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今日は、近くのコールマンアウトレットショップに行って来た。ずっと欲しかった大きめのレジャーマットと先日のBBQで目覚めたアウトドアグッズを物色するためだ。ちょうど明日までスプリングセールをやっていて、いろいろ欲しいモノがいっぱい。タローズも楽しそうにテントにもぐりこんだり、ブランコに乗って遊んでた。庭があったら置くのにな、これ。欲しいと思ったのは これ↓3480円だったかな。でも、これも良さそうね。コールマンじゃないけれど。炭を足すのに便利そう。パパ、いかが? (忙しくてそれどころじゃないね。ゴメンナサイ)結局、セール中じゃなくても常時安く出ているとのことだし、別にコールマンではなくホームセンターなんかで買うノーブランドのものでもいいし、やはりこれは、パパがいるときに一緒に選んで買おう!と思って、レジャーシートのみ購入して帰った。帰りにコールマンのカタログをもらったのだけれど、見ているだけで、森の中でくつろいでいる気分。タローズも大きくなってきたことだし、今年はキャンプデビューに、BBQ三昧といきたいところ。カヌーも久々にやってみたいわ~。コールマンからの帰り、サティでお買い物。いろいろ買っていたら移住者のような荷物になった。明日はお花見。ちょうど満開だろうし、久々にみんなに会えるのも楽しみ。北は新潟、南は房総半島からみんな集まってくる。子どもたちも来るから、20人近くになるのかしら?楽しみだな~。
Mar 31, 2006
クリスマスのプレゼントに「そりが欲しい」という兄太郎のもとへサンタさんが届けたのがこれ。彼の思ってた「そり」とは違ったみたいだけれど、その不思議な魅力にハマッているようです。(良かった。ホッ・・・パパ&ママ)家に遊びに来た友達も、「何これ?」と言って一度回ると、必ずハマります(笑)
Mar 31, 2006
花はじきは、おままごとに大活躍。チェーンリングと組み合わせて置いておけば、形や遊びもさらに広がります。
Mar 31, 2006
連なった車が、くねくねと坂を降りていくシンプルな木のおもちゃです。
Mar 30, 2006
春眠暁を覚えず・・・と言われるように、春の季節のせいなのか。それとも、月の使者が今朝やってきたせいなのか。よくわからないけれど、今日は、眠い一日だった。子どもたちには申し訳ないが、ちょっとだけ外に出て、あとは家に帰り、ママお昼寝タイム。(_ _)zZZ一緒に寝ていると思ってたら、子どもたちは二人で仲良く!?遊んでたらしく、起きると部屋がすごい惨状になってた。(>_
Mar 30, 2006
今日はいとこのお姉ちゃんが来ていたので、一緒に餃子を作って食べました。餃子は皮が命。皮から手作りに挑戦です。強力粉に熱湯をかけて、こねこね。そのまま濡れふきんをかけて、20分ほどねかします。その間に、餃子の具を準備。白菜やニラや葱など、とにかく野菜をたくさん!パパのリクエストで、ちょっとだけ豚肉とにんにくも入れます。塩、こしょう、しょうゆで味つけ。ごま油も入れると、これだけで、もういい香りが…。他にも、干ししいたけやすりごまやしょうがも入れてみました。最初は、市販の餃子の皮を使って、具入れの練習。子どもたちは、思ったより器用に詰めます。でも、それも最初だけ。そのうち、だんだんと、独創的になり、ロケット餃子やハート餃子などが…。ま、それもありか…、と黙認。だって、とても楽しそうに作っているんだもの。私の「THE餃子の形」を無理矢理押しつけても…ね。次はいよいよ、皮づくり。小分けにして丸めた団子を、いとこのお姉ちゃんがメンボウで延ばしていきます。小学1年生だけあって、なかなか器用。先ほどの練習で具入れ上手になった兄太郎は丸く延ばした皮を受け取り、具を入れていきます。子どもってスゴイ。完璧にはできないけれど、いつのまにか、二人だけで流れ作業ができている!なかなか良い「餃子コンビ」だわ。おかげで、餃子作りは彼らにまかせて、私は洗い物や餃子をゆでるためのお湯の準備などいろいろ仕事がはかどりました。2歳の弟太郎は、さすがにまだお手伝いはできず、兄や従妹のおねえちゃんの真似をしようとしては粉だらけ。結局、ばあばに連れられて退場だったので、ちょっと可愛そうだったかな。「1歳から台所育児」なんて本があったけれど、教えようでは、彼も上手く料理に参加できたのかしらん。とりあえず、今日はご遠慮頂きましたが…。そうしてできた餃子60個!形がいろいろだったので、すべてゆでて水餃子に。これが、もう、絶品!皮がモチモチのプリプリ。最初に作った市販の皮の餃子と食べ比べたけれど、全然違うの! これはもう感動。手作り皮の餃子は、おいしいとは知っていたけれど、なかなか家では出来ずじまいでした。でも今日は、子どもたちがいたから、遊びながらしてみようと思った餃子づくり。おかげでこんな美味と出会えて、ホント子どもたちに感謝!です。気分に余裕があるときじゃないと、なかなか子どもたちと料理は楽しめないけれど、また、こんな風に一緒に料理ができて美味しいねってシアワセ気分を分かち合えたらいいなあ。
