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今日は、助産院で行なわれた、マクロビオティックの講習会に参加した講師は大森一慧さん。『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て』など、様々な書籍を書いていらっしゃる、マクロの第一人者です。今日は、一般的な症状に対するお話だったのですが、具体的なお手当ての方法が次から次へと出てきて、さすが!な感じでした。でも、残念ながら、電車の遅れで講習会の開始が1時間も遅れ、そうこうしているうちに、幼稚園のお迎えの時間になってしまったので、なんとも慌しかったのだけれど、美味しいマクロビオティックのランチもいただき、有意義な一日でした。だけど、思った。やっぱりマクロは、私の管轄外。作ってもらったのを食べるのは大好きだけど、自分で作って食べるのはシンドイです。昔は、そういう正直な気持ちをおしこめていて、自分で自分を苦しめていたけれど、今では、そういう私なの~とわかってきたので、講習会を聞いていてもラクチンでした。とりあえず、梅醤番茶や、葛湯やりんごの葛練りは子どもたちに食べさせたいな。出来る範囲で、楽しく!がモットーです。
Nov 28, 2006
今日、幼稚園のお友達のママと一緒に帰っていたとき、「今朝、Tを幼稚園に送りに行った時、兄太郎君が『おーT! 待ってたよ~。早くオレの家に入ってきなよ』って窓から身を乗り出すようにして言ってくれたの。嬉しかったなあ」みたいなことを、言ってた。オレのうち? 身を乗り出して???まあ、なんだか私の前の兄太郎と人格が違うみたい(笑)別に、「オレ」とか言うのをイケマセンって言った事はないけれど、なんとなく、ママの前では、ボクとか●チャンね・・・と自分のこと呼ぶけれど、友達の前では、「オレ」なのかなあ。そういえば、友達と遊んでいるときも、ママの存在を忘れてくると、なんか、オレについてこい!タイプになるもんなあ(笑)オトコノコって面白い。知らないところで、結構、彼なりに成長しているんだ~。ママには内緒の、オレの世界。彼曰く、弱いものいじめの悪者をやっつけてる!?らしいし。男気ってやつなのかしら?????兄太郎の変貌ぶりを見ていると、世の中の格好よく、どんなに硬派をきどっている人も、結構ママの前では、甘えん坊なのかなあ、なんて想像して・・・フフフ。可笑しい。ここはひとつ、知らないふりをして、私の前では、いつまでも甘えん坊の兄太郎でいさせてあげよう、そう思ったエピソードでした。
Nov 28, 2006
変な題目でごめんなさい。今日は、うんこの話です。うんこって、実は健康の大切なバロメータだと言われていますよね。昔、お城には、殿様のうんこの状態をチェックするお役目の人がいたのだとか。鹿児島の磯庭園に行った時、島津のお殿様の別邸を見学したのだけれど、厠の横にある小部屋が、うんこのチェック部屋(もっと違った言い回しだったけど(笑))なのだと聞いてビックリしたもの。殿様業というのも、なかなか大変だったのね。話はそれましたが、それくらい、昔から、うんこは大切だったのです。最近、腸内環境の大切さがすごく言われているけれど、それにも通じるんでしょうね。で、うんこ。チェックポイントはいろいろあるけれど、まあ、色とか形状とか臭い、その3点が大きなポイントでしょう。だけど、一つわからないことがあります。それは、うんこは、浮くのがいいのか、沈むのがいいのか、ということ。以前見かけた、うんこチェック表では、浮くのは「脂肪分の摂りすぎで、腸が疲れている」といったことが書かれていました。で、私はそれを信じていたのだけれど、先日、酵素玄米の講習を聞いた時は、浮くのがいいようなことを話していらしたし、ちらりと見た便秘にいい?なんとかという薬のCMで使用者のコメントとして、「うんこが浮いたんです!感激」なんてことを言っていた。うんこは浮くほうがいいの???最近の、taromamaの疑問でした。どうも失礼しました(汗)
Nov 28, 2006
