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◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス 逆転サヨナラ勝ち!◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆6月24日の、ステルス今季11試合目は「稲付ウィザーズ」との練習試合◆◆◆ステルスは、初回・2回と得点圏のチャンスをつくるものの攻めきれず先制ならず◆◆◆ステルスの先発は林田毎回ランナーを背負ってのピッチングとなるが、粘りの投球で3回を無失点で切り抜ける◆◆◆3回裏のステルス、一死2,3塁のチャンスで荻原が二塁打を放ちついに2点を先制する◆◆◆4回から最年少登板・多田が初マウンドに!しかし制球定まらず四球でピンチを広げると、失策とタイムリーで逆転を許し降板・・◆◆◆さらに3番手伊藤もスクイズで1点を失い2点を追いかける展開に◆◆◆最終回のステルス、相手の連続失策で1点を還すと再び荻原にタイムリー二塁打が飛び出し土壇場で同点に追いつく!◆◆◆勢いづくステルス、伊藤の絶妙の犠打で1死三塁のサヨナラのチャンスをつくると、金崎がエンドランを決め大逆転サヨナラ勝ちとなった!◆◆◆荻原、2本のタイムリー二塁打・3打点の活躍!◆◆◆伊藤、完璧な犠打で勝利をお膳立て◆◆◆金崎、確実に転がしサヨナラ勝利打点!◆◆◆山口、初出場!◆◆◆多田、初出場&最年少登板(16歳6日)!◆◆◆水本、快打! 明石、好走塁!◆◆◆逆転サヨナラ勝利は'96年以降チーム史上初!◆◆◆2007年成績 9勝2敗試合結果日付 勝敗スコア相手グラウンド 3月4日○9-2WORST新荒川大橋野球場北区リーグ3月18日○14-4WORST城北中央公園練習試合3月21日○8-1ドラゴンライズ新荒川大橋野球場北区リーグ4月1日○8-4ブレイブボンズ新荒川大橋野球場練習試合4月15日○5-4ドラゴンライズ浮間公園練習試合4月29日○13-2カーペンターズ新荒川大橋野球場北区3部2回戦5月13日●0-7GORO中央公園練習試合5月20日○15-0とりあえず浮間公園北区リーグ5月27日○6-1稲付ウィザーズ新荒川大橋野球場北区3部3回戦6月3日●0-9ホーリックス新荒川大橋野球場北区3部4回戦6月24日○5-4稲付ウィザーズ浮間公園練習試合 全11試合9勝2敗
2007.06.24
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MLB史に残る「精密機械」マダックスに見事投げ勝った松坂大輔。初回、いきなり三者連続四球での無死満塁のピンチを最小得点に抑えられたのは、メンタル面での成長の証か。対するマダックスもその制球力は健在、16度のゴールドグラブにふさわしい守備も披露し、緊迫した投手戦を見せてくれた。今日の投げ合いは、1995年6月2日に野茂英雄が当時リーグを代表する投手だったブレット・セイバーヘイゲンとの息詰る投げ合いを制しメジャー初勝利をあげた試合を思い出させた。スコアも同じ2対1。野茂はその試合から7連勝し、オールスター出場のみならずナ・リーグの先発の座をも手に入れた。※くしくもその時の先発最有力だったのはマダックス。が、登板回避したため野茂に白羽の矢が立った。オールスター出場には相変わらず厳しい状況だが、得意な夏を間近に迎えて、松坂大輔のギアがトップに入ってきたのは間違いないようだ。・・・・・・・・・・・・・・・・1999年を最後にシアトルから遠ざかっていたシンシナティ・レッズ「ケン・グリフィーJr」がインターリーグで再び戻ってきた。今季のグリフィーは、かつての長打力が復活しタイトルを争える位置につけている。オフの骨折の影響も5月以降は全く感じられない。史上6人目の600本塁打まであと18本、今季中の達成も大いに期待できる。かつての不動のセンターと現在の不動のセンター「イチロー」新旧二人のスーパースターがこの日、シアトルで交錯した。
2007.06.23
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17日のステルスは荒川河川敷グラウンドでの練習。総勢14名。守備を中心とした活気あるいい練習になりました。新入部3名(選手2名・マネージャー1名)も決まり、今後もますます充実した活動ができるようになりそうです。・・・・・・・・・・・・・7月16日は「17周年記念紅白戦」を開催!毎年恒例となった「海の日」の紅白戦、今年もOBや休部中の方々にも声を掛け楽しく行いたいと思います。
2007.06.17