Mar 29, 2006
今日は、近所のお友達とちょっと離れた大きい公園まで行ってピクニックをしてきました。ここの遊具は、なかなかエキサイティングなので、子どもたちは大喜び。お昼を挟んで、4時間くらい遊び続けていました。今日は、段々と晴れてきて、汗ばむくらいの陽気。ポカポカお日様が春を感じさせます。遠くの桜が、ずいぶん咲き始めているのが見えてとてもきれい。今週末が見頃かな。2時半を過ぎた頃、だんだん、子どもたちの動きが緩慢になってきました。眠くなってきたんだな。でも、決して子どもたちはそうだと認めません。「まだ、あそぶ~」の大合唱。じゃあ、おやつの時間には帰ろうね、と約束し、それからまたしばらくいて、家に帰ったのが3時半。案の定、弟太郎は食べながら寝ています(笑)。子どもが、あそび疲れて寝る姿って、本当に可愛い。思わずパチリ。今にも落っこちそうなのに、うまくバランスをとってます。また、あそぼうね。
Mar 28, 2006
近所のRちゃんは、とてもリズム感があります。TVの前で踊っているのを見たときはビックリ。あのアイーダも、近藤さんちの体操も、パワワプ体操もほぼ完璧に踊れるのです。いつもやっているからかな・・・と思っていたら、初めて登場した踊りも見ながらついていっている!昔、スタジオでダンスのレッスンを受けたとき、インストラクターと半歩遅れて、懸命についていった私には信じられないリズム感と観察眼です。「この子は大物かも」彼女の踊りっぷりの良さは、他のお母さんからも誉められたらしく、とにかく、見ていて気持ちいい。ちなみに彼女は3才。もうすぐ4才。これは、ぜひ、NHKのおかあさんといっしょに出演させたい!我が子、兄太郎は、そういうのは全く苦手で、連れていきたい気持ちはあったが「NHKに着く」→「大泣き」→「説得」→「大泣き」→「周りに迷惑」→「退場」→「ああ、せっかく当選したのに!」と残念がり後悔というパターンが目に見えていたので、ハガキすら出しませんでした。でも、Rちゃんにはぜひ行って欲しい!我が子で叶わなかった夢を彼女に託すことにしました。彼女の母も大乗気。当たってもいないのにNHKに行ったら、ついでに表参道にも行って・・・と夢はひろがるのでした。というわけで調べた、おかあさんといっしょ応募方法。3才の誕生月~4才の誕生月までが応募資格。3才後半が当たりやすいようです。往復ハガキを使います。(往信・表) 〒150-8001 「おかあさんといっしょ」 出場係(往信・裏) 自宅の郵便番号、住所、電話番号 子供の名前(ふりがな)・ 生年月日 保護者氏名(返信・表) 自宅の郵便番号、住所、子供の名前で宛名【締切】毎月25日【抽選・通知】毎月25日で締め切ったものを抽選し、翌月の15日頃に返信ハガキにて当落が通知されます。今月は終わっちゃったけれど、来月に望みを託して・・・。でも、もうすぐ4才だから、ラストチャンスなのね・・・。当たりますように!!!!!!!
Mar 28, 2006
「継続は力なり」が私の今春のテーマ。今日でブログも1週間以上続けました。書き続けると、一日を振り返る習慣ができるからいいかも。(とはいえ、今日は夜9時前に子どもたちと一緒に寝てしまったからこんな時間(午前3時)に起きてしまった。これって早起き!?)今日は、パパがお休みだったので柏の葉公園に行って来ました。ここには桜の木がたくさんあるのですが、もうちらほらと咲いてました。今週末には満開かな。暖かな春休みとあって、結構な人出。タローズは、芝生の上の冒険砦で走り回っていました。パパは、ママだと腰がひけちゃうような高い所へも二人を連れてヒョイヒョイと行きます。タローズも、ちょっとドキドキなところにも果敢に挑戦したりしてました。ママはベンチでまったりモード。ひなたぼっこって気持ちいい!今日は、漢方の診療所に行く日です。ここの診療所は、全く病院とは雰囲気が異なります。周りに緑が多く、敷地も広いため、視線を遮るようなビルなど近くにはありません。いるのは小鳥たちくらい。なんともゆったりとした穏やかな時間が流れています。ですから、診療所なのですが、とても大好きな場所です。今は特に、どこが不調というわけでもないのですが、気分的な原因で体調を崩してしまった昨年秋からお世話になっています。今では、その時の体調の悪さもすっかり良くなりましたが、常日頃の体調管理や体質改善に、継続して漢方を処方してもらっています。病気ではないけれど、どこかすっきりしない「未病」の状態を漢方を使って診てくれる、この診療所は、とても人気なようで、現在も新規受付は半年待ちとか。病院に行くほどではないけれど、いまいち本調子じゃない時の受け入れ先って、本当にない。でも、求めている人は多いんですね。予防医療って、もっとあってもいいはず。本当は「未病」の時こそ、ケアを十分にしていれば大病にはならないはずなのに。そういうわけで、自分の体の声を聞く時間として、毎月一回通っています。今日は、どこが不調ですか?と聞かれ、冬の時よりも、冬の終わり頃から冷えがまた気になりだしたこと(低体温)、生理周期のこと、でも、花粉症はほとんど感じずにすんだこと、などを話しました。漢方の診療は面白いです。