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1月もあっとゆーまに今日で終わりですねー。 新型コロナウィルスが連日猛威を奮っていて 対処法もよくわからないので、怖いですけど どーにも仕方がないですなぁ。 さて、株式市場ですが、昨年の9月から 上げ始めて、かなり上がっていて、そろそろ 熟してきたかなーというところで この騒ぎがきたもので、 気がつけば、けっこう下がった感じです。 一般に株式投資では、大半の方が いわゆる現物投資をされているわけですが 中には信用取引で、売買している方もいらっしゃるんです。 僕も少額ですけど、時々行いますが お金が口座になくても、プチ株を担保に気軽に売買できます。 うまく相場の流れに乗ることが出来れば 短期間で、儲けられますけど 株価が停滞して動かなかったりして ホールドしている期間が長くなってくると いろんな費用がくっついてきます。 売り玉の場合は、逆日歩だったり、買い玉の場合は 金利だったり、あるいは口座管理費とか消費税なんかも かかってきますねー。 ひと月過ぎても、まだ値動きが無くてホールドしてると 100株だったって、2〜3千円かかったりするわけで そーなると、もっと値動きがないと 経費の分が出なくて、結局何のために 信用取引なんかしていたのかってことになりがちです。 現物なら、いつまで持っていてもいーんですけど 信用は、よっぽどちゃんとやらないと儲からないし まして損切りなんかしたら、けっこうな赤字に なりまして、まぁ何にしてもそーですけど かんたんに儲かるってことは、なかなかないですなぁ。
2020.01.31
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連日、中国発のコロナウィルスの話で 持ちきりな訳でありますが、みなさま いかがお過ごしでしょうか。 まったく、PM2.5とか、パクリ製品とか はたまた今回の病気を撒き散らしたり 本当に迷惑な国でありますなー。 もう一国のK国と合わせて、 ろくなことをしない感じです。 さて、昨日も書きましたが、副業についてですがー こんなんで、きちんとお金を稼いで 尚且つ本業のサラリーマンも つつがなくやれてられるって、 どれだけいらっしゃるんでしょうかねー。 大体、副業ってネットビジネスなんかじゃないかと 思いますけど、どーやって儲けられるんですかねー。 アフリエイトとか言って、 自分のブログにリンクを貼り付けてあって、 そこから読者を誘導するとかなんとか だと思いますけど、そんなかんたんにアクセスなんか してくれないですよ。 現に僕なんて、飽きもせず毎日毎日 こんな記事を書いてますけど、 誰もリンクページにアクセスしてくれませんねー。 ましてや、こんなんで、月に何十万円も稼ぐなんて よっぽど魅力的な内容にしないとダメなんでしょうなぁ。 まぁ、ヤフオクなんかで、たまに不用品を売ったり してますけど、とてもこれを副業と言う レベルにするのは無理があります。 第一、売るものをどーやって仕入れるんですかねー。 サラリーマンっていう仕事の合間にどーやって、やれるんでしょうか。 サラリーマン稼業に支障が出るよーなら 立場的に危ないですからねー。 どー考えても、副業で儲けるなんて、無理と違いますかー? すみません、株とはなんの関係もない記事に なってしまいました。 ではまた。
2020.01.30
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冬なのに春先のよーな変な気候だったり コロナウィルスの脅威に恐れ慄いたり まったく、2020年もやっぱり大変ですなぁ。 このおかげか、丁度 調整に入るところだったのか 株式市場も下落しました。 僕が指標としている1306(上場投信)も昨日 ついに 5日線が25日線を割りまして、下げ相場の 第一歩を示現した形となっております。 このような中、生活していかなければ ならないわけでありますが、 最近の企業では、社員に副業を認めるところも 出てきております。 しかし、僕のように毎日朝から夜遅くまで働いている B企業の社員は、ウイークデーは副業に勤しむ余裕は まったくないのでありまして ひたすら、サラリーに頼る以外にありません。 大体 副業と言ったって普通のサラリーマンが 何ができるのでしょうかねー。 会社終わったら、ただちに別の会社に行って また働くってんじゃー、これ副業とは言わんだろーって 思いますよね。 やっぱり副業と言うからには 楽して儲ける何かでないと、成り立たないし 長く続けられないと思います。 そこで、副業と言えるのかどーかは わかりませんが、僕のようにB企業で働いていても ちゃんと配当金というお金を稼ぐことができる 株式投資はいかがかなって思うわけですよ。 