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「まさか?あの東急グループでこんな事件が?」「またも大企業のモラルハザード?」と驚いた、東横インの偽装工事事件。あの恥も外聞も無い、開き直ったような東横インの社長西田憲正による記者会見。品位に欠ける言葉遣いといい、態度・表情といい、その程度の低さにあきれ返った。「この程度の小人物が東急の幹部?」とふと疑問を抱いた。失礼しました!「東横イン」と、「東急イン」は、全く関係なかったんだね!冷静に考えれば、それぞれ別の名前だけど、「東急イン」のイメージに「東横イン」が小判ザメのように乗っかって勘違いしていた。> 「東急ホテルズおよび東急グループは、「東横イン」とは一切関連がございません。」 (東急ホテルズ公式サイトより)「東急」ブランドイメージの管理に熱心な東急グループ、 「高知東急(たかちのぼる)」(高島礼子の夫)の芸名事件で、司法の場まで争いを持ち込んだことも記憶に新しい。※東京地判平10・3・13判時1639号115頁, 平成9年(ワ)第3024号 芸名使用差止請求事件(高知出身でデビューの遅かった高知東急氏は、「急いで東(東京)にのぼれ」の意から「高知東急」として芸能活動を行う。これに対し東急電鉄側が、「東急」の表示は周知の営業表示で、芸名はこれに類似し混同のおそれがあるとした不正競争防止法2条1項1号に基づき芸名の使用差止を求め、認められたもの。)「東京と横浜の間に本社があるから東横を名乗った」という主張を退けるのは、さすがの東急も困難だったと思われる。
2006/01/30
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少年法の崇高な理念はさておき、矯正できていないじゃないか。 この熊本晴彦という男、極刑でない以上、出所後にまたやらかすに違いない。小学生連続わいせつ事件、被告の男に懲役16年判決この熊本晴彦、数年後何も変わらぬまま出所して、あなたの街に住みつくことになるかもしれない。※実名をここにさらすことに賛否両論あることは承知しています。このことについてのみ、御意見無用。
2006/01/30
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すぐに救急車を呼ばなければいけない場合から、「熱はあるけど元気そうだから、明日外来を受診すればいいな」程度まで、千差万別の子どもの病気&怪我。いざという場合、ついつい慌ててしまいがちだけど、こんな場合に参考になりそうなサイト。「こどもの救急」厚生労働省研究班/社団法人日本小児科学会監修>夜間や休日などの診療時間外に病院を受診するかどうか、判断の目安を提供しています。発熱、けいれん・ふるえ、吐き気、下痢、誤飲など19の「気になる症状」から選択し、どんな状況かあてはまる項目をチェックすると、救急車をすぐに呼ぶべきか、自家用車・タクシーなどで病院に行くべきか、準備するものや医師に伝えるべき項目、注意事項などが示される。試しに色々とチェックを入れてみると、たいしたことないかな?と思っていても意外と急を要する事態であったり、またその逆であったり。いざ病気になってからでは慌ててしまいそうなので、色々と試してひととおり事前に目を通しておくと良いかも。
2006/01/30
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『まさこさま 下から読んでも まさこさま』字余り!
2006/01/25
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英国王室と来たら、次はやはりこう来るか。「菊のタブー」に挑戦!『雅子さま』別に恐ろしい訳ではないけど…※並び替えではありません。最近、雅子さまに対する「風向き」に少し変化が出始めたような気がするのは、自分だけであろうか?