「舌をべえと出して下さい」とか、両手の脈を診たりとか、診療を受けていても興味津々。今日もベットに横になっておなかを診て貰ったのですが、今までは、抑えられると違和感や軽い痛みを感じる場所があったのに(言われて気づいたのですが)今日は全く感じませんでした。それから、トントンと先生がお腹を叩いたとき、右と左で音が違うのにビックリ。「右側はずいぶん余計な水がなくなっていますね、ほら、音が違うでしょう」「ホットヨガの効果かな。汗を出すのはいいことです。ぜひ、続けてください」そうでしょう、そうでしょう。先生のお墨付きを頂いて嬉しいわ。少しずつですが、私の体に変化がおこっているようです。花粉の飛散が少なかったということもあるかもしれませんが、今年は、花粉症の症状もほとんど感じずにすみました。先月、花粉症対策も兼ねての漢方に変えてもらったのが合ってるみたい。自分でも気づいていなかった体の不調が、少しずつでも改善しているのがとても嬉しかったです。そして、体調とともに、気分も安定。心と体って、とても密接な関係にあるのですね。「甘いもの食べていますか?」と聞かれ、甘いものがどこか体調を悪くしてるのかしら?と思いましたが、そんなに食べる習慣はないので、「いいえ、あまり食べていません」というと「何かで我慢したりしているのですか?摂ったほうがいいですよ。あなたのような体質の方は」と言われビックリ。ええ!摂ったほうがいいの!?マクロビオティックなどもちょっとカジっていますから、甘いものは常に厳禁。今までは、「甘いモノは控えなさい」と言われていたのに。そのせいか、特に気をつけているわけではありませんが、そんなに欲することもありません。それは、体にいいことだと思っていたのに・・・。「あまりお菓子とか欲しいとは思わないのですが・・・」というと、先生は少し驚いて、笑いながら「普通は、甘いモノを食べて下さいというと、皆さん喜ぶんですけれどね(笑)。お菓子でなくても、カボチャとかサツマイモとか自然の甘みのもので結構ですよ」とのこと。そうですよね。甘いモノと聞いてショートケーキとかシュークリームとかチョコレートとかそういうのが頭に浮かんで、「ケーキ食べ放題」とかも思い浮かんだんだけれど、やっぱりそれは体に毒よね(*^-^*)。マクロビオティックスイートの本をひっぱりだして何かつくってみようかな。いつも診てくださる先生は、ホンジャマカの石塚さんのような大柄の方。きっと、ご本人は甘いモノがお好きなのでしょうね。だから、甘いモノはあまり欲しくないので摂らなかった、なんてコメント、不思議だったんじゃないかしら。出されたお薬は、先月に引き続き、酸っぱ辛いもの。先生が「あのお薬、飲みにくくないですか?」とおっしゃるので、「いいえ、あまり気にならない味です」と言うと、「僕はちょっと苦手なんですよ。気にならないなら良かった」と話していました。先生曰く、体が求める味は美味しいのだそうだ。私は、酸っぱ辛い味を求めているのかしら???先生とは正反対の体格だから、嗜好も正反対なのかな。いろいろ興味深い、漢方の世界でした。面白かった~。(診療所行って、楽しかったなんてヘンね~)
Mar 27, 2006
今日は、近くの公園で近所のお友達家族とバーベキューをしました。すでに桜のつぼみがずいぶんふくらんでいて満開だと、さぞ綺麗になりそうでした。この公園は、公立の割にはとてもおおらかで、芝生の広場にバーベキューセットを持ち込んでもお咎めなし。しかも、駐車場は無料。トイレも完備でアスレチックなどもあり、子連れにはありがたい公園なのです。以前から、体を動かしに、よく遊びにくる公園でしたが、バーベキューをするのははじめて。いつも、たくさんの家族があちらこちらでジュージューして食べているのを見てはいいなあ、と羨ましく思っていたので、今日はとても楽しみでした。バーベキューセットなどは全て友人家族が手配をしてくれ、我が家は、野菜やおにぎりなどを持参するだけで、とてもラクチン。感謝感激です。広場で思いっきり走り回った子どもたちの胃袋はスキスキ。早速、お肉やソーセージや野菜などを次々と焼いては、お皿にのせていきます。でも、あっという間になくなるので火番のパパさんは大忙し。子どもたちの人気はソーセージとかぼちゃ。お肉はあまり食べなかったので大人陣でたっぷり食べましたちょっと間をおいて食べたやきそばも大人気でしたが、なんといっても今日の一番人気は焼きパンだったな。公園で拾った、適当な棒にアルミ箔を巻き、朝、発酵までさせてきたパン種をくるくると巻きます。それを、炭火でじわじわと焼いてできあがり。なんとも簡単なのですが、焼きたてパンの美味しいこと!全部で3本作りましたが、あっという間に売り切れでした。これはなかなかのヒットだな。同じ要領で、ハンバーグの種をもっていけば、子どもも食べやすい肉料理になりそうだし、パン種をもう少し堅くしてピザ風にのばして鉄板で焼けば簡単ピザの出来上がり。いろいろ野外料理の夢が広がった一日でした。外ご飯は最高!美味しい空気、美味しいご飯、思いっきり声を出して、思いっきり走り回れる空間。子どもにも大人にも心地よい時間。子育てのストレス解消はやっぱり外ご飯で決まり!
