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総合科が始まり、生徒の学習履歴を残すことの重要性が話題となり 「ポートフォリオ」という言葉を知った。「ポートフォリオ」は建築 家などが設計した作品を紙ばさみなどに綴じた資料である。 生徒の指導の経験から、自分でも作品のデータを整理してみた。そ うしたものをもって、展示する会場の交渉などに使用すると、作品 の理解が非常に早い。とくに、絵などというものは、文章化してもな かなかわかりずらく、図版があれば作品イメージが容易に伝わるも のだ。展覧会もこのようなポートフォリオが会場にあれば、現在の 作品がその作家のどの年代のどのような傾向の作品に位置するか容 易によみとれるのである。 絵を描いている人は、ぜひ自分の作品の図版をファイル化して、と っておくことを勧めたい。 娘は、高専の建築科の5年生だが、編入試験のときは、このポート フォリオがおおいに役立ったようだ。とにかく、一般教科の成績が 思わしくないものだから、専門の教科、とくに作品をアッピールす るしかないわけである。 絵描きなどは、作品がすべてなわけであるから、ポートフォリオ を充実させることは、目的とおおいに一致するわけである。
January 30, 2009
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最近、TVh(テレビ北海道)でKITARTというARTギャラリーサイトが目に留まった。これまで、TVでアートが話題になるのは、近代美術館でやる「ゴッホ展」や「セザンヌ主義」というTVや新聞社主催の展覧会ぐらいだから、非常に興味がわいた。 コンタクトをとってみると、趣味でやっている人は遠慮してもらっているそうで、敷居の高さを感じたが、審査に無事パスすることができた。TVとタイアップしていることや母体が広告代理店の会社であること、リアルなイベントも考えているそうだから、大いに期待したい。 この不況で、閉鎖されるギャラリーやセントラルのスカイホールが空いている様をみると、暗澹たる思いであったが、いいニュースに喜んでいる。KITART また、道展の祝賀会のときにJR北海道の社長さんが、JRタワーに展示ギャラリーを開設する旨の挨拶をしていたが、それもOPENしたようで、喜ばしいことだ。 不況になると、生活することばかりで殺伐としてくるのだが、こういうときこそ芸術に親しむ心の余裕をもちたいものだ。
January 25, 2009
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東京文化村での展示が話題になったばかりだ。1月16日に アンドリュー・ワイエスは91歳でなくなった。 水彩に転向して20年ほどになるが、真っ先に影響を受けたのが ワイエスだった。特に、1990年の北海道近代美術館でみた、「ヘ ルガシリーズ」は、ふるえるほどの衝撃を受けたものだ。当時、ワ イエスは一部の人しか知られていなかったから、3回足を運んでじ っくりとみることができた。ワイエスは、ほとんどアメリカのスト ラスモア紙で描いているが、ときにカレンダーのようなすべすべし た紙や羊皮紙などにも描いていた。大作でも、水ばりをせず、紙が 波打っていたのを今でも覚えている。 その後、1996年ごろにも、全国各地を回顧展のような多数の 代表作が巡回したことがある。自分は、東京での水彩連盟展のついで に名古屋美術館にみにいった。自分の好きな「ウルフムーン」とい う絵があって、夜の残雪がやはり「マスケットインク」によるもの だったことをつきとめて、悦にいったことをよく覚えている。また、 ワイエスはメディウムを駆使していることも、多くの作品から学ぶ ことができた。 その後、秩父の加藤美術館などにも足を運んだり、「カーナー牧場」 とクリスティーナの世界」などの洋書も手に入れた。 天才ワイエスといえども、やはり旬のころがあるようで、200 0年以降は、幻想的な作風で、自分の好みではない。やはり、最初に みたあのヘルガ・シリーズ」が、絶頂期であると思う。 確かにワイエスの死去は衝撃だが、その画業や彼の精神性が絵の 形で残るのだから、画家というのはいい商売なのかもしれない。 今年の水彩連盟に行くついでに、福島県立美術館にみに行こうと 思う。
January 19, 2009
