2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全30件 (30件中 1-30件目)
1
2004年、6月は今日で終わり・・京都では、この日に無病息災の行事が行なわれる我が家は、京都に暮らしていた時には、6月の最後の日に来る夏も健康に過ごせるようにとの祈りを込め”水無月”をおやつに食していた今日のおやつに”水無月”を用意しよう+++++++++++++++++++++++◆六月晦日の行事 6月30日は水無月を食べる日。これは、「夏越祓(なごしのはらえ)」という行事に関係があります。「夏越祓」は「水無月の祓い」とも呼ばれ、1年のちょうど折り返しにあたる6月30日にこの半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事です。「夏越祓」は古くから寺社で行われており、この日、神社の鳥居の下や境内にはチガヤで作られた大きな輪が用意されます。参拝者が「水無月の夏越の祓いをする人は、千歳の命のぶというなり」などと唱えながらくぐると、夏の疫病や災厄から免れるといわれています。また、神社から配られた紙の人形(ひとがた)に姓名・年齢を書き、それで身体を撫でてから神社に納めると罪・穢れが祓われるとも伝えられています。上賀茂神社では、茅の輪くぐりの神事の後神職が何千体もの紙の人形を手で一体ずつ楢の小川に流して穢れを祓う「人形流し」が行われます。◆夏越祓と水無月この「夏越祓」に用いられるのが、6月の和菓子の代表ともいうべき「水無月」です。水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された菓子ですが、それぞれに意味がこめられています。水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表しているといわれています。 (京都の歳時記から)++++++++++++++++++++++今日は雨の朝になり、庭の木々たちも雨のシャワーが気持ちよさそう・・昨日の日記の中で、「WHITE ROSE」という香水を紹介した今朝、タイムリーな「白い薔薇」の写真を友人から届けてもらったので、紹介を・・ 私の好みの薔薇の色は、白色から桜色までのグラデーションの範囲の色に・・ずっと観ていても飽きないこの色合いの薔薇の花が心地いい今年も素敵な薔薇に出会えたことに感謝して・・
Jun 30, 2004
コメント(10)
春から夏の季節に咲く花は、香りが美しい・・早春の水仙のやさしい香り梅の凛とした香り桜のほんのり淡い香りすみれの愛らしい香りそして薔薇の甘やかな芳醇な香りくちなしの重厚な甘く存在感のある大人の女性の香り・・香りのあるものに興味があり、日々の暮らしの中にできるだけ取り入れるようにしている・・旬の花をいつも行く花屋さんで選び、花に似合う花器やグラスに活けるときがこころ弾む私の大切な時間・・薔薇の花の香りは、こころ静かに聞香してみるとかすかに桃やりんごの果実の香りがして、りんごはバラ科、そういえば、桜もバラ科・・このやさしく甘い香りが女性たちを惹きつける香水瓶は絵になり、飾りになるので目に付くところに洗面所の化粧棚に並べてある中身はほとんど使用せず、少しずつ、濃縮されていくよう・・唯一、私が特別の日に使う香水は日本の香水White Rose・・上品なやわらかい香りが気に入っているハーブの効用を知ってから、植物から抽出する香油にこだわりを持ち始めた香油は古代から、王妃たちのために集められ、宝石と同様に大切にされてきた人工的な香料を使用した現代の香水に比べ、純粋で素朴な香りに魅せられるその香気は、古代人の「祈り」と深く結びついていたいまでも教会、寺などでは香を焚きしめ、身体を清める「香」は、嗅ぐではなく聞くという・・自然の植物たちにもらう”気”のエネルギーに感謝して・・心身のリラクゼーションをする・・
Jun 29, 2004
コメント(16)
日曜日の昨日、毎日、仕事で忙しい時を過ごしている夫と夫婦の時間を過ごした先週は、私もお付き合いがつづき、家でゆっくり過ごすことができずにいたので、昨日の午前中に、いつも行く、美容院へ予約を入れていた昨日の朝の夫婦の会話私「ねぇ、10時に美容院に予約してるから、留守番お願いね」夫「ええ・・?今日は、君と買い物に行こうと思っていたんだよ 見てもらいたいものがあってさ・・」私「買い物は来週じゃだめなの?」夫「お礼をしたい人がいて、その人に贈るものを一緒にみてほしいんだ それと夏物のスーツを見たいんだ」私「・・・・・美容院の予約どうしよう?・・・」夫「イマデジュウブンキレイジャナイ? ソレイジョウ、キレイニナッテドウスルノ?」この↑の言葉は結婚してから、何度も夫に言われてきた言葉(マタキタカ!)夫のこの一言で何度、私の時間を夫の都合に合わせてきたことか夫「予約は平日、美容院が空いている時間に予約しなおして 今日は買い物に付き合って・・」・・ということで、美容院はキャンセルした夫はいつも仕事で帰宅が遅く、買い物は今日しか時間がないので日曜日のデパートへ出かけたランチはイタリア料理店で先に済ませ、デパートへ・・夫のスーツは、思ったより早く気に入ったものがみつかり採寸してもらい、次は夫の日頃、お世話になっている方へのお礼の品を選ぶふたりでデパートと専門店を歩きながら、「これにしよう!」と意見が合い、それに決めた夫の買い物は必ず私を一緒に連れて行く夫曰く、「迷った時、ふたりなら決断が早いから」これが理由だそうだ午後のお茶の時間の和菓子を買い、帰宅したもうひと仕事、家に帰ると待ち受けていて夫は庭の草取り、私は家の中の片付け・・それが終ると夫婦でお茶の時間ビデオでハリソン・フォード主演の「逃亡者」を観ながら夫に聞いてみる私「もし、私が殺されたら、犯人を捜し出す?」夫「もちろん・・」このこたえに満足する単純な私・・時には夫婦で同じ時間を過ごすのもいいなと・・思った