2006/01/24
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“A CAR SPINS, I END”チャールズ皇太子と結婚して“PRINCESS DIANA”となった時点で、もうこうなる運命であったのだろうか? 昨日の答えです。※ドライバーの立場でこの道路を見ると、「どうしてここで事故が起きるのだろう?」と思ってしまう…
2006/01/23
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1997年に、パリで「自動車事故」により亡くなった「事件」もまだ記憶に新しい、ダイアナ妃(Princess Diana)。「英国王室公式サイト」にちょこっと言及あり。冷たいね。「現役メンバー」でなく、離婚した「元構成員」だから、人気・知名度はさておき、公式にはこの程度の扱い? “PRINCESS DIANA” この13文字(よりによって13!)を並び替えると、彼女の運命を予言していたかのような、恐ろしい文章が現れます。思わず背筋が寒くなるような…「答え」はまた後日。結構有名かもしれないけど、国内ではあまり話題になっていないようなので、ご参考までに…
2006/01/22
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政治的なものから、単なるエロ系まで、千差万別のトイレの落書き。トイレの落書きは「建造物損壊」 最高裁学生の時、大学の図書館のトイレで思わず感心(?)してしまった落書きがある。『便所とは 思考と空想をするところなり』なるほどね(^^)汚くてごめんなさい!※音読すると意味が分かるかも・・・
2006/01/19
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当初の予定では、お昼過ぎ頃に京都を発って、夕方日が沈まぬうちに鳥羽に到着。ゆっくりと温泉にでもつかってから夕食、と考えていた。しかし、しかし。清水寺の駐車場を出たのが午後4時。もう日が暮れ始めている。おまけに、雪まで降り出してきた。「京都東IC」から高速に乗り、「栗東IC」まで少し戻って国道1号線(旧東海道)経由で伊勢方面へ。でも、市街地はちょうど帰宅ラッシュの車の列で渋滞気味。あぁ~鈴鹿山脈へと標高が高くなるにつれ、雪はさらに強く降っている。最悪、鈴鹿峠が「積雪により通行止め」の可能性が頭をよぎる。そんな!楽しみにしていた鳥羽での海の幸の夕食がおあずけに?それだけは避けたい。雪の鈴鹿峠は、幹線道路であるにも関わらず、この雪のせいか交通量も少なく、路面は真っ白。スタッドレスタイヤを履いているとはいえ、ここは慎重に、文字通り手に汗握るドライブ。でも、峠の頂上を越え、下り坂に入るとこれまでの天候がうそのように雪もやみ、心なしか気温も高く感じる。ここからは順調なドライブで、亀山ICから伊勢自動車道に入り、当初心配していたよりも意外と早く、午後8時前には予約していた宿に到着することができた。昨日、早朝から7時間かけて京都に着いたドライブよりも、今晩の方が10倍以上は疲れた気がする・・・悪路に一苦労して疲れ果てたドライバーをよそに、家族は車内でぐっすりとひと寝入りして休養十分。おいしそうに料理に舌鼓を打っている。自分は、夕食後疲れて温泉にも入らず寝入ってしまい、結局終了20分前に慌てて駆け込んだのであった・・・あぁ~、疲れた。【1月7日 鳥羽】
2006/01/19
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18日(水)は、上の娘の小学校行事のため代休日。珍しい、せっかくの平日のお休みということで、仕事は休みを取って、初めてのスケート場へ。フィギュアスケートが注目され、それに真央ちゃん人気でどこもスケート場は大混雑ということだが、さすがに平日ということもあり、我々が着いたころはリンクは閑散としている。以前、凍った道路ですってんころりんと転んでしまった下の娘、照れ笑いしながら「真央ちゃんならだいじょうぶだよ(^^)」なんて言っていた。初めてのスケート靴にとまどいながらも、おぼつかない足取りで、いざリンクへ。父母ともに、これまで数回しかスケートの経験がなく、「何とか転ばない程度」。ちなみに、今日の自分は「ノーミス」(プッ^^!)で一度も転ばなかったぞ!何とか子どもたちにいい顔ができた・・・でも、10年以上ぶりのリンク。やはり当初は身体が慣れないこともあり、ふくらはぎがパンパンになって一時はどうなることかと思ってしまった。 二人とも初めての銀盤上へ。当然、足元もままならない・・・ でも、すぐに何とか手を離して前に進めるように。 さすが、若いのはコツを飲み込むのが早い。 歯抜けでイェィ! ホッケー選手みたい?結局、2時間程度の滑走で何とかなるようになり、「またスケートに行きたい!」「今度はいつ行く?」なんて言っている。初めてだったけど、二人ともスケートを楽しめたようでよかった、よかった。 すごい姉妹がいた。将来の浅田姉妹? 「あんな風に滑りたいな…」 八木沼純子、村主章枝、荒川静香、中野友加里。みんなここで技を磨いたのだ。※子連れでリンクに出られる予定のある方へ。ヘルメット(自転車用で可)の着用をぜひお勧めします!子ども自身が転んだ時だけでなく、下手な 自分で滑りをコントロールできない初心者に衝突される危険性もあります。リンクに頭を打ち付ける衝撃だけでなく、スキー靴のとがったエッジが頭に激突したら…