Mar 26, 2006
今日は、待ちに待った第4土曜日。プレーパークあそぼうよ、がある日だ。お天気にも恵まれ、森の木々も輝いている。子どもたちとお弁当を持って行ったときは、もうたくさんの人が集まって遊んでいた。今日は、豚汁の他にバームクーヘンも焼いていた。森で食べるものはなんでも美味しい。木につるされたブランコやハンモックは春休み中の小学生のお兄さんやお姉さんが夢中になっていた。タローズは、枯れ葉を集めて山を作ったり、木によじ登ろうとしたり、ロープで遊んだり、めいめいそれぞれ楽しんでた。ここのいいところは、子どもが少々親から離れて遠くへ行っても車は来ないし、危ない障害物もないこと。周りには、目をかけてくる大人や年上の子どもたちがいるから安心。ちょっと羽目をはずして、おしゃべりにも専念!?できる。子どもたちも、親以外の大人や普段、あまり交流のない小学生高学年や中・高生との触れあいが嬉しいみたい。とても大切な場所。ボランティアの方々の好意で成り立っている場所なので、それに甘んじることなく、大事にしていきたい。もう少し、子どもたちの手が離れたら私も何らかの形で恩返しできたらいいのだけれど。本当は、こういう場所こそ、公的に援助してほしい。立派な建物なんて、全然必要ない。欲しいのは、子どもも大人もありのままでいられる手つかずの自然がいっぱいな場所だから。
Mar 25, 2006
今日は夫が休みだったので、子どもたちをお願いして2回目のホットヨガを体験してきました。最初に感じたのは、前回より汗の出がいいということ!外の気温も関係したのかもしれませんが、すぐに体の芯が温まりはじめ、汗も、前回はじわわ…という感じに出てきていたのが、今回はぷわわ…という感じ(わかりにくいかなあ)明らかに、私の汗腺が活性化しているようです。それから、トイレの回数。前回は帰宅してから、結構頻繁にトイレに行っていたのですが、今回は、同じように1.5リットル飲んでいても、前回ほどの回数ではありませんでした。それだけ汗として、水分を出すことができたのかなあ。帰り道、ふと気づきました。そういえば最近、私、マスクしてない…。長年、花粉症を患っていた私ですが、今日はちっともムズムズしません。花粉飛んでないのかな、と思ったけれど、マスクの人は何人も見かけました。排毒が上手くいっているのかしら???だとしたら、嬉しいなあ。
Mar 24, 2006
人は誰でも、自分だけのこだわりがある。2才の弟太郎も、なかなかのこだわりやだ。彼のこだわりは、くつ下。くつ下が、ちょっとでもずれてくると大泣き。最初わからなかった時は、なんでそんなに泣いているの?と思ったが、わかってからは、彼はお腹がすいたとき、のどが乾いたとき、くつ下がずれているときのみ大泣きするということが判明した。それくらい、くつ下へのこだわりは大きい。よく見る番組「オーラの泉」の中で、江原さんは、ゲストが何かにこだわっているという話(例えば、帽子が好きで帽子をみると買いたくなる、とか、鞄、それも大きな鞄が無性に欲しい、とか)を聞くと、それは前世でこんなことがあったから、とか、それは今が人生の旅立ちの時なんだよ、というメッセージなんですよ、とかちゃんと理由があるんだと説明していて面白い。・・・とすると、弟太郎のくつ下にも何か・・・???って、ないだろうな。(笑)ちなみに、夫のこだわりは、玄関のくつを揃えること。帰ってきたとき、清々しいからだそうだ。これはいいこだわりだね。兄太郎のこだわりは、靴。彼はいつもアシックスの靴しか買わない。アシックスってセールしないから、母としては出費なんだけど、こだわりだから仕方がない。甲高で、他のメーカーの靴はいまいち合わないしね。・・・で私は、・・・いろいろ考えたけれど思い浮かばない。自分のこだわりはわからないものかなあ。義妹には「いろいろこだわっているから、プレゼント選ぶの苦労した」って言われたことあったけれど。多分、オーガニックコットンが好きだったり、食べ物やお菓子に気をつけてたりするからだと思うけれど。それって、他人から見たら「こだわりのヒト」なのかな。別に、もらえるものなら、なんでもいいのだけれどね☆(^ー^)ノ ここまで書いて、ふと気がついた。我が家の男性陣のこだわり、3人とも足に関することばかりだ。さすが親子。もし、これにメッセージがあるとしたら、何だろう。地に足をつけて歩め、ってことかしら?(笑)
Mar 23, 2006
タローズはよく食べる。特に弟太郎はよく食べる。はじめて、その食べっぷりを見た人は、「おなか壊さない?大丈夫?」と心配してくれる。いつものことなんだけれど・・・ね。(*^-^*)今日も、従姉妹たちと食事をした。7才の従姉妹と同じ量(いやそれ以上?)を食べる弟太郎2才0ヶ月。この子があと10年もしたら、私の背を追い抜き、10合炊いても間に合わないくらい食べるようになるのだろうか・・・。多分、夫の影響で兄弟とも柔道をはじめるだろう。私よりも大きい息子達。毎日、柔道着をベランダに干す私・・・。想像すると、なんだか不思議だ。そんな息子たちを持つ母のイメージって、肝っ玉母ちゃんで、いつも割烹着着てて、頭はサザエさんパーマをしていて、手には買い物かご持ってて、夜寝る前はいつもパック・・・・・・って、なんか昭和40年代のような母だなあ。で、柔道の試合がある時は、大漁旗のような横断幕をもって、しゃもじ叩きながら大声で応援をするの。で、月に二回は息子達の頭をバリカンで丸刈り。ヒゲのはえている頬を見ながら「小さい頃は、あんなにすべすべ、ぷくぷくほっぺだったのに。毛深いのは母さん似だね・・・」なんてつぶやく。・・・って、勝手に息子の将来を想像するのは楽しい。(笑)今のぷくぷくほっぺも、限りあるものなのだと思ったら、有り難く感じる☆(^ー^)ノ それにしても、想像するのは自由なのに、「勉強もできスポーツも万能。東大に入って、バリバリキャリア道まっしぐら」というイメージは、とんとわかない。想像上でもできないなんて、ホント庶民的。まあ、そんなイメージを持ってると、子どもも親も疲れそうだけど。今日は、そんな想像を持ってしまうような二人の食べっぷり。食べた後には、特大う○ち。ホント大きかった。300グラムはあったな。
