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2011年02月26日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『埋蔵金騒動』

内容
水野(前田吟)の屋敷を逃げた池田孫七(ダンカン)の救出に成功した隠密組。
絵が得意という孫七が、水野の屋敷で目撃し真似て描いた“絵”には、
水野が探している“田沼意次の埋蔵金”の隠し場所が描かれていると思われた。

孫七を取り逃がしたことに、水野は怒り心頭だったが、
腹心の遠藤(益岡徹)は、田沼と対立した者達が関わっていると考えていた。

そんななか、自らの模写を見ていた孫七そして、源兵衛(池田努)は、
絵を描いたのが葛飾北斎の手によるモノと気づく。

が、、ようやく、おとき(釈由美子)が、北斎の弟子・為斎(前田淳)と出会う。
絵にたずさわった為斎の話で、4枚の絵のウチの1枚と分かる。
下書きを持っていると言うことで、手に入れる又十郎(舘ひろし)たち。

絵を見ていた喜八郎(津川雅彦)は、
4枚のウチの1枚に“置いてけ堀”が混ざっているのが気に掛かる。
よく見ると、、、田沼家の紋所が描かれた侍の姿も!!
又十郎たち隠密組が、置いてけ堀に向かったところ怪しげな地蔵を見つける。
その下を掘り起こすと。。。。。壺。。。だったが、
中身は紙切ればかり。。。!?。。。妙な絵!?
北斎の絵。。。。。それも、。。。

楽翁(平幹二朗)に詳細を伝えにいった又十郎は、



敬称略




埋蔵金!
探してみれば。。。。。違った。。。金など無く。
あったのは、
北斎渾身の作であったが、あまり評判が良くないモノ。。。




そんな感じの物語ですね。


バカされた水野は大ショック!
バカした又十郎たちは、大笑い!

若干、ファンタジー気味の部分はあるが
でも『こう言うのも』時代劇の一つだと考えれば、

まさに、、、痛快時代劇!

だったと思います。


最終的に、孫七の、、、その後も良いまとめ方だし、
最終回のためのネタフリ。。。

又十郎の父・庄左衛門のことが描かれるまでの流れも、スムーズ。


で。。思ったのだ。
剣の達人だというのに、
“殺陣”をあまり描いてこなかった今作ですが

もう少し、今回のような“顛末”“やりとり”などで
物語を押していれば、もっと楽しめたんじゃ。。。と。


あ。。。総括になってる。。。


これまでの感想
第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回








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最終更新日  2011年02月27日 17時12分35秒
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