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幼稚園のクラス会があった。淡々と進んだ。こんなこともできるようになりました♪という先生の報告もあって、子どもたちの成長が嬉しかった反面、なんかスッキリしなかった。どうしてだろう。その答えは、その夜に気づいた。しょうがない事情、があまりに多く、それに対して出る意見は、どれも共感、同情。それはそれでいいのだが、その先がなく、そこで終わりだったから。先週のことだ。外遊びのとき、AくんがBくんの頭をスコップで叩いた。血が出て、先生が病院へ連れて行く・・・という事件があった。幸い、傷口は深くはなかったのだけれど、場所が場所だけに、血は結構流れていたらしい。それを見ていた子どもたちも心穏やかではなく、もちろん、その話を子どもたちから聞いた親たちも心穏やかではなかった。当然、今回のクラス会では、その話が出たのだが、先生からは、当人同士、親御さん同士は双方の話し合いの上、納得済みで、子どもたちも、時とともに納得し、落ち着いてきたので、改めて話を聞いて、蒸し返すようなことはしないでください、といった話だった。子ども同士の諍いというのは、よくあることだし、それを通じて、成長する部分も大いにある。大人が変に割り込んで、子どものケンカをややこしくするのは、あってはならないことと思っている。だから、今回のことも、双方に良く言い聞かせ、こういうことをすると、どういうことになるのか、身をもって体験する、いい経験にもなっただろう。だが、私がスッキリしないのは、その背景だ。行動だけでなく、言葉も荒くなる背景に、親の言動が思い当たると、Bくんのお母さんが告白した。特に、父親は家に不在がちで、たまにいても、その言動はとても荒く、子どもたちに悪影響を与えているそうだ。「私自身も、イライラして、子どもにヒドイ言葉をなげかけて当たってしまうことがあります」その告白に、何人かのお母さんも、我が家もそうです、と言っていた。父親の不在、父親の子育て放棄、父親の子どもに与える不快な言動、母親の子どもへの八つ当たり。今の時代、決して珍しいことではないのだろう。よくある、ことなのだろう。でも、しょうがない、ことなのだろうか?それで、子どもたちが感じている気持ちは?その子どもたちが、集団の場でそれらの言葉を使うことにより周りの子どもたちにも影響していることも、しょうがないこと?しょうがない環境だから・・・、で終わっていいのだろうか。本当に、しょうがない、のだろうか?父親が仕事で不在がちなのは、100歩譲って、しょうがない、だろう。それで、子どもたちや家族と過ごす時間が削られている人生を家族との時間より、仕事をする時間を彼が選んでいるのなら。でも、子どもへ対する言動や、子育てに関する意見の相違を、「パパに言ってもしょうがない」ですませていいのかしら?本気で、子どもを守るなら、本気で、自分の理想の家庭をつくりたいと思うなら、本気で、今の状況をどうにかしたいと思うなら、たとえ彼とケンカをしても、ひどく怒らせることになっても、本気でぶつかったら、何かが変わるかもしれないのに。子どもへの八つ当たりは、本当にしょうがないこと?なぜかそうしてしまう、自分の気持ちをもっと見てみるいい機会かもしれないのに。確かに、私にも覚えがある。自分自身を見失った時、自分に余裕がなくなったとき、人は、平常の時とは違う自分になる。そして、弱い立場の者に、その矛先が向かう。100パーセント、そうしないことを抑えられれば一番いいのかもしれないけれど、子育てって、そうもいかない。全くイライラしないなんて、不可能に近い気がする。だけど、「あ、いけない」と気づいた時、人は変われるチャンスなんだと思う。本気で、このままじゃいけないって思ったら、本気で、自分を変えたいって思ったら、本気で、自分の気持ちに突破口を開けたいって思ったら、人は必ず変われる、と思う。私は、そういう辛かった時期、漢方を飲んでみたり、旧友たちに会う機会を増やしたり、いろいろジタバタして、そして、森の遊びに出会い、ブログに出会い、コーチングに出会い、オーラソーマに出会い、様々な出会いや、支えや、気づきがあって、今がある。本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。「穏やかに育児しているね」とか、「優しい子どもたちだね」とか、「パパ、すごく育児に協力的でいいね」とか、いろいろなお褒めの言葉を頂くけれど、でも、そういうことも、最初っからそうだったわけでは決してない。あっちにぶつかったり、こっちにぶつかったり、本当に辛くて、何日も何週間も泣き続けたり、いろんなことがあって、今があるのです。だから、決して、しょうがない、ことなんてないってこと、もっとわかって欲しいなって、思ったのです。BくんやAくんのママだけでなく、もう一歩進んでみたら?と思うママにいろいろ出会うけど、タイミングや方法って、人それぞれだから、結局、上手く、こういう気持ちを伝えられない私。だけど、少しずつ、なんらかの方法で、しょうがない、という、 自分自身で作っている「縛り」を 上手に「手放して」いく・・・ そのための種まき作業、をいろんな人と共にしていけたらな、って思っています。