夜中に、弟太郎が夜泣きし、起こされた。そして、ふと、突然、本当に唐突に、自分のブログの個人情報の甘さに気づき、怖くなった。ここでは、本当に思うがまま、文章を書いている。個人名などは、気をつけているつもりだが、幼稚園名など、団体名や組織名などには、無頓着だった。いつも、コメントなどを寄せてくださる方々にプラスして、何人かの人が立ち寄ってくださる程度に感じていたけれど、インターネットの世界は想像以上に広いし、どこでつながっているかわからない。読んでいて誰かが不快になるようなことは書いていないつもりだったけれど、感じ方というのは、人それぞれ。クラスの不満とか、ずいぶん書いちゃってたもんなあ。我が幼稚園は、とても愛されていて、私も基本的にはとても好きだから、もし、それを悪く書かれていたら面白くないだろうな・・・とか。何でだろう?今夜はとても気になった。今までの分は、しょうがないけれど、今後はもう少し気をつかわなくちゃ・・・。
Nov 25, 2006
今日は、森遊びの日。だけれど、いつもとはちょっと違っていて、年に一回、大規模に広報し、たくさんの人が森に集うそんな一日なのです。(ちなみに昨年は200名とか!)昨年は、体調が悪く、参加できなかったのだけれど、今年は皆元気。初めての体験プレーパーク参加となりました。近所のTちゃん(2歳半)と一緒に、子ども3人を連れてGO!いつもとは違うしかけがあちこちにあって、兄太郎大興奮!まあ、まあ、となだめ、まず覗いてみたのが、ダンボールの球面体のおうちタローズ、大騒ぎ。そのうち、壊しかねない勢いになってきたので、兄太郎が一目見て「行きた~い!」と言っていた木の上の秘密基地にGO!この日、兄太郎は、ここに登った最年少でした。(でも昨年は2歳の子が登ったとか! わお!!)その次に、木の秘密基地やくもの巣ロープから、なかなか離れないタローズを置いて、近所のTちゃんと、木工細工をしに行く。なかなか釘やカナヅチを使う機会ってないもんなあ。初めてのようだったけれど、慣れてくると結構器用にトントンしてました。そして、そろそろお腹がすいてきたので、ごはんにしようか、と戻ったら、ちょうど紙芝居のはじまりはじまり~結構長い、昔話2本だったのだけれど、子どもたちは食い入るように観てました。そして、美味しい豚汁をいただき、持ってきたおにぎりと一緒にいただきま~す。肌寒い季節も、やっぱり外ご飯は最高!毎回恒例の、あそぼうパンや、マシュマロ焼きを焚き火を囲んで焼いてはパクパク。ああ、今日も一日楽しかった~。この他にも、この前作った、木の実のリースづくりとか、ダンボールでのサッカーボールづくり、弓矢の的あて、シャボン玉、などなど、本当に盛りだくさんで森のお祭りのようでした。初めて参加のTちゃんは、ママがいないし、慣れない場所ということもあり、常連タローズほどは、思いっきり遊べなかったけれど、(「おもちゃはどこ~?」って聞いてたし・・・)でも、きっと、2度3度来てたら、とっても好きになってくれると思うんだ!Tちゃんを見てたら、まだ通い始めの頃の兄太郎を思い出した。あの時は、ちっとも私から離れなかったんだよなあ。今じゃあ、一人であちこち行って、Oさんをはじめ、スタッフのお兄さんやお姉さんにたくさん遊んでもらったり、いつの間にか、自分で木に登ったりしているもんなあ。自然の中で、思いっきり体を動かして遊ぶこと。そして、不特定多数の様々な年齢の人たちと遊ぶこと。ああ、楽しかった!と心から思えるくらい、たくさんたくさん遊ぶこと。・・・・ここには、私がやりたい理想の子育てがある。今日はお仕事だったパパに写真つきでメールをしたら、タローズがとても喜んでいる様子を見て、継続は力なり、だね。とママの努力に感謝の言葉をくれました。ただ好きだから、続いていただけ。でも、何か一つでも、こうして継続できていることに気づかせてもらって、なんだか、とっても嬉しくなったのでした。
Nov 25, 2006
今夜、ちょっと用があり、一人で外を歩いていました。こういうとき、私はよく作詞作曲の歌をノホホンと歌いながら歩きます。今夜も、即興で作った歌を歌いながら歩いていました。今夜は、昨日が三日月だったので、月明かりがほとんどなく、空も晴れていて、こんな首都圏でも素晴らしい星空でした。そこで、今夜は、星の歌♪星降る夜は~ 星降る夜は~ みんな幸せ祈ってる~ 星降る夜は~ 空を見上げて 愛するひとを~ 思ってる~ああ、こうして書くと、ちと恥ずかしいな。とにかく、気持ちよく歌いながら歩いていたら、オリオン座の近くに流れ星が!わあ!!!!そんなに尾の長い流れ星ではなかったけれど、なんだか嬉しい気分。そう、星降る夜は、皆、幸せなのです。明日は晴れそうだな。皆様、素敵な休日を!