Jun 28, 2004
コメント(22)
ひとりの時間を愉しみたいと思うようになってきた梅雨の重い空模様のこの頃は、気分も曇りがち・・また梅雨の合間には、じっとしていても汗ばむような陽射しが照りつける・・だれにも邪魔されない、大事な時間、大事な夕暮れ今までの記憶の言葉が、いくつも開きはじめまた、来し方を走馬灯のように思いがかけめぐるどんな言葉の意味よりも、いまこうしている時間の愛しさ時間の美しさを大切にしたい先日、気に入ったアフタヌーンセットをみつけたとっておきのひとりのお茶の時間に・・
Jun 27, 2004
コメント(12)
今週は、梅雨の中休みと私の行動の時が重なり雨の心配はなく、外出の機会が多かった梅雨の頃は、観たかった映画を家で”マイ映画館”を愉しもうとビデオを借りてくる何度も観たい映画、見逃した映画など・・私の選ぶ映画をひとりで観る楽しさは、最高の時間観客はひとり・・梅雨が明けるまでのひとときを映画三昧してみようひとりの女優にスポットを当てて、その女優の作品を観るのも愉しい私の好きな女優、イングリッド・バーグマンの映画を今年も”マイ映画館”で再上映してみよう「イングリッド・バーグマン」 この女優を知らない人はいるのだろうか?もし、知らない人がいたらぜひ、知って欲しい、そして作品も観て欲しいと少々、お節介な気分になる・・ 「カサブランカ」は、恋愛映画の”マイ映画館”では館長の私のベスト1・・「昨日は、何を?」「そんなことは、忘れてしまった(That's so long ago I don't remember.)」 「今夜の予定は?」「そんな先のことは、わからない(I never make plans that for ahead.)」 映画のラストに・・・「これが美しい友情の始まりだ(I think this is the bibinning of a beautiful frendship.)」 最高の名台詞「君の瞳に乾杯!!(Here's looking you,kid!)」 [イングリッド・バーグマン]↑のタイトルをクリックすると・・バーグマンのプロフィールが書かれている [イングリッド・バーグマンの作品]↑のタイトルをクリックすると、作品が載っている映画は世界を映し出す鏡・・映画の世界へ旅してみたい
Jun 26, 2004
コメント(12)

6月の後半になり、梅雨はどこへ?・・と思うほど連日、真夏のようなお天気がつづいている昨日、素敵な女性の友人Mさんと鎌倉散歩に出かけたJR北鎌倉駅で降り立つ人の群れが紫陽花の花を観賞に名月院へと・・私たちは終点のJR鎌倉駅で降り、小町通りを歩いた門前町の賑わいをみせるお店が並んでいて楽しい・・12時に予約をしていた今日の昼食は・・釈迦堂近くにあるお店急勾配の坂をタクシーに乗りやっと着く・・お店の入り口まで、また急な石段を登っていくお店の玄関前には、野の花がやさしく迎えてくれた席に着くと間もなく、懐石膳の先付けが運ばれてきた この後、次々と目と味を愉しませてくれるお料理が運ばれMさんとふたりで時の経つのを忘れ、ひとときを過ごしたお料理はそれぞれひとりひとり趣味のいい器と添えてある野の花が微妙に変えてあり、自分のためのお料理という感じに供されたお店のなかは、骨董が趣味のオーナーの人柄がいろいろな処に感じられ、日常をすこし忘れ、久々に感動した食事だったお店の中から見る外の新緑も美しい たっぷり3時間をお店で過ごし、行きたかった「鎌倉文学館」へ [鎌倉文学館]↑のタイトルをクリック・・現在、作家「立原正秋」の企画展が開催されている鎌倉の文学者として女性に人気のある作家「立原正秋」は美しい描写を書く作家である「薪能」、「冬の旅」など・・読み継いでいきたい、美しい文章に惹かれる文学館の庭園にはバラ園があるが、そろそろ薔薇の花の盛りは終りそうだった紫陽花も美しく咲いていた文学館を後にして、江ノ電の「長谷駅」へ・・江ノ電に揺られながら、江ノ島海岸を眺め・・帰路に着いた昨日の鎌倉散歩で、笑える大きなミステイクをして・・これも友人との思い出になるでしょう
Jun 25, 2004
コメント(20)
矢車菊の青い色が美しい矢車菊もハーブの1種なんですね昔は、傷を癒す汁として使われたようで絵の具のなかった頃、画家達はこの青い汁を使ったそうですコーン畑に自生することから英名は「コーンフラワー」この季節に似合う紅茶は、矢車菊の紅茶が心地いいので気分をリフレッシュさせたいときに飲んでいますアールグレイをベースに、乾燥したオレンジ、レモンの果皮、そして、矢車菊の花びらを加えた香りの高い紅茶は花と果物の優しい香りがします
Jun 24, 2004
コメント(22)