Jan 31, 2007
6日間にわたる講義が、昨日終わりました。朝から夕方まで、お休みを挟みながら8時間も勉強するなんて、何年ぶりかしら!思えば、イクイリブリアムボトルを知ったのが、昨年秋。その不思議な美しさに妙に魅かれて、本物を見たい!と近くのお店に行ったのが年末。初めて目にする本物のボトルは、それはそれは美しくて、ボトルにまつわる話を聴いて、その奥の深さ、色の面白さにすっかり虜になり、気づいたら、オーラソーマの講習を申し込んでいた今年初め。それから、毎週末、6回。都内まで通って受けた授業は、想像以上の面白さで、こうして通うことを許し、子どもたちを見てくれた夫や私の両親、そして、ママ学校いってらっしゃい、と送り出してくれた子どもたちに心から感謝の気持ちでいっぱいだ。本当に、本当にありがとう!それから、丁寧にオーラソーマの魅力を教えてくださったN先生、そして、3人のステキすぎるクラスメイトと一緒に学べたのも、最高にラッキーだった。皆さん、これからも末永くおつきあいくださいね。最終日は、寂しい反面、先生へのありがとうパーティなどもあり、すごくすごく楽しかった。これは、お茶の時間に皆で頂いた、ケーキ。クラスメイトSさんのお義母さまが、自宅でケーキ屋さんをなさっていて、そのケーキを持ってきてくださったもの。一人2個のケーキを、皆ペロリと食べました。もう絶品!!! 美味しいのなんのって。お世辞抜きに最高の味でした! 隠れた名店です。どうも、ごちそうさま!埼玉県の浦和にお出かけの際は、ぜひ「ケーキ工房 やなぎだ」へ!(笑)そして、最後の授業。この日もまた、深く深く、色の世界を堪能しました。ああ、本当に楽しかったなあ。でも、覚えた色の世界を、まだ自分のものにはしていない。教科書やノートや参考書を読み返して、色を肌で感じ、色の意味を感覚的に掴んで、自分の言葉でそのメッセージを伝えられるようになるまでには、まだもう少し時間がかかりそう。ゆっくり、ゆっくり、学んだことを消化していきたいな。授業が終わった後は、近くのフレンチレストランでお祝い。みんなで話したあんなこと、こんなこと。楽しくて、ごはんもどれも美味しくて、あっという間に時間は過ぎた。もっともっと一緒にいたかったのになあ。6日間で学んだレベル1の内容は、と~っても濃かったのだけれど、実は、オーラソーマのほんの入り口で、氷山の一角に過ぎないってことがレベル2やレベル3の話を先生から伺ってわかった。聞けば聞くほど、ますます知りたくなったし、学びたい気持ちが強くなったけれど、でも、しばらくは、赤ちゃんとの時間に専念。最後の日に先生がもっていらっしゃったカードをひいてみた。出てきたカード(聖母マリア)のメッセージは今の私にピッタリで、今は子どもたちとの時間を大切にするときだと、心から思った。きっと、また、近い将来、さらに面白い色の世界を学べる日が来るはず。その時を楽しみに、今は、今の私と子どもたちの時間を、悔いのないように存分に楽しもう!子どもたちはあっという間に大きくなってしまうから。夜、今までのお礼に、授業で習った、フットマッサージを夫にしてあげてみた。最初は「いいよ」って言っていたけれど、とても気持ちよくて、すごく良かったって言ってもらえた。良かった!少しずつ、学んだことを家族に自分に還元していけたらいいなあ。
Jan 29, 2007
今日は、来年度のブッククラブのパンフ撮影があったので、タローズとクレヨンハウスにやってきました。 今年で5回目。 振り返ると、タローズ二人とも本当に成長しました。 当初に比べると、撮影もグッとスムーズに進み、開店前には終了。絵本のプレゼントまでいただき、大満足の二人。 その後、欲しかったアレやコレ。欲しくなったアレやコレを1階の絵本売り場、2階のおもちゃ売り場、3階の本やコスメ売り場…と各階でお買い物o(^-^)o ああ、楽しかった! そして、自然食レストランへ。いっぱいお代わりしました。 今度来れるのはいつかなあ。クレヨンハウス、やっぱり大好きな場所です。