Nov 24, 2006
オーラソーマのボトルをこの目で見て触れたくて、実際に見に行ってきました。そして、オーラソーマというものを体験しました。感想は・・・ああ、本当に良かった。お会いしたセラピストの女性は、とても素晴らしい方で、きっとまた再会することになるだろうな、と予感しました。最近、素敵な女性の先輩に会うことが多くて嬉しいです。ああ、わたしも近い将来、こういう風になっていたいなあって。森の仲間の山ちゃんさんも、そう。子育てガイドブックで知り合った皆さんもそう。そして、来月初めて会えるいずみさんもきっと素敵な方!オーラソーマのセッションでは、終了予定の時間を1時間もオーバーしてしまったのですが、タローズの面倒をみてくれた夫に心から感謝。本当にありがとう。おかげで、すごくいい出会いがありました。言葉にならないくらいの感動だったので上手く書けないけれど、この出会いは、私のとても大切な宝物となりそうです。とりあえず、物事を進めるのに急発進するのは、私の場合禁物なので、ちょっと冷静になるまで、しばらくは家事と子育てに専念します。昨日はごめんなさいね、パパ。
Nov 24, 2006
今日は、コーチングの日。先日から、心乱れることが続き、落ち着かなかったので、ちょうどいいタイミングでした。ふとしたきっかけから出てくる、過去のトラウマ。そして、それに囚われてしまう悪いパターン。何度も繰り返してきたことだけど、一つ違うのは、それが、何なのかをずいぶん客観的に感じられるようになってきたこと。今までは、ただ、その自分で持て余す感情が通り過ぎるのを待っていただけだったから。「一度、じっくりと、自分の嫌だと思う部分を出し切ってみたら?」とアドバイスをもらう。心の年末大掃除だ。そういえば、この時期、決まって調子が悪くなるような気がする。季節柄もあるだろうけれど、精神的にもいつも以上にブルーになるような・・・。クリスマスやお正月など、楽しい行事も多い時期だから、それを思いっきり楽しみたい!とは思っているのだけれど・・・。いずみさん曰く「もしかすると、無意識に心の大掃除をしていたのかもね」「それなら尚更、この際、嫌なことは出しきっちゃって、捨てて、<棚卸し>をしちゃいましょう!」具体的には、古いアルバムなど、物と一緒に、嫌な意識も捨てていく方法も効果的なのだそう。余計なものを自分から手放す。それとともに、自分の嫌なパターンも手放しちゃうのだ。今までは、過去も自分の一部だし、嫌なこともあったけれど、いいこともたくさんあったから、アルバムなどはとっていたのだけれど、でも、もう必要はない。新しい過去は、今日からの過ごし方で作られるのだから。今までのことは、ほんのおまけ。過去に囚われて、未来まで曇らすなんて、本当にばかげている。心から、そう思ったら、なんだかスッキリした。久々に、オーラソーマをしてみた。2番目のチャレンジボトルあなたは理想が高く、あまりにも完璧なパートナーシップを求めているために、目の前にやってきたチャンスを逃すことがたびたびあるようです。(略)痛手を追った心を癒してあげる必要があります。自分の内面にある慈しみや優しさに気づくことができれば、心は癒されていきます。あるいは、このボトルのエネルギーを借りて、過去をきれいさっぱりと手放してしまいましょう。 今日言われた言葉と全く同じだったから、不思議な気分。いずみさんが、オーラソーマとコーチングのコラボをしているのってこういうことが起こるからなんだろうなあ。私は、金銭的な理由で残念ながらお願いできなかったのだけれど、これは画期的な、すごいコラボだと思います。内容はこちらで紹介されています。さすが、未来派コーチ!さて、私の今回の棚卸しは、最初で最後のつもりです。サッパリスッキリ、年内にドーンとすませたかったので、思い切って、次回のコーチングは対面コーチングでお願いしました。いずみさんに初めてお会いできるのも、久々に都内に出るのも、なんだかとっても楽しみ。元気が湧いてくる感じ。ちなみに、3本目のボトル(現在)は、以前と同じあなたの人生を一冊の本にたとえたら…すでにひとつの章が終わり、今は次章の扉ページを開こうとしているところだと言えるでしょう。次の章では「何か新しい予期せぬことが待っている」とボトルは教えてくれています。例えば、新たな出会いがあるとか、大切な人との関係が変化するとか、仕事でチャンスが訪れ大きな挑戦を求められるとか…。いずれにしても、それはあなたを成長させるために訪れるのだと信じて、ワクワクしながらページを開いてください。でした。来年は、出産も控え、何かの節目になる予感が自分でもしています。35歳という年齢は、今まで自分を育んでくれた社会に恩返しを始める時期。シュタイナーの7年周期でも、35歳という年齢は節目とされています。そんな私への4本目のボトル、フューチャーボトル(未来)は、あなたは本来持っているスピリチュアルな感性を活かし、宇宙の真理や見えない世界に関して学びを深めています。無意識のうちに啓示とも言うべきインスピレーションを受け取り、それに従っていくうちに、本当にやりたかったことを実現していくでしょう。