昨日、台風が去った真夏の太陽が照りつけるなか、上野の東京美術館へ友人の作品を鑑賞してきた招待状をいただき、もっと早く行ければよかったのに昨日は最終日だったその分、ゆっくり鑑賞できた友人の作品「時代閉塞の現状」は、不思議な印象のする油彩「現展」は回を重ね、今回で60回記念で過去の賞を獲った作品も紹介されていた友人は50回目の節目に最高賞を受賞しているので、現在は審査員も兼ね、作品も出品している[東京都美術館]↑のタイトルをクリック・・同じ館内で、「栄光のオランダ・フランドル企画展」が開催され平日にもかかわらず、多くの鑑賞する人が来ていた 「画家のアトリエ」フェルメールいま映画の「真珠の耳飾りの少女」で話題のフェルメールの作品も展示されている帰りのミュージアムグッズを販売しているコーナーでカウントプレゼントに「真珠の耳飾りの少女」のミニ便箋とボールペンのセットをみつけたので、それを賞品にしようと・・次回20000HITまで、お預けになりました
Jun 23, 2004
コメント(12)
昨日の台風は、静かなときをもたらしてくれたPCを通じて知り合い親しくなった友人から一冊の本が贈られ、昨日はその本を読み終えたタイトルは・・「静けさの中で思い出された感情・・」長いタイトルのこの本の感想を記しておきたいこの本の著者の井上一馬=”僕”の自伝的小説 ”僕”は、学生時代の3年間、重苦しい深い心の森の中を彷徨っていた 「人はなぜ生きるのか」 「なぜ自分は、生きなければならないのか」 それが”僕”にはわからなかった それでも「もう生きることをやめてしまいたい」と思ったことは一度もなかった いまでは、それが大人になるために、避けることのできない通過儀礼だった ということが、おぼろげながらも”僕”にはわかっている その期間を十分に過ごさなかった人間が、その後、大人になりきれないで いることも知っている しかし、その頃の”僕”はもちろん、そんなことは思いつきもしなかった ”僕”はフランスの作家、エミール・アジャールの「大きな甘えん坊」という 一冊の本を共にして、フランスを旅しながら、自分と向き合い、 「なぜ、自分は生きなければいけないのか」の自問のこたえを探しつづける 作家のヘミングウェイ、フィッツジェラルド 画家のユトリロ、ゴッホ、ゴーギャン、ロートレックなど,パリの街を歩きながら 彼らの生き方の足跡を辿り、こたえを求め彷徨うパリでの生活 また、”僕”は、パリでは、日本人はできるだけ避け、孤独と向き合う フランス滞在中にひとりの女性と出会い、恋をする 日本の母とフランスの父を持つ真弓 日本から生別した父に会いに真弓はニースを目指す 生き別れの父と対面をする真弓の心の葛藤を”僕”は彼女の目は過去に”僕”の目は曲がりなりにも未来に向けられていたと述懐する そんなふたりが現在を共に生きることはできないと・・ 別れた原因をそんなふうに結んでいる ☆ ☆ ☆ ☆ 「創造するとは、みずからに与えられた運命にひとつの形を与えることである」 とカミユはいった ひとりひとりの人間には、それぞれに違った運命が与えられている その運命を避けることは誰にもできない だとしたら、自分の与えられたその運命に、なんらかの方法でひとつの形を 与えることが、もしかしたら、「生きる」ことではないのだろうか 著者は最後に、こう書いている このフランスへの旅から、「人間の人生というものを初めて肯定的に考えるようになりはじめた」と・・ この本を読み、「悲しみよ、こんにちは」の著者の フランソワ-ズ・サガンのこと、そしてこの本の映画化で主人公を演じたジーン・セバーグがエミール・アジャールの妻だったことを知りまた、謎の作家エミール・アジャールがロマン・ガリだったと後でわかったことなど・・興味深い本だった素敵な本に出会えたことに感謝して・・
Jun 22, 2004
コメント(14)

台風6号の影響で時折り、強い風が吹く月曜日の朝・・これからの台風の進路が気になる東京は昼前後から雨になりそう・・ 朝の家事を終えたら、ひとりのティータイムを愉しもう読みかけの本のページをめくりながら・・今日は夏至・・ 夏至が過ぎると本格的な夏がやってくる昨夜は、東京タワーの明かりが消される行事があった 夏至はクリスマスから数えてちょうど半年・・夏至についてのHPを・・↓のタイトルをクリック [夏至について] もうひとつ、夏至といえば、フィンランドの夏至祭が知られている何年ぐらい前になるだろう杉村春子が出演する夏至祭のフィンランドを舞台にサスペンスのTVドラマをしていたその場面が印象的だったので憶えている犯人は杉村春子・・渋く、そして気負いのない淡々とした演技は犯人の人間像の魅力が浮き立っていた罪は罪として・・人のひょんなことから人を殺人してしまう心模様は、痛く哀しい↓のタイトルをクリック [フィンランドの夏至祭] 追記昼過ぎから雨と風が強くなってきた久しぶりに風の激しくゴーッと鳴る音を聞いた窓を叩く雨の音、木々を揺さぶるシュー、ゴーッという風の音耳を澄ますと外は自然が奏でる音楽会今夜は効果音となって響いている
Jun 21, 2004
コメント(16)