2006/01/18
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下の娘の制作。似てる(^^)? 大塚愛/LOVE COOK ≪CD+DVD≫
2006/01/18
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昼食を終え、清水寺に着いた頃には、朝の雪がうそのように晴れ渡り、凛とした冷たい空気とともに、気持ちのいい青空が広がっている。 楽しみにしていた “Glass Of Water” 音羽の滝。“混雑防止”のためか、さっさと進めとばかり、どの水を飲んでも同じです、と書いてあった。確かそれぞれ、三つの願いに対応していたような気が・・・「清水(きよみず)」の名の由来となったこの水、さすがに美味しい。寒い気温に比べると、いい意味で「ぬるい」のが意外であった。水温といい、まったりとしたのどごしといい、まるで井戸水のよう。(個人的には、もうちょっとひんやりした方が好みかな…) 「三年坂(産寧坂)」にて。その名のいわれを下の娘に教えると、「○○ちゃん、へいきだよ♪ 転ばないも~ん!」「見て~、真央ちゃんだよ♪」なんて言いながら回転して降りるツワモノ。大物である。坂を下った所にある「青龍苑」へ。まぁ、時間の無い観光客が効率的に買い物をさせてもらうには、なかなかありがたいスポット。お香の「松栄堂」で、お気に入りの「堀川」を購入。他にも、京つけものの「西利」、あぶらとり紙の「よーじや」、「七味家」 (「おばんざいのもと」も買いましたよ!)と、ついついサイフのひもが緩んでしまうのであった… イノダコーヒーにてひと休み。日が傾いて来たと思ったら、また雪がちらついてきた。短いながらも、ぎゅっと密度の濃い訪問であった、子どもたちの「京都デビュー」旅行もとりあえず今回はこれまで。さぁ、今度はいつ来よう?ところで、今晩の宿は鳥羽に取ってある。えっ?近いじゃん、って?いえいえ。京都の「鳥羽伏見」ではなく、伊勢志摩の「鳥羽」。予定では、鈴鹿峠を越え約2時間のドライブを見込んでいる。京都を発つのが遅れてしまっただけでなく、雪の峠越え、大丈夫か?夕食までに鳥羽に着けるのか?とちょっと心配になってきた。※駐車場情報広い市営有料駐車場あり。【1月7日 京都】
2006/01/16
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同志社大学の今出川キャンパスを訪問。重要文化財にも指定されている同志社大学のシンボル、「クラーク記念館」を見たかったのだが、残念なことに今回は保存修理工事中。「クラーク記念館ペーパークラフトコーナー」工事によりネットなどがかぶった状態が今後もしばらく続くこととなり、そうした事情から、写生の対象、カメラの被写体としても親しまれてきたクラーク記念館をペーパークラフトとして再現している、とのこと。こんなダウンロードページも。本当に誇りに思い、親しまれているのだろう。それにしても同志社大学、キャンパス内にこんな建築物がゴロゴロと建っており、それも現役で使われている。自分の母校にも、シンボルとなる有名な建物はあるけど、もし工事が入ってもこんな取り組みをしてくれるのだろうか…?キャンパス内には、本格的なフレンチレストランもあり、これは学生でなくても利用可能とのこと。自分にとっては、同志社大学といえば大ファンだった「中日ドラゴンズ・田尾安志選手の母校」。※ドラファンの皆さん! 一時、田尾選手と「同志社コンビ」として一・二番を打っていた島田芳明選手、覚えてますか?でも、今ドキの子どもたちにとっては… ハードゲ~イ♪ フォーッ!実は、同志社大学には強い親近感を持っている。田尾選手の母校ということがきっかけにもなり、大学受験では志望校に挙げていたこともあった。そういえば、過去にも同志社大学を好意的に取り上げた記事もあったっけ。今では、単位を相互認定する国内留学制度もあり、うらやましい。在学中にあったらなぁ今思えば、大学生活を京都で過ごすつもりだったその思いが、現在の京都熱につながっているのだろう。 「・・・・・」【1月7日 京都】次は清水寺!