特に人を癒す才能に恵まれているあなたは、例えば精神科医や精神療法士などのような、精神面における癒しの現場で働く可能性があります。あなたは癒しを通して、社会や人々に貢献する歓びを見出すでしょう。昔から、スピリチュアルな感性が人よりあるかも、とは思っていました。でも、周囲との摩擦を恐れ、そういうことを抑え、隠すのに必死でした。でも、子を育て、年齢を重ねるごとに、私は、この感性を無視してはいけない気がしてきています。癒しを通して、社会に貢献する・・・これは、多分、私の道となるような予感がします。父方は、代々、医者や薬剤師として、社会に貢献していました。祖父は政治の世界に行ってしまいましたが、祖母が経営する薬局は私のふるさとの記憶です。今でも、父方の親戚は、土地全体に精霊の宿る、ふるさと・霧島の地で、精神内科医と歯科を開業し、人々の体とこころの拠り所として、過ごしています。私はある時期、なぜだか、医療に関わらなくては、と思う時期がありました。あまりもの注射嫌いで、看護士になるのは断念しましたが、不思議な感覚でした。昔から、医学書や薬学の本を趣味で読んでました。でも、なぜだか、医学や薬学の道に進むことはありませんでした。だけど今、無性に、医学を、ホリスティック医学を学びたいと思っています。アプローチの仕方は様々だけれど、ゆっくりといずれかの道を選び、学び、いずれ、それを使って、貢献できる人になりたい、と思っています。そのためにも、まずは、自分を大掃除して、見つめなおさなきゃ。今はそういう時期なんだな、とチャレンジを前向きに捉え、乗り越える準備ができた気がします。いずみさん、どうもありがとう。ブログを通して、心配してくださった皆さん、ありがとう。パパ、心から愛しています。ありがと。子どもたちもありがとう。
Nov 22, 2006
今日は、大忙しの日。兄太郎を預けて、その足で、近くの雑貨やさんへ。今日は、そこで行なわれるトールペイントの体験教室に参加するのです。一緒に参加する予定のママが、図書委員なので、そのお仕事を手伝って、終わり次第ゴー。ちょっと遅刻して到着。今日のメンバーは5人。先生が丁寧に教えてくださったので、初心者にしては、ビックリな出来でした。ああ、それにしても、楽しかったなあ。趣味に没頭する時間ってなかなかとれないもの。しかも、一人ではなく、仲間と和気あいあいというのがいい。で、出来上がったのがコレ。先生が手取り足取り教えてくださったおかげで、初めてでも結構高度なのが完成しました! 万歳!!そして、講習の後は、大人気のパン屋さんZOPFでランチの予定だったのだけれど、トールの講習が、1時間も押してしまったため(ああ、途中で止めたくはなかったんだもの!)今回は泣く泣くキャンセル。また参加したいな。描くって、楽しい!!そんな気分のところ、森遊びの先輩、keiさんからお電話をいただく。なんでも、私の落書きを気に入ってくださったようで、25日のプレーパークの日様に、チラシ描きを頼まれたのだ。グッドタイミングです。今、とっても「描きたい」気分だったから。早速描いていたら、子どもたちもテーブルの隣で一緒にお絵かき。長時間の集中は無理だったけれど、楽しいひとときでした。おまけ先日の子どもフェスティバルでの子どもたちと、木にぶらさげた、木の実のリース
Nov 21, 2006
ああ、落ち込んでます。子どもの描いた一枚の絵。深読みしすぎかもしれないけれど、彼の心の奥の闇を見たようで、動揺しています。兄太郎は、親ばかですが、いつもとてもいい絵を描きます。のびのびしていて、個性的で、ストーリーがあって、彼の描いた絵を見るのは、とても好きでした。でもでも、今日、夫が「幼稚園を描いてみて」というリクエストをし、「いいよ」と描いてきた絵を見たのですが、最初にそこに描かれていたのは、幼稚園舎(とても詳細まで描き込まれていた)と各教室にいる先生方のにこやかな顔の絵。そこで、夫は、園庭の部分が空いていたので、「ここにお友達の絵も描いてみてよ」とリクエストしました。「いいよ」と描いてきた絵。友達Yくんと兄太郎の絵。「もっと描いてよ」友達Y2くんとtくんの絵。そして「もう描かない・・・・」4人の子どもたちの絵。明らかに、いつもの兄太郎の絵とは違いました。顔が・・・顔がないのです。塗りつぶされているのです。表情が描かれていないのです。そんな人物の絵を描いてきたことは今まで一度もなかったので、本当に驚きました。その絵は、なんだか戦争の絵のようでした。子どもの絵は、とても正直です。兄太郎は意識してではなく、本当に無意識に、表情が「描けない」ようでした。技術的に描けないのではない。こころが描けないのです。夫は「後姿?」と言ってましたが、まだ、横向きも後ろ向きも、描けません。たとえ後ろ向きだったとしても、先生方の顔には、表情が描かれていたし、どうして子どもたちだけが、皆後ろ向きなのか、わからない。今日、ちょうどクラス会があって、今日のような休日明けのクラスは、本当に落ち着きがなく、混乱しているという話がありました。いつもの話でした。ちっとも解決しない、我がクラスの問題。混乱しているクラスのなか、今日、兄太郎が一日、どう過ごしたのか。想像しかできない私は、胸がしめつけられる思いです。