Jan 25, 2007
今日は、絵本作家・川端誠さんの講演会に行ってきました。 川端さんは、たくさんの絵本を書いていらっしゃいますが、 落語絵本の『じゅげむ』などが有名でしょうか。 以前、お仕事で大変お世話になったので、今日久々に再会できるのがとっても楽しみでした。 兄太郎を幼稚園に送り、会場について、弟太郎を託児室に預けて席へ。 川端さんはすでに会場の外にいらしてました。 講演開始間近だったのだけれど、チラッとご挨拶。 お仕事をお願いしたのはもう7年前のことなのに、私のこと覚えていてくださって、とても嬉しかったです。 川端さんの講演は楽しい!という噂どおり、笑いっぱなしの2時間。講演中、絵本の製作過程をスライドで見せていただいたのだけれど、その緻密さ、仕事の丁寧さに、ただただ感動! 原画は拝見したことあったけれど、こんな過程を経ていたのですね・・・。 ↓ 絵のアウトラインだけでなく、文字もすべて手彫りの版画。半端な細かさじゃあ、ありませんでした。『十二支のお節料理』絵本は高いという人もいるけれど、製作過程を見ちゃうと、あと一桁、二桁上乗せしてもいいくらい。もう芸術の極み。 読者のため、手間は惜しまないという川端さん。 ファンをとても大切になさっていて、今日の講演後のサイン会でも、一人一人丁寧に応対してサインを書いていらした。 本当は、手がお辛い状態なのに。そんなそぶりも見せず、ただただ懸命ににこやかにサインに応じていらした。本当にすごい方だなあ。 どなたかが、人は、自分のために頑張るより、他人のために頑張る方が、ずっとパワーが出る、と言っているのを聞いたことがある。 川端さんの場合、その原動力は、読者やファンの支えなのだろう。 失われゆく日本文化に、やさしい光を当てているのも、川端さんの絵本の特徴。子どもたちにぜひ伝えていきたいものばかりだ。 川端さんは、懐かしくすらある、これらの日本文化を懐古的に描いているのではなく、未来にきっとまた取り戻されるという未来志向で描いています。とおっしゃっていた。そうだったら、どんなに素敵だろう。これら絵本の背景には、川端さんが小さい頃、祖母と遊んだ百人一首や、大人になって出会った梅原猛さんの本の影響などがあるそう。 やはり子どもたちには、小さい頃から、長年培われてきた本物の文化に触れさせてあげたい! そのためには、自分自身も、もっと日本の文化について深く知りたくなった。とりあえず、落語寄席なんかを一緒に楽しんでみたいなあ。 そうそう、↓こちらの絵本もよかったら見てみてください。表紙にも出ている、ろくろっ首。実は、描いていらっしゃるうちに誰かに似ているなあって思われたそうで、それが「私」なんですって(笑)あちゃ、首伸びることバレちゃった~!?
Jan 23, 2007
私はかなりそそっかしい。今日もキッチンで、熱湯を指にかけちゃってアチー!!!!って叫んだら、近くにいた兄太郎が、「大丈夫? 熱かったの? 血が出た?」とすかさず聞いてくれた。「心配してくれてありがとね。大丈夫だよ。ちょっとかかっただけ。○ちゃんは優しいね。どうして優しくできるのかなあ」と聞いてみたら、「からだが優しいんじゃない?」という答え。へえ。からだが優しいのかあ。なんだか面白い答えだなあ。「どうして、からだが優しくなったの?」と興味津々で聞いてみたら、「神様がからだのなかにいるからじゃない?」おおお!なんと哲学的。そうかあ、からだの中に「神様」がいるのかあ。我が家は無宗教だけど、昔から日本人が大切にしてきた、万物に「神様」が宿る的精神はなんとなく、子どもたちに伝えたいな、と思っている。ごはん粒に、太陽に、雲に、木に、石に、ありにそして、もちろん、全てのひとそれぞれにも。あらゆるものに、「神様」がいると思えたら、そして、それを畏敬の念や、感謝の気持ちで敬意をもって大切にできたら、人生、そんなに変な方向にはいかないんじゃないかなあって。誰も見ていなくても、どこかで「神様」が見ていると思えたら、魔が刺しがちな人間の弱さも克服できるんじゃないかな、って思うんだ。ま、理想かもしれないけれど、でも今日、兄太郎から、自然にそういう言葉が聴けてとても嬉しくなった母でした。とはいえ、工作大好きな兄太郎は、セロハンテープを無茶無茶使う。彼にセロハンテープの「神様」は見えないのかなあ(笑)このまま、まっすぐ大きくなっておくれ、そんな思いを抱いた、兄太郎5歳の冬でした。
Jan 22, 2007