Mar 23, 2006
ここんとこ、体調が悪く、気分もブルー。こういう時って、普段何でもないことも落ち込む原因になる。昨夜もダウンして、弟太郎が寝る前に寝てしまった。だから覚えていないのだけれど、夫が弟太郎を寝かしつけてくれたらしい。夫はとても愛情深い人だ。疲れているだろうに、私が寝ている間に食器を洗い、子どもの面倒を見てくれた。そして今朝、彼が出勤するとき、だるくて起きれない私の額に手を置き、熱はないなと確認して、静かに出勤。そんな優しさに、とてもとても感謝する。たくさん支えられている。たくさん愛情をもらっている。そんな幸せを当たり前と思わず、永遠だと思わず、ありがたく思いたい。そして、愛情をもらい、もっともらいたいと思うばかりでなく、自分は周りに何ができるのか、常に考えられる人になりたい。今の私は、愛情を受けることばかり考えている。家族にも友人にも。でも、本当に愛情を受け取りたいなら、まずは与えられる人になるべきだ。夫は、その点、見返りなしの愛情を私たち家族に与えてくれている。すごい人だ。私が与えられる愛情は何だろう。きっと、ごく当たり前のことなんだろう。特別なプレゼントや言葉ではない。頭で考えている内はまだまだね。彼のさりげない様から、もっともっと学ばなくてはいけない。彼に寄りかかりすぎる自分は嫌だ。夫は、私からの何らかの愛情を感じているのだろうか?ちょっとラブレターです。
Mar 22, 2006
オーガニックフェスタというのが晴海であるらしい。今回で3回目とか。もしスケジュールがあえば、行ってみたいな。http://www.organicfesta.com/それから、アースデイの様々なイベント。http://www.earthday-tokyo.org/春本番。たくさんの生命の喜びが溢れるこの季節。おでかけが楽しくなりそう!
Mar 22, 2006
なんちゃってマクロビアンでズボラ主婦な私。こんな私の思いをくすぐる本かんたん、おいしい! マクロビオティックはじめてレシピ」中島 デコ (著)を書店で見かけたのはいつのことだっただろうか。マクロは、野菜の切り方や火の入れ方まで陰陽に基づいてやるのがいいとされています。厳格にしようと思ったら、結構大変。でも、それが、簡単でおいしくできるなんて!で、早速購入しようとページをめくったら、そこに中島デコさんの写真が出ていたのですが、それが、ずいぶん前に亡くなった母方の祖母の若い頃にとてもそっくり!!!思わず「おばあちゃん!?」と思ってしまったほど。そんなこんなで、すっかり嬉しくなり、お買いあげ。お役立ち本となりました。で、先日のマザリングフェスタでも中島デコさんの講演会があると知り、本当はとても行きたかったのですが、子連れでは1つの講演が精一杯。で、泣く泣くホメオパシーだけにしたのだけれど、後で、ショップに行ったとき、なんと中島デコさん本人が店番をしているではないですか!最初は遠慮していたのだけれど、思い切って、会いに行き「いつも本を読んでいます。ありがとうございます」とお礼を言えました。実際会ったデコさんは、とても細身で美しい方。で、図々しく握手までしてもらいました。本当は、デコさんのエッセイを買ってサインをもらいたかったのだけれど、予算不足で断念。機会があったら、絶対デコさんの講演を聞きに行くぞと誓った日でした。ちなみに、千葉の房総にデコさん一家は住んでいらっしゃいます。友人は、そこを何度も訪れ、デコさんに頼まれて、和服をリフォームしたスカートを作ってあげたとか。その友人もライフスタイルがとても素敵なの。素敵な人たちは引き合うものがあるのかな~。一緒に行った友人に「デコさんが亡くなった祖母の若い頃にとても似ている」と話したら、「みきちゃんもデコさんの雰囲気があるよ」と言われ、素直に嬉しかったです。細身なとことか似ているかな。デコさん、また会いましょうね~。
Mar 22, 2006
今日、近くのセンターで子ども参加型のオペラ「あおちゃんときいろちゃん」が開催されるというので、二人を連れて行って来ました。オペラシアターこんにゃく座という劇団によるもので、全国あちこちで様々な公演を行なっている劇団らしいです。子連れで観劇ができ、しかも近所で・・・というのはなかなか魅力的。こんな機会を見逃す手はない、と風邪気味でしたが、母は気力で行って来ました。公演は、体をつかって遊んだり、ジェスチャーによる面白いしりとりゲームをしたり、4人という少ない登場人物にも関わらず、飽きさせない動きが次から次へと展開されていました。題名の「あおちゃんときいろちゃん」はレオ・レオーニの代表作絵本。あれがどうオペラになるか興味津々。「あおちゃん~」自体は1時間の公演中15分くらいでしたが、手品のような仕掛け満載で、おお!と思うところが多々ありました。子どもたちの集中力が途中で切れて、ああ、途中退場か・・・と思うときもあったけれど、思ったよりすぐにまた集中して見だし、4才と2才という年齢から考えれば、立派だったのではないかな。それに、終わった後、兄太郎は「面白かったね~。また観たい」と何度も言っていた。途中、「帰る~」と言っていたのはなんだったのか。なにはともあれ、母も子どもたちも満足のオペラデビューでした。
