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昨日のシーロム通りは平静でしたが、バンコク各地、地方都市で倒閣デモは続いています。大きな動きとしては、お昼過ぎにデモ隊数百名が陸軍本部の前庭に侵入して、プラユット司令官に反政府活動への賛同を訴えました。しかし、司令官は中立を貫くとしています。デモ隊は、午後3時過ぎに陸軍本部から退去しました。バンコク郊外のサムットプラカン県では、約3000名の倒閣デモ隊と約300名の赤服デモ隊が対峙して一時小競り合いが起りましたが、500名の警官隊によって引き離されています。怪我人はない模様。地方での両デモ隊の衝突は、一昨日のパトゥンタニ県(負傷者3名)に続いて2回目です。統制のきかなくなった両デモ隊の衝突が、大きな混乱にエスカレートする事態が心配されます。また、財界は政府とデモ隊に対し対話による歩み寄りを求めています。この騒動はすでに、観光業界に悪影響を及ぼしつつあります。一方、民主党のアピジット党首は、もし逮捕状の出ているステープ氏が逮捕された場合、自らがデモ隊を率いる用意があると述べました。党首であるアピジット氏のデモ指揮は、民主党の解党命令を招く恐れがありますが、それさえ厭わないそうです。また、ステープ氏は12月1日を「勝利の日」にすると宣言。そして来週の月曜日には、今は一部を占拠しているだけの政府コンプレックスの全てを封鎖するとしています。12月5日の国王誕生日までにデモを勝利させようとしているのでしょうが、インラック政権もそれをわかっているから簡単には辞職、国会解散はしません。この騒動のトンネルの先にまだ光は見えません。私は両者が対話してお互いに歩み寄るのが現実的な解決策だと思いますが、ステープ氏は相変わらず対話を断固拒否しています。どちらも仏教徒なんですから、仏陀の中庸の道の教えを思い出せと言ってあげる人は誰かいないのかな。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.30
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バンコクは相変わらず平静ですが、倒閣デモ隊は盛んに活動して政府に圧力をかけ続けています。この倒閣デモ隊は、民主党、黄服デモ隊その他の幾つかの反政府グループの共闘なのですが、以前にスワンナプーム空港とドンムアン空港を占拠したこともある(当時の指導者達はいまだに投獄されていない)黄服デモ隊の動きが過激なようです。昨日の午後、黄服デモ隊からなるグループが、セントラルワールド近くのロイヤルタイ警察本部を包囲。警官に職務放棄を要求して、本部への電源を切断しました。そしてさらに、日没までに本部を明け渡さない場合は、水道水の供給も切断すると恫喝しています。なお、警察本部の非常用電源は6時間しか持たない見込み。さらに心配されているのは、本部の隣に入院患者500名を抱える警察病院があること。幸いにも、警察本部と警察病院の電源ラインは別々になっているので停電は免れていますが、万が一のため非常用発電の用意をしているそうです。なお警察側は、デモ隊が敷地内に進入して来た時には断固たる処置をとると警告しています。ところで、黄服デモ隊の警察本部包囲は、いままで散々いじめられてきた私怨もあるのではないかと私は感じました。(汗^^)一方、インラック首相は、相変わらず辞任も国会解散も否定しています。そして、デモ隊が政府との対話を拒み続けるならば非常事態宣言の発令を検討するとの事。その場合、治安部隊は法によって公共の場所での集会を禁止する権限が与えられます。しかし、来る12月5日は国王の誕生日で、タイの国を挙げてお祝いをする大切な日です。その直前に、流血のような事態を招かないようにするのはタイの常識です。だから、今のところは政府がデモ隊を実力で排除するようなことは無いだろうと言われています。また、もしそうなったら、政府は倒れるしかなくなるでしょう。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.29
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反政府デモ隊、昨日も活発に活動しています。約3000名のデモ隊が9つの政府庁舎にデモをかけ、政府機能を麻痺させるため職員に仕事を止めるように求めました。多くの職員は庁舎から退避しましたが、一部の職員はデモ隊に賛同して合流。反政府シンボルの笛を一緒に吹いたり飲料水をデモ隊に提供したそうです。指導者ステープ氏が引きいる約17000名の主力デモ隊は、ジェーン・ワタナ通りの特別捜査局本部を包囲。特捜局はかねてよりタクシンびいきの捜査をすると言われており、デモ隊はタリット局長の辞任を要求してここで夜明かしをする態勢のようです。またデモ隊は近くの政府コンプレックスにも押しかけて職員に仕事放棄を要求しています。ちなみに政府コンプレックスには、在タイ外国人が必ず訪れるイミグレーションがあります。たまたまこの時期にビザの更新や90日リポートでイミグレ詣でをしなければならない外国人は、大渋滞等で大変な思いをしているのでは。さらに、タイ南部を中心に全国24県でもステープ氏の呼びかけに呼応してそれぞれの県庁でデモ隊が倒閣集会を開いています。こうして書いていると、タイがどれだけ揺れているのかと思われるでしょうが、毎度の事ながらデモ隊活動地域以外は全く平静です。昨日の午後、用事があってサイアム・パラゴンにいきましたが、平日の昼間というのに着飾ったタイ人たちや学校帰りの学生達で大賑わいで、レストラン、カフェもよく人が入っていました。デモのニュースを見ていると、どちらも同じバンコクとはとても思えません。^^;もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.28