今日は、オーラソーマの講習・第4日目だった。早いもので、あと2回で修了となる。深い充実感と達成感があるとともに、終わりが見えてきてなんだか寂しい。ふと気づけば、私はまだオーラソーマの基本、イクイリブリアムボトルを使ったことがなかった。イクイリブリアムボトルとは、ボトルのエッセンスを身体に塗ることでその人の意識下、無意識下の「気づき」をサポートしてくれる、というもの。講習では、毎朝、4本のボトルを選ぶところから始まるのだが、どうも似たものを選ぶ傾向にある私。その中から、先生にコレという1本を選んでもらった。それが、これニューメッセンジャー(新しい伝達者)という名を持つボトル。もう一つ、すごく惹かれるボトルがあったのだけれど、今の私には、確かにこっちの方が必要だったな、と納得。自分のなかにある奉仕の気持ちや伝えたいことを、心が感じたままに、新しい方法などを使って、自由に遊び心をもって表現していきましょう・・・そんなメッセージが、このボトルにはある。日々暮らしていて、いいな、と思うことや、素晴らしい!と思うことが特に子育てに関して、いろいろある。そんな私なりの「伝えたい良いもの」をより多くの人に広められたら・・・「うんうん。いいよね」って言い合える共感者を一人でもつくれたら・・・ああ、どんなにいいだろう。具体的には、絵本のことだったり、木のおもちゃのことだったり、シュタイナー教育の考えだったり、森遊びのことだったり。お産のありかたや、産後、赤ちゃんとの関わりなんかもそう。基本にある考え方は、やはり、私の人生を変えた!?クレヨンハウス刊の「月刊クーヨン」の影響が大きいかな。ああいうメッセージをもっともっと広めたいな。子育て中のパパ、ママたちが、より子育てを楽しむためにコーチングやオーラソーマといった、自分を見つめなおして、家族のあり方を再確認できるものなんかもあるんだよ、私もこれらに出会ってとっても良かったよ、ってことも、もっともっと伝えたい。だけど、言いたいなと思う一方で、それらを人に伝えるのにまだまだ躊躇したり、苦手に感じたりするのも確か。興味のある人に伝えるのは平気なのだけれど、そのことについて全く知らない人や興味がなさそうな人に伝えるのは正直シンドイ。でも、最初は興味がなくても、徐々にその良さがわかる、ってことはよくあること。その種まきは、決してムダではないはず。実は、ニューメッセンジャーのボトルには、そんな躊躇は取り払って、自由にハートで感じたことを表現しましょう!というメッセージもこめられているんだけど、ね。自分で選んだから当たり前なんだけど、見透かされているなあ。面白いわあ。ブログや、オーラソーマの講習で思ったことを自由に発言していて、自分の考えや気持ちを素直に表現することの気持ちよさをすごく感じる今日この頃。「こんなこと言ったら、この人どう思うかしら?」なんてことはほとんど感じない。せっかくのこの流れ、もっと普段の生活から持ち続けたいな。ボトルさん、サポートよろしくお願いしますね。フェミニンリーダーシップ。オーラソーマで知った、とても心に残った言葉の一つ。従来の、強引で競争をあおる男性的なリーダーシップではなく、より柔らかで協力的なリーダーシップのこと。そう、ちょうど、私の大好きな絵本のひとつ、『ルピナスさん』のような人を指すのかしら?誰に強制するわけでもなく、ただただ、静かにコツコツと花の種を蒔いていく。そんな女性に私もなりたい。そして、春が来て、その花たちが満開に花開いた時、見知らぬ「誰か」がふと足をとめてくれたら、そして、その花々の美しさに、その「誰か」のこころがふるえたら、もしかすると、何かが動くかもしれない。オーラソーマでの講習は、私にとって非日常的な時間だった。すごく久しぶりの、すごく充実した時間。この時間をつくるために、惜しみないサポートをしてくれた家族に心から感謝をしている。本当に本当にありがとう!現実逃避のような、夢のような時間は来週末までちょっとおしまい。今週は、なにやら忙しいもの。ピシッと気持ちを切り替えなきゃ。家に帰り、子どもたちを寝かしつけ、家を片付け、明日のお弁当の下準備やら、体操服の用意などをしてたら、だんだん現実に戻ってきた。火曜日は、絵本作家の川端誠さんの講演会。水曜日は、8ヶ月の妊婦検診。木曜日は、クレヨンハウスで、来春から配布されるブッククラブの写真撮影があるし、土曜日、日曜日は、オーラソーマの最後の講習がある。忙しいけれど、どれも楽しみな予定ばかり。この寒い季節、子どもたちも私も、風邪引くことなく健康なのが何よりありがたい。春はもうすぐ。イクイリブリアムボトルの効用を楽しみながら、私なりの種まきを模索していきたいな。長い文章、ここまで読んでくださってありがとう!皆様もどうぞいい1週間をお過ごしください!
