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うちの娘たち、楽しそうに「これってホメことばぁ~♪」と“合唱”。実にうまいタイミング。うまくやったな、NHK。NHK みんなのうた これってホメことば?
2006/09/28
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中日ドラゴンズ高校生ドラフト1位指名の堂上直倫(愛工大名電)選手の父親である「堂上照投手」の現役時代を知っている人はどれぐらいいるだろう。現役引退直後、実家の和菓子屋をプライベートで訪ねてくれた際に、店に出た母親が顔を知っていて「ドラゴンズの堂上さんですよね?」と声をかけたところ、とても喜んでくれたという話を思い出した。(その頃、高校生の自分は学校に行っていて後から話を聞いて悔しがったのだ・・・)
2006/09/25
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マジック点灯直後の勢いで、当初は胴上げ試合と見込んでいた23日の神宮球場での対ヤクルト戦を、寒い風に吹かれながら「ドラゴンズアロハシャツ」を着ながら観戦。(家族からは「ガラ悪そう」「やくざみたい…」と不評だったが…)先発投手は予想どおり、前回の登板で41歳という史上最高齢でのノーヒット・ノーランを達成したばかりの山本昌投手。T.ウッズ、井上のホームランでリードし、山本昌投手が勝利投手の権利を持ったまま交代したが、後を受けた久本投手がメッタ打ちに合い、残念ながら逆転負けを喫してしまった。(あそこで久本か?最初から岡本を出してればなぁ…という疑問は残るが…)中 日 0 1 0 1 1 0 0 1 1 |5 ヤクルト 0 1 1 0 0 0 5 0 x |7 いつもは内野席で観戦しており、「応援が物足りない!」という娘たちのリクエストに応じて初めて外野席に入ったが、ちょっと応援団から離れていたこともあり、「今度は開門時間に来るからね!」と早くも力が入っている。試合は残念な結果でマジックは12のまま減らなかったが、試合終了後にうれしいハプニングが。ここ神宮球場では今どき珍しく、ベンチから出てきた選手たちがブルペン脇を通って左翼ポール脇から選手用バスに乗り込むまで、フェンス越しの至近距離まで近づけるという球場の構造になっている。最前列に陣取った上の娘、大勢の他のファンもそれぞれ思い思いの声をかけている中、「孝介カレー、おいしかったよぉーっ!」と福留選手に向かって叫んだところ、声の主を探し出して荷物をわざわざ下に置いて大きく手を振ってくれ、周りのファンからもうらやましがられていたとのこと。さらに、続いてT.ウッズ選手が歩いてきたところへ、フェンスのすき間から一生懸命腕を伸ばしていたところ、「アリガトウ」と声をかけてもらい、握手までしてもらえ、またまた大感激。「高江洲くんの時とは違って、バッターだからマメもあって、試合の後だから砂もついている感じだった!」「しばらく手を洗わない!」とのこと。ドラゴンズファンで良かった~ ここから手を出していたら… この手でウッズ選手と握手! ドラゴンズファンでなくてもお勧め。レトルトではなく、冷凍なので本当においしい。あんかけも、ヨ○イよりもおいしいかも…
2006/09/24
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元阪急ブレーブス投手で、第二次星野政権下で投手コーチとして中日ドラゴンズの若手投手を育て上げた梶本隆夫さんが亡くなった。元阪急投手、梶本隆夫さん死去 通算254勝岐阜県多治見市の出身で、当然高校生時代から注目を集め、“ハンカチ王子”なみに女学生たちに人気もあったらしい。(当然実力の方も折り紙つきで、阪急入団1年目にして高卒ルーキーながら開幕投手を務め、見事勝利投手になり、結局シーズン20勝を挙げている)同市内に住んでいた自分の母親も、当時よく練習中の姿を見に彼の高校のグラウンドまで行っていたとのこと。(あまり野球自体が好きなわけでもないのになぁ・・・)親子三代、血は争えぬものらしい・・・梶本隆夫
2006/09/24
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8月7日、信州・松川村(安曇野ちひろ美術館近く)の「とんぼ玉美術博物館」で、とんぼ玉創り体験。(参考:「とんぼ玉って何?」) 2色のガラス棒を熱して混ぜ合わせた完成後の色をイメージしながら、自分の好きな色を選ぶ。インストラクターが付いていてくれるので、小さな子でも安心。 みるみる溶けて、冷えるときれいな色の「とんぼ玉」に。 ブレスレットの完成!他にも、お好みでネックレス、ケータイストラップ等に加工が可能。
2006/09/18
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白川郷・遠山家住宅前にて(8月6日) 夕方の飛騨高山・上三之町を散策(8月6日) 取材を受けた翌日、新聞を開いて見ると・・・
2006/09/18
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庭に植えるかな…? と思ったら、出遅れた。売り切れ続出中。 ちなみに我が家の庭には、新婚旅行で行ったイスラエルのシンボルとも言えるオリーブの木がすくすくと元気に育っているのだ。
2006/09/14
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「ドラゴンズアロハシャツ」野球場での応援用に買おうかな・・・「ドラゴンズ坊や」が懐かしい!>中日ドラゴンズの歴史や特徴が描かれたアロハシャツです。創設時の球団旗から豊川稲荷の宝珠を模した袖章、1954年の初優勝時のユニフォームなどが描かれています。CDマークの帽子、ナゴヤ球場、かつてのペットマーク、幻のユニフォームと言われる68年のノースリーブ・ユニフォームなど、どれもがドラゴンズ・ファンには興味深い図柄が採用されています。地色には球団カラーのブルーを使用しました。ドラゴンズ応援セール開催中! 今なら1着6,195円!他に、阪神タイガース等もあり (各チームはこちらから)あの綱島理友氏によるプロデュースなので、かなりマニアックかも。
2006/09/11
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まさに、わが意を得たりといった一文に出会った。『せっかく、時間とお金をつかって未知の土地に脚を入れることだ。宝の山にはいって素手でひき返すようなもったいない旅にならないような助言をしたいのである。』『たとえば、旅先のある場所で、私が歴史を想い、古建築の様式や外来文化を眺め、神社ならその祭神と古代日本民族の関連を考え、仏寺なら民間信仰の伝道分布と経路を思い、神話・伝説が残っていれば、それをもたらした遠い種族の生活をしのび、文学あればその成立を、美術あればその変遷を、山見れば地質を、湖沼あれば岸辺の古代生活のあとを、道あれば交通の移り変わりを、というふうに見まわして、しばらく佇んでいたとしよう。』松本清張氏の著作「東京の旅」前書きの「旅する人へ」より。いつも、こんな気持ちで旅行をしている。人から見れば、「何でそんな所に行くの?」「そんな所に行ってどうするの?」という所にこそ、興味を惹かれることも多い。思えば、小学生の頃から、家族旅行を企画するのは自分の役割だったが、“いわゆる観光地”でない場所をコースに組み込んで、ドライバーの父親を四苦八苦させたこともあったようだ。
2006/09/10
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上の娘が、今日からまた元の塾に通い出した。親の意見ではなく、自分自身の責任で考え抜いての結論。ふっきれたようで、笑顔が戻った。ひとつひとつ、壁を乗り越える度にたくましくなっている。
2006/09/06
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