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2020.10.30
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カテゴリ: スポーツ



令和の天皇陛下徳仁様が皇太子だった2001年に、愛子内親王がお生まれになった時、すわ女性天子様の誕生かと日本中が皇位継承権問題で議論になった。過去には実際に8人もの女帝がいたので、初の、ではないのだが、現在の法律では愛子内親王は継承権がなく秋篠宮が皇位継承権第一位となるのである。
2006年9月6日に悠仁様がお生まれになって以降、愛子内親王の皇位継承を推したりする声はピタリと止んだ様に感じる。
とりあえずは安泰と誰もが思ったのであろう。
その秋篠宮様が皇位継承権第1位である事を宣言する儀式が11/8に行われる。やがては今上天皇となる事も十分有りうる、それが決まる重要な儀式である。これがもし11/1だったら、誰もが天皇賞で立皇嗣の礼=りっこうしのれい、に関係する馬券を考えると思うけど、来週だから皆気が付かないのである。
では、関係する馬券、とか何か??

このレースは 天皇賞 である。
立皇嗣の礼により、
皇位継承権第1位は秋篠宮様

皇位継承権第3位は常陸宮様
となるのだが、1-3位の方々の中で必ずしも天皇陛下にならない方が居て、つまり必ず成る方がいる。
これ以上文章にするのは憚られるので、この3人の年齢と今上天皇の年齢を考えれば皆さまにはお分かりになると思う。
次の、つまり、令和の次の天皇陛下となる可能性を考えると悠仁様は相当に可能性が高いと言わざるを得ない。
クドいのだが、11/8の立皇嗣の礼で決まるのは次の天皇陛下であり、その方は9月6日生まれである可能性がとても高いのである。

本線 馬連 9→6
3連単9→6→12

9にアーモンドアイが入って6にフィエールマンが入った。
因みに、この2頭だけが過去に天皇賞を勝っている。今回連対するにも正統性があるという事だ。
礼宮様はジナンボーなので、3連単の3着にジナンボーを入れておく。因みにジナンボーは三冠馬の父と母から産まれて来たので、牡馬牝馬共に三冠馬が誕生したこのタイミングで来てもおかしくは無い。
以上





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Last updated  2020.10.31 07:42:30
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