なにせ、配当金をもらうのが目的の 株式投資なんで、頻繁に売り買いしてサヤをとる 株式投資と違って四六時中株価を見ている必要も ありません。 投資先の企業調査や資金管理だけしてれば、十分利益も出ます。 ご存知のこととは思いますが サラリーマンという人種は、会社に行って働かなければ 1円のお金も稼ぐことはできないのですよ。 道に落ちている1円玉だって稼げないのです。 会社の中で、えらそーにしている人も ことお金を稼ぐということにかけては 会社に行って働かなければ、やっぱり1円を 稼ぐこともできないのでありまして その点では、プチ株に投資して、年間40万円以上も 稼いでいる僕の方が、老後のことも考えると よっぽど真剣に生きているってことになるんですかねー。 テヘヘ。
2020.01.29
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株式市場は中国のコロナウィルスの影響のためか よーやく下がり始めました。 昨年の9月から株価は上がり始め 今は高値で持ち合っていたのですがこのニュースで ついに下げに転じたかも知れません。 指標としている1306(上場投信)も5日移動線が 25日移動を割りそうです。 移動平均線が大分高いところに来ておりますので 昨日の株価下落で、ここひと月ぐらいで買い出動した 大半の投資家は、一撃で損勘定になったと思われます。 このよーに、株式投資とゆーのは、常に損失を 被るリスクにさらされております。 10万や20万の損なんてあっとゆーまに起こるわけです。 これが嫌なら、株に手を出してはいけません。 昨日も書きましたが、最近の企業は株主優遇措置を いっぱい行っております。 例えば、自社株買い付けとか、増配 株式分割 株主優待制度の 新設や拡充 極め付けはTOBなんかですかねー。 このよーな、株価対策も株を持ってない方にとっては まったく、なんの関係もないわけであります。 恩恵を受けるのは、株主だけです。 しかし、こんなに優遇されていても 値下がりのリスクから逃れることはできません。 そーなんです、みなさま、すでにとっくにお分かりのように 投資というものは、どんなものであれ 常にリスクととなり合わせと言うわけです。 そして、このリスクをとることができる人だけが 利益を受け取ることができると言うことになっております。 逆に言うと、リスクを背負うことができない人は 利益もありませんと言うことです。 いかがでしょうかねー。 しかし、誰でもリスクなんか取りたくはないですから、 無理して投資なんかしない方が良いと思います。 よくわからないけど銀行や証券会社に 勧められたんで、退職金で投資信託買いましたー。 こんなの、関ヶ原の合戦場に丸裸で、 いきなり放り込まれたよーなもんです。 知らない人は、絶対投資なんかしてはいけません。 現に昨日の下げで、瞬殺されたじゃないですか。 僕は、プチ株投資家なんで 今の状況は絶好の買い付け場と思いますんで 当然、出動いたします。 まぁ、ヤッホーって感じですかねぇ。 長年やってて、損をすることに慣れっこになってるんで しょーがないか。
2020.01.28
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なんでもそうですが、かんたんにあっとゆーまに できることは、なかなかないであります。 お金もまた然るべしでありますが 人々は、手っ取り早くカネを儲けようとして 宝くじを買いもとめたり パチンコに打ち興じたりしているわけです。 しかし、ご存知の通り手取り早く儲かったりは、 なかなかしないのでありまして ここが難しいところで あるわけですよ。 プチ株投資にしてからが、やり始めて 今年で10年目になるのですが、 やっと年間配当金が 昨年度で40万円を越えたところでありまして これを多いと考えるか、えったったそれだけ?と 考えるかは、みなさまの判断次第です。 まー、現実はこんなものであります。 楽してカネが儲かるなんてことは 基本ありませんて。 都内のタワマンに住んで、フェラーリ乗り回してる オヤジだって、それなりのリスクや ヤバイ橋を渡って成り立っているわけで 努力もしない、リスクも取らないじゃ カネも入ってきませんよ。 不動産投資であっても、毎月家賃が入って美味しいよーに 見えますけど、棚子が出て行くリスクと 常に隣合わせですからねー。 だけど大多数の、サラリーマンは 株式投資もしないし、アパート経営もしないし ヤバイ橋も渡りません。 とゆーことは、カネも儲からないとゆーことです。 これは、それぞれの価値観の問題なので どうすることもできないですなぁ。 僕は株しかやってないんで 株の分野に限ってゆーと ここ数年、株式買い付けや増配、あるいは株式分割 、株主優待制度の新設や拡充 更にはTOBなど いずれも株主にとって利益になるよーな 政策をとる企業が増えております。 しかしこんなのにしてからが 株を持ってない方々にとっては、なんの関係もないこと なのであります。 明日もここら辺のことについて、書いてみたいと思います。 ではまた。
