaud)ブルゴーニュ・ルージュ ロンスヴィ(アルロー)2,700円, アロムヴェール, 2011年12月購入プルミエ以上は相性のよいアルロー。09なので、少し熟成は入っているけれど、とくに驚くことの無い想像通りの味わい。飲み頃/総合:いま/★★★(ふつうです)2009 Chorey les Beaune(Chateau de Chorey)ショレイ・レ・ボーヌ(シャトー・ド・ショレイ)2,500円くらい, フィッチ, 2013年11月購入安値の放出品が出て大ブレイクしたショレイ。同一ワインも含めて、過去何本か飲んでいるけれど、今までと比べて黒っぽい。ショレイの美しさはどこへ。熟成によるものなのか、微妙な瓶差なのか。当然そこそこおいしくはあるのだけれどね。飲み頃/総合:いま~15年/★★★(ショレイと思って飲むと違うかも)1995 Maranges 1er cru la Fussiere(Bernard Bachelet)マランジュ・プルミエ・クリュ ラ・フュイッセール(ベルナール・バシュレ)3,500円くらい, 松澤屋, 2015年6月購入オールドビンテージが安く売っていたので買ってみました。ワンフレーズで表すと「いい意味でのザ・テーブルワイン」。ミディアムボディで、熟成しすぎることも無く、スルスル飲めるスムーズな口当たり。ワインとして鑑賞すると少し無個性だけれど、食事と共にグイグイ進む。どんな食事とも合わせやすいので、こういうテーブルワインがあったら(できれば2千円くらいで)、毎日の食卓が楽しい。飲み頃/総合:いま/★★★+(どんな食事とも合わせやすい)珍しく鴨の丸鶏が売られていたのでローストしてみました。自分の調理技術の未熟さもあって、ニワトリや七面鳥で作ったときの方がおいしかった。鴨は胸肉だけの方が調理しやすい。残ったガラをポトフにしたら美味でした。2013 Vosne-Romanee 1er Cru La Croix Rameau(Francois Lamarche)ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ ラ・クロワ・ラモー(フランソワ・ラマルシュ)14,000円くらい, 松澤屋, 2015年10月購入期待して飲んでみると、まるでシャンボールのようなキレイ系の味わい。複雑さは中程度で、香りのボリュームは多くなく、やや閉じ気味。このクラスになると、いろいろ求めるものがあるのだけれど、そこまでには至らない。ヴォーヌ・ロマネらしくない、こちらのボトルは将来どのように成長していくのだろう。飲み頃/総合:いま~20年/★★★+(期待には応えられず)2015 Pommard(Philippe Pacalet)ポマール(フィリップ・パカレ)8,000円くらい、2017年6月購入今回紹介するブルゴーニュでは一番好きだったのがこちら。軽めのボディながらパカレ節満開で、癒やし系の香りにうっとり。グランクリュのような厚みや複雑性は無いけれど、こういうワイン好きです。飲み頃/総合:いま~15年/★★★++(パカレ入門にどうぞ)2012 Volnay(Benjamin Leroux)ヴォルネイ(パンジャマン・ルルー)7,000円くらい, キタザワ, 2014年12月購入評判がいいわりに相性がよくないパンジャマン・ルルー。ヴォルネイなので期待してたけれど、まさに普通。ACブルとの差が少ない。おいしいボトルに出会えずに残念。飲み頃/総合:いま~15年/★★★(半額ならいいんだけどね)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.04
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前回の続き、スパークリング編の2回目。ブログのために画像を確認してみると、スティルの白をほとんど飲まず、スパークリングをたくさん飲んでいたようです。Gratien & Meyer Cremant de Loire Brutグラシアン&メイエ クレマン・ド・ロワール ブリュットGratien & Meyer Cremant de Loire Cuvee Flamme Brutグラシアン&メイエ クレマン・ド・ロワール キュヴェ・フラム ブリュットLoire, France - 白辛口シャンパーニュのアルフレッド・グラシアンがロワールで手がけるスパークリング。それなりに有名なグラシアンのクレマン・ド・ロワールだけれど、上級キュヴェのフラムは初めて。飲み比べると、あきらかに複雑さが違う。シャンパーニュには届かないけれど、この値段を考えれば優秀。飲み頃/総合:いま/★★★(コスパ高し)クレマン・ド・ロワール ブリュット キュヴェ・フラム NV グラシアン・エ・メイ...価格:2192円(税込、送料別) (2018/1/7時点)Vilarnau Brut Reserva Roseヴィラナウ ブリュット・レゼルバ・ロゼCava, Spain - ロゼ辛口福袋に入っていたアイテム。カバのロゼは、色が濃いけれど、こちらはシャンパーニュ・ロゼに近いオレンジ色。まあ悪くは無いと思いますよ。Gratiot et Cie Brut Rose 375mlグラシオ・エ・シエ・ブリュット・ロゼChampagne, France - ロゼ辛口こちらはセールで激安だったアイテム。RMというと聞こえがいいけれど、正直なところ出来がイマイチのシャンパーニュ。実際のところRMは当たり外れが多いと思っています。まずいわけでは無いけれど、シャンパーニュとしてはシンプルすぎる。このロットは4本飲んでいるけれど、どれも同じ印象。にほんブログ村ワインランキング