Jan 21, 2007
<MIXI日記より転送>テレビでご存知の方もいらっしゃるでしょうが、 我が町北小金にイノシシが出没しました! 流山方面からやってきて、 柏の広池学園で捕獲されたとか! どちらも普段、よく出かける場所だけに ホントビックリ。 昨夜の地震で出てきたのかなあ??? 昨年だったか、やはり東葛地域内で、 猿が出没して 捕り物劇がありました。 この辺もまだまだ緑が多いということでしょうね。 追いかけまわされた動物たちは可哀想だけど、 まだまだ自然が残っているというのは喜ばしい限り。 北小金は、メジロやウグイスなども見かけるし、 そんな自然がまだまだ多いところが好き。 できることなら、そんな動物たちと、 これからも共存できる地域でありたいなあ。 イノシシは結局、処分されてしまったのだとか。 いのしし年に免じて、なんとか生きながらえて 欲しかった! ******** 以下コメント欄より ******キリ 処分されてしまったんですか・・・ 熊といい、鹿といい、猿といい 動物たちが生きていきにくい環境にしてしまったのは人間なのに 被害者である動物たちを殺すなんて・・・ といつも悲しく思います。 taromama そうらしいです。 ホント残念です。 イノシシくんが身を挺して伝えようとしたこと、 人間は真摯に受け止めなくちゃいけませんね! yamachan yama-k 出ましたね。どこから来たのか不思議です。 夕べのNEWS23 で動物がどんどん南北の両極に移動している、と言っていました。そんな影響もあるのかもしれません。 冬眠しないカエルの話も怖かったです。 被害者である人間が 地球 というほかに逃げ場のない私たちの住まいから 仕打ちを受ける日は遠くないのかもしれません。 taromama 動物がどんどん南北の両極に!? ああ、動物たちは時代の変化をモロに受けて、少しでも安住の場を求めて移動しているのですね。 いのししが出た辺りも、木が生い茂っていたところが、急に伐採されて住宅になったりしたところ。 そんなに家を造ってどうする?と思うのだけれど・・・。 地球脱出・・・なんてSFのような話が、現実のものにならないことを祈るしかありませんね。
Jan 17, 2007
以下は、弟太郎(2歳)のセリフです。 それぞれ、どういう意味でしょうか? その1: 「おいちゃん(お兄ちゃん)、ぼっくりしたね~」 その2: 「パパ、かいしゃで、でんしゃにいったね~」 その3: 「このせきたん、かいた~い!」 その4: 「ちゅるちゅる、たべた~い!」 その5: 「ねこ~! こっちにおいで~」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ わかりましたか??? 答えは、以下のとおりです。 その1の答え: ぼっくりしたね~ → ビックリしたね~ その2の答え: かいしゃで でんしゃにいったね~ → 電車で会社に行ったね~ その3の答え: せきたん → 蒸気機関車 その4の答え: ちゅるちゅる → 麺類全般(うどん、そば、スパゲティ、ラーメンなどなど) その5の答え: ねこ → ねこを指すこともあるが、小さな犬を指すことも。 小型犬を散歩させている人は、ねこ~!といわれて苦笑しています。いかがでしたか?3問できたら、子どもごころをより多くもっている方とお見受けします。4問できたら、保育士の道も向いているかも!?5問できたら、エスパーかもしれません(笑)もちろん、1,2問正解もしくは全問不正解でも、全く気にしないで。宇宙語なので・・・。続々と宇宙語作成中の弟太郎でした。
Jan 17, 2007
昨夜というか、今日の未明、小さな地震があった。そんなに大きくなかったし、すぐに収まったけれど、すごく、すごく、非常袋が気になった。2年前、用意はしたけれど、もうカンヅメなどの賞味期限も切れつつあるはず。イザというとき、使えなかったら意味がない。お水もこの前飲んじゃってなかったはずだ。今の時期は寒さ対策も必要だろう。2007年は「地揺らぐ年」という話を元旦の日記に書いたけれど、それは当たらないにこしたことないけれど、明日、阪神大震災が起こったあの日がまた来る。決して他人事ではない。明日こそは、非常袋の中身を点検して、足りないものは補充しに買い物に行こうと思った。良かったら、皆さんもぜひこの機会に家の非常袋、見直してみてくださいね。使うことなく、平和な日々が続くことを祈りながら・・・。なんだか気になった、taromamaでした。追伸:非常用として、これはあったほうがいい!というアドバイスがあったらぜひ教えてくださ~い!
Jan 16, 2007
今日、幼稚園で美味しんぼ倶楽部のおすそ分けをもらいました。その名も、ぷりんどらゆふいん創作菓子とあります。名前どおり、どら焼きの皮の間にプリンがはさまれている~!中はこんな感じちゃんと、カラメルがかかっているのが可笑しい。かなりペッチャンコだけど、ね。味は、甘すぎないどら焼きの皮にプリンの甘さとカラメルのほろ苦さが上手くマッチしていてとお~っても美味!ちっとも甘すぎないの。そうだな、甘さ指数は、東京バナナよりちょっと甘さ控えめくらいかしら?(わかる?)子どもたちもペロリと食べちゃいましたよ。検索したらHPもありました!写真のようにプリンの形はしていないけれど(もっとぺちゃんこ)それは、運んでいる最中にそうなったのかな?大分の湯布院町のお菓子です。ああ、大分の温泉に行きたくなったなあ!