2020.01.27
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この先生きていて確実に言えることは どんな人も必ず 歳を取るということです。 歳を取れば、今迄みたいに無理も効かなくなるし 疲れてもなかなか回復しません。 しかも、会社は年寄りは 相手にしなくなります。 しかし、生活は生きている限り行わなければなりません。 今の日本では、65歳までは働けるようになってきました。 しかし、60歳を過ぎると 会社の福利厚生が 大きく変わってしまいます。 その中でも 最たるものが家賃補助の打ち切りと 給料の大幅な減額です。 60歳でこうなるわけです。 60歳といえば、やり直しもできませんし 体力的にも精神的にも 若いときに比べて衰えております。 なので、ここで何とか楽に生きていく方法を 考えなくてはなりません。 まずやることは、会社のストレスを減らすことです。 今更、会社の仕事に新たにチャレンジしても仕方ありません。 できるだけ、労力をかけないように 責任が来ないようにして 定時には退社すべきです。 今更 会社で新しいノウハウを会得しても仕方がありません。 会社は、所詮自分のものではないのです。 自分のやりたいようにしたいのであれば 自分の ビジネスで頑張るのが 正しいと思います。 例えば、僕のプチ株投資。これは会社とは何の関係もありません。 なので、この株を買おうとか 資本をいくら蓄積しようとかは 100%自分の自由です。 歳を取れば、人生の逃げ道として 自分の世界が必要かもわかりません。 それと、老後に最もカネのかかる住宅費 これは、ローンを組んでいる方は 60歳までに完済しておいたほうが無難です。 60過ぎると 再雇用されても バイト代に毛が生えた程度の給料になります。 退職金で完済するというのも イマイチお勧めできません。 第一自分がいくら退職金をもらうかわかっている人って どれぐらいいるのでしょうか? 退職金の金額もわからないようでは 資金計画も組めません。 更にこの先 勤め先がどうなるかも誰にも分りません。 このように、60歳を過ぎると 今までとは違った意味で 大変なことが起こってきます。 そこで、モノを言うのが 不労所得だと思います。 これがある限り、資産の目減りを食い止めることができ かつ、老後の生活の強い味方になるものと考えます。 ここのブログでは、プチ株投資について書いておりますが もちろん、不動産投資でもほかの投資でもいいと思います。 いずれにしても、これからの老人は何かしらの 投資が必要に なると思います。 だけど、投資は危険が付きまといますけどね。 単に貯金だけでは 歳をとるごとに減るだけですもんねぇ。 まったく、困ったもんですなぁ。
2020.01.26
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株主優待と生活費シリーズの今日は 第三回目であります。 今日の株主優待は、イオン(8267)となります。 この優待は100株持っていると、 お買い物をするたびに 3%のキャッシュバックが 得られるよーになっております。 イオンオーナーズカードっていーます。 例えばイオンで1000円の買い物をすると 30円のキャッシュバックと言った具合です。 このキャッシュバックは、半年に1回の割合で行われ、 近くのイオン系のスーパーのサービスカウンターで 直接現金を受け取る仕組みとなっております。 だいたいイオンで、半年に10万円ぐらい買い物を するとして、3000円のキャッシュバックとなります。 お中元やお歳暮をイオンから送ったりすると 更に、金額が増えると思います。 いずれにしても、お買い物をするたびに ポイントカードを提示するのは、言うまでもありません。 レジでポイントポイントと血眼になっているおばさんとか たまに見かけますけど、そんなものより もっと美味しいのが、このイオンオーナーズカードってわけです。 みなさまも 1枚持ってると けっこうお得でありますよ。 なにせ、スーパーですから毎日必ず使いますからねー。
2020.01.24
