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2009年06月28日
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『ダブリスの獣たち』

内容
師匠のイズミから、破門を命じられたエド。
駅に向かったエドとアルであったが、シグの話を聞き。。。
再びイズミの元へ。。
そして、アルも“真理”を見ているはずと言い出す。
最も“真理”に近づき体をすべて持って行かれたのだから
“何か”を覚えているはずだと。。。。。

そのころ、イーストシティの東方司令部では、

腹心の部下達を選別していた。
ケイン・フュリー曹長
ヴァトー・ファルマン准尉
ハイマンス・ブレダ少尉
ジャン・ハボック少尉
そして、リザ・ホークアイ中尉。。。

そんなとき、ダブリスで事件が発生する。
アルに接触してきた、謎の男たち。ビドー、ドルチェット、マーテル、ロア
“デビルズネスト”という酒場に来いという。
あるが拒否すると、ロアたちがアルを押さえつけ捕まってしまう。、
やって来たのは男たちを“キメラ”と呼び、部下だという、、グリードだった。

自分が、人造人間“ホムンクルス”であるという“強欲”グリードは、
キメラたちが、軍により生み出されたものだと告げる。

そして、、、アルも連れてこられ、グリードは話し出す。
等価交換。。。で、情報を提供しろと。
アルの魂を定着させた秘密魂の錬成方法が知りたいと言い始め、

が、アルは。。。。。。








っていうか、
本当の意味で、ようやく“前作”を大きく外れ、“原作”になったと言うことだ。


あいかわらず、
“通りすがりの主婦”は、強いわけで、
ちょっとしたスリッパの“WC”まで含めて、

やはり、これこそが、イズミ師匠なワケだ。


ま、それはさておき。

今回から、本格的に“原作”準拠
次回が、“前作”と大きく違ってくる部分ではあろうが、

その序章として、、“ツカミ”として、
結構、良い感じだったと思います。


何がどういったところで。
“鋼の錬金術師”は、“錬金術”が重要であって

そこに、この物語のオモシロ味が本来あるわけである。
もちろん、
“戦い”が、良い感じで魅せなければならないのは言うまでもない。

そう!
まさに、今回こそが、

“オモシロ”部分だけでなく、
オモシロ味のある戦闘シーン。
そして、この物語の核心に迫る1つのキーの登場など。

本当の意味で、“鋼の錬金術師”のエッセンスが詰めこまれたお話だと言える。


実際問題として
戦闘シーンの格好良さや、コメディ演出など。
これからのお話を期待できる感じの内容だったと思います。

やはり、
これくらいのテンポとオモシロ味でなければ、
“鋼の錬金術師”とは言えないと思います。



っていうか、
逆に、思っちゃうのが。

“今まで”。。。どれだけ手抜きをしてきたんだ?(笑)
面白くないわけじゃないけど、
“前作”とかぶるからと言って、描き込まなさすぎは、
オモシロ味の欠如に繋がっていくというのに。。。。。

今回くらいのネタとスピード感、そしてテンポで、
作り直してもらいたいくらいだ!

ま、、終わったことだから、もういいけどね。


最後にどうでも良いことだけど。
“新章”の番宣、、、必要あるのか???(苦笑)


これまでの感想

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最終更新日  2009年06月28日 20時39分42秒


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