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2015年05月08日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
ある日のこと、玄次郎(高橋光臣)は、
お津世(中越典子)に花見に行こうと告げる。栄吉も一緒にと。
が、直後、銀蔵親分(中村梅雀)がやってくる。回向院の裏長屋で殺し。
名前は、おやえ(須藤温子)。
鳥飼(山崎樹範)が言うように、一刀のもとに斬り捨てられたよう。
下手人は、凄腕と思われた。何かを盗られたような様子も無く、
大家の話でも、問題はないよう。。。だが、部屋にまくらがふたつ。

その直後、怪しげな男・忠兵衛(金田明夫)が現れる。不審に思った玄次郎は、
直吉(長谷川朝晴)に後をつけさせるが。。。。まかれてしまうのだった。

一方、銀蔵は、おやえが働いていた岩五郎の小料理屋で話を聞いていた。
夕方には、おきぬ(町田マリー)という女中と代わっていると分かるが、
おきぬは、おやえのことは、よく知らないと。
だが、岩五郎は、清次(本田大輔)のことではと口にする。

そのころ、小間物屋“井筒屋”では、主人の忠兵衛が、
番頭の信三郎(曽我廼屋八十吉)に店を譲ると話をしていた。

そんななか銀蔵の見立てどおり、おきぬの長屋に清次。
清次を捕らえた玄次郎達だったが、下手人では無かった。
だが清次の話で、怪しげな浪人者・陣内仙八郎(國本鐘建)が店に現れたと。。。


玄次郎が、主人のおかね(岩橋道子)与之助(谷口高史)から話を聞きに行くと、
おやえを身請けした男の身元が判明する。
やがて“むささびの吉”という盗人が、忠兵衛だと。。。。

陣内をつけていた銀蔵は、見失ってしまう。
近くに居た小間物屋大坂屋の主人・半左衛門(渋谷天外)は、知らぬと言うが。。




淡々と描きすぎている印象も無くは無いのですが。

丁寧に描かれていると言った方が正確なので、問題はないだろう。

それぞれの役割をシッカリ魅せて、良い話に仕上がっていましたし。

結末部分で捻りすぎているので、

ちょっとラストの大立ち回りだけは、もう少し魅せて欲しかったけどね

とはいえ、

時代劇らしい話に仕上がっていたと思います。






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最終更新日  2015年05月08日 21時37分31秒
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