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株主優待と生活費シリーズ第二回目は リンガーハット(8200)です。 ここもけっこう美味しいです。 年に二回株主優待食事券を送ってきます。 中間期は株を3年間以上保有していることが条件 だっだと思いますけど。 1枚 550円の食事券が年間で5枚来ます。 僕は、浜勝の盛り合わせ定食をよく食べますが 確か1200円ぐらいすると思いますけど ここで、優待券を1枚使うと 650円で食べたことになります。 そして残りは ジェフグルメカードで支払い ついでに楽天ポイントカードも出すと 楽天スーパーポイントというおまけもついてきます。 浜勝は、ご飯やお味噌汁のお替りもできまして けっこうボリューミーですので お腹いっぱいになります。 ジェフグルメの割引き率も4%程度はあるので かなりお得感があると思います。 お釣りもでます。 なので、これが年に5回はできます。 老後のダウンサイジングの一つとして いかがでしょうかねー。
2020.01.23
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大変寒い朝となりましたが みなさまいかがお過ごしでしょうか。 さてさて、今日はですね、株主優待について 考えてみたいと思います。 通常のプチ株投資では、配当金をいただくだけでありますが 中には単元株以上持ってると 株主優待券を送ってくる会社があります。 大体 生活に密着した会社が多いのでありますが 例えば ヤマダ電機(9831) ここの株を100株持ってると 半年に1回 2500円の割引き券を送ってくるわけですよ。 ヤマダ電機なんで、電気製品を買うのに使えるなーと お考えになりがちですけど、ちょっと待った。 ヤマダ電機には、電気製品以外に 生活必需品も沢山売っているであります。 生活必需品と言えば、例えば、トイレットペーパーや洗濯用洗剤、台所用洗剤 歯磨きチューブ、お風呂用品全般などなど 日常絶対使わなければ ならないもののことです。 これに使えるわけです。 ヤマダ電機の株主優待券は、1000円以上のお買い上げで 500円券一枚が使えるため、仮に1000円の 買い物をしたとすると500円分差し引かれますから 半額で買えることになります。 トイレットペーパー1000円分っていーますけど けっこうな量ですよ。少なくとも半月ぐらいは 持つんじゃないですかねー。 そんじょそこらのスーパーの割引きセールなんか 全然太刀打ちできないくらいの 安さで買えます。 しかも、普通でもヤマダ電機の販売価格は安いので お得感は半端ないです。 株主優待も、こりゃやめられないですなぁー。 老後を生きるみなさま、 並びにこれから老後を迎えるみなさま 株主優待券持ってると、大分生活が楽になりますよー。 とゆーわけで 今日のプチ株買い付けは ハードオフ(2674) 11株といたします。
2020.01.22
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還暦間近にもなってくるとだんだん無理が効かなくなって すぐに疲れたり、残業したくても続かなくなったり なにかと衰えを自覚することが増えてきます。 しかし、現実は厳しく家賃や変動費 (電気ガス代 通信費など)は 最低限、稼がないと、生きていけません。 しかし、上述したように、生活のために働くのは けっこう辛いです。 ましてや、職場に嫌な上司や変な人がいたりすると 耐えがたい苦痛を感じるでしょうね。 若いうちなら、いざ知らず、歳を取ってからじゃ 尚更ですよねー。 このよーに現実は、厳しいわけですが この苦痛を和らげ、気楽に働いてもいいんだという 気持ちになるのが、この配当金なわけですよ。 少なくとも配当金のような、不労所得があれば 労働は、社会への奉仕であり、今までお世話になった 職場や業界への恩返しに変化するわけです。 なので50代以下の方々には次のようにしておくのが いーのではないかと思います。 一つは、生活費の中で高額な住宅ローンは 60歳までに完済しておく。 もう一つは、電気ガス通信費などの生活費は 配当金で賄えるよーにしておく。 誰でもいずれは、還暦を迎えます。 その時、どうにか生きていけるようにしておくのが 正しいのではないかと思います。 まぁしかし、こんな説教みたいなこと書いても 仕方がない感じですよねー。 とゆーわけで 本日のプチ株買い付けは 住友化学(4005) 20株であります。 みなさま、本日もがんばって働きましょうね。
2020.01.21
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昨年の9月から、利回り的に美味しい 一部の銘柄への投資を除いて プチ株投資を見合わせておりましたが、 現状、株価は一向に下がらず このままでは、3月の期日が来ても買わず仕舞いと なりかねなくなってまいりました。 そこで、9月から12月までに入ってきた配当金と idecoの投資によって還付された税金分 合わせて20万円以上になるのでありますが この分に限って投資しようと考えました。 もちろん、真水(働いて稼いだカネ.給料)については 株価が高く、投資する環境にないため 引き続き、蓄積しておくことと致すものであります。 まったく、ここまで株価の高いのが 持続するとは思いませんでした。 必ず途中で、ドカーンと下がると思っておりましたが 下がりませんなぁ。 まぁこのよーに書いた途端に、ドカーンと下がって ホゾを噛むような気分に過去何回も会ってきましたので 今回もまたドカーンと下がるかもしれませんが とりあえずカイってことで、やっていきます。 買い付ける銘柄については 利回りの高い、僕の得意としている 化学銘柄と商社かなーって考えてます。 いずれにしても20万円以上ですから 一回の買い付け金が 1万円の、プチ株買い付けシステムとしては 買い付け甲斐がありますなぁ。