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ますます意気盛んな反政府デモ隊は、25日夜に占拠した外務省からは撤退したものの、別グループが新たに農業省、スポーツ観光省、交通省を占拠。さらに、内務省を包囲しているそうです。これで財務省を含めて4つの政府官庁がデモ隊の手に落ちました。しかし、警備の警官、機動隊との衝突は起っていません。また、政府は25日夜にバンコク全区と郊外の一部地区に治安法を適用するとともに、反政府デモ隊の指導者ステープ氏に逮捕状を出しました。警察は自首を勧めていますが、ステープ氏は目的達成まで徹底抗戦の構えです。一方、国会では26、27の2日間インラック首相とチャルポン内務大臣に対する不信任案審議が行われていますが、過半数を押さえる連立政権によって否決される見込みです。この騒動、落としどころがまだ見えません。ただひとつ確実なのは、長引けば長引くほど経済、観光に与える影響が大きくなること。竹亭もデモが始まってから、タイ人のお客さんが目に見えて減っています。特にデモ隊がバンコク13ヶ所まで行進し、政府官庁を占拠した月曜日からは特に静かです。引き潮みたいなもので今はどうしようもないけど、これを機会にサービス、料理の向上に努めています。(私は酒量が増えたかな^^;)なおデモ地域以外は、バンコクの街は平静で、というかいつもより静かで観光等に影響は出ていません。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.27
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昨日の朝、倒閣デモ隊はバンコク各地の庁舎、警察本部、各テレビ局など13の目的地に向けて行進を開始し、周辺の道路を大渋滞で麻痺状態にしながら午後2時までに行動を終えました。そして、デモ指導者ステープ氏が率いるデモ隊はラマ6世通りの財務省庁舎に浸入してそのまま占拠。これから倒閣集会は、財務省庁舎と今までの民主記念塔の2ヶ所で行うと宣言しました。なお、警備の警官隊は財務省に押し入るデモ隊を止めることなく平和裏に占拠は行われたそうです。財務省職員の中には、窓からデモ隊に向かって手を振る者もいたそうです。またステープ氏はデモ隊に対して、財務省内の物には一切手を触れないようにと厳命を出しています。さらに夜になって、スリ・アユタヤ通りの外務省の敷地にもデモ隊が入ったと報道されました。ステープ氏は、インラック首相が辞任しない限り、明日は他の省も占拠するとしています。しかしインラック首相は、記者会見で辞任も国会解散もしないと言明しており、今のところこの政治騒乱がどういう決着を迎えるのかはわかりません。ステープ氏は3日以内にこの戦いに決着をつけるとしていますが、この先どうなるのか予想がつきません。ここまで事態がこじれたら、内閣解散、総選挙するしかないだろうと私は思いますが。また、デモ隊と警察もしくは赤服デモ隊が衝突して死傷者が出ることが心配されていますが、インラック政権はアピジット前首相とステープ前副首相を殺人者と非難している立場上、自らがデモ隊排除命令を出すことは自爆行為に等しいので、流血騒ぎになることはまず無いだろうと私は思っています。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.26
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昨日私は一日中バンラック店にいたので、残念ながら民主記念塔で行われた大倒閣集会の様子を見に行くことはできませんでした。でも午後になると、お店の周りでも集会帰りらしいタイ国旗のシールやワッペンを身につけたタイ人を多く見かけましたから相当盛り上がっているのだろうとは想像していました。そして、地元紙の報道によると、デモ主催の民主党報道官がすでに44万人以上が参加したと発表。いつも実数よりかなり少なく見積もる警察の発表でも10万人以上だから、実数20-30万人は民主記念塔に集まったのではと思われます。そして、夜にかけてもその数はどんどん増えているそうです。民主党の強固な地盤である南部からも大勢参加しているとのこと。一方、ラジャマンガラ・スタジアムで政府を守るための対抗集会を開いている赤服デモ隊ですが、こちらもプゥアタイ党の地盤の北、東北部から人数を集めているものの、ちょうど米の収穫期に当たっていることから動員数は伸び悩んでいる模様。そして、反政府デモ隊との衝突を避けるため、会場の中でのみ活動するとしています。なお明日の倒閣デモ隊は、公務員に運動参加を呼びかけるため、各庁舎までデモ行進する予定との事です。その影響でバンコク各地で大渋滞が予想されています。また、集会会場周辺の学校32校が、生徒の安全のため月、火の2日間を休校とすることを決めました。娘の通うラジニ学園もそのなかの一校で、娘はお休みが増えて喜んでいますけど。^^; インラック政権打倒の圧力は増加する一方ですが、下院で絶対過半数を握るインラック首相は内閣解散も辞任も否定しています。倒閣運動が空前の盛り上がりを見せるなか、果たして山は動くのか。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.25
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このブログでも紹介したことのあるバンコクのスタバそっくりの商標を使ったスターブン・コーヒー(屋台)の続報です。スターブン・コーヒー・オーナーのダムロンさんは、知的所有権侵害でスタバに訴えられていましたが、この度、自らの類似商標の使用を止めることでスタバと和解したそうです。その代りスタバ側も、30万バーツの賠償金と1ヶ月あたり3万バーツの弁護士料の請求を取り下げ、巨人と小人の戦いと話題を集めたこの事件も一件落着となりました。そして、これがダムロンさんの新しい商標です。「BUNG’S TEARS」ブンの涙。。。ブンというのはマレー語で兄弟という意味だそうですが、きっと悔し涙なんでしょうね。有罪になったら刑務所に入ってやると息巻いていたダムロンさんの事情を知る常連客は、思わず同情してまたコーヒーを注文してくれることでしょう。たとえ巨大企業に敗北しても、そのことすら商いに利用しようとするダムロンさんの商人としての意地をそこに見ました。実際この争いは、弱い物いじめと取られて企業イメージを落としたスタバに対して、知名度と売り上げを大きく伸ばしたダムロンさんの一人勝ちです。転んでもただでは起きないダムロンさんは、きっとこれからもたくましく商いを続けていくことでしょう。^^もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.24