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きのうで、息子のセンター試験が終わった。1日目は、苦手教科ばかり だったが、自分なりによくできていたようで、声が弾んでいた。 2日目は、理科、数学と得意な教科だったが、数学2Bがだめだった ようだ。全体的にどうだったか、きいたら、「首の皮一枚残ってる」 そうだから、くよくよしても仕方がない。二次試験に向けて努力する だけである。 自分らの時代は、センター試験などなく、一期校、二期校とあり、学 校ごとに一度ずつ受験するだけだった。自分も、一期校は得意の数学が ふるわず一期校は失敗してしまった。この親あって、この子ありなので ある。 でも、二次試験もあるし、後期日程校もあるので、精一杯がんばれ ばよいと思う。 これから、息子の受験と同じような日程で、水彩連盟の出展もある ので、息子のがんばりに負けないようにやろうと思う。
January 18, 2009
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1月12日に教職員展の懇親会に行ってきた。今年は、 絵画の一般の出品者が少し増えて25点だった。ただし、 小さい作品もあり、昔ほどの勢いはなくなった。これほどまで に出品者が減った原因は、美術教員の減少もあるだろうが、 絵を描く余裕など学校現場になくなったことだろう。美術教員は 技術や家庭科など他の教科を掛け持つことや、生徒指導や部活 に忙しいのが現実だ。今年39回展で来年40回展はありそうだが、 その後5年はもつかどうかわからないと、実行委員の先生がおっ しゃっていた。なんだか、さびしい限りだ。 明日は、息子のセンター試験がある。くじつきのスティックアイス を食べて、3本連続で当たりくじが出て喜んでいた。運を使い果たした んじゃないかと、横やりをいれたが、上機嫌だった。 おとついは、スキー学習に備えて、職員でスキー研修に夕張のレースイ スキー場に行ってきた。15年ほど前に息子を連れて行ったのが最後 だったが、ずいぶん大きいコースになっていた。ゴンドラもできていた。 ゴンドラに3回乗ったら、すっかり疲れてしまった。これでは、本番のスキー学習は、おおいに不安である。
January 16, 2009
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今日から美術部の部活動が始まった。キャンバスを張り、下地をつくった。その後は、カメラをもって、東千歳の取材にでかけた。新年最初のかつどうだから、みんな気が引き締まっているような顔つきだった。 健康を考えて、毎日近所を走っている。ずっと、走っていなかったから、たしかにつらいのだが、左肩が痛くなくなってきた。運動をすると、血行がよくなるせいで、不具合が改善されるようだ。続けたい。
January 9, 2009
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今朝は、放射冷却現象で、全道各地で低い気温を記録した。ここ、東千歳も窓の寒暖計をみたら、ー17度だった。朝、寒くて目を覚ました。 薪ストーブをつけて、6時から日のあける様をみていた。樹氷がきらきらと日の光をあびているのをながめていた。
January 8, 2009
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午前中、搬入した。ヨーロッパのスケッチを中心に14枚かけた。スケッチ展は、新作をかけるなどと大見得をきってしまったが、2枚しかかけなかった。後半、5枚ぐらいは、東千歳の新作をかけたいと思う。おまけに、展示のきっかけとなったOLD-E♯の建物を描いた80Fの「白い家」がみつからなかった。娘の入学先が決まって、資金の算段やすみ場所の検討などで新年休暇は忙殺されてしまった。OLD-e♯「竹津昇スケッチ展」 ●1月6日ー2月1日 (月曜定休)11:30~18:00 OLD-E♯ 江別市2条2丁目6 TEL 011-389-9566
January 6, 2009
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一区切りついたので、今年の抱負を書きます。目標は、自分に課す約束事だから、行動目標にしたい。1.毎週、1枚以上は絵を描きたい。2.スケッチ展は、できるだけ新作をかける。3.夏休みまでに大きいのを5枚描きたい。4.週に3日以上は、運動する。5.家族にやさしくする。今年も、家族円満で健康に気をつけて、たくさん絵を描きたいです。皆様、本年もどうぞよろしくお願いします。
January 1, 2009
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