2020.01.20
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チ株投資を始めて 今年で10年になるわけでありますが 受け取る配当金は 毎年毎年増え続けていて 今年が過去最高の金額となりました。 受け取った配当金や還付された税金の再投資 それに働いて稼いだカネ(真水)を投資するわけですから 当たり前といえば当たり前です。 この分で行くと、毎年毎年 新規に投資し続ける限り、増え続けていくことになります。 再投資をしているわけですから これは、一種の複利投資でありますので 時間がたてばたつほど、配当金は増えていきます。 プチ株投資は株価の値上がりや値下がりを狙って 単元株を売り買いして、利ザヤを稼ぐわけではありませんので 収益は大体安定しております。 同じ株式投資でも、売買をして利益を稼ぐやり方と プチ株投資のような、配当金目的の投資とは 性質が全く違います。 株価の上下を狙うやり方は、お勧めできません。 見てると、簡単に儲かりそーに見えます。 ところが、やってみたらわかりますが、 まったく儲かりません。 不思議なもので、株価の上下を狙った投資で 稼ぐのは、至難の業です。 しかも、毎月コンスタントに利益を出さないとダメです。 僕には、とても無理です。 しかし、配当金狙いなら 少額できわめて安全な 投資になります。 いろんな業界の株を買うことで、ポートフォリオも組めます。 買った価格より下がれば、同じ金額だけ投資することになりますので 自然に、ドルコスト的な投資になります。 10年も続けると、結構な資産になり それからは、複利ドライブが効いて、加速度的に資本が 増えていきます。 これはすごいですよ。 大体10年もやってれば、資産管理や どの株を買ったらいいかが自然にわかるようになりますから 不思議です。 これがノウハウというものでありまして こればかりは、説明したり、マニュアル化できない部分です。 言うならば、感のようなものです。 自然に、買ったらいい銘柄が目に留まるようになります。 しかし、こんな辛気臭い投資方法で 10年もかかるような かったるいものなんか まぁ 考えてみたら人一倍、カネ儲けがしたい 投資家といわれる人種がまともにやるとは思えないですよね。 ではでは。
2020.01.18
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毎日毎日飽きもせず、プチ株云々カンヌン 駄文を書き続けておるわけでありますが ふと考えてみるにつけ、なんでこんなしょーもない 記事を書いているんでしょうか? 答えは簡単で、単に投資が好きだからなんですね。 老後の生活を考えたら、今のうちに投資の勉強をして、 投資で稼げるようにしょうとか そんな、仕事か義務みたいな感じでは 結局長続きしませんて。 僕なんか、株の罫線なんか学生の頃から 引いてましたからねー。 なんか、とても知的な戦いをやってるみたいで 面白かったですねぇ。 とにかくカネを動かすことも面白かったですし あれやこれや考えるのも楽しかったであります。 今でも、次はなんの株を買おうかなーって 考えるのは、楽しみの一つですし 配当金が、銀行にジャンカジャンカ振り込まれると なんとも言えない、豊かで大らかな気分になりますなー。 そーすると、人間 もっと投資して増やしてやろうと 思うよーになるわけですよ。 実際、車とか電気製品とかこれといって欲しいものもないし 以前は散々やっていたパチンコとか、まったくやりませんし 更にタバコも 以前はヘビースモーカーでしたがやめました。 生活必需品は買いますけど。 それより 投資のこと考えてるのが、一番楽しいですなぁ。 はい、みなさま、一週間お疲れ様でしたー。 ではまた。
2020.01.17