Jan 15, 2007
先日のコーチングのこと。遅くなりましたが、詳細をアップします。すごく、心も体も軽い、今日この頃の私。いろいろ、いずみコーチとお話していて、「手放し方」が上手になってきたのかな、という結論になりました。そう、年末から大掃除とともに、ありとあらゆるものを捨てました。年末の対面コーチングでの棚卸しの効き目バッチリだったようです。ホント心も体も家の中も、キレイサッパリ、スッキリ♪な気分。不思議ですね~。そのおかげか、お肌もツルツル、心がスベスベなせいかしら? とにかく絶好調なのです。コーチングの翌日は、幼稚園がはじまる日だったので、そうなると、またいろいろお荷物を抱えちゃうかしら?と不安な気持ちを話したら、「それも練習、チャレンジだね!」と心強い言葉。ホントその通り。で、もう始まったのですが、そんな不安はまったくの杞憂でした。むしろ、みんなと久々に会って話せて、ますますエネルギーアップ。今日なんか「なんだかとってもキレイねえ。妊婦さんの幸せオーラ?」という有り難いお言葉まで頂いちゃったほど。素直に嬉しいわ~。棚卸し後に我が家へ泊まりにきた義母との会話もいずみさんに報告。きっと自分に心の余裕ができたからこそ、義母とそういう話もできるようになったのかな、ってつくづく思う。義母と話した内容はこんな感じ。今思えば、一人目の子育ての時、私はすごく頭でっかちで、キンチョーしてて、無意識に抱えなくてもいいこともいろいろ抱えこんでいた。「帰郷するたびに、なんだか『作品』を判定していただきにいくような、そんな試験を受けるような気分ですごく緊張していたのですよ。お会いしていなかった間に、こんな風に息子は育ちました。いかがでしょうか?って(笑)」そんなこともと正直に話しました。へえ、そうなの。とお義母さんは笑っていました。「だから、ちょっとお義父さんに子育てについて言われると、否定されたような感じになって、涙がでてきちゃったり・・・」「そうだったのねえ。父さんも口悪いから」「思えば、全く気にするようなことじゃなかったんだけれど、きっと、一人目の子育てって、ずいぶん敏感になりすぎてたんですね、きっと」そうしたら意外に、お義母さんもそうだったのだそう。で、こんな話をしてくれました。「私もね、T(長男・我が夫)がまだ小さい頃、初めてケガをさせてしまったとき、真っ先に頭に浮かんだのが、義父母の顔だったの。ああ、怪我をさせてしまった、申し訳ないって。でもね。本当は一番に子どもの心配をしなくちゃいけないのにってハッとしたのよ。それをすごく覚えているの。だから、一人目の子育てって、多かれ少なかれ、いろいろ考えてしまうものなのかもしれないね」お義母さんとこういう話ができて本当に良かった。そして、それは、「お義母さん」が変わったんじゃない。変わったのは「私」。最初っから、義父母は変わらず温かい目で私たちを見守ってくれていたんだ。心の余裕って本当に大切。そのためには「手放す」こともすごく大切。先日受けたオーラソーマの講習でも、心のスペースというお話が出てきて、シンクロニシティなのかな、ナイスタイミングで、すごく納得した。それまで澱のように私の心にあったのだろう。義父母や実父母、家族、友人たちとの小さな靴ずれ感覚が今では不思議なくらいどれもなくなった。本当に不思議。自分の意識が変わることでクリアする問題って、実はすごく多いのかもしれない。4月に出産後、しばらく上の子たちの面倒をあまりみられないことが今の我が家の最大の悩みだった。送り迎えをするよ、と言ってくれる友人たちもいたのだけれど、幼稚園から帰ってきた後、弟太郎のこと、元気一杯な子どもたちにあちこち連れて行ってあげることもできず、我慢を強いることは容易に想像できる。そして、それは、新生児を抱える私にとってもストレスになるだろう。なにかいい方法はないだろうか。何か・・・そうして、いろいろ考えた末、思いついたのが、二人を義父母のもとへ預けるということ。山村留学のようなものだ。いずみさんに「どう思います?」って話してみたら、いいね、すごくいい!って応援された。思いついたときは、義父母に申し訳ないかな、かなり迷惑かなとも思ったけれど、すんなり快諾してもらったし、むしろ喜んでもらっている。二人ともまだ小さいけれど、ホームシックにもなるだろうけれど、長い目でみたら、すごくいい体験になると思う。これも「手放す」が上手になってきたからこその決断かな?(笑)まだまだ未計画な部分は多いけれど、グッと実現可能な計画となってきています。さて、コーチングの話に戻りますが、「今年一年どうしたい?」という質問をされました。今年一年かあ。私「まずは、いいお産をすること」いずみコーチ「そうだね。赤ちゃんからいっぱい教えられることがあるかもね!」わあ! そうだといいな。私「それから、心地いい、自分に正直な年にしたい!」