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タイの政情、相変わらず不安定な動きをしています。恩赦法案反対に始まったデモは倒閣運動へと発展し、今も毎日バンコク各地で集会を開いています。倒閣デモ指導者ステープ氏は24日(日)の民主記念塔での集会に100万人集めると豪語。本当にそれだけ集まるとは思えませんが、10万人規模の集会になるのではと言われています。また27日(水)には、憲法裁判所が上院に関する憲法改正法案に対して否決という判断を下して政府側の大反発を招いています。タイの上院は定数150名でそのうち半分が任命制、残りの半分が選挙による公選制となっているのですが、政府の改正案は定数を200名に増やして全員を公選とするものです。もしこれが実現した場合、選挙に強いプゥアタイ党政府が下院と同じように上院も過半数を押さえる可能性があり、そうなった場合、政府はやりたい放題できるから憲法裁判所が政治のバランスが崩れるとして否決したわけです。それに対してプゥアタイ党政府は、これは民意を踏みにじるバーチャル・クーデターとも云える行為で民主主義を冒とくするものと判決の受け入れを拒否。改正法案に反対した裁判員を罷免する訴えを起こすとしています。プゥアタイ党も赤服デモ隊も、民主主義を守るためという主張をよくします。赤服デモ隊など、街の占拠、放火、略奪、反対派への威力妨害などやっていることはO力団まがいでも、すべては民主主義のためなのだそうです。プゥアタイ党政府は、選挙によって選ばれた政府だから民主主義にのっとった政府だというのは一見正しく思えます。しかしタイの場合は、有権者に現金を配って票を集めているという裏があるのです。特に大票田である東北部、北部の農村地帯ではそれが顕著だそうで、選挙上手つまり票を買うのが得意なプゥアタイ党の強固な地盤となっています。法律では票を売ることはタイでも禁止されています。しかし、実際は当たり前のように行われていて、チャンライの友人は前回の総選挙で2000バーツもらったと言っていました。(タイでは大きなお金です)また、買収するのは悪いことだから、お金だけもらって票を入れなければいいのにと私などは思いますが、田舎の人は正直な人が多いからやっぱりお金をくれた人に投票するのだそうです。つまり、タイの民主主義はお金で買われた民主主義なんです。政治家は選挙に多額の資金を投じても、政権さえ取れば賄賂でたっぷりと甘い汁が吸えるのです。これは誰が政権を取っても、程度の差こそあれ同じことをします。それがタイの政治の構図なんです。この国に本当の意味での民主主義が育つのは、まだまだ遠い先になりそうです。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.23
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今日の日記は日本のローカルネタです。昨夜、大分県から知り合いのG様が御来店されました。彼とはこのブログが縁で知り合ったのですが、実は数ヶ月前にお見えになった時に、私の亡くなった父の実家が大分で、優しかったおばあちゃんの事や、美味しかった大分特産の食べ物について話をしたのを覚えていてくれて、こんなお土産を持ってきてくれました。 “かぼす”と“鮎うるか”です。思わぬことにびっくりです。^^どちらもたぶん九州に縁がある方以外は馴染みのないものだと思いますが、“かぼす”とは、大分特産の和風ライムのようなものです。焼き魚や揚げ物にレモンのように絞ってもいいし、お味噌汁に絞っても乙な味になります。そして、鮎うるか。これは、獲り立ての新鮮な鮎を丸ごとぶつ切りにして、塩と一緒に臼で根気よく塩辛状になるまで引いたものです。好きな人にはなんとも言えないいい香りがしますが、苦手な人には生臭く思えるかもしれません。お酒のあてにも最高だし、炊き立ての白いご飯にかけて食べたらいくらでも食べられます。そして実は鮎うるかには、懐かしい大分のおばあちゃんとおばちゃんの思い出があるのです。小学生だった私と弟は、夏休みに実家の山梨から二人だけで寝台列車で大分のおばあちゃんに家に遊びにいきました。子どもにとっては大冒険でしたが、無事に大分に着いておばあちゃんの家で過ごした日々の楽しさは今でも忘れられません。そしてある日、おじさんが裏の川で鮎をたくさん獲ってきて炭火で焼いて食べ切れない分を、おばちゃんと交代ですり鉢ですって鮎うるかを作ったのです。自分達で作った鮎うるかだから、そりゃあ旨かったです。また、当時、子供のくせにこの味がわかるのは飲兵衛になる証拠だと笑われましたが、その予言は大的中でした。^^さっきその鮎うるかを、たぶん25年ぶり位に味見しました。懐かしい香り、懐かしい味。。。それと共に、優しかったおばあちゃんとおばちゃんの思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡って胸が一杯になりました。大分の田舎町の夏の匂いとセミの鳴き声もよみがえってきます。二人と親父はもう天国に戻ってしまったけど、きっと今頃3人で仲良くしているのでしょう。今夜はこれをつまみに、3人を偲びながら一杯飲ります。G様 本当にありがとうございました。竹亭深謝もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.22
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タイで一番身長が高いスリン県のポーンチャイさん(23才)が、ホルモン異常の治療のためバンコク都内の病院に移送されたそうです。彼の身長は257センチ、体重は225キロ。23才になった今も成長は止まっていません。しかし、4年前に交通事故に遭ったのが原因で足が弱って歩くことができなくなってしまいました。家での移動は這うだけだそうです。ところで、ポーンチャイさんは世界で一番身長が高い人の可能性があるそうです。なぜなら、現在ギネスブックの長身記録を保持しているトルコのコーセンさんの身長は251センチと云われているからです。病院での治療が順調にいって自力で歩けるようになったら、ギネスブックに長身記録を申請する予定だそうです。世の中には色々な人がいますね。身長が高い人は見栄えが良いけど、でも彼の場合はサイズが超特大だから彼自身も補佐する家族の人も大変そうです。ところで話は変わりますが、私はいわゆる思春期に自分の足が短いことに強い劣等感を持っていました。(爆)この年になれば、足の長さなど男の価値には何の関係もないとわかりますが、恋に目覚めはじめたにきび面の男の子には大問題だったのです。鏡に自分の全身を映して、ああ、せめてこの足があと5センチだけ長かったら、片思いのあの子も振り向いてくれるかもしれないとうじうじ悩んだものです。(爆) ポーンチャイさんのニュースで、そんな恥ずかしい自分を懐かしく思い出しました。^^もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.21