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みなさんはideco(確定拠出年金)というものに 投資しておられるでしょうか? これは毎月最大23000円を拠出して 投資信託やそれに類するものに投資するとゆーものなんですが これの凄いところは、投資した分全額が 所得控除になるとゆーことなんですよ。 つまり年末の所得税で払った税金が 還付されるわけで、僕なんかは 86000円払い戻しを受けました。 しかも毎年です。 現在このidecoは、60歳までしか投資できないのですが まもなく65歳まで延長されるそーです。 年間所得の関係で 受け取る金額は変わるかもしれませんが かなりおいしい制度だと思います。 こうして還付された税金を プチ株の買い付けに 廻すわけであります。 いろんな制度や知恵を使えば投資資金など いくらでも湧いてきます。 しかし、世間は お金がないお金がないといーながら パチンコにうつつを抜かしてみたり 宝くじを買ってみたりして いわゆる一攫千金を狙ってらっしゃるわけです。 その一方で、高額な住宅ローンやマイカーローンを お組みになってる方が多いですなぁ。 大体idecoなんて 雇い主のハンコをもらわなければ 加入できないようになっておりまして 一般のサラリーマンにとっては、こんなこと 社内で知られたくないわけです。 しかし、雇い主 つまり社長のハンコがいるわけですから 完全に加入したことがバレるわけですよ。 それだけ加入のハードルが高いとゆーことは 裏を返せば、かなり美味しい投資案件ということです。 こんなめんどくさいことしなければ ならないわけですから まー普通の人はやらないでありますかねぇ。
2020.01.16
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株価下がりませんなぁ。 昨日も日経平均174円高と極めて堅調でありまして 指標としている1306(上場投信)の移動平均の5日線も しばらく下降していたのですが 再び切り返してきました。 今度こそはここら辺が天井かなーと 思っていたのでありますが、円相場が 円安に振れているところを見ると まだ上値がありそうな気味ですねー。 日本ではオリンピック景気もピークアウトしたし 消費税の値上がりで、不況になるという論調が 多いのですが、株価の動きは逆行しています。 大体、経済評論家なんかがしたり顔で言っていることって 至極もっともで、誰でも聞けば納得するようなことが 多いんですけど、現実、なかんずく株式市場は、えーなんでそーなるん みたいな現象がしょっちゅう起こる世界なので 今みたいなことも、別に驚かないです。 僕は配当金さえちゃんと入ってきたらいーんで 株価が上がろうが、下がろうが基本的には どちらでもいーです。 しかし、出来るだけ高利回りの株を大量に保有したいので できれば株価は下がった方が、 僕的には、ありがたいですけどねー。
2020.01.15
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12月に大量に送られて来た株式報告書を 1社1社丹念に読んでいるわけでありますが、 もーだいぶ読みましてわかったことは、 やっぱり業績が悪化したところが多いということです。 理由は米中の貿易摩擦と半導体不況 それに円高ですかね。 ちなみに、日韓関係の悪化で業績が悪くなったと 書いているところは1社もありませんでした。 関係者(朝日新聞とか立憲民主なんかかな)のみなさまにとっては 残念でしたね。まぁ現実はこんなもんです。はい。 ともあれ、米中貿易摩擦とか円高とか 大体どこのどんな業種でも、大なり小なり なにがしかの影響を受けておりまして それがこの報告書に書かれています。 おおよそ一般の株式投資家の方ってゆーのは 株価に興味がおありだと思いますが プチ株投資家の僕は、当たり前ですけど ちゃんと配当金が出るのかなーってゆーのが もっとも感心のあるところであります。 そー考えると去年の夏頃、株価がえらい安かったのは 企業の中間決算が良くないってことを、織り込んでいたって ことだと思います。 翻って今はどーかとゆーと、株価はけっこう高いわけでして このことは、3月の本決算は いーんじゃないかと 市場が読んでいて、 そのことを織り込んでいるとゆーことかなって思います。 確かに、企業の業績の悪化要因である 米中貿易摩擦も企業は工場の移転とか それなりに手は 打ってますし、為替も円安気味でありまして 原油価格も、思ったほどは上がらない感じですしねー。 でも、だからと言って、今から買うのも ちょっとなーって感じですねー。 みなさま、どう思われますか。 ではまた。
2020.01.14