2018.01.03
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NV Monial Lux ALTERNA Brut Natureモニアル ルクス・エテルナ ブリュット・ナチュレChampagne, France - 白辛口6,480円, 伊勢丹新宿店, 2016年11月購入おととしのノエル・ア・ラ・モードで買ったアイテム。モニアルは有名じゃ無いけれど3年連続で購入中。こちらはエクストラ・ブリュットらしいドライさがあり、凝縮感や複雑さは中程度。RMらしい素朴さもあって好印象。飲み頃/総合:いま/★★★+(買って損はしないはず)左からNV Andre Jacquart Brut Premier Cru Blanc de Blancsアンドレ・ジャカール ブリュット・プルミエ・クリュ ブラン・ド・ブランChampagne, France - 白泡辛口4,665円, 伊勢丹新宿店, 2017年11月購入前述のモニアルと同様に素朴さ・荒々しさがちょうどよい。ソムリエがすすめる理由もよく分かる。実売が大手メゾンのNVと同価格帯だと思うとコストパフォーマンスが高い。飲み頃/総合:いま/★★★+(買って損はしないはず)NV Franciacorta Brut Prima Cuvee(MONTE ROSSA)フランチャコルタ・ブリュット プリマ・キュヴェ(モンテ・ロッサ)Lombardia, Italia - 白泡辛口フランチャコルタのトップ生産者の一つモンテ・ロッサ。夏に飲んだときには重いと思ったけれど、いま飲むにはちょうどよい。シャンパーニュとは違うベクトルで、しっかり系を飲みたいときにはオススメ。飲み頃/総合:いま/★★★(イタリア好きの人にお勧め)2013 日本のあわ メトード・トラディショネル(シャトーメルシャン)日本 - 白泡辛口長野と福島のシャルドネと、甲州を使った瓶内二次発酵スパークリング。実売で6千円くらいのところ30% OFFで購入。少し期待していたけれど、やはり軽めでシンプル。2千円だったら文句は無いけれど、この価格だと厳しい。3千円台ならば国産スパークとの競争力はあるかも。瓶内二次発酵の経験が少ないメルシャンだけに将来に期待。飲み頃/総合:いま/★★(まずくは無いけれど、少し高い)NV BELLAVISTA Franciacorta ALMA GRAND CUVEE BRUTベッラヴィスタ フランチャコルタ・アルマ・グラン・キュヴェ・ブリュットLombardia, Italia - 白泡辛口セールで4,000円くらい, エノテカ何度か飲んでいるヴェッラヴィスタ。最近のパッケージングは美しく、手土産にぴったり。味わいは、モンテ・ロッサ以上に独特の味わいでオレンジ系。ロット差、ボトル差? シャンパーニュ好きとしては、この価格ならばシャンパーニュを選んでしまう。飲み頃/総合:いま/★★★(手土産に最適)にほんブログ村ワインランキング
2018.01.02
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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今回の正月休みは短かめだったこともあり、あっという間に終わってしまいました。昨年を振り返ってみると、リバウンドまっしぐら。6年前にがんばってダイエットしたのに、現在はかなり残念な状態です。今年こそ...。うーむ。そしてワインのほうは、取引先つながりで、スーパーディスカウントで入手できる機会があったことも影響して、590本も購入してしまいました。これは購入したワインを記録するようになって丸19年間のなかで第2位。金額は最盛期の1/5だけれど、ストック場所を考えると控えなくては。と言いつつ、うきうきさんの福袋には手を出してしまいました。ブログの更新頻度はイマイチだし、飲んだワインも一部しか書いてないけれど、今年もよろしくお願いします。初詣は豪徳寺の隣の世田谷八幡宮へ露店のツマミを食べながら、信州くらうどオリジナルの遠の音二子玉川ライズの「はせがわ酒店」でチョイ飲み。はせがわ酒店では毎年おいしい銘柄に出会うけれど、今回のはあまり好みでは無いかな。
2018.01.01
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