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昨夜、時々一人で夜食を食べに見えるタイ人の銀行員が初めて娘を連れてきました。娘さんは学校帰りらしく大学の制服を着ています。お父さんもハンサムだから、娘も黒髪さらさらのかなりの美人でしかも日本語を上手に話します。2人は静かにおしゃべりしながら仲睦まじく食事を楽しんでいました。普段は厳しい表情をしていることが多いお父さんも、娘と一緒だと嬉しそうです。私はそんな2人の姿に、10年後の自分と自分の娘の姿を夢想しました。娘の望もあと10年したら18才。この子が産まれてもう8年だから、きっとあっという間に10年がたってしまうでしょう。その時私は59才(汗)そんな日を、無事に迎えられるといいな。人生、先のことはわからないけど、美しく(たぶん^^)成長した娘を連れて食事に行ったりバーに飲みに行ったりできたら楽しいだろうな。その時、世界はタイは日本はどうなっているのだろう。戦争のない平和な時代が続いているといいけど。今の自分に出来ることは、毎日をベストを尽くして顔晴って娘をしっかり守り育てていくことだけ。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.20
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乗車拒否、オーバーチャージで悪名高いバンコクのタクシーですが、一昨日のローイラクトンの夜もバンコク各地で利用者の大ブーイングを買っていました。ローイクラトンやクリスマスのようにイベントで大勢の人が街に繰り出す日や、BTSや地下鉄の終電後の繁華街などで特に悪徳タクシーが横行するのですが、被害に遭うのは外国人ばかりでなくタイ人も同じです。バンラック地区でも、終電を逃したタイ人たちがタクシーやサムローを呼び止めては行き先を告げた後、運転手にメーター使用拒否の法外な運賃を吹っかけられて、うんざりした顔で頭を振りながらそのタクシーを見送り、あきらめたようにとぼとぼと歩き出す姿を大勢見かけました。私自身もシーロムへ移動しようとしたのですが、普段ならメーターで40-50バーツの距離を150バーツと吹っかけられ、あきらめて20分ほど歩きました。ぼられるより、歩いたほうがサバーイ・チャイ(気分が良いです)です。^^;BTSや地下鉄などの交通網がどんどん整備されていくバンコク。どうしても必要な時以外は、不愉快な思いをさせられるタクシーにはなるべく乗りたくありません。出来るだけBTSやオートバイタクシーなどを利用するようにしています。タクシーの運転手は、自分達のマナーの悪さが都民のタクシー離れにますます拍車をかけている事に気がついていないのでしょうか。昨今はタイ人にも、タクシーには乗りたくないという人がすっかり多くなりました。ちなみに、手を上げて流しのタクシーを停めた後、ドアを開けて運転手に行き先を告げるのが普通ですが、こちらがドアを開ける前に助手席の窓をするすると開けてどこへ行くのかと聞いてくるタクシーは、(自分の経験では)9割の確率でボッタクリタクシーですのでご注意ください。もうひとつちなみに、日本ではタクシーはサービス業ですが、タイのタクシーは自由業だと思っています。^^もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.19
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昨夜は、チャオプラヤ河近くのバンラック店が初めて迎えたローイクラトンの夜でした。近くのタクシン橋のたもとは灯篭流しの名所だから、きっと人出が多くて忙しくなるかなと期待していたけど、予想通り大賑わいの夜になりました。難産の末、開店して2ヶ月のバンラック店。そこそこお客さんは入るのだけど、どうしても勢いがでなくて伸び悩んでいる状態。でも昨夜は大勢のお客さん(日本人、タイ人、西洋人)が閉店間際まで途切れることなく入店してくれて、みんな笑顔で帰っていかれました。よかったです。^^楽しかったです。ところで、タイ人の可愛い女の子の二人組。おしゃべりに夢中でお釣りの540バーツを忘れて帰ってしまいました。金額も大きいしきっと後で気がつくだろうと取っておいたら、閉店後の夜の11時過ぎに焦った顔で戻ってきました。^^すぐにお釣りを渡すと、感激した様子で手を合わせながら「コップ・クン・マーク・カッ。お店がこれからも繁盛しますように。また食べにきます」と飛びっきりの笑顔で言ってくれました。こんな事を言われると、こっちまでウキウキとハッピーになります。あの娘たちが、ローイクラトンの夜の天使だったのかもしれない。^^ところで、娘と灯篭流しに行こうと約束していたけど、忙しくて約束を破りました。望、ごめんね。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.18
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今日は竹亭の人気メニュー「柔カツ」の紹介をさせてください。メニューに入れてから7,8年位になる定番のひとつです。薄くスライスした豚肉を重ねて、中にそれぞれ梅干、チーズ、ネギとニンニクを刻んだ薬味を入れて揚げてあります。三種三様の味でボリュームもたっぷりです。単品で210バーツ。定食にしたら250バーツ(約806円)。ガッツリ食べて力をつけたい時はぜひお試しください。シーロム・ソイ10店でもバンラック店でもお召し上がりになれます。今日の日記、ばたばたしていて時間が無く省力版で失礼します。^^;もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.17
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デモによる混乱が心配された金曜日ですが、無事に何事も無く終わりました。民主記念塔のデモ会場には5-6万人が集まって「タクシン帝国を打倒せよ!」と気勢をあげているのを、インターネットテレビで放送していました。昨日の朝もいつもより道と駐車場が空いていましたから、車での外出を控えた人も多かったのでは。また、いつもの金曜日の夜のシーロム通りは大渋滞ですが、比較的スムーズに車が流れていました。お店も金曜日なのに暇でした。デモが始まってからお客さんの動きがはっきりと悪いです。こういう時こそお店を改善するチャンスだと、いろいろやったりプロモーションを打ったりしていますがなかなか効果は現れません。来て頂いたお客さんの笑顔を見て、救われるというかモチをかきたてる毎日です。何でも良いから早くデモが終わってほしいな。^^;もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.16
