2007年08月の記事
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7年ぶり勝利！
◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス 7年ぶり勝利！ ◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆8月26日の、ステルス今季16試合目は北区リーグ「ザウルス」とのリーグ戦◆◆◆初回、いきなりの3連打で先制のチャンスをつくったステルスしかし、相手の中継プレーに阻まれ得点できず・・◆◆◆しかし2回1死、菅原の打球が右中間を破りこれがランニングホームランに！ステルスが1点を先制する◆◆◆ステルスの先発は左のエース・伊藤初回・2回とも先頭打者にヒット打たれ、さらに味方エラーによりピンチを広げるも要所を締める投球で凌ぐ◆◆◆3回以降は両チームほとんど走者が出ず、息詰まる投手戦となる◆◆◆そして1対0で迎えた最終回の裏、この試合伊藤が初めて連打を許し1死2,3塁の最大のピンチ！◆◆◆しかしこの場面で伊藤が2,3番を連続三振に斬ってとりゲームセット！◆◆◆リーグ戦としては2000年7月以来、約7年ぶりのザウルス戦勝利！◆◆◆「1対0」というスコアはチーム史上初！◆◆◆伊藤、最年長完封記録更新！◆◆◆菅原、チーム唯一の得点となるホームラン！◆◆◆明石、技ありの2安打◆◆◆熊倉、通算50試合出場◆◆◆ステルス、今季「北区リーグ」負けなしの5連勝◆◆◆2007年成績 １１勝４敗１分
2007.08.26
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キャメロン・メイビン
デトロイト・タイガースの「キャメロン・メイビン」外野手がついにメジャーデビュー！先日19歳でデビューしたダイヤモンドバックス「ジャスティン・アップトン」と同じ1987年生まれ。現時点でアップトンと並び最も若いメジャーリーガーとなった。早くからその才能を認められていたメイビン、今季もマイナーで「30-30」を余裕で達成しそうな成績を残し、当然のようにメジャーに上り詰めてきた。デビュー戦を見る限りではまだ昇格は早かったかとも思わせたが、2試合目のこの日、最初の打席でメジャー初ヒットを打つと5回の第2打席にはセンター方向へ放ったライナー性の打球が記念すべき初ホームランとなった。思い切りの良さが魅力のメイビン、今後も全力プレーで一流の「ファイブツール・プレーヤー」を目指してほしい。アップトンとともに新時代を切り開けるか、今後に注目！
2007.08.19
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痛恨の敗戦
◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス 痛恨の敗戦・・◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆8月12日の、ステルス今季15試合目は北区リーグ「ＷＯＲＳＴ」との練習試合◆◆◆初回のステルス、初先発・松永が1点を失うが、その裏、走塁ミスの直後に原のタイムリーで同点に追いつく◆◆◆2回、再び1点をリードされたステルスだが、直後にタイムリーと相手失策で計3点・逆転に成功するしかしこの回も走塁ミスがあり、後に響くこととなる◆◆◆4回に1点差とされたステルスはその後再三のチャンスをつくるものの、毎回のように走塁ミスが続出、自らの首を絞めていく◆◆◆1点リードで迎えた最終回のステルスの守備、2死ランナーなしから痛恨のエラーと死球で大ピンチにここでエース・林田が踏ん張れず逆転の二塁打を浴びてしまう・・◆◆◆最後の攻撃もあっさり終了したステルス結局、4対5で痛恨の敗北を喫した◆◆◆度々のサイン見逃し＆5つもの走塁ミスによる大凡戦◆◆◆松永、初先発 山口、初登板◆◆◆原、同点のタイムリー◆◆◆熊倉、2安打1打点◆◆◆松永・多田、初安打◆◆◆林田、通算500打席到達！◆◆◆佐藤、1024日ぶり出場◆◆◆ステルス、'96年以降通算100敗目（118勝）！