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2019.01.13

内容

外科医・当麻鉄彦（滝沢秀明）が、日本へと帰国した。
帰国した当麻は、島田光治（石丸幹二）が院長を務める甦生記念病院を訪ねる。
そんななか、緊急オペが必要な患者が搬送されてくる。
外科医のひとりが帰宅し、病院にいるのは青木隆三（工藤阿須加）だけ。
難易度の高い手術のため、本来なら近江大へと搬送される案件だが、
島田の許可を得て、当麻がオペをすることに。
慣れていないスタッフもいたが、当麻は、アッサリとオペをやりきるのだった。

幼いころ、地方にいて、十分な治療がなされず兄が死んだと。
たとえ、地方でも、やるべきコトがあると告げる。

そのころ、近江大医学部付属病院に、
実川剛（仲村トオル）が“東海がんセンタ”から招かれる。
医学部院長・久米地直（佐戸井けん太）は、
外科部長・卜部大造（利重剛）から、日本初の肝移植を提案したと聞く。

そんななか、当麻は、輸血が出来ない先天疾患の患者のオペを開始。
近江大からやって来た野本（宮川一朗太）の反対を押し切って。
近江大から来た青木は圧力をかけられたが。。。。

敬称略

原作は未読。

監督は、内片輝さん

ベタな医療モノ。。。ですね。

ただ、困難に挑んでいくなど、いろいろな見せ方をするようだ。

その中には。。。。

かなり丁寧だね。

先が見えてしまっているのは、気になるが。

ま、そこは、良いでしょう。シッカリと描いてくれれば。

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