昨夜、夜8時から10時まで、家中の灯りを消してろうそくの明かりで過ごしてみた庭の灯篭の中にもろうそくを立て、置き石の上にもろうそくを・・途中で風が強いため、しばらくすると消えていた玄関には、和蝋燭を・・居間には、アロマキャンドルを点々と置いたそれぞれのろうそくの炎の行方をみていると個性があり面白い2時間という静かな時間は思いのほか、長く感じられたろうそくの明かりの中で夜のお茶の時間を楽しむ電気がなかった昔は、日が落ち、暗くなれば一日の仕事を終え日が昇れば、また一日が始まる・・こんなシンプルなリズムで暮らしていたのかとあらためて見直す朝、目覚めると昨夜のアロマキャンドルの香りが朝まで余韻となって残っている 今朝のBGMは、東儀秀樹の雅楽をモチーフにした音楽を聴いた雅楽は、平安時代中期に完成され、そのまま受け継がれる世界最古の音楽だそうだこころの中に静かに沁み込んでくる不思議な音色に遠い歳月の隔たりは一本の線で繋がっているような心地よさを感じる・・
Jun 20, 2004
コメント(14)
梅雨のひと休みに学生時代の友人に誘われ横浜山手を散歩してきた暑い陽射しが空から降りそそぐ道すがら、木々たちが影をつくり時折り浜風がすぅーっと通り過ぎていく毎日、通学していた石段を昇る時、なつかさしさと同時にこんな急な坂を歩いていたんだなぁと・・港の見える丘公園の隣のイギリス館に入るサンルームにガーデンをテーマにコーディネート館のダイニングにピンクを基調にしたテーブルコーディネートイギリス館の外のイングリッシュガーデンは薔薇が美しいラベンダーも風にそよいでいる次は山手111番館、この館はフランスがテーマ外人墓地を右手にみながら山手234番館へここではベトナムのテーブルコーディネートが演出されている次の館はエリスマン邸へここでは、ドイツのローゼンタールの食器をテーマにモダンなコーディネートがされていたその隣のベーリックホールは私のお目当てのスペインの雰囲気が漂うコーディネート 「巡礼の道」をテーマにスパニッシュカラーでコーディネート窓辺のサンルームにはバスタブと椅子が置かれているひまわりの花が美しいベーリックホールを出て、母校の前を歩き通いなれた道を元町へと・・学校の帰りにいつも友人たちと寄り道をしていた「お好み焼き」のお店は、いまはイタリア料理のお店に変わっていたいつもおだやかな笑みをたやさないおばさんひとりで開けていたお店”おばさん、どうしているのかな?”と友人と話しながら元町へと・・輸入ものの雑貨小物の店でかわいいポストカードをみつけたもっとこの街に時間を止めて・・たたずんでいたい友人とふたり・・学生の頃に戻った散歩だった
Jun 19, 2004
コメント(14)
今日は学生時代の友人のお誘いで横浜山手に行ってきました-花と器のハーモニー-というテーマで山手の西洋館で、素敵なテーブルコーディネートが展示されていましたその中から一枚の写真を・・明日の日記にもう少し詳しい内容を・・「源氏物語」6月になるとなぜか”源氏物語”を連想するそれは、私が初めて源氏物語を読もうと思ったのが高校2年の6月だったこと・・谷崎潤一郎訳で読んだそして、印象的な「雨夜の品定め」の場面がこの梅雨時に思い起こされ・・・私にとっての”源氏物語”は6月・・昨年、新宿のあるホテルで瀬戸内寂聴さんの講演があり瀬戸内寂聴さんのお話の中で印象に残ったのは・・世界遺産といわれるカタチあるものは、天災、戦災、人災によって必ず滅びるどんなに素晴らしいものでも壊れる運命にあり世界の人に読まれる文学は、人が語り伝え、書き継がれていくとそれは必ず残るこれはカタチではない文化遺産として残っていく世界のジャーナリストたちが「日本の文化について」というテーマの会議で日本に来る前に「源氏物語」は読んでいかないと・・日本のしきたりや文化、細やかな心情などわからないからと英訳された「genjimonogatari」を読んで会議に臨んだその席上で恥ずかしいことに日本のジャーナリストは読んでいないなぜ、こんなに素晴らしい国の誇りでもある本を読まないのかと質問攻めに遭いそれから、源氏物語を読んだジャーナリストがいる・・源氏物語は1000年も前に紫式部という女性により書かれた恋愛小説人の恋愛の話はむずかしく読まなくていいベッドで寝転んで読んでも、居間でひっくり返って読んでもいい日本の文化に触れること・・それをしてほしい・・ と、・・話されていた平安の時代も平成の時代も千年以上の時を経ても人々の思いやこころの中の機微はあまり変わらないあの時代にひとりの女性の手により、書かれた物語は歴史の書としても興味深く、これからの時代へと遺していってほしいと思う
Jun 18, 2004
コメント(16)
ききょうの名がついているけれど、りんどうの仲間はかなげなトルコききょうの白い花この佇まいが好き・・・・トルコききょうの思い出は、初めての華道の稽古のことトルコききょうが花材だった先生の言葉は・・「この花は私の一番好きな花、活けにくいけれど勉強になるから」と・・・・本当にむずかしかった
Jun 17, 2004
コメント(12)