Mar 21, 2006
いよいよ、春本番。1日のお花見の時は、満開かな~。楽しみ☆(^ー^)ノ
Mar 21, 2006
王監督、選手の皆様、優勝おめでとうございます!そして、お疲れさまでした。思えば、一度は2次予選敗退を覚悟した今回のリーグ。でもでも、諦めなければ願いは叶うのね!!!用事があって、6回戦までしか見られなかったけれど、点の取り合いの素晴らしい試合だったとか。スポーツって素晴らしい! 感動をありがとう。
Mar 21, 2006
昨日、テレビでドリフを観ました。亡くなったいかりや長介さんを偲んでの特集だったようだけれど、懐かしくて、つい見入ってしまいました。ドリフ世代ですから(*^-^*)で、4才の息子も横で見ていたのですが、ず~っと大笑い。最近のバラエティやお笑いは、いじめ的なものも多いのでわたし自身も好きではなくほとんど見ないのですが、息子がテレビで、あそこまで大受けしているのを見るのは初めてでした。ドリフって、4才児の心も掴んじゃうギャグなのね~。パパは小さい頃、吉本を見て育ったらしいけれど、私は吉本とはあまり縁なく育ちました。でも、息子の大笑いを見て、吉本の劇場でも足を運んでみようかな、と思いました。やはり、単純な(いい意味で)笑いというのはいいですよね~。ホントはドリフのライブを一度見てみたかったけれど。でも吉本の劇場って、子連れOKなのかなあ?ビデオくらいがいいのかな?
Mar 20, 2006
今日、友人に誘われて、はじめて「おはなしの会」に参加しました。同じ園に子どもを通わせているお母さんのお母さん(ややこしい。要するにおばあさん)が話してくださったのですが、想像以上に素敵なひとときでした。おはなしは4つ。一つめは「ライオンとやぎの話」嵐の中、やぎが雨宿りに入ったのはライオンの家。ライオンに食べられそうになっていると感じたやぎは機転をきかせ、ライオン一家を追い出し、逃げ帰る・・・というもの。歌が合間合間に入って、リズムのいいおはなしでした。二つめは「狐の嫁入り」三つめは「鯉女房(恋じゃないよ)」これは、つるの恩返しを思わせるお話で、捕まえられたのを逃がしてもらった鯉が、恩返しに美しい女性の姿でやってきて、毎日、それはそれは美味しいお味噌汁を作るのだけれど、その作り方は秘密で、作っているところを見られるのを嫌がる。でも、男は見てしまうのだけれど、なんと鍋のなかで鯉が泳いでた。美味しいお味噌汁は、鯉のダシ入りだったからなんですね~。(なんか笑えたけれど、子どもは真剣)四つめは、創作のおはなし。「マナウスの恋」おはなしをして下さったお母様の実話を元にしたものだったのだけれど、ほんのりラブロマンスで、素敵だった~。夫を亡くし、失意の女性が、ブラジルのマナウスに行き、そこで元気を取り戻し、若き日の夫に出会うというもの。全く飽きず、とても引き込まれました。自分の人生をあんな素敵なお話にできたらいいなあ。老年を迎えたとき、こんなお話のネタがいくつもあるような、そんな人生を歩みたいものです。もう一度聞きたいな~。素語りというのは、絵本や紙芝居にはない良さがあるそうです。昔は、大家族で、祖父母などが自然に小さな子どもたちに語って聞かせていたそうだけれど、今は核家族。なかなかそういう機会もありません。素語りの良さは、与えられた絵などのイメージがないということ。お話を耳で聞き、理解する。そのとき、自分でイメージを描いていかなくてはならないのですが、それって、とても大切な脳の訓練なのだそうです。イメージするには、集中して聞かなくてはいけませんし、そのお話にのめり込む必要があります。昔話や別世界の話などファンタジー溢れる想像上のお話のことをシュタイナーはメルヒェンと呼んでいたけれど、メルヒェンは子どもたちにとってとても大切な心の栄養となると言っています。だから、良質なメルヒェンをたくさん聞かせましょう、と。実際、自分がおはなしを聞いてみて、それがどういうことなのか、よくわかりました。お話を聞いていると、ある瞬間、自分がその世界にトリップするのがわかります。語り手の顔を意識しなくなり、周りの人や物音も消えたようになります。このトリップは、実は、訓練しなくては得られないそうです。昔は、テレビよりラジオが情報源でしたから、自然に耳をそばだてて聞くということができ、訓練など必要ではありませんでした。しかし現在は、テレビやゲームなどが子どもたちを取り囲み、あらゆるところに、音が溢れている時代。何かを耳をすませて聞く・・・なんてよほど意識しないかぎりないのではないでしょうか。想像するに、耳は今疲れているのだと思います。そして、退化しようとしているのかもしれません。耳は、主な情報源収集機でななく、目の補助的役割にすぎなくなってきているのですから。先日、ライアーを聞いたときも、こんなに耳をそばだてて何かを聞いたのは久々だと思いました。