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サンディエゴ・パドレスのクローザー「トレバー・ホフマン」が前人未到の「通算500セーブ」という偉業を成し遂げた。 MLBにおける投手の通算記録は、更新不可能と思われるアンタッチャブル・レコードばかりが並ぶ。サイ・ヤングの511勝、ウォルター・ジョンソンの110完封、ノーラン・ライアンの5714奪三振… さまざまなピッチング部門のなかでセーブは、登板数と並び数字を伸ばし続けている数少ないカテゴリーでもある。 そのトップを走る続けるホフマンのセーブ数は今後数十年に渡って歴代1位であり続ける可能性が高い。が果たして、アンタッチャブルな領域まで辿り着くことができるだろうか…。 ホフマンに次いで「500セーブ」の大台に到達できるかもしれない現役クローザーの筆頭はやはり歴代4位の420セーブ(6月11日現在)をあげているヤンキースの「マリアーノ・リベラ」だろうが、今季の投球は全盛期のそれとは比較にならないほど不安定で、カットボールのキレもなく、キャリアの黄昏に来ているのは明白である。あと80セーブがとてつもなく遠く感じる。 次にその可能性があるのは歴代9位・338セーブのメッツ「ビリー・ワグナー」。しかし、53セーブを含む8度の40セーブ越えのあるホフマンに対し、故障が多く2度しか40セーブをクリアしてないワグナーは、例えばホフマンと同じ40歳になる5年後まで毎年40セーブ前後を続けられるとは考えにくく、リベラより更に大台500セーブ到達の可能性は低い。 エンジェルスの「K-ROD」こと「フランシスコ・ロドリゲス」は去年、史上最年少で通算100セーブに到達。「2年連続の40セーブ以上」も史上最年少の24歳で成し遂げた。可能性だけを言えば、今年40歳を迎えるホフマンを遥かに凌ぐセーブ数を残すかもしれないが、現時点(6月11日)でまだ通算125セーブに過ぎず、500セーブうんぬんを論じるのは早すぎるか。 しかし、仮にホフマンに次ぐ500セーブ到達者が出たとしても、追い掛ける人たちよりハイペースで遠ざかっているホフマンのメジャー記録はその時には遥か先にあるはずである。今季も衰えるどころか現在18セーブとシーズン自己最高に近いペースでセーブをあげ続けている。 500セーブを記録した6月6日。その試合で勝利投手になったのは歴代10位・通算338勝「グレッグ・マダックス」。二人の大ベテランが投手陣の精神的支柱となり、パドレスはナ・リーグ西地区の首位にいる。 ワールド・チャンピオンに未だ縁のないホフマンにとってはもしかしたら今年がその最後のチャンスかもしれない。マダックス-ホフマンのリレーがプレーオフでも再び見られるなら、ホフマンに唯一足りない「チャンピオン・リング」が11月には手に入っているかもしれない。それは「史上最強クローザー」という称号への最後のピースとなるはずである。 しかし仮にそうなっても、あるいはそうならなかったとしても、そこでホフマンのキャリアが終わるわけではもちろんない。今後も当然のように試合終盤に「地獄の鐘」とともにマウンドに上がり、当然のように試合を「クローズ」し続けるに違いない。そして、アンタッチャブル・レコードへの果てしない一人旅がきっと続くに違いない。サイ・ヤングやノーラン・ライアンがそうであったように。
2007.06.11
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◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス ベスト8ならず・・・◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆6月3日の、ステルス今季10試合目は北区大会3部4回戦「ホーリックス」との試合◆◆◆ステルスの先発は伊藤初回、先頭打者に四球を与えるとエラーとヒットでいきなり3点のビハインド◆◆◆ステルスは初回に二死二,三塁、2回に無死三塁のチャンスをつくるがいずれも得点できず◆◆◆体調が万全ではなかった伊藤、3回に犠牲フライで追加点を許すと4回、守備の乱れもあり一挙5失点・・・◆◆◆3回以降、チャンスらしいチャンスを全く作れなかったステルス結局0-9の完敗で昨年秋に続くベスト8入りはならなかった・・◆◆◆わずか3安打で今季2度目の完封負け随所で失策・バッテリーエラー続出◆◆◆伊藤、自己最悪の9失点・・援護もなく通算2敗目◆◆◆坂本、3試合連続の長打放つ◆◆◆上原、初出場!◆◆◆2007年成績 8勝2敗試合結果日付 勝敗スコア相手グラウンド 3月4日○9-2WORST新荒川大橋野球場北区リーグ3月18日○14-4WORST城北中央公園練習試合3月21日○8-1ドラゴンライズ新荒川大橋野球場北区リーグ4月1日○8-4ブレイブボンズ新荒川大橋野球場練習試合4月15日○5-4ドラゴンライズ浮間公園練習試合4月29日○13-2カーペンターズ新荒川大橋野球場北区3部2回戦5月13日●0-7GORO中央公園練習試合5月20日○15-0とりあえず浮間公園北区リーグ5月27日○6-1稲付ウィザーズ新荒川大橋野球場北区3部3回戦6月3日●0-9ホーリックス新荒川大橋野球場北区3部4回戦 全10試合8勝2敗
2007.06.03
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