こうして書くと、なんともあいまいな目標だけど、今の正直な気持ちかな。補足すると、今まで、自分の気持ちにウソを重ねた結果、様々なフラストレーションが溜まって、家族などにそのイライラが伝わってしまう悪循環があった。だから、心に正直に、嫌なものはマメに手放すことで、もっと心に余裕をもって、心地よくしていたいなあ、と。そうすることが、まわりまわって、家族の幸せに結びつくはずだから。他にも、お金のエネルギーの話とか、バーチャルなものが溢れている現代、ホンモノに触れる機会をもっとつくってあげよう、とか、いろんなお話をしました。またまた元気をいっぱいもらった感じ。ありがとうございます!そして、今現在、タローズ山村留学計画を立てられる状況がいかに恵まれているかを改めて教えてもらいました。そうですよね。たくさんの方々に支えられている。・・・本当に感謝です。決して当たり前ではない、様々なことに、ありがとう♪。そんな気持ちを持ち続ける1年でもありたいです。長いブログ読んでくださってありがとうございました♪。
Jan 15, 2007
先日から始まったバスルームのリフォーム。なかなかいい出来で完成が楽しみです。さて、リフォーム中の入浴は、というと近くの銭湯に行くことにしました。近くに両親がいるので、そこでもらい湯でも良かったのですが、タローズの熱いリクエストがあったし、私も銭湯好きなので、何重にも防寒して、でかけました。パパがいるときは、流行の、大きめな○○スパなどに車で行きましたが、いないときは、3人で歩いて、徒歩6~7分の普通の銭湯へ。寒い季節に行くのは初めて。♪神田川♪の世界ってこんな感じだったのかしら??銭湯2日めのこと、私たちが入っていると、小学4年生くらいのお姉さんと幼稚園くらいの妹の姉妹が、二人だけで入ってきました。どうやら、一緒に来たのはお父さんらしく、時々、男湯の方から、「出るときは声をかけろよ~」なんてのんびりした声が聞こえてきます。私たちの方が先に入ったのですが、タローズとあれこれしているうちに、彼女たちの方が先に出ていきました。「さ、私たちももう出よっか?」そう言って、脱衣所に行くと、それまでは気づかなかったのか、妹がまんまる目で私のおなかを見ています。・・・そうよね。妊婦のおなかなんて、そうそう見る機会ないもんね・・・。でも彼女たちも女性。いい機会だと思って、「ここにね、赤ちゃんいるんだよ。触ってみる?」と声をかけたら、はにかんだように笑って、でも嬉しそうに近づいてきました。もし、何度か会っている顔見知りだったら赤ちゃんのこといろいろ教えてあげるんだけど、どうも恥ずかしがりやなタイプの姉妹だったようなので、それ以上はお話しませんでした。バイバ~イと言った後、銭湯って、実は自然に性教育の場になっていたのかな、と思いました。毎日、毎日、裸の付き合いをするって、今じゃあない体験だもんなあ。妊婦はそうそう出現しないかもしれないけど、例えば、歳を重ねたら、体がどう変化するのか、とか、同じおっぱいでも、いろんな形の人がいるんだとか、太ってたり痩せてたり、でも、どの人も自然で、裸になってしまったら、ひとりの人間。思春期の頃、私は、自分の胸の大きさや毛深さがやたら気になっていたけれど、そういう時期になる前から頻繁に裸の付き合いをしていたら、ある日突然、気になってしょうがない~!!!なんてなかったのかもしれない。思えば、昔の人の方が、今の人たちより見た目に振り回されていない気がする。銭湯通いも関係していたのかなあ???我が子たちは皆オトコのコだけど、男の子の場合も同じなんじゃないかな?おチンチンの大きさとか、毛深さとか、皮がむけているとかむけていないとか、いろいろ気になるものかもしれない。でも、人は、心と同じく体も人それぞれで違っていて当たり前なんだ、自分はこれでいいんだ、って思えるんじゃないかしら?また、まだ小さくて女風呂に入れるうちに、いろんな女性の裸を自然に見ていたら、思春期で、女性に興味を持つ年頃になっても、女性がグラビアアイドルのような体型をみんなしているわけではなく、(むしろ少ないよ~)ましてや、あんな挑発ポーズをいつもとっているわけでもないことがわかるだろう。若いからだ、年寄りのからだ、太ったからだ、痩せたからだ、黒い肌、白い肌、毛深いの、ツルツルの、どれが良くて、どれが悪いなんてない。みんな違って、みんないい、という、金子みすずのことばのような体がそこここに自然にある、それが銭湯なんじゃないかな。家のお風呂をリフォームしたばかりだけれど、機会をつくって、できるだけ足しげく、タローズと銭湯に行きたいなと思ったtaromamaでした。そうそう、銭湯に行くと、銭湯マナーを学ぶいい機会にもなる。最近、温泉の入り方が悪い若者が多いらしいものね。日本人たるもの、公共浴場に立派に入れなくてどうする!!!
