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◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス ベスト16へ!◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆5月27日の、ステルス今季9試合目は北区大会3部3回戦「稲付ウィザーズ」との試合◆◆◆ステルスの先発はこの試合に通算50勝目がかかる林田だが初回、ヒットとエラーで早々に1点を失う◆◆◆ステルスは直後の2回表、三塁打にエラーが絡み同点とすると、3回に小川のタイムリー二塁打で逆転に成功する!◆◆◆林田は、2回以降毎回ヒットを打たれるものの、相手の相次ぐ走塁ミスもあり得点を許さない◆◆◆5回のステルス、二番手投手の制球難をつき4点を追加、勝利を決定的なものとする◆◆◆結局、6対1で勝利したステルスベスト16入りを決めた!◆◆◆勝ちはしたものの、相手失策と制球難、走塁ミスによるところが大きい次戦は、改めて気を引き締めていかねば!◆◆◆林田、無四球完投で通算50勝目!◆◆◆坂本、同点呼ぶ三塁打&100イニングス連続無失策!◆◆◆小川、逆転の左越えタイムリー二塁打!◆◆◆水本、通算50盗塁到達!◆◆◆ステルス、ベスト16へ!◆◆◆2007年成績 8勝1敗試合結果日付 勝敗スコア相手グラウンド 3月4日○9-2WORST新荒川大橋野球場北区リーグ3月18日○14-4WORST城北中央公園練習試合3月21日○8-1ドラゴンライズ新荒川大橋野球場北区リーグ4月1日○8-4ブレイブボンズ新荒川大橋野球場練習試合4月15日○5-4ドラゴンライズ浮間公園練習試合4月29日○13-2カーペンターズ新荒川大橋野球場北区3部2回戦5月13日●0-7GORO中央公園練習試合5月20日○15-0とりあえず浮間公園北区リーグ5月27日○6-1稲付ウィザーズ新荒川大橋野球場北区3部3回戦 全9試合8勝1敗
2007.05.27
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◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス 新たな連勝記録へスタート◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆5月20日の、ステルス今季8試合目は北区リーグ「とりあえず」とのリーグ戦◆◆◆先週、チームの連勝記録が途切れたステルス・・新たな記録を目指しての再スタートとしたい1戦◆◆◆ステルスの先発は伊藤捕手・林田との「93歳バッテリー」はチーム史上最年長コンビとなる!◆◆◆伊藤が初回を3人で抑えると、その裏ステルスは、3本のタイムリーを集中し5点を先制する◆◆◆2回にも満塁のチャンスから、金崎・水本に連続二塁打が飛び出しステルスは4点を追加◆◆◆3回にも5点を加えたステルス、大量リードに伊藤も4回までノーヒットの快投で応える◆◆◆5回から登板の2番手明石は、相手に初安打を許すもその後のピンチを抑え2回無失点で切り抜ける◆◆◆結局、15対0で勝利したステルス・・しかし、走塁ミスや満塁での凡打が目立ち、反省山積みの試合となった◆◆◆林田、約3,000日ぶりの捕手!&3安打◆◆◆伊藤、完璧投球&巧打◆◆◆小川・原、先制の連続タイムリー!◆◆◆坂本、貴重な2点タイムリー二塁打!◆◆◆明石、通算100打点到達! 熊倉、通算100打席◆◆◆松田、初出場!◆◆◆ステルス、新たな連勝記録への再チャレンジ!◆◆◆2007年成績 7勝1敗試合結果日付 勝敗スコア相手グラウンド 3月4日○9-2WORST新荒川大橋野球場北区リーグ3月18日○14-4WORST城北中央公園練習試合3月21日○8-1ドラゴンライズ新荒川大橋野球場北区リーグ4月1日○8-4ブレイブボンズ新荒川大橋野球場練習試合4月15日○5-4ドラゴンライズ浮間公園練習試合4月29日○13-2カーペンターズ新荒川大橋野球場北区3部1回戦5月13日●0-7GORO中央公園練習試合5月20日○15-0とりあえず浮間公園北区リーグ 全8試合7勝1敗
2007.05.20
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◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス 完敗!ついに連勝止まる・・◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆5月13日の、ステルス今季7試合目はnetで知り合った「GORO」との練習試合◆◆◆ステルスの先発は約400日ぶり登板の原初回、先頭打者にいきなり二塁打を打たれるが、後続を抑え無失点で切り抜ける◆◆◆2回、絶妙のけん制でピンチを凌いだ原しかしステルス打線は、3回表を終わって打者9人で走者が出ず、全くの沈黙状態・・◆◆◆そして3回裏、相手打線に2本塁打を許し一挙4点を先制されると、さらに続く4回、またもや連打で3点を奪われる苦しい展開・・◆◆◆5回が終わって未だヒットどころか一人もランナーを出せないステルス・・・◆◆◆6回表のステルス、先頭の原が内野安打で出塁!最悪の事態は免れるが、その後の1死3塁のチャンスで得点できず・・◆◆◆5回から登板の伊藤は、無失点の好投をみせるが、結局唯一のチャンスを生かせなかったステルス、1点も取れず敗れた・・◆◆◆昨年10月22日以来203日ぶりの黒星&完封負け◆◆◆原、久々のマウンドでKO・・だが、唯一のヒット&初盗塁!◆◆◆伊藤、2番手登板で危なげないピッチング◆◆◆坂本、4年目にして初補殺(ライトゴロ)を記録!◆◆◆チーム二桁被安打は昨年4月16日以来392日ぶり◆◆◆ステルス、チーム記録の連勝がついに10でストップ!◆◆◆2007年成績 6勝1敗試合結果日付 勝敗スコア相手グラウンド 3月4日○9-2WORST新荒川大橋野球場北区リーグ3月18日○14-4WORST城北中央公園練習試合3月21日○8-1ドラゴンライズ新荒川大橋野球場北区リーグ4月1日○8-4ブレイブボンズ新荒川大橋野球場練習試合4月15日○5-4ドラゴンライズ浮間公園練習試合4月29日○13-2カーペンターズ新荒川大橋野球場北区3部1回戦5月13日●0-7GORO中央公園練習試合 全7試合6勝1敗
2007.05.13
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2/18の日記で今季の注目ルーキーとして取り上げたカンザスシティ・ロイヤルズの「ビリー・バトラー」外野手が、5月1日にメジャー・デビューを果たした。1986年生まれのバトラー、4月18日で21歳になったばかりの期待の野手である。現時点ではメジャー全体での最年少野手、投手を含めても先日初勝利をあげたヤンキースの「フィリップ・ヒューズ」に次ぐ若さということになる。※ヒューズはこの直後にDL入りチームには、やはり今季デビューの「アレックス・ゴードン」がいるが、松坂に次ぐ「新人王候補」という前評判通りの活躍はまだできていない。シーズン終了時には、2歳若いバトラーがゴードンより好成績を残している可能性も充分ある。さて、1975年以降生まれで、20歳以下でMLBデビューした主な野手を調べると・・18歳 A・ロドリゲス19歳 A・ベルトレー A・ジョーンズ A・ラミレス J・レイエス20歳 E・レンテリア V・ゲレーロ M・カブレラ C・クロフォード J・マウアー R・ジマーマン D・ヤングというそうそうたる顔ぶれが揃っている。基本的に早熟のプレーヤーは大選手になる可能性が高いといえる。果たしてバトラーは今後どのような選手になっていくのか?注目していきたい。
2007.05.04
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