昨日6月15日は、我が夫の誕生日だった日頃、何気なく使っている”夫”という言葉・・夫のことを「主人」、「旦那」、「ダーリン」、「うちの人」、「亭主」、「パートナー」、「彼」、「あの人」、「連れ合い」、「相棒」、「○○クン」・・・など・・第三者に結婚相手のことを語る時の言い方があるが私は以前、「主人」といっていたように思ういまは夫といっている昨夜、何気なく夫という言葉を辞書で調べたら漢字で当てると、”夫”、”良人”と出ていた意味は、結婚している男女のうちの男の方の称・・と・・私はこれからも”夫”と伝えていこう、会話の中では・・その我が夫の誕生日を家族で祝った夫婦になり、もう何十回と誕生日を祝っているが毎年、同じ誕生日を祝うことはなかったなぁと回想した昨日は、夫の「帰宅が遅くなるけど家で祝って・・」と夫の申し出があり、私の手料理で家族で誕生日の夕餉をとった料理のリクエストは「和風のお魚がメインで」・・メニューは・・鮪のトロの造り、鯵のマリネ、穴子の天ぷら、蜆の味噌汁、ご飯用事で出かけた帰りに食材と花とケーキそしてプレゼントの買い物を済ませ帰宅した夕方から、俄かに慌ただしく食事の仕度とテーブルセッティングをして夫と息子の帰りを待つその間のBGMは・・ ♪「ローズ」♪ベッド・ミドラー 人は言う 愛は河だと ひ弱な葦の葉を 溺れさせる 人は言う 愛は刃だと 血を流す魂を 置き去りにする 人は言う 愛は飢え 終わりなき 物狂おしさを 抱く 私は思う 愛は花 そしてあなたはまだ ただの種 それは心 壊れることを恐れ 一度もダンスを習ったことがない それは夢 目覚めることを恐れ 一度もチャンスを掴んだことがない 手に入れることを 望まない代わりに 与えることも 出来ない人達 そして 魂は死を恐れ 生きることを 学ぼうともしない 夜が 孤独すぎた時 道が 遠すぎた時 愛が ただ一つのものだと思う 幸運と力を 得るための でも 思い出して 冬の最中 冷たい雪の下 太陽の愛を得る種が 眠っていて 春には 薔薇の花を咲かすことを The Rose/Bette MidlerSome say love it is a riverThat drowns the tender reedSome say love it is a razorThat leaves your soul to bleedSome say love it is a hungerAn endless aching needI say love it is a flowerAnd you its only seedIt's the heart afraid of breakin'That never learns to danceIt's the dream afraid of wakin'That never takes the chanceIt's the one who won't be takenWho cannot seem to giveAnd the soul afraid of dyin'That never learns to liveWhen the night has been too lonelyAnd the road has been too longAnd you think that love is onlyFor the lucky and the strongJust remember in the winterFar beneath the bitter snowsLies the seed that with the sun's loveIn the spring becomes the rose 誕生日の花とケーキ・・このレース編みのクロスは、私が編んだものお腹の中に第一子が授かった頃、暇にまかせて編んだ・・このときに編んだレース編みがたくさん残っている友人の結婚祝いにレース編みのカフェカーテンを贈ったっけ・・夫と結婚して、いろいろな思い出が刻まれていく・・
Jun 16, 2004
コメント(26)
「鉄線」 この季節に紫陽花とならび鉄線の花が美しい 鉄線は雨上がりに見るのが楽しみな花・・先日、白洲正子の家がある武相荘に行った折に鉄線の花が美しく咲いていた和のテイストが似合う大人の花
Jun 15, 2004
コメント(14)

昨夜、ふとしたことから「友情」について考えてみた人と人との出会いを繰り返していく中でこころを通い合わせる友情が生まれ友情が生まれれば、その友情を育んでいく学生時代は、毎日のように学校で会い、帰宅してからも電話で話し、交換日記をしていた友人とも月日の流れで新年の挨拶ぐらいでなかなか会えない友人たち・・久しぶりに会えば、学生の頃に戻り、あの頃に帰れるのに・・それぞれの人生の歩みの過程で変化が起き、連絡がそこで滞ってしまい、そのまま時が経過してしまうあの学生時代に戻れば、まだ友情は続いていたのかもしれない・・・と思うと 「人はつねに、友情を修理しつづけるべきである」 18世紀イギリスの文章家サミュエル・ジョンソンは「年を経るのにしたがい新しい知己をつくっていかないとやがて、自分がひとりぽっちであることに気付くことになる」 と、言っている 友を大切にするのはもちろんだけど人間は変化していく動物である昔からの友人にだけ頼ってはいけない新しい友をつくり、長く付き合いのある友情に「油を注して」元気に生きていこう・・と・・・そんなことを考えながら、今朝を迎えた
Jun 14, 2004
コメント(12)