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今日は、日本人の投資についての考え方につきまして書いてみたいと思います。一般的に言って、日本で話題として株の話をするのは、やめたほうがいいと思います。受け取る人によって、反応は様々あるとかは思いますが少なくとも、株に投資しているみたいな話をして尊敬されることは、まずないと思ったほうが間違いないでしょうね。そうです、日本人の大多数は株式投資に対してあまりいいイメージを持っていません。株式投資=ギャンブルみたいな感じですかね。こんな図式が蔓延っているため人前で株に投資しているなんてことは、できれば言わないほうがいいと思います。僕なんかは、1989年のバブル時代から株式投資をやってましたから、株に対して何の偏見もないのですがねぇ。しかし、これからの、高齢化時代 株に投資しなかったらどーやって生きていくのでしょうか。無いに等しい金利の定期預金にこれからも 預けていくのでしょうかねぇ。日本でも 昔は、70歳過ぎぐらいで 大半の年寄りは亡くなっていましたから、老後は年金でどーにか生きていけましたけど100歳まで生きる時代になったとあってはなにがしかで、稼いで生きるしかありません。年寄りは、体力もないですからやっぱり、不労所得が一番いいのであります。この不労所得の、代表的なものが株式投資というわけです。しかも、株価の上下を狙う、売買ではなく株式投資 本来の姿の、配当金目的の投資です。みなさま、これのどこがギャンブルなのでしょうか。しかしながら、株式投資に対する、偏見は極めて甚だしく間違った認識が 勝手に歩いている感じです。いくら貯金があっても、生活のために、取り崩していくだけでは老後生活は安心できません。たとえ1億円の貯金があっても こういう人を富裕層とは言いません。逆に1千万しかなくても、毎年着実に配当金が入ってきて、それで生活の一部が賄われていればこの人は立派な富裕層だと思います。
2020.01.12
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株価は何やら、ハイアンドローの様相で 明日はどっちだ みたいになっていますが みなさま、大丈夫でありますかねー。 こうゆーときは、単元で普通に売買している方にとっては 大体ドタバタ商いとなって 損害が出るものです。 ところで、プチ株投資の配当金の12月分の 集計をしていて、ふと思ったのですが この入ってきた配当金の分だけ、 投資した資金を回収しているわけであります。 何を今更当たり前のことをと思われるでしょうけど 例えば、プチ株を1万円分買ったとして 1年で500円の配当を受け取るとすると 10年経てば 買い付けコストは半分になると ゆーわけです。 つまり、配当金を受け取るとゆーことは 受け取るたびに買い付けコストを下げている とゆーことになります。 なので、高利回りのプチ株で有ればあるほど コストダウンが早く進み 手持ちのプチ株のお宝度が、増して行くとゆーわけです。 そして、入ってきた配当金で再投資をしますので そうすると、それが更に配当金を生み出して行く ことになります。 単元株で、神経をすり減らしながら 果てしなく売買を繰り返すより 時間はかかりますが、 こっちの方がはるかに安全で、 コストダウンもできそうだと思いますけどねー。
2020.01.09
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大発会の株価はいきなり450円安となり 驚いた方も多かったのではないでしょうか? しかし、昨日の株価は370円高とかなり戻しました。 でこの後どーなるかなんですが 450円下がったときに、取り残された沢山の 投資家がおりまして、みなさん一様にしまったーと 感じだはずです。 すでにここ一月辺りの買いコストは、かなり高くなっており 株価がちょっとでも下がると、評価損が 発生してしまう状況です。 こーなってくると、株価が少しでも上がると 売り物が出てくるため、これが蓋になって 株価はなかなか上がらないんじゃないですかねー。 だいたい高値での乱高下は、相場末期に出やすい現象でして だいたいここら辺りが、天井くさいと思いますなぁ。
2020.01.08
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人間生きていく上でどーしても外せないものは 衣食住の3つであります。 この中でももっとも厄介で金のかかるものが 住でありまして、首都圏や関西圏なんかでは 家族で住んでると、駐車場代なんかも入れると 月に10万円ぐらいはかかるんじゃないですかねー。 現役で働いているうちは 月10万円でも払えるだろうし 第一、大半の職場では いわゆる家賃手当がつくでしょうから 住宅の問題は、あまり身に差し迫ってこないかも しれません。 問題は多くの企業が還暦過ぎると 家賃補助をしなくなることです。 そーなると、引き続き雇用されるとは言え 家賃は自分で払わないといけなくなります。 再雇用制度というのは、今まで手厚い福利厚生を 受けていたサラリーマンが、 バイト化するとゆーことであります。 しかし、文句を言ってもどーにもなりません。 年齢が年齢だけに、なかなか次の職場は 見つからないのが現実です。 