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倒閣デモはまだまだ続きます。バンコクポスト紙の発表では、民主記念塔に約2万人が集結しています。そして指導者のステープ氏は、金曜日をデモ行動をエスカレートさせる日と宣言。この日に合わせて全国各地から動員されたデモ参加者達に、バンコク各地を行進させるとしています。どの地域を行進するかについては当日直前まで発表しないようですが、ただでさえ道の混む金曜日のバンコク。これにデモ隊のマーチが加わったら大渋滞は必至です。車で移動の予定のある方は御注意ください。なお世論調査によると、回答者の約半数が上院で否決された恩赦法は再び提出されるだろうとしています。というのは、この恩赦法が上院否決から180日後以降に再びプゥアタイ党が絶対過半数を押さえる下院に再提出されて可決された場合、今度は上院の審議を経ずに国王の署名を求めることができるという決まりがあるからです。インラック首相は絶対にそれはしないと再三述べていますが、政治家の言う事とやる事は状況によってころころ変わるというのは世界の常識ですね。^^;民主党主導のデモ隊は基本的に過激な行動は取りませんが、報道ではデモ隊の中に騒乱を起こして混乱を招きたい第3勢力の人間が紛れ込んでいるという噂もあり、警備の警察も警戒を強めています。大きな混乱が起ることなく無事にマーチとデモが終わることを祈ります。ところで、14日(木)お昼のシーロム通りを黄服デモ隊と学生達約700-800名が行進しました。彼らのほとんどは田舎から日当で動員されてきた人たちですが、沿道のシーロムで働くビジネスマンやOL達が手を振って応援したり、デモ隊と記念写真を撮っている姿が印象的でした。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.15
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タイ人って、大人も子どもも写真が大好きです。幾つになってもカメラに向かって無邪気にポーズを取る姿は微笑ましくもあります。ましたそれが結婚という一大イベントともなれば尚更で、ミドルクラス以上のカップル(結婚資金に余裕がある)は結婚式前に結婚アルバムを撮影する人がほとんどです。これは、ウェンディングドレスの貸衣装屋さんがやっているサービスで、新郎新婦にプロが化粧を施し様々な衣装とロケーションで二人の熱々シーンを撮影するというもの。(数万バーツの費用がかかります)これらの写真の出来上がりをプロが修正してくれて、どんな人でも俳優、女優のような見栄えに仕上げてくれるところが売りです。^^私も結婚するときに撮影させられましたが、自分でも一瞬惚れ惚れするくらいいい男に写っていました。(爆)でも、今見たら恥ずかしくて卒倒するかも。(爆爆)えーそろそろ今日の本題に入りますが、反政府デモ会場となっている民主記念塔で、この結婚写真を撮影したカップルがいるそうです。(名前は非公開)二人とも恩赦法案に反対で、その記念にデモ会場を撮影場所に選んだそうです。当然場違いで目立ちますから、すぐにステージに呼ばれてデモ参加者に挨拶、盛大な拍手喝采を浴びたそうです。お二人とも末永くお幸せに。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.14
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バンコクとタイを揺るがしている反政府倒閣デモは、今日も気勢をあげています。しかし、上院が恩赦法を否決したことにより、国民のデモに対する風向きが変わりつつあるのも確かのようです。というのは、昨日のブログでも書きましたが、デモ隊がインラック内閣を解散に追い込むために13日から3日間のゼネラルストライキを呼びかけていることに対して、国民と経済界から反発の声が上がっています。物価上昇、景気低迷でただでさえ生活が苦しいのに、ストライキに参加して解雇でもされたら路頭に迷いかねません。雇い主だって仕事が回らなくなったら困ります。学校や大学などには3日間の休校を呼びかけていますが、学校や父兄の都合もあるしおいそれとは休校にできません。ちなみに、娘の通う学校を含むデモ会場周辺の学校は、万が一、生徒に危険が及ぶのを危惧して先週の金曜日から今日まで休校していました。それをさらに3日間延長しろというのも無理な話で、娘の学校は13日より再開されます。この分だと、ゼネラルストライキは不発に終わりそうです。また経済界も、恩赦法が否決されたのだから、これ以上デモを続けるのは経済、観光に与える悪影響が大きすぎるとデモ中止を訴えています。恩赦法案反対デモはインラック政権に対する反政府運動としては空前の盛り上がりを見せましたが、恩赦法を葬った後の倒閣に向かう戦術で民意を読み違ったといえるかもしれません。また特捜局は、ゼネラルストライキを呼びかけているデモ隊指導者ステープ氏らに対し、騒乱扇動の罪などで立件を検討しているとの報道もあり、体制側の逆襲も始まりつつあるようです。いずれにしても、この騒ぎで国民と国にとって最悪の結果は暴動騒乱が起きること。毎度の事ながらクーデターの噂もあります。デモ隊も政府側も、意見や立場の違いを乗り越えこの騒動を平和裏に軟着陸させてもらいたい。それが全員にとって最も良い結末です。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.13
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今、注目の上院による恩赦法の審議が行われています。しかし、このブログを書いている午後11時過ぎ現在、まだ採決は行われていません。否決されるとの見通しですが。一方、恩赦法反対に端を発した反政府デモは、その勢いをますます強めています。カオサン近くの民主記念塔で行なわれている民主党主導のデモに、その他の場所で活動していたデモ隊も合流して、その総数は新聞社の発表では2万人以上(実際はもっと多いと思われます)に膨れ上がっています。また、デモを指揮している民主党副党首のステープ氏は、昨日、他の8名の民主党議員と共に議員を辞職して倒閣運動に全力投入する構えを見せています。そして、インラック政権に圧力をかけるために、倒閣運動支持者に13-15日の3日間のナショナルストライキ、会社やお店の経営者には税金の不支払い、さらに自宅やオフィスに国旗を揚げ、インラック首相や閣僚を見かけたら、反政府運動シンボルの笛を吹き鳴らせと呼びかけています。そして、このデモはインラック政権が辞任する日まで続けると不退転の決意を表明しています。政府は恩赦法取り下げを約束したのだからデモ隊は解散すべきで、デモを政府を転覆させる目的で行うのは間違っていると批判しています。この先の情勢がどうなるかは、今のところ不透明です。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.12