休日明けの日は、先生の話をキチンと聞けない子が増えるらしい。お友達にちょっかいを出したり、ふざけたり・・・。「もう、友達のおもちゃを取り上げるなどの行為はなくなる時期のはずなのですが・・・」「皆さん、ご家庭ではどのような休日をすごされていますか?」「テレビやビデオなどを見せすぎてはいませんか?」「毎日、規則正しい生活をしていますか?」「子どもの目をまっすぐみて、話を聞いてあげていますか?」「子どもをよく観察していますか?」特に、誰と名指しをしての話ではないので、我が子が、クラスで何をし、どうしているのか、全くわからない。先生に伺っても、ふざける時もあるが、注意すると反省するし、話も「聞けるようになってきた」(←聞けてなかったの???)という。いいのか、悪いのか、わからない。何をどうすればいいのだろう。夫に話をしたら、先生にそんな指摘をされたら「みんな、自分のことじゃない、って思ってるんじゃない?」という。ええ!?そうなの??? 私は「全部、我が家に当てはまるかもしれない」と思い、反省していたのに。同じ話を聞いても、人によって、そんなに受け取り方が違うんだ。はああああ。損な性分なのかもしれない。いっそのこと、「うちのことじゃ、ないもんね~」って割り切れて聞いていられたら、どんなにラクか。先生は、クラスに問題あり、という行動があった場合は、お迎えの時、すぐに、その子の親に話をするという。我が家はそういう「お呼び出し」は、確かに今まで一度もない。でも、ないだけに、よくわからない、というのも事実。子どもの世界を100パーセント知ることは無理だし、無駄だろう。ただ、冒頭に書いたような、兄太郎の絵を見ていると、このままではいけない、と思う。だけど、何も出来ない、今の状態がとても歯がゆく、悲しく、なんとも私を落ち込ませるのだ。そして、今日は、もうひとつ。私を落ち込ませることがあった。クラスの問題児の一人とされているYくん。彼のお母さんが、悪く言われているようだ、ということは以前書いたが、最近、どうやらそれも収まってきた?ようで、私は安心していた。だから、まあ、いいのだけれど、彼女の悪口を言っていたお母さんが、今日、Yくんのお母さんと連れ立って、放課後、子どもたちと一緒に車で遊びに行くのを見た。それ自体は、いいことなんだけど、なんか、あの悪口の言葉を思い出すと、釈然としなかったりして・・・。人は変わるものだし、いつまでも、特定の人を悪く思い続けることがいいとは決して思わない。誤解が解けたのかもしれない。でも、でも・・・・人の2面性を見ると、無性に悲しくなる私。その人が、なんだかとっても信頼できなくなる。とても朗らかで、気持ちのいいお母さんなのだけれど・・・。私が潔癖なのだろうか?高校時代、女子高で、仲良しグループなのに、影ではヒドイことを言っているという場面を嫌というほど見てきた。本当にひどかった。地域では有名なお嬢様学校だった。校則は厳しく、傍で見ていると、清楚な女子高校生ばかりだっただろう。でも中はひどかった。皆、ストレスを抱えていた。3年間で、ずいぶん人間不信になったし、今もその傷をひきずっている。私自身は、誰かに攻撃をされたりすることはなかったけれど、誰もが信頼できず、誰にも心を開けなかった3年間だった。1年目には、クラスメイトが自殺し、2,3年目には、様々な理由で何人もの子が退学していった。一歩間違えば、私もそんな一人になってしまいそうな毎日だった。クラスで生き残ることだけに必死だった。思い出す過去。人間不信。様々な払拭されない気持ちが出てきて、苦しい。
Nov 20, 2006
朝から、今にも雨の降りそうな曇り空。あいにくのお天気だったけれど、21世紀の森と広場で行なわれた、子どもフェスティバルに出かけた。出かける頃、小雨が降ってきたので、当初の予定ほど、参加者は少ないだろうということで、7人集まったお手伝いボランティアのみんなには、今日のお手伝いはパスしてね、とメール。いいお天気だったら、さぞ良かっただろうに残念。でも、フェスティバル自体は開催されるということだったので、タローズ連れて、家族で行ってみた。行くと、雨もあがり、思ったよりたくさんの人々。あちらこちらで、楽しそうなイベントブースが並んでいる。早速、お手伝いする予定だったブースを覗く。森遊びの先輩方が、木の実リースの材料をキレイに並べているところだった。私たちが作った分を渡して、少しだけ遊ぶ。・・・つもりだったけれど、子どもたちは寒風などどこ吹く風。ダンボールのおうちがお気に入りになり、遊びはじめる。ダンボールキャタピラーや、ダンボールの大きな積み木。広い芝生を嬉しそうに笑いながら駆け回っている。ああ、来て良かった。雨が振りそうな日って、子どもたちを外に連れ出すことがなかなかできない。結局、大人の都合でショッピングモールに連れまわしちゃったりしてなんとなく、スッキリしない休日で終わることも多い。だけど、やっぱり子どもは外が好き。タローズ、それはそれはイキイキしていた。パパは、寒いなか、ずっと駐車場の車の中で待っていてくれた。ああ、ごめんなさい。少しのハズが・・・。