♪今宵もあなたと二人疲れたからだ休めるひとときお茶さえあれえば幸せ ささやかな一日もう一杯 あなたに注ぐダージリン少し多めのミルクで心くつろぐ時間が 何より大切ねおかわりはいかが?♪[A cup of tea]より竹内まりやの曲から引用 日曜日のゆったりとした時間に午後のお茶を飲むこと・・それは、くつろぎの贅沢な時間が流れるお気に入りの時間・・・・・とある場所に私のお気に入りのカフェがある・・このカフェは、珈琲カップ、ティカップはどれでも自分の好みのカップが選べるマスターとっておきの素敵なカップが並び、その中のひとつを選ぶのも迷ってしまうほど・・その日の気分で気に入ったカップを選んでいるそのうえ、紅茶も珈琲も美味しい、ケーキも・・常連さんが多いこのカフェは、マスターのこだわりで子どもはお断り・・ゆっくり大人が静かに思い思いの時を一杯の珈琲、紅茶でひとときを過ごすことができるメニューもオシャレ誰にも教えたくない、私の隠れ家のカフェ・・
Jun 13, 2004
コメント(14)
6月10日は「時の記念日」この日は、日頃愛用している時計の針の確認をする人は「時」を測り「時」は人を計る<イタリアのことわざから・・>生物に”平等”に与えられた時間は1日24時間赤ちゃん、子ども、大人にも毎日,平等に時が刻まれていく同じ時が刻まれていくのに、時の経過が早く感じられたりゆるやかに流れていくように感じたり・・時計の発明で、「時」が正確に計れるようになり便利にはなったものの、「時」に追われることもある日々・・モノゴトの決断も、「時」の経過が「歴史」に刻まれその判断の結果がよかったかそうでなかったか・・後の「時」の経過で証明されていく「時」は、刻々と淡々と過ぎていく中で、気分だけでも「時間」に脅かされない「スロータイム」を過ごしたい人生という「時」は"無限"ではなく、"有限"だから・・「時」を大切にそして・・ゆるやかに・・・・・・・・・
Jun 12, 2004
コメント(20)

蝋燭の灯りは静かで、そっとやわらかくざわざわした気分を落ち着けてくれる蝋燭の灯りから、過ぎた日の回想シーンがよみがえる私の蝋燭の灯りのシーンでの一番の思い出は・・4年前、夫婦で遅い夏休み休暇を取り、バリで過ごした最後の晩にふたりだけの”ディナー”をホテルの計らいで演出してもらったホテルの庭の東屋で、夕闇迫る頃から準備がはじまり、くちなしの花が芝生の上に撒かれたテーブルセッティングは真っ白なクロスとチェアにも白いカバーがかけられ、それぞれのチェアにブルーとピンクの大きなリボン飾られる・・辺りが暗くなり始めた頃、蝋燭の灯りがホタルのように点々と地面に灯りが点き始めた バリの夕陽ウェイターは私たち夫婦専属のお世話をしてくれるシャンパンで乾杯したあと、料理の皿が次々に運ばれてくる最後にデザートと珈琲まで、ウェイターがリードでしてくれて食事が終る頃には、夜空に大きな月と満点の星・・足元には蝋燭の光・・蝋燭の灯りがあれほど幻想的に感じたことはなかった今月6月19日から、「100万人のキャンドルナイト」という呼びかけがあるのを知り、蝋燭への思いを綴ってみた「1000000人のキャンドルナイト」↑のタイトルをクリックすると紹介のサイトがある 昨夜は、ワインの会に参加して・・フランスのボルドーワインを白2種、赤3種をティスティング簡単に紹介を左上から白ワイン・・シャトー・マジュロ-・セルシャイン2002年もの右上は、白ワイン・・シャトー・ヴィラ・べレール2002年もの左下から赤ワイン・・カルベ・レゼルブ・ボルドー下真ん中赤ワイン・・サン・テミリオン クリスチャン・ムエックス下右は、赤ワイン・・ラランド・ド・ポムロール クリスチャン・ムエックス以上5種類お料理は・・ワインに合う料理が出されたボルドーは、ワインの宝庫といわれ、味、種類は、”極上ものから気軽に楽しめるワインまで!”ということで品質が確かでどんなお料理とも相性がよく、選ぶのも楽しいという説明がソムリエからあった今回、日仏交流センターのワインの会は2度目の参加だったがワイン仲間もでき、有意義なひとときだった
Jun 11, 2004
コメント(12)

梅雨空の続いている今夜、日仏交流センター主催のワインパーティに参加して、いま帰宅しました今回のワインは、ワインの女王と呼ばれるボルドーワイン詳細は明日の日記で紹介することにして・・・・ 私に写真を撮ることの愉しさを教えてくれた友人Fhuさんから季節の便りのメールと共に素敵な写真を届けてくれたので紹介します昨日の日記で「君は薔薇より美しい」というタイトルの日記にあまりにもタイミングがよくて・・そしてあまりにも美しい薔薇の一瞬をとらえた写真・・に感動しましたFhuさんのHPは美しい写真を撮り、センスがいいので私のHPでも紹介しています『静かなもの達へ』↑のHPのタイトルをクリックしてくださいね
Jun 10, 2004
コメント(16)

[君は薔薇より美しい]息をきらし胸をおさえて久しぶりねと君が笑うばかだね そんなに急ぐなんてうっすら汗までかいてなぜか今日は君が欲しいよ違う女と逢ったみたいだ体にまとったかげりを脱ぎすてかすかに色づく口唇目にみえない翼ひろげて確かに君は変った歩くほどに踊るほどにふざけながら じらしながら薔薇より美しいああ 君は変った愛の日々と呼べるほどには心は何も知っていないいつでも抱きしめ急ぐばかり見つめることさえ忘れ笑いながら風を追いかけ君に誘われ行ってみようだました男がだまされる時はじめて女を知るのか目に見えない翼ひろげて静かに君は変った走るほどに笑うほどに夢みながら 愛しながら薔薇より美しいああ 君は変った~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いつ頃の歌だろうか・・布施明が化粧品のCMで歌っていたこの歌詞が素敵でずっと記憶に残っている”君は薔薇より美しい”・・なんて愛しい人に耳元でそっとささやかれたら・・思っただけで心地いい 梅雨空が広がり、重い雲が空を蓋っているそんな中でも、梅雨の時期に目を愉しませてくれる紫陽花は、降りしきる雨の季節のオブジェのよう・・
