ねこまんまねこの日記

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2017.10.01
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大学1年の長男が学部の友達を家に連れて来たので彼らの生まれ年のワインを開けて歓待した。
いきなりサンテミリオン古酒だと良さが分からないので、最初は普通のカリフォルニア赤を少し注いであげて、比較出来るようにしてモンブスケを開封した。

このモンブスケは正に飲み頃の様だった。香りは熟成を感じるおが屑や土埃や森の湿った香りで、少し置くと果実香がほんのり現れた。まだまだ強い酸と複雑な旨味や構成要素とが完全に溶け合ってとても深みのある味わいだった。若者たちもこれが本当のワインなのか!と理解したらしい。

骨付きリブロースの塊肉をスライスして焼きながら美味しくいただきました。





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最終更新日  2017.10.01 00:10:48 コメントを書く
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