スーパー紙トンボの作り方を教わってとばしたり、木の実リースを作ったり、オリジナルのダンボール電車をつくったり・・・そうこうするうちに、幼稚園のママたちも子どもたちを連れて遊びにきてくれた。みんなみんな、楽しそう!昼前から、小雨が降り始めた。ああ、残念!でも、楽しかった!!!帰りの車のなかで、何度も「楽しかったね」と言い合うタローズ。うんうん。ママも楽しかったよ。結局お手伝いらしいお手伝いもできず、雨が降り始めるなか、片付けもせず、遊ぶだけ遊んで帰ってきちゃったので、なんだか申し訳なかったけれど、妊婦がうろうろしては反対に心配かけちゃうかもと思って帰ってしまいました。皆様、どうもお疲れ様でした。どうぞ、お風邪など召されませんように!また、来週末、元気にみんなで森で会えるのを楽しみにしています。
Nov 19, 2006
今日は、幼稚園の集まりで、お楽しみ会の内容についての話し合いがありました。劇班とわらべうた班に分かれて、私はわらべうた班。子どもたちは、園でいろいろ教わっているのだけれど、音符を読めない私は、イマイチわらべうたが覚えられない。だから、年に一度くらいは、参加することで覚えようと思ったのです。どれにしようか、とみんなでいろいろ資料を物色。素敵なものが多くて困っちゃう。わらべうただけでなく、工藤直子さんの『のはらうた』とか谷川俊太郎さんや、まどみちおさん、茨木のり子さんといった方々の文章がいろいろ載っている『おーい、ぽぽんた』とか、なぞなぞいっぱいの『なぞなぞあそびうた』とか。普段、絵本は子どもに読んであげているのだけれど、詩やことばあそびをすることは、あまりない。でも、改めて読んでみるとどれも秀作ぞろいで、子どもとぜひ諳んじてみたい!と思った。お勉強とかそういうのではなく、日常に美しい詩やことばあそびがあるのって、なんだか素敵だもの。先輩ママ曰く、お散歩の時とか、お料理していて手が離せず子どもと遊べないときとかに、よく一緒に唱えて遊ぶんですって。素敵だわ~。おならがプ いも食ってプ・・・なんて大喜びしそうだし、金平糖は甘い、甘いは砂糖、砂糖は白い・・・という言葉遊びは、私も好きで、昔よく言って遊んでたなあ、なんて。なぞなぞも面白いし、絵描き歌もいいよね~。ちょうど、先日、レオ・レオニの絵本『フレデリック』を読んだ。詩や語りが、人々(フレデリックはネズミだけど(笑))の心に温かな気持ちを灯すことが語られている絵本だ。忙しいと、詩や語りは余裕がないから、と敬遠してしまう。だけど、忙しいからこそ、そんな心の栄養も大切だな、と思った一日でした。
Nov 17, 2006
なんだか、次々に予定が舞い込んで、自分で予定を作っている部分もあるのだけれど、毎日バタバタと忙しいです。月末まで、はずせない予定ばかりなので、気合を入れて、風邪を悪化させないようにしてました。今日は、夫が、美味しい豚汁を作ってくれたし、体調もほぼ復活~!風邪はやはり乾燥と冷えからきますね。寝る時に、マスクをして喉の乾燥を防ぎ、寝室には濡れタオル(本当は加湿器とかいいんだろうけど)それだけでもずいぶん違います。それから、首にタオルでもスカーフでも常に巻いておく。これも良かったみたい。それから、足元も徹底的に温める!最近、車にばっかり乗っていて、気づいたら、ちっとも歩いていなかった!でも、この前、公園で小学生の女の子とキャッチボールをしたら、体がポカポカ温まって、すごく気持ちよかったのよね~。やはり、運動って大切!というわけで、できるだけ歩く時間を作り、エレベーターは使わず階段を利用しています。そうそう、果物類はこの時期適度なのがいいようです。思えば、風邪をひく前、夫の実家から美味しいみかんや柿が送られてきて、毎日、パクパク食べ過ぎていたのですが、その後、どうも体が冷えてきた感じがしていたんですよね~。案の定、風邪をひいてしまったし・・・。こんな時、参考になる本が、読みやすくて面白いです。冷えが気になる方、ぜひ、どうぞ。
Nov 16, 2006
松戸市周辺にお住まいの方へ、イベントのお知らせです。11月19日(日)21世紀の森と広場で、子どもフェスティバルが行なわれます。第7回 だいすき松戸!子どもフェスティバル私もボランティア参加の予定。詳しくは、こちらまで11月25日(土)金ヶ作自然公園で、第4回 一日体験プレーパーク 冒険あそび場 まつどあそぼうよ詳しくは、こちらまでが行なわれます。森ならではの様々な遊び。親子共にはまります!今年こそは行くぞ!11月29日(水)旧新松戸北小学校で、藤田浩子さんによるわらべうたの会が行なわれます。ああ、詳細の紙が手許にない~(涙)午後からは、民話のお話もあるとか!先約があるので、出席できるかどうか怪しいのですが、ぜひ行きたい! 超オススメです。わたしは、スケジュール調整中です。
Nov 12, 2006
