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れい○ちゃんが我が家に遊びに来た。とはいえ、まだ半分、平行遊びだったけど。
Jan 31, 2006
春を思わせるような陽気。かん○くん親子とママの大学でピクニック。凧をあげたり、ボールや縄跳びであそんだり、思いっきり駆け回りました。外で食べるパンも美味しい。残り雪で子どもたち4人、懸命にあそんでたよ。ママのところに来ることなく、遊びに夢中になっている・・・。大きくなったなあ、と感慨深い。こうして、徐々にママから離れていくのかな。今は寂しさより嬉しさが大きいけれど、そのうち寂しくなるのかな。
Jan 30, 2006
寒い日だった。けれど、思い立って「あそぼうよ」へ。みんな、とっても温かく迎えてくれて、寒かったけれど心はポカポカ。火にあたりながら、みんなで食べながらおしゃべり。ママにベッタリの息子も、いつのまにか、森の遊びに夢中。ああ、来て良かった。ここは、都会で失われてきたものが、たくさんある。子どもたちに伝えたいものが、たくさんある。
Jan 28, 2006
2005.5.7より転載・・・・・・昨年のブログより転載したものです・・・・・・今日、生まれてはじめて、母の日のプレゼントをもらいました。ひよこ型の洗濯ばさみホルダーに、陽がシールを貼った・・・というもの。まだ小さいから、ほとんど先生方が作ってくださったものだったのだけれど、それでも、とっても嬉しかった!ああ「母」なのだなあ。と改めて思った一日でした。こうして自分も母に育てられてきたのだなあ。子どもをもってみてわかる「親」の気持ち。明日の母の日は、できる限りの親孝行をしたいものです。
Jan 7, 2006
2005.2.20からの転載『粗食のすすめ』で一世風靡した、幕内秀夫さんの講演会に参加してきました。一見、普通のおじさま(失礼!)だけれど、話し始めたらグイグイ引き込まれ、あっと言う間に幕内ワールドのとりことなっていました。よく子どもに、「出された食事は、全部食べなさい!」と言いますが(我が家もそう)、これって、全くナンセンス、必要なし、なのだそうです。というのも、子どもは、本能的に、「自分の体にとって、何をどのくらい食べればいいのか、わかっている」から。確かに、野生動物に肥満はないよなあ。だから、大人ができることは、子どもの本能を邪魔しないこと。具体的には、水とデンプン(ご飯)をきちんと摂れるようにします。そのため、液体でカロリーを摂るのは御法度。牛乳、果汁などは必要ありません。必要な液体は、水、麦茶、ほうじ茶でOK。それから、パンはやめます。日本のパンには,ほとんどに「砂糖」が入っています。ここが、欧米のパンとは違うのですね。塩分の摂りすぎは命にかかわりますから、子どもは本能で、水分補給をして塩分を調整します。が、砂糖はダメ。人類の歴史のなかで、今日ほど甘いモノに溢れる時代ってなかったからでしょうね。だから、セーブが効かず、糖分を摂りすぎてしまうのです。これはコワイ。様々な現代病の引き金になっています。また、今の学校給食のあり方にも話が発展しました。パン食中心、毎日の牛乳・・・という献立を見直すべきだというものです。これには、私も賛成。小学校、中学校とも、給食のパンは苦手でした。ご飯だったら、どんなに良いだろう!と思っていたものです。一体、パンとアジのフライを一緒に食卓へ出す家庭が何軒あるというのでしょう! だのに、給食では平気でそんな組み合わせばかり。主食がパンだと副食が和風ではどうしても違和感があるのですよね。反対に、洋風な副食は油脂が多くなりがち。献立を考える栄養士さんたちのためにも、日本食中心の食事をとれるよう米飯中心の給食になって欲しいものです。他にも、目からうろこなお話満載の素晴らしい講演会でした。幕内先生、どうもありがとうございました。
Jan 2, 2006
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