第一 歳をとり過ぎているため、再トライする気力も 湧いてこないですよねー。 なので、現役で働いているうちに 手厚い家賃補助の分だけは、ないものと思い 貯蓄しておくべきであります。 50歳から始めても、うまくいけば10年で1000万円ぐらいは 行くかもしれません。 そーすれば還暦迎えたときには 中古住宅なら、退職金と合わせてキャッシュで買えます。 あるいわ、1000万円分の株を保有してれば 賃貸住宅でも家賃の半分ぐらいは 配当金で賄えます。 僕が思うには、10年あったら還暦後の 住宅問題もなんとかなるとゆーことです。 あと、タバコとか吸ってると、お金たまんないし 50も過ぎたら、パチンコなんかに時間使わない方が いーと思いますよ。 僕も散々やってきましたからわかりますけど タバコとかパチンコは、お金にとっても身体にとっても 益するところは、ないですなぁ。
2020.01.07
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おはようございます。 今日から出動の方も多いでしょうね。 今年もがんばっていきましょうかねぇ。 さて、株式市場ですが昨年の終わり値が なんでもバブル後の最高値だったらしいです。 この勢いに乗って、今年の株価もいー感じで 行くんですかねー。 指標としている1306(上場投信)でありますが 25日線が、5日線にかなり近づいておりまして 投資家の買い付けコストが だいぶ高くなってきております。 これ以上株価を高くするには、新たな買い手が 出現しなければならないのですが 果たして現れるのでありましょうか。 僕は昨年の9月からずーっと様子見をしており ほとんど買っておりません。 理由は簡単で単に株価が高いからであります。 僕的には、株価が下がってほしいのですが なにせ、僕の思う通りになど なるはずはありませんので、ひたすら安くなるのを 待つしかありませんなぁ。
2020.01.06
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みなさま 新年あけましておめでとうございます。今年も 株式投資に関する駄文を書き連ねてまいりますので ひとつよろしくお願いいたします。さて、延々と書いてきているプチ株ですが一般の株式投資と違い 僕のプチ株投資はバイアンドホールド つまり買ったら買いっぱなしってやつでして基本売ることはありません。なのでいったん買ったら最後 永久に持ち続けるということになります。なので、一度、投資した会社とは生涯ともに歩んでいくということになります。その会社が業績のいいときも はたまた悪いときもずっと一緒です。プチ株投資家として、配当金をもらいながら生涯ともに生きていくというわけであります。どうです、これこそが本来の株式投資ではありませんか。値上がり益を得るために売ったり買ったりなんと落ち着きのないことでしょうか。そんなことは、機関投資家やディトレーダーの方々にでもやっていただいておればいーことです。価格の変動をかすめ取っていくなどという芸当は、僕にはとてもできません。僕は、株価が安くなったら買い増しし高くなったら、資産増大を喜び、投資している企業を ずっと見守って行くプチ株投資家というわけです。基本 売らないから、その会社には思い入れのようなものが出てきます。どうしても、投資先の製品やサービスを買いますからねー。こうして考えてみるとプチ株って、人生の一部ってわけですかねぇ。投資しているご褒美が、年に一回とか二回とか入ってくる配当金だったり、株主優待だったりするわけですが年間40万円以上貰えるようになるとバカにできなくなってきます。なにせ、月あたり3万円以上のお小遣いになるんです。僕は、平日は一日1000円ぐらいしか使わないので還暦過ぎたら、配当金生活ができそうです。(笑)電気・ガス・水道代や通信費は昔、知人に勧められて いやいや入った年金保険で賄えそうですし住んでいるボロ屋のローンも還暦とともに終わります。僕は、着ているものはユニクロ。食べるものは、ご飯に味噌汁に漬物とめざし。タバコは、5年前に止めました。(一日2箱は吸う ヘビースモーカーでした)酒は、家でのむ程度 しかもビックカメラで買ってきた優待券で手に入れたタダ同然の酒 パチンコの類(たぐい)も若いころ散々やりつくしましたが 今はまったく興味なし。あとは、〇〇だけは どうしても止められませんがこれは、給料で賄えますです。人間なにか楽しみがないとねぇ。しかし、こうして考えてみると株式投資って 本当にありがたいですよねー日本に生まれてきて、心から感謝したいです。とゆうーわけで、今年もこんな感じでやっていきますです。よろしくです。
2020.01.02
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