カエルの声や鳥たちの声(カラスや雀以外の)もとんと聞いていない気がします。話がそれましたが、素語りは、今の時代だからこそ、大切なのかもしれません。我が子たちにとって、日本の昔話(桃太郎やさるかに合戦)との最初の出会いが、ばあばの家で見た、「日本むかしばなし」のビデオだったのは、とても悔やまれます。あのビデオは悪い物ではないと思いますが、最初の出会いは、やはり素語りであるべきだったかもしれません。なぜなら、最初にあの映像をみてしまうと、今後、その話を聞いたとき思い浮かべるのは、あのビデオで見た主人公の顔や動きでしょうから。同様に、世界のお話(シンデレラなど)をディズニーのビデオで知ってしまうのも残念なことかもしれません(我が家はみせてませんが、最初の出会いは、絶対素語りにしようと思います)以前、何十年もずっと子どもたちにおはなしを語ってきたというある方が、「最近、おはなしをしていても、おはなしに入っていけない子が増えてきた。最初は集中していても、周りで物音がすると、すぐに集中がきれてしまう。最初から立ち上がって歩いたり、声をかけてきたりする子どももいる」と話していたのを思い出した。昔は、そういうことはほとんどなかったそうです。小1問題をふと思い出しました。学級崩壊の理由の一つに、先生の話をじっくり聞けない・・・というものもあります。テレビやゲームなど、強い刺激のエンターテイメント溢れる画面に慣れている子どもたちにとって、毎日の日常や先生や親の話なんて。さぞつまらなく感じるのでしょう。話を聞くには、その話を理解し、自分で想像する力がどうしても必要になってくるのだから。
Mar 20, 2006
行って来ました!マザリングフェスタ。今回は、三鷹市での開催で我が家からは遠かったのですが、思い切って参加。とってもとっても楽しかった~。行って良かった!弟太郎の面倒をみてくれたパパと、ママが出かけるとき号泣しつつ、いい子で留守番してくれた弟太郎に感謝!です。ちなみにマザリングフェスタというのは、NPO法人自然育児友の会が年に一度主催して行われるお祭りで、たくさんの講演会あり、出店あり・・・と、自然な育児を目指すママたちのメッカのようなものです。今回も、興味津々な講演会がたくさんあったのですが、誘ってくれた友人のススメで、ホメオパシーについての講演を聞いてきました。講師は、先日までロンドンにいて、ロンドン滞在中にホメオパシーのカレッジで資格をとってきたというホメオパス山上一恵さん、はつらつとしていて、笑顔のとても素敵な女性でした。子どもとホメオパシーという題目でのお話でしたが、ご本人も3人のお子さんのママということで「ホメオパシーとは何なのか」「ホメオパシーをどう子育てにうまく取り入れられるのか」などなど、具体的な例も取りまぜつつ、とてもわかりやすく楽しい、あっという間の1時間半でした。ホメオパシーの考え方は、それまで私が関わったマクロビオティックや大好きな小児科の先生、真弓定夫先生のお考えにも通ずるものでした。体や心に何か不調があったとき、「その症状だけを捉え、それを抑えよう」・・・とするのではなく、その症状は、その人全体のバランスがどこか崩れた結果だと考え、「体や心全体の調子を、その人自身が持つ自然治癒力によって元に戻そうとする」という考えです。ですから、西洋医療のように、症状別に診療科があり、その症状を抑えるだけの薬を服用するということはしません。私は、これまで、本来の体の状態に戻すため自己治癒力を高める「良い食事」を摂るマクロビオティックや、西洋医療と異なり体全体でその疾病を診る漢方医療を取り入れてきました。でも、もっと、違う何かがあるような気もしていました。でも、昨日、ホメオパシーの考えに出会って、ああ、これだ!と思いました。それは、体の症状と同様、心の症状も同時に癒すものだったからです。幸い、我が家は皆、健康で、特に気になる慢性疾患などはありません。ただ、私の自信喪失感や焦燥感はなかなかとれませんでしたし、長男の極度な人見知りも長い間、心のトゲになっています。でも、それらが、心身のバランスを欠いた結果であり、バランスを戻そうとする自己治癒力(それは心に対しても働くのです)によって改善するのなら、こんな素敵なことはありません。なぜなら、ここ最近の体の不調は、明らかに、心の問題から出たものでしたから。心身共に、本来の自分を取り戻せるというホメオパシーとの出会い。今、出会ったというのは絶妙なタイミングでした。偶然はない。すべては必然といいますから、これも素敵な計らいなのでしょうか?はじめて夫に出会ったときのような感動を感じています。ホメオパシー自体は3年前から知っていたのに、きちんとした出会いはできずにいた。やはり今が出会いの時だったんですね。このことを夫に話したとき、「良かったね。でも、何より三度の食事、生活リズムを大切にしていることが重要だよ」と言ってくれました。わが夫ながら、なんて素晴らしい男性なんだ、と惚れなおしました。そうなの、それがあってこその、ホメオパシーなのよね。カップラーメン食べてホメオバシーやっててもしょうがないもの(うちは食べませんけれど・・・)とにかく、得るものの多かったマザリングフェスタ2006でした。ありがとう!!!!!!!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::memoマザリングフェスタ2006ワークショップ17日・ホメオパスが語る子どもの歯・ベビー&キッズ・マッサージ・癒しのフラダンス・マタニティ$産後ヨガ・おばあちゃんとママのための母乳講座・家庭でできるシュタイナー幼児教育・子育てはスピリチュアル・家庭でできる季節の手当法・子どもも喜ぶ簡単乾物料理・自給自足&ホームスクーリングlive18日・みんなで子育てできる社会をつくろう・お疲れママのためのつぼ療法・整体・オンナジカラ講座・フラワーエッセンス入門講座・プレママとパパのための「おっぱいクラス」・幼い子がいる家庭の植物療法・ホメオパシー入門講座 子ども編・小児科へ行く前にお母さんにできること・中島デコさんの簡単スウィーツ&トーク・羊毛でつくる*花の子ゆび人形