秋はなんともイベントが多い。体調が良くなってきたのをいいことに、あっちこっち出歩いていたのだけれど、なかなかブログにアップはできなかった。というわけで、まとめ書き。11月1日(水)まめっちょに参加。とてもいいお天気。放課後、お昼のパンを持って、近くの公園へ行き、幼稚園のお友達と遊ぶ。補助輪なし自転車にスイスイ乗る友達にいい刺激を受け、普段「コワーイ」と言って、チャレンジもしない兄太郎が、密かに練習していて、母、見ないフリをしながら嬉しくなる。11月2日(木)放課後、近所のリフォーム屋さんをはしご。パパのぎっくり腰をきっかけに、入居時着手しなかったお風呂のリフォームを決意。最後に行ったリフォーム屋さんがとても良かった。第六感。ここに決めた!早速夕方、見積もりのため下見にきてもらった。11月3日(金・祝)母校の大学祭に行く。子供用の遊びスペースもあって、タローズ大喜び。大学のお姉さん方に遊んでもらって、大満喫の様子。母も、あれこれ食べて、久々のキャンパスでくつろいで大満喫。11月4日(土)そばの実の収穫に行く。幼稚園のOGが持っている畑でのイベント。本当は刈取りもする予定だったが、すでに刈り取られた後。でも、その後も重労働だった。刈り取った、そばの穂を棒で叩いて実を落とす。大人数人がかりで十分ほど叩いて落とした実(バケツ一杯弱くらい)の量でもそば1人前がやっとなのだとか!やっとこさ、実をおとし、それを手回しの風車?でゴミなどをとりのぞき、終わり。すでに数時間がたっていた。その後食べたお弁当の美味しいこと!本当はこのイベントは、そばの種まき、そばの花見、そばの実の収穫、そば打ちと4回シリーズなのだが、なかなか参加できず、今回やっと参加できた。とても良かった。次回のそば打ちが楽しみ~。来年は、ぜひ、種まきから参加したいな。↓ そばの穂。国産のものは、今ではもう珍しいらしい。巷に出回っているのは、ほとんどカナダとかオーストラリア産なんですって!(でも、現地人は食べない。日本に輸出するために作っている。へんなの!!)↓ これを家で洗って、次回まで干すのだが、洗うと、半分くらいは浮いてきて、それらはすべて処分。(でも、土に蒔くと芽が出てくるらしい。知らずに捨てちゃった!残念)蕎麦として口に入るのは、ほんのわずか。↓ ごはんを食べた後は、タローズ、ずっとこのトラクターに張りついて離れなかった。11月5日(日)今日は午後から約束があったのだけれど、急にじいじに病院送りを頼まれたり、ばあばの手伝いをしていたりしてたら、お昼くらいにダウン。週末、アレコレ出歩いたのがドッときた。午後からの約束、ごめんなさいをした。もう少し、体力をセーブしなくちゃ。11月6日(月)兄太郎、幼稚園でクッキー作り。母、バザーの反省会とお楽しみ会の話し合いに参加。ちょっと、体調が変。11月7日(火)兄太郎を幼稚園に送った後、シュタイナー幼稚園・まどか園の手仕事の会に参加。今まで、休みがちだったので、参加することにした。今日の手仕事は、1学期につくったフエルトシートを前回、前々回に染めたものをクレヨンケースにする、というもの。それと、パステル画の講座だった。朝、保育料の支払いなどがあったため、遅刻してしまい、フエルトケースづくりはほとんど終わりまぎわ。なので、家でつくることにした。私は染めはしていないので、羊毛で絵を描いてみた。で、こんな風にケースにしてみた。なかなかお気に入り。また一つ、宝物ができたわ!今回の手仕事の会で、はじめてパステル画というものを体験したのだけれど、もう、これは!!!!!!!!!!!!!というくらい、大好きになった。もっともっと描きたい。今、そういう欲求でいっぱいだ。嬉しい。11月8日(水)コーチングを受けた。またまた学ぶこと多し。こちらの詳細は、また後日11月9日(木)~体調悪し。風邪が悪化しないうちに治さなくちゃ!11月11日(土)胎動があった!朝から大忙し。じいじを病院に送り、おもちつきに行って、おもちを購入し、(これがまた、なんとも最高に美味!なのです)友人の幼稚園のバザーに子どもたちと行き、気功の講座に参加した。気功もまた、ヨガとは違う良さがあった。少しずつでも、生活に取り入れていきたいな。11月12日(日)近くの幼稚園のバザーに行った。すごい風。でも、空は美しい青空。4時半の鐘がなるまで、子どもたちと公園であそんだ。
Nov 12, 2006
私はこんなんでました。一本目「ソウルボトル」~本来の私・人生の目的と可能性 心で深く感じること、その感じたままを素直に表現して 人々と心の通うコミュニケーションを図ることが、 あなたにとってはとても重要な人生のテーマです。 あなたはもともとコミュニケーション能力に優れ、 比較的どんな人ともうまくつきあうことができる人です。 鋭い直感力、豊かなイマジネーション、創造性を備えていて、 例えばアーティスト、教師、セラピストとしての能力を秘めています。 また、愛する自然や動物とふれあうことで、あなたは深い安らぎを得るでしょう。 ああ、確かにそう。人々とのコミュニケーションは、私の最大のテーマかもしれません。誰とでも、どんな時でも、心安らげる関係を築けること、そうできたら、私はとても幸せを感じると思います。自然も深い安らぎを得る場所。先日、いずみさんにも指摘されたから、当たっているなあと感じました。二本目「チャレンジ・ボトル」~私の人生の課題やチャレンジ 何か問題が生じると、自分のことを完全否定したくなるような 挫折感や落ち込みを味わうことがありませんか? あなたは、潜在意識のレベルにある否定的なパターンに 支配されてしまう傾向があります。 