2006/01/15
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「北野さん」「天神さん」と呼ばれ、親しまれている北野天満宮。あえて上の娘(4月から「新小4生」)の誕生日にここへ来ることを選んだ。(後で気がついたら、ちょうど生まれた時間に本殿前で参拝していた。まるで「呼ばれた」みたいだなぁ)梅が咲く頃、また来たいな。 まずは「お約束」の… 「うしさぁ~ん!」何だかいつもよりも引き締まった顔をしてるぞ(^^) 神社に参拝する度に、ご朱印を頂いています。「おばんざい定食」(20食限り・850円) 駐車場出口前の蔵の店で食べましたちなみに、こちらの北野天満宮さん、境内の配置が独特である。『筋違い』という言葉の語源はここから来ているのだろうか?>『筋違いの本殿』>ふつう神社は、楼門をくぐった正面が本殿であるが、当宮はやや西寄りに本殿があり、正面は地主神社である。この神社は北野天満宮ご鎮座以前の承和三年(836)に祭られており、天暦元年(947)六月九日天滴宮創建の際、地主神社の正面を避けて建てられたためである。※駐車場情報参拝者用無料駐車場あり。【1月7日 京都】
2006/01/15
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今日は上の娘の9歳の誕生日。京都で迎える誕生日もまたなかなかいいものである。ホテルで朝食を取っていて、ふと窓の外に目をやると、なんと雪が降っている。車道にはさすがに積もってはいないものの、歩道や車の往来の少ない道路、屋根や木の上には数センチの積雪。ウチの車は、スタッドレスタイヤを履いているので雪の心配はない。雪の中、金閣寺へと向かう。途中の、雪にけぶる二条城、御所がなかなかいい感じ。この雪と、朝早いこともあり、金閣寺の駐車場もガラガラ。駐車場一面が新雪状態である。こうしているうちに、雪が小降りとなり、日が差してきた。庭園の木々に積もった雪がキラキラと白く輝き、なかなか美しい。 せっかくの雪が溶けてしまわぬうちに、足早に金閣に向かう。 上の娘撮影! 雪の金閣寺金閣寺には何度か来たことがあるが、雪の金閣寺は当然初めて。なかなかこれは幸運であったなぁ~、と感激。※駐車場情報広い有料駐車場あり。【1月7日 京都】
2006/01/15
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早めにホテルにチェックイン、京都駅から地下鉄で四条へ。やはりこのあたりは夕方から夜に限る。錦市場を通り、新京極へ出て先斗町の風情を楽しむ。…が!下の娘が突然、半べそをかきながら「ねぇ~、おしっこ~…」大変だ~!確かに、子どもの足にしては、冷え込む京都の寒空の下を良く歩いた。ついつい大人のペースで歩かせてしまっていた。上の娘も、「足が痛い~」なんて言い出す始末。周りは超高級店ばかり。子どものおしっこのために慌てて入るようなお店はない。結局、緊急事態には勝てず、以前に入ったことのある店に入った。夜の祇園でこれ。子連れだとこういうこともある。まぁ、しょうがないか… 新京極・ロンドン焼 先斗町 「壱銭洋食」(コップ内、ビールじゃないよ) 祇園・巽橋にて
2006/01/15
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昼食後は、『一澤帆布』さんへ。これまた、12月17日に続いての再訪となる。混雑を避け開店と同時に飛び込むつもりが、午後になってしまい既に混雑している。やはり店内には観光客が多く、大きな荷物を持っていたり背中にはデイパックを背負っていたり、さらには冬の混雑した電車内と同じく、厚いコートによる着ぶくれでもう大変。でも、今回は快適なクルマの旅♪荷物はクルマに置き、薄着の身軽な格好で、いざ店内へ!前回は商品を手にとって品定めするのもままならない状態だったが、今回はじっくりと買い物をすることが出来た。家族みんながそれぞれ気に入ったものが見つかり、大満足。※駐車場情報お店に隣接してすぐ北側に広いコインパーキングあり。【1月6日 京都】