Jan 12, 2007
初のメール投稿。上手くいくかなあ。 今日は、久々のコーチングでした。 棚卸し以来、捨てる快感に目覚めたワタシ。 おかげで、部屋が散らかることも少なくなり、イライラ度数も激減。 すこぶる快調なのです。 例年、誕生日前後は一年で最も調子が崩れやすいのに。 なぜだか肌の調子もいい! そんなことをご報告しつつ、 2007年の目標をたてました。 詳細は、また後日o(^-^)o。 今日は、パパはお休みだったのだけど、 なんだかお疲れモードだったので、 私がタローズを連れておでかけすることに。 気の向くままドライブ。 途中、弟太郎のリクエストで、 流山線に乗りに行くことにしました。 駐車して、終点流山駅に到着! そのまま折り返そうかとも思ったけど、 降りて散策してみることに。 知らない街を気が向くままに歩くのって 大好きo(^-^)o 流山は、新撰組にゆかりがあり、 宿場町の風情もホンノリ残っていて、 楽しく迷子になれる。 まもなく江戸川の河川敷に出た。 いいお天気で、気分は最高(^O^) タローズも大喜び。 軽く2~3kmは歩いたかな。 オオイヌノフグリや タンポポも見つけて、早くも春を感じました。 帰りは、焼き芋発見(*^_^*) とても美味しくて、安くてシアワセ。 2007年もきっといい一年にしたい。 数ヵ月には、赤ちゃんも連れて こんなおでかけしたいなあ。
Jan 10, 2007
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。今年の年末年始は、家族皆、風邪ひくこともなく、元気に迎えられて、本当に良かった!帰省はしなかったので、のんびり過ごしています。喪中なので、お正月っぽいことはいろいろ省略だけれど、家族とゆったりと過ごせる時間が本当にイトオシイ。今日はとてもいいお天気だったので、近くのお寺に初詣がてら、お散歩。(喪中は、神社への初詣はしません。お寺はOKなのだそう。神道は、死を穢れとして扱うのだけれど、仏教では、そうではないからですって! 目からウロコ。taromama初めて知りました)その後、エネルギーの有り余っている子どもたちを連れて、いつもの公園へ。誰もいなかったけれど、タローズ楽しそうに遊んでいました。そうしたら!目の前の椿の木に小鳥が・・・・・。よく見ると、3匹のメジロでした!ああ、あの中の一匹が、先日のメジロだったら!そう思うと、なんとも嬉しい2007年の幕開けでした。その後も、久々に従姉妹たちと家で楽しそうに遊んでました。テンでばらばらの個性だけれど、みんな本当に可愛い!そうそう、嬉しいことといえば、今年は喪中だったので、年賀状がすごく少なかったのだけれど、中に嬉しい年賀状が2通!1通は、手描きの可愛らしいかぼすさんからの年賀状。ありがとう~。松明けに寒中お見舞い出しますね!それから、もう1通は、江原啓之さんからの年賀状。といっても、サポーター向けのものだけれど、サイン入りで嬉しかった~。江原さんいはく、2007年は、「地揺るがされなく生きる年」なのだそうです。「自分の足元を揺るがされないで生きる」ことが大切なのだとか。本当に大切なこと、本質的なことを見極め、地に足をつけて生きる。安易に他人に助けてもらいたいという他力本願な甘えは捨てて、自分自身でしっかりと生きる人生哲学を身につけて、実践する。運命を自分自身で切り開いていく。そうすることで、世の中の濁流に飲み込まれ、足元を揺るがされてしまわないように生きていきましょう。そういったメッセージでした。参考の本として、以下の2冊が紹介されていました。「いのちがあぶない」「こどもがあぶない」ま、何はともあれ、2007年も、しっかりどっしり構えて、楽しいこと、幸せなこと、嬉しいこと、たっくさんの、そういう1年を築いていきたい。そう思っています。一年の計は元旦にあり。今日は、うん、とてもいい一日だった。愛する夫、そして子どもたち。おなかの赤ちゃん。ママのこと心から愛してくれて本当にありがとう。今日も変わらず孫たちの相手をしてくれたお父さん、お母さん、ありがとう。お雑煮美味しかったよ~。帰省できなかったけれど、因島のお父さん、お母さん、いつもありがとう。大好き!元気にしているよ~って顔を出してくれたメジロちゃん、ありがとう。近所のRちゃんママ、可愛い赤ちゃんを見せてくれてありがとう。Hくんママ、今日たまたま会えて良かった。いつも笑顔をありがとう。久々に顔をみせてくれた姪のHとR。たくさんの笑い声と、タローズと遊んでくれてありがとう。喪中はがきを出せずにいた幼稚園のお友達。素敵なメッセージつきの年賀状ありがとう。そして、新年も、tarosteaに遊びにきてくださった皆様。どうもありがとう。たっくさんの感謝の気持ちをこめて。おやすみなさい。よい初夢を! よい一年を!!あら、もうこんな時間。いつのまにか、一つ歳をとりました。(*^^*)誕生日おめでとう!私!!
Jan 1, 2007
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