◆◆◆2007年成績 １０勝４敗１分試合結果日付 勝敗スコア相手グラウンド ３月４日○９－２ＷＯＲＳＴ新荒川大橋野球場北区リーグ３月18日○14－４ＷＯＲＳＴ城北中央公園練習試合３月21日○８－１ドラゴンライズ新荒川大橋野球場北区リーグ４月１日○８－４ブレイブボンズ新荒川大橋野球場練習試合４月15日○５－４ドラゴンライズ浮間公園練習試合４月29日○13－２カーペンターズ新荒川大橋野球場北区3部2回戦５月13日●０－７ＧＯＲＯ中央公園練習試合５月20日○15－０とりあえず浮間公園北区リーグ５月27日○６－１稲付ウィザーズ新荒川大橋野球場北区3部3回戦６月３日●０－９ホーリックス新荒川大橋野球場北区3部4回戦６月24日○５－４稲付ウィザーズ浮間公園練習試合７月１日○７－３フェニックス新荒川大橋野球場北区リーグ７月８日●３－６ザウルス新荒川大橋野球場練習試合８月５日△６－６ドラゴンライズ中央公園練習試合８月12日●４－５ＷＯＲＳＴ中央公園練習試合 全15試合１０勝４敗１分
2007.08.12
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引き分け・・・
◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス 勝ちきれず・・・引き分け◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆8月5日の、ステルス今季14試合目は北区リーグ「ドラゴンライズ」との練習試合◆◆◆ステルスの先発は2試合連続となる多田立ち上がりから制球が定まらず、初回、4四死球で2点を失う苦しい展開◆◆◆ステルスは直後の2回表、原の技ありの三塁打ですぐさま同点に追いつく◆◆◆3回には、上原の自身初安打がタイムリーとなるなど4安打を集中、一挙に4点を奪い逆転に成功する！◆◆◆が、直後の3回裏にまさかの展開が・・2回には立ち直ったかに見えた多田だが、この回1安打3四死球と崩れ降板、2番手の松永もタイムリーを浴び、あっという間に同点とされる◆◆◆4回以降は3番手・林田が完璧なリリーフをみせるが、ステルス打線はチャンスを作るもあと一本が出ず・・◆◆◆結局、6対6の引き分けに終わった◆◆◆原、初の長打で同点を呼び込む！◆◆◆松永、初登板 林田、完璧リリーフ◆◆◆上原、初安打が一時逆転となるタイムリー！◆◆◆阿部、初安打！◆◆◆ステルス、真夏の熱戦を勝ちきれず昨年9月以来の引き分け◆◆◆2007年成績 １０勝３敗１分試合結果日付 勝敗スコア相手グラウンド ３月４日○９－２ＷＯＲＳＴ新荒川大橋野球場北区リーグ３月18日○14－４ＷＯＲＳＴ城北中央公園練習試合３月21日○８－１ドラゴンライズ新荒川大橋野球場北区リーグ４月１日○８－４ブレイブボンズ新荒川大橋野球場練習試合４月15日○５－４ドラゴンライズ浮間公園練習試合４月29日○13－２カーペンターズ新荒川大橋野球場北区3部2回戦５月13日●０－７ＧＯＲＯ中央公園練習試合５月20日○15－０とりあえず浮間公園北区リーグ５月27日○６－１稲付ウィザーズ新荒川大橋野球場北区3部3回戦６月３日●０－９ホーリックス新荒川大橋野球場北区3部4回戦６月24日○５－４稲付ウィザーズ浮間公園練習試合７月１日○７－３フェニックス新荒川大橋野球場北区リーグ７月８日●３－６ザウルス新荒川大橋野球場練習試合８月５日△６－６ドラゴンライズ中央公園練習試合 全14試合１０勝３敗１分
2007.08.05
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ジャスティン
「アリゾナ・ダイヤモンドバックス」の「ジャスティン・アップトン」外野手がついにメジャーデビュー！1987年8月生まれのジャスティン・アップトン。20歳の誕生日の23日前の8月2日に見事昇格、出場を果たし、現役最年少メジャーリーガーとなった！10代のメジャーリーガーは、2005年にデビューした「マリナーズ」の「フェリックス・ヘルナンデス」投手以来となる快挙。野手に限れば、くしくも2004年に「デビルレイズ」でデビューしたジャスティンの兄の「B.J アップトン」以来のできごととなる。兄のB.Jはデビュー後に伸び悩み、4年目の今年ようやくメジャーに定着しレギュラークラスの活躍を見せているが、弟のジャスティンはどうやら1年目からライトのレギュラーを勝ち取りそうな気がする。10代での外野手レギュラーとなると、1996年のＡ・ジョーンズ以降は思いつかない。それほどジャスティンは才能ある若手といえる。史上に残るプレイヤーとなる可能性を大いに秘めた「ジャスティン・アップトン」・・・その記念すべきデビューイヤーの活躍を見逃すな！
2007.08.03
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