2006/01/15
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先月17日の訪問で、幸運にも偶然見つけたスープカレーのお店、『チャーリーブラウン』さん。今回の京都旅行の目的は、家族の 「一人で京都を楽しんでくるとはずるい!」という一念を晴らすことでもある。特に妻は、ここのお店に一番行きたかったようだ。前回と同じく京野菜カレーにするか迷ったが、「薬菜スープカレーとヒレとんかつのセット」を頼んで大正解!サクサクした軽い食感のとんかつが、何枚でもいけそう。妻は「チーズとソーセージのスープカレー」、子どもたちは「ハンバーグと薬菜のスープカレー」を注文。子どもたちが「どうせ食べきれないだろう、残してくれるさ♪」と期待していたが、上の娘はもちろん、何と下の娘まで見事に完食!本当にうまいものには目が無いうちの娘たち、恐るべし。 おまけのラッシーを頂いて、満腹ですっかり上機嫌…近所の京大生が通る学生街へとお散歩。 足取りも軽くスキップ♪ 「アッ、なんだ?」 「何が出てくるんだろう?」※駐車場情報お店の駐車場案内に素直に従いましょう。周辺の路上に短時間の駐車・停車中の車が多いけど、他府県ナンバーだと目立ちますよ~ぐるぐる周辺を回ったけど、多分ここ以外コインパーキングなし。東大路通りは交通量多いため(分離帯、あったかも?)、右折進入不可だったかな?【1月6日 京都】
2006/01/14
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東京から7時間のドライブで京都着。脇目も振らず、一目散に 『緑寿庵清水』 さんへ。12月17日に初めて訪れて以来、すっかりはまってしまっている。ちょうど年が明けてから、営業時間も午前10時からと、ようやく営業が元通り通常化したとのこと。ようやく一頃の大騒ぎも収束したかな、といったところ。※この日の時点では、「箱入りは特に制限なし」。但し、「小袋バラでは大人お一人様6点まで」の制限はまだあり。「より多くのお客様に召し上がって頂くため」ということであり、これは賛成。「京都に行ったら絶対紫蘇を買う!」と楽しみにしていた子どもたち。若女将さんにも、「お子さんで紫蘇がお好きとはまた、なかなか(^^)」と驚かれている。(実は僕の実家も、小京都と呼ばれる古い街にある和菓子店なのだ…)子どもたち用に特別にいちご味の金平糖の味見をさせて頂き、ありがとうございました!前回は必ずしもその日に自分の買いたい味の金平糖が店に並んでいるとは限らず、紫蘇を買い求めることができるか分からなかっただけに、子どもたちも大喜び。やはり前回と同じく、この若女将さんをはじめ店員さんの接客がすばらしく、とても満足してお買い物を楽しむことが出来た。京都市内各所でも手に入るようだが、あえてまた是非ここを訪れて買いたいと思った。ちなみに、上の娘に「今回の京都・伊勢旅行で最も印象的だったところは?」と聞いてみると、驚いたことにここ緑寿庵清水さんだったそうな。なるほど。納得。※翌日7日は上の娘の9歳の誕生日。さらに、12日は下の娘の6歳の誕生日。 「お誕生日プレゼントはこれがいい!」 と、二人の娘に「取られて」しまった。トホホ… 今回、バラで買い求めた金平糖六種。紫蘇(×2)、濃茶、林檎、巨峰、天然檸檬。後ろの箱は、さらにこれ以外の六種の詰め合わせ。 ボンボニエール入り。店頭の「慶応初期 金平糖作りの釜」上の娘がたすきがけしているのは、自分用に買ったつもりが「取られてしまった」一澤帆布。 店頭にて。ほぼ10年ぶりの京都でここを初めて訪れて、まさか3週間後に家族で再びやってくるとは思わなかった~※駐車場情報後ろに見えるのはうちのクルマ。3台分駐車場が用意されています。路駐はやめましょう!お店の前の道路は南側への一方通行。【1月6日 京都】
2006/01/14
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1月12日は、下の娘の6歳の誕生日。お風呂に入っていて、ふともらした言葉。『ねぇねぇ~。どうして○○ちゃんは、生まれてくるときに、とーたんのこども、って決まったんだろうね?』『そうだ、わかった! きっと神さまが、ここに生まれてきたらいちばん幸せになるって、えらんでくれたんだ!』目を輝かせてうれしいことを言ってくれました(^^)