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10日(日)、特別捜査局のタリン局長が、活発な活動を続ける恩赦法反対デモ隊に対して、国内治安法に違反していると警告を発しました。これは政府が恩赦法取り下げを表明しているのにも関わらず、デモを止めるどころか反政府運動にエスカレートしている状況を受けてのものです。それに対して、政府はかなり苛立っていると見られ、赤服デモ隊に政府支持の対抗デモを行わせたりしています。国内治安法では、デモで公道を封鎖して一般人の通行の権利を妨げることを禁止しています。といっても、過去にも赤服デモ隊も黄色デモ隊もそれを無視して長期間の道路封鎖をしてきているのですが。こういう状況には(ある事ない事)噂がつきもので、恩赦法反対、反政府運動を指揮している民主党のステープ副党首を暗殺するためスナイパーが投入されたとか、騒ぎを起こすため私服の警察の人間が武器を持ってデモ隊に紛れ込んでいるとか、警察による強制排除が行われるとか言われていますが、タリン局長はすべて根も葉もない噂だと否定しています。10日の読売新聞の朝刊でも、反政府デモ隊と赤服デモ隊の衝突などが懸念されていると報道されていますが、ここで騒乱を起こして死傷者を出したりしたら政府にとって大きな失点となるのでなるべく避けるだろうと思われます。最新の世論調査によると、政府の支持率が下がり野党のアピジット党首の人気が上昇している今、反政府デモの目的は国会解散、総選挙に持ち込むことだといわれており成り行きが注目されます。しかし、人気取り政策の連発、地方票の買収など選挙上手の与党プゥアタイ党のことだから、来年初めに総選挙が行われたら議席こそ減らすでしょうが政権を明け渡すかどうかは全くの未知数です。影の総理として君臨しているタクシン氏の念願である無罪帰国実現と、それをなんとしてでも阻止したい反タクシン派が、近い将来、和解する兆しは全くありません。そして、両派の争いの敗者は常に一般大衆です。デモや政争が起ると消費が冷え込んで商いは低調になります。海外からの投資も足踏みするし、ハイシーズンに入ったばかりの観光業に与える影響も懸念されています。この国が、まとまりと調和を取り戻すのはいったい何時になることやら。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.11
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人間相手の仕事なら、どんな仕事でも同じだと思うけど、お客様の笑顔が最高の報酬です。レストランの場合でしたら、お客様に楽しく美味しく食事をして寛いで頂いて笑顔で帰っていかれる。その瞬間、疲れも吹っ飛ぶし嬉しく楽しくてこの仕事が天職だと思う。特にタイの場合は女の子がいい笑顔を見せてくれるから、オヤジは余計に張り切ってしまう。^^不機嫌な顔で帰っていかれた時は、何かお気に召さないことがあったのではととても不安になる。料理だろうか、サービスだろうか、それとも他に何か原因があるのでは。どうしてもっと早くお客様の不満に気がつかなかったのだろう。お声掛けしていたら、火が大きくなる前に消し止められたかもしれないのに。いつもそういう気持ちと心構えで仕事に取り組みたいと思っているけど、いまだに未熟者で時に虫の居所が悪く不機嫌な顔をお客様に見せてしまうこともある。そんな時、陽気(時に脳天気な^^)スタッフ達の笑顔に救われ自分を取り戻すこともあります。お客様もスタッフも自分自身も、いつも笑顔の溢れるお店にしていきたい。まだまだ達成度は低いですが、縁あって住み着いたこの国でそうやって精一杯生きていこうと思っている。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.10
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恩赦法案反対のデモは、全国的にますます盛り上がりを見せています。特に民主記念塔前での参加者は数万人に達し、いまや飛ぶ鳥をも落としかねない勢いです。この土日はさらに参加者が増えることが予想されます。政府はすでに、恩赦法案はこれ以上推進しないのでデモを止めるよう呼びかけていますが、言葉だけでは信用できないとデモの勢いはとどまる所を知りません。11日に開かれる上院で恩赦法案は否決される見通しですが、デモはこのまま倒閣運動に発展しそうな気配もあります。ところで、これに対して赤服デモ隊が対抗デモを開始しました。実は赤服デモ隊自身も、軍に発砲を命じたアピジット元首相達も免罪となる恩赦法に反対するメンバーと、政府に賛同するメンバーに仲間割れしていますが、民主党主導のデモに危機感を覚えたのか「民主主義を守るため」と称して、8日(金)都内のラプラオ地区とサムットプラカン県で対抗デモを行って恩赦法反対デモを止めない場合は、対抗処置を取ると恫喝しています。また、10日(日)には夕方4時より国立競技場でデモを行うとのことです。反政府デモ隊に赤服デモ隊、いよいよ役者が揃ったという感じです。^^;でも、笑い事ではないですね。恩赦法反対デモそのものは法律にのっとって平和的に行われていますが、赤服の血の気の多い連中がそこに絡んできた場合、衝突が起きる可能性が心配されています。とりあえずは、11日の上院の採決に注目です。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.09
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多くの読者の方もきっと同じだと思いますが、人生をそれなりに長く生きていると、何をやってもうまくいく時期と、何もやっても思うように物事が運ばない時期のサイクルが何回もあります。人生の山と谷のようなものです。今年の私は谷に差しかかっているようで、公私共に色々あって調子が出ません。考え方も感じ方もついついネガティブになってしまいがち。でも、こういう時だからこそ大切なんだと、自分に言い聞かせるようにしています。今までの自分を振り返って反省し、考え方や行動を変えることで谷底から山へ向かって一歩一歩、歩くのです。自分が失った物、持っていない物に焦点を合わせるのではなく、自分が今、持っている物に焦点を合わせてラッキーだ、幸せだ、と思いたい。再び大きくジャンプするために、今はしゃがんで力を蓄えているのです。今までだって、もう駄目かなと思ったことは何度もあったけど、なんとかなってきました。私は運が強いのです。良いことも悪いことも全て受け入れて、淡々と進みたい。朝の来ない夜はないのだから。愛しい娘のためにも凹んではいられません。顔晴ろう。^^もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.08
