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2010年06月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『銀座の頂点へ・・・最期の戦い』


内容
真紀ママ(萬田久子)から、銀座追放の命令を受けた紗也(桐谷美玲)
そんななか、紗也は、謎の男たちに拉致されてしまう。
連れて行かれた先には、須藤(遠藤憲一)と銀龍会会長の三田村昌造(黒部進)
紗也が捜している母。。。“薫子”こそが、
“銀座の女帝”と呼ばれる女性だと知らされる。
須藤は、説得を試みるのだが、、そこに純平(中村優一)が現れ、


一方、紗也の命が危ないと知った真紀ママは、薫子(菊池桃子)のもとへ
紗也の命には替えられないと、ファイルを渡すことを考える真紀ママであったが、
薫子は、“銀座の街を犠牲にすることは出来ない”と。。。拒絶する。

銀龍会の事務所を逃げ出した紗也と純平は、
銀龍会の男たちに追われながら、、、身を隠したホテルで。。。。。。

その後、ゴージャスにたどり着いた紗也は、
女帝の持つファイルを銀龍会が狙っていることを真紀ママから聞かされる。
ファイルが銀龍会に渡れば、日本がひっくり返るような大変なことになると言う。
秋田に帰り別の人生を歩むよう勧められる紗也であったが、
母と一緒に戦い続けると紗也は宣言するのだった!!

同じ頃、美樹(黒川智花)の体に。。。。。藤村(二階堂智)の子が。。。。



その場は真紀ママが収めたモノの完全に立ちゆかなくなってしまうゴージャス。


敬称略



前回あたりから、
かなり強引な進み方をしている今作。

展開自体は、、、結構いい感じなんですよね。



いろいろなサポートを受けているというのも、悪くはない感じだ。


でも、ホント。強引。

なんて言えばいいだろう。。。。
“無理矢理にまとめきった”という感じだろうか。。。

いやまぁ。そう言うドラマだと言えば、それまでなんですけどね。。。。


前回、ある程度細かい部分で決着がついているのだから、
今回、、、大筋の決着だけで良かったモノを。。。今回も、細かい決着もアリだ。

正直なところ。
こんなにたくさんネタ。..あったっけ??そんな感じである。

ちょっとネタを組み込みすぎたかな。色々と。
単純なストーリーなんだから、そこそこで良かったのにね!

原作がどうかよりも、序盤から、もっと偏って描いていれば。。。。


とまあ、終盤は、ネタの回収ばかりで、
楽しさは、どこかに行ってしまいましたが、

序盤はそこそこ楽しめたのに。。。。。おしいよね。。。


以上。総括気味の感想でした。





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最終更新日  2010年06月13日 23時57分19秒
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