Mar 18, 2006
行って来ました。話題のホットヨガ。その名の通り、ホットな部屋の中でヨガをするというもの。その効果は大量の発汗によるデトックス(排毒)や冷え性改善、ダイエットなど様々。私は、あまり汗をかかないタイプなので、思いっきり汗をかきたくていったのだけれど、想像以上に効果抜群。大して激しい運動をしているわけではないのに、体中から流れる汗の気持ちいいこと!!!毒素が出ている~という感じ。1時間のレッスン中に1リットル以上の水を飲みました。でも、汗のかきかたはまだまだだな~。だって、インストラクターの方の汗のかきっぷりって、もう凄い。やはり出るべきものは、きちんと出る方が体にもいいはず。わたしは、まだまだ汗の便秘状態(>_
Mar 15, 2006
パンパカパーン!今日は、下の子のお誕生日!朝からバースデーケーキをたいらげ(昨日の真夜中に作った成果。皆美味しいと言ってくれて母は嬉しい)、兄太郎を幼稚園に送り届け、お迎え後にそのままディズニーシーへ。お金もないことだし(T-T) 、近場でお誕生日を祝おうとパパと話していたのだけれど、兄太郎の「お誕生日はディズニーシーだよね?」というごく当然といった話っぷりに「そんなに楽しみにしているなら・・・」とディズニー行きを決断したのです。久々のディズニー。今日もまた寒かったけれど、いろいろ乗りました。そうそう、誕生日はイクスピアリの駐車場がなんと無料!これは嬉しいですね~。3000円の請求だったから、とってもお得。その分、クアアイナのハンバーガーディナーの予定を、シーの中にある日本食レストラン「さくら」に格上げ。ちょっと贅沢しました。続く
Mar 15, 2006
今は、夜中の12時半。この時間まで、せっせとケーキを焼いていました。そしてさっき、やっとこさ出来上がりました!!!ケーキを焼くなんて何年ぶり、いや十何年ぶりかしら?上の子が産まれて4年。何度も、バースデーケーキは手作りで、と思っていたけれど、元来ぶきっちょな為、なかなか実現せず。でも、今年やっと実現できて、母は嬉しいです。時々だけど、仕事もするようになってきたし、二人の子育ても、ずいぶん余裕がでてきたのかな。明日の朝、子どもたちと食べる予定。喜んでくれるかしら?朝からヘビーだけど、明日は久々のディズニーだもの。とっても楽しみ~☆(^ー^)ノ
Mar 14, 2006
パパの計らいで、はじめて、「おかあさんといっしょ」コンサートに行きました。場所は埼玉スーパーアリーナ。10000人コンサート。どんなコンサートになるのか、子どもたちと一緒にワクワク。しょっぱなから、出てくる、出てくる。弘道お兄さん、キヨコお姉さん、グーチョコランタンの仲間達。そして、「おお!」というパパの声に目を前に戻すと、目の前4メートルくらいのところに歌のお姉さんの、しょうこお姉さんが唄ってるではありませんか!!!これにはビックリ。パパにこにこ。子どもたちも目が点。いやあ、しょうこお姉さん、とっても美人。テレビで見るよりさらに綺麗だった。あれだけ動いて、歌って、・・・って、重労働だろうに、常にニコニコ笑顔を絶やさないの。ディズニーランドのミッキーもあれには勝てないな。そうこうしているうちに、歌のゆうぞうお兄さんや体操のお兄さん、お姉さんも近くまで来たりして、アリーナ席ではなかったけれど、とても贅沢な気分を味わえました。コンサートはカーニバル仕立てで、とても明るく元気な雰囲気でいっぱい。体操あり、歌あり、踊りあり、と全く飽きない1時間だったなあ。最後は、弘道兄さん、宝塚の主役のような羽を背負ってたし(*^-^*) 今日の主役は、弘道兄さんだったな。一畳マンも出てきたし、あそびの体操の時間もいっぱいあった。プログラムは以下の通り。1.不思議な不思議なワンダーランド2.ヤッホ・ホー3.げんきひゃっぱい4.わ!5.みんなとあそぼ6.バスにのって7.くるくるヘリコプター8。ぼくらのロコモーション9.ママゴリラ10。し・し・しのびあし11。しゅりけんにんじゃ(一畳マン)12.ズーズーダンス13。五ひきのこぶたとチャールストン14。流れ星15。つくっちゃオー!16。ぱわわぷたいそう17。カーニバルメドレー(おしりフリフリ~おもちゃのチャチャチャ~パパパ~すごいぞ!じゃがいも~わくわくスーパーマーケット~いっしょにつくったら)18。不思議な不思議なワンダーランドいいもの見たな~。パパありがとう。今日の模様は、3月21日にTV放映されるそう。ウェーブした時に映ってるかな?
Mar 5, 2006
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