Jun 9, 2004
コメント(20)
HPを開設し、PC上でいろいろな人と出会い、コミュニケーションをとるようになり思うことはただひとつ・・面識がない人たちとの文字を頼りに会話を交わすことは相手のいまの状態を想像し、相手に気持ちよく響く言葉をこころがけること..このことが私の最小限のPCの中でのマナーだと思っている先日、長崎佐世保で起こった小学6年生の女子児童が同級生の女子を殺害した事件は、とてもショックな事件だった殺害した理由は・・加害者の女子児童のHPの掲示板に、繰り返し、悪口を書かれたという理由で・・PCの利用者、HPを持つ人にとり、この事件は一石を投じたのではないだろうか何か事件が起こると鵜の目鷹の目でワーッと人の注目を浴び、隣で起きた殺人、有名人が死亡、北朝鮮に拉致され帰国した人たち、有名人の結婚、離婚などプライバシーを垣間見るようなTV,新聞報道は行き過ぎではないかと疑問を持つこの事件は犯人は補導され、現在、専門家の手により、事件の背景、病理など調査の段階まで来ているそっと事件の事実だけを報道するだけで、一市民の我々は後何を知る必要があろうか殺人を犯した女子児童には家族がいる、その家族にも生活がある被害者の家族にも生活があるそっと見守ることが一市民のやさしさ、思いやりではないだろうか我が子がもし、加害者になったら・・と考えると、親である自分はどうしてほしいか?想像をして、人の痛みがわかる人でいたい
Jun 8, 2004
コメント(30)
雨が小粒の真珠なら・・♪という歌詞が浮かんだ今日は朝から雨が降ったり止んだり・・雨の日も少しは楽しく過ごしたいと梅雨の時期になると思う子どもの頃なら、たとえ親に叱られようと雨靴を履き、傘を持って、水たまりの中を思いっきりぴちゃぴちゃと音を立てて遊ぶ楽しさがあったさすがにいまはそれはできない年齢になったので雨が小粒の真珠なら・・♪このワンフレーズしか思い出せず、この後の歌詞が出てこない私が好んで身につけるアクセサリーは真珠が多い卑弥呼の頃からも貢ぎ物として登場していて日本書紀、古事記の中では「白玉」と詠まれていたと聞いたことがあり、海の贈り物の真珠は天然の美だったのだろう真珠のもつ淡く優しい雰囲気は、宝石の類があまり好きではない私には、心惹かれるバロックと呼ばれる不揃いの真珠の首飾り冠婚葬祭に身に付ける正式な真珠の一揃い日常使いにセーターの上に真珠のペンダント、ネックレスイヤリングも真珠をついつい選んでしまう真珠のピアスがぴったり・・と思った今日の雨だった
Jun 7, 2004
コメント(20)

今年も梅雨に入った・・雨の日曜日は、家で楽しく過ごそうと思い久しぶりに手芸用の箱を開けてみたリボン、ボタン、ビーズ、毛糸、端布など・・思い入れがあった小物も詰まっている今日は、”布の額”を作ってみた・・裏側はこんなふうに・・この布は、昨年、クリスマスリースを作ったときの端布が残っていたので作ってみたら、まずますの仕上がりの額が出来上がった 我が机の周りは、モノがどんどんたまる一方なので今日は、思い立ち整理をしていたら、去年の手帳にこんなメモがあった誰の言葉か名前が記されてないので・・たぶん、どこかで聞いた話か本を読んで気になったところの引用だと思われるが・・<女性の魅力とは・・>『女性の魅力というのは、人生を立派に生きてきたかどうか それに尽きると思います 喜びも悲しみも幸せも不幸せも すべて乗り越えたその人にだけ滲み出てくる内面の輝き。 外見的な美しさだけで、口を開いたら幻滅という女性が最近は多いですから、現代というものをきちんと踏まえた上で、自分の意見をしっかりもち、生きがいをもっている、そんな女性の魅力というのが 「洗練」という言葉になるのだと思います イメージほど大切なものはありません それも最初から高いイメージから出発してそれを死守すること低いとことろからだんだん高くしていこうなんて間違いです そして一度落ちてしまったイメージは二度と戻らないのです』誰の言葉だったのか? 覚えていない・・
Jun 6, 2004
コメント(24)

初夏の昼下がり、庭の木々が陽射しに光と影を絡ませながら居間の窓から涼やかな風が送られてくる・・食後のアイス珈琲を飲みながら、ぼぉっと庭をみている・・静かな時間・・ 昨夜、寝る前に雑誌に目を通していたら・・私のファンだった相撲力士の舞の海のページがあった相撲界では小柄ながらも多才な技で土俵を沸かせた魅力ある力士だったが、いまは引退してスポーツキャスターとして、時々、TVに登場しているその舞の海が力士の頃、出羽の海親方との出会いで人生が大きく変わったと記事に書かれていた悩んでいる時に・・「山の頂上から見下ろすのもいいけど、谷底から見上げる景色もいいもんだぞ」と助言されたそうだまた、「いくら自分が主役でも、自分が行かなきゃ始まらないだろうと 傲慢な考えはしちゃいけない」「相撲は見せてやってるんじゃなく、見ていただいているんだ」「人と競争して勝ったら、威張るんじゃなく、謙虚になれ」「負けたらひがむんじゃなく、自分の努力が足りなかったと 素直に相手の強さを認めろ。