それは、心の奥の自分自身とうまくコミュニケート できていないためなのです。 感情をありのままに表現することがあなたの課題。 自分に対して正直になって、想いや感情を抑制するのでなく、 感じたままに言葉や行動に表現していきましょう。 身近な家族や恋人に、言いたいことをちゃんと伝えることが第一歩です。 一本目にある事柄と共通してますね。だけど、これは、少しずつだけど、克服できてきているように感じます。とりあえず、夫や子どもたちには、ありのままの私だし。両親や義父母、友人たちにはもう少しかな。それに、まずは、自分とのコミュニケーションをもっと深めなくちゃ。最近、ヨガやコーチングをはじめたのは、いい傾向なのかもね!三本目「ヒア&ナウ・ボトル」~私の今現在の状態 あなたの人生を一冊の本にたとえたら… すでにひとつの章が終わり、今は次章の扉ページを 開こうとしているところだと言えるでしょう。 次の章では「何か新しい予期せぬことが待っている」と ボトルは教えてくれています。例えば、新たな出会いがあるとか、 大切な人との関係が変化するとか、仕事でチャンスが訪れ 大きな挑戦を求められるとか…。 いずれにしても、それはあなたを成長させるために訪れるのだ と信じて、ワクワクしながらページを開いてください。ホント、なんてワクワクする言葉!なんだろう? 予期せぬことって。こういうの大好き!赤ちゃんの誕生は、大きな「新たな出会い」だよな。四本目「フューチャー・ボトル」~私の未来の可能性 あなたにもともと備わっている能力や価値を活かすこと、 他の人にはない個性や魅力を表現することが、 ごく自然にできるようになります。 自分の力を信頼していくことがカギです。 そうすれば、あなたはさらに成長します。 物事をポジティブに明晰に見ることができるようになるので、 たとえ試練や困難があっても、前向きにチャレンジして乗り越えていくでしょう。 頭脳明晰で知識欲が旺盛なあなたは、過去に学んだ知恵と 新たに修得した知識を統合し、応用していきます。 平凡に見える日常の中、シンプルなものの中に、 愛と喜びを見出すでしょう。 やはり、自分の力を信じること。この一言に集約されるようです。これらは、最初にしたオーラソーマの結果。実はこの後、しばらくしてもう一回やってみたのだけれど(暇ね~(笑))また違う結果で、だけど、大まかな点は同じで共通点も多かった!2回目も、「チャレンジボトル」で、 周囲の期待にこたえようとして、 自分の気持ちを抑えてしまう傾向が強いあなた。(略) まずは、自分だけの安心できるスペースを用意して、 心の声に耳を傾けましょう。あなたのハートの中に真実があります。 自分を知ることで、おのずと進むべき方向性が見えてくるでしょう。とあったし、「ヒア&ナウ・ボトル」で、 自分が得意とすること、人にはない個性や魅力を 再確認する必要があります。 自分の良さを認めることで自信がうまれ、 のびのびと自然体でふるまえるようになります(略) 新しい分野への冒険とチャレンジの精神が高まってきそうです。 (略)あなたのほんらいの知恵や価値を十分に活かすことができます。なんだか、同じことを違う言葉で言われているのよね~。何度やっても、こういう結果になるのかな?面白いものです。ちょっと違ったのは「フューチャーボトル」 あなたは本来持っているスピリチュアルな感性を活かし、 宇宙の真理や見えない世界に関して学びを深めています。 無意識のうちに啓示とも言うべきインスピレーションを受け取り、 それに従っていくうちに、本当にやりたかったことを実現していくでしょう。 特に人を癒す才能に恵まれているあなたは、 例えば精神科医や精神療法士などのような、 精神面における癒しの現場で働く可能性があります。 あなたは癒しを通して、社会や人々に貢献する歓びを見出すでしょう。というのが出ました。面白そうな未来だけれど、そういう仕事とても魅力的だけれど、まだ私のなかでは漠然としているかな。そういえば、同じようなことを、夫との出会いを予言した手相占いの人に言われたことがあったっけ? そうだ、35歳を過ぎたくらいから、って言われたんだ。来年かあ。本当に、新たな扉が開くの???それに最近、時々、確かにスピリチュアルな感性が小さい頃にあった、と思い返すことがあります。そして子育てを通して、そういう感覚を思い出すことが多くなったことも。3歳くらいまでの記憶が、よみがえっています。まだまだわからない自分のこと。これは一つの占いの結果だけれど、いろいろ考えさせられて面白かったです。また、しばらくしたらやってみたいな。皆さんの結果はどうでしたか?
Nov 10, 2006
先日、オーラソーマというものを知り、無料の診断というページがあったのでやってみました。結構当たっていて面白かった~。なんだか、この美しいビン、欲しくなりました。でも高いのかしら???良かったら、皆さんもお試しアレ。オーラソーマカラーリーディング
Nov 9, 2006
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