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2018年09月23日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

臨場した富士裾野署の日下悟(小泉孝太郎)
付近で、被害者の車が発見され、遺留品から須藤勲(尾美としのり)と特定。
日下は、須藤が営む東京の中古車店を訪れ、従業員から聞き込みをするが。
店が赤字以外。特に、トラブルは無いようだった。
それ以上に、日下が違和感を抱いたのは、なぜ、静岡だったのか?
日下を古くから知る知人の大久保の話でも、特にトラブルは無かった。
が、大久保が、思わぬ事を口走る。以前も刑事から話を聞かれたと。


須藤の息子・尾畑守(田中誠人)が誘拐され殺された事件だった。
捜査資料を読み始めた日下達は、違和感に気付く。
20年前の昭和63年。事件の時効が迫る中、
県警に特別捜査班が、突如、結成され、再捜査がなされていたのだ。
当時、指揮を執ったのが、重藤成一郎(上川隆也)だった。

すでに退職していた重藤は、新聞のある記事に目を留める。
須藤勲が、殺されたと。。。。

静岡県警本部長の榛康秀(高嶋政伸)が、
当時、事件に捜査をした三島中央署にいた応援に加わった重藤を呼び出したのだ。
時効1年を切った事件の特別捜査班を結成し、再捜査しろと。
その意図を理解するが。。。。条件をつける。自分が捜査員を選ぶと。


新任本部長としてのパフォーマンスではと追及されるも。
一切、動じなかった。
損な役回りであることを、重藤も理解していた。
それでも、重藤の脳裏を“あの時”のことがよぎっていた。
亡き息子の前で、号泣する母・小枝子(長野里美)の姿を。


継続して捜査を続けてきた継続捜査班の勝田久作(田中要次)庄司修(浜田学)
そこに他の部署から小此木晴彦(甲本雅裕)辰川忠雄(でんでん)
白石聡(清水伸)間島健二(森岡龍)だった。
重藤は、勝田、庄司からの捜査報告を辞めさせた上で。
すでに他の者に資料が送ってあることを伝える。
そして早速、重藤は、6人に告げる。
過去の捜査の欠点を徹底的にあげつらえ。。。と。
顔色を変える勝田と庄司。。。。

平成20年。過去の事件と関係があるかもしれないと感じた日下は、
上司の木曽(池内万作)に、そのことを伝えたところ。
確たる証拠を見つけ出せと命じられるのだった。
日下は、後輩の柳とともに、
捜査資料を手に、当時の現場へと向かう。
そこで日下は、ある事に気付く。。。。。

敬称略


原作は未読。

脚本は、池田奈津子さん

監督は、村上正典さん



話自体は、過去と現在の事件を繋げて。。。という

“刑事モノ”では、ベタなネタですね。

ただ、その内容よりも。

かなり丁寧な描写と演出に、好感が持てますね。

俳優のいい演技もあって、かなり惹き込まれます。


こういう作品は、地上波じゃ無理なので。

さすが連続ドラマW!!って感じかな。


思うんだけど。

これ。。。始まったばかりで、こういうコトをいうのはどうかと思うが。

番組終了後。地上波で放送しては、どうだろうか?

本来なら、タイミング的に。。。時期という意味。

WOWOWで放送。次週までに地上波で放送。

っていうのが、良いと思うんだけどね。

協力してくれそうな“テレビ局”があるよね?

それに、この時期だからこそ、

代わり映えしないSP番組を流すくらいなら、

今作のような作品を流すべきじゃ無いのかな??

時間。。。取れただろうに。。。。



最後に。WOWOWさん。

“オンデマンド”も良いんだけど。

あまりに条件が厳しすぎて、機種変しただけで利用出来なくなるんだよね。

“Paravi”で、配信しなよ。





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最終更新日  2018年09月23日 22時54分51秒
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