そして、また、稽古に励め」・・・と人生に対する姿勢も学んだと回想していた‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘人の一生を道にたとえると生を受け、死に向かい、歩き続けるその過程には大きな岩に阻まれることも、また小石につまづき怪我をしたり洪水に出遭い溺れそうになったり・・そういう災難を乗り越えて行くときにモノゴトの捉え方で前向きにもなれるし悲観的にもなるような気がする世の中をアメーバのようにスイスイと軽やかに進んでいく知恵として、素直になり、人生の先輩、親の言葉に耳を傾けることも自分にとり、”大きな力をもらえる”チャンスなのかもしれない
Jun 5, 2004
コメント(6)
ずっと私の中で気になっていた人がいる・・”その人”の一冊の本に出会い、この著者に言葉では言い表せないモノを感じていた少し前、友人と話をしたときに”その人”の名前が出てきて嬉しくなった友人の家がある沿線に”その人”は暮らしていたそうでいまは,その家が記念館になり公開されているとのこと友人から、「何度か訪れたことがある」と聞き、今日は友人に案内してもらった”その人”の名は、「白洲正子」どこに魅かれたかというと・・モノの見方、感じ方、選び方、生き方がどこか人生の大先輩には畏れ多いが私のモノの見方、受け止め方に近い感性をみた本を読み、すっかり虜になった私には、「白洲正子」は人生の先輩のお手本のような女性だ友人との会話に「白洲正子」の話題が出なければ、記念館を訪れる機会もなかったかもしれないと思うと、友人に感謝の気持ちが溢れてくる茅葺屋根の母屋門をくぐってすぐのアトリエ、いまはギャラリーと喫茶室に・・「白洲正子」の書斎先ほど、”感性が近い”と書いたがどういうところが近いのかというと・・たとえば、花を活けるのに私は剣山を使わないこれは花が摘まれる痛み、そして活ける時の剣山に挿される痛みこれは花たちにとってかわいそうに思うのでなるべく花瓶にそのまま活け、その花が美しくみえるように調える・・花は野の花を愛で、花の枯れ行くはかなさをみて人の生きていく姿をそこから重ね合わせてみることもできる正子もどういう理由で剣山を使わなかったのかそれはわからないが・・・・剣山を使わずに花を活けてたと・・今日、知った白洲邸の案内のサイトがあったので紹介を・・・「白州邸 武相荘」↑の青い文字をクリック今日は爽やかな初夏の中を素敵な出会いができたこと・・日記に綴りながら感動している
Jun 4, 2004
コメント(10)
6月の天気の初期予報では、関東地方は今週前半に”梅雨”にはいる予定・・と発表されたがここ数日爽やかな初夏の晴天が続いている今日は日仏会館の帰りに少し寄り道をして、神楽坂を散歩して帰って来た映画監督の山田洋二さんが”寅さんシリーズ”、”たそがれ清兵衛”の構想を練るときに使う宿「和可奈」が路地を入ったところにひっそり建っているこの宿には亡くなった渥美清さんも常連さんだったそうだ名物の女将さんが宿をたたもうかと山田監督に話したところ「たたむのはそんなに簡単にこたえを出さないで、 やれるところまでやればいいんじゃない? 人の一生と同じでいつ死ぬかなんて簡単に決めないでさ・・」と言われ、女将さんは考え直したそうだ味わいのある話に趣きのある宿・・いいなぁ、こういう話、好きだなぁ帰りはいつも行列が出来ている神楽坂名物の”ぺコちゃん焼き”をお土産に買った今日は思ったより人が並んでいなかったのですぐに順番が来た不二家の”ぺコちゃん焼き”はこの店にしかない名物東京土産に人気があるらしい
Jun 3, 2004
コメント(14)
京劇を題材にした映画「さらばわが愛」-覇王別姫ーを観て京劇の背景を知ったのは、この映画から・・素晴らしい映画だった・・・[さらばわが愛]↑のタイトルをクリック、参照この映画を観て”いつか舞台を観る機会があれば・・”と思っていた数日前、夫がペアチケットを用意してくれ、”一緒に行こう”と誘ってくれ,昨夜、東京芸術劇場に足を運んだ中華人民共和国建国55周年記念の公演の演目は・・「西遊記」-孫悟空三打白骨精ー西遊記は日本でもおなじみの演目なので、わかりやすい国家一級俳優という折り紙付きの名俳優たちによる素晴らしい演技だった唱(歌う) 念(せりふを言う) 倣(しぐさをする)打(立ち回りをする)京劇役者はこの基本を幼い頃からの訓練で身に付ける舞台の華やかさの裏側をたゆみない練習の賜物として披露される原色の美しい衣装も見もので日本の歌舞伎と並び賞され東洋のオペラともいわれているそうだ一瞬も目が離せない空間を超越した立ち回りや目を愉しませてくれる表現のおもしろさに、感動したまた、いつの日か機会があれば観に行きたいと思うそうそう・・西遊記のかわいいサイトがあったので紹介を・・「西遊記」
Jun 2, 2004
コメント(7)
今夕、東京芸術劇場で中華人民共和国55周年記念公演の 京劇のふるさと、中国武漢から名門湖北省京劇院による「西遊記」-孫悟空 三打白骨精ーを鑑賞 明日の日記に感想を書くことにして・・ 今夜は舞台の余韻に浸りながらやすむことにします
Jun 1, 2004
コメント(6)
全30件 (30件中 1-30件目)
1
![]()

![]()