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先日、バンラックで久しぶりにフカヒレスープを食べました。お店の名前は「Taitong」。場所はチャルンクルン通りの改装工事中のロビンソンデパートの正面です。蟹肉と椎茸入りナムデーンのフカヒレスープの値段は、400バーツから2000バーツまであり選べるようになっています。私は娘と二人だったので、500バーツ(約1613円)のものを二つ注文しました。しばらくしてから運ばれてきた熱々のフカヒレスープ。期待に違わず美味かったです。^^500バーツだけどフカヒレも結構たくさん入っていたし、ゴロンと大きな蟹肉も新鮮でした。滋味のあるフカヒレを白いご飯にかけて食べるのも大好きです。娘も一人で大きな土鍋をぺろりと完食しました。「お父さん、アローイ・マーク・ナ(美味しかったね)。また来ようね」とご機嫌ですが、チビのくせに贅沢だぞ!^^もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.07
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タイを騒然とさせている恩赦法反対デモですが、昨日になって民衆の力がとうとう風向きを変えたようです。先週の金曜日に下院を通過した恩赦法案は、来週の月曜日に上院審議にかけられる予定になっています。当初は、プゥアタイ党が上院議員の過半数を押さえているので問題なく通過するだろうと言われていました。しかし、反対運動の全国的な高まりから反対票に転じることにした上院議員が続出しているようです。上院の議席数は149だそうですが、パイブン上院議員の聞き取り調査によると、すでに104名の上院議員が恩赦法反対に票を投じることにしたそうです。また、インラック首相はスピーチで恩赦法成立になお執念を見せながらも、上院の決定には従うと述べています。これはすでに否決を予想し覚悟している言葉と思われます。もっとも実際にどうなるかは11日の上院審議を待つしかありませんが、恩赦法否決を予感してか、全国的にデモの行われた月曜日に40.68ポイント (2.89%)と 大暴落したSET証券市場が、昨日は 27.04ポイント(1.95%)と急反発しました。この様子では、心配されていた騒乱も起ることなく恩赦法案はつぶれそうです。カオサン近くの民主記念塔では、今も数万人の参加者が集まって24時間体制で反対集会を続けています。シーロム通りでは、水曜日のランチタイムも2回目の反対デモが予定されています。それにしても、この騒動で改めて感じたのはタクシン氏に対するアレルギーの変わらぬ強さです。恩赦法案の話はしばらく前から出ていましたが、下院を通過するまで大きな反対運動は起きていませんでした。タクシン氏がクーデターで放逐されたのは2006年だから、民衆の反タクシン感情も風化しつつあるのかなと思っていたのですが、今回のこの反対運動で民衆のサイレンス・パワーが一気に爆発した感があります。タクシン氏は類まれなカリスマ性を持つビジネスマン、政治家として非常に有能な方だと思いますが、やはりしっかり”みそぎ”を終えない限り、タイに帰ってくることはまだ難しいようです。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.06
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4日お昼。バンコク随一のビジネス街シーロム通りで恩赦法反対デモが行われました。民主党とシーロムのビジネスグループがフェイスブックで、志を同じにする者はサラデン駅に集まって12時34分に(今回の反対運動のシンボルである)一緒に笛を吹こうと呼びかけていたのです。12時前からランチタイムのビジネスマン、OLたちが続々と集結をはじめ、その数は見る見るうちに増えていきます。片側3車線が、サラデン駅どころかバンコク銀行の前まで参加者でぎっしりと埋めつくされました。その数は確実に1万人を超えているでしょう。(数を少なく言う警察発表でさえ8,000人)彼らは、日当をもらって田舎から運ばれてきたデモ隊ではありません。ほぼ全員が、自分の意思で恩赦法に反対するために集まった普通の市民たちです。ものすごい熱気です。ものすごいエネルギーです。シーロム通りが興奮のるつぼです。そこらかしこで吹き鳴らされる甲高い笛の音で、耳がおかしくなりそうです。みんな、上気した顔で「恩赦 反対!」「インラック、辞めろ!」とシュプレヒコールを上げ、拍手喝采し、にこにこと笑っています。知らない者同士が心をひとつに合わせている一体感に、私もタイ人になりたくなりました。^^恩赦法反対運動は激しく燃え広がりつつあり、全国各地でもデモがおこなわれています。民主党主導のサムセン駅デモ隊は、カオサン近くの民主記念塔に移動してデモを続けています。シーロムでは水曜日に新たなデモが予定されています。さらにプゥアタイ党盟友の赤服デモ隊まで、10日にラチャプラソンで1万人規模の反対集会を開くそうです。彼らの場合は、恩赦法でデモ隊に発砲命令を出したアビジット元首相とステープ副首相が無罪になるのが許せないのですが。プゥアタイ党、いやタクシン氏悲願の無罪帰国を勝ち取るための恩赦法はいまや四面楚歌となりました。世論では、上院を通過したあと憲法裁判所で廃案にされるのではないかとも見方が増えています。なお、全てのデモは平和的に行われています。デモ会場以外の場所は平静です。旅行者の方は安心して御来タイください。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.05
