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2016年11月25日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


内容
亜紀(菅野美穂)が、念押ししたにもかかわらず、
夫・健一(田中直樹)は、和樹(佐野勇斗)の面談に現れなかった。
ひとりで、話を聞いた亜紀は、和樹が模試を受けていなかったと知る。
和樹に理由を問うが、まともに答えてくれない。
その一方で、健一が弓子(松嶋菜々子)と一緒だったことに、亜紀は悩み。。。。

一方、生方(岩田剛典)は、弓子から手渡された封筒に困惑する。
信用できないと弓子に突き返そうとしたのだが、弓子は挑発。


同じ頃、消息不明となっていた子供が見つかるが、
荒又(光石研)は、子供に関する思わぬ報告を受けていた。

そんななか、亜紀は、和樹の写真がコンクールで入選したと知る。
直後、亜紀は、健一と生方が会っているところに遭遇し。。。。

敬称略


細かい事はともかく。

数回前から、タワーマンションのドロドロが抑え気味になっている今作。

で。今回。

まあ、バレバレだったわけ何だけど。

結局、こういう展開になるならば、

事件も、ドロドロも、特に必要なかった気がする。



十二分にドラマが成立するのは、自明であり。

本来、そこを盛り上げるならば、外野は、不必要なのだ。

もちろん、今後、微妙に関係するかもしれませんが、

無関係そうな事件についても同じである。


そうなのだ。結局のところ、今作は散漫すぎたと言うこと。



ドラマに、もっとオモシロ味が生まれてきただろうに。


ちなみに、迷走するドラマは、大概、このパターン。

色々と混ぜれば良いってモンじゃ無いんですよね。

そもそも、基本1クールが、最近のドラマ。

たかが10話前後の作品で、出来ることは、限られている。

もちろん、長ければ良いってモンでもありませんけどね。

だからこそ、何を描き、描かないかの取捨選択が、重要なのである。



個人的には、弓子が暗躍していないことが不満である(笑)

ラストなんて。。。暗躍じゃ無いよね。

ちょっと、優しい感じの“家政婦のミタ”。。。



最後に。
数回前に、少し感じたことがあって、なんとなく書いてしまったが。

私の、ほぼ想定どおりに進んでいる今作。

これ、上手くまとめること出来るでしょうね???


七割くらい、まとめることが出来ると思うんだけど。

いくつかのネタが、不自然すぎだよね。。。。






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最終更新日  2016年11月25日 22時52分03秒
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