2006/01/12
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【1月6日 京都へ向け出発】夜中の3時起きのつもりが、前日寝たのが結局12時近く。当然、目覚めが悪く4時近くになってようやく起きて、結局家を出たのが5時。まぁ、仕方がないか。中央道を通って、京都東IC経由で正午前に京都市内へ。7時間かかったが、おしっこの近い子連れということもあり、ほぼSAごとに休憩を取った割には順調な約500キロのドライブ。途中の養老SAで、オリエンタルカレーのショップを見つけて大喜び(自分が)。東海地方で育った人には懐かしい、名古屋弁まる出しの「ハヤシもあるでよ!」のTVCMでおなじみの懐かしの商品が復刻されている。思わず何種類も買い込んでしまった。お土産だけでなく、フードコートで実際に懐かしのオリエンタルカレー(麦ごはん!)を食べることもできる。お昼が近いこともあり、ここはカレー一皿を家族みんなで味見程度でがまん。(よく考えたら、京都に着いたらスープカレーを食べる予定でいるのに、何やってんだか…)各地ならではのソフトクリームに目が無い自分ではあるが、ここにはなんと、黄色い「カレー味ソフト」が。お味の方は…皆さん、機会があればどうぞ^^うれしそうにカレーソフトを手に帰ってくる下の歯抜け娘。 「オリエンタル坊や」と
2006/01/12
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どっかで聞いたことのある言葉だなぁ(^^)明日(木曜)の夜は早寝して、翌朝は3時起き(したいなぁ)。京都まで約500キロ、クルマで出かけます。ここ4年間、毎年年明け早々にお伊勢参りに行っています。今年は初詣にまだ行っていないので、伊勢神宮が初詣となります。恒例のお伊勢参りは前から予定していたのですが、久しぶりに京都に行ってから心はずっと京都にあり。急きょ、伊勢に向かう前に京都で一泊することと相成りました。また緑寿庵清水、一澤帆布(今度はクルマだから大量に買いこんでも大丈夫♪)に行ってきます。
2006/01/04
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これは注目!東京都の取り組みとして、『都立高校生徒による小学校児童の安全対策への支援について』が発表された。>東京都教育委員会は、都立高校生徒による小学校児童の安全対策への支援事業を下記のとおり実施することとしましたので、お知らせします。この事業は、都立高校の生徒が、小学校児童の安全確保のために、可能な時間帯に、可能な支援活動を行うことによって社会に貢献するとともに、高校生自らが支援活動を通じて社会の一員としての意識を高めることを目的としています。子どもの安全を守るための取り組みについては、12月3日付『誰でも普段の生活が即『防犯』に』でも述べさせて頂いたが、この高校生に支援活動をしてもらうという今回の都の施策については、意表を突かれた感がある(もちろんいい意味で)。
2006/01/03
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思えば年末は「クリスマス休暇」と称して23日から長~い休暇に入っていました。前半は色々と忙しかったけど、明日からはカレンダー通りの出勤です。久々に分刻みの朝、「何分までにこれをこうして」というカンが戻るのに時間がかかるかな?
2006/01/03
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皆さん、今年もよろしくお願いします!お騒がせしていた年賀状も、ようやく昨日(2日)夜、都内に帰って投函しました…
2006/01/03
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