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この数日、急激な盛り上がりを見せている恩赦法反対運動が、フェイスブックでも細胞が分裂するように拡散しているそうです。これは反対運動の賛同者が、フェイスブックの自分のプロファイルの画像に恩赦法反対と書かれた黒のイメージを使うことで、恩赦法反対の意思表示をします。私のフェイスブックはタイ人の友達が多いのですが、このイメージを使う人が昨日一日でかなり増えました。また、恩赦法反対に関する書き込みにはLikeをクリックしたりシェアして拡散を広めあっています。バンコクのフェイスブック利用者は約1280万人といわれアクティブユーザーの数では世界一だから、ここで火が点くとそれこそ細胞が分裂増殖するように広がります。幾つかの世論調査でも、過半数以上の人が恩赦法はタクシン氏を無罪帰国させるための法だと反対しているし、民主党主導のデモも参加者数は報道されていませんが4―5万人が集まっていると言われています。11日には上院において最初の審議が開かれる予定です。プゥアタイ党も民主党もそれぞれ上院議員に対するロビー活動を行っていると報道されていますが、ここでもプゥアタイ党が第一党なので上院通過を阻止することは難しそうです。恩赦法成立をめぐるタクシン派と反タクシン派の争いは、まだ当分予断を許しそうにありません。なお、デモが行われている一部の場所以外のバンコクは全く平静ですので、旅行ご予定の方は安心してお越しください。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.04
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この度、シーロム店とバンラック店に新看板を設置しました。どうです?きれいでしょう^^私も色使いやデザインのセンスをとても気に入っています。この看板をデザインしてくれたのは、日本人のプロのデザイナーM氏。現在、バンコクの多くの元気な日本料理店や日系企業の企画やデザインで引っ張りだこになっているクリエイターです。私はこういうセンスと才能を持っている人が羨ましいです。実は、もし生まれ変わったらジャズピアニストかボクサーかデザイナーになりたいなと常々思っているのです。現世では残念ながら才能に恵まれなかったので、レストランのオヤジです。でも、現世ではこれが天職だと思っています。^^今のバンコクは物価上昇が激しく景気も後退中、同業者もどんどん増えて競争もさらに苛烈となり厳しい状況ですが、この新看板でお店の認知度が高まって新規客が増えるようにと願っています。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.03
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昨夜のサムセン駅における野党第一党の民主党主導による反恩赦法抗議集会ですが、最終的には2-3万人の参加者で盛り上がったようです。一方、恩赦法成立を急ぐプゥアタイ党は、31日に下院審議を再開し翌日午前4時に第3読会を過半数以上の賛成で可決。この後、法案は上院に送られ来週審議が行われる予定です。上院もプゥアタイ党が過半数以上を占めているので、可決するのは時間の問題。その次は、憲法裁の審議を経たあと国王が承認すれば、恩赦法が成立することになるそうです。31日未明の恩赦法案の下院通過に反政府団体はさらにデモ活動を激化させる方針で、1日は31日以上の動員が予想されていますが、政府の報道管制がかかっているのか詳しいことは報道されていません。なお、会場近くの国鉄サムセン駅への列車は、デモ隊に参加する人を妨害するために運休となっています。反政府団体は、インラック首相が法案を引っ込めるまで大規模デモを続けるとしていますが、混乱が長引くようだと経済や海外からの投資、観光に悪影響を及ぼすのが懸念されています。タイが直面している危機に対して我々外国人には何もすることができませんが、この国の出口の見えないタクシン派と反タクシン派の闘争がいつの日か和解して、国がもっと発展し普通の人々の生活がもっと豊かになるよう願ってやみません。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.02
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ここのところ、政治に関する話題をアップしていませんでしたが、タイ政界は恩赦法案を巡って再び大きく揺れ動いています。数ヶ月前から再審議が始まっている恩赦法。あの赤服デモ隊と軍の衝突で、軍に強制排除命令を出した当時のアビジット首相、ステープ副首相、軍人、どさくさに紛れて略奪と放火の限りを尽くした赤服デモ隊、そして首相当時の権力乱用で有罪となり国外亡命中のタクシン元首相も、ぜーんぶまとめて無罪、チャラにしようという法です。過去にも何度か審議されていますが、その度に反対にあって審議中止となっていましたが、プゥアタイ党は今回は数の力で無理矢理にでも成立させようとしています。ところが、今回は過去にもまして反対が多いのです。野党の民主党だけではなく、味方のはずの赤服デモ隊まで、アビジット首相とステープ副首相を無罪にするのはプゥアタイ党の約束違いだと反対デモを行っています。軍もその義務を果たしただけだから、恩赦法で許されること自体おかしいと反発。経済界も当然反対です。しかし、プゥアタイ党は今回は強行突破する構えを崩していません。なにがなんでも、タクシン氏を無罪帰国させるつもりのようです。民主党は31日夕方から、サムセン駅で大抗議集会デモを開いています。参加者は約10,000人と発表されていますが、夜が更けるに従い、さらに各地から続々と合流しているようです。ルンピニ公園、ウルポン交差点でも同様のデモが行われております。しかし、強調しますがバンコクのその他の地域はまったく平静です。シーロムのビジネス街でも、大多数のビジネスマンやOLたちは無関心でお客さんを見ていても政治の話をしている人は特に見当たりませんでした。政治的関心の強い層と、タクシン派と反タクシン派のいつ終わるとも知れない対立構図に飽き飽きしている層の温度差はかなりあるようです。この後の展開はどうなるのか。恩赦法を強行採決するようだとまた騒ぎが大きくなるかもしれないし、国会解散、総選挙で振り出しに戻すという可能性もありそうです。いずれにしても再び強調しますが、一部地域以外のバンコクは全く平静ですので、旅行に見える方は安心してお越しください。もし、この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキングのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^どうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.01
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